『完結、心交社、雑誌を除く、分冊版を除く(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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陰キャで隠れゲイで、コンプレックスとトラウマの塊・小野寺悠は、高校時代、好きだった後輩を傷つけて逃げたことがある。
相手は2学年下の王子様、宮越仁。
悠みたいなモブにも優しくてやけに構ってくるから好きになって、想いがバレるのが怖くてひどい言葉で縁を切った――はずだった。
どういうわけか、大学のサークルで再会してしまった二人。
仁は何事もなかったようにキラキラ笑顔で悠に絡んでくる。
あの時のこと忘れたのか? 俺のことなんかどうでもいいから?
悠は混乱しながらも必死で「好きじゃないふり」を貫こうとするけれど……。
描き下ろしを収録したコミックス版。 -
魔王が勇者に倒されてからおよそ二十年。
平和な世界で『全ての人命の守護と尊重』を目的とする守護騎士のユールは「魔術師が子供を儀式に使おうとしているのではないか」と通報を受けてその家を訪れる。
そこには変人魔道学者・セレミアとその子供・ジズが住んでいた。
汚い部屋に最悪な食生活。
呆れながらも彼らの世話をするうちに、実は幼いジズがセレミアの実子でないことを知る。
それでも仕事は変わらないと家事をしていると、偶然ジズの頭に小さな角を見つける。
隠そうとしたセレミアが咄嗟に魔術を使うと、ユールはなぜか彼に触りたくなってキスしてしまい――。
電子限定ショートストーリー「騎士には向かない論文」、十月先生の挿絵も収録。 -
半魔族のノアは、道中困っているところをリヒトと名乗る男に助けられる。
王子様のような彼の行き先はノアが住む小さな村で、ノアの営む宿に滞在することに。
何か事情がありそうな彼は一見冷たい雰囲気だが、意外と親しみやすい性格だった。
すぐに友人になるが、リヒトの普段からノアを口説くような態度にドキドキする日々を過ごす。
ある時、彼から嫌な匂いがした。
それは昔、ノアが賊に誘拐された時に嗅いだ魔力の匂いで…。
yoco先生の口絵・挿絵も収録。 -
没落貴族の末っ子Ω・桜美(ヨウメイ)。
幼い頃に、αの皇太子・秋蕾(シュンレイ)の遊び相手として選ばれたその日から、二人は主従でありながら親友で、兄弟というお互いにとって唯一無二の存在であった。
天賦の才を持ちながらも驕らず弱音も吐かない秋蕾の才覚と人柄に惚れ込んだ桜美は近侍として生涯仕え続けると決め、バース性を偽って過ごしていたが、抑制剤を失くしヒートを迎えてしまう。
偶然居合わせた秋蕾に抱かれ、弟のように可愛がっていた秋蕾の男の顔を知る。
しかし次期皇帝が従者と関係を持っては彼の立場が危ういと、辞職を申し出るが断られ、逆に求婚されてしまい…!?
Ciel先生の挿絵も収録。 -
鳩羽縁は三回目の人生を生きている。高校で出会った安念誼と想いが通じ合うと彼に殺され、時間が巻き戻るのだ。生き延びるべく誼から逃げだして九年。居候先をなくした縁の前に医師となった誼が現れ、同居を持ちかける。縁の状況を正確に把握している誼に恐怖を覚えるが、不眠症の無職には他に選択肢がなかった。嫌々ながら同居すると、二度も一緒に恋をした相手なのに知らなかったことがたくさんあり…。電子限定ショートストーリー「朝の白さも知らない君へ」、苑生先生の口絵・挿絵も収録。
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NYに住む伯父・トレヴァーの書斎で一冊の手記を見つけたジーン。そこには、自分ではない「ジーン」について綴られていた。……1973年。弁護士のトレヴァーは重要な書類を紛失する。雪が降りしきる中、それを届けてくれたのは清掃員していたジーンだった。ボイラー室で暮らしているという、見るからにみすぼらしい彼を放っておけず、トレヴァーはお礼も兼ねてハウスキーパーをしないかと持ちかける。まるで中世からやってきたような世慣れなさに反し、教養を感じさせる美しい元アーミッシュの青年ジーンとの同居生活は、ゲイであるトレヴァーに羨望と穏やかな幸せをもたらすが……。大ヒット作『ラムスプリンガの情景』へとつながる、もう一つの愛の物語。
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