『医学・薬学、講談社、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「食物繊維は体にいいから消化もいい」と語っている学生に、そもそも消化ができないものを食物繊維ということを説明すると、では「消化できないものが体に必要なのか」ときかれて、これは正しい食の知識が必要だと感じた著者。
体にいい、悪いで語られがちな食べものについて、多くの人がわかっているようでわかっていないという実態を感じて、現在わかっている食の科学を理解し、正しい情報の受け取り方ができるようにという思いで執筆した1冊。栄養学的な面と、複雑な体の代謝のしくみをなるべくやさしい言葉で解説します。
食品によっては、時代的背景も関係していたり、健康ブームの空気にのって「良い食べもの」になっているものも。食と代謝はまだまだ解明されていないことも多いのですが、わかっていることをクリアにしながら、誤った認識に陥らない方向を示します。
序章 食べ物、その正体とは
第1章 食べ物に含まれる栄養素の真実
第2章 消化と吸収から考える食べもの
第3章 体のなかで栄養素はどんな働きをしているのか
第4章 血液という体液から考える食べもの
第5章 筋肉、骨、皮膚と食べもの
第6章 脳と神経に作用する食べもの
第7章 健康な食べものは本当に体に良いのか -
だから生きづらかったのか!
7人に1人、日本に約1700万人いるとされる「境界知能」の人たち。
言語化が苦手、仕事の段取りを覚えられない、行動がワンテンポ遅い、対人関係の距離感が極端、金銭管理ができない、ダマされやすい……
困っているのに気づかれなかった人々の実態とは?
当事者を見てきた第一人者の医師が、
現状から事例、支援策まで、全体像をわかりやすく解説する。
【本書のおもな内容】
●なぜIQ70~84が境界知能となったのか?
●診断ができない・つかないことの苦悩
●「境界知能=非行少年」は本当か?
●医療、福祉、保健、心理、教育で見落とされてきた
●発達障害や知的障害との関連性とは?
●愛着障害やうつ病で気づかれなかった事例
●国内外でどんな支援が行われているのか?
●サポートが必要になる人の「9つの特徴」
「実は、境界知能とは診断名ではありません。だからこそ、周囲から理解されず、境界知能の人は、学校や就労、社会生活において、学習、対人関係、自己管理の困難や生きづらさを抱えていることが少なくありません。そのため、成人期になっても家族のサポートを必要としている当事者も多いのです。
(中略)
境界知能は気づかれないことも多く、周囲の無理解やいじめ、子ども本人の自己肯定感・自尊感情の低下、傷つきから、2次障害として、精神疾患、不適応、非行などの状況を呈してはじめて、医療や福祉、司法の現場で気づかれることもあります」――「はじめに」より -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もの覚えが悪い、怒りっぽい、集中しにくい……。脳梗塞後などにみられる認知面での後遺症。生活のなかでできるリハビリ法を徹底解説
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本人の2000万人以上、成人の5人に1人が「慢性腎臓病」といわれる現代に必読の一冊。
腎臓は握り拳ほどの大きさで、左右に2つあり、その重さはたった150グラムほどの臓器です。
1日に150から180リットルの体液を濾過し、水分・ミネラル・pHを調整する驚きの生命維持装置「腎臓」
365日24時間休むことなく老廃物の除去し、体液をとおして体の各器官のはたらきを調整しているこの臓器は、30代をピークに減少し、再生することはありません。60歳を過ぎると腎臓は1年で16立方センチメートル減少するといわれています。
人生100年時代に、自分の腎臓で健康に生きるためには? その基礎から最新の医療情報までをお届けします。
再生医療でもっとも実現が難しいといわれるその精緻な構造と老廃物を除去する巧妙なしくみ、神経ネットワークや内分泌ネットワークを介して行われている脳や腸、心臓といった全身の器官との連携についてを中学・高校理科の知識をもとにやさしく解説します。また、なぜそのような複雑なメカニズムを獲得したのか、その理由を生命38億年における進化史から紹介。
さらに、慢性腎臓病約2000万人という時代に知っておきたい、現代人のための正しい医療知識や食事の注意点や運動法といった生活習慣による腎機能維持の方法までを、書籍やテレビ番組でも知られる腎臓専門医・髙取優二先生ががていねいに解説します。 -
いま日本で謎の死が増えている――。
有名人の「がん」による死が後を絶たない。
無意味な医療、効かないワクチンを政府・霞が関・医療界が国民に勧めるのはなぜか?
背景にある「医療ムラ」のおかしな現実を地域医療で奮闘する在野の医師が明らかにする!
目次
第一章「がん死亡数急増」の謎
第二章 謎の大量死
第三章 なぜ「突然死」が増えているのか
第四章 なぜ医師はワクチンを打たないのか
第五章 医療利権
第六章 メディアはなぜ騙されたのか
第七章 医療は本当に必要なのか
「はじめに」より
そもそも私は医師ではありませんでした。大学は東京で経済学部に通っていたのです。その時は医師になろうとも思っていませんでした。それがヒョンなことから医師を志し、三〇歳を過ぎてようやく医師になりました。
そんな経歴ですのでそもそも医療業界に忖度する義理もありません。医師として勤務しながら自由に医療業界を見て回り、医療経済的な視点を基礎に総合的に俯瞰的に医療業界という特殊な世界を評価したいと常々思っていました。 -
記憶の書き換え、意識のデータ化、潜在能力の活性化……SFに描かれる「脳の未来」は実現するのか? 第一人者が大真面目に検証!
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ベテラン科学記者が研究の最前線をわかりやすく紹介!
「長い老い」を豊かに過ごすためにこれだけは知っておきたい最新知識!
・400年生きるサメと若返るクラゲ
・老化を引き起こす活性酸素
・「細胞分裂の回数券」テロメアとは?
・代謝と有害物除去を担う「オートファジー」
・寿命に関わる遺伝子の発見
・フレイル予防のポイント
・筋肉が衰えるサルコペニア
・転倒は結果でもあり原因でもある
・認知症と物忘れはどう違う?
・なぜ高齢者は眠りをそれほど必要としていないのか?――。
健康であっても、そうでなくても、老化と向き合うすべての人に贈る処方箋。
信濃毎日新聞の大好評連載を書籍化。 -
【患者・医療関係者から圧倒的支持を得たロングセラー、待望の最新版が登場】
「妊活ビジネスに振り回されない知識が、これ1冊で身についた」(30代 女性)
「ネットを信じてお金と時間を浪費する治療をしていた。この本を読んでいたら、今ごろ子どもを何人か抱いていたかもしれない」(40代 女性)
「病院の説明では納得出来なかったことが解決した」(40代 女性)
「これほど、妊娠の仕組みが詳しく分かりやすく書かれた本はない」(30代 女性)
「日本の不妊治療の『言いにくいこと』がストレートに書かれている」(50代 医師)
――病院では聞けない、科学的根拠のある「妊娠のコツ」がわかる!
日本は「妊娠できない不妊治療の件数」が世界トップクラス――長らくこの状況が続いています。
不妊治療をしても妊娠できないのはなぜなのか?
限られた「時間」と「お金」を有効に使って結果を出すには?
生殖医療の第一人者である専門医と出産ジャーナリストが、
科学的根拠のある「妊娠のコツ」を徹底的に掘り下げ、丁寧に解説したロングセラーを改訂。保険適用にも対応。
治療に行き詰まっている人はもちろん、子どもを持ちたいと思う全ての人に必要な最新知識が詰まっています。
◆おもな内容
・保険診療か自費診療か? 選ぶ際のポイント
・着床前検査(PGT-A)を受けるメリット・デメリット
・医師から自費診療を勧められたけど、その真意は?
・「AMH検査」で卵子の在庫を調べるプレコンセプションケア
・英国で非推奨の「妊娠率が低い治療」が日本で数多く行われている
・「検査で異常なし=すぐ妊娠できる」は間違い
・40代の胚で妊娠率を上げるコツ
・もっとも妊娠しやすいのは「排卵日2日前」
・胚を凍結したほうが妊娠率は上がる理由
・男性不妊への対処法
・卵子凍結は、卵子の時間を止める
・良い胚を見極めるAI判定が始まっている
――最短で結果を出すための必須知識が満載! -
もしあなたがあと余命数か月と言われたら。あなたは何をしたいですか? 残された人に何を伝えたいですか? どのような最期を迎えたいですか?
相続やお墓のことは考える人は多いけれど、意外と考える人が少ないのが最期の日の過ごし方。その残された日の過ごし方で、幸せな思い出を遺された家族に残すこともできれば、逆に家族自体がバラバラになることもある。
そのために必要なのは、きちんとした知識と自分たちによる選択。
1000人以上の家族を看取ってきた在宅医が、最新の医療の常識をもとに考える最良の最期を送りためのヒント。 -
80代、90代になってもきれいな姿勢を保ち、元気に動ける身体を維持するたったひとつの方法、それは足の親指を鍛えること。
一日数分のエクササイズで効果抜群。さらに日常の生活の中でもできる簡単な方法も公開。 -
・「自律神経のバランスが乱れている」ってどういうこと?
・皮膚を刺激すると自律神経の活動が変わる?
・瞳を見て、自律神経の活動を確認する方法
・「気持ち」によって内臓の動きが変わるのはなぜか
・じつは「自律神経失調症」の定義はない?
・交感神経と副交感神経、それぞれの異常で生じる症状とは
・深呼吸で気持ちがやわらぐ理由
・緊急時に馬鹿力が出るのはなぜか
・怒ると心拍が上がり、嫌悪感を抱くと体温が下がる仕組み ……など
ーー自律神経が心身を巧みに調整していた!
【全身を調整する自律神経のしくみがわかる】
「心身の不調は自律神経が原因かもしれない」「自律神経のバランスが乱れている」などとよく耳にします。
そもそも、自律神経とはどのような神経なのでしょうか?
簡単に言えば「内臓の働きを調整している神経」。
全身の臓器とつながり、身体の内部環境を守っています。
自律神経に関わる歴史的な研究を辿りながら、交感神経・副交感神経の仕組みや新たに発見された「第三の自律神経」の働きまで、丁寧に解説していきます。 -
ADHDやASDを病いと呼ぶのなら、「普通」も同じように病いだーー
「色、金、名誉」にこだわり、周囲の承認に疲れてしまった人たち。
「いいね」によって、一つの「私」に束ねられる現代、極端な「普通」がもたらす「しんどさ」から抜け出すためのヒント
●「自分がどうしたいか」よりも「他人がどう見ているか気になって仕方がない」
●「いじわるコミュニケーション」という承認欲求
●流行へのとらわれ
●対人希求性が過多になる「しんどさ」
●本音と建て前のやり取り
●社会のスタンダードから外れていないか不安
●ドーパミン移行過剰症としての健常発達
●親の「いいね」という魔法
「病」が、ある特性について、自分ないしは身近な他人が苦しむことを前提とした場合、ADHDやASDが病い的になることがあるのは間違いないでしょう。一方で、定型発達の特性を持つ人も負けず劣らず病い的になることがあるのではないか、この本で取り扱いたいのは、こういう疑問です。たとえば定型発達の特性が過剰な人が、「相手が自分をどうみているのかが気になって仕方がない」「自分は普通ではなくなったのではないか」という不安から矢も楯もたまらなくなってしまう場合、そうした定型発達の人の特性も病といってもいいのではないか、ということです。――「はじめに」より -
私たちのおよそ2000万分の1の大きさのウイルス。ゲノムのサイズもヒト全ゲノムが約62億塩基対、2万2千個のタンパク質をコードすると言われているのに対し、新型コロナウイルスは約3万塩基で27個。遺伝情報の量も非常に少なく、シンプルな存在。なのに私たちはなぜ新型コロナウイルス翻弄されるのでしょうか。
人類誕生から現在までの人の死因の累計第一位である感染症を引き起こす、ウイルスや細菌などの病原微生物(病原体)は、その小さな体と限られた遺伝情報量の中に、ヒトなどに感染して自らの子孫を効率よく増やして広めるための、巧妙で狡猾な生態を持つものばかりです。
本書では、そんな病原体たちが進化の過程で身に付けた、さまざまな感染戦略、生存戦略を紹介します。宿主に寄生することに特化した構造や機能、生態などの高度な進化は、いずれも驚くほどうまくできたしくみで、なかなかエキサイティングな世界です。恐ろしいものであると同時に、その「見事な」までの病原体について知っておくことが、次なる病原体との戦いの備えになるかもしれません。 -
「贅肉が気になるので、痩せたい」「若い時のように筋肉を付けたい」「以前のように持久力を戻したい」
中年になって、そんな思いでスポーツジムに行っても、なかなか思い通りになりません。特に、若い頃にハードにスポーツをしていた人は、だれもが経験しますが、その頃と同じハードなトレーニングをしても、効果はほとんど現れません。また、ダイエットしても、若い時のように、痩せません。
これは、男性にとっても更年期があり、テストステロン(男性ホルモン)の減少するかれです。テストステロンとは、勇気やチャレンジ精神、精力の源泉ともいわれる男性ホルモンのひとつで、筋肉の形成と、肥満の解消に大いにかかわっています。
これを無視して激しいトレーニングをすると、中枢神経系の働きが阻害され、テストステロンは生産されにくくなり、運動しても筋肉がつかず、また痩せにくい体になってしまいます。
そこで、本企画は、男性の更年期(男性ホルモンの減少と性ホルモンのアンバランス化)と、それによるトレーニングと身体の関係の変化を解説し、著者によって工夫された、テストステロンの減少を抑え、筋肉を増やし贅肉を減らすのに効果的なトレーニング方法・メニュー、食生活の注意点、睡眠法などを紹介します。 -
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健診で分からない「隠れ心臓病」に要注意。日本では7分に1人が心臓突然死で亡くなっているという現実がある。
元気でバリバリ働いていたアラフィフの医療ライターがある朝突然、山手線で心肺停止に。打ち合わせに向かう車内で倒れ、浜松町駅で駅員によるAED、心臓マッサージを受け、搬送された病院で人工心臓につながれた。
奇跡的に一命を取りとめたが、高次脳機能障害により注意力、記憶力、感情のコントロールに問題が生じ、リハビリ病院へ。生死を分けたのは何だったのか。そのとき、仕事は? 家族は? そして飼い猫は?
Twitterで何度もバズった「ウェブマガジンミモレ」のルポをベースに、予兆リストや胸の痛みの種類、生死を分ける心臓マッサージなど、著者が読者の皆さんに伝えたいことを新たに執筆、再構成した。実用書でありながら、『女はいつまでおんなですか? 莉子の結論』『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました』で知られる上野りゅうじんがマンガを担当。
自分と大切な人の突然死を避けるために読んでおきたい一冊になっている。
■医療監修
東京都済生会中央病院 循環器内科 医長 鈴木健之
東京都リハビリテーション病院 作業療法科 主査 大場秀樹
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「生まれ持った遺伝的な体質」は変えられる!
最新科学が示す「日本人が健康になる秘訣」とは?
・コメが日本人の遺伝子を大きく変えた
・「日本人の体質」に合わない食事が寿命を縮める
・認知症、心筋梗塞、脳梗塞の発症率に影響……「気の持ちよう」が遺伝子の働きを変えるこれだけの根拠
・日本人と中国人でも「遺伝的な体質」はけっこう違う
・日本人は内臓脂肪がつきやすく、一見痩せていても高血圧と糖尿病に注意が必要
・動物性脂肪は、違法薬物よりも強力な依存症を引き起こす
・強力ながん遺伝子を持っていても、運動で発症率を下げられる
・日本人の糖尿病、高コレステロール、肥満に効く「ある穀物」
親から受け継いだ遺伝子は生涯変わらないから、
がん、糖尿病、認知症、高血圧、肥満など、さまざまな病気のリスクや体質は
「遺伝的なものだし仕方ない」と思っていませんか。
しかし、近年のゲノム生物学の進歩によって、
生活習慣や環境で遺伝子の働きが変わり、
「病気のなりやすさ」も変わることが明らかになってきています。
日本人の遺伝子と体質の特徴を捉えていくと、
どうすれば遺伝的なリスクを抑え健康に過ごせるかが見えてきます。
■主な内容
第1章 体の「設計図」が健康と病気をつくる
第2章 日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか
第3章 遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす
第4章 設計図の違いだけで「なる病気」は決まらない -
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
妊婦さんにかかわる、すべてのひとに贈りたい。コロナ時代にデマに踊らされることなく、腹をくくり、新しい命を育むための指南書! -
人生100年時代、「自分らしい豊かな人生」を送るために。
ベストセラー『死ぬときに後悔すること25』の著者が
様々な患者さんとのエピソードを通じて見出した、
人生を豊かにする「早期緩和ケア」の可能性とは――。
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緩和ケアが目指すものは「末期」に限りません。
緩和ケアとは、本質的には生活の質を上げるアプローチであり、
不安やストレスを抱える方、生きづらさを抱える方々に
安心や前向きな心を与えるためのものなのです。
医療というと、「病気を治すもの」と誰もがイメージしているかと思います。
しかし現代の医療は、完治しない慢性病や、
そもそも完全に以前の状態を戻すことは難しい老いの問題と向き合っています。
その過程で、「治す」とはまた別のもう一つの重要な考え方である
「苦痛を和らげ、心身をより良く保ち、元気に生活できる」ことを支える医療が
育ってきたとも言えましょう。
それが緩和ケアなのです。
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本書では、生きづらさを緩和するアプローチとしての「緩和ケア」、
とりわけ末期に限らず多くの方々に実践していただきたい「早期緩和ケア」の重要性を
お伝えすることを目指しています。
また、本書をお読みいただくと、
ここで論じられる未来の医療の在り方が
「あなたはどのように生き、どのように逝きたいか?」という問いと
密接に結びついていることに気づかれると思います。
本書は、豊かに死ぬための「人生論」としても読むことができると思います。
【本書の内容】
◇「最期は家で過ごしたい」がん患者の心の叫び
◇すべての人が直面する「死の自己決定」
◇定期的な緩和ケアで生存期間が延びた?
◇「かかりたい時に医者にかかる」では遅い
◇海外で緩和ケアが必要な人が最も多いのは「がん」ではなく「心血管疾患」
◇緩和ケアを通じて入院費用が減少する
◇家族の「サポート疲れ」も医療の対象に
◇「医療用麻薬」をおそれる日本人
◇診療報酬の安さが緩和ケアの障壁
◇「病気になってからの予防」が問われる時代
◇安楽死が奪う「あの時死ななくて良かった」の声
……ほか。 -
ただ対話するだけで、
どうしてこころが癒やされるのか?
オープンダイアローグ発祥の国フィンランドでは、
対話によって、精神面に困難を抱えた人の8割が回復。
学校や職場、家庭、議会でも「対話の場」が開かれ、
大きな効果を上げている。
実践に向けて、オープンダイアローグをハートで感じる書!
「その人のいないところで、その人の話をしない」
「1対1ではなく、3人以上で輪になって話す」
ただそれだけのことで、
どうして人は回復していくのか。
日本人医師として初めて、
オープンダイアローグの国際トレーナー資格を得た一人である筆者が、
自らの壮絶な過去とオープンダイアローグに出会った必然、
そして、フィンランドで受けたトレーニングの様子をつぶさに記すことで、
「オープンダイアローグとは何なのか?」
「ただ対話するだけで、どうしてこころが癒やされるのか?」
「どのようにして対話の場が生まれるのか?」
など、様々な疑問に回答する。 -
■■■発達障害の夫や妻、子どもとの関係が
よくなるコツとは?■■■
■■■発達障害の職場の上司・部下とは、どうすれば
うまくコミュニケーションがとれるのか?■■■
□ 発達障害は親の育て方やしつけが原因?
□ その場の話題に合わせるのが苦手?
□ 同時に二つのことができない?
□ 突然の予定変更に順応できず、混乱する?
■■■発達障害の人との人間関係が原因で起こる
「カサンドラ症候群」とは?■■■
第一人者が発達障害にまつわる
「疑問」と「不安」にお答えした、
発達障害の当事者と周囲の人々の
「生きづらさ」「しんどさ」をなくすための本!
・・・・・・・・・・
私は、発達障害の人と周囲の人たちとが
お互いに「なんだか違う」と思いながらも、
わかりあって幸せになってほしいと願い、
臨床を続けてきました。
世間には、子どもの発達障害に関する本、
大人の発達障害に関する本がたくさん刊行されていますが、
本書は発達障害の知識そのものにとどまらず、
「カサンドラ症候群」を補助線としながら、
発達障害の人と周囲の人との関係性や
コミュニケーションに着目しているのが、大きな特長です。
ASDの人たちはふだんどのような悩みを抱えているのか。
最近増加している「大人の発達障害」が、
日常生活を送るうえで周囲に
どのような影響を与えているか。
具体的な臨床例を参考にしながら、
一緒に考えていきたいと思います。
家庭でも職場でも、お互いにわかりあいながら、
違っていても、違っているからこそ、
一緒になって生きていこう――。
そうした社会の実現に向けて、
少しでも前に進むことができたら幸いです。
・・・・・・・・・・
■■本書のおもな内容■■
第1章 発達障害とカサンドラ症候群
1 発達障害の基礎知識
2 いま増加中の「カサンドラ症候群」とは
第2章 職場と人間関係――上司や部下がASDの場合
第3章 家庭と人間関係――家族の誰かがASDの場合
1 夫(父親)がASDのケース
2 子どもがASDのケース
3 妻(母親)がASDのケース
第4章 発達障害と夫婦関係
第5章 発達障害と親子関係
第6章 どうすればラクになれるのか -
医療未来学の第一人者が描く、病気と医療の未来予想図、そして健康にまつわる新常識
2025年 初の本格的認知症薬誕生
2025年 病院へのフリーアクセス廃止
2030年 AIドクターが主流に
2030年 感染症の脅威から解放
2032年 安楽死法制定
2035年 がんの大半が治癒可能に
2040年 神経難病克服
2040年 糖尿病解決
★イノベーションで変わる医療
・人間不要! 診察の主役はAIドクターに
・効く理由はわからなくてもOK! ビッグデータ創薬
・不整脈も血糖値もうつ病も、スマホでかんたん測定
・非医療系企業も続々参入! 医療ビジネスは巨大市場に
★健康にまつわる新常識
・医者と患者で「治る」の意味が違う?
・自前の臓器は「節約」が得策
・60代からは小太りが健康長寿の秘訣
・おススメはゆるい運動
★日本のガラパゴス医療が生き残る道
・日本は世界の「二番手」でいるのが巧みなやり方
・日本のお手本は「医療情報管理先進国」エストニア
・外国人観光客への医療提供を本気で考える時期に
・日本流「おもてなし」クラウドで世界競争へ -
「人の名前が出てこない」あなた! これ以上悪化させない「予防法」を、今一番売れている脳活性化の本の著者が教えます! たとえば「ガムを毎食1枚噛むだけ」など自然と生活に取り入れられるものばかり。
「予防に勝る治療なし!」世界最前線の研究や東洋医学をもとに教える、最もシンプルで最強の実践書です。
「おもいッきりテレビ」に23年間レギュラー出演していた著者の松原先生。80代後半でも現役で活躍する健康長寿の松原先生が実践するのが、もの忘れが悪化する「その前」に、原因である脳のゴミをためない習慣。
認知症になったら治す決定打はまだ見つかっていません。だからこそ予防! 最大の予防は脳循環をよくすること。そのためにまず何をすればいいか。歯周病や糖尿病の治療、毛細血管を鍛えること、咀嚼や睡眠にも大きな予防効果があります。
さらに、認知症に進行させる「面倒くさい」の10の悪影響はとくに要注意と指摘。加齢で起こる「面倒くさい」心理は、記憶力低下も、車庫入れの失敗も、運動する気も人づきあいも、うつ傾向まで呼び込む、まるで認知症に導く落とし穴だったのです。心と体両面から脳の神経細胞をダメにするゴミ(アミロイドβ)を、ふだんの生活の中で撃退しましょう。人生100年、悠々生きる基本が、「その前」に脳のゴミをためない習慣なのです。 -
最近、NHKの健康番組などの多くのメディアで新たな腰痛治療法として脚光を浴びているのが整形外科医と精神科医、理学療法士らが連携して「認知行動療法」などの新しいアプローチで治療を行う手法。
精神的ストレス、うつ状態、不安感などの心理社会的原因もからみ、整形外科医単独ではスパッと治せなかった腰痛の改善に大きな効果があるようです。
本書の著者は整形外科医でありながら精神科、心療内科を学び、いち早く「心療整形外科」の重要性を提唱してきた第一人者。患者さんの心理面にも詳しい整形外科医だからこそ築ける「患者さんと医者の治療同盟」によって、ウォーキングを推奨し、慢性的な痛みに悩む多くの患者さんを救ってきました。現在はピンピンコロリ運動で有名な長野県の人気整形外科クリニックで、日々多くの患者さんと向き合っています。
コロンブスの卵的手法を具体的な治癒例を交えて明かした一冊です。
「腰痛、肩こり、関節痛は、認知行動療法ほかで患者さんのこころの持ちようを切り替えれば、自分で治せるケースがたくさんあります」「こころを切り替え痛みを軽くするには、自己治癒力を高めるために、まずは少しでもウォーキングを始めることです」「からだは動かさないと痛くなるようにできています。腰痛、肩こり、関節痛は動かさないと治らない。今日から始められることが必ずあります」「原因にこだわらない、未来を考え過ぎない、決めつけない、あせらない、諦めない」「腰痛でしてはいけないことは『してはいけないことを考えること』」「アンチ・エイジングからアジャスト・エイジングへ。ピンピンコロリ運動は前向きな人生を送れるから素晴らしい」
などなど、著者の医者歴30年の経験と理論に裏打ちされた、腰、肩、ヒザなど運動器の痛みを解決する、刺激的でいて優しい、具体的方策と心理的アドバイスが満載です。
現役の整形外科医として、「なぜ医者なのに、すぐ私の痛みの原因がわからないのか? すぐに治せないのか?」「痛み止めの薬を出され様子を見ましょうと言われたけれど、もっと根本的な治療をしてほしい」「ずっと電気治療をやらされているがいつまで続ければ治るのか」「MRIを撮って手術をしたけれどそれでも痛みが消えない」といった患者さんが整形外科に感じる疑問、不信感などについても、しっかり解説しています。
「腰痛は〇〇をやるだけですぐ治る!」といった、今まで話題になった多くの治療法を実践しても、痛みが解決しなかった方。あまり痛みがよくならないのにずっと整形外科に通い続けている方。そしてそんな悩みをかかえているご家族をお持ちの方。是非この本を読んで少し気持ちをラクにして動き出してみてください。
痛みがきっと軽くなっていくハズです。 -
明治大学教授の齋藤孝氏が、小学生のためにつくった偉人伝! 源頼朝や徳川家康から坂本竜馬まで、日本を作った偉人が40人登場! 偉人伝の定番はもちろん、伊能忠敬、植村直己、豊田佐吉、北里柴三郎など、本企画ならではのラインアップがそろっています。すべての偉人伝に齋藤孝氏の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
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「がん」はもう怖くない時代に――。超高速で進化するゲノム医療と免疫療法の最前線から、これまで治療できなかったがんを克服する具体的スキームをわかりやすく紹介する。「患者目線のAI医療」の可能性も例示。すべての患者の笑顔を取り戻す「医学革命」のバイブルとなる書。(目次)ネオアンチゲン療法による症例画像プロローグ――「遺伝」と「遺伝子」はどう違う?第一章「プレシジョン医療」時代の幕開け・進化したオーダーメイド医療・21世紀に入り、時間は50万分の一、コストは100万分の一に・酒とタバコに遺伝的な要因が加わると?・肺がんリスクを高める遺伝子・遺伝子異常の数は、がんによってどう違う?・国(エリアや民族)による遺伝子異常の違い第二章 ゲノム解析が進んだ恩恵・血液型も耳垢のタイプも遺伝子で決まっている・原因不明の副作用も「謎」ではない時代に・社会で活用されている「遺伝子診断」 容疑者の特定/遺体の身元確認/出生前診断・効かないホルモン治療薬を飲んでいる?・厚労省の残念な体質・糖尿病予防にも「遺伝子」を利用する時代に第三章「リキッドバイオプシー」の可能性・たったこれだけの血液でがんがわかる・身体にかかる負担が圧倒的に少ない・手術可能な段階での早期がんの発見・再発の診断も超早期に、薬剤を選ぶ目安にも第四章 免疫療法の新たな時代へ・「エビデンスがない」を鵜呑みにするな・「ネオアンチゲン療法」とは・「副作用」にまつわる誤解・がん治療の進歩を阻むもの・がん組織にがんを殺すリンパ球が第五章 私とがんとの闘い・骨折と『白い巨塔』・外科医から「遺伝子」の基礎研究者へ・FBIからのスカウト・母の死・可能性に賭ける医療をエピローグ AI医療の可能性・「AIホスピタル」時代の到来・画像診断・病理診断のサポート・一刻を争う病気のモニタリングシステム・「AIホスピタル」で実現する人に優しい医療
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座り方を変えると、疲れなくなる! 体型が変わる! 若返る! 大人気整形外科医が教える、本当に正しい座り方の極意。
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20~40代の「妊娠を希望する女性」「妊娠中の女性」を対象にアンケート調査を実施。妊活するうえでの疑問や不安、妊娠中の不調やトラブルなど、リアルな声に漫画『コウノドリ』の主人公で、聖ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラが回答してくれた。多くの女性にとって、生まれてくる赤ちゃんにとって、役立つ一冊。 -
「がん哲学外来」の提唱者が、初めて「がん患者の家族」のために書いた一冊。著者は、これまで3000人以上のがん患者の相談を受けてきた順天堂大学医学部教授で「がん哲学外来」提唱者の樋野興夫先生。がん患者を「支える側」の悩みや不安に優しく寄り添います。特別対談 池上彰×樋野興夫「がんは人生を見つめるチャンス」特別付録 各地のがん哲学外来・メディカルカフェ
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発見から110余年、いまだ有効な治療法も薬もなく、日本人にとって深刻な問題となっているアルツハイマー病は、もう一つの国民病である糖尿病と、きわめて密接な関係にあった! 神経科学の第一人者が「記憶物質」としてのインスリンの作用を明らかにし、海馬が冒され発症するまでの「負の連鎖」を根本から断つ新しい治療戦略を提言。実際にどうすれば予防できるか、治療効果が期待できるのはどのような薬なのかも具体的に示す。
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在宅ホスピスケアの専門家である著者が、最期に、家族と家で過ごすために必要なことをすべてまとめた一冊。ケアチームの探し方、どんなケアやサポートが受けられるのか、家族にできる日常のケア、そして看取りのとき別れのサインはどのように現われるのか。具体的な方法を家族の心情に沿った温かい言葉で教えています。自分たちの家族を自分たちで看取ることは、愛する人の死を受け入れることにもつながります。
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リハビリ医療の第一人者による究極の介護論。「老人観」の再構築と良質な「介護」が介護予防や終末期リハビリテーションにつながる。たとえば寝たきりにならないために最も大事なことは、「座位」がとれること。座る力があれば、移乗ができて、外出ができて、交流ができる。どんな強者にも必ず訪れる「老い」の時を、介護を受けずに過ごすために今から心掛けることは何か。「老い」のあり方、「介護」のあり方を見つめ直す。
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アメリカではがん治療の約60%が放射線治療(日本では約25%)。しかし日本ではまだ、複数転移への放射線治療はほとんど行われていない。2015年8月にはカーター元大統領が4か所の転移がんへの放射線治療を始めると発表するなど注目を集めており、再発・転移がんへの最先端の放射線治療は、情報を求めるがん難民への、力強い提案となるはずである。
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日常生活のさまざまな場面で体験する「痛み」。痛みは、生きていくうえでの防御機能のため、警告の役割もしています。私たちが受ける刺激は、皮膚下の侵害受容器を活性化させ、感覚神経を通って脊髄に伝わり、大脳で痛みとして認識されます。体内で起きている「痛み」のメカニズムを解説します。
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40年以上、さまざまな患者さんに接し、研究に携わるなかで、著者は、「人の<思い>が、どのように心の中で<像>をつくり、<音>と結びつき、<ことば>になり、発せられるのか」ということの追究も重要ではないか、と考えるようになりました。そのような考えを、経験を通してわかりやすくまとめたのが、本書です。「ことば」に関心を持つあらゆる方に読んでいただければ幸いです。
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画像診断で萎縮が確認できる段階では、病状はすでに、深刻なレベルに到達している。脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まる。働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させる。食事や運動、人との交流や読書習慣など、何をどれくらい、どのように取り組めばいいのか。豊富な診察経験をもつ著者が、科学的エビデンスに基づく予防法を、やさしく詳しく解説する。
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うつ・不安が軽くなる、こころが晴れるメソッドとは? 第一人者による認知療法入門書が登場! 「うつ状態になると、私たちは、何事も悲観的に考えるようになり、本来の自分の力を発揮できなくなります。意識しないうちに、悲観的な自分の世界に入り込んでしまっています。認知療法では、そうした悲観的な自分の世界から少し顔を上げて、現実に目を向けながら新しい考え方ができるように手助けしていきます」──本書より
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「脂肪の吸収を抑え、排出を増加させる」トクホコーラ。「10分のジョギングと同じ消費カロリー効果がある」高濃度茶カテキン飲料。「腸内フローラを良好にし、便通を改善する」ビフィズス菌配合サプリメント。国の制度によって「効能・効果」を大々的にアピールするトクホや機能性表示食品などの「保健機能食品」。“根拠”とされる論文を解読してわかった驚きの実態とは?
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古代ギリシャ時代にはすでに「背徳的人間」として記録が残るパーソナリティ障害をいかに解釈するかについて、多数の学者・医者たちが研鑽を積み重ねてきた。そして、アメリカ精神医学会がついに作り上げた診断基準DSM。その基となった「喜び―苦痛」「能動―受動」「自己―他者」「思考―感情」の極性理論を応用して、境界性、自己愛性、統合失調質など14に分類。日本人の病理の実態を、豊富な実例で解説!
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「完璧な脳」なんてどこにもない! 脳ができあがるまでのプロセスは、気が遠くなるほど複雑で精巧なもの。だから、ほんのちょっとしたバグは誰にでも起きている。実はそれが、その人の「個性」となるのだ。しかし、そのバグがときに「発達障害」となり、「自閉症」と呼ばれるものにもなる。では、どんな場合に、「障害」となるのか? 神経発生学の第一線で活躍する著者が、かつてないアプローチで発達障害と自閉症の本質に迫る!
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発達障害――自閉症、ADHD、ディスレクシア、ウィリアムズ症候群、アスペルガー症候群などを感覚の特性としてとらえることで新しい治療と対応の可能性が見えてくる!
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国立病院機構福岡病院で25年にわたって「食物アレルギー教室」を指導してきた専門家による「きちんと知って、きちんと治す」入門書 -
画期的な新薬を開発した日本人研究者たちの物語。新しい薬を創る「創薬」。日本人は世界に誇れる薬をいくつも送り出しているが、その事実や、開発までの舞台裏は、あまり知られていない。スタチン、エイズ治療薬、アルツハイマー病治療薬、がんの薬、免疫抑制薬、抗体医薬など、日本人研究者による、画期的な創薬は数多い。その開発までの苦闘と、創意工夫の物語。(ブルーバックス・2013年9月刊)
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クスリの飲み方、クスリの高等の副作用・代謝、創薬について知りたい、薬学部を目指したい、薬剤師になりたい、そんな人たちのための薬学の入門書。クスリを知る旅にいっしょに出かけませんか。(ブルーバックス・2015年8月刊)
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いざという時、納得の医療を受けられるための患者力。それは医者とのコミュニケーション力でもある。セカンドオピニオンの一般化や保険外治療の増加などで、医者と患者の関係はますます複雑になってきている。医者の視点から「患者は~すべき」と書く本は多いけれど、それは本当に患者のためになっているのだろうか? 本書は患者目線から「医者との関係」を突き詰めていく。
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「ご飯を減らして、プロテインを飲む」はNG! プロテインが筋肉づくりを促進することはない。ご飯などの主食を少なめにすると、栄養バランスが崩れる。このように、アスリートではない普通の人たちが運動をする際に知っておきたい栄養と食事の知識をわかりやすく解説。健康のためジムに通う人に向けた、スポーツ栄養学の入門書。(ブルーバックス・2013年3月刊)
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生命の設計図DNAが分子レベルで解読され、ゲノム工学技術が飛躍的な発展を遂げた現代、生命科学は文系理系を問わず社会の幅広い分野で不可欠の科学となりました。まさに分子が織りなす命の綾としての「新しい生命像」を、日本を代表する分子生物学者がその最前線から解き明かします。(ブルーバックス・2013年1月刊)
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「認知症+予備軍1000万人」時代に備える。暴力、無視、抵抗――。介護者泣かせの行動はなぜ起こるのか? 記憶障害や知的能力の低下だけではとらえきれない、患者の「心の変化」とは? 現役世代を襲う「若年性認知症」の背後にひそむ「脳の病変」とは? 早期発見を可能にする知識とは? 症状を理解し、介護の負担を軽くする新しい視点を、専門医がやさしく語る。(ブルーバックス・2014年11月刊)
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血管は、単なるパイプではなかった! 急速に進展した分子レベル、遺伝子レベルの研究は、従来の血管像をあざやかに描き変えた。全身の細胞と情報をやりとりし、相互に影響をおよぼしあいながら能動的にふるまう、「考える」システムとしての姿が見えてきたのである。ノーベル賞学者が予言した「動脈硬化を進める遺伝子」の発見者が、最新の知見を引っ提げ、知られざる血管の実像をヴィヴィッドに語る。(ブルーバックス・1997年6月刊) -
「肩こり」を外国人に伝えようとしても、英語にも中国語にも訳語は見当たらない。日本人以外は肩がこらないから、とも言われる。冷え性に悩む女性は日本に数多くいるが、これも海外では治療の対象ではない。つまり、肩こりや冷えはわが国にしか存在しない病といえる。逆に、「うつ病」は西洋の病として捉えられてきた。中国や江戸の医学史研究をベースに、肩こり、冷え性、うつ、疝気などの「構造」をさぐる。(講談社選書メチエ)
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進化をきわめた「おどろきの臓器」。実は「体外」だった! 年間1トンもの食べ物を消化・吸収し、たえず病原菌にもさらされる「内なる外」=腸。眼や口、呼吸器にまで目を光らせる最強の免疫器官であり、独自の遺伝子をもつ「腸内細菌」との共進化の場でもある。1億個ものニューロンを擁し、「第二の脳」とも呼ばれる驚異の「腸」能力とは? (ブルーバックス・2013年4月刊)
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がんの原因は「生活習慣」「感染」「環境」「遺伝」の4つです。これまでは酒・喫煙・肥満などの生活習慣ばかりが指摘されてきましたが、2013年5月、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさんの乳房切除で「遺伝するがん」が反響を呼びました。本書は、最新の研究で解明されてきた「がんリスク」を、具体的な数字とともに解説。「自分のかかりやすいがんは何か」、そして「自分のがんリスクを取り除く方法」がわかります。
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「わかったつもり」からもう一歩。うつ病を正しく理解するための1冊。うつ病の典型例から周辺知識まで、マンガとイラストでわかりやすく紹介。うつ病は誰でも、いつでもかかる可能性のある、ありふれた病気です。自分がうつっぽいと思ったとき、身近な人がうつ病になったとき、知っておきたい知識を具体的に紹介します。医療現場で用いられるDSM診断基準についてもわかりやすく解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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必ずプラス・アルファがある河合隼雄の本! 「大人の精神」に成熟できない日本人の精神病理がくっきり映しだされる!! 心理療法をしていて、最近心理的な少年、心理的な老人がふえてきた、と著者はいう。本書は、対人恐怖症や登校拒否症がなぜ急増しているのか、中年クライシスに直面したときどうすればいいのか等、日本人に起こりがちな心の問題を説きながら、これからの日本人の生き方を探る格好の1冊。
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健康雑誌の記事や健康食品の宣伝文にあふれるウソを見極める。一見科学的な、あやうい情報に惑わされていませんか?「砂糖がカルシウム欠乏を招く」「化学調味料で頭が悪くなる」「有精卵や天然酵母は体にいい」「クロレラは万病に効く」など、あたかも科学的に実証されたかのような思い込みに振り回されていませんか?何がホントで何がウソなのか。本当に大切な食生活はどのようなものか。健康に生きる情報の捉え方、食生活を紹介。(ブルーバックス・1998年10月刊) -
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病気やケガで右手が使えなくなっても、左を利き手にできる!現代のリハビリテーションは、障害があっても、残っている健常な心身の機能をとことん伸ばし、それを新しい能力にまで高め、1人の自立した人間としての新しい生活の確立をめざすのである。本書では、神経の再生や脳機能の再編成、あるいは心の立ち直りなどに関する新しい知見を応用して、人間の全面的な回復をはかろうとするリハビリテーション医学の最新の姿を紹介する。(ブルーバックス・1996年4月刊)
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