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『学問、中公新書ラクレ、1年以内(新書)』の電子書籍一覧

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  • 著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
    〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
    読書においてはどのように作用しているのか。
    本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
    テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
    一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
    2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
    ほとんどフォーカスされてこなかった。
    生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 ニュースを無料で読む人たち
         ――無料ウェブメディアの行き詰まり
    第2章 本を読まない人たち
         ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
    第3章 本と出合えない人たち
         ――無料抜粋記事と電子書籍の限界
    第4章 本屋に行かない人たち
         ――聖域としての書店
    終 章 紙の本に集う人たち
         ――読者と消費者
  • 第二次トランプ政権の発足から一年。
    「自由と民主主義」が揺らぎ、政府解体が進むアメリカの現状を150人以上の証言で描く。
    議会・司法軽視の政権運営、脅かされる「言論の自由」、
    社会から失われる寛容性、関税措置による負の影響……。
    壊れゆく大国の行方を探る。

    【目次】
    はじめに
    第1章 強まる大統領の権力──強行される「政府解体」
    第2章 議会・司法軽視の政権運営──民意は生かされているか
    第3章 揺らぐ「言論の自由」──脅かされる民主主義の根幹
    第4章 危機にさらされる「多様性」──激化する「文化戦争」
    第5章 壊れる移民国家──「寛容な国」の変貌
    第6章 険しい製造業復活の道のり──関税措置による負の影響
    おわりに
  • 30年、40年、それ以上にもわたる会社員生活。
    60歳以降もなぜ働くのか、どう働くのか。
    お金のためか、惰性か、それともやりがい?
    今の会社で再雇用、転職、それともフリーランス? 
    渦中の60代はもちろん、「明日はわが身」の50代にとっても、人生後半戦における「働くこと」との向き合い方を考えるうえで欠かせない1冊。

    本書では、企業勤めの50代後半~60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。
  • 年間160万人が亡くなる「多死社会」日本。
    多くの人はどのように死を迎え、その過程で何が起こっているのか――。
    現役の検視官として3年間で約1600体の遺体と対面した著者が、風呂溺死から孤独死までさまざまな実例を紹介し、現代社会が抱える課題を照らし出す。
    死はすぐ隣にあり、誰もが「腐敗遺体」になる可能性がある……この現実をどう受け止めるべきか。
    そのヒントがここにある!

    【目次より】
    第1章 多死社会と検視官
    1 日本の死の現状/2 検視のしくみ/3 検視官への道

    第2章 ドキュメント検視官24時
    1 検視官の勤務/2 ある日の現場/3 変死事案が止まらない夜/4 死はすぐそばにある

    第3章 意外な死因、さまざまな現場
    1 入浴のリスク/2 致命傷になりうる頭の怪我/3 火災の検視は現場第一/4 川を流れてくる遺体/5 自殺者の想いと最後に見た風景/6 ゴミ屋敷とセルフネグレクト

    第4章 死後の自分はどう扱われるか
    1 街なかに数多く眠る腐敗遺体/2 遺体の早期発見のために/3 人生のエンディングの準備/4 デジタル遺品という悩み/5 引き取り手のない遺体の行方

    第5章 大規模災害、そのとき多数遺体は――
    1 大規模災害が起きたら/2 日本の多数遺体対応の歴史/3 死因究明制度の問題点
  • 「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。
    医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。
    本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。
  • 「人生の折り返し」や「人口増減」「争いごと」「うわさの拡散」「恋愛」など、日常におけるテーマについて、数学で求めるとどうなるのか――。いつもと少し違った視点で世の中を見ると、当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったり、逆に奇異に見えていたものが当然のことに思えてきたりするもの。いつもと少し違った視点から物事を俯瞰してみると、面白い発見があるかもしれません。
     解の求め方には、主に「微分方程式」を用います。微分方程式は、現在では高校でも扱わず、理工系の大学に進んだ人だけが知る数学です。学校の数学がボトムアップ式ですべてを積み上げていく必要があるのに対し、本書ではトップダウン式で数学の面白さを伝えます。
     式の解き方を知る必要はなく、問題を解くプロセスを読むだけでOK。学校の数学ではない数学世界への入門書にもなる1冊。

    〈目次〉
    第1章 人間の感覚を数学する
    第2章 読んでわかる微分方程式入門
    第3章 人間社会を数学する
    第4章 人間関係を数学する
  • 人間の心ほど弱いものはない。
    組織防衛の要諦は、今も昔も、「人間の心」である。
    裏を返せば、ビジネスでも人間の心を狙うことが大きな成功につながりやすい。
    最も古典的な人的諜報=ヒュミントとは何か。
    ソ連KGB、米陸軍や陸軍中野学校の資料やリーク情報などを読み解き、世界に共通するヒュミントの手口を明らかにする。
    組織を守るにも、重要な情報を獲得するにもヒュミントを知らなければ始まらない。
    組織人必読の一冊だ。
  • 観客が来なくて体調不良になったマンボウがいる? 
    餌代を自分で稼ぐクラゲがいる? 
    飼育員は繁殖に全力投球している? 
    舞台裏には、得体のしれない生物がたくさんいる? 
    飼育員と漁師は仲良し? 

    水族館は、発見の宝庫だ。
    日本全国の水族館の「表」も「裏」も、「酸い」も「甘い」も知り尽くした海洋生物学者が、水族館の真の魅力を解説する。
    水族館が100倍楽しくなること請け合いだ。

    【全国おすすめ水族館コラム付き】
  • 雑草について調べる「雑草サークル」を立ち上げた学生たちと植物学者の大学教授によるエッセイ風ミステリー。
    本書で書かれている植物に関するデータは、実際の実験によるもの。研究などで解明されることのない“身近な疑問”について、学生たちが自ら試すことでたどり着いた「図鑑や論文では書かれることのない特性」を取り上げる。

    ------
    植物図鑑に書かれていることは、
    人間が限られた観察で書いているに過ぎない。
    言わば、一方的な決めつけに過ぎないかもしれない。
    図鑑に書かれた姿が、
    「こうあるべき」と人間の勝手に過ぎないとしたら、
    それに囚われることなく、自在に変化する雑草の、
    何と自由なことだろう。(本文より)
    ------

    『生き物の死にざま』『はずれ者が進化をつくる』など数々のベストセラーで知られる人気生物学者が描く「雑草サークルミステリー」の世界へようこそ。
  • シリーズ累計 30万部 突破! 
    中学・大学入試問題にも多数採用された 
    ハーバード・シリーズ最新刊!

    世界最高の知性が集まるハーバード大学経営大学院で
    いちばん人気のある研修旅行先は、日本。
    参加者に希望者を含めると1学年の全学生の40%、
    全教員の20%以上が日本への研修に興味を持ったという。
    なぜ、いま日本はこれほど研修旅行先として人気があるのか。
    ハーバード大学経営大学院の授業や研修をもとに
    「日本から何を学んでいるのか」を解き明かす。

    ◇「帰国したら二度と食べられない」日本の野菜に感動 
    ◇ヒロシマでの体験が忘れられない
    ◇最も記憶に残るのは親切な日本人
    ◇学生たちを感嘆させた日本のタクシー運転手
    ◇ハーバードで日本史が注目を集める理由
    ◇一気に話題をさらった山本山の発明品
    ◇人気みやげは「とらやのキャンディー」
    ◇教員が虜になった激安ジャングル「ドン・キホーテ」
    ◇日本発の型破りなビジネスモデルに驚く
    ◇「チームラボボーダレス」で体感する日本のイノベーション力
    ◇「増田德兵衞商店」が開拓した日本酒ビジネスの可能性
    ◇リーダーシップの観点から見るドラマ『SHOGUN 将軍』
    ◇ハーバードではなぜ岩崎弥太郎と渋沢栄一を学ぶのか
    ◇世界最高の経営学者が注目する豊田佐吉のエラーマネジメント
    ◇「お見合い」ビジネスに学生たちはどう反応したか
    ◇日本発の斬新なマッチングビジネスが教材化
    ◇ロボティクス企業で教員から殺到した質問とは
    ◇ハーバードの「働き方の未来」研究で注目される日本
    ◇なぜ岐阜県の中小企業の事例を学ぶのか
    ◇悩めるシニアが欧米でも社会問題に
    ◇ハーバードの教授が警鐘を鳴らす「成功依存症」
    ◇「イキガイ」ブームと新幹線清掃会社テッセイ
    ◇オムロン京都太陽が視察先に選ばれた理由
    ◇日産の危機管理能力とホンダとの経営統合計画
    ◇パンデミック下で卓越した復元力を発揮した日産
    ◇日本企業の課題は「コーポレートガバナンス
  • 高齢者医療を支えてきた中規模病院が、次々に破綻している。
    コロコロと変わる厚労省の政策に翻弄され、著者の病院も一時は破綻寸前まで追い込まれた。

    本書は、高齢化した下町の病院長だからこそ見える医療制度の過酷な実態を明らかにし、この国の医療と介護をダメにした原因を指摘。日本の医療崩壊を大胆に予測する。
    あと5年で行き場のないお年寄りが街に溢れることになる。
    地獄を回避したいなら、いまが最後のチャンスだ。

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