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コアミックス作品コイン50%還元

『新書・実用書コイン50%還元フェア、茂木健一郎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全99件

  • シリーズ76冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • アップル、グーグル……これからの時代は「質問力」で決まる!正解を出すだけなら人工知能でもできる。では、人間の脳はどうあるべきか。「今」を生きるあなたのための実践的脳の使い方。
  • シリーズ10冊
    2751,430(税込)
    著:
    茂木健一郎
    著:
    箭内道彦
    著:
    細谷功
    著:
    内田和成
    著:
    築山節
    著:
    丹羽宇一郎
    他3名
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ■慶應丸の内シティキャンパス、人気講座待望の単行本。あなたは絶対、もっと賢くなれる!本書には、脳科学者、ビジネスコンサルタント、経営者、精神科医、新規事業プロデューサーなどその道のトップランナーたちが行き着いた、賢く生きるためのメッセージ!
  • シリーズ10冊
    8971,100(税込)
    著者:
    ヒド・ファン・ヘネヒテン
    著者:
    古藤ゆず
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    ちっちゃなおさかなちゃんの大事な石がわれちゃった。悲しくなったおさかなちゃん…でもね、とってもいいことを思いついたのです! …世界中をうるっとさせたベルギーの絵本を、乳幼児向けにアレンジ。黒背景&透明感のある色彩に、赤ちゃんもきゃっきゃっ。
  • シリーズ22冊
    550770(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
    本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
    語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
    「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
    巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。

    【対象レベル】英語入門~
    【著者プロフィール】
    大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
    神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
    ※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。
  • なぜ怒りを抑えられないのか。
    目の前の人がキレたらどうすればいいのか?

    脳科学を駆使した怒りのコントロールとは?

    あおり運転やDV、あるいは駅員や店員への暴力など、キレる人が起こす事例があとを絶たない。
    怒るのは、人間が持つ本能なので、怒ること自体は悪くない。
    しかし現状は
    「怒りを抑えられない」人が増えているようだ。

    誰にとっても身近なテーマである怒りについて、
    その正体や抑制法、また、怒る人への対処法まで
    脳科学のアプローチから解説する。
  • 「意識」は「コピー」できるか?
    人工知能に「意識」は生まれるか?
    茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、
    16年の沈黙を破って書き下ろした、新たな代表作にして問題作!

    人工知能の研究の進展が目覚ましい。
    だが、人間は、なぜ人工知能を生み出すのだろうか?
    その根底にあるのは、自分の「似姿」をつくろうとする本能である気がしてならない。
    人間は、その知性を通して、「万物の霊長」たる地位を確立してきた。
    そのような人間の知性の一つの究極の応用として、人工知能の研究、開発がある。人工知能の研究には、もちろん、実用的な意義も大きいが、それに加えて人間が自分自身の成り立ちを理解するという意義もある。
    人工知能は、私たちの「鏡」なのだ。
    その「鏡」の中には、果たして、「クオリア」に満ちた私たちの「意識」もまた、映っているのだろうか?
    人工知能をつくることは、「人工意識」を生み出すことにつながっていくのだろうか。   
                                              <本文より>

    ☆本書で考察するテーマの一部
    〇眠る前の「私」と、目覚めた後の「私」はなぜ同じなのか?
    〇私たちは、「ホモサピエンス」(知性を持つ人間)である以上に「ホモコンシャス」(意識を持つ人間)である。
    〇物質に過ぎない脳から、「意識」や「クオリア」が生まれてくる不思議。
    〇「意識」は「コピー」できるか?
    〇「人工意識」をつくることは可能か? 
    〇人工知能が生成した文章は、「どこにもたどり着かない」?
    〇統計的アプローチでは、「意識の謎」の解明はできない。
    〇人工知能をめぐる議論に、ときに驚くほど終末感が漂うのはどうしてなのか?
    〇記憶を「外套」だとすると、脳は、その外套を引っ掛けておくための壁に打たれた「釘」に過ぎないという考え方。
    〇「私」という「意識」は、この宇宙の全歴史の中で一回だけのものであり、一度死んでしまえば二度と戻らないという「セントラルドグマ」は正しいのか?
  • 1,400(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    スキマ時間にはペンを持て、タイムプレッシャーで集中、ウォーキングで頭の整理……脳を最大限に活用すれば生産性は飛躍的に上がる!

    仕事や生活を便利にしてくれる豆知識としての「ライフHACK(ハック)」が話題だ。本書は、ちょっとした工夫で集中力を高め、生産性、効率を飛躍的にあげる脳HACKを紹介する。HACKは、脳のなかで行われている計算、情報処理の最小単位である、と著者は語る。私たちは、数千、数万のHACKを組み合わせて生きている。散歩、ランニング、記憶法、読書、など日々の生活がHACKそのものである。たとえば何も考えず散歩している時こそ「デフォルト・ネットワーク」が働き、新しい着想を得ることができるという。その他の内容例を挙げると ◎「1時間脳セットアップ法」で、行動を習慣化 ◎前頭葉と側頭葉でアイデア会議 ◎思考のリフティングでひらめきをキャッチ ◎「瞬間集中法」を習慣化する ◎すきま時間は、ペンなどを持って身体を動かす ◎シャワーで感覚遮断を行いストレスから解放される 等々 行動を変えれば「脳の神経細胞がつなぎ変わり2週間で習慣化される!」是非、お試しあれ!
  • 『脳とクオリア』に書かれていることは、それなりにオリジナルなことだと信じている。刊行から二十年以上が経った今でも、類書はあまりない。内容も古くなっていない。それは、本書の価値であると同時に、意識研究、より広く言えば脳科学研究、さらには人工知能研究の現状を示しているとも言える。――「文庫版へのあとがき」より*私たちの心の中で起こっていることは、すべてニューロンの発火である。これが、恐ろしく複雑な分子機械である脳の、単純な作動原理でもある。しかし、ニューロンがシナプス結合を通して、お互いに複雑に影響し合うことによって、私たちの心の中には、熱帯雨林の生態系のような豊かなクオリア(質感)が生じる。クオリアが多彩で、柔軟性に富んでいるということは、そのまま私たちの脳の中の情報処理の多彩さ、柔軟性の反映なのである。そして、この一つ一つのクオリアを、私たちの心は、他とは混同しようのない個性をもったものとして捉えている。つまり、私たちが感覚をとおして世界を認識するということは、クオリアの自己同一性を通して世界を認識するということである。クオリアという質的表現が、数字や量による表現とは比べ物にならないくらいの多様なものを感覚し、認識することを助けているのだ。自然科学としての「因果的自然」と、クオリアが表す「感覚的自然」――すなわち「脳」と「心」は、どのように結ばれるのか? 「クオリア」という感覚的自然にとっては自明な属性は、因果的自然と、どう結びつけることができるのか? 私が私であることの不思議、意識の謎に正面から挑む、科学者の主著!
  • すぐに最良の決断をし、トップスピードで行動に移すには、“すぐやる脳”が必要だ。「課題変換」「脳内To Doリスト」「フロー」……茂木式脳の使い方を伝授する、話題のベストセラー!
  • 新しい時代を生き抜くために、一生役立つ「教養力」の磨き方をお教えします!

    近年、「教養」がブームです。
    しかし、教養をテーマにした本の多くに書かれているのは、「静的な教養」=「身につけておきたい知識」。
    そういった教養も必要ですが、脳を覚醒させ、激変する現代社会を生き抜くためには、「動的な教養」=「問題を解決し、より自由に生きるための知恵」も必要です。

    「静的な教養」と「動的な教養」、2つの教養を磨くことで、脳の「紡錘状回」に「教養のビッグデータ」が形成されていきます。
    脳の中の「教養のビッグデータ」は、AIに負けない、人間ならではの新たな価値を生み出す力や、どんな環境にも負けない突破力をもたらしてくれます。

    この脳のビッグデータを蓄積するためには、「広く知り、深く知ること、そして常識を疑うことが大切」と茂木さんは言います。

    そこで本書では、世界を広く知るために何をすべきか? 何についてどのように深く知るべきか? そして常識を疑うとはどういったことか? を分析し、一生役立つ教養の磨き方を解説! 教養を磨くのにおすすめしたい本も多数紹介しています。
  • 記憶力がいい=頭がいい、IQが高い=長期記憶の量が多いは間違いだった!情報過多の現代、脳の記憶回路と創造性に不可欠なパワー「思い出す力」のすべて。著者実践の新しい脳の使い方。
  • 「一人で死ねばいい」そんな言葉が飛び交う今に送る一冊。
    生きづらさの正体は何なのか──。
    現代社会の病理はどこにあるのか──。
    脳科学者と臨床心理学者の対話と考察から、
    「いのち」が動きはじめ「世界の見え方」が変わります。

    《プロローグ》
    生きることを照らすために 茂木健一郎
    君に生きていてほしい 長谷川博一

    ■第1章■なぜ この世界は生きづらいのか
    「生きづらさ」はどこから来るのか?
    どの記憶にアクセスするかで人格は定義される
    人を分類することが「生きづらさ」につながる
    大事なのは見立て後の「寄り添い」
    カウンセラーは魔法使いではない
    「異質な他者」への攻撃はなぜ起こるのか
    附属池田小事件の宅間守との接見でわかったこと
    人間に自由意志などない?

    ■第2章■なぜ ありのままで生きられないのか
    スタンダードな「世間」と自分の立ち位置
    社会のど真ん中にいる人も苦しさを抱えている
    カウンセリングの目標は「自己受容」
    すべての「個性」はフラットである
    特殊な能力をもっている子もそうでない子も全く対等
    自分の人生の中では誰もがみな主人公
    「自己受容」と脳の関係

    ■第3章■なぜ 社会や世間に追い詰められるのか
    SNSでの攻撃は個人的な「怒り」の投影?
    理屈は感情を「後追い」する
    「人間」への興味が薄れる時代
    何者でもない自分が許されにくくなっている
    社会の中でのポジションは自己肯定に必須?
    みんな、なんのために「ちゃんとしてる」の?
    「ゲーム」依存は病気で「将棋」依存が病気じゃないのはなぜか
    プリンシプルよりも世間の空気が優先される日本
    原石のような子どもたちと、彼らを取り巻く「リアル」
    今、世界はスマホの向こうにある

    《モノローグ》
    忘れている「自分」と結び合う 茂木健一郎
    苦い思い(カウンセリングの現場から) 長谷川博一

    ■第4章■これからの世界はどう変わるのか
    歪んだ社会を生きる子どもたち
    人間のポイント化と人工知能による選別
    究極の人工知能は揺らげない
    科学が扱えるもの、科学では扱えないもの
    メッセージ・イン・ザ・ボトル

    ■第5章■新しい世界を生きるために
    今いる場所で何ができるのかを考える
    アインシュタインの「弱さ」は誰も責められない
    子育ての最大の目的は、親の影響が0に近づくこと?
    私たちの脳はいつだってやり直せる
    ピッチの上を必死で走り回るように生きたい

    《エピローグ》
    人生が虚無だとしても 茂木健一郎
    決めてしまわないこと 長谷川博一
  • 多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
    脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
    ◎内容
    第I部 VS茂木健一郎
    「日本人における聖地とは?」
    第II部 VS高島幸次
    「大阪の霊的復興」
    第III部 VS植島啓司
    「日本の聖地の痕跡」
  • AIに負けない脳を育てるには「フロー」「グリット」「探究」が必要だ。超進学校の事例をまじえ、子育ての最適解を脳科学の見地から解説。

    テストの点が上がる、自分から学べる子に育つ、世界で活躍できる力がつく……東大・京大合格者多数の名門校取材&脳科学でわかった究極の「オールマイティ勉強法」。情報が即座に手に入り、AIが多くの仕事を代替する時代には「頭の良さ」の基準が大きく変わる。重要なのは「自分の頭で考える」力。2020年の大学入試改革も、思考力・判断力を重視した形式に舵を切る。しかし、日本の教育に圧倒的に足りていないのがこの「思考力」を育む勉強だ。本書では、◆東大合格者数No.1の名門校【開成学園】 ◆「堀川の奇跡」と呼ばれ、「探究学習」で京大合格者数を飛躍的に伸ばした【堀川高校】 ◆英語、プログラミング、国語を徹底的に伸ばすユニークな小学校【YES International School】などへの取材と脳科学によるエビデンスから、新時代の「本当に頭のいい子」を育てるために、家庭で実践できる最良の勉強法を伝授する。これが、従来の受験にも対応でき、自分で考える力も身につく「最強のオールマイティ勉強法」だ。子どもを、来たる「大変化の時代」に活躍できる大人に育てるために、必読の一冊。 ●第1章 脳が喜ぶ究極の勉強法―「探究」 ●第2章 超進学校ほど、探究を実践している堀川高校/開成学園/YES International School ●第3章 「本当に頭のいい子」の親が家庭でやっていること ●第4章 「超地頭力」を鍛える5つの習慣 1.探究心の鍛え方 2.続ける力(=グリット)の鍛え方 3.集中力の鍛え方 4.記憶力の鍛え方 5.思考力の鍛え方
  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • ■定年前の不安を一気にポジティブに変える本
    55歳は、役職定年や年収減などが一気に起こることに加え、将来への不安から、「55歳の壁」といわれる年齢です。
    多くの55歳がこれにより働くモチベーションが急激に下がるとされますが、著者によれば「脳の働きを活性化し続けることができれば、[55歳の壁]を感じること自体がなくなる」そうです。
    そこで本書では、著者の脳科学の知見から55歳以降をポジティブに生きる秘訣を紹介します。

    立ち読みができます!「JMAM出版」で検索!

    【目次】
    はじめに脳に「定年」はない!~一生使える脳を手に入れよう!~

    第1章 いくつになってもモチベーションは上げられる!
    ●脳の「リバウンド力」を身につけよ!
    ●若いビジネスパーソンにもAIにも負けない55歳の「ネットワーク力」
    ●1つの組織に依存した働き方に終止符を打つ絶好のチャンス!
    ●会社からの戦力外扱いは「脳のウェイクアップコール」
    ●55歳ならではの人の役に立つ働き方を見つけよう!
    ●メタ認知能力を高めて自分の欠点を個性に変える!
    ●ストレスフリーな脳を手に入れる!
    ●対人関係のストレスは自分の居場所を固定しているから!
    ●複数の居場所を確保するための人間関係構築のポートフォリオ
    ●55歳から自分会社のCEOになって経営判断していこう!

    第2章 脳を活性化させる55歳からのパッションの持ち方
    ●55歳の「脳の通知表」がこの先の将来の脳を決める!
    ●いくつになっても脳はパッションを求めている!
    ●勝手な思い込みを捨てて「ガラスの天井」を突き破れ!
    ●「感動」は脳にとって最高のアンチエイジング!
    ●自由な時間を手に入れればパッションは生まれやすい!
    ●パッションは「欠落」や「公憤」から生まれる!
    ●好きなことに熱中できれば脳はイキイキと活性化してくる!
    ●若い世代と張り合うくらいのパッションを持ってみよう!

    第3章 55歳から始めるポジティブチャレンジのすすめ
    ●朝の脳のゴールデンタイムを利用して時間を確保する!
    ●アクティブな情報収集ができる「55歳最強説」とは?
    ●情報源になっている人のツイッターをフォローして「現役感」を出す!
    ●雑談は脳を活性化させるための「乱取り」のようなもの!
    ●雑談力を磨いて相手の意外な一面を知ろう!
    ●「マインドフルネス」で自分を検索せよ!
    ●マインドフルネスによる脳の3大メリットとは?
    ●他人の「心の健康診断」でコミュニケーションがうまくいく!
    ●55歳だからできるマインドフルネス的なお金の使い方
    ●マインドフルネスに通じる「フロー」に入るために!

    第4章 一生使える脳のカギは「ドーパミン」にあり!
    ●55歳からの学び方~脳の強化学習でドーパミンをどんどん出す!~
    ●日頃からドーパミンを出せているかどうかを簡単に見分ける方法
    ●「自分への無茶ぶり」で意図的に脳に負荷をかける!
    ●無茶ぶりは「瞬間トップスピード法」ですぐやってしまう!
    ●「タイムプレッシャー法」で脳をバタバタさせてみる!
    ●無茶ぶりにかけるエネルギーは一瞬でいい!
    ●自分の人生の演出家と役者を兼ねた「二刀流ドーパミン術」
    ●55歳から始める「脳の景気刺激策」でドーパミンを出す!
    ●「タイムマシン脳トレ法」で5歳の最強脳を手に入れろ!
    ●誰も褒めてくれなければ自分で自分を褒めてあげればいい!

    第5章 “55歳の壁”を乗り越える教養を身につければ脳はよみがえる!
    ●経験に教養をプラスできれば脳はさらに活性化する!
    ●「マンスプレイニング」は新しい教養を身につける阻害要因となる!
    ●若い世代の情報源こそが教養の種に繋がっていく!
    ●若い世代との教養のエクスチェンジで脳がどんどん若返る!
    ●「T字型」の教養を身につければ最強脳が手に入る!
    ●自分の中でどんなことでもいいから解き放つ瞬間をつくる!
    ●サミュエル・ウルマン『青春』の詩に学ぼう!

    あとがき55歳からふたたびファンタジーな人生を思い描いてみる!
  • 「いい人」をやめると、脳がブルブル動き出す!他人の目に意識を向けず、自分のために脳を働かせれば生きるのが驚くほどラクになる。ムダな我慢をあっさり捨てて、自分の人生を充実して生きるための茂木式・ポジティブ人生操縦法!
  • グローバル化やIT化が進み価値観が多様化してくると、何か高いビジネススキルがなければ生き残れないと思いがちだ。しかしこれらのスキルよりも重要なのは、実は「雑談力」である。本当の雑談はとてもクリエイティブで、新しい発見があったり、アイデアを生み出したり、気づかない魅力を引き出したりする。そしてこの能力は、AI(人工知能)には決して真似ができないものだ。脳科学の見地から解き明かす茂木流コミュニケーションの決定版!
  • 技術革新、人生100年時代……。社会が大きな変化を迎えても、自分が自分らしくあり続ける「生き方」と「考え方」を語る。

    「未来に何が起こるかわからない。だからこそ、未来を生きるのは、楽しい」人工知能やインターネットなどの新しい技術の登場で、今、時代は劇的に変化しています。そのような多様で変化の激しい時代にあって、私たちはどのように変わればいいのか、自分が自分らしく生きるにはどうすればいいのか、そのヒントを脳科学の知見はもとより、著者自身の体験も織り交ぜながら語りつくします。「この本は、私からの、未来を生きる皆さんへの心からのプレゼントです。さあ、明るく、楽しい未来へと、脳をフル活用して、駆けていこうではありませんか!」(「まえがき」より) ※本書は、PHPエディターズ・グループより発行された『脳が変わる生き方』と『脳が変わる考え方』を再編集したものです。
  • 「どうしたら、うちの子どもは英語を得意になるの?」
    「どうすれば、ネイティブ並みの英語力が身につくの?」
    「留学したり外国で働いたりする場合、どれくらいの英語力があればいいの?」

    子どもに英語を身につけさせるといっても、謎だらけですよね。

    しかし、グローバル化が謳われはじめて幾年月。英語が「聴ける・話せる」ことは、当たり前の時代が来ています。
    プログラミング言語のベースになっているのは英語ですし、TwitterなどのSNSでは英語ができれば世界中に発信することも可能です。
    また、ビジネスや学問の最先端での公用語も英語であることは周知の事実。
    「日本語しか使えない」子どもを育てることは、お子さんの可能性を狭めてしまうことにもなりかねません!

    そこで、イギリスの名門ケンブリッジ大学に留学経験があり、世界的カンファレンス「TED」で英語でプレゼンテーションし、英語でも本を書いて世界中で出版・支持されている脳科学者・茂木健一郎先生が、「まるで日本語のように英語を使いこなす」ために、0歳からやっておきたいことを教えます!

    コツは「大量の英語を聴く」こと、そして「5歳までに英語を好きになっておく」こと。
    本書では、お父さんお母さんが自宅でしてあげられる、子どもの「英語好き」な気持ちを育てて伸ばす方法、英語が得意になるための学習法・遊び方などを紹介します。

    親子で英語遊びにチャレンジすれば、バイリンガルなお子さんが育ちます!
  • SNS時代の新コミュニケーション論
    今の日本人が直面しているコミュニケーションの問題とは?そして、SNSでの「炎上」を経験して茂木さんが感じたこととは? 日本語から英語まで、世界に通用するコミュニケーション力を築くために必要なことを脳科学者・茂木健一郎氏が提案。

    人と人をつなぐ言葉。人は言葉に喜び、また悲しみもします。特にSNSなどインターネット上でのコミュニケーションが全盛の今、自分の何気ない言葉が、思いもかけない結果を生んでしまうこともあります。
    コミュニケーションにおける「アンチエイジング」をせよ。
    「バカの壁」があるからこそ、それを乗り越える喜びもある。
    日本の英語教育は、根本的な見直しが必要である。
    別の世界を知る喜びがあるからこそ、外国語を学ぶ意味がある。
    英語のコメディを学ぶことは、広い世界へのパスポートなのだ。
    ――茂木 健一郎

    デジタル時代の今だからこそ、考えるべきことは多くあります。日本語と英語……。自分でつむぐ言葉の意味をしっかりと理解し、周りの人たち、世界の人たちと幸せにつながれる方法を、脳科学者・茂木健一郎氏が提案します。
    ※本書は(株)アルクの語学情報ウェブマガジン「GOTCHA!(http://gotcha.alc.co.jp/)」に連載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。

    【対象レベル】
    英語初級から
    【著者プロフィール】
    茂木 健一郎:
    1962年東京生まれ。脳科学者、作家。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学大学院物理学専攻課程を修了、理学博士。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。
  • 脳にリミットがかかっている限り、能力は発揮できない!「自分にはムリ」「どうせムダ」「普通は」など、自らが脳に作った限界を解除し、脳の力を最大化するための、AI時代の脳の活かし方
  • 教授に嫌われ研究室に残れず大学卒業後も挫折を味わったアインシュタインが、物理学に革命を起すまでの軌跡を言葉とエピソードで辿る。

    「偉人のことば」シリーズの第4弾は待望の「アインシュタイン」。ノーベル物理学賞を43歳で受賞したアインシュタインが、物理学に革命を起こす論文を発表したのは26歳のとき。そして、それは大学の研究室ではなく、就職浪人の末にやっとありついた特許局という役所の仕事を終えたあとの時間に書かれたものだということをご存じだろうか? 15歳で学校を中退、独学で受けた入試に落ち、やっと入った大学で教授に嫌われ、同級生の中でただ1人研究室に残れなかったアインシュタインの青春時代は、天才とかエリートコースという言葉とはほど遠いものだったのだ。本書は、そんなアインシュタインが、どんな軌跡をたどって世界じゅうに愛される天才物理学者となったのかを、アインシュタインの挫折と挑戦のエピソードと言葉をとり出して身近な伝記風にまとめた。小学5年生で読んだアインシュタインの伝記をきっかけに物理学者となった茂木健一郎氏が監修。
  • 語学力は天性の才能ではない。「日本語&英語」は、学べば学ぶほど脳を鍛える効果抜群の筋トレ! 大人こそ身につけたい「言葉」の勉強法。

    英語も日本語も――“脳科学”でみるみる上達! 「言葉」によって、奇跡的な進化を遂げた人類。特に日本語は、漢字、ひらがな、カタカナをもつ表現豊かな言語です。ここに英語が加われば、あなたの世界は無限大に! 「私は国語も英語も苦手」という人でも大丈夫。実は“脳の特質”をうまく利用すれば、語学は効率的に習得できるのです。茂木流「語学」勉強法で、脳の筋トレを実践しましょう! 語学勉強法×脳の活性化 ●脳に良質の負荷をかける読み方 ●人の心を動かすのは、文体ではなく「熱」である ●問いかけることで、言葉が力を放つ ●英語のオープンエンド性をひたすら楽しむ ●脳の「呼び水効果」をリスニングに応用する ●最低限の文法さえ守っていればいい 脳の最高の筋トレは、「言葉」を使うこと! 『「読む、書く、話す」脳活用術』を改題。
  • 三日坊主こそ、最高の習慣だった

    「グリット」「マインドフルネス」「フロー」――。
    世界中の研究から導き出す!エビデンスに基づいた本当に正しい脳の活用法!

    脳科学的に明かす! 才能、学歴、IQよりも「成功」を左右する能力

    いま世界中で注目されている、成功のための能力。それが「グリット」です。
    ペンシルヴァニア大教授のアンジェラ・ダックワースの研究で明らかになった
    「困難に負けず、努力を続けられる精神力」「やり抜く力」。
    これこそが、「先天的才能」「知能指数」「学歴」よりも、はるかに成功に寄与していると研究結果が出ています。

    本書は、脳科学の見地からあたらな能力・グリットを解説し、
    「続ける脳」がどのようにすれば身につくかを紹介します。、

    情報過多の現代、多くの人は「すぐ飽きる」「続かない…」などモチベーションと忍耐力に悩みを抱えています。

    また、マインドフルネスやフローなど世界の最新心理・科学的な論文から導き出した
    まったくあたらしい手法を、「続ける」ための視点でわかりやすく解説します。
  • 仕事や勉強の効率をアップするには、快眠が鍵だ!睡眠の自己コントロール法や“記憶力”“発想力”を高める眠り方、眠れない時の対処法や脳を覚醒させる戦略的仮眠など、脳に効く茂木式睡眠法のすべて。
  • 堀江貴文共感!“「瞬間集中」こそ、これからの時代に合った人生を楽しむ必須スキルだ。”

    ◎結果を出している
    ◎仕事が速い
    ◎人生が充実している
    こんな人たちの共通点は、たった一瞬の「瞬間集中力」だった!

    「長時間集中できない」
    「集中できなくて時間が経つのが遅い」
    「集中が切れたら、戻るまでに時間がかかる」
    などの集中に対する悩みもすべて解決!

    脳が持つ“飽きっぽい特性”を活かした「瞬間集中」で、瞬時に最高のパフォーマンスを発揮できます!



    【本書の内容の一部】
    《たった一瞬の集中が大きな結果を生む》
    ★“すぐやるトレーニング”でフローを呼び覚ます
    ★脳が喜びを感じれば、生産性がアップする
    ★瞬間集中で時間の浪費がなくなる

    《「瞬間集中」を生み出す6つのコツ》
    ★開始後1秒でエンジンをかける
    ★集中とは脳の「断捨離」である
    ★やりたいことは常に「オーバーフロー」に

    《「瞬間集中力」が高まる5つの技術》
    ★仕事は中途半端にやり残す
    ★脳は他人に命令されるのが大キライ
    ★高い要求水準が瞬間集中を加速させる

    《集中力を復元する4つの方法》
    ★脳には「切り替えスイッチ」がある
    ★愚痴を言うだけでも、脳はリフレッシュされる
    ★“ちゃぶ台返し”で阻害要因を取り除く

    《今を楽しむための「瞬間集中」》
    ★「やりたいこと」は無限にあっていい
    ★「隠れ集中」で結果も評価も手に入る
    ★「深掘り」でどんなこともおもしろくなる
  • 「幼稚園受験って、したほうがいいの?」
    「同じ遊ぶんだったら、普通のおもちゃより知育玩具がいいの?」
    「うちの子、なんでも投げたり叩いたりするんだけど、将来乱暴な子になるの?」

    子どもが生まれると、悩みはつきません。
    お金のことや仕事のことで苦労せず、好きなことを見つけて夢を叶え、楽しく生きていってほしい。そう思えばこそ、子どもに何をしてあげればよいか悩んでしまいます。

    そんなお父さん・お母さんの悩みを、「天才とは何か?」を長年研究してきた脳科学者・茂木健一郎氏が解決します!

    子ども時代、なかでも乳幼児期の0~5歳は、脳がどんどん発達し、一生の土台をつくる時期。この時期にやる気を高める脳内物質「ドーパミン」が出やすくなる「ドーパミン・サイクル」を完成させることが大切です。

    そうすれば好きなことに熱中し、描いた夢を実現させられる、本当のかしこさを持った子どもに育ちます!
    本当のかしこさを持った子どもはどんな環境でも、しなやかに生き抜くことができます!

    本当のかしこさのカギを握る「ドーパミン・サイクル」を完成させるために必要なことは、よく遊ぶこと、遊びのなかで学ぶこと。
    本書では、親がしてあげられる遊ばせ方や学ばせ方、子どもとのコミュニケーション方法についてわかりやすく紹介します!
  • 80万部突破のベストセラーが漫画で読める! 鶴の恩返し勉強法、タイムプレッシャーなど、さらに具体的にどう勉強すればよいか解説!

    勉強をする気が起こらない、勉強をしてもなかなか成果が上がらない、と悩む人も多いのではないだろうか。著者は「勉強ができないのは、生まれついての才能ではなく、ただ正しい勉強法を知らないだけだ」と言う。本書は、80万部突破の大ベストセラーとなった『脳を活かす勉強法』をより分かりやすく、勉強法のポイントをマンガで著したものである。また、各項目には、新しく分かった脳科学の知見を織り交ぜながら、茂木氏の解説が入る。「瞬間集中法」「鶴の恩返し勉強法」「タイムプレッシャー法」をいかに効率よく順序立てて行い、集中力、記憶力を養えばよいかを明らかにしていく。その他の内容例を挙げると ◎体験型記憶術 ◎弱点分野の克服法 ◎細切れ時間活用法 ◎瞬間集中法の習慣化 等々 本書のマンガ部分のナビゲートは、「最初のペンギン」。勇気をもって初めて大海に飛び込んだペンギンである。勉強が苦手な人は楽しみながら本書で勉強のコツを学ぼう!
  • 660(税込)
    著:
    養老孟司
    著:
    茂木健一郎
    著:
    山内昌之
    著:
    南直哉
    著:
    大井玄
    著:
    橋本治
    他3名
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変化を怖れるな」「私欲を捨てよ」「無用な不安はお捨てなさい」「どん底は続かない」……その言葉は時に優しく、時に厳しい。3・11以降を生きていくための杖となる一冊。
  • 660(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    ひらめきは一部の天才の脳だけに起こるものではない。すべての人間の脳にその種は確実に存在している。突如「Aha!」とやって来て脳に認識の嵐を巻き起こす、ひらめきの不思議な正体に、最新の脳科学の知見を用いて迫る。ひらめきの脳内メカニズム、ひらめきを生み易い環境、「ど忘れ」とひらめきの類似、感情や学習との関係は? 創造の瞬間を生かすも殺すもあなた次第。不確実性に満ちた世界をより豊かに生きるために、ひらめきをこの手でつかみ取ろう!
  • 我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか――。人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。死はすべての者に平等に訪れる。けれど誰もが望んでこの世に生まれてくることはできない。つまり、「私」に根拠はないのだ。だからこその苦、だからこその人生。それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。
  • 勉強、スポーツ、ダイエット…”続かない人”必読! 読むだけで「やり抜く力」が湧いてくる”楽しい努力”の仕方とは?! 慢性的な3日坊主で悩むアナタも、このやり方でうまくいく! 脳科学者・茂木健一郎の大人気シリーズ第3弾!
  • 我々はどうして思い出せないのか。誰でも経験のある「ほら、あれだよ、あれ」-―完全に忘れたわけではなく、頭の中には「あれ」の像まで浮かんでいるのに名前が出てこない。また、2人で話している途中にでてくる「ほら、あれ」もやっかいだ。お互いに頭の中では何について話しているのかちゃんとわかっているのに名前が出てこないのである。それはなぜ起こるのか。どうすれば「ほら、あれ」がなくなるのか。2人の天才がその謎を解き明かした!
  • 成功の鍵は、脳にあり! どうすればヤセるか頭ではわかっているのに、なぜ上手くいかないのか? 十キロのダイエットとその後のリバウンドを経験した脳科学者が、自らモニターとなりその理由を徹底分析。「最大の敵はストレス」「やる気は必要ない」「シンプルに考える」など、脳を“その気”にさせるコツを大公開。その先にあるのは、自分を変える勇気の大切さだった。ありそうでなかった、脳に効くダイエット論!
  • 時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ!

    ■リゾートに輝きを取り戻す 星野佳路の仕事(リゾート再生請負人)
    “信じる力”が人を動かす
    破綻リゾートを次々と再建し、不況が続くリゾート業界のなかでひときわ注目を集めている経営者、星野リゾート社長・星野佳路。社員を最大の財産と考える星野のユニークな会社運営を紹介するとともに、破綻した旅館の再生現場に密着し、従業員のモチベーションを高める秘訣に迫る。どうすれば人は動くのか――そのヒントがここにある。

    1960年 長野県軽井沢町に生まれる/1983年 慶應義塾大学経済学部を卒業/1986年 コーネル大学ホテル経営大学院修士課程を修了し、『日本航空開発』に入社/1988年 『星野リゾート』副社長に就任/1989年 『星野リゾート』を退社し、『シティバンク』に入行/1991年 『星野リゾート』社長に就任/1994年 『ホテルニューホシノ』を『ホテルブレストンコート』としてリニューアル/2001年 『リゾナーレ小淵沢』を買収/2003年 『アルツ磐梯リゾート』を買収/2004年 『アルファリゾート・トマム』を買収/2005年 『星のや軽井沢』オープン/『ゴールドマン・サックス証券』との共同出資で温泉旅館の再生支援を開始
  • 脳の潜在能力を最大限に引き出すには、朝をいかに過ごすかが重要だ。起床後3時間の脳のゴールデンタイムの活用法から夜の快眠管理術まで、頭も心もポジティブになる、脳科学者による朝型脳のつくり方。
  • 日本はきっと復活する――。そのためにまずは危機の本質を見極め、この国を前に進めるための意識改革が必要だ。「本物の知性」を生む教育、息苦しさを打開する政治、「脱ガラパゴス」の“ものづくり2.0”……。時代が変ればルールも変る。固有の長所を活かしつつ、世界基準から外れた古い制度や思い込みから脱却するべし。目覚めよ、日本人。甦れ、日本! この国を愛して止まない著者が教える、新時代を生き抜くヒント。
  • 1,144(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    生命の本質は、必然と偶然のあいだに横たわる「偶有性」の領域に現われ、それは私たちの「意識の謎」にもつながってゆく。私が「私」であることは必然か偶然か。自由意志によって因果の壁を乗り越えられるのか――偶有性と格闘することで進化を遂げた人類の叡智をひもとき、激動の世界と対峙する覚悟を示す21世紀の生命哲学!
  • 脳科学者が自ら自家中毒であった少年期の体験を語りながら、脳が幸福になるための具体的な方法、行動を図解とともに明らかにする一冊。

    脳科学者が自家中毒であった少年期の体験、また大人になる過程で人間関係に悩んでいたことを告白。そんな著者が、脳科学的に正しい行動を通して「幸せの達人」になった方法を具体的にアドバイス! 内容例を挙げると、◎頭がスッキリするウォーキング法 ◎幸せに生きるための「脳の整理法」 ◎1日たった5分の単純作業で悩みとサヨウナラ ◎落ち込んでいても、脳は切り替えられる ◎書くこと、話すことで脳の中を整理するとどんどん楽になる ◎あなたの言葉が、脳に軽い暗示をかける ◎涙を流して、心をリセットする ◎忘れることで脳は若返る ◎脳にとっては不安で何もしないよりは、何かをして失敗したほうがいい ◎過去の自分から成長した時に脳は喜ぶ ◎変化を経験した脳は、幸せをは実感しやすい 等々あなたの脳は、年齢、環境に関係なく飛躍的に成長する。「今、ここ」からあなたの生き方が劇的に変わる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「楽しむ」ことが脳を「本気」にさせる。モギケン流英語上達法。
  • 物質からできている脳に、意識が宿るなら、究極のコンピュータは意識をもつか? 脳とコンピュータは、どこが同じで、どこが違うのか? 人間は、意識をもつコンピュータを創ることはできるのか? それとも、脳は永遠のミステリーなのだろうか? 脳とコンピュータを比較しながら、認識、知能、意識の根本に迫る、脳科学とコンピュータ科学のユニークな入門書。
  • 脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてから長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法を紹介します。
  • 「潜在的な能力をもっと引き出し、“なりたい自分”になる!」
    「自分の殻を破って大きく成長し、どんどんキャリアアップする!」
    「モチベーションを高く維持し、常に安定した結果を出し続ける!」

    こんな向上心をもった若いビジネスパーソンのために、茂木健一郎先生が、脳科学者としてのアカデミックな学識に加え、マルチタレントとしての多彩な活動を通して知り得たさまざまな知見を駆使して、“自分を思い通りに変えて、有意義な人生を送る方法”を教えます。

    身体(フィジカル)と心・意識(メンタル)を支配する脳のメカニズムを解き明かしながら、「自分」という存在を客観的に知り、自分の脳を上手にコントロールして、自分を変えることで、あなたの人生は今までとはまったく違ったものになります。

    自分の潜在的な能力をもっと引き出して“なりたい自分”になるための脳の使い方から、プレッシャーやコンプレックスに負けず、モチベーションを維持して高いパフォーマンスを出し続けるためのトレーニング・習慣術までをやさしく紹介。前向きでアクティブな充実した人生を生きるためのエールを送ります。

    あなたの人生を変える「脳の使い方」がここに!
  • 『天才バカボン』『おそ松くん』などのギャグ漫画で知られる赤塚不二夫。その生誕80年を記念して、バカボンのパパの母校である「バカ田大学」の講義を、なんと東京大学で開講!
    美術家、ミュージシャン、学者、作家、演出家、本物の東大教授などなど、豪華12組の講師による「赤塚不二夫スピリット」がビンビン伝わる熱い講義を一冊に。
    読んでリッパなバカになるのだ! シェー!
    講義内容
    泉麻人「シェーとは何か?」/みうらじゅん「人生論」/久住昌之「旅はよそ見と道草でいいのだ」/会田誠「僕のバカアート」/鴻上尚史「コミュニケイションの達人になれるといいのだ」/坂田明「役立たずの在り方とミジンコについて」/茂木健一郎「創造性のバカちから~天才の方程式」/三上寛×宇川直宏「飢えた子供の前でコニャニャチハは有効か?」
    養老孟司「バカと天才の壁」/喰始「バカの力!」/浅葉克己「デザインを血肉化する」/河口洋一郎×原島博「漫画とデジタルコンテンツ」/赤塚りえ子「おわりに~『リッパなバカ』になるために」
  • 小学校で落ちこぼれだった薫少年は、法学部に入学するが、物理学の面白さに目覚め、物理学科へ学士入学。そこで盟友・茂木健一郎と出会う。ところが二人とも大学院の試験に失敗し、それぞれの道を歩み始めることに…。一芸に秀でるのではなく多芸であったからこそ、いまの自分たちがある。彼らの発想の原点を赤裸々に語り明かす。凸凹コンビの人生指南。さあ、今日から「思考のレッスン」をはじめよう!
  • シリーズ4冊
    607(税込)
    著:
    江原啓之
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    日本が誇る識者たちによる、貴重でわかりやすい公開セミナーが待望の書籍化!
    日本文化の再構築、「エンジン01」選書、日本が誇る識者たちによる、貴重で分かりやすい公開セミナーが一冊の本に。
    話題の2人が見すえた、人生幸福への道のり! 人生、何が起こるか分かんない!

    【著者】
    江原啓之(スピリチュアル・カウンセラー)
    茂木健一郎(脳科学者)

    【CONTENTS】
    ●第一章 江原の場合
    ●第二章 茂木の場合
    ●第三章 ふたりの場合
  • 自らを「できない子」だったと語る著者が、東大合格に変身した、ユニークな勉強法を大公開! 勉強が楽しくなるノウハウ満載。

    勉強は「大変」「苦しい」「つらい」……、そんなイメージを持っていないだろうか。しかし、それは「勉強のしかた」が間違っているからだ。脳科学者である著者は、自分の脳を喜ばせ、喜びの回路を暴走させれば、勉強することがうれしくなると説く。本書は、「『無理かもしれない……』脳は、そんな難題を乗り越えることが好き」「圧倒的な量に挑戦! 一息つく間を与えず作業をこなしていく」「段取りを長くしない。思い立ったときに、パッと始める」など、脳を喜ばせる方法、集中力が上がる脳の活かし方をイラストや図を交えながら解説。「できない子」だった著者を東大合格に変えたユニークな勉強法が満載なので、資格取得の勉強をしている社会人、子供に勉強を教えている親、試験前の学生に役立つこと間違いなし!
  • 20世紀最大の発見といわれる相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? アインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。

    20世紀最大の発見といわれるアインシュタインの相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? 著者自身が人生において大きな影響を受けたアインシュタイン思想の核心を、「反発力」「ユーモア力」「粘り強く考える力」「自立力」など、10の視点から捉えなおす。また、「時間の遅れ」「物体の縮み」「空間のゆがみ」など、相対性理論のポイントを誰にでもわかるように解説する。巻末には、著者翻訳の相対性理論「第2論文」を全文掲載。E=mc2がいかに導き出されるのかを読み解く。『あなたにもわかる相対性理論』を加筆改題。第1部 アインシュタインから読み解く相対性理論●第1章 相対性理論が生まれた背景●第2章 相対性理論は何の扉を開けたのか●第3章 アインシュタインのロマンと相対性理論 第2部 時間・空間から読み解く相対性理論●第4章 相対性理論が導くワンダーランド●第5章 認識論としての相対性理論
  • 人生が大きく開ける”本物のポジティブ思考”を実現するには「フラットな脳」が必要だ。自分らしく、リラックスして生きると、いつの間にか「大きな結果」がついてくる!大ヒット作『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』に続くシリーズ第2弾!
  • 1,320(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    堀江貴文×茂木健一郎!嫌われないことよりも大切にしていることがある。
    ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論!

    日本を、自分を、変えたい人の「必読書」
    「ホリエモン、刑務所収監へ」――2011年4月末、最高裁の上告棄却で堀江貴文氏の実刑判決が確定した。かつて「フジテレビ買収騒動」「衆院選出馬」などで注目を集め、時代の寵児として持て囃されたベンチャーの旗手は、ついに2年以上の刑務所暮らしを迎えることとなった。旧来の研究手法にこだわる日本の脳科学学会に背を向ける茂木健一郎氏と堀江氏が、ウェブ上でお互いを“再発見”し、初対談の運びとなったのが10年秋。以来、6回に及ぶ対談では、日本の既得権益層から「嫌われる」者同士として、日本の伝統的秩序・価値観が孕む危険性、それらと「たとえ世間から嫌われても闘わなければならない理由」を熱く語る。「国家とは何か」「司法とは何か」「革命とは何か」「ライブドア事件とは何か」「社会を変えるものは何か」、そして二人は「日本の変革を阻むものの正体」に迫る。実刑確定を受けて急遽行なわれた5.11緊急対談では、「これで、もっと自由に生きられるかな」と堀江氏は心中を吐露し、茂木氏とのやりとりを通して湧き上がってきた「出所後の夢」を語っている。
    二人の「嫌われ者」を支持する人、反発する人双方にオススメの一冊です。
  • 1,232(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    『週刊ポスト』人気連載 遂に電子書籍化!『週刊ポスト』の人気連載「脳のトリセツ」全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成した単行本を電子化。現在の脳ブームの火付け役である著者が、脳のパフォーマンスを最大化するための方法論を第一章に凝縮して解説。第二章では、天才や一流のアスリートたちの実践例を紹介する。脳のポテンシャルを引き出すことに成功した(している)人物として登場するのは、アインシュタインや坂本龍馬、福沢諭吉、羽生善治、イチロー、記憶力世界チャンピオンなどの多士済々。第三章では「脳と人生」にまつわる不思議を語り、その後の章では、閉塞する日本=ガラパゴス論、教育論、脱藩論……と著者の底なしの好奇心と脳科学の“汎用性”が、読者を広範で深い社会の考察へと誘う。
    巻末には、30万部超のベストセラー『日本辺境論』著者である仏文学者、内田樹氏が登場。若者の就職・教育問題や日本社会の改革論では大いに一致しながら、「怒りのツボ」「世間との付き合い」といったパーソナリティの部分では、絶妙なコントラストが展開される対談「天下無敵のススメ」。鋭い舌鋒の中にユーモアをたたえた二人の「立ち会い」は必読!
  • 知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと」収録

    知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと」収録。吉本―ぼくはいま、おサルさんと分かれたときからの歴史をやる以外にないよと考えているわけです。そうすれば未来のことについても誤解・誤用が少なく観測できるはずです。茂木―脳科学をふくむ科学主義と、吉本さんが展開されてきたような非常に精緻で深い思考の間になんとか補助線を引きたいと思ってきました。
  • 古都奈良を出発点に、万葉集を読み直しながら、日本語固有の文体・五七調誕生の謎を探る。歴史と言葉のかかわりの中で、いかにして五七調が生まれ、俳句が育まれてきたのか。同時に、四季や季語、という観点から日本人の発想や美意識を脳科学的に読み解いていきます。
  • 人工知能(AI)が再び注目を集めています。
    ディープラーニングという技術によって新たなブレークスルーが起こり、2045年頃には「コンピューターが人間の知能を超える境目」=シンギュラリティ(技術的特異点)を迎えて、人工知能が私たちの生活を脅かすようになる、と警鐘を鳴らす学者や専門家も出てきました。

    しかし、われらが茂木先生は、人工知能の進化は私たちにとってむしろ新しいチャンスである、と言います。人工知能の得意な分野は人工知能に任せ、私たち人間は、人工知能の力も上手に利用しながら、人工知能の不得意な分野、もっと人間らしさが活かせる分野に活路を見出せばいい、というのです。

    では、人工知能とはどういうものなのか、人工知能の得意・不得意な分野とは何なのか、そして私たち人間は、これから先、どのように働き、生きていくべきか、そしてそのためにはどんなスキルを磨いていけばいいのか?

    専門の学術分野にとどまらず、テレビ、ラジオ、ソーシャルメディア、と大活躍の著者が、最新の脳科学の知見をもとに、「人間らしい働き方、自由な生き方」を提唱します。
  • おなじみ脳科学者・茂木健一郎先生が、学校や教育現場で熱く語った「脳がよろこぶ学び」や「勉強の意味」「勉強法」を実況ライブ形式でお伝えします。 読者に呼びかけ、板書も満載の、正に「もぎ授業」。脳をきたえるドーパミンの出し方も豊富に提示し、「これから」を生き抜く極意を伝えます。教育界注目のアクティブ・ラーニングやリベラル・アーツの在り方についても緊急提言!盛りだくさんの「もぎ塾」開講です。
  • 過重なストレスと処理すべきタスクに溢れた現代をタフに生き抜くには「すぐやる脳」が必要だ!脳科学者の枠を超え、抜群の創造力&行動力で縦横無尽に活躍する茂木健一郎が大胆提案する茂木式・行動力強化術。仕事、勉強、人間関係…これで全てがうまくいく!
  • ビットコインが今すべてを変えようとしている...3歩先の世界を見通すスリリングなトークセッション!!

    ビットコインを切り口に、新しいテクノロジーがもたらす未来社会を展望するトークセッション。 中心的な発行主体がなくアルゴリズムで動くビットコインは、ごく一部の人間の恣意的な金融操作が働かないという意味では、国家が発行権を握る既存の通貨よりも民主的とすらいえる。通貨以外にも、教員などの免許制度、就活、さらには領土や国家という枠組みそのものにいたるまで、実は既存のシステムが、最大多数の最大幸福の実現を妨げている面は少なくない。 では、テクノロジーを駆使して既存システムを解体し、アルゴリズムに任せればフェアな世界は実現するのか。それともアルゴリズムだけでは掬いきれないものがあるのか……。 新しいテクノロジーへの感度が低い日本社会に警鐘を鳴らし、テクノロジーを味方につける術を探る。

    第1章 多数決のマネー
    △お金は誰でも自由に作れる 堀江貴文
    △アルゴリズムに任せよう
    第2章 ビットコイン革命
    △未来をイマジンできる脳とは 茂木健一郎
    △お墨付きなんかいらない
    第3章 所有からシェアへ
    △好きなことして稼ごう 金杉肇
    △消える仕事、生まれる仕事
  • 950(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    情報社会では創造性の市場価値が何よりも高い。脳科学者の著者が、誰もが創造性を発揮するための考え方と実践のヒントを語る。

    どの時代にも、市場の中で希少なものが、高く評価される。IT全盛の現代にあって、あらゆる人間の能力の中でも、創造性が、もっともデジタル・テクノロジーでは再現されにくい。創造性とは何か、何かを生みだすときに脳の中では何が起こっているのか、どのようなことを心がければ、創造性が評価される時代に、輝くことができるのか。本書はさまざまな角度から、その基礎となる知恵、実践すべき方法を論じている。創造性は一部の天才の特権ではない。それは、誰にでもある。日常の何気ない会話が、すでに創造性の萌芽である。はじめは、ぎこちなくてよい。むしろ、ぎこちなさこそが、過去の自分を超え、新しいことに挑戦していることのひとつの証拠でもあるのだ。著者自らの体験に基づいて語る、創造的であるための考え方と実践のヒント。

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