『学問、河出書房新社、11~20冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全275件
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『サピエンス全史』を超える衝撃――
知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作
「ネクサス」(NEXUS)とは?
――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意
石器時代からシリコン時代まで、
「組織」(ネットワーク)が力をもたらす
私たち「賢いヒト」(ホモ・サピエンス)は、10万年に及ぶ発明や発見や偉業を経て、途方もない力を身につけた。
それにもかかわらず、生態系の崩壊や世界戦争など、存亡にかかわる数々の危機に直面している。
*
サピエンスが真に賢いのなら、なぜこれほど自滅的なことをするのか?
その答えは、制御しきれないほどの力を生み出す、大規模な協力のネットワーク――「情報ネットワーク」――の歴史にある。
*
印刷術やマスメディアは文明に何をもたらしたのか?
そして、まったく新しい情報テクノロジーであるAIは、何を変えるのか?――
石器時代からシリコン時代まで、『サピエンス全史』の著者が、人類の歴史をいま再び新たに語りなおす!
人間ならざる知能を前に
人間の「絆」(ネットワーク)を守れるか?
AIの真の新しさとは何か?
それは、自ら決定を下したり、新しい考えを生み出したりすることができるようになった史上初のテクノロジーだという点にある。
私たちは、ついに「人間のものとは異質の知能」(エイリアン・インテリジェンス)と対峙することになったのだ。
*
憎悪の拡散、常時オンの監視、ブラックボックスの中で下される決定……。
AIが社会の分断を加速させ、ついには全人類から力を奪い、人間と人間以外という究極の分断を生み出すのを防ぐことはできるのか?
*
今こそ、過去の歴史に学ぶときだ――
古代ローマの政争や、近世の魔女狩り、ナポレオンの生涯などから得られる教訓を通じて、知の巨人が「AI革命」の射程を明らかにする。
情報により発展を遂げた人類は、情報により没落する宿命なのか。本書のAI論は、混迷する世界で民主主義を守るための羅針盤になるだろう。
——斎藤幸平氏(経済思想家・『人新世の「資本論」』著者)
その深い洞察は、私たちが著書『PLURALITY』で提唱する多元的な共創の原理とも響き合い、進化するデジタル時代で人々を導く羅針盤となる。
——オードリー・タン氏(台湾・初代デジタル発展相)
※本電子書籍は、「NEXUS 情報の人類史 上・下」の合本版です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「なぜ脂質をとる必要があるのか?」「ホルモンは体の中でどんなはたらきをしているのか?」「酸化や糖化とは何か?」生きるために日々、体内でおこっている化学反応をとおして、人体のしくみにせまる!
生命は化学反応の集合体だ。
生物学と化学を繋ぐ「生化学」が、自分の体を通して見えてくる!
――「薬理凶室」くられ先生 推薦!
「太りそうなのに、なんで脂質をとる必要があるの?」
「ホルモンは体の中でどんなはたらきをしている?」
「腸内細菌が吐き出したもののおかげで私たちは健康でいられる!?」
「最近よく聞く酸化や糖化ってなに?」……
意外と知らない、人体にかんする気になる話題が満載!
目に見えない人体の中で起こっていることを、化学式を切り口にすることで可視化し、感動するほど深く、納得しながら理解できる!
「健康や美容が気になる」「人体のふしぎに興味津々」「化学の世界に触れたい」そんなすべての人におくる、これまでにない人体の入門書!
目次
【chapter1】体の中には化学の世界が広がっている!
体ではたらく化学式/化学的な構造を読み解くために/脳や神経で活躍する化学物質
【chapter2】三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質はなぜ重要なのか?
三大栄養素の行方/糖質を化学的に見てみると/エネルギー源になる糖質/タンパク質を可視化する/あれもこれもタンパク質/中性脂肪とコレステロールの化学的な違い/意外と知らない脂質の役割
【chapter3】ビタミン・ミネラル不足は何がいけないのか?
ビタミンは13種類もある/目に必須なビタミンA/こんなに多種多様なビタミンB/美容とビタミンC/骨を丈夫にするビタミンD/ミネラルは体内で何をしているのか?
【chapter4】われわれは細菌とともに生きている
微生物がつくり出す世界/腸内にすみつく細菌/薬にまつわる腸内細菌の話/なぜピロリ菌は胃酸の中で生きられるのか?/体にすみつき酸を放つ細菌たち
【chapter5】人生はホルモンで決まる?
ホルモンの定義/糖尿病とインスリン/骨粗しょう症に関わるホルモン/バセドウ病――ホルモンをつくらせない治療薬/ステロイドホルモンはコレステロールからできている!/ステロイド薬を使用すると何が起こるのか?
【chapter6】老いるとき体の中で何が起こっているのか?
老化の正体/体はさびていく/余分な糖質が老化・病気の原因に/紫外線はどうして体に害なのか?/日焼け止めはどのように体を守るのか? -
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。
いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。
──ルイス・マンフォード(文明批評家)
「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。
初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。
新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官──
115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。
「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。
『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」
──岸政彦さん推薦(社会学者)
本書は、私が自らのキャリアにおいて下してきた数々の選択に、指針を与えてくれた
──バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)
床屋、ガス検針員、ジャズ奏者、長距離トラック運転手、製本職人、政府広報担当官……その声がめったに届くことのなかった市井の人々は、いったいどんなことを考えどう働いているのか?現代のわれわれと驚くほど似通った、喜び、苦悩、そして誇り──
全米で異例のロングセラーを記録したピューリッツァー賞作家の代表作、待望の復刊!
「すべての人は仕事をし、その仕事に熟達する頃には死は目の前。
だから、私たちには「うまく働く方法」は語れない。
でも、『どう働いているか』なら、いくらでも語ることができる」
──イ・ランさん推薦(ミュージシャン、作家)
※本電子書籍は、「仕事! 上・下」の合本版です。 -
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
本書は、私が自らのキャリアにおいて下してきた数々の選択に、指針を与えてくれた
──バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)
床屋、ガス検針員、ジャズ奏者、長距離トラック運転手、製本職人、政府広報担当官……その声がめったに届くことのなかった市井の人々は、いったいどんなことを考えどう働いているのか?現代のわれわれと驚くほど似通った、喜び、苦悩、そして誇り──
全米で異例のロングセラーを記録したピューリッツァー賞作家の代表作、待望の復刊!
「すべての人は仕事をし、その仕事に熟達する頃には死は目の前。
だから、私たちには「うまく働く方法」は語れない。
でも、『どう働いているか』なら、いくらでも語ることができる」
──イ・ランさん推薦(ミュージシャン、作家) -
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。
脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。
いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。
──ルイス・マンフォード(文明批評家)
「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。
初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。
新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官──
115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。
「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。
『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」
──岸政彦さん推薦(社会学者) -
★《ガーディアン》紙年間ベストブック!★
★世界15カ国刊行のベストセラー!★
★日本でも発売たちまち話題沸騰!売上ランキング7冠達成!!★
「遺伝か環境か」の答えが出た!
遺伝の影響は歳を重ねるごとに強まる。
家庭も学校も、子どもの将来に違いを生まない。
知能、性格、行動、疾患は、生まれた瞬間に予測できる──
私たちの〈こころ〉は、いかにして形づくられるのか?
あらゆる心理・行動の個人差の予測を可能にする〈DNA革命〉を
最前線で牽引してきた行動遺伝学の世界的権威プロミンが放つ、
半世紀におよぶ研究の集大成。
遺伝の影響がこれまで考えられていたより大きく広範におよび、
家庭環境や学校教育が、じつは子どもの将来に影響を与え「ない」ことを明らかにして、
怒涛の議論を巻き起こした世界的ベストセラー、待望の日本初上陸!
【各界著名人、各紙誌絶賛!】
最も重要な科学分野の、最も著名な権威による、最も魅力的な一冊。
──スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授、『心の仕組み』著者)
一度本書を読んでしまえば、二度と同じ目で世界を見れなくなる。
──《ガーディアン》紙
生まれたばかりの赤ちゃんが、うつ病や不安神経症、
統合失調症にどれだけなりやすいかを、もうすぐ特定できるようになるだろう。
その赤ん坊が、読み書きに困難を感じたり、肥満になったり、
晩年にはアルツハイマー病を発症しやすいかどうかも、わかるようになるだろう。
果たしてこれは、“グッド・ニュース”だろうか?
──スティーヴン・ミズン(英レディング大学教授、『言語の人類史』著者)
本書は、控えめに言っても「革命」である。
私たちが当たり前と思ってきたさまざまな概念(平等、公正、能力、疾患、教育、努力など)の前提が変わる。
遺伝を否定することが「良識」だった時代は終わったのだ。
事実は不快であることもあるが、そこから逃げることは、もはやできない。
──安藤寿康(行動遺伝学者、慶應義塾大学名誉教授。「解説」より) -
花を咲かせない? 受粉しない? 種子をつくらない? 驚きと不思議に満ちた植物の生殖について、さまざまな植物を例に取り上げながら余すことなく紹介する、植物の奥深さを楽しめる一冊。
電子書籍版では、植物の写真をオールカラーで掲載!
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植物はこうして命をつないでいる!
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虫が来ないときに備える
あえて咲かない
受粉しない
虫と風どっちも味方にする
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身近に生えている植物なのに驚きと発見の連続!
知られざる受粉のしくみと見事なまでの繁殖戦略!
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■もくじ
【1】花の旅のはじまりに
いろいろな花/花の誕生/花のつくりの基本/花が咲くのは何のため?/受粉から受精に至るプロセス/送粉のしくみ/送粉者/送粉者を誘い寄せる花/自家受粉と他家受粉/送粉シンドローム
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【2】ほかの花と結ばれるしくみ
自他を見分ける/タイミングをずらして交わらない/ 離れていれば交わらない/異なるタイプとつながる/ 花の左右が違う/究極の戦略は広がらない
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【3】虫いらずのしくみ
目立たなくていい/咲かずに実を結ぶ/来るものは拒まず、来なくても構わず/イネを知る/じつは二刀流も多い
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【4】クローンで殖えるしくみ
クローンの種子で殖える/体の一部で殖える
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【5】花蜜をめぐるしくみ
ただ甘いだけじゃない/花は送粉者だけのものではない/花蜜のありかへ導く/穴をあけて盗む/花蜜に毒を混ぜる
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【6】花蜜以外で誘うしくみ
胸部の筋肉がふるえる/植物だって熱をだす/子房を食べてもらう見返りに/あるある詐欺もいろいろ/大きくてよいこともある
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【7】まだある、見なれた花のしくみ
調和のとれた集まりで繁栄する/色の変化で知らせる/原始的ではない/この二刀流は古くて新しい -
外科医の経験をもとに、ユーモラスな文体で、人体の知られざる機能や生物学的な意味をわかりやすく、しかも驚きに満ちた内容で明かす。実用的なアドバイスも含めて、あなたの命を救う一冊。
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現代の「推し」の原点は「19世紀」にあった!? ピアニストがスターになるまでと、そのファンの形成の成り立ちを追い、「神ファンサ」の原点に迫る。
「ファンサ」の原点は「19世紀」にあった!?
1842年、ベルリン。とあるピアニストのリサイタルの様子を描いた1枚の風刺画がある。彼の名はフランツ・リスト。彼は類稀なる自己プロデュース力と「ファンサ(ファンサービス)」により人びとを熱狂させ、一世を風靡した。過熱するファンの求愛にスターはどう応えたか。ファンとは一体何者か。19世紀のクラシック音楽界を中心に、スポーツ、文芸、バレエなどからファン⽂化をめぐる諸相を読み解く。『ベートーヴェン捏造』の著者による、異⾊のファン歴史⽂化論。
【目次より】
Ⅰスターとファンと公衆──彼らはいつ現れたのか
Ⅱなぜピアニストはスターになりえたか
Ⅲリスト・ファンとは誰だったのか
Ⅳファンたちの功罪
Ⅴ聴衆とファンの正しさをめぐって -
私たちはいかにしてヒトになったか? 「ダンバー数」で世界的に有名な進化心理学者ロビン・ダンバーの代表作、待望の文庫化。生物学、神経科学、遺伝学…多彩な視点から人類進化の謎に迫る。
サルはいかにしてヒトになったか?
私たちはなぜ木から降りることを決断したのか?
狩猟採集をしながら世界中を旅してきた私たちは、なぜ歩みを止めて定住し、農耕を始めたのか?
ほかの人類種が絶滅してゆく中、なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったのか?
「ダンバー数」で世界的に知られ、
人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した進化心理学者ダンバーが、
生物学、神経科学、遺伝学など多彩な視点から
人類進化の謎を解き明かした不朽の名著、待望の文庫化。
■ ■ ■
人類進化の本筋にせまる著作だ。
私たちヒトという生物がどこから来て、どんな生き物なのかを知りたい人々には、是非お勧めしたい。
――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より)
圧倒的な面白さ。
――瀬名秀明(作家、「週刊ダイヤモンド」書評より)
運命を分けた集団形成の差。
――柄谷行人(哲学者、「朝日新聞」書評より)
何よりも時間のやりくりに着目した視点自体が面白い。
――森山和道(サイエンスライター「日経サイエンス」書評より) -
動物の糞尿や死骸こそ、地球にとってかけがえのないものだ!
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動物は地球の心臓だ。木々は地球の肺、昆虫たちは毛細血管だ。彼らが生死を繰り返して、地球の生態系の壮大な循環を支えている。
彼らは、地球の組織のすみずみに栄養分を届けている。糞や死骸だけではない。動物はその消費を通じても世界を変え、この世界の化学反応を変えるのだ。生態系は生き物であり、出現し、成熟し、死滅し、死んでもなお、つながりあう生命全体に豊かさをもたらす。動物はこうした生態系や地球化学的サイクルに大きな影響をおよぼしている。そしてそれらは、人間やすべての生命体が、それなくしては生存できないものなのだ。
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本書に登場するおもな動物たち
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生まれたばかりの火山島にやってきた最初の動物たち:フルマカモメ、ミツユビカモメ、ニシセグロカモメ……パフィン
クジラたちの海面表層での豪壮な脱糞:セミクジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ
海から川に遡上するサケの大群:ベニザケ、ギンザケ、キングサーモン、カラフトマス、ヒグマ
イエローストーンとアフリカの絶滅危惧種の生態系:バイソン、ワピチ、オオカミ、カバ、ヌー
人類による家畜の現状と生物多様性の喪失:ニワトリ、巨大ナマケモノ、マンモス、グリプトドン
ウンチとオシッコからわかること:ゾウ、イヌ、ハンドウイルカ
糞でできているハワイのビーチ:ブダイ、サンゴ、ケルプの森、カキ
大発生した数兆匹の周期ゼミたち:「プルードX」のセミ、アリ、リョコウバト、昆虫食
蚊が大量羽化する湖畔:ユスリカ、ブユ、バッタ、クモ
水爆実験と動物たちの数奇な運命:ラッコ、ケルプの森、ステラーカイギュウ、ビーバー -
今世紀最大の謎を暴け!
ブロック・チェーンを世に放ち、ビットコインを生み出した謎の天才「サトシ・ナカモト」。
“彼”はなぜ、決して人前に姿を現さないのか?
そしてビットコイン誕生の裏に潜む、ある“思想”とは?
受賞歴を持つ敏腕ジャーナリストが、15年の歳月をかけて現代社会最大の謎に挑む!
各紙誌絶賛の《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー、待望の邦訳刊行!
「『創造主』の謎。次々と現れる奇人変人。ビットコインがたどった数奇な運命――
ミステリーのように面白い」
――橘玲(作家)
「すべてが謎に包まれたビットコインの誕生。その核心に迫る、極上のノンフィクション」
――中島聡(エンジニア、起業家)
「過去20年で最高のミステリー・ノンフィクション」
――ジェイムズ・パタースン(エドガー賞受賞作家)
「その答えが何を意味するのか、私は不安を抱いていた。ビットコインの世界は、この種のプロジェクトに対して敵対的だった。しかし、それが私の主な懸念ではなかった。私がナカモトの本当の正体にたどり着いたとき、それがお馴染みの容疑者ではなかったことに驚いた。彼は正体を暴かれないよう、多大な努力をしてきた人物だった。
私がつかんだ彼に関する情報は、憂慮すべきものだった。彼は、人々が想像していたサトシ・ナカモトとはまったく違っていた。彼は自らを「危険」だと繰り返し表現していた。彼は銃を持っていた——」(第1章 「彼よ」) -
小惑星落下、氷河期、噴火、地震、竜巻、大飢饉、パンデミック……。恐竜時代から20世紀まで、最悪レベルの歴史的大事件を最新研究でシミュレーション。現代でも役立つサバイバル術!
Q もしもティラノサウルスが追いかけてきたら?
A 大丈夫、走って逃げられます。
もしも……
恐竜を絶滅させた小惑星が落ちてきたら?
ポンペイにいるときに火山が噴火したら?
黒死病が流行するロンドンにいたら?
あのタイタニック号の乗客だったら?
恐竜時代から20世紀まで、歴史上の大事件を完全シミュレーション!
最新科学で「大ピンチ」を脱出する!
お役立ち情報もユーモアも満載の、超ガイドブック!
装幀:大倉真一郎
装画:ワタナベケンイチ
原題:How to Survive History: How to Outrun a Tyrannosaurus, Escape Pompeii, Get Off the Titanic, and Survive the Rest of History's Deadliest Catastrophes
●目次
はじめに
1 恐竜時代をどう生きのびる?
2 チクシュルーブ小惑星の落下をどう生きのびる?
3 氷河時代をどう生きのびる?
4 古代エジプトのピラミッド建造をどう生きのびる?
5 ウェスウィウス山の噴火をどう生きのびる?
6 ローマ略奪をどう生きのびる?
7 暗黒時代の最も暗黒の年をどう生きのびる?
8 黒死病をどう生きのびる?
9 コンスタンティノポリス陥落をどう生きのびる?
10 史上初の世界周航をどう生きのびる?
11 海賊黒ひげとの航海をどう生きのびる?
12 ドナー隊の越冬をどう生きのびる?
13 一九〇六年サンフランシスコ地震をどう生きのびる?
14 タイタニック号の沈没をどう生きのびる?
15 アメリカ史上最悪の竜巻をどう生きのびる?
謝辞
参考文献 -
「難波橋筋に難波橋はない?」「道頓堀のゴールインマークは何代目?」大阪という街を知りつくした著者が、謎に満ちたその歴史、デザイン、建築……を縦横無尽に解説。貴重な図版も多数。
大阪という街はこういうふうにできている!
これが大阪イズム!
「難波橋筋に難波橋はない?」
「道頓堀のゴールインマークは何代目?」
「食品サンプルは大阪発祥か?」
「誰が大阪城復興天守閣を発案したのか?」
「大阪に世界一のプールがあった?」
関西の都市政策や都市文化を研究し、大阪府と大阪市の特別顧問も務める、まさに大阪という街を知りつくした著書が、謎に満ちたその歴史、デザイン、建築……を縦横無尽に解説する。貴重な図版も多数掲載。 -
ビル・ゲイツ絶賛! 気候変動と温暖化の「危機」は回避できる。気候資本主義という最も現実的な解決法によって、私たちは繁栄を続けていける。クリーンエネルギーの急速な発展を全報告。
世界を壊すよりも救う方が安くあがる!
ビル・ゲイツ絶賛!
非凡な才能とアイデア、新テクノロジーによる競争の時代が始まった。
5000兆円規模のクリーンエネルギー産業の最前線。
このまま二酸化炭素を排出し続ける経済成長を目指すよりも、資本主義のなかで、新しいテクノロジーで新しい市場を作る方がはるかに合理的だ。
「楽観主義が必要な人にとって重要な一冊!」ビル・ゲイツ
「目もくらむような意義深い報告」デイヴィッド・ウォレス・ウェルズ(『地球に住めなくなる日』著者)
「彼は、力強く希望に満ちたメッセージを中身のあるスタイルで伝え、経済を再構築するうえで、優れたストーリーテリングが果たす役割が非常に重要であることを思い出させてくれる」ポール・ポールマン(『ネットポジティブ』共著者/ユニリーバ元CEO)
「排出量削減の努力は、現在広く認識されているよりもはるかに大きく成功していると気づかせてくれる、読み応えのある一冊だ」ピリタ・クラーク(「FT」紙ビジネス/コラムニスト)
「大胆な新刊だ。気候変動は喫緊の行動を必要とする危機だが、著者は資本主義を活用してそれに取り組む方法を示している。あなたの人生の破滅論者に贈ろう」ジョン・シュワルツ(UTオースティン校教授/NYT記者)
「著者ほど、気候変動に対処するための我々の現在の取り組みを説明し、評価するのに適した人物はほとんどいない。そして私たちがうまくいくかもしれないという希望を与えてくれる。感動的な本だ」キム・スタンリー・ロビンスン(『レッド・マーズ』著者)
世界の平均気温が産業革命前と比べて1.5℃ではなく2℃上昇すると、世界規模で100兆ドルの経済損失が生じる。2050年に二酸化炭素排出量ゼロどころか、さらに意欲的な目標の達成が求められる。
現代文明を支えるエネルギーシステムを再構築し、地球上の80億人を養う農業システムを再考し、人類とこの惑星の関係を作り変えるのに、残された時間は30年足らずだ。
大気中に過剰な温室効果ガスが放出される一因は野放しの資本主義なので、同じ轍を踏むわけにはいかない。だが、そのうえでゼロ・エミッション〔環境汚染物質の排出をゼロに近づけること〕を短期間に実現するには、資本主義の刷新が唯一の現実的な方法かもしれない。
本書では、資本主義の力を利用して気候問題に取り組むことが、なぜ可能なのかを明らかにする。そして、すでにその動きがどのように始まっているかも明らかにする。
本書では、世界で優勢にある経済システムの下で、進歩の流れを止めたり、間違っても逆行したりせずに、いかに気候変動に取り組むかを述べる。……なぜこのような事態に陥ったのか、将来の世代が必ずよりよい生活を送るにはどのような手段があり、私たちはすでにその手段の一部をどう講じているのかを理解するために、枠組みを提供するのが本書の目的だ。この枠組みは、テクノロジー、政策、人という3つの大きな要素から成る。
気候目標を達成しようとする努力によって、私たちの文明は再建されていく。本書で取り上げるのは、後世に、ゼロ・エミッションを目指す競争の時代、と定義される時代だ。世界の経済システムの手直しには、あらゆるものの根本的な変化が必然的にともなう。どう暮らすか、どう移動するか、何を食べ、何を着るか、といったことが、すべて変化する。つまり、私たちのあり方が変わるのだ。
―――――本書「第1章」より -
『サピエンス全史』を超える衝撃――
知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作
「ネクサス」(NEXUS)とは?
――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意
人間ならざる知能を前に
人間の「絆」(ネットワーク)を守れるか?
AIの真の新しさとは何か?
それは、自ら決定を下したり、新しい考えを生み出したりすることができるようになった史上初のテクノロジーだという点にある。
私たちは、ついに「人間のものとは異質の知能」(エイリアン・インテリジェンス)と対峙することになったのだ。
*
憎悪の拡散、常時オンの監視、ブラックボックスの中で下される決定……。
AIが社会の分断を加速させ、ついには全人類から力を奪い、人間と人間以外という究極の分断を生み出すのを防ぐことはできるのか?
*
今こそ、過去の歴史に学ぶときだ――
古代ローマの政争や、近世の魔女狩り、ナポレオンの生涯などから得られる教訓を通じて、知の巨人が「AI革命」の射程を明らかにする。
情報により発展を遂げた人類は、情報により没落する宿命なのか。本書のAI論は、混迷する世界で民主主義を守るための羅針盤になるだろう。
——斎藤幸平氏(経済思想家・『人新世の「資本論」』著者)
その深い洞察は、私たちが著書『PLURALITY』で提唱する多元的な共創の原理とも響き合い、進化するデジタル時代で人々を導く羅針盤となる。
——オードリー・タン氏(台湾・初代デジタル発展相) -
『サピエンス全史』を超える衝撃――
知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作
「ネクサス」(NEXUS)とは?
――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意
石器時代からシリコン時代まで、
「組織」(ネットワーク)が力をもたらす
私たち「賢いヒト」(ホモ・サピエンス)は、10万年に及ぶ発明や発見や偉業を経て、途方もない力を身につけた。
それにもかかわらず、生態系の崩壊や世界戦争など、存亡にかかわる数々の危機に直面している。
*
サピエンスが真に賢いのなら、なぜこれほど自滅的なことをするのか?
その答えは、制御しきれないほどの力を生み出す、大規模な協力のネットワーク――「情報ネットワーク」――の歴史にある。
*
印刷術やマスメディアは文明に何をもたらしたのか?
そして、まったく新しい情報テクノロジーであるAIは、何を変えるのか?――
石器時代からシリコン時代まで、『サピエンス全史』の著者が、人類の歴史をいま再び新たに語りなおす!
情報により発展を遂げた人類は、情報により没落する宿命なのか。本書のAI論は、混迷する世界で民主主義を守るための羅針盤になるだろう。
――斎藤幸平氏(経済思想家・『人新世の「資本論」』著者)
その深い洞察は、私たちが著書『PLURALITY』で提唱する多元的な共創の原理とも響き合い、進化するデジタル時代で人々を導く羅針盤となる。
――オードリー・タン氏(台湾・初代デジタル発展相) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
見知らぬ土地へ旅立つ祖先たち。ちがう国や文化の人が出会ったらどうなった? 争わずに協力するにはどうすればいい? 『サピエンス全史』の著者が書いた、「小学生からの人類史」第3弾!
超ベストセラー『サピエンス全史』のハラリが、
子どもたちに贈る人気シリーズ!
おとなもびっくり!
「小学生からの人類史」第3弾
「多様性」がわかる!
「みんなとちがう」は変じゃない!
「世界七不思議」の神殿/14歳のローマ皇帝/チョコレートのふるさと……
海をわたって、見知らぬ国へ! 5大陸にひろがる物語
「何かが変わるためには、だれかが新しいものを最初に受け入れる必要がある──だれかが、みんなとはちがっている必要がある。
だからもしきみが、自分はまわりの人たちとはちがうと感じているとしても、それはごくふつうのことだ。大昔にきみの国で暮らしていた人たちのほとんどは、今そこで暮らしている人たちとはちがっていたんだからね。
(中略)たとえば、もしきみが、外国語を話して変わった食べものを食べる遠い国の人と会うと、何が起きるだろうか? もしきみが、海をわたってどこかの見知らぬ場所にたどり着いたとしたら、何が起きるだろう? けんかになるのかな? それともうまくやっていけるのかな? お互いにまったくちがう人どうしは、どうすれば力をあわせたり友だちになったりできるんだろう?」
(本書「はじめに」より)
本書のポイント:
◎すべての漢字にふりがなつき。小学校中学年からの読者におすすめ!
◎重要なポイントは太文字・マーカーでしっかり強調!
◎第一線で活躍するイラストレーターによる美しいカラーイラスト!
◎内容の理解を助ける「年表」「地図」も掲載!
◎身近な具体例やユーモアあふれる表現が満載でわかりやすい!
【目次】
時間のながれ
献辞
はじめに きみは、みんなと同じ?
第1章 竜人間、アリ人間、オオカミ人間
第2章 市場の秘密
第3章 悪者たちの子孫
第4章 生きることの意味
感謝のことば
この本について
歴史の世界地図 -
桜の花が愛でられてきたのはこの国だけでない。なのになぜ、桜は日本語圏で特別な存在なのか? 広く東アジアの時空を行き来しながら、その深き謎に迫る。桜の百科事典のようにも読める一冊。
日本語で「さくら」と呼ばれてきた花をとりあげ、それらがどう見られてきたか、どう語られてきたかに注目、桜と人々との関わりを探り、「日本の桜」の謎を解き明かす!
1万年以上の時間をたどり、東アジア全域の空間をめぐる知的冒険の旅。
品種名の由来、生態系での位置、詩歌での詠われ方、桃や梅などとの関わり……信頼性の高い知識を集めた「桜の百科事典」としても読むことができる。 -
人生を劇的に変える言葉の力。魂を震わせる言葉の魔力。言葉を知るほどに世界は愉しみにあふれ、日常が輝く。言葉の選び方、磨き方、発信の仕方等、実践的な構成で深みある言葉を身につける!
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切断したはずなのに、足のあった場所が痛む…。
世にも奇妙な現象〈幻肢痛〉とつきあいながら、視界の外に広がる世界を思索する4年間の記録。
■白石正明さん(「ケアをひらく」編集者)推薦■
「ない」と「ある」の間には、いまだ名付けられぬ荒野が広がっている。
“幻”と“現”が交錯するそんな幽冥の地を、彼は嬉々として探検する。
その足跡を辿っていくと、私たちもすでに「ない」と「ある」のグラデーションの上にいることに気づいてしまう。
それは端的に気持ちいい。
【内容紹介】
12歳から骨肉腫により人工関節だった著者の青木さんは30歳の時、感染症の罹患を機に太腿から下を切断することを決めます。人工関節ゆえに曲がらない脚、感染症のリスクから切断には前向きでしたが、噂に聞いていた〈幻肢痛〉を身をもって体験することになります。
切断した後の足を火葬して骨壷に入れてもらい、骨壷を眺めながら考えます。
「無いものの存在」に耳を傾けること。
それは例えば、社会の中で抑圧されるマイノリティや、不安に苛まれる人の声と重なるのではないか…。闘病記や当事者研究の書を超えて、自身の痛みに向き合いながら世界を思索する一冊です。 -
戦後日本人の心をとらえ続けてきた1964年の東京五輪。この国民的「お祭り」は、いかにその舞台が整えられ、演出され、現在に至るまで再演されてきたのか。東京五輪2020を超え、根底から問い直す。
1964年の成功神話はどこへ行くのか――?
この国にとって五輪とはいったい何なのか――?
戦後日本の呪縛を解く、オリンピック論の決定版!
2021年東京五輪を経て……「文庫版まえがき」を追加
【目次】
文庫版へのまえがき
序 章 東京五輪という呪縛――シナリオが綻びるとき
第I章 ポスト戦争としてのオリンピック――舞台
1 軍都からオリンピックシティへ
2 五輪開催と軍用地返還――もう一つの日米交渉
3 東京復興としての万博・オリンピック
第II章 聖火リレーと祭典の舞台――演出
1 聖火、沖縄を走る――「祖国復帰」への象徴演技
2 神宮外苑にいたる道程――聖火リレーというもう一つの巡幸
3 三つの舞台――神宮外苑・代々木・駒沢
第III章 メダリストたちの日本近代――演技
1 マラソンランナーの悲劇――兵士から国民的英雄へ
2 「東洋の魔女」の伝説――殖産興業の末裔たち
3 もう一つの感動――映画のなかの東京オリンピック
第IV章 増殖する東京モデル――再演
1 ソウル1988――成長するアジアのドラマ
2 北京2008――繰り返される成長のドラマ
3 ドラマにおける反復と転換――札幌と長野
終 章 ドラマトゥルギーの転位――「速く、高く、強く」からの脱却を -
全国で問題となっている「PFAS」。飲料水を始め、防水加工品や化粧品などにも含まれ、蓄積による健康被害が大きく懸念されている。その正体から、いかに身を守るかまでをまとめた1冊。
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トマ・ピケティ絶賛! ユートピアは夢物語ではない。プラトンから現代まで、多様な共同体の豊富な実例を参照しながらより幸福な暮らしのあり方を考える、閉塞感に満ちた時代の希望の一冊。
ユートピア・イズ・バック!
歴史は夢みる人によって作られてきた。必読
トマ・ピケティ(『21世紀の資本』)絶賛
ユートピア=夢物語ではない
私的生活から社会を変える
古代ギリシャのピタゴラスから
現代コロンビアの「家母長制」エコビレッジまで
様々な思想やコミュニティの実践を参照しながら
戦闘的オプティミズムで
資本主義リアリズムと冷笑に挑む -
【ハーバード×Google式、マチアプ時代の恋愛戦略!】
心理学と行動科学の知見から導き出した、出会い→恋愛→結婚→継続の全技術。
どんな相手と、どうやって出会うべきか?/デートの極意/マッチングアプリ活用法/アプリ以外での出会い方/関係の節目を迎える方法etc.
ハーバード大学とGoogleで行動科学を研究し、恋愛コーチ兼マッチングアプリ研究ディレクターとして活躍する著者が、「理想のパートナーと出会い、長期的に良好な関係を築く方法」を解説する。 -
誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。
無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ
誰もが大切にされる社会をつくるために——
意図的でない偏見や差別を根絶することは、
現代における大いなるチャレンジなのだ
王立協会科学図書賞ほか数々の賞にノミネート
世界経済フォーラム年間ベストブック
『THINK AGAIN』のアダム・グラント、激賞
私たちが意識的に持つ信念と衝突する、意図的でない偏見に満ちた行動。
職場や医療現場、教育の場、警察など、私たちは、それが存在し、その場を腐敗させ、時には致命的な影響さえ与えることを知っている。
しかし、そうした偏見を払拭するには、多大な努力が必要だ。
10年にわたってこの問題に取り組んできた著者は、
科学的研究と多くのインタビューとを織り交ぜながら、
我々の心と行動がどのように変化していくのかを明らかにする。
ジョンズ・ホプキンス病院の医師が使用した診断チェックリストが医療における男女の差別的扱いをなくしたこと、スウェーデンの幼稚園で教師がジェンダー・ステレオタイプを根絶するためにした工夫、オレゴン州の警察でマインドフルネスの実践と専門トレーニングにより武力行使が驚くほど減少したこと—
著者は何が有効で、それはなぜなのかを探っていく。
偏見に満ちた行動は変えられる。本書に概説されているアプローチは、
私たち自身と、私たちの世界を作り直す方法を示している。
たとえ悪意がなくても、公平に接しているつもりでも、人を差別してしまうことはある。
公正でありたいという気持ちと、現に起こっている差別との落差を
言い表すために生まれたのが、「無意識のバイアス」という言葉だ。
本書の目的は、そんな無意識のバイアスに終止符を打つことだ。(「はじめに」より)
【各紙誌コメント】
最先端の科学で、偏見の予防と治療に突破口を開く一冊。講じるべき具体的な手段が明快に書かれている。
―― アダム・グラント(心理学者。『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者)
誰も偏見から自由ではない。内面化された偏見を克服するのは、自身の思考を問い直す、生涯続くプロセスである。
―― ガーディアン紙
認知科学や社会心理学の知見を引きつつ、内省、共感、そして何よりもシステムの変革を通じて、人の心に潜むバイアスを減らすための説得力ある方法を多数紹介する。
―― ニューヨーカー紙
医師のジェンダーバイアスを減らすチェックリストから警察の暴力を減らすためのマインドフルネスの導入まで、実に広範な手法を論じている。
―― ネイチャー誌 -
ビル・ゲイツ絶賛の世界的権威が語る、テクノロジーの歴史と未来。報道や広告ではわからない事実(ファクト)を明らかに。過去の「イノベーションの失敗」から教訓を得る、世界水準の教養!
世界的権威が語る
テクノロジーの歴史と未来
過去の「失敗」から得られる教訓とは?
いま、本当に必要なビジョンとは?――
AI バイオ 超高速輸送 クリーンエネルギー etc.
報道や宣伝ではわからない事実(ファクト)を明らかに!
・「発明(インベンション)」イコール「イノベーション」ではない
・イーロン・マスクの不都合な真実
・原子力は「成功した失敗」だった
・脱炭素化を急いではいけない
・「指数関数的成長」は誤解されている
・現代文明をつくった空前絶後の10年間 ……
●ビル・ゲイツ大絶賛!「2023年冬・おすすめの3冊」に選出
「私がもっているシュミルの本はみんな、読んでいるあいだに書きとめたメモでいっぱいだ。『Invention and Innovation』も例外ではない」(Gates Notes)
●原題
Invention and Innovation: A Brief History of Hype and Failure(2023年刊) -
今流行するボードゲームこそが、属性や能力主義による社会の分断を乗り越える「共存の哲学」である? 気鋭の評論家が各分野の専門家を招き対戦しつつ、普及活動のパイオニアと共に考える。
三宅香帆、辻田真佐憲、安田洋祐、小川さやか、安田峰俊、三牧聖子、
豪華6名の各分野の第一人者による、ボードゲーム体験記も収録!
「そういえば、小さい頃『人生ゲーム』をやったっけ」
「最近、妙に色々なところで見かけるけれど、流行っているの?」で終わっては、もったいない!
プレイする束の間、「個人の属性」も「能力の違い」もリセットする、
遊戯(ゆげ)の力が、
必ずこれから、誰もが一緒に〈楽しめる〉社会をつくっていく。
ブームの深層を読み解くーー
「ボードゲーム哲学」、ここに誕生! -
農業ってこんなに面白い! 若き官僚YouTuberとして多くのメディアにも登場する著者が、最新の農業から、実はスゴい日本の農作物のこと、さらには日本の農業の未来までを語る1冊。
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【2025年3月5日発売、ユヴァル・ノア・ハラリ、6年ぶりの書き下ろし超大作『NEXUS 情報の人類史 上:人間のネットワーク』の試し読み(プロローグ)を収録!!】
ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!
※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。 -
「認知革命」よりも前に起きた「共感革命」とは何か? 共感が世界を作り、そして今、共感が世界を破壊しようとしている。人類史の知られざる革命から見えた、本当の人類の姿とは?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
かつては人間社会の「当たり前」は当たり前じゃなかった。文明誕生の瞬間を追って1万年前へ! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』のハラリが書いた「小学生からの人類史」第2弾!
【おとなもびっくり! 小学生からの人類史】
古代王国/文字の発明/最初のネコ・イヌ
世界の成り立ちがわかる1万年の大冒険!!
「人類ははじめから、裕福な人と貧しい人、主人と召し使いに、わかれていたのだろうか?
これが世界の自然な姿だという人たちもいる。世界じゅうどこを見ても、強い者が支配し、弱い者は従わなければならない。昔の世界が舞台になっている映画やビデオゲームにだって、大きいお城に住んで広大な王国を支配し、何百万人もの人たちに命令を下している王や女王がたくさん出てくる。
でも、ほんとうのことを言うと、はじめから王や王国があったわけではない。(中略)今から1万年前に、とっても不思議なことが起きて、あらゆるものをすっかり変えてしまった。何百万人もの人々からだんだんに力を奪い、ほんのひとにぎりの野心をもった人たちだけが、ほかのみんなを支配できるようになる、何かが起きた。」
(本書「はじめに」より)
本書のポイント:
◎すべての漢字にふりがなつき。小学校中学年からの読者におすすめ!
◎重要なポイントは太文字・マーカーでしっかり強調!
◎第一線で活躍するイラストレーターによる美しいカラーイラスト!
◎内容の理解を助ける「年表」「地図」も掲載!
◎身近な具体例やユーモアあふれる表現が満載でわかりやすい!
【目次】
時間のながれ
献辞
はじめに そんなの不公平だ
第1章 すべてを支配する
第2章 しまった、こんなはずじゃなかったのに
第3章 おとながこわがるもの
第4章 死んだ人々の夢
感謝のことば
この本について
歴史の世界地図 -
10歳で建築家を志し、国内外で多数のプロジェクトをてがける今もっとも注目の建築家が建築知識満載で綴る10代へのメッセージ。建築家とは、そしてこれからの建築とは――。
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ノーベル平和賞のジャーナリストがついに語る、闘いの記録! SNS時代の情報戦争にいかに立ち向かうか? フェイクや憎悪から世界を救うための熱き提言! 序文:アマル・クルーニー。
「私の国で起きていることは、いずれ世界のほかの国でも起きる」
ノーベル賞ジャーナリストの警告!!
●本文より
「ノーベル賞授賞式から三か月も経たないうちに、ロシアがウクライナを侵略した。二〇一四年にクリミア半島に侵攻し、ウクライナからこれを奪って併合し、傀儡政府をねじ込んで以来、オンラインでばらまいてきたメタナラティブを利用して。その戦術とは? 情報を隠蔽して、噓と交換する。(中略)ロシアは、架空のネットアカウントを作り、ボット軍団を展開し、ソーシャルメディア・プラットフォームの脆弱性につけ込んで生身の人間を欺いた。世界のあらたな情報の門番(ゲートキーパー)となった、アメリカ人が所有するプラットフォームにとって、こうした活動はさらに多くのエンゲージメントを作り出し、さらに多くの金をもたらした。門番と偽情報工作員の目標が合致した。
このときはじめて、私たちは情報戦争の戦術に気づいた。その戦術はすぐに世界中で展開されるようになる。フィリピンのドゥテルテ、イギリスのEU離脱、カタルーニャ州の独立運動、「選挙泥棒を止めろ(ストップ・ザ・スティール)」。八年後の二〇二二年二月二四日、クリミアを併合したときと同じ手口、同じメタナラティブを使って、ウラジーミル・プーチンはウクライナそのものを侵略した。このように偽情報は、ボトムアップとトップダウンで、まったくあたらしい現実を製造できる」
●各界著名人・各紙誌絶賛!
「私の個人的なヒーロー」
――ヒラリー・クリントン
「じつに卓越していて、変革をもたらしてくれる」
――ショシャナ・ズボフ(ハーバード・ビジネススクール名誉教授、『監視資本主義』著者)
「レッサは私たちすべての支えを必要としている」
――英国『ガーディアン』紙
「彼女には未来が見えていた」
――英国『オブザーバー』紙
●原題
How to Stand Up to a Dictator: The Fight for Our Future(2022年刊) -
なぜ〈僕〉という一人称は明治以降、急速に広がり、ほぼ男性だけに定着したのか。古代から現代までの〈僕〉の変遷を詳細に追い、現代の日本社会が抱える問題まで浮き彫りにする画期的な書。
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