『ドラえもん 10、英語(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ABCから始めよう!初めて読む英語の絵本。
★ドラえもんと一緒に楽しくABC!
初めて英語に接するお子さんのための英語の絵本です。
AからZの26文字、そしてそのアルファベットで始まる英単語を、ドラえもんが楽しいポーズで案内します。
★色の名前、数字、簡単なあいさつ表現も一緒に!
本の後半では、赤や青、白、ピンクなどの色の名前、また、1から10までの数字の言い方も学ぶことができます。
また、Good morning. Good night. Hi! See you. Thank you. などの簡単な挨拶表現も収録しました。短くて簡単な、お子さんがすぐ使える表現ばかりです。
★ABCの歌をうたって、アルファベットを覚えちゃおう!
おなじみの「ABCの歌」を巻末に収録しました。これを歌えば、いつの間にかアルファベットが覚えられます。
★ネイティブの英語の発音、歌はネットで聴けます
本書で案内しているサイトにアクセスしていただきますと、スマホ、パソコンで本書収録の英語の発音、歌を無料で聴いていただけます。
※この作品はカラー版です。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ドラえもんと一緒に物の名前を覚えよう!
ドラえもんがナビゲート!
子どもの「これなあに?」ゴコロを満足させる楽しいイラスト図鑑の登場です。
■キャラクターたちが大活躍
ドラえもん、のび太、しずかちゃんにスネ夫にジャイアン、ドラえもんとその仲間が登場し、子どもたちの関心を引きつけます。
■名前を知っておきたい身近な物、約200アイテム掲載
動物、乗り物、野菜、果物、身のまわりの物など、10テーマ203アイテムを
紹介。「好きな動物はどれ?」「おうちにあるものはなに?」など、親子で会話を楽しみながら、ページをめくれます。
■日本語と英語、両方学べる
日本語名とともに、英語名も並記。
英語学習の導入としても使えます。
英語名には、カタカナで「読み方」もついているので、
子どもに英語を教える自信がない方も安心です。
■数や形にも親しめる
0から9までの数を数えたり、
四角や丸などの形を覚えるページもあり、
算数的な思考力のベースも作れます。
※この作品はカラー版です。
※この作品は紙の本(全24頁)を電子化したものです。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
日本語×英語×音声で楽しむドラえもん。
■ベストセラーのドラえもんイングリッシュ・コミックス。10年ぶりの新シリーズは、ドラえもんの名作まんがが【英語音声】×【英語】×【日本語】で楽しめます。
■英語セリフ+関連表現が《音声サイト》でいつでも聞ける!
各ページの二次元バーコードをスマホで読み込めば、コミックの英語セリフと関連表現をネイティブスピーカーの英語で聞くことができます。「ドラえもん」の登場人物は主に小学生ですが、登場する英語は年齢を問わずネイティブスピーカーが日常使うものばかり。すぐに役立つ表現が満載です。
■収録話(全14話)はすべて新訳。日常会話が学べるお話をセレクト!
◇もしもボックス ◇正直太郎 ◇この絵600万円 ◇ごきげんメーター
◇お天気ボックス ◇もどりライト ◇かがみでコマーシャル ◇ミニカー教習所 ◇あちこちひっこそう ◇あの日あの時あのダルマ ◇ハッピープロムナード ◇円ピツで大金持ち ◇ためしにさようなら ◇45年後……
■《英語ワンポイントレッスン》を大幅にボリュームアップ!
各まんがのあとに続く「英語ワンポイントレッスン」では、できるだけ文法用語を使わずに英語の細かなニュアンス、使い方、関連表現などについて楽しく丁寧に解説。英語への理解が深まります。英語圏の文化や習慣への理解が深まるコラムも!
■すべての漢字はふりがな付きなので小学生から読めます!大人のやり直し英語にも!
■シリーズ全6巻刊行予定
(底本 2024年2月発売作品)
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 -
1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
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