『日本文学、セール・期間限定価格、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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玲夜の溺愛に包まれ、結婚指輪をオーダーメイドして新婚を満喫する柚子。そんなある日、柚子は龍と撫子から定期的に社にお参りするようお願いされる。神子の力が強まる柚子はだんだんと不思議な気配を感じるようになり――。また、柚子と同じ料理学校の芽衣があやかしに絡まれているのを見かけ、思わずかくまってあげて…!? 一難去ってようやく待ちに待った新婚旅行へ。「柚子、愛してる。俺だけの花嫁」文庫版限定の特別番外編・猫又の花嫁同棲編収録。あやかしと人間の和風恋愛ファンタジー新婚編第二弾!
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「火狩りの王」著者が描く新たな冒険ファンタジー、第2弾。
アスタリット星国の秘密が暴かれた後の世界。ペガウ犬国の密猟者・ノチセは、育ての親の僧侶・サドホミからある人物を標的とした“狩り”を依頼される。ノチセは仲間とともに標的がいる町に向かうが、道中、何者かに襲撃されてしまう。何とか目的地にたどり着いたものの、標的は既に殺害されていた。一体何が起きているのか。動揺するノチセが町を探索するうちに見つけたのは、数年前に出会ったアスタリット星国の元写本士たちだった――。新ファンタジーシリーズ第2弾! -
モブな俺は異世界で名探偵になれるのか!? 奇想天外ファンタジー!
名探偵に憧れ、探偵事務所を開いた城金有史(しろかねゆうし)。
イケメン後輩の鵜戸亮(うどあきら)と組んで浮気調査の仕事に励んでいたある日、
二人はなんとトラックにはねられ、異世界に飛ばされてしまう!
しかし到着した世界で、有史たちは「落ち人」と呼ばれ、丁重に迎えられた。
とはいえ生きるのに仕事は必要だ。
そこで有史と鵜戸は、異世界でも探偵事務所を開くことに。
持ち込んだスマホを駆使して浮気調査に励むが、殺人事件に巻き込まれて……。 -
今度こそ幸せに生きるために。王女が巻き戻りの謎を解く西洋ファンタジー!
ナジール国の王女アナベルは、結婚のために隣国サンルータ王国を訪れていた。
政略結婚ながら、相手の国王ダニエルとは友好的な関係を築いていたはずが、ある日突然、彼は態度を豹変させ、婚約破棄を告げてくる。
アナベルは冤罪で糾弾され、母国から彼女に付き従ってきた護衛の魔法騎士エドワールと共に投獄されてしまう。
エドは混乱するアナベルに、「姫さまのことは必ず私がお守りします」と告げ、彼の魔力の結晶である赤い魔法珠を手渡し、力尽きた。
その時アナベルは、18年間使えなかった魔力が解放されるのを感じ――気付くと時は6年前の12歳まで巻き戻っていた。
アナベルは今度こそ幸せな人生を生きるため、未来に起こる悲劇を回避するために、前世とは違う行動をとろうと考える。
手始めに、前世では力尽きる直前まで叶わなかった魔力解放のきっかけを求めて、学園に通うことに。
その中でエドともこれまでとは違う関係を築いていくことになって……?
これは二度目の人生を生きた王女の壮大な恋と、真実を解き明かすまでの物語! -
一度目と違う人生を歩み始めたアナベルだが前世の悲劇の相手と再会して!?
着実に一度目――前世とは違う人生を歩み始めたアナベル。
前世で自分を守って力尽きた魔法騎士エドとも、学園生活を通じてあらたな関係を築きつつあった。
そんな中、一度目の悲劇が起こった、すべての始まりの場所――隣国サンルータ王国へ訪問する日がついにやってくる。
前世の婚約者で自分をどん底に陥れた、ダニエルの立太子の式だ。
アナベルは緊張しながらも隣国を訪れ、前世の悲劇の真相を解き明かすために動き出す。
だが、訪れたサンルータ王国でも、前世にはなかった変化が起きていて……?
ときめきと謎が加速する、巻き戻り×西洋ファンタジー! -
「火狩りの王」シリーズの著者が綴る、ペンとインクの冒険ファンタジー!
アスタリット星国の国立図書館で写本士見習いとして働く15歳のコボル。写本士たちは、自然災害である〈塵禍〉や戦争で滅びた他国から本を救出し正確に書き写すことで、文化を後世につなぐ役割を担っていた。声を出すことができないコボルは人一倍文字を書き、ひたむきに写本に尽くす日々を送っていたが、ある日、先輩写本士たちとともに〈塵禍〉に見舞われた隣国・メイトロン龍国の書物を救出するため、初めて他国に赴くことになる。しかし任務中に再び街は〈塵禍〉に襲われる。一瞬で人の命を奪い、一つの都市を壊滅させるほどの威力をもつ災害〈塵禍〉だが、なぜかコボルたちは無事だった。混乱しながらも龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、彼らは祖国が隠していたある重大な真実を知り――。『火狩りの王』著者が描く、ペンとインクの新たな冒険ファンタジー! -
いろは堂は二人でひとつ。あなたは許されない――でも、私がそばにいます。
美しくも邪悪な鬼・霞童子(かすみどうじ)を追う陰陽師の晴亮(はるあきら)と武士の虎丸(とらまる)は、弟子の伊惟(いい)も交えてあやかし退治をこなす日々を送っていた。ある日、なぜ伊惟と暮らすようになったのかと虎丸に問われた晴亮は、彼との秘密の過去を打ち明ける。ところがそれを聞いた虎丸の様子が次第におかしくなり……(「鬼火の宴」)。違う時代に生まれ、江戸で出会った彼らは、時にぶつかりながらも絆を深めていく。ノンストップ和風ファンタジー第2弾! -
悪役令嬢の兄、愛する妹のために奮闘する&魔王の息子から求婚される!?
フィンラード王国の若き公爵ユリシス。
国王代理となった彼は公務に励む一方、悪役令嬢として破滅する運命にあった妹・イザベラについて悩んでいた。
彼女は更生したものの、婚約者である第一王子に大事にされていない。
しかも王子は、留学先で出会った隣国の王女に夢中のようだ。
そんな中、ユリシスは自分が、魔王の息子ジハールから、厄介な方法で求婚されたことを知り困惑する。
そしてイザベラに思わぬ危機が!?
奇想天外ファンタジー第2弾!
☆ジハールとユリシス(ジハユリ)のひと時を描いた
スペシャルショートストーリー「願い事は」も収録! -
怪異討伐公務員と、異能力を持つ民間人バディ! ファンタジー&ホラー
民間人の小鳥遊(たかなし)と職員の浅倉は林の中で行方不明になった子供を捜していた。小鳥遊のおかげで怪異に攫われていた子供の手がかりをつかみ、怪異と直面。浅倉の迎撃で子供を救い出す。森の能力に目をつけ、彼をバイト代で釣って新たな相棒にする。その後も浅倉は「海で度々人が引きずり込まれる」「とあるアパートに住んだ人は全員自殺する」などの案件を受け持っては、小鳥遊とともに体当たり捜査を進める。徐々に浅倉への恋心を募らせる小鳥遊。だが、二人の距離は一向に縮まることは…ない。浅倉には忘れられない過去があり、怪異への憎悪があり、討伐するには理由があったのだーー。小鳥遊はその一端をある事件で知ることになったのだが、その直後、浅倉にとって最も過酷な怪異が発動する――。果たして小鳥遊と浅倉はその怪異にどう立ち向かうか――。怪異アクション&ファンタジー&ホラー&ミステリー! -
陰陽師・凪と鬼になってしまった青年のバディミステリー&ファンタジー!
数ヶ月前から『罪を犯す夢』を見るようになってしまった青年、嵐士(あらし)。彼はあるとき、近所の公園で女性を殺す生々しい夢を見た。彼は慌ててその公園に行くと、はたしてそこには既視感のある女性が死んでいた――。事情聴取が始まり、きつい尋問を受ける嵐士。ところがその時、世にも綺麗な男が取調室に現われ、さっそうと嵐士の身柄を引き取っていったのだが、その男に連れて行かれた場所は――処刑場だった。その男・凪(なぎ)は『魔』を回収する陰陽師だという。「人はよく『魔が差した』と言うだろう? 僕の仕事はその魔を回収する仕事だ。魔が差した人が『鬼』になってしまう前に」。『罪を犯す夢』と『魔、鬼』の関係は? 不思議な陰陽師・凪が事件の謎を追う。ミステリ&ファンタジー! -
生き残りの娘は、想い人のために立ち上がる。波瀾万丈の中華ファンタジー!
涙龍の霊薬「涙石」。奇跡の力を手に入れるため、霞国は草原の民を滅ぼした。生き残った暁蕾は奴婢にされ、涙石を授かる巫として妃となった幼なじみの翠蘭に会える時間だけが彼女のささやかな幸せだった。孤独を抱えながらもたくましく生きる暁蕾の前に、涙龍を求める不老不死の男、青影が現れる。宮廷の陰謀や龍の力を巡る事件を青影と乗り越えていくうち、暁蕾は自分の心を取り戻していき――。
龍の力が民に与えるのは救いか破滅か。
『転生令嬢と数奇な人生を』著者の波瀾万丈中華ファンタジー! -
これは「悪役令嬢の兄」が、破滅の未来を回避して幸せを目指す物語!
フィンラード王国の若き侯爵ユリシスは、
冷酷にも見える美貌の持ち主。
そんな彼の悩みは妹のイザベラだ。
彼女は性格が悪く、婚約中の第一王子と不仲らしい。
しかも「イザベラは悪役令嬢となり、ユリシスをも巻き込んで破滅する」という予言を、
ユリシスは側近のイザークから聞く。
「悪役令嬢とは?」と思いつつ、
運命を変えるため動き始めるユリシス。
一方、彼に忍び寄る謎の男が……。
奇想天外「悪役令嬢の兄」ファンタジー! -
よわむし陰陽師×過去からやってきた武士。あやかしから江戸の世を守れ!
陰陽道を用いたよろず相談所「いろは堂」を営む江戸の青年・晴亮は、真面目な反面、要領の悪い自分にコンプレックスを抱いていた。ある日平安時代から思いがけずタイムスリップしてきた武士・虎丸に出会い、彼とともに美しくも邪悪な鬼・霞童子の討伐に乗り出すことに。あやかし絡みの事件を解決するなか、晴亮は怖いもの知らずの虎丸に振り回されて……? お人好しな陰陽師と精悍な武士が、鬼を追って江戸の世を駆けめぐる! -
輝石の力で人生逆転! 魔法×中華ファンタジー
魔力を含んだ石に紋を刻むことで様々な効果を発現させる、輝石技術が発達した貴耀国。闇市場に高度な輝石を流す「災禍の彫刻師」によって国は乱れていた。辺境の村で彫刻師として細々と暮らしていた珠里は、輝石の取り扱いが厳格化したせいで仕事を奪われ、宮廷彫刻師になるため聖学府に入学する。独学で身に付けた知識は学士たちから揶揄されるが、講師の蒼元に才能を見出され――。
技術と魔法の人生逆転中華ファンタジー! -
何者かにさらわれた董胡、その運命は――!? 王宮アジアンファンタジー!
孤軍奮闘する皇帝・黎司を助けるため、薬膳師と妃の二重生活を送る董胡。宿敵・尊武とともに派遣された青龍の地で、医術の混乱をなんとか収めた矢先、董胡は何者かに連れ去られてしまう。姿を消した董胡に周囲が心配を寄せる中、董胡が目覚めた場所は壮大な高原が広がる、国境を越えたはるか異国の地だった。
この地を春営地とするのはロー族の民。彼らは後継者・ロサリが患う原因不明の病を治してもらうため、董胡をさらってきたのだった。
董胡はなんとか治療しようと対症療法で手当てするも、その根本はわからない。調べていくうち、彼ら一族に伝わる「神の実」が関係していることが判明し――。
そのさなか、卜殷が編み出した特製の軟膏をこの地で目にした董胡は、それを持ち込んだ「酒呑先生」が遠い仙人窟に住んでいることを知る。
卜殷である可能性に懸け、董胡は彼の無事と自身の生まれを探るため、危険な旅路を踏み出した……!
この地にたどり着いたのは偶然か、必然か。いま運命が動き出す――。
董胡の生い立ちの秘密に迫る、アジアンファンタジー第6弾! -
龍神・波琉からミトへの愛は増すばかり。そんな中、天界から別の龍神・煌理が二人に会いに来る。煌理から明かされた、百年前にミトの一族が起こした事件の真相。そしてその事件の因縁から、天界を追放された元龍神・堕ち神がミトに襲い迫る。危険の最中、ミトは死後も波琉と天界に行ける“花の契り”の存在を知る。しかし、それは同時に輪廻の輪から外れ、家族との縁が完全に切れる契りだという…。最初は驚き、躊躇うミトだったが、波琉の優しく真っすぐな愛に心を決め――。「ミト、永遠を一緒に生きよう」
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宿敵・尊武とともに青龍の医術を正す――! 壮大なアジアンファンタジー!
薬膳師と妃の二重生活を送りながら、皇帝・黎司を助けるべく日々奮闘する董胡。青龍の后を病から救い出した矢先、ついに、宿敵である玄武公の長男・尊武に正体を知られてしまう。得体の知れない不穏な空気をまとう尊武に弱みを握られてしまい、董胡は窮地に立たされる。
一方青龍の地では、力を持っていた医師が捕まったことで、医術の混乱が生じていた。黎司は事態を収めるために特使団の派遣を決め、その団長に尊武を任命する。尊武は快く引き受けるが、突如、自分の専属薬膳師として董胡を共に連れていくと告げるのだった。尊武に従うしかない董胡は、黎司の心配を振り切り、不安な気持ちを抱えて青龍の地へ旅立つ……!
腹の底が読めない尊武の思惑とは? そして青龍の地の混乱は、さらなる事態を呼び――!
正義とは、善意とは。自分の行いは正しかったのか――。
黎司のもとを離れ、董胡は医術の現実に直面する。
シリーズ続々重版! 勢いが加速するアジアンファンタジー、揺れる第5弾! -
忠誠を誓った仲間に、裏切り者がいる――。
帝国の属州となったアルヤ王国。民は、伝説の初代国王と同じ蒼い髪を持つソウェイルを心の支えとしていた。だが、彼は崇められる生活に戸惑うばかり。次期王は定まらないまま、勝ち気な弟、フェイフューも支持者を集め始め、王国は揺れていた。混乱する情勢の中、アルヤの翠将軍が大けがを負い、十神剣内に裏切り者がいると明らかになる。忠誠を誓った仲間を害した犯人は誰か? 息もつかせぬ宮廷ファンタジー、注目の第2巻! -
王位の条件は、たった一人の兄弟を犠牲にすること――。
砂漠の楽園アルヤ王国が襲撃され、帝国の属州となってから三年。戦乱を生き延びたのは第二王子フェイフューのみと思われたが、消息不明だった双子の兄ソウェイルが戻ってくる。神と崇められた初代国王と同じ蒼い髪を持つ、『蒼き太陽』の帰還に湧く宮廷だったが、帝国の総督は王子二人に残酷な条件を突きつける。殺し合い、生き残った方が王だ――。兄弟を生贄に王となるのはどちらか……? 「カクヨム」で書籍化希望の声多数! 波乱万丈の宮廷物語、開幕! -
本当に大事なものを、見つけたい。壮大な王宮アジアンファンタジー!
相変わらず、薬膳師と妃の二重生活を送る董胡。周囲にばれないかとひやひやの毎日だ。
年明けて元日、友人である朱雀の后・朱璃と一緒に輿の中でくつろいでいたところ、ライバルである青龍の宮から使いが。聞けば青龍の第一后・翠蓮姫が病気を患っているのだという。
董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての強い思いから診療のため青龍の宮へ赴いた。
そこで見たのは、喉に何かが詰まり息ができないと訴えながら、苦しそうに発作を起こす姫の姿。
董胡は医薬院での経験をもとに、まずは発作を抑えることに成功するが、原因はまったくわからない。
しかも、普段翠蓮姫が処方されて飲んでいるという薬は、董胡からすればあり得ないほどひどい処方だった。
侍女や侍医は、皆口々に「黒蝋妃の呪い」のせいだと恐れる。青龍の美姫ほど、この呪いにかかり、病みがちになるのだという。
しかし姫の身体からは、はっきりと臓腑の弱りを示す色が放たれていた。董胡は姫の病気の原因を探ろうと行動を起こすが――。
一方、皇帝・黎司は、新年を寿ぐ祈祷のさなか、「先読み」の神託を受ける。
道鏡にうつったのは、玄武公の長男・尊武によってどこかへ連れ去られる董胡の姿だった。
言いようのない不安を覚える黎司だったが――。
皇帝・黎司を追い落とそうとする玄武一族の動きも不穏になり、伍尭國に嵐が吹き始める!?
本当に大事なものを、この目でしっかりと見つけたい。
華麗にして壮大な王宮ファンタジー、波瀾の第4弾!
イラスト/名司生 -
龍神の王である波琉の伴侶として認められたミト。村の一族から虐げられていた牢獄のような日々から抜け出して早三日、龍花の町で波琉の腕の中、ミトは幸せに包まれていた。ミトは龍花の町の学校に入学し、憧れの高校生活を夢見ていたけれど…。学校では花印を持つ皐月や、ありすの登場で、ミトの身に怪しい影が近づき――。「ミトの大事なものは全部守るよ」と颯爽と波琉が現れて…!? シリーズ累計100万部突破の『鬼の花嫁』著者の最新作和風ファンタジー。
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謎のしきたり・内医官殉死制度の闇を暴け! 壮大なアジアンファンタジー。
伍尭國(ごぎょうこく)の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。
王宮で自らの侍女たちや、時折宮に訪れる皇帝・黎司に薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。
ある日、董胡は、黎司と敵対する玄武公・亀氏(きし)一族の皇太后からお茶会に招かれる。
玄武公らはずっと董胡を見くびっていたが、ついに黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけたようだ。
皇太后から怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせ、何とかその場を乗り切る。
しかし後日、玄武公より新たな侍女頭として王琳(おうりん)という女性が派遣されてきた。
玄武公の間者らしき彼女に、董胡たちは警戒を強めるが――。
真っすぐで伸びやかな一人二役ヒロイン・董胡が王宮にはびこる悪習に斬り込む!
重版がとまらないアジアンファンタジー、待望の第3弾! -
天界に住まう龍神と人間である伴侶を引き合わせるために作られた龍(りゅう)花(か)の町。そこから遠く離れた山奥で生まれたミト。彼女の手には、龍神の伴侶の証である椿の花印(はないん)が浮かんでいた。本来、周囲から憧れられる存在にも関わらず、16歳になった今もある事情で村の一族から虐げられる日々が続き…。そんなミトは運命の相手である同じ花印を持つ龍神とは永遠に会えないと諦めていたが――。「やっと会えたね」突然現れた容姿端麗な男・波琉(ハル)こそが紛れもない伴侶だった。『鬼の花嫁』クレハ最新作の和風ファンタジー。
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朱雀の地にはびこる病の謎を解け! 壮麗なるアジアン・ファンタジー絵巻
幼い頃に会った謎の麗人「レイシ」の専属薬膳師になることを夢見て、
性別を男子と偽って医学を学ぶも、陰謀に巻き込まれ、正体を隠して皇帝の妃となった董胡。
お渡りの日、薄闇で見た皇帝の顔は、憧れの麗人「レイシ」にそっくりだった……。
動揺する董胡だが、王宮で、伍尭国の南都・朱雀から輿入れした朱璃姫と仲良くなり、徐々に居場所を見つけていく。
ある日、皇帝の「先読み」の力で、朱雀の地に謎の病が流行る、との先触れがあった。
董胡は薬膳師として勅命を受け、調査へ赴くことになったが、そこで思いもよらない出会いが――。
朱雀の地にはびこる、謎の病の原因は!?
謎の麗人・レイシの正体は、いったい誰なのか――。
物語が大きく動き出す! 壮麗な一人二役アジアンファンタジー絵巻。
イラスト:名司生 -
妃と医官の二重生活が王宮に波乱を呼ぶ! 心ときめくファンタジー絵巻。
伍尭國(ごぎょうこく)の北の都、玄武に暮らす少女・董胡(とうこ)は、幼い頃に会った謎の麗人「レイシ」の専属薬膳師になる夢を抱き、男子と偽って医術を学んでいた。しかし突然呼ばれた領主邸で、自身が行方知れずだった領主の娘であると告げられ、姫として皇帝への輿入れを命じられる。なすすべなく王宮へ入った董胡は、皇帝に嫌われようと振る舞うが、医官に変装してこしらえた薬膳饅頭が皇帝のお気に入りとなり――。妃と医官!? 一人二役ファンタジー。 -
妻と娘よ、どうか幸せに――。面白うてやがて涙ホロリの魂救済ストーリー
この世とあの世の狭間にある入日村。
クラシックカー・デューセンバーグとして、死者の魂を送る「黄泉坂」を行き来する元タクシー運転手の速人と、150年生きて(?)いる少女・彩葉。
妖たちとともに、死者の未練を彼らなりに紐解いていく日々だ。
新型エンジンを開発していた自動車メーカーの研究者、あるお客を待っていた石巻の小料理店の板前、詐欺ビジネスを行っていた若者。
死者にはそれぞれ物語がある。
そして、速人には妻と娘がいた。娘の雪音は、父の帰りを待っていた……。
大切なことを話せないまま姿を消した人が、そこにいる。
今日もまた、誰かの魂が坂の下で足を止めるだろう。
その心残りに寄り添い、坂を上る手助けをする、速人たち「黄泉坂案内人」。
『僕僕先生』の著者が贈る感動ファンタジー! -
この世とあの世の狭間の入日村で、迷える魂を救う仕事をしている、 元タクシー運転手の速人と少女・彩葉。 「マヨイダマ」となった死者の心残りを 解決していく日々のなか、東北で起きた大災害により多くの魂が村を訪れて…
この世とあの世の狭間の入日村で、迷える魂を救う仕事をしている、元タクシー運転手の速人と少女・彩葉。「マヨイダマ」となった死者の心残りを彼らなりに解決していく日々のなか、「新しい村長」候補として、やよいという少女が現れる。やよいは、今までとは異なる効率的なやり方で「マヨイダマ」に対応していくと主張し、彩葉とどちらが村長としてふさわしいか、選挙を行うと言い出した。これまでにない新たな環境に変わっていく入日村だが、それでも日々、迷える魂は助けを求めている。無念を抱えた武将とサッカー少年、夫の介護の末「心中」した夫婦が本当に思っていたこと、お互いを思う心が妖を生んでいた母子、入日村と速人になくてはならないクラシックカー・デューセンバーグに隠された歴史……。死者の魂を送る「黄泉坂」に向き合う二人の少女がたどりついた結論とは? やよいは何故この村に現れたのか? そして、東北の地で起きた大災害により多くの魂が村を訪れて……。
解説漫画=とよ田みのる
装画=トミイマサコ
【目次】
序 彼岸からの来訪者
第一話 残念さん
第二話 妻恋
第三話 べとべとさん
第四話 植える人
最終話 川の向こう
※本電子書籍は、2014年に刊行された単行本『黄泉坂の娘たち』を改題の上、大幅に加筆訂正をした文庫『黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦』を底本とし電子化したものです。 -
あなたの心と体を癒す料理、ここにあります
広告代理店で働く立花千暁は失恋の傷から、人と深く関わることなく仕事に打ち込んでいた。体も心もボロボロの中、夜道で京町家の居酒屋を見つける。そこにいたのは、料理好きの酒呑童子・鬼束錦だった。定食で一息つく立花に、錦は禁酒ストレスを和らげるためのあるお願いをする。お店に通ううち、弱った心を見透かすような温かな錦の料理に救われ、頑なだった気持ちも変わってゆく――。美味しくて前向きになるほっこり物語。 -
董胡と尊武の行方は――!? 大人気王宮アジアンファンタジー第10弾!
薬膳師と妃の二重生活を送っていた董胡は、母・濤麗と関係があった白龍に会い、ついにその秘められた過去を知った。同時に自身の不思議な力が呪いの力でもある可能性を知り動揺した董胡は、マゴイに付け入られ操られた挙句に滝つぼに呑まれてしまう。そのあとを衝動のまま追った尊武だったが、董胡をかばいながら柄にもなく必死に川を下っていた。ようやくたどり着いた先は玄武の外れにある尊武の離宮。どこか異質な雰囲気がただよう気味の悪い離宮の中で董胡は目覚めるも、自身の力に対する恐怖に気持ちが沈むばかり。そんな董胡を尊武はこの離宮で匿おうと画策していて……。
一方、董胡がいなくなったという知らせが朱璃たちのもとにも、さらには王宮にも届き、それぞれが董胡を捜すため動き出した。
董胡の正体を知ってもただその身を案じ、戻ってきてほしいと願い続ける黎司と、董胡に対してなぜか執着めいた気持ちになる尊武。その感情の正体は一体……。
アジアンファンタジー、すれ違いの第10弾! -
ついに董胡の過去が明かされる! 大人気王宮アジアンファンタジー第9弾!
自身の出生の秘密を探るため、“子宝祈願”を口実に白虎の地へ赴いた董胡。彼女はついにその核心を知る人物・白龍への手がかりをつかむ。かつてひどい難産だった妊婦をひとりの医師が不思議な力で救ったことがあると耳にした董胡は、彼こそ白龍なのではないかと確信し、彼がたまに現れるという近くの山房で暮らす老師のもとを訪ねることに。変装した朱璃に加え、其那國のルカとナティアの姉妹とともに老師のもとへ向かうが……。
一方、白虎の隣の地・其那國で起こっている不穏な政変を知り、黎司は董胡たちを守るため、尊武率いる黒軍らを白虎へ派遣する。董胡を失うことを恐れる黎司と、董胡の不在に苛立ちを募らせる尊武。各々が董胡への想いを交差させる中、ついに董胡のもとにマゴイの魔の手が――!?
秘められた董胡の過去――そこに隠された壮絶な”愛”の物語が今明かされる!
大人気アジアン王宮ファンタジー、激動の第9弾! -
「京都伏見のあやかし甘味帖」著者による美味しい京都ファンタジー最新作!
新米料理人の三輪真澄は勤め先の突然の休業により職を失った。
そんな中、ネットで一目ぼれした友禅の財布を求め、思い付きで京都へ向かう。
嵯峨野で出会ったのは、工房を一人でいとなむ友禅作家、蓮爾。
ひょんなことから彼の工房に泊まることになった真澄だが、入るなと言われた作業部屋から深夜に物音がして……!?
妖怪を友禅に封じる天才作家と人生どん底の料理人による、美味しくてちょっと不思議な京都ファンタジー! -
神に抗え。愛する人を取り戻すために。古代和風ファンタジー第1弾!
神北の地にはかつて神が訪れ、「神石」を十三の部族に与えたという。
人々の心をひとつに統一する力を持つ神石。
最後にただひとつ残った神石を手にした者が、「神北の王」となるのだ――。
仕えた主を朝廷軍との戦いで失い、故郷をも追われた孤独な神北の少女・ナツイは、
隠密集団「鷺」に拾われ、神北を侵略せんとする朝廷の持節鎮守将軍・維明を討つ作戦に参加する。
鬼のような姿で暴虐の限りを尽くす維明率いる軍勢に、圧倒的な戦力差で苦戦するナツイたち。
ナツイは維明を前に死を決意するが、部族の証である翡翠の首飾り・大珠が光り輝いたその瞬間、すべてが無に帰された。
石の不思議な力で生き残ったナツイ。
ナツイに助け出された鎮守兵・犀利は捕虜となるも「鷺」の仲間として認められ、孤独だったナツイと恋に落ちていく。
やがてナツイと犀利は、朝廷軍に対して起死回生となる作戦に参加させられることになる。
胸が張り裂けるような過酷な運命が待ち受けているとは知らずに……。
壮大な神北の地を舞台に繰り広げられる、残酷かつ愛おしい物語。
「神招きの庭」シリーズの著者が贈る、和風ファンタジーシリーズ、第1巻&第2巻同時発売! -
「蟲愛づる姫君」シリーズ著者による新たな中華謎解きファンタジー開幕!
栄国第八王女の春燐は、絵を描く以外に興味を示さない変わり者。
城内ではれ物のように扱われている彼女に、争いが続く西の隣国、唐陀国への輿入れが決まる。
到着早々、結婚式で初めて目にした王の鬼嶽は、強面の武人だった。
しかも挙式に乱入した暗殺者を一刀両断する。
あまりの恐怖に周囲は凍りつくが、返り血を浴びた花嫁は言った。
「好きです、結婚してください」
最恐最悪の出会いからはじまる、政略結婚夫婦の中華謎解き物語! -
神に抗え。愛した人を守り抜くために。 古代和風ファンタジー第2弾!
この地にはかつて神が訪れ、「神石」を十三の部族に与えたという。
人々の心をひとつに統一する力を持つ神石。
最後にただひとつ残った神石を手にした者が、「神北の王」となるのだ――。
神北の少女・ナツイの持つ首飾り・大珠に触れ、失っていた記憶を取り戻した元鎮守兵の青年・犀利。
すべての過去を思い出し、冷酷さと野望を心に宿した男は、隠密集団「鷺」を窮地に陥れる。
大珠を奪い返し、その権能で再び元の犀利を取り戻すと心に誓ったナツイは、男と共に朝廷側の本拠・四方津の都に向かうことに。
見たこともない巨大な宮城、豪華な料理、美しい装束。絢爛な都の人々と関わっていく中で、ナツイは神北が直面している壮絶な運命を知ることになる――。
壮大な神北の地を舞台に繰り広げられる、残酷かつ愛おしい物語。
「神招きの庭」シリーズの著者が贈る、和風ファンタジーシリーズ、第1巻&第2巻同時発売! -
白虎への旅篇スタート! 大人気王宮アジアンファンタジー第8弾!
薬膳妃と妃の二重生活を送る董胡は、青龍の地でついに自身が本当の鼓濤であることを知った。自身の生い立ちに関わる”白龍”を探すため、「子宝祈願」を口実に朱璃とともに白虎への旅を画策する。心配する皇帝・黎司には、いずれすべてを打ち明けると約束し、董胡は白虎への旅路を歩み出した。
華やかな朱雀の芸団と共に到着したのは、子宝祈願で有名な白虎の社である百滝の大社。壮大な景色の中で厳かに祈祷を行う一方、白龍の手掛かりを探す董胡と朱璃だったが、そこで出会ったのは金茶色の髪に紺碧の瞳色の少女だった。彼女は其那國(きなこく)――白虎の北西にある海峡を挟んだ隣国の者だと言い、「其那國は魔物に取り込まれた」と衝撃的な話を告げる。董胡たちは少女と行動を共にするが、不穏な気配は思いがけない事態に――!?
そなたを守りたい――。黎司のひそかな思いに気づかぬまま、危険な思惑に巻き込まれる董胡の核心はすぐそこに――!
白虎への旅篇スタート! アジアンファンタジー第8弾! -
手製本の館。そこはあやかしたちの<浄化>の場所。淡い恋と救済の物語
母親や職場の人間関係に疲弊しながら生きてきた仲里壱花は、新月の夜に佇む手製本編纂館をたまたま見つける。手製本の魅力に惹かれる壱花は、編纂館に来る客人たちが実はあやかしであることを知り驚くが、壱花の写真の腕を見込んだ編纂館館長の月無恭介に手製本制作の協力を求められることに。この編纂館は、手製本作りを通して今も現世に息づくあやかしたちの心に向き合い、その抱えた<負の気>を浄化する不思議な役目を果たしていたのだ。一見軽薄そうな恭介の真摯な姿勢やひたむきに生きるあやかしたちに、壱花もまた自分自身の人生を重ね、遠ざけていた問題と向き合うようになるのだが、あるとき、恭介自身胸に秘めていた家族との確執により編纂館存続の危機に見舞われることに……。はたして編纂館の運命やいかに! -
もう少しだけ、このままで――。大人気王宮ファンタジー第7弾!
薬膳師と妃の二重生活を送る董胡は、青龍の東に住む高原の民・ロー族に攫われるも、なんとか危機を乗り越え再び王宮での日常が戻ってきていた。
ある日、董胡は白虎の姫である雪白に、病を診てほしいと呼び出される。陰気な雰囲気が漂う白虎の后宮に気後れする董胡だったが、雪白から打ち明けられたのは、白虎の侍女頭の帰莎と皇帝の侍女頭である奏優が結託して雪白を呪っているという疑惑だった。さらには鼓濤に対する悪い噂が白虎から流れていることがわかり、帰莎と奏優への疑いが増すも、どこか釈然としない一連の騒動に董胡は否応なく巻き込まれていく。そんな中、雪白懐妊の知らせが!?
一方、黎司は董胡の秘密に迫ろうとしていた――。
もう少しだけ、このままでいたい。自分の信じる道を生きると決めた董胡と、彼女を見守る黎司が新たな一歩を踏み出す、アジアンファンタジー第7弾! -
499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
内容説明
二つの話を接合して成り立つ「かちかち山」は、戦前においてはうさぎが人間に代わって仇討ちを果たした話としてもてはやされました。戦後においてはそこを強調しなくなり、代わりに土の舟に乗ったたぬきの在り方に目がいくようになりました。その最後の画面の推移に昔話絵本のもたらす功罪を考えさせるものがあります。
目次
序章 日本の昔話絵本の考察にあたって(動物を描く日本の絵画の伝統;「かちかち山」絵本の考察にあたって)
第1章 江戸期(『むぢなの敵討』;『兎大手柄』)
第2章 明治期から昭和の終戦まで(『かちかち山』(日本昔噺)
『カチカチヤマ』(日本一ノ画噺)
『かちかち山』(講談社の絵本))
第3章 戦後期(『かちかちやま』(むかしむかし絵本12)
『かちかちやま』(日本のむかし話)
『かちかちやま』(おざわとしお再話)) -
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シリーズ「てらいんくの評論」最新刊。
『日本の昔話絵本の表現 ―「かちかち山」のイメージの諸相』の神立幸子がおくる、<蝶>にスポットライトをあてた絵本評論集。
時には主役、時には脇役で絵本に登場する蝶たち。
物語の中でどのような役割を果たしてきたのか?
『あかい ふうせん』、『はらぺこあおむし』、『くさはら』、ビアトリクス・ポターや小山内龍の作品など、時代を超えてさまざまな国で愛されてきた絵本全49点を検証。欧米と日本の比較を軸に、その表現を読み解く。 -
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【目次】
1 この私、そしてぽく〈単細胞生物〉
2 WONDERFUL LIFE(ワンダフルライフ) 〈無脊椎動物〉
3 荒れた海辺〈魚類〉
4 見果てぬ夢〈両生類〉
5 EL CONDOR PA SA (エルコンドルバサ)〈爬虫類 ・ 鳥類〉
6 アフリカの日々〈霊長類・類人猿〉
7 聖プッシュ祭〈霊長類・猿人〉
(※本書は2015/10/17に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。) -
集大成となる詩創作25周年記念詩集ついに完成!
「知ること」とは言葉を体験することだ
あえて言わせていただくと、私の詩集というものは、どちらかというと哲学的なにおいのするものが多いということがあって、まあ哲学という世界観は、大変に好きな観念なのであるから仕方がないのだが、今回もそういった世界観で構成されたものである。(「あとがき」より)
(※本書は2018-06-26に鳥影社より発売された書籍を電子化したものです。) -
「わたしは、あなたの自殺を止めに来ました」
就職活動に失敗し、最愛の母親を失った藤沢美詩が出会ったのは、とんがり帽子をかぶるおちゃらけた「魔女」。生きる希望をなくしていた美詩は「魔女」の仕業で現実世界とそっくりのおかしな世界に飛ばされる。
現実世界に帰るためには、魔女が指定した「殺人ミッション」をクリアしなければならなかった。殺人ミッションとは、美詩が飛ばされた異世界で、魔女が指名した人を殺さなければいけないというものだ。異世界で犯した「殺人」は現実世界では何の罪にも問われないという。
「魔女」がつくった世界で、死にたがりの美詩は、人として最大の罪を犯さなければ元の世界に戻れないと知り、魔女の言う通り、「殺人」を試みるが……。
美詩はなぜ異世界に飛ばされたのか?
なぜ、魔女は「殺人」というルールを美詩に課したのか?
生きる気力を失った美詩が異世界で見つけた未来の答え、「魔女」の正体。
辛いことがあったとき、ひとり部屋に閉じこもりたくなったとき、読んで欲しい""再生""の物語。(※本書は2022-01-14つむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。) -
499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。
第2巻では、宮澤賢治「雪渡り」、巌谷小波「小波お伽噺」などの近代の作品に加えて、新冬二『すてきなすてきなキー子』、小沢正『砂のあした』、砂田弘『東京のサンタクロース』、斎藤隆介「ベロ出しチョンマ」、今江祥智『山のむこうは青い海だった』、上野瞭『ちょんまげ手まり歌』、古田足日『宿題ひきうけ株式会社』、佐野美津男『にいちゃん根性』、山中恒『ぼくがぼくであること』などの1960年代の作品を詳論。また、1980年代の飯田栄彦『昔、そこに森があった』、岡田淳『扉のむこうの物語』、新冬二『今夜はパーティー』、日比茂樹『東京どまん中セピア色』、那須正幹『ぼくらは海へ』などを取り上げて評論。ほかに、岡田淳、日比茂樹、新冬二、伊沢由美子らの作家論を収載。
(本書は2019/10/21にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです) -
499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。
「ごんごろ鐘」のラスト400字の巽聖歌による改変をフィーチャーした画期的な新美南吉論、『だれも知らない小さな国』の原風景を探る佐藤さとる論、『龍の子太郎』の母親の献身的発想の批判を扱う松谷みよ子論。第3巻では、これら三本の長尺の論を中心に、『おかあさんの木』、『木かげの家の小人たち』、『くらやみの谷の小人たち』、『モグラ原っぱのなかまたち』、『長くつ下のピッピ』、『目をさませトラゴロウ』、『ワルのぽけっと』、『もぐりの公紋さ』、『ぼくら三人にせ金づくり』、「怪人二十面相」シリーズ、「おまかせ探偵局」シリーズ、『ふたつの家のちえ子』、『くまの子ウーフ』、『ぼくらは海へ』、『八郎』、『銀河鉄道の夜』、『ねしょんべんものがたり』、「ちびまる子ちゃん」、『ちょんまげ手まり歌』、『はれときどきぶた』、『砂田弘評論集成』、<自由民主党の「おおきなかぶ」批判>などの幅広い作品や評論等にふれ、小論29編を展開。
(本書は2019/10/25にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです) -
刊行以来、上流風ことばの密かなバイブルとなっている『お嬢さまことば速修講座』から十余年、
ついに、さらに上流、貴人風ことばを愉しみたいあなたのための本ができました。
『お嬢さまことば速修講座』の第十五条「御所ことばを楽しむの術」で垣間見た、あのみやびなことばの世界の御簾がいま上げられます。
本書でご紹介する「みやびなことば」とは、室町初期に京都御所内で生まれた女房詞、いわゆる御所ことばで、のちに、江戸時代の大名たちの奥方、そして、明治に入り良家の子女のことばへと、少しずつ形を変えながら、京都を中心に一般の間にも広がっていった、いわば元祖「お嬢さまことば」です。
一部を除き、すぐさま真似して明日から役立つ、というものではありませんが、そのことばに込められたみやびな精神は、必ずやあなたの生活をみやびで美しいものに変えてくれることでしょう。
それでは、ゆるゆるとお始めなしゃりませ。
(本書は2006/12/30に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
あやかしのヒーロー(鬼・龍・狐・烏)との4つのシンデレラ物語。【収録作品】「嫌われ天狐は花嫁の愛に触れる」クレハ/「十六歳、鬼の旦那様が迎えにきました」涙鳴/「龍住まう海底から、泡沫の恋を」湊 祥/「忌み子は烏王の寵愛に身を焦がす」巻村螢
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499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン女性作家たちの源氏物語。中世から現代まで、『源氏物語』再生産の様相を時代とジャンルを超えて分析する。
(※本書は2008/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです) -
面白い話、ためになる話、不思議な話、心温まる話…。ニッコリ、ほっこりして、へぇ~となる、こころに響く昔ばなしをひと口解説付きで収録。「読み聞かせ」シリーズ第4弾。
(※本書は2015/8/1にほおずき書籍株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
何かこころに残るあったかい話。大人も楽しめる「読み聞かせ」シリーズ第3弾!
(※本書は2014/7/1にほおずき書籍株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
当時の人々の素朴な息づかいや、懐かしい、のどかな日本の原風景がよみがえる…。大富豪や貧者が登場する昔ばなし、動物・鳥などが活躍する昔ばなし、どこか興味をそそられる昔ばなしをひと口解説付きで収録。
(※本書は2012/7/1にほおずき書籍株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
読んで楽しい・聞いて楽しい90話。素朴な日本の原風景がよみがえる。
(※本書は2011/3/1にほおずき書籍株式会社より発売された書籍を電子化したものです) -
499円(税込) 2026/7/31(金)23:59までレーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン現代日本語を語る上で欠かせない外国文学の翻訳。
作家は何を求めて原文と向き合い、何を得たのか?比較文学の第一人者の秀作評論
二葉亭四迷、森鴎外の例を待つまでもなく、作家による外国文学の翻訳は日本近代文学の成立に決定的な影響を及ぼした。
大正期にも谷崎潤一郎、佐藤春夫、芥川龍之介などが積極的に翻訳を行い、自らの文体を磨き、創作の幅を広げてきた。
その頂点とも言うべき存在が村上春樹であり、アメリカ文学の受容と翻訳の取り組みがなければ、
現在の村上文学は存在しなかったと言っても過言ではない。
作家たちは果たして何を求めて外国文学の原文と向き合い、何をそこから得たのか?
日本語と日本文学に、翻訳はどんな影響を及ぼしてきたのか?
比較文学の第一人者が、多様な視点から「作家の翻訳」を考察する、畢生の秀作評論。
翻訳者、翻訳志望者はもとより、日本語と日本文学に関心のある読者、必読の書。
(※本書は2011/8/25に株式会社 武田ランダムハウスジャパンより発売された書籍を電子化したものです) -
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古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。
(※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです) -
皇帝の死の謎を聖女が解き明かす!大注目の西洋風×謎解きファンタジー!
アウレスタ神殿の物見の聖女、ヴィクトリアは、霊や魔力を視ることができる。
その力で、エデルハイド帝国の帝位継承にまつわる陰謀と、騎士アドラスの出生の秘密を明かしてから一ヶ月――。
ついに帝国の皇帝が崩御し、十人の候補者の互選によって次代皇帝を決める継承選が始まった。
だが、ある候補者の策によって、帝位を望まないアドラスが新皇帝として選出されてしまう。
再投票のためには、候補者全員の同意が必要で、同意の交換条件として、皇帝の謎めいた死の真相を明かすことを求められる。
ヴィクトリアは物見の力を生かし、真実を解き明かすことはできるのか……?
大反響の西洋風ファンタジー×ミステリ、第2弾! -
彗星、憲法発布、園遊会、観覧車、辻占売り、アイスクリーム、烟草の広告、鐘の音、コックリさん、ゴム風船等々、百五十余に及ぶさまざまな事物、風俗、主題によって明治を語った随筆集。博覧強記にして滋味横溢。事物起原の考証から懐かしい日常風景まで、多種多様な話題をめぐって、漱石、鏡花、子規、緑雨らの文章を縦横に引き、また文化人、政治家、ジャーナリスト等の興味深い逸話を数多く収めた。
(※本書は1986/1/16に発売し、2022/7/12に電子化をいたしました) -
与謝野寛・晶子夫妻の生涯の詩と真実を、明星派の歌人山川登美子の哀しい死にからめて描く読売文学賞受賞作。若き日、晶子らに師事して文学の道に歩んだ佐藤春夫が、晶子・寛・登美子三者三様の秘めた愛の絶唱の心の裡を無限の共感をこめて語りつくす名篇。『晶子曼陀羅』完結後、あらためて三者の愛を寛の長詩をもとに深く洞察して執筆した「ふたなさけ」を併録。(※本書は1993/11/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
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生い立ちに数奇な運命をもちながら、文壇に老大家としての地位を築いた作家平山平四郎の生涯と、野性をひそめたその娘杏っ子の生々流転の姿を鮮やかに描く。さまざまな浮き沈みを経た犀星の筆は、父と娘の微妙な情愛と絆を捉え、不幸な結婚にあえぐ杏っ子のなかに女の愛と執念を追究する。人生の底のよどみを苛酷なまでに抉り出し、生涯の情熱を傾けて描ききった自伝的長編小説。
(※本書は10962/6/10に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました) -
貧しいアプレ大学生桐原進は、友人の古川昌人と起業を計画するが、資金難から古川の持ちかけた宝石強盗に、正統性を見出し行動に移す。だがそこに思いもよらぬ殺人事件が…。伝説の雑誌『新青年』でデビューし、“変格の鬼才”の勇名を轟かせた大下の、倒叙モノの最高傑作の初文庫化。人情派弁護士探偵・俵岩男奮闘!
(※本書は1959/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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