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『実用、医学・薬学、さくら舎』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 年齢とともに免疫力は再復活! 自分の細胞を大事に使って生きる! 世界的免疫学者・安保徹の集大成の一冊。なぜ、病気になるのか。病気になったら、どうすればいいのか。からだの不調の背景には、かならず生き方の無理があります。すぐ病院、すぐ薬というのは、健康への道ではありません。本書が、からだに本来そなわっている治る力をどうひきだすかを、からだのメカニズムを明かしながら提唱します。さらに、誰もが直面する「死に方」、人生をどう終わらせるかについても正面から語っています。どんな長寿法、どんな健康法より、からだを大事にするのが「安保免疫学」です。
  • 1,210(税込)
    著:
    笠原巖
    レーベル: ――
    出版社: さくら舎

    O脚は見た目に悪いだけではなく、カラダの不調のモト。不調の原因、O脚がいくつかの方法ですぐに治る!大ベストセラー『切らずに治す外反母趾』、『はくだけダイエット』の著者の最新刊。著者は39年間、接骨整体院で約10万人の患者さんを診察。そこで、肩こり、腰痛、ひざ痛、疲れやすい、足がむくむなどの体の不調を訴える人はほとんどがO脚であることを発見。O脚は見た目によくないだけではないのです。「膝の上を締めて寝る」など、O脚を改善する簡単な方法を解説します。
  • 身体は考えている!心を脳まかせにしない!「腸・皮膚・筋肉」が、心の領域にどれだけ大きく作用しているか、気鋭の身体心理学者が科学的知見を踏まえて明かす。不安やストレスなどの心理的問題から、うつや依存症などの病理まで、身体を通して解消できることが多々あることは知られていない。腸のもつ「腸能力」や「皮膚感覚」の底力、心の筋肉の鍛え方など。さらに、言い過ぎて後悔したときは口をゆすぐ、いやな気分のときは手を洗うなどの身体テクニックまで。第2の脳といわれる腸だけでなく、皮膚・筋肉それぞれの機能を高める健康法も紹介する。
  • もの忘れは、脳の悲鳴!若年化するもの忘れ症候群 ☆40代~60代のもの忘れは認知症の前兆ではありません。☆もの忘れから始まるアルツハイマー病は、誰もがいつ巻き込まれてもおかしくない国民病です。そのアルツハイマーの病気の種は、実はすでに40代から始まっています。☆もの忘れと認知症の初期症状のもの忘れはまったく別物です。まったく質が異なるもの忘れなのです。☆40代~60代のもの忘れとその不安は、人生の疲労からくる脳の警告サインの1つです。このサインを無視し続けると老後には、正真正銘の認知症が待っています。

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