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『雑学、最大70%OFF! 夏のビジネス実用書フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~42件目/全42件

  • 日々知らずに使っている「単位」のビックリ・面白雑学が満載!

    現代に生きる私たちは、たくさんの種類の単位を使っています。単位を使わない日はないと言えます。本書では毎日出会う単位やまれに目にする単位について、その由来や背景をイラストとともに楽しく知ることができます。
  • ウナギ、本マグロが絶滅危惧種! 絶滅を回避し、おいしく食べ続けるには?

    かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか? 本書は、築地魚河岸三代目にして魚食のプロが日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る!
  • 誰も知らなかった時代劇の真実とは――

    長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。
    【目次】
    第1章 ヒトのウソ・ホント
     吉田松陰、十一歳にして東大生以上の学力を備えていた
     薩長同盟を演出したのは坂本龍馬ではなかった
     江戸時代に士農工商という身分制度はなかった
     大名行列に一般民衆は土下座しなかった
     武士の歩き方は泥跳ねしない
     江戸時代まで正座という習慣はなかった  ほか
    第2章 モノのウソ・ホント
     峰打ちをしたら刀はポキッと折れる
     真剣白刃取りは存在しない必殺技
     「侍は刀がなければ弱い」は間違い
     日本刀はなぜ両手で握るのか?
     日本刀は筋力のない子供や老人でも振れる
     時代劇の逆手斬りは現実でも可能  ほか
    第3章 コトバのウソ・ホント
     長さの単位で縦方向に「間」は使えない
     庶民や下級武士の家には玄関がなかった
     早馬と早駕籠、どちらが早い?
     逆袈裟とは上から下に斬るのか、下から上に斬るのか
     江戸時代に「脱藩」という言葉はなかった
     時代劇に「さぼる」という言葉はあり得ない  ほか
  • 商売繁盛を願ってつけた意外な苗字とは? 齋藤さん・斉藤さん・斎藤さんの違いとは?故郷のビックリ苗字を完全網羅。

    日本人なら誰でも持っている苗字。その数はおよそ30万以上ともいわれ、今も増え続けています。本書では、佐藤・鈴木・高橋など超メジャーなものから、読み方すらわからない「これも苗字!?」なものまで、難読・珍姓・最多苗字を都道府県ごとに集めました。そこからは、住む土地への愛着、家族の幸せを願う気持ち、一族の歴史を大切に思う気持ち……苗字ひとつひとつに込められた、人々の思いを見ることができます。まずは、あなたの故郷のページから開いてください。きっと楽しい発見がありますよ。
  • 990(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    『歴史読本』編集部
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本の名家・名門および作家・学者・芸能人の一族は、同じ職業同士はもちろん意外なジャンルの一族と結びついています。そんな人のつながりの面白さを系図や関係図でわかりやすく紹介します。

    親子や親戚が同じ職業・業界でつながると「世襲」といわれ、女子を介した婚姻で家と家がつながると「閨閥」などといわれます。さまざまな才能の遺伝子がどのように伝播してゆくものか、系図をどんなに調べてもその質量や法則に定説はありません。ただ、「かえるの子はかえる」なのか「トンビが鷹を産んだ」なのかは別にして、血縁の妙や不思議を知ることも歴史の楽しみ方のひとつではないかと思います。(「はじめに」より)
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 間違い言葉に気が付いて! あなたの日本語をランクアップ

    「前代見聞」「油断を許さない」――。あれれ、おかしくないですか? まぎらわしい漢字の読み書きや、敬語や決まった結びつきがあることばの使い方などを徹底チェック! アナタの自信を取り戻すクイズ本。
  • 髪の悩みは加齢や遺伝だけのせい? いいえ、原因はシャンプーにあったのです!

    髪の悩みが解決するたった一つの方法…それはシャンプーをやめること。ブラッシングと水洗いで髪はよみがえるのです。【薄毛】→頭皮が元気になり、毛が太くなる! 【髪のパサつき】→ノンシリコンシャンプーより、高級ヘッドスパより潤うモテツヤ髪に! 【髪がやせてぺちゃんこ猫っ毛】→毛髪一本一本がしっかりと立ち上がりボリュームアップ! などなど良いこといっぱい。実は肌までキレイになって、加齢臭も消えちゃいます!
  • どんな人付き合いも雑談からはじまる

    顔見知りとエレベーターで2人きり。どんなことを話せばいいのかわからない――。コミュニケーションを円滑に進める上で欠かすことのできない「雑談」。テクニックとして割り切って学ぶことでストレスは解消される!
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    長沼毅
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「科学界のインディ・ジョーンズ」の名をもつ著者が、深海生物から宇宙のナゾを大解明。これ1冊読めば、遠く感じていた科学へのトビラが開かれること間違いなし!

    「数十年以内にオリオン座が爆発する!?」「カブトガニの血はHIVの特効薬!」「ブラックホールが地球上でできかねない現状がある!?」などなど、驚きのひとことから、「じゃあ、超新星爆発っていったい何なの?」「ブラックホールのしくみってどうなってるの?」「重力っていったい何?」などといった、科学の基本のキを図や写真を用いながらやさしく解説。大人から子どもまで楽しめる作品です!
  • 近ごろ気になることばから、ことば遊びまで。敬語や慣用句の誤用も点検。

    ちょっと気になる「~じゃないですか」「夜ごはん」。これでいいのか「申される」「ご応募してください」。間違いやすい慣用句「カエルの子はカエル」「気が置けない」。「海海海海海」は何と読む?
  • 時代の流れによって歴史の闇に葬られた、数々の謎。ささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”の正体とは?

    暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
  • その死生観と美意識に学ぶ

    定年退職後の長きにわたる「第二の人生」をどう充実させるか。その答は、意外にも戦国武将にあった。激動の乱世を生きた戦国武将たちは、隠居の時期を自ら判断し、それぞれの第二の人生を過ごした。歴史学者・小和田哲男が有名無名の武将を取り上げながら、彼らの生き方や死生観、美意識を通して、老後を生き抜く方法を伝える一冊。
  • 殺伐から安息へ。

    大勢が押し寄せ、突入する通勤電車。殺伐とした雰囲気のなか、睡眠時間を補うどころか、ますます体力が奪われていく――。流れにぶつからず、受け流す。空気のように溶け込み、静かに着席して「正しいポーズ」でぐっすりと眠る。片道2時間の通勤を20年以上続ける著者が示す、「自らと日本を変えていく」前代未聞の電車通勤入門書!
  • 上司に期待するな、女に心を許すな、即答するな……男たちをサムライたらしめた、背筋が伸びる教え。「最後の武士」の凄絶な最期に感動が止まらない異色の江戸レポート。

    恋愛を強く戒めた剣豪の教えから人間関係のさばき方、「就職」時の心得、切腹の介錯人を命じられた際の対応まで……。戦国時代から幕末にかけて武士のあいだで伝えられた数々の「武士心得」を、近世史料の第一人者が縦横に読み解いた。独立心、克己心、誠を尽くすなど、多くの教えが現代人の心にも1本の筋を通してくれるはずだ。
  • 身近なものから宇宙まで!好奇心を刺激する雑学が満載!

    「血液は1日に体を何周する?」「ごはん茶碗1杯分のお米は、稲穂の何本分?」「いちばん虫歯になりやすいお菓子は?」「カバはピンク色の汗をかくってホント?」「鳥はなぜ眠っても木から落ちないのか?」「土はなぜ、こげ茶色をしているのか?」「レトルト食品のレトルトって何だろう?」「蚊はどうして人の居場所がわかるのだろう?」……。理科や社会科などの学習的知識も入った、子どもの好奇心を刺激する雑学が満載。
  • 私たちは、地球の秘密をまだ知らない

    地球上で最も硬い物質・ダイヤモンドは地底200kmで、炭素に高温・高圧が加わることでつくられる。だが、それがどう地表近くまで上がってくるかは、長年の謎だった。しかし近年、高密度の「キンバーライトマグマ」に乗り、マントルから地表近くまで、わずか数時間で上昇していたことが判明。過去7回確認されている噴出時の速度は、音速をも超えていた! 本書は、長くて短いダイヤモンドの旅を辿ることによって、地球の内部構造やプレート・火山などの運動について学び、これまでにない地球の姿を知ることのできる一冊。
  • その城は、一夜で地中に没した! 戦国最後の謎に歴史作家が挑む

    その城は、一夜で地中に没した! 天正13年11月29日、難攻不落を誇った奥飛騨の帰雲城は、突然起こった大地震による山津波にのまれ、城主・内ヶ嶋氏理と一族郎党500余名と共に地中に没した。一片の異物も発見されず、城のあった場所も特定されぬままに、帰雲城はやがて、その存在すら忘れられていった。この戦国最後のミステリーを解き明かすべく、歴史家・加来耕三が現地に飛んだ――。
  • まずはしっかり自分をほめる。

    自分を認め、信じる力=「自画自賛力」こそが、成功の原動力である! 数多のビジネスマンを指導してきた著者が、1日5分からできる、記録と日誌を用いた「自己肯定感」メソッドを紹介。これでもう、あなたの心は決して折れない!
  • 「克服」よりも「味方」につければ、うまくいく!

    日本人の約8割が自分を「あがり症」と思っています。「あがり」は誰もがネガティブにとらえがちですが、実は、あがったときの「嫌な考え」と「心臓のドキドキ」をコントロールすることで、自己紹介やプレゼン、スポーツまで、「ここ一番」という場面で最大の実力を発揮できます。本書では、長年「あがり」を研究する心理学者が、緊張や不安と混同されがちな「あがり」の本質をわかりやすく解説。誰でも実践できる、「あがり」を味方につけるための9ステップを紹介します。
  • 785(税込)
    著者:
    半田隆夫
    著者:
    堂前亮平
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    福岡の見どころ・お国自慢の謎・不思議をとことん楽しもう!

    九州北部に位置する福岡県は、古代から中国や朝鮮とさかんに交流し、当時先進の大陸文化を積極的に取り入れてきた。そうした進取の気性を受け継ぐ福岡県民は、昔も今もさまざまな文化を発信している。明るく開放的で人なつっこく、新しもの好きの気質は、人間的な魅力たっぷりの有名人も多く輩出している。忘れてならないのが、福岡県民のお祭り好き。県内では一年を通じて多彩な祭りや行事があり、博多っ子の血を騒がせる祇園山笠や博多どんたくのほか、小倉祇園太鼓、大蛇山まつりなどが目白押しだ。福岡の見どころ・お国自慢の謎・不思議をとことん楽しもう!※この商品はオールカラー商品です。モノクロ表示のE-ink端末では読みづらい可能性がありますので、カラー表示の可能な端末でお楽しみください。また本作品は、紙書籍から本文の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • 大好評の雑学本、新ネタ充実でますます「無敵」に!!

    どうして月の裏側は見えないの? なぜ黒ネコは不吉なの? など、日常の素朴な疑問を徹底解説。飲み会でのトークや、ビジネスのプレゼンにも使えるネタが満載! コンパクトなのに充実した内容の全雑学好き必携の一冊!※本作品は二〇〇三年四月、角川文庫として刊行された『話を盛りあげる究極の雑学』を加筆、再編集したものです。また、紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 838(税込)
    著者:
    岩本税
    著者:
    水野公寿
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    「火の国」の魅力を再発見する熊本県の”謎学”

    人間のいとなみや自然界には不思議な謎がたくさんあります。これには二通りあるように思います。一つは誰もが不思議にみえる自然現象です。たとえば、世界最大の阿蘇カルデラはどのようにしてできたのか、八代海の不知火の光源は何か。いま一つは、ふだんは見過ごされてしまうけれど、改めて問われるとわからない謎。たとえば、熊本城はなぜ現在地に築かれたのか、築城の費用や労力はどうしたのか、という疑問です。豊かな歴史を刻んできた「火の国」は、それこそ謎がいっぱい、魅力もたっぷりです。知れば知るほど楽しい“謎学”の旅に出かけよう!
    ※本作品は、紙書籍から本文の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • 806(税込)
    編・著:
    森田保
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    トリビアがぎっしり詰まったおもしろ”千葉学”の決定版!

    千葉の魅力の一つは、なんといっても海。伊勢エビからクジラまで、海の恵みを堪能できる。釣りやサーフィンのポイントが多いのも、人をひきつける大きな要因といっていい。もちろん海のほかにも誇れるものはある。サッカーなら、柏レイソルとジェフユナイテッド市原・千葉のJリーグ2チーム。プロ野球なら、ファンを大切にすることで知られる千葉ロッテマリーンズが君臨する。新しいものと自然や伝統がうまく共存するのが千葉。そんな千葉へ散歩にでかけませんか?
  • 785(税込)
    編・著:
    小市和雄
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    多彩な魅力あふれる“神奈川”ワールド!

    幕末以後、日本の表玄関として発展した横浜をはじめ、京浜工業地帯の川崎・鶴見、伝統の古都鎌倉、湘南の保養地藤沢・茅ヶ崎、軍港の横須賀、漁港の三崎、城下町小田原、山林の丹沢・足柄、温泉の箱根などなど、個性豊かで独特の味わいをもった市町村や地域が多いのも神奈川県の特色だろう。「浜っ子」気質にもあてはまる、オシャレでスマート、前向きで先進性に富んだ神奈川県のイメージは、今も昔もさほど変わらない。鎌倉と横浜、2つの顔に代表される古くて新しい神奈川県の様々な“表情”を探し求めて、謎解きの旅に出てみませんか。
  • 3択形式の心理クイズが50問!人づきあいが思い通りうまくいく、好感度アップの裏ワザ満載です!!

    前から気になっていた異性、ちょっと困った会社の人、自分の身近な大切な人・・・そんな人たちの気持ちが理解できるようになれば、楽しいと思いませんか?本書は"人の気持ち"について、面白くて役に立つ知識が身につく3択形式のクイズ本です。気になる項目から、気軽に読んでみてください!ココロのしくみって不思議・・・。
  • 806(税込)
    編・著:
    金野靜一
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    世界遺産の平泉、賢治・啄木、遠野物語からわんこそば、総理大臣多数輩出の秘密まで

    岩手県といえば何を思い出しますか? 世界遺産となった寺院都市平泉の黄金文化、宮沢賢治の理想郷“イーハトーヴ”、信仰心と連帯感を感じさせる各地の伝統芸能・伝統工芸、“五人の総理”に代表される岩手県人の飛躍、そして様々な海の幸・山の幸、「実直・勤勉」な県民性などでしょうか。このような岩手の魅力は、厳しい風土の中で強靭な意志をもって培われたものであり、経済的価値だけでははかることのできない「豊かさ」につながっています。「人」と「自然」の魅力あふれる岩手を訪れれば、きっと心も体も癒され、元気になることでしょう。
  • 785(税込)
    編・著:
    吉岡一男
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    伊達家の歴史、名勝地、多賀城の謎から温泉、グルメ、楽天イーグルスまで

    東日本大震災の被害から立ち上がるべく復興への活動を続ける宮城県。元の平穏な生活が戻るまでには、まだ長い時間が必要だが、立ち止まってはいられない。宮城県には、多くの人を惹きつけるだけの素晴らしい魅力が存在する。日本三大景色として有名な「松島」、伊達政宗が居城とした「仙台城」、優れた泉質の「温泉」、「笹かまぼこ」や「牛タン」などなど、訪れた者を満足させるだけの名所や食べ物がたくさんある。本書では、そうした宮城県の魅力についてとことんまで知る執筆者たちが詳しく解説。これを手がかりに、宮城県を訪れてはいかが?
  • 734(税込)
    編著者:
    小桧山六郎
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    浜通り・中通り・会津地方の歴史、人物、文学、自然、特産品

    今、福島県は地震と大津波に加えて原子力発電所事故、さらに風評被害により諸産業が影響を受けています。特に農業、漁業、観光業などが大きな痛手を被っています。一方ではこの事態を乗り越えて、もとの福島県に戻そうとの努力も行われています。豊かな自然と歴史、文化に恵まれた福島県を再発見し、県民としての誇りを持ち続けることが大事かなとも思っています。何しろ広い福島県です。この本に掲載される事柄はほんのわずかですが、この本を通して福島県に少しでも関わりを持ち続けていただければ幸いと思っています(「はしがき」より)
  • “へんな”シリーズ第二弾! あの人はいまわの際にあんなことを言っていた!?

    「妻だけは私に近づけないでくれ(トルストイ)」「神様、死ぬ前にお化粧するからちょっと待ってね(ポンパドゥール夫人)」「死に方の見本見たいから、先に死んでみて(皇帝ネロ)」「話を作るのが上手すぎて死刑(イソップ)」……ってそんな死にぎわあり!? 古今東西、有名人たちの知られざる最期とその言葉。とびきり個性的で、時にトンデモな末期の世界をご堪能あれ! 遺言の書き方、戒名の付け方など明日に役立つ(?)コラム付き。
  • 日本の文化・常識では測れない世界のトンデモ・オモシロことわざ!

    「ナマコを信用するな!」「ドリアン対キュウリ」「嫁選びは土曜日にせよ」「家に老人がいなければ、買ってこい」「絞首刑に使った縄を持つべし」……これっていったいどんな意味!? 世界にはあなたの知らない驚きのことわざがいっぱい! サクッと読めて、ちょっぴりためになる約100本を厳選。周辺マメ知識も入って、明日だれかに話したくなること間違いなし。あっとのけぞるオモシロ雑学の世界へようこそ!
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    前坂俊之
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本にはこんなにスゴい人がいた!奇人変人怪人たちの、思わず噴き出す抱腹絶倒エピソード!

    超人とは読んで字のごとく「人並みをはるかに超えた人物」。英雄、偉人、巨人、怪物、天才、偉才、金才などさまざまなレッテルを貼られた人たちのこと。一方奇人とは、「性格や言行が普通とは異なっている人、変人」。明治、大正、昭和、平成にいたる140年の歴史のなかで、時代を大きくチェンジした80人が大集合。
  • 仏教の修行もビジネスも、同じ人間の行い。「善い行ない」の積み重ねが成功を呼ぶ!

    環境や経済など、あらゆる領域で激変が進む昨今、私たちは一体、何を心の指針とすればいいのでしょうか。本書は弘法大師の教えを、現在に生きる私たちが、ビジネスや日常生活で直面する困難な場面でどのように活かせるかをわかりやすく伝えています。形のある財産や地位、名誉等に執着するのではなく、人として正しい道を歩むためのヒントが満載。何かに迷ったときに、きっと解決策が見つかります!
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    執筆:
    秋山忠彌
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    時代小説が10倍楽しめる! 江戸っ子のことがわかる! お江戸はこんなに面白い!

    「宵越しの金はもたねえ」と見栄をはる江戸っ子。その日の稼ぎに追われながらも、酒や遊びや旅も楽しんだ。いきいきと暮らす横丁長屋の住人たちの“元気力”はどこにあったのか。「東海道五十三次の旅は何日かかったか」「見栄で食う初鰹代が15万円!?」「江戸っ子の生活はタブーだらけ」「吉原通いは男の必須科目?」などなど、江戸八百八町に生きた庶民の暮らしと人情風俗のあれこれを紹介する、「江戸ノベルス」の舞台裏。
  • ようこそ雑学の学び舎へ!楽しい話題がもりだくさん!!

    わが花マル雑学塾のモットーは、「清く・正しく・美しく」……ではなく、「熱く・明るく・面白く」です! そんな視点から、日常のハテナをワンサカ集め、時間割り風に仕立ててみました。社会で学ぶ戦国武将の実態!? 給食ではお酒の話も出てきます。あなたは得意科目から読む? それとも苦手科目から? ご心配なく。クイズはありますが、テストはありません。好きなところから読んで、みんなに熱く語っちゃおう!
  • これだけは知っていないとマズイ、そんなマナーを実践的に場面別に紹介。

    社会人として、ちょっとした気遣いやマナーに無神経でいると恥をかきかねません。たとえば最近はみんなが持っていて当たり前の携帯電話。プライベートならともかく、ビジネスシーンで使う携帯電話のマナーを心得ていますか? 最新のビジネスマナーから、冠婚葬祭、食事やつきあい、手紙など、さまざまな場面での基本マナーを取り揃えました。
  • これから社会に出る人、もうベテラン社会人の人も必見!

    これから社会に出る人、もうベテラン社会人の人も必見! ビジネスシーンや日常生活で欠かせない会話のちょっとした気遣い・気配り教えます。まずは会話の基本。人の話を横取りしたり、腰を折ったりしていませんか? 敬語は三つの表現法をマスターし、上手に使い分けましょう。ビジネスシーンでの自己紹介。相手の目をちゃんとみて話していますか? 社会に出たら誰でもすぐに役立つ具体的な実例満載!
  • 話のネタにも、生活の潤滑油にも、知っていると楽しい雑学の本。

    「冷たい温泉もあるの?」「整形したことを隠して結婚したら詐欺になる?」「手付け金を入れても買えないことがあるの?」など、素朴な疑問・不思議に「何?」「なんで?」「ホント?」と鋭くメスを入れ、調べ尽くした『究極の雑学』書。物知りになる、話し上手になる、友達が増える、退屈がまぎれる、人間関係に悩む時の清涼剤になる、と、実に役に立つ本です。ランダムに次から次へと繰り出される、言われてみれば納得の話、まさかと思う意外な話など、その面白さに、ぎっしり詰まった約700本のネタもあっという間です。
  • 初対面の人とでも話が弾む! 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳です。

    あなたはふだん家でテレビを見ながら、はたまた外を歩きながらナニゲナ~ク目にしていることに対し、疑問がわき、「ん?」と思うのに、次の瞬間にはキレイサッパリ忘れてしまっている…なんてことありませんか? そんな日常のちょっとした疑問や不思議を集めました。「ペットボトル入りのビールはなぜないの」、「お札の肖像の主は誰が決めるの?」、「利き腕はいつ決まるの?」など、 朝礼や話題作りに最適な話題満載のネタ帳。
  • いつも疑問に思っていた日本語の言い方を、すっきり解明。

    ふだん使っている日本語に疑問を感じることはありませんか。何気なく使った言葉が思わぬ誤解を招いてしまったり、よく耳にするが日本語としてどうなのだろうとか、似たような言い方だがいったいどう違うのかなど。たった一字違うだけで意味や言い回しが変わってしまう日本語の仕組みを、実際に寄せられた質問や相談に答えながら易しく解き明かします。適切でよりよい日本語の表現をめざし、一緒に考えてみましょう。
  • 「赤門は正門ではない!?」読んでビックリ!東大に関する35のルールを紹介!

    「東大生は、入学直後に合宿に参加しなければならない」「法学部の学生は山登りの格好で登校する」「池を見ると留年する」「あとから東大生になる方法がある」などなど、東大に関する素朴な疑問をあらゆる角度から調査、研究した1冊!
  • 世界史の教科書では絶対にわからない、事件の謎と真相に迫る

    「クレオパトラの鼻がもう少し低ければ歴史は変わっていた」「ルイ16世は王妃マリー・アントワネットの尻にしかれていた」「エリザベートは運命に翻弄された悲劇の皇妃である」――これらはみな、真実からかけ離れた思い込みだった?! 世界を動かした人物や事件の謎と真相を丹念に解き明かす、極上の歴史ミステリー。
  • 思わず「へぇ~」とうなってしまう、どこから読んでも面白い雑学ネタ111連発!

    「汽車でオナラをすると罰金を取られた」「人力で走る鉄道があった」「東京湾には、要塞が沈んでいる」「徳川の殿様は、軍事クーデターに資金提供した」などなど、日本史にはまだまだ知らないことだらけ!思わず「へぇ~」とうなってしまう、雑学ネタ111連発!

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