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『暮らし・健康・子育て、小学館、401円~500円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • シリーズ2冊
    5091,188(税込)
    著:
    saunner編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    日本初のサウナ専門誌

    従来のサウナに対するイメージを一新。ポジテイブで健康的でオシャレで楽しい娯楽としての「サウナ」へパラダイムチェンジさせる新媒体です。巻頭大特集は「聖地フィンランドー25℃~120℃紀行」、続いて小山薫堂さん、川平慈英さん、鈴木砂羽さん、栗原勇蔵選手、クリス・ペプラーさん他が熱く語る「我らサウナ―宣言」、他にも「日本全国BESTサウナ2014」、「サウナ用語の基礎知識」、「サウナ女子はじめよう 初めてのサウナAtoZ」などなど、汗と熱気が充満する怒涛のオールカラー。サウナ―のあなたもこれからサウナ―になるあなたも目から鱗の1冊です。

    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
    ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本初の毛髪剤「リアップ」。初回出荷数65万本はたちまち売り切れ。メーカーには予約注文と問い合わせが殺到している。これほどまでに全国の壮年性脱毛症に悩む男性の熱い期待のまなざしを集めている「リアップ」。だがしかし、ただ塗っているだけでは期待の発毛は望めない。より早く、確実に発毛効果が高まる使用法と正しいヘアケアの方法を徹底取材。リアップの秘密の発毛のメカニズムがこの一冊でまるわかり!(1999年発表作品)

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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    男女ともに、3人に1人は"痔主"と言われるほどポピュラーな病気でありながら、患部が患部だけに、病院に行くことをためらってしまう人も多い「痔」。確かに死に至る病気ではないけれど、放っておくと、痛みに悩まされ続けるばかりか、大腸がんの発見を遅らせてしまう危険性だってあるのだ。本書は、大正時代から4代にわたって「肛門」を見続けてきた専門病院の、3代目が教えるお尻の本。「痔」の仕組みや歴史、予防法、そして最新治療法を、数々の"肛門エピソード"を交えて紹介する。痔は恥ずかしい病気ではない!まずは正しい理解を。

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    “心の風邪”と言われる「うつ病」は、今や誰でもなり得る、身近な病気。自身についてはもちろんのこと、周囲の人の症状にも早めに気づくためのポイントや適切な対応法、完治に導くための治療法を紹介する。

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    えっ、自分の歯が少ない人はボケやすい!?口の中の細菌で命を落とすこともある!?健康診断や人間ドックの検査対策にもならない「歯」は、じつは命の危険をも左右する重要な器官。しかし、子ども時代はいざ知らず、大人になってからは自分の歯に無頓着な人が多いというのが実情だ。そんな歯と病気の関係を説くとともに、日々のケア方法、そして虫歯菌をもとから絶つ究極の予防・治療法「3DS」を紹介!また、「噛む」ことだけにとどまらない、歯および口腔機能の役割や、予防を目的とした歯科医とのかかわり方も提唱する。今からでも遅くはない。

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    温泉は、なぜ体によいのか? 温泉の何がどの病に効くのか?――神経痛、高血圧、糖尿病etc.症例別に徹底解明する。そして、日本全国の温泉を効能ごとに完全ガイド! これ1冊で日本中の温泉を使いこなすことができる。

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    「なにぃ!? 痛風の専門医である私が、痛風患者に!?」 痛風の敵とされるビールを手放せない医師が、自らの体を実験台に徹底研究! 約2年の歳月を費やし、ついに、毎日飲酒しても、また、つらい食事制限をしなくてもOKという痛風撃退法を突き止めた!

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    音楽に乾杯! アトピーよさよなら! 国際的フルート奏者の著者は、アトピー性皮膚炎に悩み、あらゆる治療法を試みて悪戦苦闘した。ドイツに留学し、世界的フルート奏者P・マイゼン氏に師事し、演奏活動の傍らアトピーに悩む人たちへの助言や講演に積極的に関わり続ける。その勇気と機知に溢れた、自ら楽しむ音楽人生を初めてつづったエッセイと、アトピーの人たちへの貴重な助言。

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    1999年10月、インターネット上に公表された我が子への「虐待日記」。真偽不明のまま反響の大きさだけが残ったが、虐待防止に努める弁護士、小児科医ら専門家たちはこれをどう読んだのか。母親の孤独な心に迫る。
  • 「絶対見つける」セルフチェック法つき。

    ●東京は鹿児島の2倍!都道府県別、乳がん罹患率データ
    ●なぜ若年で発症?進行性がんとは?
    ●海外では廃止勧告も出たマンモグラフィー検診、受けるべきか否か
    ●南果歩さんが使用するハーセプチンの次に注目される新薬
    ●どんな人がかかりやすいか
    ●今日から予防のためにすべき10のこと・・・

    小林麻央さん発症のニュースなどで不安が広がっています。
    今いちばん知りたいことを専門の先生がたに緊急取材しました。

    自分では難しいと言われるセルフチェックは、「絶対見つける」やりかたを、わかりやすくイラストで紹介しています。
    年代別の見つけ方と対処法、克明な体験談、評判のいい医療機関の全国リストまで、役に立つ情報をコンパクトにまとめました。

    【ご注意】※この作品は2色刷りです。
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 病気を防ぐ「時計遺伝子」の驚くべき働き!

    1997年、生物の体内に「時計遺伝子」があることが発見された。私たちの体は、この時計遺伝子の働きで、地球の自転に合わせた約24時間のリズムの体内時計を刻んでいる。朝、昼、夕方になるとお腹がすき、夜になると眠くなるのは、この体内時計の働きなのである。時計遺伝子に異常をきたして体内リズムが乱れると、がん、メタボリック症候群、早老、アルツハイマー型認知症、高血圧、糖尿病、うつ病、骨粗鬆症など、さまざまな病気を引き起こすことがわかってきた。時計遺伝子は、体を病気から守るための「見張り番」として重要な役割を担っているのである。そして、その機能を利用した時間医学は、いま大きな注目を浴びている。
    本書では、時計遺伝子研究の第一人者である著者が体内時計の謎に迫り、最新の時間医学の成果を明らかにする。そして、どうすれば時計遺伝子を正しく働かせ、健康な生活を送ることができるのかを詳しく紹介する。
  • 「がん難民コーディネーター」の活動に密着。

    自らが望む治療を受けられない「がん難民」は、約75万人にのぼるといわれます。著者はそんな患者たちの相談に乗り、医師や病院の紹介を無償で行なう「がん難民コーディネーター」です。

    がん患者とその家族の悩みはさまざまです。著者は彼らの話に耳を傾け、弱気を叱り、そして「大丈夫、大丈夫」と励まします。時には貯蓄を切り崩しながら、いつもニコニコと笑って活動する著者と、その活動を支える一部の医師たち――本書はひとりでも多くの「がん難民」を救おうとする彼らの奮闘記です。(2008年発表作品)
  • 秘訣は自分をダマすこと!

    体重を減らすためには、「摂取エネルギーを減らす」か「消費エネルギーを増やす」か、そのどちらかしかありません。プロコーチ・播摩早苗は「ビジネスで成功する人は並行してダイエットも成功する」という法則に気付き、大勢のクライアントのダイエットを成功させました。
    どんなダイエット法にも一理ありますが、失敗してしまうのはあなたの内面の問題です。大切なのは、感情(好き、嫌い)くんと感覚(本能)くん=潜在意識、理屈(理想)くん=顕在意識。「やせたい」という理屈くんを妨げるのは、感情くんと感覚くん。それに対する解決策は、ビジネスコーチングにおける「傾聴」「共感」「説得」と同じです。ダイエットを理屈で「説明」できれば、自分ではコントロールできない潜在意識から信頼・共感されます。そうすると、ダイエットは驚くほど容易に進むように。
    自分を楽しくコントロールする「大人のダイエット」、始めませんか?
  • 本当のバリアフリー社会ってどんな姿なんだろう?

    「20代半ばに思いがけずチェアウォーカーとしての旅をはじめたが険しくて前に進めないと思っていたのは最初だけ。恐れずに少しずつ歩いていくと、道は平坦ではないにしろ、いや実際、起伏に富んではいたが、とても楽しいものだった」
    「チェアウォーカーとしての旅は、小さきもの弱きものに優しさを向けることや、今、一瞬の大切さを知ること、まわりの人への感謝の気持ちなどを教えてくれた。足で大地を踏みしめなくても、どんな歩みであっても人生は、生きるに値するものだと教えてくれた」(本文より)
    著者の松上京子さんは和歌山県田辺市のミカン農家の生まれ。26歳のときにおきたオートバイ事故で車椅子生活となるが、持ち前のがんばり精神でオレゴン大学留学、カナダ・ユーコン川のカヌー下りなどを実現。34歳で結婚してからは、11歳と8歳の2児の母親として奮闘の日々を送っている。月刊edu誌上で「さよちゃんのママの子育て日記-いってきますただいま!」を連載。講演で各地を飛びまわりながら、岡山理科大学講師もつとめる。
    著書に『車椅子から青空がみえる』、『さよちゃんのママは車椅子』ともに小学館刊がある。
  • 「自力で若返る!」目からウロコの新常識!

    白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。
    目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。
    たとえば、
    「椅子の座り方で寿命が延びる」
    「長生きしたいならナンバー2を目指せ」
    「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」
    「男性更年期になりやすい人は指でわかる」
    「がっつり白いご飯のランチが危ない」
    「ビールのつまみはキムチが◎」
    「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」
    「セックスは長寿への良薬か悪習か」
    「料理をする男は長生きする」
    「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc.
    本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。
  • こわいけど知っておきたい「若年性脳梗塞」。

    脳梗塞の患者数は現在約120万人。医療技術の進歩によって死亡者数は減少していますが、発症する人は増え続けています。中でも最近目立つのは、比較的若くして発症する人。30代、40代の働き盛りで病に倒れる人が意外なほど多くいます。ゴルフなどによる動脈解離、ピルの常用、血流を制限するようなトレーニング法、喫煙、ドラッグなどが引き金になる「若年性脳梗塞」(40代以下で発症)や生活習慣病の低年齢化による「働き盛りの脳梗塞」について、脳梗塞診断・治療の第一人者であり、長嶋茂雄氏の主治医でもある山王病院・脳血管センター長の内山真一郎先生が詳しく解説します。
    さらに予防法や、発症後8時間までなら血栓を溶解できる最新治療法についても紹介。異変を感じたら、まずどういう病院に行けばいいか、いい医者の条件とは何かについても、内山先生に語っていただきます。
    あわせて、プロレスラーの高山善廣さん、フリーアナウンサーの沼尾ひろ子さんら若年性脳梗塞経験者に、発症したときの様子やリハビリについて取材。働き盛りの脳梗塞についてより具体的に、興味深く読んでいただける一冊です。

    ※本書内記載病院リストは2014年4月・5月度分となります。
  • 前立腺ガンの最新治療法をわかりやすく紹介。

    この20年間で40倍以上急増した前立腺ガン。
    2020年には日本の男性ガン患者数では、胃ガンを抜いて1位肺ガンに次ぐ7万8000人になると予測されています。
    しかし前立腺ガンは早期に適切な治療を受ければまず命を失うことはなく、根治することも可能です。またある程度進行してからでも、適切な治療により元気に長く生きることができます。
    待機療法、ホルモン療法、放射線治療、手術――
    多岐にわたる治療法についてメリット、デメリットを、「がん難民コーディネーター」として多くのガン患者の相談を受けてきた藤野邦夫氏が丁寧に解説します。
    そしてガンの進行度に対してどの治療法が最適なのか、再発や生存率を左右する治療法の選び方を紹介します。(2010年発表作品)

    【ご注意】※この作品には図表などが含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 噛むことと健康&病気の驚くべき関係。

    脳や胃腸と同様に、歯も立派な「臓器」です。しかし、大切な臓器を「1本くらい失っても問題ない」と思い込んでいる人が多いのではないでしょうか。
     歯を失って満足に噛めなくなると、肩こり・腰痛・不眠症・うつなどの不調や、メタボリック症候群、運動障害、脳梗塞や認知症などを招きやすくなります。逆に、正しい噛み合わせで十分な咀嚼ができる人は、いつまでも元気で若々しい生活を謳歌することができます。
     本書では、お口の健康を保つことでいきいきとした人生を手に入れる「健口長寿」の実践法をご紹介します。
  • すてきな女性の一生を送るために読む本。

    胎児の時代から閉経を迎えるまで、女性のからだとこころを司る卵子にスポットを当てて、女性の健康な生活について解説していきます。主人公はランコ、ランコを操る魔女のホルモン2人、受精などに重要な役割をするオリモノちゃん、そしてランコの主人でもあるワタシ。一方、セイシくんとその主人であるカレ。思春期を迎えるころ、ランコは目覚めます。以降30年以上、排卵や月経のたびにホルモンが変化し、体温も高温と低温の2層に変化します。イライラするのも、セックスがしたくなるのも、みんなその体調の変化のしわざ。妊娠適齢期の女性に、からだとこころの大切さを理解してもらい、祝福される妊娠を迎えるための生活ガイド本になっています。
  • 何を食べ、何を食べないか。がん予防の実践的食事法

    日本人のがん罹患率は2人に1人、3人に1人ががんで亡くなる時代。日本は世界トップクラスのがん大国といえる。そしてがん発生の要因は、食事、喫煙、ウイルスなどによる感染症の順で多いと推定されている。にも拘らず、日本には米国のような、食品のがん予防ガイドラインがない!

    本書は、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長として長年がん患者の診療にあたり、生活指導をしてきた川嶋朗医師による、がんから体を守るための実践的な食事法を説く一冊。
    川嶋朗医師は、日本における統合医療の第一人者。漢方、鍼灸、気功、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、免疫療法、心理療法などの代替医療や西洋医学を駆使する統合医療の立場から、自己治癒力を高める5つのルールを提唱。毎日続けられるおいしい食事で、がんにならない体づくりを。
  • 人間関係も体も壊す「怒り」対策の決定版!

    「怒り」は爆発させても、抑えても身体をこわしてしまいます。いつも怒ってばかりいると、糖尿病や高血圧、心臓病、さらにはガンの原因にもなり、老化も早めます。もちろん、周囲の人間関係もおかしくしてしまいます。そう、怒りは悪いことずくめ、怒って得することは何も無いのです。そんな厄介な「怒り」に対処する様々な方法を、心療内科と精神科を専門とするベテランの産業医が伝授します。第3章の「エゴグラム 性格診断」のチェックリストで質問に答えていくと、あなたがどんな性格で何に弱いかも判明します! 人によって異なる「怒り」の性質にも対応する、画期的な「怒り」対策の決定版!

    ※【ご注意】この作品には一部図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。
  • どんな子にも即効性がある思春期の処方箋。

    子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない……。10歳からはじまる思春期。子どもの突然の態度の変化に戸惑う親は多い。
    37年間に100人。福岡県北九州市の「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く10~22歳、思春期の子育ての処方箋を伝授。
  • 著者「老化する」シリーズの決定版!

    感情の老化も、動脈硬化も、うつも、すべての老化現象は「男性更年期」から始まる! 「人は感情から老化する」「がまんするから老化する」に続く決定版です。
    長年、老年精神医学の現場で研究を続ける著者が、自身が50代を迎えるにあたり、どうすれば“老化の勝ち組”になれるのか、という課題に挑んだ一冊。
    男も女も、人間が最も老化する時期が、更年期。この時期の不調は、「うつ」や「内科系の病気」と誤解されがちな症状ですが、放っておくと40代以降の男性のQOLを大きく損なう上、仕事の効率が下がって、今の時代ではリストラ対象にもなりかねない、社会的生命まで危うくするものなのです。
    更年期を迎え、著者自身が「私自身のためともいえる、老化予防の書である」と断言する、すべての男性必読の書。
    読んだ人だけ、若く明るい老後を迎えることが出来ます!!

    ■運動していないのに、朝起きたら筋肉痛がある
    ■「昔より頑固になった」と言われる
    ■フェイスブックやスマートフォンなどの新しいメディアに興味がない
    ■走ると胸が揺れる
    こんな症状にひとつでも思い当たる方、まずは本書の「男性更年期度テスト」にチャレンジしてください!
  • アーモンドがあなたの人生を変える!

    カロリーが高く、食べると吹き出物ができると思い込んで、ナッツ類を敬遠するのは大間違い。アメリカでは、アーモンドを毎日適量食べ続ければダイエットできると実証されている。ナッツには、オレイン酸やビタミンE、食物繊維などを多く含有し、肌はつやつやになり、アンチエイジング効果もあるというスーパー食品なのだ。
    日本におけるアーモンド研究の第一人者が、その驚くべき効能を解き明かす。
  • 奇跡の新素材の蘇り効果を実証例と共に解説!

    国立弘前大学医学部が30年にわたって研究を進め、青森県が協同で開発を進めている「蘇りの新素材」がプロテオグリカンという物質です。
    鮭の鼻軟骨から抽出する糖タンパクの一種ですが、弘前大学の研究により、QOL(クォリティ・オブ・ライフ)を実現する、画期的な新素材であることがわかってきました。
    塗布すれば肌のシミやシワが減り、上皮細胞が増え、内服すれば、膝軟骨の再生、潰瘍性大腸炎の改善、そして美肌効果、さらには糖尿病や肥満抑制の作用が確認されています。

    また、美容家、エステティシャンの使用実感のレポートが、リアルにこの新素材の驚異的な効果を示しています。
    美容、医療の分野に、画期的な変革をもたらす可能性のあるプロテオグリカン。本書は、まさに奇跡のアンチエイジングの切り札として期待されるこの新素材の全貌を、豊富な実証データと使用実感モニターをもとにわかりやすくまとめたサイエンス新書です。
    地方発の世界基準の新商品で地域活性をするモデルとして、未来のビジネスモデルとも言えますが、なにより、これからますます高齢化が進んでいく社会でQOLを推進するための新しい福音となる1冊です。
  • これを知らなければ素敵な体は手に入らない。

    これまで誤った方法でトレーニングしてきたために効果が出ずに諦めてしまった方、体を壊してしまった方、さまざまな誤解からトレーニングを敬遠してきた方への処方箋です。筋トレというとハードなイメージがありますが、老若男女誰でもできるものです。とはいえ、週に4回以上やってはいけないですし、回数自慢に何の意味もありません。最近は体幹トレーニングがブームとなっていますが、ボディーメイクに必要なのはそれよりも下半身を鍛えることです。
     順番にしても誤解があります。まずは下半身から上半身、最後に体幹というように大きい筋肉から先に鍛えることが有効です。
     ストレッチにしても運動前に入念にウォーミングアップする人がいますが、しすぎると逆効果になってしまいます。その逆にトレーニング後のストレッチをなおざりにして風呂場へ直行する方も多いですが、これは体を柔らかくするチャンスを逃すばかりか疲労物資を体内に残すだけです。
     この他にも若く見せる姿勢矯正法、正しい食事法、睡眠のとり方など若返るために必要な要素をすべて網羅しています。
     本書の順番通りにやれば、若々しい体は必ず取り戻すことができます。

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