『日本文学、児童文学・童話・絵本、詩(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この物語は、私が住んでいる長野県北部の信濃町を舞台としています。信濃で初めて過ごした冬は何日も降り続く大雪の年で、あたり一面の真っ白い世界に驚きました。
私はよく雪の山を散歩し、たくさんの足あとを見つけました。その時、この足あとは何の足あとだろうと思い巡らしました。
この物語は私が信濃町を歩き、見て、実際に経験し、感じたことを元に描いています。
この物語を通して信濃の大自然の素晴らしさや、家族と友達の尊さを感じて頂ければ嬉しいです。(著者プロフィールより)
(※本書は2019/11/22に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。) -
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【目次】
1 虹のぞうさん
虹のぞうさん
なかま
キリンのガイコツ
ピンクの恐竜
ピンナワラ 象の孤児院にて
2 セミ
セミ
無理いわんといて
二月二十二日
ケンちゃんの散歩
ハムスター
ジャンガリアン・ハムスター
ワンちゃんのドライブ
ちちうし
3 電子メール
火星大接近
電子メール
満月
家路の途中で
にんじん
なくしたマフラー
温泉
元気な おなか
パンダがごろりん
コロはいま
たこやき
4ヒューマン・アニマル・ボンド
仔象のパンジャブ
かばの住む泉
ヒューマン・アニマル・ボンド
(※本書は2004/11/01にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。) -
近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
●収録作品
吾輩は猫である(1905年)
坊っちゃん(1906年)
草枕(1906年)
二百十日(1906年)
野分(1907年)
虞美人草(1907年)
坑夫(1908年)
三四郎(1908年)
それから(1909年)
門(1910年)
彼岸過迄(1912年)
行人(1912年)
こころ(1914年)
道草(1915年)
明暗(1916年)
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