『粋、暮らし・健康・子育て、501円~800円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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●登呂遺跡に結実した古代技術の粋!●納豆は科学的な食物●地球を救う「質素倹約」と「もったいない」などなど――日本の歴史を振り返ると見えてくる。日本列島は世界に誇れる「ソフトウェア」の宝の山だ!アニメ、ロボットに決して負けぬ先人の驚くべき知恵の数々は我々に大きな自信を与えてくれる!
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世界が注目する第五の味覚「うま味」は、日本が生んだ、世界に誇る“味の基本”です。「だし」がしっかりしていると、後から味を付け足す必要がないので調味料も少なくてすみ、リーズナブルでヘルシーな仕上がりになります。
そこで本書では、基本の「だし」について徹底解説。扱うのは、「かつおだし」・「昆布だし」・「しいたけだし」といった和風だし・「チキンブイヨン」をはじめとした洋風スープ・鶏ガラを使った中華スープなど。監修は、赤坂まるしげ店主・小久保茂紀さんです。予約殺到の人気店の「おいしさ」の秘訣を、素材の選び方からまるごとお教えします。
見てわかる写真つきで、時短になる「だし」の取り方もご紹介。また、それぞれの「だし」やスープを使った料理のレシピもあわせて掲載しています。自分で取った「だし」を使って、普段の料理との味の違いをぜひ実感してみてください。
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レシピについて●【食文化のベースとなる「だし」】●世界共通のおいしさ「うま味」●食文化のあるところに独自の「だし」が存在する●「だし」の個性を知り、料理に生かす●職人の技と粋がつまった日本の「だし」●日本の食文化を支えてきた「だし」●◎日本のだし●日本の「だし」の歴史●【かつおだし】●花かつおの選び方/保存方法/量の目安●[花かつおのかつおだしのとり方] ●急いでだしをとりたい場合●[厚けずり節のかつおだしのとり方] ●「だしを引く」って?●かつお節の種類●カビをつけるのはなぜ?●けずり方の違い/かつお以外のけずり節/血合いって? -
今回の特集は、古き良き商店街に人々が集う「下高井戸・明大前」を中心に、代田橋や桜上水、松原や東松原にもスポットを当てて、世田谷区外から見ても実力派の名店やずっと愛され続ける街のあの店、ニューカマーの気になるお店など、たっぷりご紹介します。
特集企画では、コーヒーの名店でそれぞれどんなこだわりの一杯を提供しているのか探ったり、洋食の2大定番「ハンバーグ・ナポリタン」を比べてみたり・・・・・・、グルマンの探求心をくすぐられるはずです。そのほか、代田橋界隈を熱くする「三大ガチ・イタリアン」や「うどん」や「そば」、「紅茶」などの最新グルメにフォーカスした特集、「酒飲み編集部が行くおすすめのお店紹介」まで盛りだくさん!
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20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
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