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『電本フェス 後編、幻冬舎plus+(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 犬なくして映画は語れない!
    映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。

    『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。

    幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。

    <目次>
    ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
    ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』
    ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』
    ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』
    ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』
    ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』
    ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』
    ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
    ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』
    ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』
    ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』
    ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』
    ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』
    ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』
    ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』
    ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録
  • シリーズ4冊
    220836(税込)
    著:
    福田和代
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    資格を剥奪され路頭に迷っていた元プロボクサーの最上は、ある企業に拾われる。そこは、警察には頼れない、訳ありの政治家、実業家などを顧客に抱えるVIP専門の警備会社だった。なぜ、彼らは命を狙われているのか、警察に打ち明けられない秘密とは何なのか。最上はひとり、警護対象の身辺を調べ始めるが……。爽快感溢れる長編ミステリー。
  • いつかカフェを開くのが夢というあなたへ。



    お店どころか接客業にもついたことのない未経験の筆者が、画家でイラストレーターの夫、tサン(たかしまてつを)と大磯にギャラリー&カフェを開くまでの日々を綴りました。

    物件探しから内装工事、メニュー開発まで、実際にかかった費用なども掲載し、人気店At GALLERY N' CAFEができるまでを紹介します。

    たかしまてつをさんによる描き下ろしマンガも収録。
  • キレイになりたい、ダイエットしたいなら、ストレスをなくすことがもっとも手っ取り早い。でも心と体の両方をケアし、愛情で満たすことはとても難しい。甘いものがやめられない、スキンシップが苦手、セックスが楽しくない、パートナーに自分の希望をうまく伝えられない……。
    友人にも相談しづらい、セックスやカラダにまつわる悩みに、女性の健やかな美しさを支えるエリカ・アンギャルさんが道しるべを示します。
    人生から愛をなくさず、自分をあとまわしにしないために何ができるのか?
    とっておきの秘密の話を大公開。
  • シリーズ5冊
    3851,144(税込)

    キスの天婦羅、鮒寿司の茶漬け、スダチ蕎麦…、酒呑み垂涎の酒肴のレシピ、銘酒情報が満載!仕事なんて終わり終わり!はい晩酌~っと。ああ、この一杯のために生きてるっ!今すぐ呑みたくなる究極の晩酌エッセイ。
  • 人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。
    人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。
    では、そんな社会でどう働くか――?
    「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。
    オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。

    <目次>
    ・2018年は人に会うことが楽しくなった
    ・セクハラ告発は、自分のために行なった
    ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる
    ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている
    ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい
    ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている
    ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる
    ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと
    ・これからは恥をかける人が最強だ
    ・作家の肩書きは、もう目指さない
    ・Q&A

    ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • シリーズ2冊
    385770(税込)

    寝ても覚めても美味しいもののことばかり考えているツレヅレハナコが香港へ!
    現地へ通い続けて20年の友人に連れられて、香港名物のシコシコ麺から旨味たっぷりのお粥、絶品のパリパリ焼物からオーセンティックな香港飲茶まで食べまくりの日々を綴った旅エッセイ。
    とにかく香港グルメを堪能したい!そんな人には必携の1冊です。

    <目次>
    ●シコシコ<輪ゴム麺>と熱々の<牛乳プリン>
    ●円卓で食べる、最上級<上湯>とむちむち<水牛のミルク炒め>
    ●店の前はクレソン畑!小鳥のさえずりを聞く<超ローカル飲茶>
    ●生ひき肉入り!?<香港粥>とミシュラン食堂の<パリパリ皮ロースト肉>
    ●茹でて!炒めて!揚げて!鮮度抜群<香港流シーフード三昧>
    ●ふわふわむちむちマーラーカオ! 喧噪の<ワゴン飲茶>
    ●麺天国!電気街の超シンプル<海老粉かけ和え麺>と
    ローカル市場の<牛肉団子麺>
    ●オーセンティック飲茶へようこそ。うっとり<秘伝メニュー>宴会
    ●有名店、なめてました。<「福臨門」本店>はすごかった。
    ●番外編 家でも香港美食!買って帰るべき<おいしい土産>

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2017年6月~2017年8月にかけて連載していた「ツレヅレハナコの香港・台湾食いだおれ記」から香港編をまとめたものです。
  • 「ディスペプシア」とは「消化不良」の意味。たびたび胃が痛くなる、胃もたれする、食欲がなくなる…といったことに悩まされていませんか? 胃粘膜に異常がなく、胃がん等の器質的な病気でもないのに、胃に症状がある状態を「機能性ディスペプシア」といいます。若い女性に多い、この症状。その原因と改善するための方法を、専門医がやさしく解説します。

    ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart2「機能性ディスペプシア」を抜粋してまとめたものです。


    〈目次〉
    ◆ 5人に1人、若い女性に多い。異常はないのに胃もたれ、胃痛がある
    ◆ 発症のキーワードは「ふくらみ」「感受性」「ストレス」
    ◆ 食べても胃がふくらまず、トラブルが連鎖していく
    ◆ 新薬アコチアミドと漢方薬・六君子湯で解消できる
    ◆ 内臓知覚過敏には薬のほかに唐辛子も効果あり
    ◆ まずストレスで胃が働かなくなり、悪循環におちいる
    ◆ 寝る前に食べると胃もたれするのは?
    ◆ “おなかの風邪”後の機能性ディスペプシア
  • シリーズ2冊
    202680(税込)
    著:
    山本幸久
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    富山から東京の出版社に漫画の持ち込みに行った宏彦は、失踪癖のある大御所漫画家のアシスタントになるハメに。クセのある仲間や編集者とセンセーの連載を落とさないよう必死に頑張る宏彦。実は、陸上の有望選手だったが、高三の秋のある事件で進学を諦め、病弱な妹の言葉で漫画家を目指すことになったのだ。カッコ悪くも沁みる、痛快エンタメ。
  • シリーズ3冊
    220(税込)
    著:
    麻生幾
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    警視庁幹部職員であれば、誰もが晴れがましい気持ちで迎える退職記念式典。
    だが長年、捜査1課で凶悪犯を追い続けた男――昨日まで警視庁本部捜査第1課のナンバー2だった星正一の胸は晴れなかった。
    それは男の唯一の屈辱ともいえる未解決事件のせいだった。十五年前に起きたその事件では容疑者すら浮かばなかった。
    完全犯罪など認めてこなかった最強の警視庁捜査1課――その信念さえ揺らぐ事件だった。
    しかし、三週間前、事件解決につながるかも知れない端緒を掴んだ星は、迫り来る退職日を前に、激しい焦りを覚えていた。
    犯人に迫れるか。だがその時間は余りに短く……。
    圧倒的情報の量と質でエンターテインメントを描き続ける著者が初めて警視庁捜査1課をミステリーで描く、決定的警察小説!
  • シリーズ5冊
    3521,012(税込)
    著:
    宮崎智之
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    どこかで災害が起きると、笑顔の写真をSNSにアップすることは不謹慎にあたるのか? スーツ姿にリュックは非常識なのか? 職場でノンアルコールビールを飲むことは許されないこと? やっぱり男が女におごらねばならないのか?……などなど、その線引きがよくわからない現代社会のルール。最近は、ますます複雑化しています。本書は、恋愛、仕事、悪女、マナーの4つの角度から、世の中の「普通」を解体。スッキリとタメになる、現代を生きるための必読書です。
  • 「年収500万円で20年働く人」と「年収1000万円で10年働く人」の20年間の手取りはどっちが多いのか?
    その理由も含めすぐにわかりますか?
    お金が貯まらない、将来のお金の不安が消えない……という人は、お金の基本を知らないから。
    本書は、クイズに答えながら、お金の仕組みが学べます。
    他にも
    「10%値引きと10%ポイント還元。消費者にとってお得なのはどっち?」
    「クレジットカードとデビットカード。預金残高がゼロでも使えるのはどっち?」
    など20問を厳選。
    それぞれの答えはぜひ本書でご覧ください!

    ※この作品は2015年11月に発売された『損しないのはどっち?』から20本を選び再構成したものです。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    深沢真太郎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第一弾目は「“伝わる数字”のつくり方」。
    数字でコミュニケーションするための第一歩は、“伝わる数字”をつくることです。
    しかし、多くのビジネスパーソンがこの「数字をつくる」がうまくできないのです。
    でも、本書でご紹介するちょっとしたコツを掴めば大丈夫。
    明日からすぐに使うことができる事例も満載で、時間がかかっていた説明が一瞬で終わるようになります。
    ・営業部や企画部など数字を使う機会が多い方
    ・上司に「報告」する機会が多い方
    ・説得力ある提案を行いたい方
    ・データや数字に苦手意識がある方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 定量化するための数学的思考法
    「細かい正確な計算」よりも「ざっくり概算」/上司に「なるほど」と言わせる優先順位の決め方/スターバックスコーヒーの1日の売上高を計算する方法/あなたは「愛」の値段をどう計算しますか?
    ○第2章 数学的センスの磨き方
    あなたのセンスは、スキマ時間に磨かれる/会議に1分遅れた「罪」は金額換算するといくらか/昨日あなたは階段を何段上ったか、計算できますか
    ○第3章 エクセルを使った数学的仕事術
    「移動平均法」で未来予想を/誰でも数学的に仕事ができる、超簡単なエクセルスキル/「気温が高いほどアイスクリームは売れる」は本当か?
  • 青木真也はなぜ物議を醸し出し、嫌われるのか。
    ジェーンスー、はあちゅう、イケダハヤトとの対談から担当編集者の裏話、大晦日の青木真也の独白までを収録。
    これさえ読めば「空気を読まない生き方」が手に入る!
  • 一年前に起きた『星乃洋太郎殺害事件』で、逮捕された容疑者に無罪判決が下された。
    時を同じくして、当事捜査に加わっていた大塚東警察署刑事課・大邊誠のもとに一人の男が現れる。男の名は、儀藤堅忍。
    警視庁内にある謎の部署でひとり、無罪確定と同時に事件の再捜査を始める男だ。警察組織の傷を抉り出す再捜査に加え、その相棒に選ばれれば組織から疎まれ、出世の道も閉ざされることになる。その為付いた渾名は“死神”。
    大邊は、儀藤の相棒に選ばれ、否応無しに再捜査に乗り出すことに――。「福家警部補」シリーズで話題の著者が放つ、新感覚警察小説。
  • ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。
    出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。
    「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。
    道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル!

    〈目次〉

    ◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男

    ◆見城徹×佐々木紀彦
    ・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ
    ・なぜ私はネットが嫌いなのか
    ・己の名を上げろ。伝説をつくれ

    ◆見城徹×加藤貞顕
    ・最大のライバルは「彼氏からのLINE」
    ・「売れなかったがいい本」と言い訳するな
    ・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな

    ◆見城徹×佐渡島庸平
    ・会えない時間にどれだけ相手を想像するか
    ・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」
    ・理屈ではない。原色の才能の見つけ方
    ・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる

    ◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員
    ・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら
    ・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」
    ・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
  • 「子供が可愛くないと思います」→「可愛いと思わなくて結構です」。
    「人間嫌いなのに嘘を重ねてきました」→「もう偏屈なオッサンになりなさい」。
    「夫に浮気を疑われ離婚。悔しくてたまりません」→「悔しさはお金で解決しましょう」。
    予想もしないところから弾が飛んでくる衝撃の回答は、しかし同時に慈愛に溢れ、読む人を癒し、励まします。
    みんなの母さん・三砂ちづるの、心が弱ったときに何度でも読みたいお守り人生指南。

    <内容>
    ◆「子供が可愛くないと心底思います」
    回答「あなたはすごくよくやっています。可愛いと思わなくて結構です」

    ◆「大学卒業後の進路が決まらず、死んでしまいたいぐらいです」
    回答「親御さんに泣きつきなさい」

    ◆「娘が生活費を入れてくれません」
    回答「あなたが腹を立てているのは、娘にではなく、あなた自身に対してです」

    ◆「思いやりに欠ける彼と、このまま結婚していいのでしょうか」
    回答「『ろくでもない人との大変な人生』も楽しいものですよ」

    ◆「採用面接が苦手な息子にアドバイスをいただけませんか」
    回答「立派な息子さんに育ったではありませんか」

    ◆「認知症の父の介護でいっぱいいっぱいです」
    回答「あなたの事態は打開できます」

    ◆「この愛し方、間違っていますか?」
    回答「古今東西、女は『男に貢ぐ幸せ』を捨てられません」

    ◆「夫に浮気を疑われて離婚。悔しくてたまりません」
    回答「悔しさはお金で解決しましょう。お金は愛の流れです」

    …ほか、計17点の相談&回答を収録。

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月から2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の三砂ちづるさんの回をまとめたものです。
  • 「月曜日の出社がいつも憂鬱です」
    「キャバクラ通いがやめられません」
    「愚痴をこぼせる同僚がおらず、苦しいです」
    「いい人材の見抜き方はありますか?」
    ――働く男女のつきない悩みに、サイバーエージェント社長・藤田晋が飾らず答える人生相談。
    数々の修羅場を乗り越えてきた藤田氏の静かで熱い回答に、連載中から感動の声が続出。
    そう、私たちはもっと軽快に、一歩踏み出せるはずなのです。

    <目次>
    ◆「営業成績のいい同僚に嫉妬。みじめです」
    回答「嫉妬心は人間らしいもの。奮起するきっかけにしましょう」

    ◆「大きな仕事を引き受け不安に潰されそうです。心を落ち着かせるには?」
    回答「スマホの麻雀ゲームがお勧め。不安はヒマな時間にやってきます」

    ◆「転職に役立つような自分の強みが見つかりません」
    回答「強みがないのも、実は立派な強みです」

    ◆「20代のやる気のない後輩を教えるのが苦痛です」
    回答「まず、すでに投げやりになっているあなたが、部下と真剣に向き合ってください」

    ……他

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の藤田晋さんの回をまとめたものです。
  • 「寂しさ」を埋めるために食べすぎていたのかもしれない――。
    そう気づいたのは、断食を始めてからだった。
    食べることを控えた1週間で、「食べない不安」に振り回されるのではなく、その不安を客観的に見据えることができるようになった。
    断食でどんどん変わる、食欲、睡眠、感情、行動……。
    カラダの感覚が研ぎ澄まされていく過程と、満たされない感情の在り処を丁寧に探った稀有な記録。

    <目次>
    「断食」でカラダの声が聞こえるようになる
    不安を見つめるために「断食」に踏み切った
    「断食」とはカラダが自ら話し始めるのを待つ行為
    断食は我慢して成功させるものではない
    断食はカラダの倒錯をあぶりだす
    断食で「飲みたい」「食べたい」から距離をとる
    断食初期の食べたい気持ちは、過去への未練や後悔の現れ
    断食初期の「寂しさ」は次第に薄れてくる
    「断食」で気づいた勝手に期待する心
    「痛みを抱えている自分」と「痛んでいる自分」の違い
    断食にともなう不調を「デトックス」と言い換えるのは現実を見ていない証拠
    断食で「身の丈の食欲」に初めて出会う
    断食3日目。頭の中が軽くなった
    断食で言葉にしづらい「こういう感じ」を徹底的に味わう
    断食は「自分の毒」を気づく経験になる
    断食4日目、街に出るとカラダが「薄く」なっていた
    「考える」行為は、実は「迷っている」だけかもしれない
    「自分」とは、ただの「思考のパターン」だ
    断食で見えてしまう心の奥底にある「自己否定」
    「断食」は誰かの体験談と比べることではない
    思考優位の人間は鈍感で仕草さが粗くなる
    断食明け、食べる必要を感じない
    「バランスの良さ」はひとりひとり違う

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2015年3月~2016年6月にかけて連載していた「カラダの機嫌をとってみる」に加筆修正したものです。
  • 堀江貴文がライザップの痩せるメソッドを徹底解説!
    本書は巷にあふれるダイエット本とは大きく違います。
    超多忙で、ダイエットに専念できないビジネスマン(ウーマン)に向けたダイエット術です。
    ライザップの実用的ノウハウから、ダイエットだけではなく、ビジネスの成功にも必須の堀江式の“設計思考”まで全て明かします。

    【目次(抜粋)】
    第一章 僕たちが太ってしまう理由
    ◆結局、酒ほど太るものはない
    ◆子育てもまた太る
    ◆女子との出会いがない生活は太る
    ◆そして時代の寵児「ホリエモン」が誕生した
    ◆寝ないと痩せない

    第二章 ダイエットを成功させる「設計思考」
    ◆ぶっつけ本番で、アイアンマンレースを完走できた理由
    ◆痩せるためには、自分を追い込む「設計」が大事

    第三章 忙しいビジネスマンのための食事コントロール
    ◆炭水化物との別れは、別に辛くなかった
    ◆お酒もほどほどに飲む!

    第四章 効率的に結果を出すトレーニング法
    ◆筋トレはフォームが大事
    ◆ランニングは30分まで?
    ◆仕事が忙しくてもトレーニングは出来る

    第五章 ホリエモンのトレーナー西田さんのメールのやりとり

    第六章 ホリエモンのトレーナー西田さんのQ&Aコーナー!
    ★食事編
    Q3. トレーニングはせず糖質オフだけで痩せることは可能ですか?
    Q10. 間食がやめられません。口が寂しい時、何を食べれば良いですか?

    ★トレーニング編
    Q4. 筋トレやランニングを初めてもすぐ3日坊主になってしまうのですが、なにか解決方法はありますか?
    Q7. これさえやれば一週間で腹筋が割れるという裏技はありませんか?
    Q13. デスクワークなのですが、仕事中にこっそりできるトレーニングや、オススメの姿勢はありますか?

    ◆特大付録 ライザップ体験60日間全記録
  • 275(税込)
    著:
    柏井壽
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    初心者も、リピーターも、もう迷わない。
    紅葉の秋、食欲の秋に、生粋の京都人が選ぶ“とっておき”。

    <紅葉の定番>
    茶心のもみじ道――今宮神社から清明神社へ
    『源氏物語』ゆかりのもみじ巡り――上賀茂神社から廬山寺へ
    東山の隠れもみじ――赤山禅院から長楽寺へ

    <和食の定番>
    「京」と名の付く店には注意
    料亭と割烹――「祇園丸山」と「草喰なかひがし」の場合
    八十有余年、食通たちが足を運んだ割烹の原点「浜作」
    雅な京料理を弁当で手軽に味わう

    ※本作品は、『京都の定番』の一部を抜粋し再構成したものです。
  • 2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。
    野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。
    その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。
    27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、“IKE”とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。

    <内容>
    ・ロス五輪組織委員長・ユべロスからの電話
    ・夢がかなったバルセロナ大会
    ・早慶6連戦で5試合完投の安藤投手を熱烈指導
    ・弱小・亜細亜大学野球部の礎を築き、一部昇格
    ・元祖「日米野球の架け橋」鈴木惣太郎の紹介状
    ・空港で歓迎した先代オマリー会長
    ・ミスター・長嶋との絆
    ・大洋ホエールズのオファーを断る
    ・村田兆治をよみがえらせたジョーブ博士
    ・山本昌・衝撃の再留学
    ・最後の仕事は長嶋一茂
    ・毎晩見舞いに来たオマリー
    ・病床にミスターから監督復帰の電話
    ・あとがきにかえて 安部磯雄とアイク生原

    ほか
  • 実力と魅力あふれる男には、妻がいても女のほうから寄ってくる。その女が、自分の趣味か、趣味じゃないかは別として……。連載時から反感と羨望を巻き起こした「女について」の研究報告。「断っておくが、わしは妻がいることを隠したりはしない。それでも付き合ってくれる若い女性はいるのだ」。出会いから食事、SEXに至るまで、その最中、したあと、唐突すぎる別れまで、男女のリアルがわかりすぎておかしい、よしりんの恋愛漫画レポート。

    <目次>
    ◆絵里の場合
    「抱いてくれない先生より、抱いてくれる先生の方が好きだよ」。28歳美大卒OL。六本木のクラブでアルバイト歴あり。「女」を武器にするのが得意。

    ◆美玖の場合
    「私、全然モテないんです。まともに付き合ったことないんです」。チャーミングな顔、明るい性格、巨乳だが小太り。28歳未経験。

    ◆玲奈の場合
    「だめっ。やっぱり先生は危険!ごめんなさい。帰らせて!」。30代前半、管楽器奏者。京都で出会った聡明な美人。歯の健康を気にする。

    ◆番外編 木嶋佳苗の場合
    3人の男性を結婚詐欺で騙し、練炭自殺に見せかけて殺害した女。「なんでこんなブスが!」という正直な思いから、その手練手管を考察。

    ※本作品は、「前夜 vol.1」「わしズム vol.30 夜明けの復刊号」「わしズム vol.31 真夏のまなざし号」で、2011年12月 ~ 2012年7月にかけて連載していた「ゴーマニズム宣言外伝 女について」をまとめたものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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