『実用、投資・マネー、ニコニコカドカワ祭り 50%OFF』の電子書籍一覧
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会社法、金融取引法等の情報を盛り込んだ、初めての人にも分かる基本35。
会社法対応の改訂版。会社法と金融商品取引法について加え、M&Aや証券税制などについても説明。「株」「証券」の本質を知るのに最適です。 -
不動産投資は夫婦で始めるからこそ成功できる!
「給料は上がらないのに、出費は増えるばかり……」そんなサラリーマン家庭に光を灯す方法があった! お金の不安の救世主はあなたの身近にいる。サラリーマンだからこそできる魔法の資産形成法とは。 -
5年後、10年後に本気でお金持ちになりたいという人だけ読んでください。
ゼロから不動産投資で財産を築いた不動産会社の代表が、プロとして数多くの投資家たちに不動産投資のコツをアドバイスし、資産10億円や年間家賃収入1億円の人たちを生み出した驚異のメソッドを書籍化。 -
バブルもリーマンショックも売り抜けた著者が大失敗から学んだ儲け方!
わずかな資金で始め、約5億円を運用する元トップ証券マン・現大学名誉教授が、生涯の大失敗から体得した「大損しない」3つのルール、罫線妄信のワナなどを紹介。損のもとを絶って勝つ! -
普通の人がついに見つけた自力で稼ぐ方法が満載!その驚きの仕組みを丸裸に
世の中にはネットを活用してあり得ない儲けを出している人が多数存在する。メダカ転売や盆栽用ハサミの輸出、家電せどり、主婦がスマホで稼ぐなど独自の稼ぎネタを持つ20人に密着。驚きの仕組みや思考法を紹介。 -
月1万円積立てで1千万円! 「隠された金融商品」で富を築こう!
◆投資の本というと「どの金融商品がいいんでしょうか?」「どの銘柄が上がるんですか?」という話になりがちですが、本書の著者は「そんなことは分かりません!」と断言します。その一方で、著者自身の投資実績は、15年間の投資で、資産を1.6倍に増やしたというなかなかのもの。
そんな著者によるお金の疑問に応える一冊。「投資で損をする人はなにを間違ったのか?」「投資に正解はあるのか?」など、誰もが不思議に思うことに答えながら、「金融機関が教えたがらないけれど、本当はおすすめの投資商品」について、やさしく丁寧に解説していきます。
◆「はじめに」より
この本は、私どものオフィスに初めて来られた初心者のほとんどの方が、決まったように私に投げてくる質問をクローズアップして、Q&Aスタイルで進めて行きます。
「それそれ!それを聞きたいんだよ!」「その不安、私も分かるぅ」「私もそれ知りたいな!」
って素直に共感しながら読んで頂けると幸いです。
著者について
マネースクールUNO代表。1960年生まれ。1983年、関西大学卒業。1999年、マネースクールUNOを設立。大手証券会社で9年、公認会計士事務所7年の経験から学んだ知識を生かして、金銭教育プログラムとして「大人のマネー塾」を開講する。2011年事務所を大阪梅田に移転し、大阪・東京・福岡を拠点に事業を拡大。 現在は北海道から九州まで、年約300回のマネースクールを開講し、毎回満員状態が続く。2013年には年間の受講者は1万人に達した。著書に『3万人が富を築いたお金をふやす教科書』がある。 -
「将来のあなた」と「あなたのお金」を守るために―。知識や経験が豊富でない人や、忙しい人でもストレスなくはじめられる、「外貨預金」ハウツー!
「国内銀行への円貯金だけじゃ心配だけど、投資でリスクも取りたくない」という人に、オススメなのが外貨預金。本書では、「知識・経験ゼロ」の初心者でもすぐにできる、外貨預金の仕組みをわかりやすく解説。「外貨預金と円貯金の違い」「為替のしくみ」など、外貨預金する前に知っておきたいことから、外貨預金のメリットとリスク、外貨預金に役立つ「為替の読み方」、失敗しない外貨預金の「はじめ方」と「選び方」、トクする外貨預金のために知っておきたい「通貨」のことまで幅広くフォローする。さらに、旅行、留学、出張など生活や家族のために、外貨預金を120%活用する方法もレクチャー。チャレンジしたいと思いながらも、なかなか実行に移せないでいた人にぜひ読んでほしい、「外貨預金」マニュアルだ。 -
スターバックスに学ぶ完璧なオムニチャネル
スターバックス──どの店も同じサービスなのに、どの店にも個性があり、他店より高くてもついつい利用してしまう。おいしいコーヒーとくつろいだ時間、そのために商品や接客、プロダクトデザイン、出店計画、店舗、EC、ウェブなど、全てのチャネルで利用者に対するひとつなぎの戦略がすでに実践されている。特集「スターバックスに学ぶ完璧なオムニチャネル」では、スタバの成長を通じて、オムニチャネルの正体に迫る。そのほか、欧州オタクビジネスを取り上げる「コンテンツに飢える世界のオタクを狙い撃ち」、提携誌MITテクノロジー・レビューより「IoT:モノのインターネットは次のビッグビジネス」、フューチャーアーキテクト代表取締役の金丸恭文会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。 -
たった3日の我慢で、FP3級合格は確実! 知識ゼロから気軽に始められ、「お金に関する知識」も習得できるガイドブック
「節約」しながら、一生懸命働いていればいいという時代ではなくなった現在。経済状況や老後の不安などから、お金についての基本的知識を身につけたいと、ファイナンシャルプランナー資格に興味を持つ人が増えている。お金の知識の必要性を感じた人に、ぜひ勧めたいのがファイナンシャルプランナー3級の資格取得。「とにかく受かることを考え、捨てる問題を決める」「過去問から始める」など独特の勉強法で多くの資格試験に一発合格してきた著者が、「たった3日の勉強でファイナンシャルプランナー3級に受かる方法」を教える。勉強方法だけでなく、金融資産運用、タックスプランニングなど、知っておけば役立つお金の豆知識も収録。
※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 -
株価バロメーターと8つのトレンドチャートで手堅く大きく利益が出せる! NISA、五輪注目株などをふまえた「10倍銘柄の見つけ方」の長期版
自分で銘柄を見つけるエクササイズ(練習本)として、読者がより使いやすい形で提供した 『2時間でわかる 長期10倍銘柄の見つけ方』の2014年版を電子書籍化。2014年1月からスタートしたNISA(小額非課税制度)に加え、2020年の東京オリンピック開催も決定し、長期投資のビッグチャンスが到来。このメリットを活かし、「買い」「売り」の3法則を図で覚え、長期10倍銘柄を探しだすことに挑戦してほしい。著者の弟子である投資初心者の素朴な疑問の数々を解決しながら書かれているため、株初心者にもわかりやすい! -
ディズニー vs. KADOKAWA×ドワンゴ
10月に控えたKADOKAWAとドワンゴとの経営統合。コンテンツの調達・制作・販売を一手に手掛ける国内最大級のメディアプラットホーム企業が誕生する。一方グローバルな視点でコンテンツ企業の覇者と言えばウォルト・ディズニー・カンパニーだ。現在主軸を国内に置くKADOKAWAとドワンゴのタッグは世界で戦えるのか。キーワードは「UGC(利用者作成コンテンツ)」。コンテンツビジネスの世界を分析する。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「盗聴が増えると暗号技術がもうかる」、日本通信代表取締役の三田聖二社長のロングインタビューなどを掲載。 -
日本のイノベーション企業ランキング
会社の成長にはイノベーションが欠かせない。しかし、新製品にしても事業領域の拡大にしても結局は「ばくち」であり、経営に余裕のある企業の方が手を付けやすい。特集「日本のイノベーション企業ランキング」では、国内の上場・非上場企業3284社の財務データを独自の指標で分析して上位500社を抽出。イノベーションに最も近い企業を探し出す。またその先例として、社名から「写真」をなくして業態転換を果たした富士フイルムホールディングスの古森重隆会長CEOへのインタビューも実施。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「気候変動、食糧難、遺伝子組み換え食品」、マクロミル代表取締役の杉本哲哉会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。 -
本当のお金持ちだけがやっている誰にも知られたくないホンネを暴露!
どうすれば、普通の人がお金持ちになれるのか? 香港大富豪や華僑、物販大富豪、金利生活元銀行員、会社員から大富豪になった方々などと親交の深い著者が、成功者だけが知っているお金の増やし方の秘密を大公開。 -
退職金3000万円でも破産する!知っておかないと危険な「お金」のこと
今増えている老後破産!年金、税金、消費税がどんどんかわる世の中だから知っておきたい老後破産の実態、その対策。安心して生きるための必読書です! -
「仕事ができる」ってどんな人?
例えば1970年代生まれのビジネスパーソンは、あと20年は現役で働き続けないと定年を迎えられない。特集「『仕事ができる』ってどんな人」では、事前調査で判明した「激動の時代にリーダーになるのは無理でも、せめてリーダーに必要とされる存在でありたい」というニーズに応えられるよう、上司のタイプを分類しつつ、アマゾンやグーグル、アップルなどの事例を交えて紹介。「仕事ができる」の意味を掘り下げる。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューからは「無人運転なんて無理ムリむり!」を掲載。グーグルの自律自動車がなぜ優れているのか、従来の自動車産業はどう対抗しようとしているのかを分析する。 -
ズケズケものをいう情シスだけが生き残る
かつて、ビジネスプロセスの改善やシステム統合によるコスト削減など、企業戦略に欠かせないと言われていた情報システム(情シス)部門。しかし、クラウドサービスの普及でその存在意義があらためて問われはじめている。情シスはどうやって生き残っていけばいいのか? 特集「ズケズケものをいう情シスだけが生き残る」では、クラウド時代ならではの存在価値を見いだし、積極的に活躍の場を広げるためには何が必要でどう行動するべきか、最新事例と共に取り上げる。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「機械に決断力は宿るか」、インターネットイニシアティブの鈴木幸一代表取締役会長CEOのロングインタビューなどを掲載。 -
インターネットも終わってた──検索、Eコマースも「脱パソコン」
スマホの普及率は49.8%(2013年10月IDCジャパン発表)。ニールセンの調査では、パソコンからのネット利用者は月平均で0.8%ずつ減少する一方、スマホからは3.5%の割合で増加している。スマホ時代に入り、パソコン時代のインターネットの流儀が通用しなくなっている今、スマホファーストで自社のサービスを組み立てられない企業は生き残れない。特集「インターネットも終わってた」ではスマホ時代の本質を描き出すと共に、死にゆくビジネスと生き残るビジネスの核心に迫る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ヒトのように考える機械」、フリービットの石田宏樹代表取締役社長CEOのロングインタビューなどを掲載。 -
ユーザー企業をだます「でたらめビッグデータ」
2020年、世界のデータ総量は10年間で約40倍に増加して40ZB(400億TB)に膨らむという。ビッグデータで収益を拡大する企業がある一方で、バズワードとしてのビッグデータに踊らされている企業もある。その違いはどこにあるのか? 特集「ビッグデータのウソ、ホント」では、実例を交えながら、「もうかるビッグデータ」の本質に迫る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ECに支配される小売り業」、アドバンスト・メディアの鈴木清幸代表取締役会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。 -
クラウドの成功法則7~強者がますます強くなる
爆発的な成長を遂げるグーグルやアマゾンといったクラウド企業には、共通の特徴がある。「平準化」や「仮想化」といったコンピューティングの発想だ。こうした考え方はIT企業にとどまらず、さまざまなビジネスモデルに応用できる。実際、日本国内でも業績を伸ばす企業の多くは、こうしたクラウドの発想に基づいている。特集「ムーアの法則で爆速成長」では、クラウドコンピューティング特有の7つの法則にのっとり、成長を促す秘密を探る。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ビッグデータと民主主義の終わり」、2014インターナショナルCESリポート「そして世界はインターネットで覆われた雲になる」、カスペルスキー・ラボのユージン・カスペルスキーCEOのロングインタビューなどを掲載。 -
ウィキペディアの衰退
史上最大の百科事典「ウィキペディア」。世界第6位のトラフィックを誇る巨大なウェブサイトだ。年を追うごとにその存在感が大きくなる一方で、実は書き手のコミュニティーは最盛期から4割も減少。提携誌MITテクノロジー・レビューの翻訳記事「落ち目のウィキペディア」では、ウィキペディアが抱える困難をあぶり出す。また特集「日本の先端技術」では、新年を迎えるにあたって今注目すべき研究をリポート。そのほか、じわじわと広がるWi-Fiビジネスを取り上げたスペシャルリーポート「NTTは『電話後』も生き残る」や、GMOインターネットの熊谷正寿代表取締役会長兼社長のロングインタビューなどを掲載。 -
対アマゾン 流通本土決戦
日本の小売市場130兆円は現在、ネットがリアルを「食う」形で推移している。リアルの小売業者はネットへの本格参入を急ぐものの、そこに待ち受けるのは王者アマゾン。「楽天経済圏」を標榜する楽天、各種手数料無料の「Eコマース革命」で構成をかけるヤフーをはじめ、ECは弱肉強食の世界。リアルとネットの境を越えて繰り広げられる「対アマゾン」の顧客争奪戦の現場をリポートする。そのほか、提携誌MITテクノロジー・レビューより「ビッグデータが個人と結び付く」、エバーノート社フィル・リービンCEOのロングインタビューなどを掲載。 -
パズドラ・艦これ 「没頭」ビジネスの正体
1900万ダウンロードを超えて独走する「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)、片やニッチ狙いから大化けした「艦隊これくしょん ~艦これ~」──ゲームはプレーヤーを夢中にさせて離さない。こうしたゲームの正体は何か、どうすればビジネスにゲームの要素を取り込めるのか、特集では「没頭」ビジネスのロジックに迫る。そのほか、「次のシリコンバレー」になる方法、DeNA南場智子ファウンダーのロングインタビューなどを掲載。 -
現金決済150兆円に寄生して10億円ビジネスを作ろう
日本初のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊3号の特集テーマは電子決済。個人消費280兆円のうち、日本はいまだ150兆円を現金決済が占める。先進国の中でも極めて高い割合だ。その市場へ、スクエアをはじめとしたベンチャー起業がクラウド技術を核として参入してきた。特集では決済を取り巻く、新旧プレーヤーの複雑な利害をリポート。そのほか、ドローン(無人攻撃機)の変遷やついに3キャリアから登場したiPhone 5、サイバーエージェント藤田晋社長のロングインタビューなどを掲載。 -
第2次スマホバブルがやってくる──NECカシオ撤退でもスマホ普及率は3割未満
日本初のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊2号の特集テーマは、スマートフォン(スマホ)。「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」として独自の発展を遂げていた国内のケータイマーケットは、インターネットのルールを持ち込んだスマホによって崩壊。コンテンツビジネスを中心に個人から大企業をも巻き込み、新たな商圏を確立。新しい勝者と敗者を生み出している。一方で、NECカシオモバイルがスマホ事業から撤退したとはいえ、日本のスマホ普及率は3割以下。まだまだマーケットは成長期にある。特集では、コンテンツからハードウエア、インフラまで、スマホ時代のビジネスの興隆をリポートする。 -
初心者が悩む、誤解するポイントを軸に、株式投資の基礎知識を徹底解説!
株式投資のイロハを、8つのストーリーで解説! 「チャートの使い方ではなく、チャートの中身がわかるようになる!」をキーワードに、初心者でも最低限の基本知識があれば、利益がだせるようになる方法を紹介する一冊。※本書は、特定の銘柄を推奨するものではありません。 -
グーグルに狙われるテレビ業界 巨大産業へ食指を伸ばす世界のクラウド企業たち
時代と会社を使いこなす、日本発のクラウドビジネス誌「アスキークラウド」創刊。特集は、スマホやタブレットで急成長の可能性を秘めるテレビ業界。「テレビ」の仕様を巡ってCM拒否問題まで発展したパナソニックvs民放各局の「真相」、テレビを支配したいグーグルやアップルの思惑──。2021年、ネット広告がテレビを超えたとき、日本のテレビは生き残ることができるか。 -
アマゾンやグーグルみたいな会社になって生き残ろう! 時代と会社を使いこなすビジネス誌
グーグル/アップル/マイクロソフト/アマゾン/フェイスブックといった巨大企業が日本を侵食し、さまざまな産業分野に根を伸ばしている。巨大なグローバル企業とどう戦えばいいのか? クラウド時代を生き抜かなければならない中堅世代に向けて、ビジネスのアイデアやヒントを探るのが『アスキークラウド』。今回のカバーストーリーは、アマゾン。利益率は1.1%と非常に低いにもかかわらず、時価総額は11兆円、1997年のNASDAQ上場から15年で売上を436倍に伸ばして急成長を遂げるECの覇者を徹底分析。ユーザー目線では見えてこない、クラウドプロバイダーとしてのアマゾンの姿をあぶり出す。 -
保険は「勧められるまま入る」から「自分で比べて買う」へ。
保険は、これまでの「勧められるまま入る」から「自分で比べて買う」へ――。単純に保険料を比較して、安い商品を選ぶということではなく、契約者自身が、保険をしっかりじっくり「比べる力」をつけること。これこそが本当の意味で保険料を安くすることにつながる。話題の保険ショップの“保険の目利き”が保険に関する悩みや疑問にズバリ答える。これであなたの保険の常識が大きく変わる! -
大事なのは「年収1000万円稼ぐ」ことではなく、「年収1000万円稼ぎ続けること」!人材コンサルタントとして、これまで2万人以上を面接してきた著者が「40歳から引退するまで年収1000万円稼ぎ続けるビジネスパーソン」になるためのキャリアプランを教えます!
大事なのは「年収1000万稼ぐ」ことではなく「年収1000万稼ぎ続ける」こと!年収1000万円は、ビジネスパーソンであれば誰しもがあこがれる目標。しかし、一時的になんとか達成できる可能性はあっても、引退まで継続的に年収1000万円を稼ぎ続けられる人はほとんどいないのではないでしょうか。しかし、本書の著者田中氏は「キャリアプランをきちんと考え、実行することができれば年収1000万円稼ぎ続けることはできる」といいます。本書は「40歳から引退(60~65歳くらい)まで、年収1000万稼ぎ続けるビジネスパーソン」を目標とした、稼ぎ続ける人になるためのキャリアプランの考え方を紹介した一冊です。年収1000万円を目指したい人、必読です!
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世界中の起業家やビジネス専門家と繋がっている資産コンサルタントが教える「9歳でもわかる7つの成功法則」。9歳の少年を主人公にしたストーリー仕立てで、成功するための法則をわかりやすく紹介します。
20代で全財産を失い、30代で億万長者になった著者、ロジャー・ハミルトン。全財産を失ったときに著者が経験した、本当の成功とは?本当の富とは?本当の仲間とは?いったいなんだったのか…。体験をもとに創られた書き下ろしの物語。父と二人暮らしの貧しい家に育った9歳の少年リチャード。「富の泉」の水を飲めば金持ちになれるという村の風習を信じていた父が、ある日倒れてしまった。父の代わりに「富の泉」へ向かうチリャードは、分かれ道で老婆と出会う。平らで歩きやすい道ではなく、うっそうと茂るいばらの道を、老婆に「行け!」と背中を押される。「5つ星の人生」を目指す、少年の旅がいま始まる…。 -
読んだら即実践できる、節約のヒントを約310個紹介。上手なインターネットの活用法や、高速道路の割引など最新の情報が満載です。ラクラク節約→毎月6万円貯金が実現できる本
日々の生活の中で、無駄をなくし、効率よく過ごしていくのは、頭も使うし、一種のゲームみたいで考えようによっては楽しいもの。そして、同時にお金も貯まっていくのだから、けっしてつらいものじゃないはず。そこで、この本では、食費や公共料金などの身の回りのことから、娯楽費、通信費、金融などに関してまで、300以上の節約術をわかりやすく伝授。お金を貯めたいなら、出費を減らして節約するのが1番!さっそく実践して、節約月6万円を実現させてみよう!! -
これまで「投資は怖い」と思っていた人に向けて、長期投資の活用をすすめる一冊。現在日本で眠っている莫大な預貯金は、眠っているだけで社会の役には立っていない。儲けるためではなく、経済を動かすための「社会貢献」の一環として、投資について考えてみよう!
第1章 お金ないんですけど、投資って始められますか?/第2章 投資って損するんじゃないですか?/第3章 投資ってギャンブルでしょ?/第4章 投資っていいことなんですか?/第5章 それでも投資ってどうしたらいいかわからないんですけど・・・などのソボクな疑問に、「積立王子」の異名をもつ著者が答えます!
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