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『担当者が本気で売りたい作品 インプレスR&D(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • データのマッシュアップが加速する! RDF用クエリ言語SPARQL初の日本語解説書登場

    オープンデータ運動の世界的な広がりとともに、構造化したデータをウェブでいかに共有するかを定義したLinkedDataという技術にも注目が集まっている。LinkedDataはRDFを扱うデータベースに読み込んで利用する。このRDFのデータモデルのために設計されたクエリ言語がSPARQL(スパークル)である。本書はRDFによるデータ統合とSPARQLについて解説した日本初のリファレンスである。サンプルコードを参考して実際に手を動かしながら、RDFによるデータ統合とSPARQL検索によるアプリケーション開発の基本を学ぶことができる。
    【目次】
    第1章 なぜSPARQLが必要なのか?
    第2章 SPARQLを支える技術
    第3章 SPARQLの基本
    第4章 SPARQLの言語仕様とクエリ
    第5章 アプリケーション開発
    第6章 クックブック
    Appendix
  • 身近になった3Dプリンタで遊ぼう!

    本書は、話題が先行している感のある3Dプリンタを、少し違う角度から楽しむことを目的に企画・執筆された書籍です。日本で初めて家電量販店での販売も行なわれている国産3DプリンタのCellPを、文具王こと高畑正幸、3D CADの名手にしてデザイナーの長峰博斗、テクノロジーライターの大谷和利という工作好きの3人が実際に使用。個人が3Dプリントの能力を得ることの意味を検証してみました。前半では、3Dプリンタの基本的な仕組みやCellPの概要を説明し、後半では実機を使って100円ショップのグッズをアレンジしたり、アイデア文具などを作って行く過程を解説しています。併せて、パーソナルな3Dプリンティングの面白さや醍醐味がどこにあるのかをテーマに行なって、3人の対談も収録しました。さらに、巻末には、現在利用できる主要な3Dプリントサービスの一覧と、それぞれの特徴を掲載。3Dプリンタが手許になくても、その魅力の一端を体験できるよう、読者の便宜を図っています。
    【目次】
    第1章 3Dプリンタの正体
    第2章 3Dプリンタ界のApple IIとしてのCellP
    第3章 3Dデータを探す 
    第4章 3Dデータを作る 
    第5章 おうちFabか、おそとFabか
    第6章 文具王と長峰、大谷か?作ってみました 
    【特別対談】 3Dプリンタ CellP
    巻末付録 おそとFabの主なサービス
  • Google Apps完全活用でワークスタイルに革命を!

    【仕事で使える!シリーズ7タイトルを1冊に収録!】本書はGoogleが提供するビジネス向けコラボレーション環境「Google Apps」を仕事の現場に導入し、ワークスタイル変革を実現するために必要な情報を1冊にまとめた導入・活用ガイドです。Googleのクラウドサービスによる新しいビジネス環境を使いこなして、仕事をもっと効率化しましょう!
    【目次】
    Google Appsの導入
    社内サーバーからの解放をクラウドで実現!/導入準備と最初の手順/実践的な移行シナリオ/便利な管理項目 他
    Google Apps セキュリティー解説
    セキュリティー脅威の分類と事例/シャドーITとBYOD/クラウドとオンプレミスのリスクの比較/Googleの公開情報と透明性 他
    Googleドライブ
    共有するメリットを体験しよう/ファイルの共有と整理/他のGoogleアプリも利用する 他
    Googleフォーム
    集計作業を自動化してスプレッドシートへ蓄積/基本設定と作成、集計・分析、カスタマイズ 他
    Googleサイト
    共有するだけでは不十分な情報を集約する/社内のデータ・情報をサイトで可視化する/便利に使うベストプラクティス/サイトを美しく作るコツ 他
    GoogleサイトとGoogleアナリティクス
    サイトの活用状況を把握する/目的を設定する/他のCMSとの違い/Googleアナリティクスの特徴 他
    Googleハングアウト
    織を超えたビデオ会議を実施する/在席状態を「見える化」してみよう/顔を見合わせた会議の重要性を再確認する 他
  • クラウド活用で仕事が変わる!Googleカレンダー仕事術!

    ★最新機能を追加した2016年最新版です!★
    本書はGoogleのスケジュール管理ツール「Googleカレンダー」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleカレンダーでビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleカレンダーをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
    【目次】
    プロローグ
     Googleカレンダーの仕組み
     Googleカレンダーのメリットとは?
     個人からグループへ~Googleカレンダーで仕事を変える!
    第1章 Googleカレンダーでビジネスを加速する
     仕事を「共有」するメリットを体験しよう
     これまでの仕事を見直してみる
     本当の「調整レス」を実現する
    第2章 Googleカレンダーによるスケジュールの共有
     Googleカレンダーで仕事を「みえる化」する
     Googleカレンダーの共有と整理
     他のGoogleアプリも利用する
    第3章 Googleカレンダーを仕事で使う!事例集
     営業管理をGoogleカレンダーで改革
     店舗間情報共有をGoogleカレンダーで改革
     各教室のレッスンカレンダーをGoogleカレンダーで公開
     Googleカレンダーを使った安全で確実な作業指示
  • 脱MSOfficeのための徹底解説書!

    あなたの企業内にムダなソフトウェアはありませんか? 
    MS OfficeやWindowsのライセンス数は適正でしょうか?
    Google Appsを導入することで、オフィス環境をもっとスマートに最適化し、生産性を高めることができます。
    本書では、電子文房具として日常的に利用しているMS Officeが「必要なもの」という考え方を見直し、利用状況の面、コストの面、移行するハードルの面から、Google Appsを利用したクラウド環境に移行するための最適な方法論を、具体的な数字を元にして解説します。
    企業のオフィス環境を改革し、さらにコスト削減を考えているIT管理者やマネージメント層に手に取っていただきたい一冊です。
    【目次】
    第1章 MS Officeの歴史的価値と限界
    MS Officeの歴史的な価値
    市場の寡占と機能肥大
    ピュアクラウドの生産性ソフトウェアの登場 他
    第2章 個人からチームへ ?Googleドキュメントの価値?
    生産性ソフトウェアのパラダイム転換
    Googleドキュメントのビジネス上のメリット
    MS OfficeとGoogleドキュメントの使い分け 他
    第3章 Officeコスト削減の3ステップ
    Officeライセンス削減の3ステップ
    Officeの投資対効果を最大化するためのGoogle Apps 他
    第4章 Officeライセンス購買の最適化
    買い方によるライセンスの種類
    ライセンス最適化の方法論
    ライセンスコンサルティング 他
    第5章 アプリケーション単位の使い分け
    Officeは本当に必要か
    利用ライセンスと利用ソフトウェアの可視化の手法
    メータリングソリューションと利用状況の把握 他
    第6章 Googleドキュメントの全面活用
    前準備?調査と分析?本計画?移行・展開 他
    Appendix:
    SoftWatch CloudIT
    Office利用状況の実態
    関連リンク
  • 東京リージョン開設!ビックデータ処理からWebサイト運用まで、最新クラウド基盤の最新情報!

    本書はGoogleによるクラウド環境Google Cloud Platform(GCP)を仕事の現場に導入し、生産性と効率を高めるためのガイドブックです。GCPのしくみと特徴、その強みをはじめとして、ビッグデータ処理に定評のあるBigQueryなど各サービスの概要を紹介しています。現在AWSやAzureなど他社サービスからの乗り換えを検討していたり、オンプレミス環境からクラウドへの移行を考えている方にまず最初に読んでいただきたい一冊です。
    【目次】
    第1章 Google Cloud Platformとは?
    Googleは15年以上のクラウドの経験/世界最大級のコンピュータ/グローバルネットワーク/分散コンピューティングの革新をリードするソフトウェア
    第2章 Google Cloud Platformの製品・サービス
    基本構成/製品・サービス全体像/コンピュート/ストレージ/Big Data/APIサービス/ネットワーク/管理/他のクラウドとの比較/GCPの特徴とメリット/GCPに足りないところ
    第3章 Google Cloud Platformを使ってみる!
    簡単登録・無料試用/GCEでサーバを起ち上げ/BigQueryでログ検索を試す/Cloud Storageにバックアップ/GAEで静的サーバを起ち上げる
    第4章 やっぱり不安?セキュリティについて
    クラウドに対する漠然とした不安/Googleにとってセキュリティは最優先事項/Googleのセキュリティの特徴/データの所有権/独立した第三者による認定/クラウドに何を預けるのを決めるのは自分自身
    第5章 まとめ
    特にGCPを薦めたい5つのケース/あえて挙げる「お薦めできない」ケース/複数のクラウド利用によるさらなるメリット/サポート情報等
  • GoogleAppsで「会議」に革命を!

    コミュニケーションのスピードやワークスタイル変革が叫ばれる一方、依然としてムダの多い旧来的な会議に脱出できない組織も多いかと思います。本書ではGoogleの提供する新しいクラウドワークスタイルのためのツール群「Google Apps」を最大限に活用することで実現する、新しい形の会議を提案します。これまでの会議にありがちなムダや問題点をわかりやすく理論的に分類するとともに、それらを実践する為のそれぞれの会社にピッタリの「会議のデザイン術」を提案。「ムダな会議」をイノベーションを産むための時間に変え、ワークスタイルを変革していきたいと考えているビジネスマンや経営者に必携の一冊です。
    【目次】
    1章:会議運営によくある失敗とムダ
     会議のアンチパターン/会議の七つの大罪
    2章:会議の定義と分類
     会議の定義/会議の分類/各タイプの特徴/会議変革の考え方
    3章:会議とコミュニケーションを変革するGoogle Apps
     Google Appsはなぜ会議に有効なのか/コミュニケーションに必要なあらゆるサービスが有機的に連携/アプリケーションごとの会議での活用方法
    4章:効果的な会議のデザイン方法
     会議デザインの手法/会議プランからフォローアップまで/タイプごとのベストプラクティス/会議のコスト削減
    5章:会議改革の手順とエクササイズ
     改革の手順/会議改革のストーリー/まずは簡単なところから/会議に関するオチない議論
    6章:コミュニケーションの改革に向けて
     会議とは何か/重要ポイントのおさらい
  • 企業システムへのクラウド導入の手引き

    オンプレミスからクラウドへの移行に悩む企業の経営層に向けて、クラウドの考え方、アーキテクチャ、クラウドのメリットなどを解説し、企業のクラウドへの移行障壁を取り払います。また、自社のビジネスに照らし合わせて、ITシステムの持ち方についてのビジョンを明確に持てるようになります。
    【目次】
    ■目次
    第1章 イノベーションをもたらす4つのキーワード
    ~モバイル、ソーシャル、ビッグデータ、クラウド~
    第2章 クラウドを使うメリットとは
    ~土壇場に強い、メンテナンスフリー。高機能なインフラ、セキュア~
    第3章 最先端のMicrosoft AzureのPaaSサービス
    ~多様なアプリケーションサービスを提供~
    第4章 DevOpsへの対応
    ~開発と運用をつなぐプロセス~
    第5章 Windows Azure Next Generation
    ~国内データセンターの運用開始~
  • とおいそらを見上げている/せせらぎに身をまかせて/ひんやりとした水の流れが/僕をはこんでくれる/響きわたる静けさ/鳥のこえ、水のおと/それだけの空間に僕は/ただ木片のように在るー「流れるひと」より。
    その時、その瞬間の心象を切り取って紙の上に焼き付ける。空想でありながら、ひとつの虚構もない…。詩はうたでありたいと願い、WEBを中心に活動を続ける著者による漂泊の第一詩集。
  • 買う前でも読んでおきたい選び方・準備・使い方

    パソコンのメインストリームには、今もなおWindowsとMac OSという2つのOS勢力が市場にあります。しかし、最近は新たな勢力が加わりつつあります。
     その代表格がChrome OS。Android OSでスマホ市場を制圧したGoogleがこのOSを投入し、いくつかのメーカーがそれを搭載したパソコン、すなわちChromebookを発売したのです。Chrome OSは、Linuxをベースとし、同社のブラウザであるChromeをその主たるユーザーフェイスとして動作させるものです。そのため、今までのパソコンのOSとは性格が異なり、起動時の処理も格段に少なく、ほぼ10秒という抜群の速さで立ち上がります。
     本書では、このChromebookが今までのパソコンとどう違うのか、何ができて、何ができないのか、どんな製品があるのか、そして、Chromebookのセットアップから最初の使い方など、ポイントを押さえて紹介します。
     従来のOSが搭載されたパソコンをお使いの皆さん、Chromebookがどれだけ使い勝手のよいPCなのかをお知りになりたくはないですか? まずは本書で概要をつかみ、価格も安価で軽量なこのPCを使いこなし、ご自分の必須ツールの1つとして、ぜひ仕事、情報収集、SNSなどさまざまなシーンに活用してみませんか。
  • モバイル活用で仕事を加速する!

    世界で最も普及しているGoogleのモバイル向けオペレーティングシステム「Android」とAppleが展開するiPhone、iPad向けオペレーティングシステム「iOS」。モバイルデバイス市場はこの2つのプラットフォームで構成され、クラウドの活用を促進しています。
    本書はGoogle次世代クラウドグループウェアであるGoogle Appsのモバイルデバイス管理機能により実現可能な企業のモバイルデバイス管理術についてコンパクトにまとめたガイドです。クラウド時代のモバイルデバイス管理には何が求められるのかを知りたい方のために、導入や管理などの方法と仕事面での活用シナリオを豊富なスクリーンショットとともに紹介。
    最新のAndroid for Workにも対応しているので、個人所有デバイスの持ち込み(BYOD:Bring Your Own Device)を検討している方にもまず手にして欲しい1冊です。
    【目次】
    プロローグ
    モバイルデバイスの利便性と潜在する課題
    -モバイルデバイスの急速な普及,市場動向,課題はセキュリティー
    -個人所有デバイスの持ち込み(BYOD)でコストを抑制
    モバイルデバイスの企業導入に集中管理が必要なワケ
    -管理しないことによるリスク,デバイス単体では使えない管理機能とは
    -集中管理で広がる活用シナリオ
    Google Appsのモバイルデバイス管理がもたらす効果
    -端末情報管理,セキュリティー設定の統一,アプリケーション管理の自動化,サポート体制
    第1章 モバイルデバイス管理を効率化する 
    クラウドで「管理」するメリットを体験しよう
    これまでのモバイルデバイスの管理方法を見直してみる
    本当の「BYOD」を実現する
    第2章 Google Appsのモバイルデバイス管理機能でAndroid/iOSを管理する 
    利用可能なモバイルデバイスを制御する
    Android for Workの導入方法を知る
    -Android for Workの導入,アプリケーション配信設定,Androidデバイスの設定,管理するためのポリシー,Android 4.xとAndroid 5.xの違い
  • Nexus 7初のセキュリティ対策本

    企業内におけるNexus 7のセキュリティ対策本
    【目次】
    1章 Nexus 7のセキュリティ関連機能
    2章 Nexus 7のセキュリティを高める
    3章 Googleサービスのセキュリティを高める
    4章 通信環境のセキュリティを高める
    5章 アプリのセキュリティを高める
  • 古川享が見てきたパソコン産業の裏舞台と、そこで輝いていた人たちの記録。

    本書は、古川享がアスキーに入社した頃のパソコン黎明期から、マイクロソフトの日本法人であるマイクロソフト株式会社設立の過程、MS-DOSから現在のWindowsに至るパソコンのOS(基本ソフト)がデファクトスタンダードになる過程、日本のパソコンの標準マシンであったNECの98シリーズが一時代を築き、その後、世界標準のDOS/Vマシンに移行する過程など、パソコンの進化の激動の時代を中心に、それぞれの時代の様々な現場で何が起こっていたのか、そこで輝いていた人たちの知られざる活躍を語ったものです。
    【目次】
    (抜粋)
    ■アスターインターナショナルでのアルバイト
    ■秋葉原、マイコンショップという文化の発祥地
    ■手作りだったヒット本『BASIC Computer Games』
    ■仕事2割、遊び8割、そこから様々なソフトウェアが生まれた
    ■世界初のラップトップコンピュータM100開発秘話
    ■日本の初代パソコン代表機PC-8001の試作機
    ■PC-98の陰になったPC-100の悲哀
    ■DOS/Vが標準になったパソコンの一番長い日
    ■辛くも勝利、PC-98搭載BASICのライセンス攻防戦
    ■UNIXの日本語化
    ■日本のパソコン史の金字塔、シフトJIS誕生の舞台裏
    ■マイクロソフトが作って売ったApple ⅡのZ-80ソフトカード
    ■CP/MとMS-DOS、運命の分かれ道
    ■ビル・ゲイツがWindowsの開発を決意した瞬間
    特別寄稿:
    ・イノベーター達は秋葉原で出会った(檜山竹生)
    ・NEC-BASIC vs マイクロソフトBASICの舞台裏(吉崎武)
    ・MSX参加せず、PCエンジン誕生(後藤富雄)
    ・古川さんとNAVI(服部清幸)
    ・MSXのお話(山下良蔵)
    ほか

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