『ダイエット、森由香子(新書、実用)』の電子書籍一覧
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ダイエットは、体重計に惑わされずに、行動と生活を変えることで、少しずつ体重を落としていくことが大切。遠回りに感じるかもしれないが、長期的に環境を変えていくことが、ダイエットを成功させる秘訣だ。管理栄養士の森氏は、キッチンの「太らせポイント」をなくすことが大切!と主張する。太ってしまう人のキッチンには、太る原因となる多数の共通点があるのだとか。そこで本書では、“太るキッチン“の仕組みや習慣を変えて、“やせるキッチン”へと変えるポイントを指南する。
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50代はダイエットのラストチャンス!60歳を過ぎてからのダイエットは危険です。低栄養になり細胞に栄養が行きにくくなり、内臓も筋肉も機能が落ちてしまいます。50代は、男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが崩れて太りやすくなる時期。生活習慣病の予備軍が増えるのも50代。細胞の数が60代ほどは減っていないこの年代に、体をどう整えるかで健康寿命が変わるのです。本書では、人生100年時代を元気に生き抜くために、50代が行うべきダイエットの考え方と食べ方を、4000人を超える患者にダイエット指導してきた著者が伝えます。
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やせたい人こそ3度の食事と「間食」が必要です!
これまでダイエット法の多くは「食べないこと」を重要視していました。
しかし、食べることは人間にとっての大きな楽しみのひとつ。
それを我慢した結果、ストレスをためて挫折したり、健康を損なってしまうこともあります。
一時的にやせても、我慢していた食欲が爆発してリバウンドを繰り返し、ダイエット前よりも太ってしまったという方もいるでしょう。
東京・千代田区にあるクリニックで3000人以上の食事指導を行なってきた
管理栄養士の森由香子が提唱する「間食ダイエット」は、これまでの常識を覆すダイエット法です。
「間食ダイエット」には3つのルールがあります
◆ルール1 起床から14時間以内にすべての食事を終える
◆ルール2 毎日必ず間食を摂る
◆ルール3 目的に合った間食を選ぶ
3つのルールを守ればスイーツを食べてもOK!
これまで間食を摂って太ってしまったのは、食べ方や選び方が間違っていただけです。
間食をすれば食事の間の空腹感が満たされ、必要以上に食べ過ぎることはありません。
やせたい人こそ、きちんと3度の食事を摂り、間食もするべきなのです。
「おやつを食べると太る」と思っている方はぜひ本書を最後まで読んでください。
無理な我慢をしなくとも、健康的にやせるコツをつかんでいただけます。 -
めざましい経済発展を遂げ、豊かな食生活を送っているのに、WHO調べで、肥満率が圧倒的に低いベトナム人。その秘密は毎日の食事にあった。ダイエットで陥りがちなのが、摂取カロリーを単純に減らすこと。真っ先にその標的となるのが炭水化物だが、これを抜くと逆に代謝が落ちて太りやすい体になる。ベトナムでは毎食米を食べるが、一食の量は少ない。その分、食べる回数を増やして体を燃やす。ベトナム人の食べ方は、現代日本人の生活でももちろん応用できる。病院で栄養指導を行う著者が多数の成功者を出した効果抜群のダイエット法とは。
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腹一杯、ごちそうを食べるなら、水曜日!
夕食20分前からビールを飲むのもよい!
「スイーツ・お菓子は昼食後~午後3時までならOK!」
「腹一杯、ごちそうを食べるなら、水曜日」
「夕食20分前からビールを飲むのもよい」
「食べ過ぎたら、翌日はリセット食」
「起床から14時間以内に3食でやせる」……
本書で紹介されているダイエット法は、スイーツも、お菓子も、ごちそうも、ビールもがまんしません。そのダイエット法とは、リズム食ダイエットです。
リズム食ダイエットとは、
食べるタイミングを変える、
食べる速さを変える、
食べる組み合わせを変える、
3つを変えてやせるダイエットです。
生活習慣、食事習慣のリズムをちょっと変えることで、太りにくい体をつくります。
「何を」食べるかも大事ですが、「いつ」食べるかも大切です。
本書は、「何を」「いつ」食べるとよいかについて、ダイエットの工夫が満載です。
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