『日本文学、祥伝社、3か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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<日常の謎+嵐に閉ざされた殺人現場>
オンボロ校舎は謎だらけ!?
老学者探偵、奮戦す!
夏の午後。古ぼけた大学の研究棟が嵐に閉ざされた。停電とある事情で連絡も出入りも不可能に。さらに誰も見知らぬ男の死体が発見され、矢上教授は真相を追い始めるが……。
殺人者はまだこの建物の中に? 民俗楽器破損、表彰状盗難など、続発したささいな事件と殺人の関係は?
異色の学者探偵が、謎だらけの老朽校舎で奔走する、ユーモア満載の本格ミステリ登場! -
桜の名の下、極刑に処す!
闇の処刑部隊、警視庁に誕生!
法で裁けぬ極悪人抹殺を目的に警視庁が極秘に設立した〈暗殺部〉。それは、射撃の名手・周藤一希、刃物遣いの天才・神馬悠大ら精鋭を擁する闇の特殊部隊だった。
東京・吉祥寺で発生した放火事件で、遺体からエボラウイルスが検出される。防犯カメラに映っていたのは白ずくめの集団だった。
さらに現場では女性の誘拐が判明──やがて暗殺部が仕掛けた罠に獲物が掛かった時、恐るべき真の黒幕が浮上した!
息もつかせぬ怒濤のアクション! 興奮と白熱の超弩級警察小説第1弾!! -
仲間想いで褒め上手
人の絆を守り抜く秋月栄三郎は好い男!
泣いて笑える、これぞ時代小説の真骨頂!
剣術好きが高じて剣客になった野鍛冶の倅・秋月栄三郎。普段は小さな道場で手習い師匠と素人相手の剣術指南の日々だった。
だが、権威と保身に振り回される武士の姿に辟易した栄三郎は、武士と町人のいざこざを知恵と腕力で取り持つ“取次屋”を始める。
早速、幼馴染の窮地を知るや、大名家の絡んだ悪企みに巻き込まれ――痛快かつ滋味溢れる傑作時代小説シリーズ。 -
「だんまり堂」に依頼すれば、願いが叶う?
文や遺言書、迷子の掛札、料理帖。
字を書くことなら何でも承ります!
口の利けぬ筆耕師が、筆に祈りをのせて代書する――
「日本歴史時代作家協会賞」受賞作家による、人情時代シリーズ!
水沢数馬は深川の蜜柑長屋で、姪の春佳と筆耕屋を営んでいる。数馬は訳あって口が利けぬが、文字に触れると書き手の想いや過去が心に浮かぶ――そんな才を持つがゆえ、依頼人に寄り添った仕事をすると評判だ。
今日も“だんまり堂”には、迷子の娘を捜し続ける夫婦、冥土からの文を求める飛脚、大店の娘に料理帖を託したい女中が訪れ……。
温かな人情時代シリーズ開幕! -
「さくら」の乗客を一人殺す。おれは予告したことは、必ず実行する人間だ]。サムライと名乗る人物から、最初の手紙が届いた。一読した十津川警部は半信半疑であったが、二通目の脅迫状はさらに具体的な内容だった。[一億円を出さなければ乗客を殺す]というのだ。当局はうろたえ、十津川は警備に乗り出したが、予告どおり乗客が殺された! 犯人の背後関係を探る一方、十津川は鉄壁の警戒網を布いた。だが事件は急展開を見せ、やがて予想もつかない最悪の方向に進展していった…。
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日当わずか銀一匁。
農村から農村へ、
“八州廻り”の矜持を描いた、
抒情あふれる物語。
関東八州、一年でめぐる御用旅
「大人はみんな、嘘つきで意地悪だ」
幼い杉作の言葉に、竹本長吉はふと残してきた妻子を想った。上役の罪に連座し禄を失った長吉は、一年をかけて関東の農村を巡廻する関東取締出役の雇足軽の職を得て、無宿改めや博奕の取り締まりなど、治安を守る旅に出た。
めぐる土地で人々の心に触れ郷愁を募らせる長吉だったが、非道な押し込み強盗の捕縛を命じられ……。
「風の市兵衛」の著者による傑作長編!
【『雇足軽 八州御用』 改題作品】 -
【祥伝社文庫創刊三十周年記念特別書下ろし作品「くノ一母情」収録】
華麗な剣の舞、壮絶な男の激突――天下一の浮世絵師、哀しくも切ない出生の秘密とは!?
生き倒れた女の幼子を引き取った直後、浮世絵師宗次は手練の侍集団に襲われる。京から長旅を続けてきたという幼子の正体に関係が?
やがて大坂夏の陣より続く暗殺集団の関わりが明らかになるとき、事件は宗次出生の秘密にまで発展していく!(「命賭け候」)
大店美人お内儀殺しを追う「妖し房」、血まみれの浮世絵を残す凶賊に挑む「舞之剣」。衝撃の時代傑作!
※電子版に口絵は含まれません -
「どなた様も、うちにげそをつけた限りは親戚同様。ごゆるりお寛ぎくだせえまし」
旅籠『極楽楼』を取り仕切るのは、侠客一家!?
義理と人情に笑って泣ける!
戯作者の瀬川静馬は、叔父の辰蔵が開いた旅籠『極楽楼』に長逗留することに。そこは表向き、飯盛女も置かない真っ当な旅籠だが、取り仕切るのは侠客・雷辰一家だった!
失踪した兄を弔う娘、名料亭を追い出された板前、苛烈な虐めに遭いお城から逃げ出してきた大奥女中……
曰くつきの宿泊客を誰も彼も取り込んで、義と礼を重んじる一家が大騒動を繰り広げる! -
四人の女の交換殺人――
そこにあるのは、恐ろしい、たった一つの憎悪。
この結末は、きっとあなたには想像できない。
すべては雨宿りから始まった。一人旅で岩手県遠野市を訪れた奈良井律子は、豪雨を避けて駆け込んだ小屋で、三人の女性と知り合った。
雨がやんだ後も行動を共にした四人は、胸を刺された男に遭遇するが、巻き込まれるのを恐れて見殺しにしてしまう。
共通の罪を背負った四人は、次々に自らの秘密――殺したい人間がいることを告白する。やがて一人が“交換殺人”を提案し……。 -
僕が恋をしたのは、2つの人格を持つ女の子だった――
雨の日にしか会えない男女の恋と、
絶対に会えない人格同士の絆を描く、
切なすぎる恋愛小説。
17歳の宝は、転校先で2つの人格を持つ少女と出会う。社交的な碧(あおい)と内向的な碧(みどり)。彼女たちは天気によって人格が入れ替わっていた。
宝は雨の日にだけ現れるあおいと惹かれ合う。しかしある日、「ごめんなさい1645」という謎のメッセージを残し、あおいの人格が消えてしまう。
宝とみどりはあおいを取り戻す旅に出るが、その先には衝撃の真実が待ち受けていた――。 -
銃撃されたバス
乗員乗客27人、全員死亡――
犯人は誰を、なぜ殺そうとしたのか。
真実は、27日の人生の中に隠されている。
伊豆西海岸を走行中のバスに、銃弾が撃ち込まれた。バスは海に転落し、乗員乗客27名全員が死亡。
本件で妻子を喪った静岡県警警部補・浦上達郎は、犠牲者の誰かに恨みをもつ者による犯行と睨み、亡くなった一人ひとりを虱潰しに当たるが……。
犯人の狙いは二十七人のうち誰なのか。浦上が突き止めた、驚愕の真相とは―― ?
大量殺人の謎に挑む、本格長編ミステリー。 -
完全犯罪を狙う犯人、「証拠」と「自供」からそれを崩そうとする刑事。
取調室の中で繰り広げられる心理戦。
警察小説×ミステリーの真骨頂!
佐賀のホテルで大学生の撲殺体が発見された。
状況証拠から、息子を残し宿を出た大学教授の父・小田垣光秀に容疑が向けられる。一週間後、小田垣は北海道で逮捕された。
取調官は「落としの達人」の異名を持つ水木正一郎警部補。
完璧なアリバイを盾に淀みなく証言を繰り返す小田垣を前に、水木は長期戦を覚悟する。
拘留期限が迫る中、水木が最後に打った大胆な一手とは! -
「異常者」は、
誰かの「恋心」のすぐ隣に、いる――
愛することとは、殺したくなること。
男と女の歪んだ愛を描いたミステリーの傑作!
亡き妻の命日に妹まで喪うとは――
弁護士、波多野丈二の妹は世間を震撼させる連続猟奇殺人の五番目の犠牲者となった。
被害者の遺体には一様に、局部に異物が挿入され、顔が胸に赤い塗料が吹きつけられていた。
妻と妹、そして被害女性にある共通点を見つけた波多野は、事件を調べ始める。
しかし、そんな彼を嘲笑うように第六、第七の殺人が……。
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