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『新シリーズ55%還元 全対象作品、ハーパーコリンズ・ジャパン、0~10冊(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • 自覚しろ。お前はもう人妻なんだ
    イケメンCEOと偽りの夫婦関係、始めました。
    騙されて借金まみれ!ピンチを救ってくれたのは幼なじみのイケメンCEO!?

    「俺と結婚しよう」――税理士を目指すOLの知依は、友人に多額の借金を押しつけられ窮地に陥ったところ、幼なじみでイケメン上司の久我山崇から、結婚を条件にピンチを救ってもらう。互いの利益のため偽装結婚をスタートさせるけど、崇の甘いイジワルや思わせぶりな態度にドキドキしっぱなしの毎日。契約上の関係なのに、崇のことが気になってしかたがなくて……!?
  • 初心なリケジョが強引イケメン社長に翻弄されて…!?
    「今日からお前は俺の恋人なんだから」
    誤解からの出会い…強引イケメン社長の恋人役に!?

    恋愛偏差値低めのリケジョ・小野遥は、研究プロジェクトの打ち切りを阻止するために、社長・神崎高志を色仕掛けで説得する羽目に。慣れないハイヒールとドレスをまとい、パーティーに潜入するが、なぜかすんなり神崎と会うことができて…まるで恋人のような甘いエスコートと熱い眼差しに、目的を忘れ舞い上がってしまいそうになるが、どうやら神崎は何か勘違いをしているようで…!?
  • エリート御曹司×きまじめ秘書
    イケメンでやり手な御曹司の真っすぐで熱烈な求愛
    「恋人のキミと秘書のキミどっちも欲しい」エリート御曹司にひたすら求められて!?

    専務秘書に抜擢され頑張っていた矢先、仕事でミスをしてしまい落ち込んでいた寧々。そんな時声をかけてきたのはライバル会社の御曹司・柳楽修一だった。何事にも一途な寧々に惹かれた柳楽は、自分の秘書になるよう口説いてきて犬を保護したことをきっかけに二人の距離は急接近!「俺…有馬さんのことばっかり考えてる」恋人としても熱く激しく求めてくるようになってきて――!?
  • 「推しを養うのが俺の夢なんです! 好きです! 結婚してください!」

    就活中の琴美はゲーム会社社長・早見の秘書に採用されるが、同時に結婚を申し込まれる。実は琴美は元アイドルで、早見は彼女の大ファンだという。「好きすぎて、君の前では馬鹿な男になっている気がする」仕事では有能な早見から不器用なアプローチを受け、次第に惹かれていく琴美。だが熱烈な告白とは裏腹に早見との距離は縮まらず、不安を覚えて…?
  • 色気たっぷりのバーテンダー(実はイケメンCSO)×長身コンプレックス女子……想いが通じ合ったふたりが、初めて長い時間離ればなれに過ごすことに。それぞれ淋しさを味わったあとの再会Hは甘くて――!? ■オトナの恋がしたくなる!! ルネッタブックス1周年! 電子限定特別番外編は、同棲を始めたふたりのイチャラブな日常生活を覗き見!
  • 「先輩、覚悟して?」
    後輩は隠れ肉食御曹司でした

    大学時代に自分を慕ってくれていたワンコ系の後輩・郁弥と再会した雨音。ひょんなことから彼が雨音の会社で働くことになり、親睦をかねて二人で飲みに行く。自分に好意がある素振りを見せる郁弥を雨音は牽制するが、それをきっかけに彼の態度が一変。「絶対オトしてみせるから」――今までとは違う「男の顔」で郁弥は強引かつ激しく迫ってきて……!?
  • 「食べてしまいたいくらい可愛い」
    クールな彼の熱い求愛

    八年勤めた病院を退職し祖母と暮らすことを決めた綾優。送別会の席で移転先に近い病院に異動するエリート医師、濱本に声をかけられ流されるまま一夜を共にしてしまう。その夜限りの関係だと思っていたのに、祖母の入院先で早々に彼と再会。「可愛い声だね、もっと聞かせてよ」当然のように迫り恋人扱いしてくる濱本に心乱れて―!?
  • 「おまえに跡をつけるのは俺だけだ。そうだろう?」
    死んだはずが中華な異世界でお后生活!?

    目覚めたら愛読小説のヒロインである深雪(しんせつ)になっていた深雪(みゆき)。しかも、このまま王様に嫁入り!? 菱(りょう)国の王である廉威(れんせい)との政略結婚ということは理解したけど、すぐに世継ぎ作りなんてムリムリ! なのに、廉威は後宮を整理し后を深雪だけにしてしまった。原作にはなかったような廉威の甘い言葉と溺愛の中、ついに婚儀を終えて初夜を迎えることになり――!?
  • 誰にも秘密で愛と癒しの彼ごはん
    強がり社畜女子×過保護な料理男子の飯テロラブ

    仕事一筋な干物女子の市子。ところがある朝、二日酔いで目覚めると、苦手なイケメン後輩・一悟と同じベッドの中にいて…!? 市子は驚くが、彼に「俺のことをもっと知ってください」と迫られ、つい勢いでOKしてしまう。しかも一悟がマンションのお隣さんだと発覚! その日から、市子の部屋で彼の手料理を一緒に食べる秘密の関係がスタート。会社では成績を競うライバルなのに、家では徹底的に甘やかしてくる彼に、市子はときめき始めてしまい…。
    本作はWeb上で発表された『ストロベリー・ラブホリック』に、大幅加筆・修正を加え改題したものです。
  • 「思いきり啼かせてやりたい」
    昨日までは友達、今夜から夫婦。毎晩押し倒されてます!?

    飲み友達になって一年、思わぬタイミングで互いの利益が一致した希実と恭介は恋人の期間を経ることなく結婚することに。精神科医の恭介は、すべてを知りたがるように夜ごと希実を翻弄し、希実は心もカラダも拓かれ溺れていく。互いを深く知らずに始まった関係に希実は不安を感じていたが、恭介に愛撫されるたび、熱く甘い蜜と昂ぶりを与えられ――。
  • 「きみ以外、欲しくない。必ず、手に入れる」
    イケメン上司と秘蜜の関係始めます

    巨乳がコンプレックスの彩実は、イケメン上司の御崎が大の甘党と知ってしまい、秘密を共有することに。距離が縮まるたびに、胸ではなく彩実自身を見てくれる御崎への想いは募り、ある日、彼と一夜を共にしてしまう。甘く淫らな愛撫に翻弄され、初めてなのに何度も絶頂に導かれる彩実。想いが通じたと思いきや、御崎に「責任は取る」と告げられて…!?
  • 「可愛いすぎ。手加減できないかもしれない」
    甘党男子に美味しく食べられちゃう

    過去のトラウマでお菓子と男性に恐怖を覚える華乃子は、なぜか甘党である上司、高倉恭平のスイーツ巡りにリハビリ代わりに付き合うことに。彼だけは一緒にいても怖さを感じず、お菓子も美味しく食べられる。どんどん恭平に惹かれていく華乃子。「すごく綺麗だ。真っ白で、柔らかそうで」過去と向き合うと決めた彼女を恭平は甘~く溺愛してきて……!?
  • ”嘘”から始まるイケメン御曹司との甘い恋
    ハイスペックイケメン副社長からの溺愛猛攻が止まらない…!!

    平凡なOLで恋愛経験値ゼロの亜矢。ニューヨーク支社から戻ってきた副社長・嶋本和樹から、突然「恋人になってほしい」と告白された!?けれど、彼は親が命じた政略結婚を回避するために、"恋人役"がほしいだけ。ほのかな恋心を抱いていた亜矢は恋人役を了承。フリのはずが、和樹から「もっと亜矢のことを知りたい」と甘く囁かれときめきが抑えられない。そんな時、亜矢の前に和樹の婚約者が現れて……!?
  • 「あなたが好きですよ。だから守りたいのです」
    イケメン護衛といきなり同棲 命懸けの鉄壁ガード!?

    平凡なOL佑唯は古武術師範である祖父の弟子・澄人に護衛をされることに。佑唯の部屋が誰かに荒らされたと知った澄人は彼の部屋での同居を強引に決めてしまう。「では、あなたを抱いてもよろしいですか」クールでイケメン、腕も立つ彼に宝物のように守られながら、熱く迫られ拒めない佑唯だが、澄人の秘密の正体にまつわる陰謀にまきこまれて……!?
  • 「ううん、そんなに困った顔されると興奮する」
    イケメン御曹司は愛妻家

    経理部に勤める歩美は、やり手でイケメンな副社長・桂馬の内緒の奥さん。諸事情あって交際0日の結婚のため一年間のお試し期間中なのだ。「大丈夫だから、そのままイッてみよう」桂馬は初心なカラダを夜ごと優しく愛撫するも一線は越えない……どんどん彼に惹かれていく歩美は、桂馬の誕生日に最後まで愛してもらおうと自分をプレゼントすることに!?
  • 「君のこういう敏感なところも好きだな」
    変装地味男×変身シンデレラ 偽りの姿で始まった恋の行方は――

    地味とバカにされ傷付いた文香は、ウィッグとコンタクトで変身して合コンに参加。目立たない眼鏡男子・秀人と出会い、お付き合いすることに? 「君だから、ここに連れてきたかった」休みの日にコテージに連れ出され、身も心もとろとろに愛されて幸せな日々。ところが自分と同じ世界に居ると思っていた彼は、実はイケメンで有名なIT会社の社長で……!?
  • 「こうされたかったんだろ? 望み通り抱いてやる。」
    凄絶な色香のヤクザに毎夜快楽に染められて……。

    就職活動が上手くいっていなかった七海は、暑さにけぶる夜、なぜか亡き母を想っているはずの巽に抱かれていた。ヤクザで傲慢で自分勝手な男とわかっているのに、巽に焦がれる恋情を消すことができない。こんな関係は終わりにしたい――。そう思うのに、触れられると期待に疼くカラダは濡れていく。爛れた数日を過ごし、七海はある場所へ連れ出されて……!?
  • 夜アイスクリームを買いに出たまま戻らなかった女子大生。突然姿を消したホームレスの娘。若い女性が同じ時期に失踪したことを知り、ジョージア大学の学生新聞記者ジュリアは、州内の行方不明事件を調べ始める。この1年で消えた女性は28人。誰もが人目を引く美貌の持ち主だった。若い女を狙う異常者がいるのか? 彼女たちはみな命を奪われたのか? やがてジュリアはその真相を知る。あまりにも残酷すぎるかたちで……。
    全米ベストセラー・スリラー『プリティ・ガールズ』に続く衝撃の前日單。
  • 「……愛しくて愛しくて、お前を食べてしまいたいよ」
    淫らな悦びとともに、男の容赦ない執愛が動き始める

    両親を亡くした雛子は、上京を機に後見人として育ててくれた人気小説家の青葉へ淡い恋心を抱き始める。雛子の心が自分に向くのを待っていたように、青葉は無垢な雛子のカラダに優しく執拗に自身を刻み込んでいく。青葉の愛撫に身をゆだねるたびに、雛子の中に湧きおこる甘やかで淫らな記憶。やがて、二人の間にある千年にも及ぶ運命の絆を思い出し――。
  • 「せっかく感度がいいんだから、愉しまない手はないだろう」
    夜伽も仕事のうちですか!? イケメンDr.の甘い罠

    父親の手術のため瑞穂が訪ねた高名な医師は、意図せず断ってしまったお見合い相手、吉住だった。手術を引き受ける代わりに家政婦になれと言われ、仕方なく受け入れる瑞穂。でも最初の高圧的な態度とは違って甘やかしてくる吉住に、いつしか心を許してしまう。優しく触れられると反応してしまう自分のカラダに戸惑いつつ、彼の本心がわからなくて――。
  • 「思う存分、乱れてください。俺のお嬢様」
    主従逆転!? 裏切り者の元執事に激しく奪われて――。

    零落した元お嬢様である花純は、困窮する家族のため、かつての執事であり、今は会社社長の都築李織に援助を頼む。彼は花純の初恋の相手だった。「可愛いな、お嬢様は。俺でこんなに、感じてくれるなんて」援助と引き換えに一ヶ月間、李織の家政婦兼、偽装恋人をすることになった花純。冷ややかな態度とは裏腹に、李織は花純に優しく触れて……!?
  • 「俺にたっぷり愛されてよ」
    イケメン御曹司と偽りの結婚生活、始めます!?

    互いの利益のため、学生時代の友人でイケメン御曹司の片倉涼太と〝契約結婚〟することになった果歩。男性との経験もないまま人妻になってしまうけど、初めてのキスも触れ合いも、全部、涼太が優しく淫らに教えてくれる。まるで愛されているかのような溺愛の日々に、偽りの結婚だとわかっていながらも惹かれる気持ちが止められなくて……。
  • 「今は俺だけを見てくれ。」
    一夜の過ちから始まる…すれ違いラブ

    会社の屋上で見つけたノートで、謎の人物と文通を楽しんでいた京香。ある日、文通相手の正体が、酔ったはずみで一夜を共にした上司・冬威であることを知ってしまう! 彼を知るほどに恋心がどんどん大きくなっていくけれど、一流建築士かつ大企業の御曹司である冬威とは釣り合わない――なのに、彼はここぞとばかりにぐいぐい迫ってきて・・・・・・!?
  • 「あんなに柔らかくて甘い匂いがするなんて……犯罪だ。」 
    愛しい令嬢によく似た猫を抱いて眠ったら、甘々エッチな夢を見て――

    ずっと片思いしてきたサイアスが自分に見合いを申し込んできた真意を探るため、先祖から伝わる薬で猫に変身したティーナ。サイアスに優しい手つきで撫でられて気持ちよくなっていたら、その夜、サイアスの部屋でなぜか人間に戻っちゃった!? しかも目覚めたサイアスに濃厚なキスをされて「夢」と言い聞かせたまま全身をじっくり蕩けさせられてしまい!?
  • 「君はもう、俺のものだから」
    契約結婚した夫と――カラダの関係から始まる戀

    親に内緒の恋人がいる香帆は見合いの席で、茶道の次期家元の悟史から互いの利益のために一年間の偽装結婚を提案される。身体の関係は求めないと言われ申し出を受け入れるが、約束の一年後、恋人の裏切りを知ってしまう。失意のまま突然悟史に強引に抱かれ、初めて与えられる快感と、悟史の豹変に翻弄される。しかし悟史はある秘密を抱えていて――。
  • 「観念してずっと俺のものでいなよ」
    「赤い糸」で結ばれたのは……社内で人気の爽やかイケメン!?(実は腹黒……)

    他人の「運命の赤い糸」が見える麗華。だが自分の糸は見えたことがなく、誰と付き合っても続いた事が無い。ある夜、少し苦手にしているエリートなイケメン後輩、杉浦祥太郎の小指に自分と繋がっている糸が見えてしまい――!? ありえないと距離を取ろうとする麗華に、なぜか祥太郎は「このまま帰れなんて言いませんよね?」とぐいぐい迫ってきて!?
  • 「君は全部、体も心も丸ごと俺のものだ」
    イケメン御曹司の形だけの婚約者のはずが……突然のプロポーズ!?

    転職先の御曹司、悠斗に偽の婚約者になるよう頼まれた成穂。婚約者を妹に奪われた傷を持つ成穂は葛藤の末、その話を受けることに。打ち合わせと称したデート中、悠斗は本当の恋人のように振る舞い、成穂の中に踏み込んでくる――「何度抱けば俺だけを見てくれるんだ?」情熱的に愛され彼に傾く心。だけど悠斗が求めるのは便宜上の婚約者のはずで……!?
  • 「君が幸せになるために、何か俺にできることはないか?」
    完全無欠(ただし幽体離脱体質)な彼の拗らせた愛情が重すぎます!!

    仕事に疲れ気味の花衣の癒やしは部屋に居着いたイケメン幽霊の「ユウ君」。自堕落になりがちな花衣に自炊を勧め、親身に説教してくる世話焼きの彼とこのままいっしょに居たい……不毛だと知りつつ彼に想いを寄せる花衣。だが、ある日、倒れた彼女のことを心配して、『生身』の彼が現れ求婚してきた! 大企業の御曹司とこんな経緯で電撃結婚って――!?
  • 「100ドル? 本気で言ってるの?」私はお酒にむせそうになりながら言った。
    バーで飲んでいた私に、見ず知らずの男が声をかけてきたのだ。
    うちに来てくれたら――そしてセックスしたら――100ドルあげるよ、と。
    憤慨して答えに窮していると、後ろから低く柔らかい声がした。「1000ドルではどうかな」
    そう言ったのは、ダンディでセクシーで、見るからに裕福そうな男性だった。
    もう、ふたりともやめて、と言うかわりに私は冗談を返した。「2時間で5万ドルよ」
    するとダンディは革の小切手帳を取り出すと、さらさらと数字を書き込んだのだ。
    えっ? どうしよう……。いったい彼はわたしに何をしようというの……?
    “お金で買われた女”として、彼の意のままに身体を嬲られる――
    そんなシチュエーションに自分がどれだけ興奮するか、私はまだ気づいてもいなかった。
  • ブルースはわたしを離してくれない。40代半ばで、申し分ないルックスの敏腕CEOは、秘密の性癖を完璧に操るわたしを手放したくないのだ。太く硬いペニスをコックリングに締めつけられたまま、恥ずかしい体勢をとらされ、わたしがイクまで奉仕させられ、あげくのはてに放置される。それが彼の望むことだから。けれど、クレメント・ジョンズという優秀でハンサムな社員の出現によって、ある変化が生じていた。クレメントは会議中でも臆面なくわたしをランチやデートに誘う。気づいていながらもポーカーフェイスを保っていたブルースは、ついに我慢の限界に達したのか、わたしを社長室に呼びつけると、壁に押しつけて後ろから突き上げ、激しく射精した。自ら性奴隷を望むくせに、雄がテリトリーを主張するみたいにマーキングする彼を、わたしは嫌いになれない。でも、クレメントのセクシーな身体や声にも、抗いがたい魅力を感じる。彼とファックしたい、と思う。ブルースの執着、以前関係を持ったクライアントのアレックスの再訪、そしてまだ何も知らないクレメント――わたしは自己嫌悪に陥りながらも、狭いオフィスで男たちのザーメンにまみれ、溺れていく。
  • 富と美貌に恵まれた令嬢レティシアには、社交界デビュー以来、求婚が殺到。
    だが、最大の関心事である花婿候補たちとの肉体的相性を知る術がなく、途方に暮れていた。
    やがて思いついたのは、彼らを秘密のピクニックに誘うこと。
    これなら付き添いの目のないところで思う存分、相性を試せるわ。
    招待状を出した数日後、求婚者の一人、ラングストン子爵が屋敷を訪ねてきた。
    広い肩、引きしまった腰、鍛えあげられた腿とふくらはぎ。服を着ていてもにじみ出る、男らしい力強さ。
    まるで肉欲を形にしたような男性だ。
    レティシアが震える膝を深く折って優雅に会釈すると、子爵は誘惑的な視線を投げた。
    「いったいきみは、ピクニックで何をするつもりだ?」
    顔を赤らめつつ計画を告白したレティシアに、子爵は言った。
    「きみと花婿候補たちとの逢い引きの見張り役を引き受けよう。ただし……」
  • リリー・サンドリッジは、夫亡き後、数々の愛人と浮き名を流す美貌の公爵未亡人。
    ある日、彼女のもとを1人の青年が訪れる。名前はアーサー・チャットマン。
    彼はうやうやしく名刺を差し出すと、仰天の申し出をした。
    「僕にセックスを教えてほしいんです」
    何をばかなことをとリリーが一笑に付すと、彼は真剣な面持ちで言った。
    「僕はいずれ妻を娶らなければいけない。けれど僕のモノは大きすぎて、きっと新妻を驚かせてしまう――処女を怖がらせることなく愛し合う方法を、僕に伝授してほしいのです」
    リリーは言葉を失った。はじめは、それほどまでの彼の持ち物について。
    そして無垢な青年の、未来の妻への優しさに。気がつくとリリーは頷いていた。
    うら若き乙女が、初夜の恍惚のなか、もう夫なしでは生きていけないと思うほどの技量を彼に授けよう。その代わり、私は若くみずみずしくそそり立つモノから溢れる樹液を、
    一滴残らず搾りとり、味わいたい。口でも、身体の奥深くでも……。
  • 私の恋人はライアン。男っぽくてワイルドなタイプで、
    女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。
    あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。
    耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。
    ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。
    「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、
    ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。
    2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。
    私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。
    ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。
    そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。
  • サイバー技術の天才から国際的犯罪組織の王へ――
    麻薬・小型兵器・ミサイル技術・暗殺をオンラインで販売。
    凶悪犯罪に技術革新をもたらした冷酷な殺人者の正体と、
    DEAによる逮捕劇に迫る、衝撃ノンフィクション!

    この本当にあった犯罪冒険物語(サーガ)の真っただ中で明らかになるのは、
    ポール・カルダー・ルルーという人物と、この男が導入した業態の変化だ。
    ルルーはサイバー技術の天才から犯罪王に転じ、
    その道筋で冷血に人の命を奪っていく。
    彼は国境を越えた組織犯罪の活動の在り方に革命をもたらした――
    (DEAの秘密組織)〈第九六〇班〉は早い段階から、
    ルルーが組織犯罪界のイーロン・マスクであり
    ジェフ・ベゾスであることを認識していた。
    ルルーは“新しい今”であり近未来であると、彼らは信じている。
    ――マイケル・マン(映画監督)序文より――

     ルルーには、21世紀の起業家精神を表す業界用語のほとんどが当てはまる――
    伝統の軽視と破壊、減量経営、世界展開、迅速な拡張性。
    埋まっていない隙間(ニッチ)をどう見つけ、どう活用し、
    市場の様相をどう一変させればいいかを心得ている。
    身軽に旅をし、機敏に動き、回転速度を落とさずにいる方法も。
    (「INTRODUCTION」より)
  • 「我慢なんかできない……今すぐほしい」
    社内一モテる上司の裏の顔は、セクシーボイスの人気声優……で、DT!?

    副業でドラマCDの脚本を書いているOLの凜子が、収録現場で出会ったのは上司の灰谷課長。社内一モテる男が、セクシーボイスで有名な声優だなんて! 実は女嫌いゆえ童貞だという灰谷に、声優仕事のため初体験につき合うよう頼まれる。耳元で囁かれる言葉責めと野獣のようにぶつけられる熱杭に翻弄されるのは、凜子にとっても初めての経験で……!?
  • 不器用な敏腕社長が一目惚れからの溺愛猛アプローチ!?
    「何もしないとは言っていない。堂々と口説かせてもらう」

    自分のカフェを持つという夢を持った映美に訪れた急な依頼。それは有名な敏腕社長である真人の専属料理人になることだった! 料理を作るだけのはずが毎日一緒に食事をすることになり、唐突に高価なプレゼントまで贈られて…。さらに元彼の前で付き合っていると宣言されるなんて!?「……逃がさない」真人の隠していた本心を明かされ、甘い愛撫と激しすぎる快感に身も心も気持ちよくされてしまい――!?
  • 貴族の養女ミラは美しい娘に成長したが、黒い妖精に“欲望”という呪いをかけられてしまう。
    ミラを完全に満たしてくれる者に出会うまで、常に身体の疼きに苛まれるというのだ。
    そんなある日ジェラードとアランという2人の美貌の戦士がミラの屋敷の前で出会う。
    かつて2人は友情以上の関係で結ばれた仲だったが、黒い妖精によって、
    “誰かを完全に満たすまでは決して結ばれない”という呪いをかけられていた。
    3人は、互いこそが呪いを解く鍵だと確信したが、3人でどう“満たし合う”というのか……。
    答えはなくとも、ミラを日夜襲う狂おしいまでの欲望はやまない。
    ジェラードはミラを四つん這いにさせて尻を打ち、アランは甘く淫らに奉仕し、
    連日連夜それぞれが刹那の淫欲にふけり、悶えるミラをなだめるうち、ついにその瞬間が訪れる。ジェラード、アラン、そしてミラが完全に、そして同時に満たされる瞬間が――。
  • 2週間前、モリーはアッシュフォード・ホールのメイドに雇われた。
    美しい容貌の主アッシュフォード卿は、堕天使さながら気に入らないことがあれば使用人たちを容赦なく怒鳴りつけ、激しく叱責する。
    ある日、図書室ではしごのてっぺんに立ち、本の埃取りをしていたモリーは、物音に気づいて振り返った。ご主人様のブルーの目がモリーを見上げていた。
    はしごの一番下の段に乗ったご主人様の手が、スカートの下を這い上ってくる。
    逃げるべきなのはわかっていた。でも……相手はご主人様だ。
    「旦那様、失礼いたしました。あとで戻ってまいります」
    「だめだ」ブルーの瞳がきらりと光る。
    「まだアッシュフォード・ホールへの歓迎のもてなしがすんでいない」
    そう言うとアッシュフォード卿ははしごを上りながら、モリーの真っ白なふくらはぎから太腿へと指を――。
  • ★〈12 シェイズ・オブ・ナイト〉から、シリーズおすすめ度No.1のSMエロティカ!★エレノアは“S”の恋人が1週間留守にする間、同じ嗜好を持つ彼の友人ダニエルに貸し出されることになった。ダニエルは“M”の妻を3年前に亡くして以来、雪深いニューイングランドの屋敷に引きこもっているという。愛する恋人から弄ばれるのも、他人の慰みものになるため貸し出されるのも、“M”である彼女の宿命とはいえ、きっと老いぼれた幽霊のような男に違いないと思うと気が重かった。ところが予想に反してダニエルは物憂げな視線がセクシーな30代半ばの男で、エレノアは思わず目を伏せた。7日間だけの“ご主人様”から受けることになる痛みと快感への期待に、既に濡れているのを悟られたくなくて。
  • ★エロティカは、ファンタジーを叶える夜だけの魔法。★
    私は隣人をのぞき見しながら自慰に耽ることが、もうやめられなくなっていた。2週間前隣に越してきた男は、毎晩帰宅するとカーテンのない窓の前で服を脱ぎ捨て、タトゥーに覆われた筋肉質の体を惜しげもなく披露する。あるときはそのまま股間のふくらみに手を這わせ、またあるときは訪れる美女たちを悶えさせファックするさまを、彼ははばかりもせず見せつけるのだ。裏庭から私が見ているとは思いもせずに。私は彼に気づいてほしかった。彼に犯されたかった。叶わぬ望みに目を閉じ、せつなく募る欲望のままに指を動かす。デッキチェアの上で思いきりイキそうになったとき、力強い手が私の脚を左右に押し広げた。ぎょっとして顔を上げると、目の前に立っていたのは、さっきまで窓の向こうにいたはずの彼――!
  • 「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」
    同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。
    「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。
    分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。
    「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」
    全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。
    「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」
    ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」
    「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。
    「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。
    そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。
    ボスが喉の奥で低い声を洩らす。「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」
  • 何もかもうまくいっていた。クライアントのアレックスに、デスクで激しく突き上げられているところをCEOのブルース・デイヴィスに見つかるまでは。40代半ば、情熱的で敏腕で、男として脂ののりきった申し分ないルックスのデイヴィスを、私は上司としてとても尊敬していた。よりによって彼に見られるなんて。だがデイヴィスは、クビを覚悟し彼のデスクの前に立った私を見つめると、絞り出すような声で言ったのだ。「僕も君を欲しいと思っていた」そして、さらに思いがけない告白が続いた。「きみを死ぬほどイカせよう。代わりに、僕を裸にし、気が済むまで足蹴にしてくれないか」と。
  • 若く裕福な未亡人ソフィアは、上流婦人の“夜の生活”について助言を受けるため、マダム・シャムフルールの屋敷を訪ねた。
    応接間に現れたのは、並はずれて美しい官能的な笑みを浮かべた紳士――アンブローズ・シャムフルール。
    彼は相談に訪れる女性を不安がらせないよう女性の名を使っていると明かし、大きな両手で彼女の手を握った。
    と、その瞬間、ソフィアの下腹部に淫らな戦慄が走った。
    ふしだらにも、彼の指に体のほかの部分をゆっくりとやさしく愛撫される自分の姿が頭に浮かぶ。
    ソフィアは頬を真っ赤に染めながら告白した。夫婦の営みに満足を見いだせず、当惑ばかりさせられていた過去を。
    「つまり、ご主人は一度も喜びを与えてくれなかったのですね?」
    彼はソフィアを立ち上がらせ、つぎつぎに服を脱がせると、シュミーズに包まれた胸のふくらみを指で愛撫しはじめた。
    経験したこともない、初めての感覚。
    ソフィアは両脚のあいだがゆっくりと脈打ち、濡れていくのを感じて……。
  • 囚われの身である私に対して、野獣は常に紳士的に振る舞った。
    毎夜プロポーズを拒んでも、彼は決して逆上したりなどしなかった。
    だがある晩、うなされる野獣の声にいてもたってもいられず
    彼の寝室に飛び込んだ私は、大きな間違いを犯したことを悟る。
    野獣は、乳首も脚のあいだの陰りも完全に透けた私のナイトドレス姿を見て
    恐ろしいうめき声をあげ、警告した。
    「それを破られたくなかったら、むこうを向いて膝をつけ」
    恐怖のあまり身がすくんで動けないはずの私の下腹部で
    熱い血潮がふつふつと沸きだし、奇妙な疼きが広がる――
    私は興奮していた。野獣の猛々しい愛が、欲しくて……。
  • 社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。
    二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。
    グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。
    「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」
    子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。
    「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」
    グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……?
    「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」
    グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」
    「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」
  • 1年前に離婚して以来、私の毎日は仕事と家の往復だけという味気ないものだった。
    そんな私を憐れんで、親友が誕生日にプレゼントしてくれたのが、
    〈恍惚のスパ〉という超高級マッサージパーラーのギフトチケット。
    私はさっそく次の週末、凝り固まった体を引きずって〈恍惚のスパ〉を訪れた。
    高級感溢れるサロンで迎えてくれたのは、名札に“ハンター”とあるハンサムな男。
    裸同然の恰好でうつぶせになり、ハンターにすべてを任せ、マッサージが始まった。
    大きな手がお尻を絶妙な力加減で揉みしだく、円を描くように。そして――
    えっ、ちょっと待って……こんなマッサージ、合法なの?
    思わず体を硬くした私におかまいなしで、彼の指がお尻の割れ目から忍び込んでくる。
    始まって10分。その淫らなタッチだけで、ああ、2回もイクことになるなんて……。
  • パトリック・ダヴは、とてもハンサムで有能な私の個人秘書。くせ毛の淡い金髪に、スポーツ選手みたいにしなやかな身体つき。どんなにきつい会議でヘトヘトになっても、彼がデスクの脇で静かに微笑み、「おつかれさまです、ボス」と迎えてくれるだけで、重たい気分は霧のように消え去る。ある日、いつにも増して疲労困憊した私を見かね、パトリックが静かに言った。「あなたを数時間ほど連れ出したほうがよさそうだ」カフェにでも行くのかと顔を上げると、彼は見たこともないまなざしで私を見ている。えっ……もしかして彼、イケナイこと考えてる? 私の脚の間が、じゅっと音をたてたように疼き、彼はそれを見透かしたかのように、かすかな笑みを浮かべた。ええ、そうよ。私をここから連れ去って、車の中でもホテルでもいい、何もかも忘れられるくらいイカせてほしい……!
  • ここはいったいどこ? ヘレンは眠気で朦朧とする頭を起こし、まばたきした。揺れるろうそくの光――
    見慣れない部屋だ。身を起こそうとして、愕然とした。縄で腕を縛られている!
    「ようやく目が覚めたね」部屋の隅から聞こえてきた低い声の主は……新郎のピアースだ。
    ヘレンは父を恨めしく思った――悪名高き放蕩侯爵に娘を嫁がせた父を。
    固く立ち上がった乳首をピアースの指がかすめ、ヘレンはあえいだ。「ほら、体はこんなにも正直だ」
    レースのナイトガウンの胸元からは乳房があらわになっているし、その下のサテン地も薄く、秘所の茂みまでが透けて見えている。
    そのとき、食事の盆を抱え使用人が現れた。ああ、使用人の目に裸同然の新妻の姿をさらすなんて……。
    花婿は、ズボンの前のふくらみを大きくした使用人を下がらせてから言った。
    「清純ぶるな。その脚を開いて濡れたところにあいつのモノを突っこんでほしそうな顔をしただろう?」
    卑猥な言葉に屈辱を覚えながらも、恥ずかしいことにヘレンはその部分が潤ってくるのを感じて……。
  • 「ぼくが贈った、あのパンティを履いているんだろう?」
    すっかり耳になじんだ声が、低くかすれた響きでささやいてくる。
    わたしの体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。
    こんな電話がかかってくるようになってまだ一週間にもならないけれど、
    わたしは彼の言うがまま指先を踊らせ、彼の命令に服従するがまま、
    激しくイッてしまうようになっていた。本当はこんな電話、すぐに切りたいのに。
    「パンティに縫いつけられているビーズをプッシーにこすりつけろ」
    彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。
    スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、
    突然ドアが開き、入ってきたのは――!
  • 10年目の同窓会に、会いたい人はただひとり――。

    ミスター・ローレンス――高校3年のときの、数学の先生。
    当時から、授業中に目が合うたび、ほかの誰とも感じられない何かを感じていた。
    先生との間にはきっと何かがある、きっと先生も同じ気持ちでいるはず、と思っていた。
    高潔な先生は何もしなかったけれど、私は違う。いつも思い描いていた。
    先生が私にキスするところ。先生が私の胸を揉みしだき、いやらしいことを呟く。
    もうたまらないというように乱暴に脚を開いて、私の中に入ってくるところ……。
    10年経っても色褪せないこの想いを、まさか先生も抱いてくれていたなんて。
    当時の教え子に囲まれていた先生は、私を見つけるなり「失礼」と輪を抜けだし、
    まっすぐこちらへ歩いてきた。その数十秒後。私たちは廊下の角を曲がるなり、
    激しく腰をぶつけ合いながら舌を絡め合っていた――。ひとりの男と女として。
  • ロザリンドは従者も連れず、徒歩でファロン公爵の屋敷にたどり着いた。
    “悪魔公爵”と噂される男の屋敷を女が1人で訪れるなど正気の沙汰ではないが、
    誰も頼る者のないロザリンドにとって、ファロンだけが残された救いだった。
    ギャンブル好きの父は常に金に困っており、金目のものならなんでも売る。
    そしていま、娘さえも売り飛ばそうとしているのだ。好色な年寄りの貴族に。
    私があの老人のものになるより早くファロンと結婚してしまえば、父も手を出せない。
    突拍子もない申し出を携えて現れた娘に、ファロンは思いがけない提案をした。
    妻としてふさわしいかを見る試験に合格すれば、おまえを娶ってもいいと。
    いったいどんな“試験”なのかとロザリンドがおそるおそる訊くと、公爵は答えた。
    「おまえがわたしの愛撫によって絶頂に達するところを見たい」

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