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『暮らし・健康・子育て、主婦の友社、栗原毅、1円~、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    欧米人ほど太っていない日本人が糖尿病になるのは筋肉に潜む“隠れ脂肪”のせい。
    太ももに付いた脂肪を一掃、肥満も糖尿も解消。

    欧米人ほど太っていない日本人が生活習慣病にかかるのは
    筋肉に潜む“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった。
    このままでは糖尿病も肥満は治らない。
    太ももに付いた“隠れ脂肪”を取り除くのが
    糖尿病解消の最善対策であることが判明。最新対策を紹介。

    《本書の内容》
    ★欧米人ほど太っていない日本人が生活習慣病にかかるのは“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった/
    ★太ももについた“隠れ脂肪”(異所性脂肪)が肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧を引き起こしてる/
    ★万病のもと“隠れ脂肪”(異所性脂肪)”は「糖質ちょいオフ」で治せる。
    美味しい「糖質ちょいオフ」の簡単レシピを紹介しよう/
    ★太ももについた“隠れ脂肪”を取り除くにはウオーキング、ジョギングではダメ。
    唯一の解消法は「スロースクワット」/
    ★〈実例報告〉スロースクワットでヘモグロビンA1cがぐんぐん下がった

    栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。
    2007年より慶應義塾大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした
    「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』
    『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
    『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
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    ダイエットの敵、糖尿病患者の禁断食・チョコレートは実は率先して食べてほしい食品。
    チョコは糖尿病にとてもよく効くサプリ。

    太りすぎ、糖尿病の人にまたとない朗報!
    魔法のスイーツ「チョコレート」の健康効果をあますところなく紹介。

    《本書の内容》
    ●PART1「〈食べ物&食べ方〉糖尿病の人・太りすぎの人がやってはいけないのはどっち?」

    ●PART2「世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果」

    ●PART3「こんなに素晴らしいチョコレートの栄養成分」

    ●PART4「症例続々!チョコを食べれば糖尿病、太りすぎがこんなに改善する」

    ●PART5「アレルギーから心の病気まで、チョコレートにはこんなにさまざまな健康効果が」/
    【高血圧】【動脈硬化】【がん】【ストレス】【リラックス効果】【うつ】
    【脳の老化防止】【寿命延長】【肥満予防】【歯周病】【更年期障害】【冷え症】【紫外線】etc.

    ●PART6「著者厳選 糖尿病の人、太りすぎの人に食べて欲しいチョコレート」

    ●PART7「これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識」

    栗原 毅(くりはら・たけし):
    1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした
    「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
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    間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、薬に頼らず、
    ヘモグロビンA1cをぐんぐん改善する具体的な食べ方と食事のコツを紹介。

    糖尿病の食事療法は、真面目に取り組んでいる人ほど間違い、悪化させている。
    最も重要な基本を誤って信じ、実践しているからだ。
    目からウロコ!間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、
    従来の食事をちょっと変えるだけでヘモグロビンA1cを下げられる
    鉄壁のコツを具体的に紹介します。

    《本書の主な内容》

    【第1章】/真面目な人ほど食事療法の根本を間違え、深みにはまっている
    【第2章】/ヘモグロビンA1cを下げる糖尿病食事療法の正解は“ちょっとだけ糖質オフ”
    【第3章】/失敗しない“ちょっとだけ糖質オフ”基本の「き」
    【第4章】/ヘモグロビンA1cが下がる外食〈洋食・中華・和食・居酒屋〉簡単テクニック

    栗原 毅(くりはら・たけし)
    1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした
    「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
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    寝たきりに直結する「フレイル」は
    食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。
    口の中を清潔に強化し、糖尿病もがんも防ごう。

    日本人は世界一筋肉量が少ない虚弱民族だった!

    寝たきりに直結する「フレイル」は
    食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。
    口の中を清潔で強くすれば、糖尿病もがんも防げる。
    今すぐできる予防対策がぎっしり。

    《主な内容》
    何もしない高齢者が陥る〈オーラルフレイル〉とは
    一体どんな状態のことを指すのか

    重大な問題と考えられるようになった〈オーラルフレイル〉とは

    〈オーラルフレイル対策1〉
    食べ物をよく噛んでから飲み込むことがなぜ重要なのか

    〈オーラルフレイル対策2〉
    〈オーラルフレイル〉を防ぐ簡単口内ケア
    プレフレイル期ならまだ間に合う。

    栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『チョコは糖尿病によく効く! ヘモグロビンA1cをぐんぐん下げる』(主婦の友社)など多数。

    栗原 丈徳(くりはらたけのり):1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。
    栗原クリニック東京・日本橋歯科医師。
    「予防歯科医療」「食と健康」をテーマに活動をしている。とくに「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。
    大学や介護施設などで講演も行っている。
    日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員
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    高カカオチョコレートは血糖値を下げ、肥満も防ぐ魔法のスイーツ。
    毎日おいしく食べられる「隠しチョコ」のお食事レシピが満載

    チョコレートの明暗を分けるのはカカオの含有量であり、
    「チョコは糖尿病の敵」「ダイエットだからチョコは我慢」は大間違い。
    実は、カカオ分70%以上のチョコレートは、
    血糖値・ヘモグロビンA1cを下げ、肥満を防ぐ優秀食なのです。
    また、高血圧や認知症、歯周病、便秘などの対策にも有効だとわかっています。
    いつ、どのくらい、どう食べるのが効果的かを生活習慣病治療の専門医が詳しく解説しています。
    また、雑誌など各メディアで、糖尿病をはじめとした生活習慣病対策のレシピを
    提供している栄養士が考案した、毎日おいしく食べられるレシピを豊富に紹介。
    スイーツだけでなく、ちょっと意外な組み合わせのお食事チョコレレシピは、
    苦いチョコレートが苦手でも食べやすいと大好評。
    カカオ95%でも、無理なく食べることができる「隠しチョコ」のワザが満載です。
    毎日、飽きずに高カカオチョコレートを取り入れて健康な体を手に入れましょう。

    監修:栗原 毅(くりはら・たけし)
    北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し同教授を歴任、2007年慶應大学教授。
    2008年に消化器病、糖尿病、メタボなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」開院。
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    血糖値ではなくヘモグロビンA1cを下げなければ糖尿病は改善しない。
    ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフ美味レシピと対策集。満足いくまで食べても血糖値が下がる!
    ヘモグロビンA1cがぐんぐん下げられる!
    がまん不要レシピと効果抜群自力療法が満載。
    血糖値ではダメ。
    ヘモグロビンA1cを下げなければ、糖尿病はよくならない。
    ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフでしかも美味レシピと、
    自力でヘモグロビンA1cを下げるベスト対策集を紹介。
    効果が実感できます。

    《主な内容》
    ★【強力&美味レシピ】血糖値が下がる!ヘモグロビンA1cが下がる糖質ちょいオフベストレシピ
    (●ヘモグロビンA1cを下げる食事の基本は「糖質ちょいオフ」
    ●血糖値の急上昇を防ぐ救世主「食物繊維」たっぷりレシピ
    ●低カロリーで栄養バランスのよい「糖尿病1週間夕食レシピ」
    ●血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食材100%活用法)
    ★【食材と食べ方のコツ】血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食べ方のコツ栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。
    1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。
    1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。
    2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。
    東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。
    2007年 慶應義塾大学教授。
    2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。
    2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。
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    美味しい料理を食べてヘモグロビンA1cを下げ、糖尿病に打ち勝つ本。
    食べごたえがあり、満足感を味わえるレシピがぎっしり。おかずがたっぷり食べられ、がまん不要だが、
    しっかりヘモグロビンA1cが下げられる糖尿病の人待望の美味しいレシピ集誕生。
    一生役立ちます。

    ■ヘモグロビンA1cを下げるための食事療法の基本とは

    ■人気おかずの満足献立(フライドチキン献立/ハンバーグ献立/えびフライ献立etc)

    ■食べごたえ満点主菜
    【肉】豚肉の野菜巻き酢豚風/プルコギ/サイコロステーキ/青椒牛肉絲
    【魚】かつおの香草パン粉焼き/えびチリ
    【豆腐・卵】麻婆豆腐/ゆで卵の肉巻き照り焼きetc)

    ■かさ増しごはん・めんメニュー
    ・【かさ増しごはん】五目炊き込みごはん/豆腐入りごはんの鶏飯
    ・【軽めのごはん】洋風おじや
    ・【アレンジごはん・めん・パスタ】キャベツと豆腐入りみそチャーハン/
    海鮮そば/なすのせん切り入りナポリタンetc)

    ■ボリューム副菜とお役立ち常備菜

    ■具だくさんの汁&スープ(てんちん汁etc)

    ■30kcal以下でもう1品の低エネルギーおかず

    大庭 英子(おおば・えいこ):
    料理研究家。身近な素材や調味料で作る定番レシピのおいしさと、簡単で手軽に作れるアイディアレシピ、いずれもそのおいしさに定評がある。
    また、『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修にも携わるなど、
    料理の基本やコツを伝えることに多方面から取り組んでいる。
    ダイエットレシピや健康レシピにもくわしく、無理なく健康になれるおいしい料理を日夜研究中。
    『おいしくカラダが温まる 作りおきのしょうがレシピ』(成美堂出版)
    『毎日のおやつ50』『ぴんころ御膳』(オレンジページ)
    『まいにち楽しい パンでごはん118』(西東社)
    『満腹ダイエット』(プレジデント社)
    など著作は多数。

    栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。
    1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。
    1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。
    2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。
    東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。
    2007年 慶應義塾大学教授。
    2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。
    2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。

    吉田 美香(よしだ・みか):管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。
    服部栄養専門学校卒業後、食材の宅配業者に勤務し、メニュー開発や糖尿病食の献立作りに携わる。
    その後、総合病院にて栄養指導に携わる。
    独立後は栄養指導、相談に加え、食事療法書の監修、指導も積極的に行っている。
    『最新版 コレステロールと中性脂肪を下げる食べ方ハンドブック』
    『最新版 血糖値を下げる食べ方ハンドブック』
    『最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在』(以上主婦の友社)など、たずさわった書籍は多数。
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    卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、
    肥満にもなりにくいことが判明。
    筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。

    卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。

    卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、
    肥満にもなりにくいことが判明。
    中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。

    肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。

    《本書の主な内容》
    ★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増
    ★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら
    ★食後血糖値を上げないテクニック
    ★適度な運動とストレスのない生活習慣
    ★血糖値を下げて生活習慣病におさらば

    栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
    『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
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    「ステーキ」vs「ざるそば」。血糖値を上げ、糖尿病に良くないかのは、「ざるそば」。間違いやすい誤りを一問一答で徹底解説。

    「ステーキ」vs「ざるそば」。
    どちらが血糖値を上げ、糖尿病に良くないか。
    答えは「ざるそば」が×。
    では、「チョコ」vs「せんべい」は?
    糖尿病の人ほど間違いやすい食生活の誤りを一問一答形式で解説。
    いつの間にか、正しい知識が。

    【主な内容】
    ★あなたの糖尿病の知識は間違いだらけ。まずはこのクイズを
    ★糖尿病の正しい知識を身につけていますか
    ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?基礎知識編
    ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?実践編
    (朝食編、ランチ&夕食編、スィーツ&おやつ編、食材選び・買物編)
    ★〈糖尿病の人にとっての外食〉間違っているのはどっちか?
    (焼肉店、牛丼店、ラーメン店、寿司屋、イタリアンレストラン、
    洋食レストラン、定食屋・食堂、中華料理屋)
    ★〈糖尿病の人にとっての飲み会・飲酒〉間違っているのはどっちか?
    ★〈糖尿病に有効な運動と生活習慣〉間違っているのはどっち?

    栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。
    2007年より慶應義塾大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした
    「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』
    『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
    『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
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    糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせい。「サビ」と「コゲ」をそぎ落とす方法を徹底紹介。

    糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも、すべては「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせいだった!
    「サビ」と「コゲ」を防ぎ、そぎ落とす対策を徹底紹介。
    食べてはいけないもの、食べるべきもの、運動のコツがわかる。

    【内容】
    ★〈「サビ」酸化・「コゲ」糖化の基礎知識〉体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】だった
    ★〈「サビ」酸化防止食〉【酸化】を食い止める栄養成分と食材を使った特効レシピ・特効ドリンク
    ★〈「コゲ」糖化防止食〉【糖化】を食い止める栄養成分、食べてはならない食品、特効レシピ
    ★〈「サビ」・「コゲ」解消生活〉【酸化】も【糖化】も同時に解消する運動療法と生活療法の基本とコツとは

    栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。
    2007年より慶應義塾大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と
    治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』
    『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
    『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • マンガ+しっかり解説ページで、
    糖尿病の基礎知識から最新治療まで一目でわかる。
    【内容例】
    (▼マンガ主人公は営業課長・48才▼学生時代はサッカーをやり、
    イケメン、モテモテ▼出張、残業、取引先との接待の日々。
    いつの間にか着ぐるみを着たようなデブに。)

    ★(1)「世界一美食好き、付き合い好き、
    頼まれたら嫌と言えない佐藤大福が、
    ついに糖尿病を発病する日――
    何年もさぼっていた健診を受けてみると……――」/
    ★(2)「このままでは心筋梗塞で倒れるかもしれないと言われ……」/
    ★(3)「糖尿病って、こんな単純明快な病気だったんだ」/
    ★(4)「食事が一番重要だってことはわかったけど、続けられそうにない。
    俺にもできる方法ってあるの?」/
    ★(5)「“糖質ちょいオフ”でいいのなら、自分にもできそう」/
    (6)「生活をちょっと変えはじめて、
    なんか、糖尿病体質をから切り換えられそうな気がしてきたぞ。
    糖尿病の薬についても教えてください」

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