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『海外、社会、学問(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ1702冊
    102549(税込)
    著者:
    大石筍
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。

    しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。

    勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。

    囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。

    そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。

    囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。

    黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。

    古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。

    言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。

    得碁敵(ごがたきをう)
    得共創(きょうそうをう)
    得知見(ちけんをう)
    得自在(じざいをう)
    得日新(にっしんをう)
    得忘憂(ぼうゆうをう)
    得霊智(れいちをう)
    得神助(しんじょをう)
    得観見(かんけんをう)
    得和楽(わらくをう)

    本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。

    盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。


    【著者紹介】
    大石筍(オオイシジュン)
    現役生活40年を超えるプロ棋士です。

    日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。

    人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。

    現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。

    現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。

    今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。
  • シリーズ5冊
    1,0001,650(税込)

    トランプ大統領再登場で幕を開けた2025年。トランプ関税で世界が振り回されたけど、そもそも関税ってどんな仕組み? なぜコメがスーパー店頭から消えたの? 大阪・関西万博のテーマって何だったっけ? プラごみ規制でなぜ各国の足並みがそろわないの?
    中学入試にも出そうな課題の核心が、ふんだんにちりばめられた図やイラスト、写真でパッとつかめます。親子一緒にパラパラめくりながら、感じたことや疑問に思ったことについて話せば、受験前のおさらいにもなるはず。
    ニュース解説でおなじみの池上彰さんが、巻頭インタビューで2025年を振り返ります。学習塾による時事問題の傾向についての解説で試験対策を再確認しましょう。
  • 日本において「国語」はあって当然のようにみなされてきた。しかし、多言語社会日本を考える際には、こうした考え方を相対化し、より柔軟な多言語へのまなざしを見出していく必要がある。つまりは、「国語」からはみえないものへの視線をとりだすことが必要とされる。
    なにかを「とらえる」ということは、意志的なものであり、みたくないものはみない、みたいものだけをみる、ということだ。本書は、歴史的に「みえない」ものとされた、そして現在も日本社会で「みえない」ものとされていることばたちを念頭におき、「みる」側の構図をえがきだす。

    [目次]

    はしがき xv

    序章 「国語」からみえるもの / みえないもの 1
    1 はじめに 1
    2 国語ということば 2
    3 国語と国家と政策と―国語調査委員会 6
    4 国語政策と方言、そして多言語性 8
    5 日本語政策 12
    6 おわりに―多言語へのまなざし 16
    注 17

    第一章 ことばをどのようにみようとしてきたのか―近代日本における「言語学」の誕生 19
    1 はじめに 19
    2 「博言学」ということば 23
    3 帝国大学言語学 38
    4 比較言語学への懐疑 48
    5 まとめにかえて―日本言語学のもうひとつの形 56

    第二章 「言文一致」がみえなくすること─作文・日記・自伝 67
    1 はじめに 67
    2 日記をつけることは伝統か 71
    3 作文教育のあり方 74
    4 作文教育の延長としての日記 85
    5 日記教育の事例―南弘の娘の日記 89
    6 おわりに 95

    第三章 虐殺とことば―関東大震災時朝鮮人虐殺と「一五円五〇銭」をめぐって 103
    1 はじめに 103
    2 証言のなかの「一五円五〇銭」 113
    3 壺井繁治「十五円五十銭」をめぐって 121
    4 おわりに―あらたな流言に対処するために 129

    第四章 となりの朝鮮文字 141
    1 はじめに 141
    2 関東大震災と朝鮮文字 146
    3 男子普通選挙と朝鮮語・朝鮮文字 152
    4 おわりに 158

    第五章 朝鮮人の言語使用はどうみえたか―村上広之の議論を中心に 163
    1 はじめに 163
    2 村上広之という人物 167
    3 村上広之の論理 179
    4 おわりに 188

    第六章 「ひとつのことば」への道からみえるもの―斎藤秀一編『文字と言語』をめぐって 201
    1 はじめに―復刻にあたって 201
    2 方言の問題について 215
    3 斎藤秀一の言語観―唯物論言語理論の影響 228
    4 中国のローマ字運動への関心 246
    5 斎藤秀一の情報網 284
    6 おわりに 286

    第七章 「ことのはのくすし」は何をみていたのか―陸軍軍医監・下瀬謙太郎をめぐって 307
    1 はじめに 307
    2 下瀬謙太郎略歴 311
    3 中国と医学 318
    4 言語問題の前線へ 326
    5 中国の文字改革への興味 331
    6 医学用語統一への道 351
    7 おわりに 371

    第八章 漢字廃止論の背景にみえるもの―敗戦直後の労働争議とからめて 391
    1 はじめに―敗戦直後の漢字問題 391
    2 「漢字を廃止せよ」と『読売報知』 396
    3 「漢字を廃止せよ」の内容 400
    4 「漢字を廃止せよ」のゆくえ 409

    第九章 スターリン言語学からみえるもの―民主主義科学者協議会編『言語問題と民族問題』をめぐって 419
    1 はじめに 419
    2 スターリン「言語学におけるマルクス主義について」 421
    3 模倣されるスターリン 440
    4 おわりに 452

    終章 「やさしい日本語」がみおとしているもの 465
    1 はじめに―社会変動と言語 465
    2 語られない多言語社会 470
    3 「やさしい日本語」は使われるのか 479
    4 おわりにかえて 484

    あとがき―初出一覧 489
  • 「いとも晴朗なる共和国」、「アドリア海の女王」、どの土地とも異なる、神の意志で作られた特別な場所――そうしたイメージ戦略を成功させ、ヨーロッパに君臨した水都ヴェネツィア。みずからのために生み出したさまざまな題材により自己神話化をはかったヴェネツィアの歴史を国家形成期から18世紀の没落までたどる。

    【目次】

    はじめに 7
    序説 9
    第1章 奇跡の誕生 17
    第2章 聖マルコの平和 63
    第3章 ソロモンの知恵 119
    第4章 オリンポスの援用 145
    訳者解説  181

    注  1
    参考文献  16
    索引  26
    図版出典 35
  • 国名をテーマにしたフェスティバル「国フェス」。
    国際交流・理解を謳い、期間限定でそこに持ち込まれる多種多様なモノ・コト・価値の数々。それらの談話――言語・非言語を含む、有意味な記号活動のすべて――を、マルチモーダル談話分析、言語景観研究、地理記号論の三つの視点を基盤に複数の手法で精査し、複雑に展開される相互作用を紐解いていく。
    国フェス研究が、在日外国人コミュニティとホスト社会を架橋する可能性に向けて―――。

    【目次】


    第1章 国フェスの社会言語学的研究――意義と方法
    1. はじめに
    2. 国フェス研究の意義
    3. 国フェスの社会言語学的研究の意義
    4. 研究の方法
    5.本書の事例研究の位置づけ
    第2章 調査の手順と国フェス事例の概要――開催の趣旨と経緯
    1. はじめに
    2. 調査の手順
    3. 国フェスの概要
    4. 国フェスの傾向と特徴
    5. 本章のまとめ
    第3章 国フェスのチラシのマルチモーダル談話分析――A4紙一枚に凝集される国フェス
    1. はじめに
    2. チラシの社会的機能と談話
    3. チラシの横断的なMDA
    4. チラシの多言語使用についてのMDA
    5. チラシに凝集される国フェスの談話
    6. 本章のまとめ
    第4章 国フェス会場に展開される国名・地名――想像の国家空間
    1. はじめに
    2. 国名
    3. 都市名
    4. 当該国の地名と日本の地名:ベトナムフェスティバルを事例に
    5. 本章のまとめ
    第5章 トークショーでの二言語使用――通訳が介在する相互作用
    1. はじめに
    2. 事例概要
    3. トークショーの相互作用分析
    4. 通訳が欠落する契機と共起すること
    5. 本章のまとめ
    第6章 参加型の言語関連活動――文化資本としての当該国言語
    1. はじめに
    2. 出店エリアの言語関連活動
    3. 参加型の言語関連活動の事例
    4. 文化資本としての当該国言語の可能性
    5. 本章のまとめ
    第7章 音楽ライブでの多言語使用――多言語シンガーと観客の相互作用
    1. はじめに
    2. 事例概要
    3. 楽曲間トークの談話分析
    4. 多言語シンガーの談話戦略と台湾原住民言語の位置づけ
    5. 本章のまとめ
    第8章 感染症対策を講じた国フェスから見えること――「新しい日常」における国際交流イベントの課題と展望
    1. はじめに
    2. コロナ禍のイベント開催方針と代々木公園の国フェス
    3. 「新しい日常」のベトナムフェスティバル 2020
    4. 実地調査から見える人々の相互作用
    5. 本章のまとめ
    第9章 結論――多様性が価値づけられる多言語公共空間形成過程への示唆
    1. はじめに
    2. 各章の結果と考察
    3. 国フェスの談話:移住者コミュニティと多様性の価値づけの観点から
    4. 国フェス研究の課題と展望:方法論の観点から
    コラム
    「私が国フェスに惹きつけられる瞬間:インド人フォークアーティストの所作」
    「公式ホームページの多言語設定:複数言語による情報伝達と各言語の存在感」
    「少数民族語の存在:ミャンマー祭りに見るシャン語・シャン民族の顕在性」
    「総合司会者の役割:演目紹介、時間調整、会場案内、通訳、そして危機管理」
    「実行委員会における当該国出身者の活躍:異文化間コミュニケーターの視点」
    「ボランティアに期待される言語能力:当該国言語の使用域を広げる可能性」
    「ある老舗エスニックレストラン店主にとっての国フェス:距離感と解放感」
    「コロナ禍に思う、越境する音楽の力:韓国打楽器奏者、李昌燮さんの祈り」
    「コロナ禍のベトナムフェスティバル:つながりを絶やさない留学生達の輪」
    あとがき
    引用文献
  • 広東モデルなくして中国の台頭はなく、こんにちの中国モデルもなかった。本書は、台商の果たした役割を射程に、珠江デルタ地域での長期の現地調査で得た実証的データをグローバル価値連鎖理論に依拠して解読する。台商と在地体制・官僚の同盟関係とその終焉、資本家と国家による農民工への二重搾取、自前の価値連鎖の構築を図る中国の目論見とその制約要因などを論じ、「レントシーキング開発国家中国」の概念を打ち出す。世界が中国の政治・経済の先行きに強い関心を持つ今、本書は全く新しい視座を提供する。
    本書英語版Rival Partnersは、米国社会学会より2023年「国際研究者によるグローバルおよびトランスナショナル社会学最優秀書籍賞」を受賞。

    【目次】

    刊行によせて(2019年初版) xiii
    増訂版の刊行によせて xvii
    英語版序文 意外性と、説得力と エリザベス・J・ペリー xxi
    日本語版刊行によせて xxvi

    序章 台商、中国、世界 1
    第1章 世界の工場を造り出せ 31
    第2章 広東モデルの起源・パフォーマンス・変遷 89
    第3章 台陽公司 1979-1994年 159
    第4章 台陽公司 1995-2010年 211
    第5章 民工階級:身分における差序・二重の搾取・労働体制 265
    第6章 広東モデル転換期の台湾企業と中国企業 363
    第7章 グローバル価値連鎖とレントシーキング開発国家 443
    第8章 結論――罠と挑戦 499

    聞き取り調査対象者コード対照表 524
    引用文献 527
    訳者あとがき 550
    索 引 558
    著者/訳者紹介
  • 中学入試に役立つ「月刊Newsがわかる」の特別編として、中国という国を幅広い視点で紹介。
    1972年9月の日中国交正常化から50年がたちました。中国の悠久の歴史を振り返りながら、今に至るまでの日中関係を、経済データや中国人と日本人のエピソードからたどります。また、今の中国社会や中国の人々の暮らしを、写真やイラスト、図、そして漫画で紹介します。
    新聞やテレビの情報だけでは知ることのできない中国情報が満載! 中国を知るための初級入門書として、どなたにも読みやすいふりがな付きで、小学生からシニアまで幅広い年齢層にお楽しみいただけます。
    【本書の特徴】
    ◎初級入門書として、中国を知るための豊富な情報量!
    ◎どなたにも読みやすいふりがな付き!
    ◎図表・写真・イラストが満載でオールカラー!
    ◎小中学生はもとより、大人でも読み応えのある内容!
  • シリーズ5冊
    876901(税込)
    著:
    山縣良和
    著:
    坂部三樹郎
    レーベル: ――

    ファッションの魔法を取り戻す。1秒でも着られれば服になり、最大瞬間風速で見る人を魅了し世界を動かす。物語を主人公に巨大な熊手のコスチュームで秘境の祭りを出現させる山縣。ファッションショーと音楽ライブを合体させ、アニメやアイドルを題材に日本の可能性を探る坂部。「絶命展」でファッションの生と死を展示して大反響を呼び、自らのやり方でクリエイションの常識を覆してきた2人の若き旗手が、未来の新しい人間像を提示する。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第9弾。

    目次
    第1章 ファッションは広い場所を求めている(ストリートに飛び出した生々しいファッション;カテゴライズできない人間を提示する;ファッションの「祭り」で物語を表現する ほか)
    第2章 ファッションの魔法を取り戻す(ヨーロッパで出会った新人たち;制服から漏れ出る個性に注目する;常識を取り外すために別空間を作る ほか)
    第3章 ファッションは生きている(人間という中心軸があるからリアルになる;環境は人間を通して服に織り込まれる;世界トップレベルのプレッシャー ほか)
  • シリーズ3冊
    765815(税込)
    著:
    町山智浩
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    週刊文春大人気連載シリーズ第2弾!

    M・ロムニーは、たった二つの失言で、20億ドルを注ぎ込んだ大統領選をしくじった。言葉を制する者はアメリカを制す。言葉を知ればアメリカがわかる。マンスプレイン、ドーマ、メサイア……日々、かの国で生まれる新語・名言・迷言を現地から毎週レポート。解説 モーリー・ロバートソン

    ※本書は、単行本『知ってても偉くないUSA語録』を文庫化にあたって改題したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の違いって何? エルサレムはなぜ特別なの? イスラエルはどうやって建国されたの? パレスチナの少年アリとユダヤの少年ニッシム、そしてエルサレムの猫。二人と一匹が旧約聖書の時代から続く大問題をガイドする。(講談社現代新書)
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なぜ、日本製品は中国で大人気なのに、日本企業は十分に成功していないのか?
    なぜ、中国ではコネがまかり通るのか?
    なぜ、中国では契約や法律が当てにならないのか?
    日本人の義理と中国人の義理はどこが同じでどこが違うか?

    ビジネス等で中国人と交流を持つ人々で、「いったい全体、なぜそうなるんだ?」「どうして、そうなんだ?」と、相手の考え方や行動に理解不能なものを感じる人は多いだろう。

    戦後、奇跡的な復興を遂げ、1980年には競争力ランキングで世界一に躍り出た日本経済は、欧米にとって摩訶不思議な存在であり、当時の米国経営学会は、徹底的にその競争力源泉とメカニズムの解明にあたった。その結果生まれた「ケイレツ」「カイゼン」という語は、世界中で日本経済を説明する学術用語として定着している。

    それから30年。中国のGDPは日本を超えた。今度は中国経済の鍵を解明する動きが活発化し、「ケイレツ」に匹敵するものとして注目を浴びているのが華人社会の「グワンシ」という概念なのだ。

    中国人のなかに自然に根付いている二つの行動原理がある。一つが、孫子の兵法。もう一つが「グワンシ」だ。漢字で書けば「関係」。文字通り、中国人の人間関係のつくり方の原理なのである。兵法は相手を突き放すベクトル、グワンシは相手を内側へ取り込もうとするベクトルだといえる。この二つの行動原理が、相手によって使い分けられる。兵法は「外人」と呼ばれるアウトサイダー、部外者に対するときの行動原理で、グワンシのほうは「自己人」と呼ばれるインサイダー、つまり内輪・身内に対するときの行動原理なのだ。

    組織を重んじる日本的ビジネス形態とその背後の価値観からは、「グワンシ」は理解しがたい概念だが、かつて「ケイレツ」は米国にとって理解しがたい概念だった。自由、公正、平等を標榜する欧米型市場主義社会にとって、このような排他的関係性社会は容認できるものではなかったからだ。そして、その「排他的関係性社会」がいま台頭する中国にもある。それが「グワンシ」なのだ。

    日本では関係性が組織を軸に構築されるが、中国では個人を軸に構築される。違いはそれだけだ。排他的なのは共通なのだ。「グワンシ」は、視点を変えれば日本人には理解できない概念ではない。ここに気づけば、難しいと思われる中国ビジネスも楽になるのではないだろうか。
  • 尖閣諸島問題、毒入りギョーザ事件、歴史教科書問題……。日中間では、ビジネス、文化交流を問わず、さまざまな局面で摩擦や衝突がよく起きる。
    それはなぜだろうか? お互いのことを「誤解」しているからだろうか? だとすると、その誤解はどこから生まれたのだろうか?

    加藤嘉一、26歳。北京大学に単身留学し、8年にわたって新聞・雑誌コラム、ブログを通じて、中国の人々への発信を続けてきた。今や、「中国で最も有名な日本人」と呼ばれるようになり、真の「日中関係の架け橋」としての活躍に大きな期待が寄せられている。

    そんな彼が、自分の目で見て感じた中国の「今」とは、いったいどんなものだったのか? 中国の若者たちの現実、不安、そして日本観とは?
     本書は、中国で出版され、若者を中心に大きな話題を呼んだ彼の代表作に大幅な加筆修正を施し、日本語版として刊行するものである。

    日本凱旋デビュー作となる本書は、切れ味鋭い、洞察力にあふれた日中社会比較エッセイであるのと同時に、「結局、中国人は、心の中では何を考えているのか?」を知りたい人にとっても、すぐれた示唆に富む書となっている。
  • この本を読むだけで、日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日欧比較論!! 日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル。しかし、本当のところはどうなのか? 街には泥棒が溢れ、古い街並みは奇妙に改悪され、馬の肉が牛の肉になり、建設工事は遅々として進まず、厄介な身分制度が残り、そして何より、あまりに不便すぎる!
  • この本を読むだけで、われわれ日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日独比較論!! 日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル…特にその勤勉性が日本人に近いとされるドイツに対しては不思議な愛憎感情を抱いている。では、実際のドイツ人の日常生活とは? あまりに不便すぎて日本人ならとても生きていけない…。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    外国人労働者たちは日本に来て、滞在し、ある者は定住してある者は帰国するなかでどのような経験をしているのか。滞日ムスリム移民の活力ある実態・現実を、来日から帰国後までを射程に収めて明らかにしたフィールドワークの成果。
  • あらゆる分野で“参加者”が競い合うなかで発展してきたアメリカ。その競争を象徴するのが、自由主義経済と反独占の守り神、反トラスト法である。この法律のもとに巨大企業は分割を命ぜられ、談合が糾弾される。貿易摩擦ではアメリカの強力な“武器”にもなる。本書は司法省対AT&T、IBMの熾烈な戦いにアメリカにおける反トラスト法の役割を探り、NTT分割論議等日本における競争秩序を考慮しつつ、日米社会の比較を試みる。
  • 2003年5月、北朝鮮問題の根本的な解決をめざして、本書は刊行された。六者協議の枠組みを具体的に提示した内容は、驚くほどに予言的なものを含んでいたが、対北朝鮮強硬論の盛り上がりと、ミサイル実験や核開発騒ぎの中で、多くの誹謗中傷に曝されつづけてきたこともまた事実だった。しかし、2007年1月の米朝二国によるベルリン会談以後、歴史の歯車はついに著者の思い描いた奉公に動きはじめた――。現代を代表する政治学者の野心作を四年ぶりにリニューアル。冷戦終結のカウント・ダウンが、いま始まった!【目次】増補版・序文 「終わり」のはじまり―2004年~06年の危機を越えて/序章 なぜ国交正常化交渉が必要なのか/第一章 敗戦と解放の逆説―1945~48年/第二章 日韓関係と日朝関係―1950年代~60年代/第三章 激変する朝鮮半島と日朝関係―1970年代~90年代前半/第四章 日朝関係の「克服」に向けて―1994年の危機以降/終章 日朝関係の「克服」と「東北アジア共同の家」/増補版・結びにかえて 「東北アジア」から「東アジア・フォーラム」への道/<日朝関係を知る手がかりとして>資料編/付記
  • 学校では教えてくれない激動の世界史! ヤルタ会談からベルリンの壁、ベトナム戦争、ソ連解体、9.11からイラク戦争、オバマの誕生まで。知っておきたい激動の20世紀から21世紀の世界史を絵と文でわかりやすく解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
  • 中国はそもそも「国家」なのか? 2000年以上前に統一できたのはなぜか? 毛沢東の権力とはいかなるものだったか? 冷戦が終わっても共産党支配が崩れなかった理由とは? 中国は21世紀の覇権国になるのか? 対症療法ではない視座を求めて、日本を代表する知性が徹底討論。真に中国を理解するための必読書! (講談社現代新書)

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