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『ビジネスパーソン必読! 武器になる仕事術フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

121 ~177件目/全177件

  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    佐々木正悟
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    1日1箱分の仕事をすれば、残業知らずの生活が送れるようになる!心理学ジャーナリストとして活躍中の著者が、心理学を活かした効率的な仕事術を紹介します。

    仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。
    終わらない人の「箱」には「ふた」がない。
    ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ!

    本書は「箱」をキーワードに
    ・「仕事をいかに早く終わらせるか」
    ・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。
    これで明日からの仕事が本当に変わる!
  • 企画書・提案書・報告書などをつくる際に威力を発揮。「ツリー図」「ベン図」「マトリクス」「点グラフ」「フロー図」の5つの図を使いこなすだけで、状況把握が的確になりビジネス現場の問題解決に役に立つ!仕事の中身や進め方の改善に役立つこと間違いなしです。

    本書は、「ツリー図、ベン図、マトリクス、点グラフ、フロー図の5つを使うだけで、効率的に考えがまとめられるようになる」と好評をいただき、約4万人のビジネスパーソンに読まれた『自分の考えをまとめる技術』を、現状に合わせて進化させた新版です。
    特徴は、効率的に頭のなかを整理できることですが、最大のメリットは「図脳」を高める点。図脳とは、「図で考える」「考えをまとめる」の2つを頭のなかで同時に行なうことであり、このクセがつくと「論理力」と「直感力」が身につき、さらにはプレゼンテーション力、発想力、意志決定力、交渉力、問題解決力が磨かれます。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    高城幸司
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    これまでに何千人もの企業経営者・経営幹部・起業家を見てきた著者がまとめる「できる人」の仕事術。自らも「元リクルートトップ営業マン」だった著者の実体験も踏まえた、骨太の仕事術を紹介します。

    リクルートの6年連続トップ営業マンとして活躍しただけでなく、これまでに1万人以上のビジネスパースン・企業経営者・専門家への取材や交流を深め、その仕事ぶりを見てきた高城幸司氏。同氏の20年の経験をもとに、自分の勝ちパターンをつくる仕事術を明らかにします。

    本章では「できる人」になっていくための道筋を6つのステップにわけて解説しています。あなたはいまどのステージにいるでしょうか。いま最優先でやるべきことは何でしょうか。具体的なアクションはどのように起こしていくべきでしょうか。

    仕事が名指しでくるようになること──。それが最終目標です。小手先のテクニックだけでなく、「できる人」になるための骨太の哲学が感じられる1冊です。
  • あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ための教科書

    この本は、あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ために書かれたものです。入ってきた情報を整理・分析し、他人にわかりやすく伝える技術をお教えします。
  • 敏腕ライフプランナーが教える、究極のコミュニケーション術!

    会った瞬間に相手の心をつかむことができれば、セールスは無敵。元ハイパーレスキューという経歴を持つライフプランナーが究極のコミュニケーション術を教える。対人関係が苦手な人、営業成績があがらない人は、必読!
  • 手帳をどう使うかで仕事に大きな差がつきます。「能率を上げたい」「時間を3倍活用したい」・・・そんな方にオススメです。

    「たかが手帳」とはいえ、その使い方一つで能率が上がったり、下がったりするのも事実。どんなに多忙でも、仕事ができる人の手帳は記述がすっきりしているもの。本書は、アナログ手帳(電子手帳ではない、紙の手帳)を使いこなすためのコツを、手帳の選び方といった基本からやさしく指南。
  • “できる人”になりたいなら、「朝90分」を活用せよ! 著者は、「朝の90分で多くのことが完遂可能」と言います。日常の仕事をよりスムーズに進めるための“朝のタイムマネジメントを提案。

    “できる人”になりたいとき、ビジネスマンが考えるそれへのアプローチ法はさまざまだが、時間的な面でいえば、「朝時間」をいかに上手く活用できるかがポイント。なぜなら、朝こそが、一日の中でもっとも生産性の高い時間帯だからである――。著者がこう論じる本書では、朝イチ商談、早朝起業、アイデア発想術、3回転学習など、「朝の90分間」でできる、仕事で成功するための実践ノウハウについて、イラスト図版を使ってわかりやすく展開しています!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    下地寛也
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    コクヨの研修が提案する究極のビジネススキルを公開!

    「段取り」「情報収集」「発想」「決定」「伝達」の型で、迷うことなく決められる!無理なく成果が出せる!5つの型を習得すれば、「3秒で選び、2秒で決める」ことができ、一歩先の効率アップが実現します!
  • ある程度プレゼン経験も積み、話もそこそこできるのだけれども、相手の心を掴み動かすことができない…。そんな悩みを持つ中堅社員に向けて、著者が行っている研修を“実況中継”として書籍化。実際の研修に参加しているような臨場感で、プレゼンの極意を学べます!

    「人を動かすために必要なのは“論理”ではなく“感情”だ」。著者の五十嵐氏はこう語ります。論理的に話すことは、論理思考のフレームをマスターすれば、ある程度はできるようになります。しかし、聞き手の感情に訴えかける話し方は、話し手本人のあり方だけではなく、聞き手の状態も大きく影響します。どんな聞き手であっても、彼らの関心を集め、心を掴み、その先の行動へ促すにはどうすればよいのか。単に「聞き手に理解させる」よりもはるかに難しいこの部分に、本書は焦点を当てています。
  • 誰も残業したいわけではないけれど、そう簡単に定時帰りとはいかないのが現実。本書はそんな現状をふまえ、残業する際いかに効率よく時間を使えばいいのか、そして、残業するということにどう向き合えば仕事がよりスムーズにいくのかについて、図や漫画を交えながらわかりやすく解説します。

    残業しないにこしたことはないが、そう簡単に定時帰りとはいかないもの。本書はそんな世の現状を踏まえつつ、仕事をするうえで、いかに効率よく時間を使えばいいのかを解説。残業するということにどう向き合えば仕事がよりスムーズにいくのか、そして「残業=悪」という概念をあらため、「残業を逆手にとって自己を高める」ための方法を、図版や4コマ漫画をまじえながら、わかりやすく説きます。
  • 仕事で成果を上げ、プライベートの時間も充実している。そんな「できる人」の特徴は、仕事を速く進める「仕組み」を持ち、「やる気」という燃料が切れないこと。そうなれる方法を提示。

    仕事のスピードは上がれば上がるほどよいものでしょうか?私たちは決してそう考えてはいません。「スピードハックス」とは、先端的なツールやメソッドを活用することによって、肉体的にも精神的にも無理なく仕事を高速化できるようになることを目指します。ですから鋼のような意志力でがむしゃらにがんばるやり方を、本書のどこでも紹介してはいません。むしろ本書で呈示しているのは、可能な限り人間ががんばらないですむ、新しいワークスタイルなのです。(「おわりに」より)
  • ロングセラーがオールカラーで登場!質問に答えながら書き込んでいくだけで、本当の自分の姿がよくわかる本。8つの観点から自分のことを分析できる。本当の自分の姿を知ろう。

    「質問に答えるだけで、本当の自分の姿がわかる」という従来のコンセプトを踏襲しつつ、 本を読む方が直接書き込みやすくなるよう紙面レイアウトを一新。 さらに、就職・転職面接でよく尋ねられる「定番の質問」にも対応し、 より実用性が増しました。 本書が1冊あれば、面接・雑談・パーティーなどで会話に困らず、 「自分らしさ」を存分にアピールすることができます!
  • 早くからTwitterに参加し、アメリカの事例にも詳しい著者が、日本での各企業の動きを見てきた中で、Twitterを使って効率よく仕事を進める方法を詳しく伝授!

    「誰より速く情報をつかむ」「時間を節約」「人脈を広げる」「応援力で夢を実現」「セルフブランディング」「プロジェクトを発信」など、ツイッターはこんなに使える! 仕事の活用例を100紹介!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    荘司雅彦
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「無駄な作業は大胆に手を抜く」「ポジティブな人と付き合う」「仮説で実行する」…。今この瞬間、自分のパフォーマンスを上げることに全力を尽くす。弁護士として驚異的な仕事をこなしてきた著者が、その極意を公開!

    ビジネス書はもちろん、中学受験の本でもベストセラーを持つ著者。平均的な弁護士の何と10倍(!)の仕事をノー残業でこなされたそうです。 「すべての仕事に期限を付ける」「とりあえず書き出してみる」「速い決断を習慣化する」…この本には著者の体験から編み出された効果的なチップスが満載です。仕事で成果をきっちりあげつつ、プライベートも大事にしたい。そんなあなたに贈ります。
  • 「言いたいことが言える自分」に変わるための77のルール。アサーティブ・コミュニケーションというアメリカで広まった心理療法に基づいた考え方を、軽いテイストでわかりやすく解説。

    人間関係によるストレスは、皮肉にも「人に気をつかう人」のところにこそ集まりやすい。つまり、“優しい人”であるがゆえに自分が傷つくというジレンマが生じているのです。本書では、人間関係に押しつぶされることなく人と快適にコミュニケートするためのノウハウを、誰にでもわかりやすく解説しています。
  • あなたの生き方や運命までをも変えてしまう革命的な勉強法、それがロジカル・シンキング。抜群の知名度と人気を誇るスーパー予備校講師が自らの成功体験を惜しげなく公開!

    頭の使い方をほんの少し意識して変えるだけで、まったく違った人生を送れる!――予備校の現代文指導で絶大な人気を誇る出口先生が、どんなに激しい環境の変化にも対応できる思考方法を伝授。
  • 1日10分、「横隔膜」を鍛えるだけで魅力的な声が手に入る!

    プレゼンを有利に進めたり、部下を納得させるために大事なのは、話の内容ではなく、声! 1日10分、声のスイッチである「横隔膜」を鍛えるだけで、魅力的な声が手に入る! 声が変われば、すべてが変わる。
    ※本作品には、紙書籍の付属DVDは収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • 数々の外資系企業を経験した著者が、10年後も食える働き方を伝授。ヒロインの成長ストーリーを通して、わかりやすく学べる!

    職の72%は価値を失うとされるグローバル競争社会の波が、今まさに訪れようとしている。「自分だけの目標を作る」「今の場所でどうキャリアを構築するか」「人生を変える面接の技術」など、今の会社で生き残るだけではなく、オンリーワンの存在として「どこでも生き残れる」ビジネスパーソンになるために、どう力をつけるか? 長谷川紗希というヒロインの成長ストーリーを通して学べる。
  • 仕事・人間関係はいかに雑談で信頼関係を築けるかが鍵。雑弾力を高める一冊

    雑談を制する者は、ビジネスを制する!でも、雑談って苦手……というビジネスパーソンに贈る、究極の雑談メソッド集。話の内容や始め方、状況に応じた雑談の仕方から話のきりあげ方までを教えます。(底本発行日:2013/10/31)
  • 営業にセンスやスキルはいらない。必要なのは相手の感情のコントロールだけ

    お客の「感性を刺激して買わせる」という独自の営業手法を確立した結果、年間50億円を超える神業的売上げを創ってきた伝説の営業マンが提唱する「相手と出会った瞬間に相手を支配(コントロール)する技」とは?
  • 「ニコニコ動画」をはじめ、「ブロマガ」「ニコニコ超会議」など、常に注目を集めるサービスやイベントを生み出し続けるドワンゴ。同社が数千万人の人々を惹きつけるのはなぜか? 同社を1部上場企業に育てた著者・川上量生氏の初の単著となる本書で、その秘密が明かされる。

     自他ともに認めるゲームオタクの川上氏は、「日本でも数百人程度しか遊んでいなかったというボードゲームを手始めに、ゲーム機やPCの“シミュレーションゲーム”によって思考力や発想が鍛えられた」と語る。そんな同氏がビジネスを考えるときに重視するポイントは、「勝てないなら“ルール”を変えればいい」ということ。実際、その発想から、投稿動画サイトの巨人「YouTube」を後発の「ニコニコ動画」で迎え撃ち、成功させている。
     異色の経営者として名を馳せる一方、スタジオジブリに「見習い」として入社し、鈴木敏夫プロデューサーの鞄持ちになるなど、独自の発想で知られる川上氏の思考法・経営戦略・コンテンツ戦略をまとめた一冊。
  • 部下たちのストレス源“バカ上司”との付き合い方と、その過程でいかにして自分をレベルアップさせられるかを解説!!

    例えば会社の同僚と飲んだときに出る愚痴の定番といえば、上司の不満だったりします。そんな「部下達を悩ませ続ける」バカ上司たちをさまざまな視点から分析して分類し、タイプ別バカ上司への効果的な対処法をわかりやすく指南します。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    牧野克彦
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    保険・金融の世界トップを100名育てた最強の営業マンが教える、「昨日もこの方法で契約してきました」の極意。

    コミュニケーション能力にたけ、人をひきつける話ができる営業マンは、実は自分が話すこと以上に相手の話を聞くことに力を注いでいるのです。お客様の「不平不満を聞く力」「何が欲しいかを聞く力」など、話の聞き方を5つの力にわけて解説し、トップ営業マンになれる「話の聞き方」を伝授します。
  • 「どうしても許せない」気持ちを昇華させるにはどうすればいいのか? 人気セラピスト・心屋仁之助氏が優しく解説。

    子どもの頃父親や母親に抑圧され恨みをもっている人や、社会人になってから道徳に反する行為、例えば大金を騙し取られたなどで恨みをもって生きている人がいる。そんな場合、このまま恨み続けるとどうなるのか、「許せない」という思いをどのように昇華するのがいいのかを優しく教えてくれる一冊。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    谷諭
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    仕事でいい結果を残すために、脳を活性化させる方法を知りたい方は多いでしょう。本書では、ストレスを味方にして仕事が楽しくなる方法、脳のウォーミングアップ法、脳の刺激の仕方など脳力・仕事力アップにつながるさまざまな方法を教えます。

    長引く不況、大震災の爪痕で、思うように仕事で成果が出せず、ストレスも抱えやすい先行き不透明な今、脳を活性化させて仕事でいい結果を出し、ひいては仕事・会社が楽しくなるような脳の習慣の数々を紹介。通勤時間、仕事中、プライベートで、ちょっとした意識の持ち方、からだの動かし方を実行すれば、具体的かつ、だれにでも簡単に仕事の効率が上がる方法を伝授。脳力・仕事力のスキルアップにもなるビジネスパーソン必携の書です。
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    知性のシャワーがあなたを磨く

    忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!
  • 世界で最も企業家が集まる米シリコンバレーで10年働き、年間数千件のビジネスプランを見て、数多くの起業家達と会っているベンチャーキャピタリストによる、「世界最先端のビジネスの流儀」が記された一冊!

    「自分の人生を変える――。そして、組織を変え、世界を変える」「少し怖いくらいの夢を持ち、自らの手で未来を切り拓く」──シリコンバレーでベンチャーキャピタリストとして10年働き、3000人以上の起業家と出会ってきた著者・伊佐山元氏が語る世界最先端の地の「働き方」、「生き方」の“流儀"。
  • 660(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    なかなかうまくいかないあなたに必要なのは、「聞き方」だった!? コミュニケーション能力を上げ、気づきを得るための「聞く力」をご紹介!

    「小論文の神様」と称される樋口裕一氏による、コミュニケーション力アップのための「聞く力+質問力」を説いた「聞き方本」。「語らない部分の聞き取り方」をいかにして自分のものにするか、その実践的なノウハウをわかりやすく解説します。
  • 「人とのつながり」は、どうやってできていくのか? 悩めるリーダーたちに贈る、『リーダーになる人のたった一つの習慣』待望のコミック版!!

    実話にもとづいた感動のストーリー! 起業を考えていた武田、五十嵐、間宮の3人は、それぞれ赤字のカラオケ店を1年間だけ任されることになる。一流大学を出た高圧的な武田は、スタッフから辞表を突きつけられる。アイデア豊富な五十嵐は、スタッフと仲良くなるが、企画の限界という壁につきあたる。人を大切にする間宮は、どんなに働きかけてもやる気を見せないスタッフに気力を奪われていくが……。
  • 5つのステップで誰でも“ロジシン”がわかる!できる!使える!前著『コクヨの1分間プレゼンテーション』で好評をはくした著者(および企業)がおくる、コクヨで実験・実践している独自のビジネススキルを、やさしいイラストと文章で解説。

    ≪ビジネス用語をつかわずにロジカルシンキングを理解し使える方法を解説≫ (1)ピラミッドストラクチャー→「三脚台」 (2)因果関係、WHY SO?/SO WHAT?→「なぜなら」と「だから」 (3)帰納法、演繹法→「事実をならべる」と「事実とまえおき」 (4)MECE→「ぬけもれ」と「かさなり」 (5)ロジックツリー→「なぜ分解」と「どう分解」 (6)マトリックス分析→「評価軸」 と定義付け、読みやすさを追求します。
  • 気まずい沈黙をやぶり、誰とでも会話が弾む!

    場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる! 数々のお笑い番組を手がける放送作家・元祖爆笑王が、お笑いの技術を活かし、誰とでも会話が弾むメソッドを伝授する。
  • 頭ごなしにフレームワークや方法論を説くのではなく、「なぜロジカルシンキングが必要なのか」という根本的な部分から具体的な事例をふんだんに交えて解説。人生や仕事に「変化」を生みだすために必要な「論理」を身につける方法を、講義形式で説く入門書。

    世の中には、たくさんの論理思考に関する本が出版されていますが、その多くが難解な本です。なかには、やさしく表現されている本もありますが、ビジネスの現場で実際に使えるかというと、そうともかぎりません。本書は、論理思考を誰でも理解しやすい表現で書いているだけでなく、実際のビジネスの現場で活用してもらえる方法論についてもページをさいています。こんな特徴を持った「世界一わかりやすい」ロジカルシンキングの本です。●論理が苦手でもOK!「能力」ではなく「意識」を変えることに焦点を当てています。みなさんが論理思考に抱いているイメージや考え方を大きく転換させ、論理的に考えようとする意識を向上させます。 ●直感に頼ってもOK!直感やひらめきは、論理思考をするうえで重要な武器となってくれます。本書は「論理は直感をサポートするもの」という立場で書かれています。 ●対話形式で読みやすい!著者が一流企業で行なっている研修がベースになっています。対話形式になっているので、本当に講義を受けているような臨場感を味わいながら、どんどん読み進めることができます!
  • 27歳で時給100万円を実現した経営戦略家の考え方は、物事に執着せず、悩みすぎないという方法。企業、投資、そしてプロデュースの領域で力を発揮してきた著者の、シンプルで抱え込まない仕事術を大公開!

    生きていると、「やることがいっぱいある!」「結果が出ない」「人間関係がうまくいかない」など、悩むことがたくさんありますよね。そんなときって、ものすごくイライラして、ストレスが溜まってしまい、仕事にも集中できない。皆さんもご存知のとおり、MAXの力を発揮するためには、一つのことに集中する方が、効率がいい。著者の知っている幸せなお金持ちや、仕事ですごい実績を出してきた人は、「ごくシンプルに」考えていました。そこで著者は、彼らを見習い、すべてをシンプルにしました。すると、様々なことが楽になり、27歳で時給100万円のコンサルタントになることができました。100以上の業種についてビジネス経験を重ね、年商数十億の企業を次々と生み出すことができたのです。今回、この本では、著者が実践してきた「シンプルに生きる方法」を5つの視点にもとづいてまとめています。ぜひ、日々の生活に本書を取り入れてみてください。
  • iPadが1台あれば、メールも文書作成もプレゼンも全てOK!WindowsとMacintoshを使いこなすITライターである著者が、iPadをビジネスで活用するための実践的な方法をわかりやすく解説します。

    iPadは電子書籍端末として注目を集めていますが、それだけではありません。大画面、視認性、タッチパネル、通信機能をそなえたユニークなガジェットとしての特徴を生かせば、仕事にもバリバリ使えるのです。本書ではEvernote、Dropbox、Gmail等の人気のツールとの連携やユニークなアプリを使った目からウロコの仕事術を紹介します。iPadを持っている人はもちろん、これから買おうとする人の参考にもなります。
  • 「研究職についていたのに、上司の思いつきで何故かマグロ船に乗せられる」という理不尽を乗り越えた著者が、その日々の中で得た人生についての考え方とはどのような事ものか。自分の思い通りにいかない人生の中で、辛い時をやり過ごし、マイペースで生きるためのヒントをまとめた一冊

    人間誰しも「このままじゃイヤだ!」と思うことがあります。人間関係がうまくいかない、仕事でなかなか成果を出せない、給料が上がらない、家庭でいざこざが絶えない……。あなたにも心当たりはないでしょうか? 悩みは千差万別でも、そこにあるのは「今の自分を好きになれない」という気持ちです。本書の著者は、東京で会社員をしていましたが、突然辞令でマグロ船に乗せられるハメになります。一度出港したら40日以上も陸地に戻ることはおろか、逃げ出すこともできないマグロ船。しかし、漁師たちは、狭い空間で仲間と長時間過ごす環境ゆえに、コミュニケーションのプロだったのです。本書は、著著がそんな漁師たちから学んだ「自分を好きになる方法」「上手なコミュニケーションの方法」「ストレスとの付き合い方」をエッセンスとしてまとめたものです。どうやっても、つらい気持ちから抜け出せないときは、一度本書のページをめくってみてください。気持ちが軽くなり、「人生が生きやすくなる」ヒントがきっと見つかります。
  • TOCメソッドを用いたプロジェクトマネジメントのロングセラーに、最新の研究理論も加えた改訂版。プロジェクトを遅らせる6つの要因を取り除くとともに、その制約条件を明らかにし、最短の納期で開発し納入する方法をオールカラーでわかりやすく解説します。

    ゴールドラット博士の側近中の側近として世界各国で博士とともに理論を実践し、進化させ続けている著者。ここ数年、マルチプロジェクト(複数のプロジェクトが同時進行する)が、現場では前提であるとして、研究を重ね、改善を加え、いくつもの事業を成功に導いてきた。その理論、実践方法を、余すところなく、かつ具体的に本書にまとめた。
  • 本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かし方」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。有名コンサルタントが持っている思考ノウハウ―「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!

    PROLOGUE 思考力が「成功のスパイラル」を生む/STEP0 思考力が高まる4つのスイッチ/STEP1 「現象」を正確にとらえる!――頭の中の「引き出し」を意識しよう/STEP2 「仮説検証」する!――「引き出し」の量と質を高めよう/STEP3 「本質」をつかむ!――頭の中の「引き出し」を使って分析しよう/STEP4 「ひらめき」を生み出す!――頭の中の「引き出し」を関連付けよう/EPILOGUE ビジネスで成功するための「質の高い思考力」(目次より)・・・・・ 「ひらめき」に才能はいらない!本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かしかた」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。デキる人がもっている「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!
  • あんなことできたらいいな、がiPadの中には無限に広がっているのです。娯楽を楽しむためのアプリももちろんありますが、実はiPadには仕事をスムーズに進めるための便利なツールがたくさんつまっており、使わない手はありません!

    iPadを駆使してスマートに仕事をこなそう!iPadで名刺を管理する、iPadで音声の録音をする、iPadで複数のメールアドレスを管理する、パソコンとiPadで連絡先を連携する……など、すぐに実践してみたくなる機能満載。これであなたもヘビーiPadユーザーの仲間入り!
  • 多忙なビジネスパーソンに向けて、仕事を取り巻くさまざまな事柄を「自動化」し、「ムダとり」「時間短縮」を図るための「仕事の仕組み」のつくり方を徹底的に解説する一冊。

    ▼ 残業ゼロ、ムダゼロ、やり直しゼロ。日々、忙しく働いているビジネスパーソンが、時間に追われる中で成果を出していくためには、仕事の生産性を上げる必要があります。そのためには、時間の使い方にもメリハリをつけなければなりません。具体的には、「作業」は可能な限り自動化・効率化し、空いた時間を、自分の頭で考える必要のある「本当の仕事」に集中させることが重要です。そして、それを可能にする強力な武器が、・ムダを省くしくみ、・仕事を抱えすぎないしくみ、・ミスが起きないしくみなど、仕事が正確かつスピーディーに進んでいく『しくみ』をつくることなのです。本書では、時間の使い方から仕事上のコミュニケーションの取り方、メール処理、事務処理、書類作成、段取りテクまで、あなたの生産性を劇的に上げる大ワザ・小ワザをやさしく解説します!
  • 目の前の仕事をあくせくこなすのが精一杯……そんな慌しい働き方を変えてみませんか?本書は、あなたの職場、仕事のムダがどこに・どれだけあるか、そのムダを省く習慣、さらには「仕事そのもの」を変える方法をわかりやすく伝授!「決断は2分以内」「書式化して時間を短縮」「ハンコを半減」など、具体的に使えるワザが満載!

    「必要な仕事はテキパキとこなして、できれば残業せずに帰りたい!」「目の前の仕事に追われるのではなく、重要な仕事にもっと時間をかけたい!」……そんな気持ちを抱いている人は、ぜひ本書を読んでください。「もっとがんばろう」といった単なる精神論ではなく、「時間の奴隷」から「時間を操れる人」になるための仕事の取り組み方を具体的に解説! 「いい仕事ができた!」という充実感がきっと増すことでしょう。
  • 部下に慕われる「強い上司」とはどのような人であるかを、事例を踏まえて紹介。「空回りからの脱出」「信頼関係構築」「忠誠心獲得」の3ステップで、部下とのコミュニケーションがみるみる上手くいく!

    どんなに優秀な人でも、支えてくれる部下との信頼関係がなければ、仕事はうまくいきません。そこで、部下の人望を集める「できるリーダー」とはどのような人であるかを、その行動・性格・習慣から事例を踏まえて紹介します。延べ1万人以上のビジネスマンの悩みを解決した著者ならではの豊富な事例が本書の魅力。「この人のためなら」と部下が仕事に立ち向かう、できるリーダーの行動パターンをお教えします。部下が職場で何を考えているのか知りたいリーダーの皆さんにオススメです!
  • 「明日までに大量の資料を読み込んで、報告書を作成しなければいけない・・・」そんなあなたにオススメしたいのが、本書で紹介する速読記憶術。この記憶術をマスターすれば、膨大な情報を手際よく記憶でき、日々の仕事や資格試験の勉強などで、あなたの強力な武器になります。

    社会から評価される頭の良さの基準の一つが、記憶力と情報量(知識量)です。本やインターネット上の情報を大量に読んで記憶し、それらを必要に応じて即座に取り出せる人が「頭の良い人」として評価されます。たとえば情報に頼るタイプの仕事を効率よく進める、資格試験で高得点をあげて合格する、といったことです。本書では、職場における情報処理効率を上げるためにも、資格試験においても抜群の威力を発揮する速読記憶術のノウハウを紹介しています。本書の速読記憶術のノウハウを実践すれば、必ずやビジネスの現場において役立てられるでしょう。
  • 部下とのコミュニケーションに悩む一人の営業部長が、経営幹部向けのエグゼクティブ・コーチを受け、様々な課題にぶつかりながらも一つ一つ克服していく様子を感動的な物語形式で紹介。若手社員とのコミュニケーションに悩む経営幹部必読の一冊。

    本書は部長以上の管理職につく、いわゆるエグゼクティブ・リーダーといわれる人に対して書かれたビジネス書です。しかし、通常のハウツー的なものではありません。部下へのマネジメントで壁にぶつかっている1人の営業部長が、エグゼクティブ・コーチングを受けて自らの問題を1つひとつ克服し、大きく成長していく様子を物語形式で紹介しています。若い世代には、これまでのような価値観は通用しません。時代にマッチした新しいマネジメント力を身につけなければ通用しなくなっています。読者は本書を小説のように読み進めるうちに、自身が主人公になったような気になってコーチングを受けることができ、今まで自分では気づいていなかった自身の死角や弱点を教えられていきます。キーワードは「たった1つの行動」です。本書を読み、あなたにとっての「たった1つの行動」見つけてください。世界最大ヘッドハンティング会社日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社の代表取締役で、ソニー株式会社の社外取締役でもある、橘・フクシマ・咲江氏が推薦!
  • 上司が部下の扱いに気を遣う時代の今、「遅刻する」「インターネットを悪用する」「言い訳が多い」など、困る項目ごとに上司が指導する時のポイント、手順、具体的なトークの3つにわけて解説します。

    リーダークラス以上の人にとって、最近の若手の部下は、大きな悩みのタネです。本音を出さない、何を考えているかわからない、何を言っても反応がないなどという声が、実際にさまざまな企業の上司からあがっています。本書は、こうしたとらえどころのない部下への接し方、そして、戦力として育て上げるための導き方までを、具体的な語りかけ方の会話文などをギュッと詰め込んで紹介する実践の書です。部下の育て方が書かれた本はたくさんありますが、その多くは単に育てるためのテクニックだけが紹介されています。それに対して本書は、「困った部下」の種類別に対処法を解説しているというのが最大の特徴です。ほかの本がサプリメントなら、本書はいわば、特定の病気の対症薬。つまり、種類別なので、効果があがりやすいというのがポイントになっています。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小倉一哉
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたはなぜ、給料が 1、基本給 2、手当 3、ボーナスに分けられるか知っていますか?

    仕事は教えてもらえても、「働き方」は誰も教えてくれない。本書は、給料・時間・評価・人間関係など、「働き方」について知っておきたい22の疑問に答えます。 1、[雇用]会社に残る?転職する? 2、[給料]どれだけ稼げば満足? 3、[時間]残業は会社のせい?自分のせい? 4、[評価]成果主義でやる気になる? 5、[人間関係]同僚はライバル?協力者? 6、[働く意味]「働く幸せ」はどこにある? 働きながら日々感じる漠然とした不安が、社会的にどんな労働問題につながっているのか。その構造、原因を解き明かしながら問題点を指摘し、自分自身の「働き方への考えや立ち位置」を再確認できる一冊です。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    箱田忠昭
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「自分の意見を主張できなくて困っているけど、人間関係を崩してまでも自分の意見は通したくない」と考える人に向けて、極度の対人恐怖症を克服し現在は研修講師として活躍する著者が教える「誰でもできて、人に好かれる」自己主張の方法。

    みなさんには、「言いたくても言えない…」ということ、ありませんか?たとえば、 ○上司の誘いを断りたいとき ○頼みを聞いてほしいとき ○取引先と交渉をするとき ○大勢の前でプレゼンするとき などなど、誰でも経験したことがあると思います。本書は、上手な「自己主張」の方法を具体的に提示し、さまざまな事例も織り交ぜながらわかりやすく説明します。 ○はじめての人にも安心感をもたれる5つの話題とは? ○15万円のテレビを13万円で買う方法とは? ○うまいプレゼンの方法とは? ○小泉元首相が支持を集めた理由は? 対人恐怖症を乗り越え、社長にまでのぼりつめた著者だからこそ書ける「人に嫌われない自己主張」の方法。本書をマスターして、幸せと成功への扉を叩いてください!
  • 628(税込)
    著者:
    箱田忠昭
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    実力があるのに「話ベタ」で損をするなんて、残念ですよね。だったら「できる人の話し方」を徹底的にマネしてみましょう!話し方のプロが、誰もが遭遇するビジネス・シーンごとに、効果的なセリフ例を教えてくれます。このセリフを口ぐせになるくらい使えば、あなたの仕事力が格段に上がる!

    同じことを言っているつもりなのに、どうしてあの人の意見は採用されて、自分の意見は採用されないのだろう…という経験、みなさんはありませんか?「どうも話し方で損をしているみたい」とお悩みの人は、話し方のプロ・箱田先生のこの文庫をぜひ手にとってみてください!上司に好かれるホウレンソウのしかた、「信頼できる」と思わせるひと言、相手の話を上手に引き出す質問……などなど、ビジネスパーソンならぜひマスターしておきたい話し方が身につきます。例えば、出会いを大切にしたいなら「あなたに会えてよかった!」というように、お手本のセリフが出ているので、すぐ使える一冊です。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大西農夫明
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    今課長になる世代の多くは、課長がやるべき仕事を誰にも教えられないままポストについている。課長の本来の仕事として最低限何をするべきなのかという基礎の基礎から解説し、課長になった人が自らの足場をしっかりと固めるための実務書。

    現在、課長のポストに就いている人のなかで、課長としての本当の仕事を理解している人は意外なほどの少数派です。前任者ですら理解していないことが多く、経営者もいちいちレクチャーしてくれないのが現実だからです。しかし、課長本来の仕事を理解していないと、主任・係長時代と同様に目先の仕事だけでバタバタする毎日を送ることになってしまい、課の運営もおぼつきません。課長としての足場を固めるため、まずは誰も教えてくれない課長本来の仕事を本書で理解していただければと思います。本書では、「課長の仕事」は自分が作成した「課の仕事の体系図」であり、そこにあげていることに全精力をつぎこむことを提案しています。また、管理点管理など、実際に課を運営していくうえで役立つノウハウを、随所にマンガを使いながらビジュアルで解説しています。世の悩める課長のみなさん、課長候補の方々は、ぜひご活用ください。
  • 628(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    世界中の起業家やビジネス専門家と繋がっている資産コンサルタントが教える「9歳でもわかる7つの成功法則」。9歳の少年を主人公にしたストーリー仕立てで、成功するための法則をわかりやすく紹介します。

    20代で全財産を失い、30代で億万長者になった著者、ロジャー・ハミルトン。全財産を失ったときに著者が経験した、本当の成功とは?本当の富とは?本当の仲間とは?いったいなんだったのか…。体験をもとに創られた書き下ろしの物語。父と二人暮らしの貧しい家に育った9歳の少年リチャード。「富の泉」の水を飲めば金持ちになれるという村の風習を信じていた父が、ある日倒れてしまった。父の代わりに「富の泉」へ向かうチリャードは、分かれ道で老婆と出会う。平らで歩きやすい道ではなく、うっそうと茂るいばらの道を、老婆に「行け!」と背中を押される。「5つ星の人生」を目指す、少年の旅がいま始まる…。
  • どんな組織でもよく言われるのが「偉い人は話が長い」。しかし、いくら長く話しても「本当に伝えたいこと」が部下に全く伝わっていなければ意味がありません。1分以内で建設的な話をし、かつ必要な事を聞き手が受け入れやすいように伝える技術を、豊富な具体例とともに伝授する一冊。

    基本的に、上司の話は長くて退屈なものです。多くの部下は、そんな上司の話を「仕方なく」聞いています。上司は話をして満足。部下は長い話が終わって満足。そのため、「上司が本当に伝えたいこと」が部下に伝わることは、滅多にありません。これはとても困ったことです。上司は、「本当に伝えたいこと」を部下に伝えるために、どうすればよいのでしょうか。その答えは、「話を1分以内にまとめて、伝える」ことです。それも、部下が受け入れやすい「伝え方」で。本書は、1分以内で部下の心をつかみ、動かす「伝え方」を、日常の業務でよく起こるシーン別にまとめて紹介する一冊です。「部下は『話を聞きたいとき』にしか話を聞いてくれない」「ネガティブな部下の『ネガティブな考え方』に感動しよう」など、著者の沖本氏の独特の「リーダー観、部下観」にも注目です!
  • たとえば、金利が下がると、株価はどうなるか? 株価とニュースのおさえるべき基本を知り、ニュースとの関係を理解して、時事ニュースに影響を受ける株に詳しくなろう!

    企業業績、米国経済、失業率や選挙といった政治経済の話題はもちろん、オリンピック、インフルエンザや天気まで、「今日やっていたニュース」から「株価がどうなるか」がわかるようにるための基本を解説。
  • 75刷30万部突破の超ロングセラー改訂版! あなたは自分を話しベタと思っていませんか? この本を読めば言いたいことを相手にしっかり伝えるコツが短時間で身につきます。話すセンスは磨けば光る!

    誰でも話し上手になる超入門書です。本書は約10年前に刊行された『上手な話し方が面白いほど身につく本』の改訂版です。いまでこそ「話し方」についての本はたくさん出版されていますが、当時はあまり刊行されていませんでした。その後、著者の櫻井先生もブレークし、いまや「話し方」について、名が通ったインストラクターかつ著者になりました。「話し方」ブームをつくったといっても過言ではない本の改訂版です。ぜひ、自分の「話し方」に自信をもってください。そして、自分の仕事に、人生に自信をもってください。本書にもありますが、著者が好きな言葉を紹介いたします。「話が変わる! あなたが変わる!」
  • 「アドリブ」が得意な人は、特別な才能の持ち主だと思っていませんか? 実は訓練すれば誰でも身につけられる技術なのです! 突然スピーチを頼まれたり、初対面の人と1対1で話をすることになっても困らない「アドリブ力」の身につけ方を教えます!

    元・吉本興業の名物マネージャーであり、現在、年間300回以上、年間1億円以上のオファーがある人気講師のアドリブのテクニックを初公開! イヤな話題をふられたら、「一人ノリ・ツッコミ」でネタにする。ピンチでは、ありえないぐらいの「わかりやすいウソ」で笑わせる。とっさの言葉に頭の中が空っぽの時は、「質問」で切り返す。ムチャなお願いは、さらに上をゆく難題を「ふっかける」ことで断る。など・・・
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    上田修子
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    世界中で8億人を超えるユーザーを持つ、世界最大のSNSであるFacebook。ビジネスパーソンが、仕事を加速させるツールとしてFacebookを使いこなすためのノウハウを、実際の活用事例などを元に紹介します

    目次より Chapter 1 フェイスブックがあなたの仕事を変える!/Chapter 2 「プロフィール」登録でビジネスチャンスを呼び込む/Chapter 3 「友達」機能を使って人的ネットワークを構築/Chapter 4 「グループ」が生み出す最強のコラボレーション/Chapter 5 「ページ・広告」戦略で他社に差をつける/Chapter 6 ビジネスフェイスブックはあなたのプライベートも変える/Chapter 7 仕事に使える!フェイスブックQ&A
  • 272(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    西村克己
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    仕事の能率はやり方しだいで、大きく変わる。戦略的なスピード仕事術を身につけよう!

    仕事の能率はやり方で大きく変わります。がむしゃらに努力しても、成果が得られなければ意味がありません。仕事ができる人はその点、とても戦略的。仕事を能率よく、しかも確実にこなします。タイムマネジメント、ムダ取り、情報収集、整理、コミュニケーション、企画作成法……各ジャンルで効果的な、スピード仕事術を本書でマスターしよう!
  • 2万人の「やる気」を分析した著者が、仕事を楽しみつつ成果が上がる口ぐせを紹介!

    いきいきと仕事をして、誰もが一目置く成果を上げている人たちには、「共通の口ぐせ」があった! その口ぐせとは、結果を出し続けるためにみずからの「やる気」をマネジメントし、まわりの人の「やる気」も上げることばのこと。一例をあげると、「私、いま、乗っているんですよ」「人と違っててよかった」「私がやっておきます!」……といったものです。2万人のやる気を分析した著者だから掴めた、効果抜群の口ぐせを紹介!
  • 「毎日こんなにがんばっているのに、上司や会社は認めてくれない」“報われない思い”を抱えているすべての働く女子、必読の書!

    努力がちゃんと認められる 仕事の進め方のルール/「だから女は……」と言わせない 職場でのふるまいのルール/デキる上司が「いい仕事」を持ってくる  上司とのつき合い方のルール/職場がもっと居心地よくなる 人間関係のルールなど、うまくキャリアアップしている女性は、会社や上司の意図をくんで仕事をこなし、「いい仕事」がやってくる環境を、自ら作っているのです。

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