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『時代小説、講談社、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1045件

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    水木しげるの妖怪図鑑が新しくなって登場!
    新たに200以上の妖怪や神さまを追加し、全面改稿した妖怪ファン必携の完全保存版。

    ※本書は、『図説 日本妖怪大全』(講談社+α文庫1994年6月刊行)と『図説 日本妖怪大鑑』(同2007年7月刊行)をあわせて、再編集し、改題したものです。
  • シリーズ6冊
    6421,320(税込)
    著:
    宮部みゆき
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」

    江戸深川の鉄瓶長屋。八百屋の息子が何者かに殺され、
    住民の信頼篤い差配人が失踪。
    壺信心にかぶれた三家族がそろって出奔。
    新しい差配人として、とんでもなく若い男がやって来る。
    いったい、この長屋には何が起きているのか。
    本所深川方のぼんくら同心・平四郎が動き出す。

    長編時代ミステリーの大傑作。
  • 601(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    水木しげる
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

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    今こそ戦争を考える。

    太平洋戦争に従軍した漫画家・水木しげるが
    実体験を元に描いた未来へ残すべき傑作戦記漫画

    大ボリューム20ページ
    歴史的発見『総員玉砕せよ!』構想ノートを巻末特別収録

    太平洋戦争末期の南方戦線ニューブリテン島バイエン。
    米軍の猛攻で圧倒的劣勢の中、日本軍将校は玉砕を決断する。兵士500人の運命は? 
    著者自らの実体験を元に戦争の恐ろしさ、無意味さ、悲惨さを描いた傑作戦記漫画。
    没後に発見された構想ノートを特別収録。
    作品に込められた魂の決意が心に響く新装完全版!
  • 1,825(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    町田康
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    圧倒的な面白さ!!南北朝の動乱を描いた日本最大の軍記物語が、唯一無二の文体と圧倒的な面白さで生まれ変わる!大反響ロングセラー『口訳 古事記』に続く〈町田日本史〉、新たなマスターピース!

    「どえらいことになりました。主上御謀反です」「マジか」 「マジです」――
    利権を求めて誰もが争い、混沌を極める世の中。なんでこんな事になってしまったのか? 鎌倉時代末期、権勢をふるう執権・北条高時に対抗し、武家政権の転覆をめざす後醍醐天皇の謀略はあえなく失敗。窮地に陥った帝の前に、天才戦略家・楠木正成が現れる――。智謀と裏切り、欲得と愚行と涙にみちた人の世の実相を、破天荒なスケールで描き尽くす、壮大な〈歴史人間絵巻〉!
  • 周囲から「変人」と言われながらも、数々の難事件を解決に導いてきた大森署署長の竜崎伸也。
    そんな『隠蔽捜査』でおなじみの竜崎が大森署を去り、後任として、キャリアの藍本小百合がやってきた。
    ある日、管轄内の羽田沖海上にて、武器と麻薬の密輸取引が行われるという知らせが入るーー新署長の手腕や、如何に?
  • シリーズ2冊
    476484(税込)
    著:
    陳舜臣
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「西遊記」の世界をもっと語りたくなる名著! 快訳&紀行の名コラボ――東勝神州傲来国花果山の石から生まれた孫悟空は、天の玉帝をも恐れぬ暴れ猿。東海竜王からまきあげた如意棒を振り回し、妖怪退治。猪八戒、沙悟浄を連れた三蔵法師と西へ……。中国四大奇書の一つ『西遊記』。三蔵法師のモデル玄奘の足取りを辿った著者自身の西域紀行とのコラボレイトも愉しい好著! <上下巻>
  • 660(税込)
    著:
    白石一郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    多々良一学は、慶長・元和の戦国豪傑の気風を残す、武辺者だった。しかし、戦国の気風が色あせた寛永の今、この男は、周囲に、はなはだ迷惑な男であった。強姦同然で妻とされたおくにの苦労も、人一倍。そんな一学が、今度は主君のあとを追って、切腹! 「武士道友情」の悲哀と奇妙さを描き出す、絶品の表題作ほか、7編の秀作を収録。
  • 1,034(税込)
    著:
    吉川永青
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    大義、嫉妬、敵愾心。押しつぶされそうな時もある。
    この三成は、屈さない。

    あの嫌われ者は、何のために闘い続けたのか――。
    豊臣家への「義」か、はたまた自らの「野心」からなのか。
    覇王信長の死後、天下人を目指す秀吉のもと、綺羅星の如く登場し活躍する武将たちを差し置いて、最も栄達した男、石田三成。彼の「眼」は戦国を優に超えていた――。

    歴史の細部を丁寧に掬う作家、吉川永青が現代人に問う、政治家石田三成の志。渾身の書き下ろし長編小説。
  • 549(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    司馬遼太郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    驚異的技術と凄まじい職業意識を持つ怪人たち、伊賀忍者はいかにしてつくられどのように生きたか。城取り、後方撹乱、探索密偵等、戦国の武器として使いちらされた危険な傭兵、詐略と非情の上に成り立つ苛酷な働きが、歴史の動きに影響を与えた不思議な人間たちを、自在に描く短編等、魅力溢れる7編を収録。
  • 734(税込)
    著:
    諸田玲子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    強盗、追いはぎ何でもござれ。白昼堂々、金品を強奪する荒稼ぎで八百八町を騒がせる凶賊、鬼坊主一味。だが、頭の清吉と情婦のおもんを始め、はみ出し者の若者たちは強い絆で結ばれていた。悪に魅入られし者の破滅的な生き様を描く大江戸ピカレスクロマン。(講談社文庫)
  • 2,640(税込)
    著:
    木内昇
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    夫を喪くし、人生を終おうという歳。
    妻でも母でも祖母でもなく、
    老いた今こそ「自分」を咲かせる

    高杉晋作と同じ目の高さでこの国の行く末を見つめた、たったひとりのおなご――
    野村望東尼(ぼうとうに)を活写する傑作時代長編!
    「わしら同志じゃけぇな。同志ん中でも、最上の同志じゃけぇ」

    開国から維新へと向かう幕末の動乱機。
    筑前福岡藩士の夫を見送ったモトは、出家し「望東尼」という名を授かる。
    不甲斐ない息子を案じ、嫁にたしなめられつつも、夫の遺志を携え、大坂、京都に和歌の師を訪ねる旅に出たモト。
    勤王の志士と語らい、内にある政(まつりごと)への熱を呼び覚まされたモトに、やがて運命を大きく変える
    高杉晋作との出会いが訪れる。

    きみがなき あとよりかれし秋草は 生きかへりきて 花さへぞさく
  • シリーズ8冊
    715869(税込)
    著:
    篠原悠希
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    大ヒット作「金椛国春秋」シリーズに続く気鋭のファンタジー作家の注目作。「三国志」の時代から続く戦乱の中国、五胡十六国時代。人界に囚われた霊獣・一角麒と奴隷から盗賊に身を転じたベイラの、冒険と戦いの物語。壮大なスケールで中国の戦乱の世を描き、そこに育まれる二人の友情愛を感動的に描く本格的中華ファンタジー、第一弾『獲麟(かくりん)の書』、二ヵ月連続堂々刊行。(講談社文庫50周年記念特別書下ろし作品)
  • 巌流島の戦いの後、宮本武蔵は、己の技量に不足を覚え、
    利き腕ではない左腕を鍛えていた。
    修行中、鞍馬山で出会った南蛮医師・ヴァラキは
    「左利きの剣客の腕とおぬしの腕を手術で付け替えてやる」と唆(そそのか)す。

    「二刀流こそ剣術の極み」
    妄執に取り憑かれた武蔵の左利きの剣客を探す旅が始まった。〈文庫書下ろし〉
  • 1,078(税込)
    著:
    吉森大祐
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    第3回細谷正充賞受賞作
    江戸落語の立役者・三笑亭可楽の
    まっしぐら人生!

    【三宅裕司さん、春風亭昇太さん、大絶賛!】

    櫛職人の又五郎は「お笑い」好きの粋な旦那衆が揃う〈噺の会〉の下っ端ながら、
    大坂からやって来たお笑い芸人を向こうに回し、ここでやらなきゃ江戸っ子の名折れとしゃしゃり出る。
    が、急ごしらえの寄席はたった五日で店仕舞い。自分のあまりの不甲斐なさに江戸の街を飛び出した又五郎、
    百戦錬磨の芸人たちが集う街道沿いの宿場町、越ヶ谷・松戸で揉まれて丸二年。
    修業の末にようやく掴んだ前代未聞の即席芸〈三題噺〉で
    一世一代の大勝負に打って出る!

    「ただ洒落噺が好きだった櫛職人の又五郎が、紆余曲折の末に三題噺を創り上げる。
    ベテラン芸人の才能に打ちのめされながら、オリジナルの芸を求めて足掻く姿は、
    何かを創ろうとするすべての人の共感を呼ぶ。
    真っすぐに自分の道を歩む又五郎に、惚れてしまった。」
    (第3回細谷正充賞受賞の際の講評より)
  • シリーズ2冊
    2,343(税込)
    著:
    村木嵐
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    俺は蝦夷へ行く。
    飛騨にも負けん、この檜のような木が、
    まさに山とある大陸じゃ――。

    故郷の山を失った若き杣は、北の大地に光を見出す。

    『まいまいつぶろ』の著者が清新な筆致で紡ぐ、
    実在の材木商「飛騨屋」四代、百年の物語。


    木を伐れば、同じだけ苗を植える。
    杣の稼ぎはすべて、山からの授かりもの――。

    武川久兵衛は、若くも腕利きの杣(木こり)。飛騨国下呂で豊かな木々に囲まれ生きていた。だが突如として、飛騨の山は幕府に召し上げられ、天領とされてしまう。自由に木を伐ることができなくなった久兵衛は江戸へ向かった。深川の材木商で働き才覚を認められると、蝦夷へ渡り「飛騨屋」を興す。故郷から仲間を呼び寄せ、厳しい自然に立ち向かう久兵衛。夷仁たちの信も得て、広大な森を伐り拓いていく――。
    妻と支え合い、夢を追った「飛騨屋」の主たちの生涯を描く感動作!
  • シリーズ2冊
    792(税込)
    著:
    畠中恵
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    太平の世が長く続いた江戸後期。甲賀忍者の末裔、弥九郎は友の十郎、蔵人とともに江戸城内での失せ物探しを頼まれる。
    密かに伝承してきた忍術を駆使して依頼を果たした弥九郎たちに、将軍のお世継ぎ、西之丸様の警護役として白羽の矢が立った。
    長年の閑職から解放され、栄達の道が拓けたと喜んだが……。

    弥九郎は打鉤、十郎は占術、蔵人は火薬。それぞれに腕を磨いた技はあるが、忍術はむやみに他人に見せるものではない。
    普段は番所に座っているだけで十分な禄を得られておらず、傘張りの内職にいそしむ日々。
    一族の地位向上のため、秘めていた力を解き放つ。
  • 武士から菓子職人に転身した変わり種の主、治兵衛。父を助ける出戻り娘、お永。看板娘の孫、お君。
    親子三代で切り盛りする江戸麹町の評判の菓子舗「南星屋」には、味と人情に惹かれやって来るお客が列をなす。
    麹町を大火が襲った夜以来、姿を見せなくなった気のいい渡り中間を案ずる一家だったが、
    ある日、思わぬところから消息が届き……。

    「誰だって、石の衣は着ているもんさ。中の黒い餡を、見せねえようにな」
    ほろりとやさしく切ない甘みで包む親子の情、夫婦の機微、言うに言えない胸のうち。
    諸国の銘菓と人のいとなみを味わう直木賞作家の大人気シリーズ、最新刊!

    〈収録作〉
    饅頭くらべ
    母子草
    肉桂餅
    初恋饅頭
    うさぎ玉ほろほろ
    石衣
    願い笹
  • 世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。
     弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!

    著作累計300万部超! 高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!
  • 知られざる歴史の1ページを、黒白の駒が入り乱れる盤上に再現した快作――――貴志祐介

    一手に託す、世界の分岐点。
    大胆で変幻自在な語りが生み出す、唯一無二のチェス・エンタメ小説!

    フランス、アメリカ、ソ連、イギリス、日本
    各国の命運を分けた瞬間に、「秘密の対局」があったとしたら……
    チェスが編み出す世界の「もしも」に、驚嘆すること間違いなし!
    読み終えたとき、新たな歴史の証人となる。

    ~収録作紹介~
    「ナポレオン・オープニング」
    絶海の孤島に流されたナポレオンと、そこへ忍び込んだ青年〈ナイト〉。皇帝の運命を占う一局が始まる。
    「フランクリン・ギャンビット」
    各州ゆずらず、侃々諤々の合衆国憲法制定会議。それを収めるのは、長老〈ビショップ〉の威厳である。
    「コミュニスツ・ディフェンス」
    スターリンの右腕である老獪な副首相〈ルーク〉は、核兵器撤去に反対するキューバへ赴いた。
    「ヴィクトリアン・メイト」
    社会や制度を変えるには、女王〈クイーン〉の力は必要か? 荘厳な宮殿で繰り広げられる、女同士の熱き一局。
    「ジャパン・ヴァリエーション」
    終わりなき戦争の日々に突入する日本。チェスとともに数奇な運命を辿った名もなき少年〈ポーン〉の肖像を描きだす。
  • シリーズ3冊
    1,7862,552(税込)
    著:
    奥田英朗
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    大正15年の年の瀬、12月25日の午前1時過ぎ、陸軍省軍務局の少佐・竹田耕三のもとに、待ちに待った男子が誕生した。志郎と名付けられた子供は、その後、親である耕三と共に満州事変の調査の密命のため、不穏な空気の立ち込める中国大陸へ渡る。 
     一方そのころ北陸・金沢では、侠客一家・矢野辰一が、敵対する一家に落とし前をつけるため、組長宅に乗り込んだ。帰宅した矢野が目にしたのは、預かっていた哀れな女工の出産と、母親の死だった。矢野は生まれてきた孤児を四郎と名付け、自分の手元で育てることにする。
     ところ変わって、東京神保町の出版社で進歩的な雑誌「群青」の編集者として働く森村タキは、社会運動家の夫との間に女の子を出産。イプセンの「人形の家」の主人公にあやかり、ノラと名付けたその子を、身勝手な夫と別れたあとシングルマザーとして育てていくことを決意する。
     さらに、中国は大連のジャズマン・五十嵐譲二は、ジャズ楽団の年越しパーティの最中に生まれた子供を満と名付け、満と共に、開戦後の中国大陸を転々としながら、なんとか興業を続けていく。
     大正天皇が崩御し、昭和天皇が即位した激動の瞬間に生まれた子供たちは、時代やそれぞれの親の影響を受けながら、政治、裏社会、婦人活動、興業と全く異なる世界で成長をし、数奇な出会いと別れを繰り返すなどしながら、戦争の時代から終戦を経て、高度経済成長期の昭和日本を精いっぱい生きていく。

     昭和100年、戦後80年に生まれる、壮大な昭和史サーガ三部作。第一部は、親世代の視点を中心に、大正天皇の崩御から太平洋戦争開戦までを描く。
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    講談社学習まんがに新シリーズが誕生!
    小学生から楽しめる、大人が読んでも新発見
    「歴史を変えた人物伝」の第1弾は「渋沢栄一」

    大河ドラマで話題の「日本資本主義の父」渋沢栄一の数奇な人生とは?

    フランス文学の泰斗・鹿島茂のライフワークを
    パリ生まれの漫画界きっての国際派・西山優里子が鮮烈に描く一大巨編!

    監修者:鹿島 茂(フランス文学)
    漫画家:西山 優里子 代表作:『Harlem Beat』

    <監修者のことば>
     渋沢栄一は日本が世界に誇っていい真の偉人です。では、なぜ渋沢栄一は偉いのでしょうか? 自分だけではなく社会の全員が豊かになる方法を考え、資本主義の制度設計をした人だからです。普通思われているのとは違って、資本主義は自然にできあがるものではありません。なすに任せておけば政府と結びついた経済人だけが大儲けして、残りの人は貧乏なままという社会ができあがってしまいます。渋沢栄一は農民の生まれながら、将軍の使節団として江戸末期にパリに赴き、社会の全員が豊かになる方法を学んで帰国すると、その考えを実行に移して、銀行や株式会社をたくさん設立して、日本に繁栄をもたらした人です。二十一世紀の私たちが渋沢栄一に学ぶべきことはあまりにもたくさんあるのです。
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  • 大河ドラマで注目! 天下人・豊臣秀吉の陰で、戦も政治も支え続けた実弟・豊臣秀長。兄の家来として仕え始めた少年・小竹は、織田信長のもとで秀吉とともに戦に挑み、軍師と出会い、本能寺の変、明智光秀との決戦など激動の時代を兄弟で駆け抜けます。やがて大阪城を築き、天下統一を成し遂げるまで、いつも兄のそばにいたのは秀長でした。派手さはなくても、「いちばん信頼できる人」として歴史に名を残したその生き方は、きょうだいや自分の役割に悩む子どもたちの心にも、きっと響くはずです。

    <小学・中級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • 異例の大反響を受け、電子版で先行配信決定!!大人気「イクサガミ」シリーズ中最凶の、「あの男」を描く前日譚。


    雑誌掲載に異例の大反響!!!
    熱い声にお応えし、大人気「イクサガミ」シリーズのスピンオフ中編を急遽電子版で先行配信!


    〈あらすじ〉
    デスゲーム「蠱毒」参加者292人中、最凶。

    「宗太……やはり止まれねえな」

    横浜から東京へ向かう汽車の上。
    嵯峨愁二郎と刃を交えた悪漢が口にした名は、誰のものだったのか――。
    その記憶を辿る前日譚。

    ※本作は後日スピンオフ作品集に収録の上、文庫本として刊行予定です
  • 始まりは備前岡山藩で起きたちいさな事件だったーー

    外様大名の面目 × 泰平の世に怒れる旗本 × 新たに加わる第三の勢力

    勝のは義か策謀か。

    圧巻の面白さで描かれる
    天下を騒がす大喧嘩!


    寛永七年。関ヶ原の合戦から三十年、大坂冬夏の陣から十五年、
    戦の世が終わり天下治まりしといえども徳川幕府の土台は盤石ではなく、
    備前岡山藩主の近習殺害を発端に「外様大名百七十万石VS. 旗本八万騎」の抗争が勃発したーー。
    「日本三大仇討ち」と称賛される英雄譚の裏側を描いた本格アウトロー時代活劇!
  • 825(税込)
    著:
    浅田次郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    たった一人の決意が、歴史を変えた。
    張学良、そのとき弱冠、35歳。

    西安で蒋介石の宿営地が襲撃された。張学良軍によるクーデターなのか。
    蒋介石の生命については絶望視されるがーー

    「西安事件」の真相を描く、心震える歴史法廷ミステリー

    一九三六年。東京で二・二六事件の動揺も収まらないころ、世界に衝撃が走る。
    「西安で張学良が蒋介石の身柄を拘束した」。張学良の目的は。蒋介石の安否は。
    取材を進める朝日新聞の北村に陸軍大尉の志津は、天命の証、龍玉の話を始めるーー。

    壮大なスケールで日中の近現代史を描く「蒼穹の昴」シリーズ第六部。

    【解説・保阪正康】


    二・二六事件と西安事件。1936年に起きた2つのクーデター事件をつなぐ見えない糸をたぐることによって、歴史の転換点を描いた傑作。命や名誉よりも大切な価値を知る者が真の英雄なのである。
    ――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)

    時代の求めに身を呈した軍人、記者たちが作り上げる重層の歴史ドラマ。国境を越えて連鎖する事件の決行者の役割を照射することで、見えざる大戦前夜の構図が浮き彫りになってくる。日中の若き軍人が訴えた「兵諫」の思想とは。
    ――保阪正康氏(作家・評論家)
  • 847(税込)
    著:
    砂原浩太朗
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    名判官だった祖父・失踪した父・重責に戸惑う息子――町奉行を家職とする三代それぞれの葛藤を描く。
    18歳の草壁総次郎は、何の前触れもなく致仕して失踪した父・藤右衛門に代わり、町奉行となる。
    名判官と謳われた祖父・左太夫は、毎日暇を持て余す隠居後の屈託を抱えつつ、
    若さにあふれた総次郎を眩しく思って過ごしている。ある日、遊里・柳町で殺人が起こる。
    総次郎は遺体のそばに、父のものと似た根付が落ちているのを見つけ、また、
    遺体の傷跡の太刀筋が草壁家が代々通う道場の流派のものではないかと疑いを持つ。
    さまざまな曲折を経て、総次郎と左太夫はともにこの殺人を追うことになるが、
    果たして事件の真相と藤右衛門失踪の理由とは。

    第165回直木賞、第34回山本周五郎賞候補『高瀬庄左衛門御留書』の砂原浩太朗が描く、
    令和の時代小説の新潮流「神山藩シリーズ」第三弾。

    ~「神山藩シリーズ」とは~
    架空の藩「神山藩」を舞台とした砂原浩太朗の時代小説シリーズ。
    それぞれ主人公も年代も違うので続き物ではないが、統一された
    世界観で物語が紡がれる。
  • シリーズ6冊
    748847(税込)
    著:
    知野みさき
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    雷門で掏摸に遇い路頭に迷っていた真一郎は、貧乏長屋の大家・久兵衛に用心棒兼遣い走りとして拾われる。向かいは真夜中に面を打つ謎の美女・多香、隣は女のヒモで洒落者の笛師・大介。長屋で気ままに暮らす住人たちが、町の騒動に立ち向かう。江戸っ子の粋と人情、そして色恋も鮮やかな新シリーズが開幕!「六軒長屋」「猫殺し」「夏の獲物」「錠前破り」の傑作四話収録。
  • シリーズ5冊
    737(税込)
    著:
    風野真知雄
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    魚之進のもとに嫁いできたおのぶは、より積極的に事件の解明に関わるようになった。そして早速、二人で小網町を歩いていると、「クジラの活きづくり」の話を聞きつける。あまりに豪快で突拍子もない料理の仕方に、魚之進は味見方としてほっておけなくなる。奉行の筒井に報告すると死人も出ているという。相談の上、クジラ肉を商う「海獣屋」という店のことを魚之進が調べてみることに……。大人気「味見方同心」、待望の新シリーズ開始!
  • シリーズ3冊
    693748(税込)
    著:
    三國青葉
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「別式女」は実在した。大名家の奥を守る女武芸者のことで、御三家や仙台藩などの大藩には置かれていたが、万里村巴が仕えるたった5万石の雨城藩に6人もいるのは珍しい。なかでも巴はその統率者たる「別式女筆頭」なのである。その任務は多岐にわたり、藩主の妻女の護衛のほか、家臣の子女への剣術指南なども行った。だが巴は、剣の腕は立つが料理はからっきし。反対に夫の音次郎は、上屋敷の賄い方助として料理の腕をふるっているのだ。そんな「凸凹夫婦」の万里村家には、皮肉屋の父や楽天化の息子もいて、まったくもって目が離せないのだ……。
  • シリーズ3冊
    847913(税込)
    著:
    矢野隆
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    秀吉軍対北条家。膠着する籠城戦の中、忍者たちは小田原城を舞台に闇の中で激しく戦っていた。書下ろし歴史小説・新シリーズ第1作!

    天正18年(1590年)、関東の雄である北条氏の本拠・小田原城が関白・豊臣秀吉の軍勢に囲まれていた。その数、10万。総勢では20万。もはや北条方に勝ち目はなかった。そんな籠城戦の中、徳川家康は伊賀忍者の服部半蔵を城中に潜入させようと画策していた。北条家の当主・氏直は家康にとって娘婿であり、包囲側の身としては困った立場にあったのだ。秀吉に謀反を疑われかねない。北条家をこの戦に導いた前当主の氏政をさらい、秀吉に謝らせるのが家康の狙いだった。だが、北条には風魔という忍者集団がいて……。
  • 1,540(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    高橋克彦
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    天を衝く 全3冊合本版
    『天を衝く(1)』『天を衝く(2)』『天を衝く(3)』収録。

    織田信長が天下布武(てんかふぶ)を掲げた頃、陸奥(みちのく)の南部家では内紛が続いていた。新たな時代を予見する九戸党の棟梁・政実(まさざね)は、ついに宗家を見切った。戦の天才「北の鬼」九戸政実が、武者揃いの一族郎党を束ねて東北の地を駆け巡る。著者が故郷を舞台に熱き思いを込めた歴史巨編「陸奥3部作」の最終章、待望の文庫化。(講談社文庫)


    『炎立つ』『火怨』…… 大河3部作の決定版
  • 1,640(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    朝井まかて
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    騙し騙され、
    知恵と欲の
    丁々発止の果て
    手にする物は?

    天保の世。大坂の道具商の放蕩息子・「どら蔵」こと寅蔵(とらぞう)は、なまじ目利き自慢であるのが運の尽き、奉公先に大損害を与えてしまい、大坂にいられなくなりました。旅に出て辿り着きたるは、知恵と欲が渦巻く江戸の骨董商の世界。手練れたちに揉まれながらも大奮闘! できればよいのですが。そううまくは運ばないのが世の常、人の常。お宝を巡って時に騙され、時に勝負をかけ、時々情に流され――。丁々発止の果て、どらちゃんは「真物(ほんもの)」の目利きになれるのか?

    魅力的なお宝そして登場人物(キャラクター)がてんこ盛り!
    読み終えるのがもったいなくなるエンターテインメント時代小説!
  • シリーズ4冊
    7701,067(税込)
    著:
    今村翔吾
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
    ドラマ化決定!!

    主演・プロデューサー・アクションプランナー 岡田准一
    監督 藤井道人

    Netflixにて世界独占配信
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    デスゲーム×明治時代――
    大興奮の侍バトルロワイヤル開幕!

    カバーイラスト/石田スイ(「東京喰種」「超人X」)


    金か、命か、誇りか。
    刀を握る理由は、何だ。

    明治11年。深夜の京都、天龍寺。
    「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与えるとの怪文書によって、
    腕に覚えがある292人が集められた。

    告げられたのは、〈こどく〉という名の「遊び」の開始と、七つの奇妙な掟。
    点数を集めながら、東海道を辿って東京を目指せという。
    各自に配られた木札は、1枚につき1点を意味する。点数を稼ぐ手段は、ただ一つ――。

    「奪い合うのです! その手段は問いません!」

    剣客・嵯峨愁二郎は、命懸けの戦いに巻き込まれた12歳の少女・双葉を守りながら道を進むも、
    強敵たちが立ちはだかる――。

    【文庫オリジナル】


    《絶賛の声、声、声!!!》
    王道ネタで覇道を突き進む、圧倒的な牽引力。もう止まらない。
    お願いですから早く続きを読ませてください。
    ――京極夏彦(小説家)

    風太郎忍法帖+現代のデスゲーム。『天』で巻を措けるのは、ただ死人のみか。
    悪のゲームに身を投じ、一瞬の光芒に命を散らす兵法者たちは、切なくも美しい。
    ――貴志祐介(作家)

    時代劇とアクション、サスペンスの超絶ハイブリッド。
    デスゲームに挑む武人たちと共に、この快楽を味わい尽くせ。
    ――大友啓史(映画監督)

    魅力的なキャラクター、迫力あるバトルシーン、息もつかせぬ怒涛の展開!
    最高のエンタメ時代小説!
    ――望月麻衣(作家)
  • 1,571(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    麻宮好
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    江戸時代。両親を亡くした少年・心太は、辻占いをしていた。ある日出会った僧侶のせいで幽霊が見えるようになり…。人との出会いが胸を打つ、感涙必至の時代小説の傑作
  • 737(税込)
    著:
    高田崇史
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「顔がないんだ、ぬっぺっぽうみたいにさ」
    藤沢宿で働くお初は、自分の色男である勝道にそう言った。
    「目も鼻も口も耳もない、ぺろりとした顔のそいつが、いつも出てくるんだ」
    怖いものなどない破戒僧の勝道だが、なぜか「ぬっぺっぽう」だけは恐ろしかった。
    「この悪夢を祓ってくれる、良い神社仏閣はないものかねえ」
    勝道は、お初を江島明神の弁財天詣でに誘う。
    その地に伝わる哀しい身投げ話など知りもせずに。
  • 火炎 上下合本版
    『火怨 上 北の燿星アテルイ』『火怨 下 北の燿星アテルイ』収録。

    辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。8世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弖流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。(講談社文庫)
  • 2,002(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    浅田次郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    天子蒙塵 全4冊合本版
    『天子蒙塵1』『天子蒙塵2』『天子蒙塵3』『天子蒙塵4』収録。

    さまよう溥儀。
    紫禁城を追われた最後の皇帝(ラストエンペラー)は、日本の庇護下に。
    混沌の中国で天命を、龍玉を抱く者は誰か。
    累計590万部!
    「蒼穹の昴」シリーズ第五部、堂々開幕!!(全4巻)


    1933年春。
    父の築いた国と軍を失った張学良は、欧州へ向かった。
    清朝最後の皇帝・溥儀は「満洲国」の執政となっていた。

    北京では前の大総管太監・李春雲が、一人の女性の許を訪れる。
    紫禁城を去ってからの溥儀がいかにして生きたか、
    その証言者は史上はじめて皇帝を離婚をした、元皇妃であった。
  • 1,694(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    高田崇史
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    古事記異聞シリーズ合本登場!『鬼棲む国、出雲 古事記異聞』『オロチの郷、奥出雲 古事記異聞』『京の怨霊、元出雲 古事記異聞』『鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞』4冊収録。
    民俗学研究室に所属する橘樹雅は、指導教官の御子神伶二に研究テーマ・出雲について「殆ど理解できていない」と厳しく指摘される。傷つきながら現地へ旅立った雅は、出雲大社、佐太神社などを巡るうちに『古事記』や『日本書紀』の伝える出雲神話に疑問を持ちはじめる。神話に隠された「敗者の歴史」を描く歴史ミステリー。
  • 『チーム・オベリベリ(上)』『チーム・オベリベリ(下)』収録。

    約140年前、その女性は、北海道十勝の原野へ渡った
    オベリベリ――和人たちによって「帯広」とされた新天地
    明治の先進教育を受けた彼女は、いかに生き抜こうとしたのか

    開拓に身を投じた実在の若者たちを基にした、著者が初めて挑む長篇リアル・フィクション

    〈明治維新という大きな時代の変わり目を体験した上に、それまでとまったく異なる世界に身を投じる若者たちの姿は、今、世界的な新型コロナウイルスの流行により、またもや大きな時代の変わり目を経験しなければならない私たちに何を思わせ、感じさせることだろうか〉――乃南アサ

    文明開化の横浜で時代の最先端にいた女性は“その地”でいかに生きたか
    私たちの代が、捨て石になるつもりでやっていかなければ
    この土地は、私たちを容易に受け入れてはくれない

    宣教師たちが開いた横浜の共立女学校に学ぶ鈴木カネは、父や兄にならって聖書の教えを受け、勉学に励んでいた。
    兄の銃太郎は、神学校で一緒だった渡辺勝、依田勉三と北海道開拓について考え始めている。
    彼らは勉三を中心に「晩成社」を興し、新天地へ向かう準備を進める。
    明治15(1882)年、23歳になったカネは女学校を卒業し、渡辺勝と結婚、そしてオベリベリとよばれた帯広へ行くことを決意する。
  • 616(税込) 2026/5/28(木)23:59まで
    著:
    藤本ひとみ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    オーストリアの青年士官ルーカスは皇帝の密命を受け、フランス王妃マリー・アントワネットの元に向かう。フェルセンとの恋に身を焼くアントワネットを説得し、ミラボー、ダントン、ロベスピエールらを利用して、革命阻止をはかるルーカスに迫る影。王妃が皇帝にあてた密書とは。激動の2都に展開する大河ロマン。(講談社文庫)


    マリー・アントワネットを洗脳せよ。
    革命の陰にうごめくオーストリアの罠。狂乱のパリに向かう青年士官の野望。

    オーストリアの青年士官ルーカスは皇帝の密命を受け、フランス王妃マリー・アントワネットの元に向かう。フェルセンとの恋に身を焼くアントワネットを説得し、ミラボー、ダントン、ロベスピエールらを利用して、革命阻止をはかるルーカスに迫る影。王妃が皇帝にあてた密書とは。激動の2都に展開する大河ロマン。
  • デビュー作にしてこのハイクオリティ!
    今や歴史・時代小説の大家となった朝井まかての初めての小説は、著者がこよなく愛する「江戸の園芸」をモチーフに、今も変わらぬ「人の世の情」を鮮やかに描き出す。

    第3回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。
  • ごく普通の結婚をした隠密同心の嫁は、じつは優秀なアサシンだったのです!──待望の書下ろし時代小説シリーズ、スタート!

    月(つき)は北町奉行・柳生久通の庶子。武芸に秀で、中でも殺しの才に恵まれていたため、柳生の一族は月を殺し屋に育て上げた。一方で久通は月を可愛く思い、隠密同心の花川戸要(かなめ)に嫁がせることにした。真面目で堅物なのが取り柄。そんな月のもとに夫には内緒で、今日も暗殺の指令が届いた……。
  • 770(税込)
    著:
    松下隆一
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    かつては名うての博徒、今や寂れた蕎麦屋の銀平。最期に挑むは自らの生を賭した大博奕。人生の黄昏に涙する、時代小説の新たな傑作!

    文庫シリーズ『落としの左平次』も大好評の著者、第26回大藪春彦賞受賞作!

    たとえ落ちぶれようと、塵芥のように死んだとしても、一生懸命に生きたという事実は変わらない。ちっぽけな存在でも、誰かのために命を燃やすことができる。ひとりの男の生涯を通じて、作者は人間の生きる意味を謳い上げているのである。
    細谷正充(書評家)――本書解説より
  • 781(税込)
    著:
    澤田瞳子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    変転する時代を生きのびろ!

    平安末期、貴族の世から武士の世に時代が移ろうとする都を舞台に、権力者に翻弄されながらも懸命に生きる人々
    の姿を描く。
    二十二年前に討たれたはずの悪対馬守が二人舞い戻り、「我こそが本物」と衝突する表題作、内裏に勤める楽人が琵琶の達人を帝の師に迎えるため奔走する「鴻雁北」など至高の五編収録。

    必死に足掻いて生き続けるのさ。この国の政がどうあろうともーー。

    宮廷を覆う不穏な影。
    猛き者たちの世へ時代が移ろう中で、滅びゆくものと、生き続けるもの。
    歴史小説の一等星、澤田瞳子が描く至高の短編集。
  • 1,881(税込)
    著:
    奥泉光
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    虚も語れば実となる。
    稀代の名手が贈る偽書歴史小説集! 

    凄面白くて唸らせる……数々の名巨編を放ってきた著者初めての短編集! 

    【収録作品】
    「清心館小伝」 「兵は詭道なり」と説き異彩を放った江戸の道場
    「印地打ち」 真田氏の下、投石の奇襲で名を馳せた山の三兄弟
    「寳井俊慶」 出奔した天才仏師の数奇な生涯
    「江戸の錬金術師」 猫屋敷の蘭方医にしてからくり興行の山師
    「桂跳ね」 幕末の世、将棋で結ばれた若者二人の友情と運命
  • 1,881(税込)
    著:
    砂原浩太朗
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    神山藩が舞台の『高瀬庄左衛門御留書』『黛家の兄弟』『霜月記』に連なる最新作。

    国を棄てるかもしれぬ。
    だが俺が知らぬ顔したら、義妹は死ぬ。

    武士の理にあらがった二人の逃避行を描く表題作を含む、
    四季薫る神山の原風景と、そこに生きる人々の気品が漂う作品集。

    山本周五郎賞作家が織りなす、色とりどりの神山のすがた。
    「半夏生」
    国の堤を支える父と弟。彼らの背中は清く大きかった。
    「江戸紫」
    藩主の病が招く騒擾を防ぐ妙案はいかに。
    「華の面」
    能を通じて思い知る、同い年の藩主の覚悟。
    「白い檻」
    神山の厳冬。流刑先での斬り合いに漂う哀愁。
    「柳しぐれ」
    町を駆ける盗人の、一世一代の大仕事。
    「雫峠」
    神山を出ると決めた、二人の間に芽生えた思い。

    ~「神山藩シリーズ」とは~
    架空の藩「神山藩」を舞台とした砂原浩太朗の時代小説シリーズ。それぞれ主人公も年代も違うので続き物ではないが、統一された世界観で物語が紡がれる。
  • シリーズ3冊
    770792(税込)
    著:
    泉ゆたか
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ここは、動物の病を癒し、飼い主の心も救う場所。


    動物たちとの触れ合いを通じ、私たちを究極の感動へと誘う激アツの一巻!
    ――縄田一男(文芸評論家)


    江戸の世に、夫婦で営む動物専門の養生所があるという――。
    日本歴史時代作家協会新人賞、細谷正充賞受賞の気鋭がおくる、心温まる時代小説の傑作。


    谷中感応寺の境内に居を構える「毛玉堂」は、けもの専門の養生所。腕は確かだが不愛想な医者の凌雲と、しっかりもので動物好きなお美津を頼りに、今日も問題を抱えた動物たちがやってくる。治療を通して浮かびあがる、人と動物の温かな絆は、悩める飼い主たちの心も癒していき――。
  • シリーズ2冊
    770803(税込)
    著:
    山本巧次
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    女にゃ弱いが腕は立つ。
    狙うは一攫千金!
    嵐丸に破れぬ屋根はない。

    一匹狼の盗賊・嵐丸は桶狭間での敗戦後も賑わいが続く駿府にいた。
    武家屋敷に侵入し、隠し金山の地図を目にした嵐丸は濡れ手に泡のぼろ儲けをもくろむが、腐れ縁で美貌の女盗賊・麻耶が計画に絡んでくる。さらに怪しい牢人・沢木も登場し、各自の思惑が交錯。
    騙し騙され、三つ巴のお宝争奪戦が始まった──。

    『八丁堀のおゆう』『入舟長屋のおみわ』著者の新シリーズスタート!
    文庫書下ろし痛快時代小説。
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    千数百年前に一国を滅亡させた隕石を巡り、平成の日本で争いが起こる。歴史・時代小説の名手、東郷隆が精緻に描くオカルト伝奇小説!
  • 692(税込)
    著:
    宮本昌孝
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    江戸の闇にうごめく非情な暗殺と謀略のワナ。鼠小僧の拳銃が火をふき、阿修羅の怪剣が舞う――鼠小僧次郎吉は、胡椒入れ拳銃(ペパーボックス・ガン)の引き鉄(がね)を絞る。怪剣士・阿修羅外道もまた、大刀を振い暗殺に奔(はし)る。背景には異国船に脅える幕閣の動揺と権力抗争があった。江戸の闇に蠢(うごめ)く謀略の罠。その渦中に巻きこまれた牢人・松井音四郎は、鼠小僧と共に幕府老中に立ち向かっていく。サスペンスあふれる出色の長篇時代小説。
  • 713(税込)
    著:
    火坂雅志
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    吉良邸への討ち入りを前に、大石内蔵助が若き国学者と交わした約束とは何か? 忠臣蔵異聞を印象深い筆致で描いた表題作。関白秀吉に和菓子作りで戦いを挑む「羊羹(ようかん)合戦」。黒鯛釣りに武士道を懸ける「釣って候」。気鋭が趣向を凝らし巧みに紡いだ時代小説の精粋。短篇8作を収録。<『桂籠とその他の短篇』改題>
  • シリーズ2冊
    641(税込)
    著:
    黒岩重吾
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    六世紀も終わりに近づいたころの大和では、神祗派の大連物部守屋(おおむらじもののべのもりや)と崇仏派の大臣蘇我馬子(おおおみそがのうまこ)の二人が敏達大王(びだつおおきみ)を中心にして対峙していた。武勇の氏族の長(おさ)たる守屋は、年長で知謀に長(た)けた馬子と話すとつい興奮し、本音を吐いてしまう恨みがあった。二人の対決は次第に熱を帯びていく。雄大な古代史ロマンの巨篇!
  • シリーズ5冊
    715781(税込)
    著:
    高田崇史
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    民俗学研究室に所属する橘樹雅は、指導教官の御子神伶二に研究テーマ・出雲について「殆ど理解できていない」と厳しく指摘される。傷つきながら現地へ旅立った雅は、出雲大社、佐太神社などを巡るうちに『古事記』や『日本書紀』の伝える出雲神話に疑問を持ちはじめる。神話に隠された「敗者の歴史」を描く歴史ミステリー。
  • シリーズ2冊
    8141,045(税込)
    著:
    柏井壽
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    〈ドラマ化『鴨川食堂』の人気作家、初めての幕末時代小説〉

    土佐の楳太郎(うめたろう)に、しゃも鍋。
    薩摩の「吉(きち)さん」には、黒豚鍋。
    あの!? 傑物志士たちが登場!

    「いやもうとにかく面白い、そして何より旨そうだ! 
    幕末の京を舞台に偉人怪人相手に繰り広げられるサヨの絶品料理。
    さすがは京都の名物グルマン、調理の細部に至るまで描写と蘊蓄が完璧だ。
    料理人必読」【13年連続ミシュラン三ッ星獲得】日本料理かんだ・神田裕行氏推薦!

    幕末の京都、古寺『清壽庵』の境内にある「小鍋茶屋」は、月岡サヨがひとりで切り盛りする料理店。
    昼は行列必至のおにぎり屋として繁盛し、夜は一日一組限定の鍋料理で口の肥えた客を満足させていた。
    不穏な情勢のもと、逸品料理で心の安らぎを得た名だたる志士らがサヨに語る思いとは。
    おもてなしを極めた美味なる傑作。
  • 2,552(税込)
    著:
    武川佑
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    恨むな。憎むな。あらゆる声へ耳を傾けよ。そして――とこしえの和をなせ。

    時は戦国、北の大地。謎多きアイヌの壮年・シラウキが人喰いクマの襲撃から助けた少女はなんと、蠣崎氏当主の娘・稲姫だった。礼として居城に招かれるが、それが思わぬ和人とアイヌの戦の引き金を引いてしまう。
    稲は己の無知が招いた惨状を目の当たりにして、和睦には自ら打って出ることを決意する。
    一方シラウキも稲姫の姿に心打たれ、少年期の惨劇の清算を和睦へと託すのであった。無頼の女傑、女真族、恐山の怪僧……二人は心強い協力者とともに和睦の中人となりうる出羽国・安東氏のもとへ向かう。
    果たして二人は、「とこしえの和」を実現することができるのか。
    いま最も注目を集めるヒストリーテラーが贈る、乾坤一擲の本格歴史エンターテイメント。
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    目からウロコ!「北海道」独自の歴史
    「講談社学習まんが 日本の歴史」の別巻誕生!

    北の大地・北海道をめぐる一大スペクタクル。
    サハリンへ、千島列島へ「宝」を求めて海をわたったアイヌの人々。
    大陸の民との戦争、和人との共存といさかい…
    目からウロコ!「北海道」独自の歴史

    1950年、札幌の中学生が余市町の海岸沿いで、
    フランスのラスコーやスペインのアルタミラに匹敵する遺跡を発見した
    洞窟の岩壁に刻まれた謎の刻画。翼の生えた男や角のある人物
    いったい、いつ頃のどんな人々が…?

    遺跡は「続縄文時代」のものだった
    続縄文時代…? そう、弥生時代ではなく続縄文時代
    北海道には『日本の歴史』とはまったく違う
    独自の時代区分、歴史があった!

    ◎元寇より早く、モンゴル軍と40年も戦っていたアイヌ軍
    ◎意外? 強力な軍事力で和人を悩ませたアイヌの人々
    ◎経歴詐称? 松前藩の祖・武田信広の正体とは?
    ◎秀吉、家康に贈り物攻撃 出世の決め手はラッコの毛皮
    ◎米のとれない松前藩の意外な「武士の収入源」とは?
    ◎「商場知行制」ができたのは、地形が険しくて馬が進めなかったから
    ◎蝦夷地に9回もわたった執念の男・最上徳内の数奇な運命
    ◎黒田清隆が頭を丸坊主にしてまで敵将の助命を願った理由とは?
    ◎旭川に「夏の皇居」=北京(ほっきょう)ができるはずだった! 
    ◎アイヌ語を後世に残す先駆者となった19歳の天才少女


    監修:監修 桑原真人、川上淳
    漫画:神宮寺一
    編:講談社

    判型:四六判
    ページ数:208p





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  • 748(税込)
    著:
    冲方丁
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    命は奪えても、誰にも魂は奪わせない――。本屋大賞作家が放つ、書き下ろし大型時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」!

    戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まった駕籠かき人足の政(まさ)は、薩長率いる「官軍」から砦を守るよう命じられる。勝てば無罪放免、負ければ死。共に戦うのは、あらゆる悪事を犯した十人の罪人たち。果たして、彼らは生きて帰ることができるのか――。強者の狭間で足掻く者たちの熱き闘いを描く、極上の時代エンタメ!

    映画「十一人の賊軍」
    主演:山田孝之 仲野太賀
    監督:白石和彌 原案:笠原和夫 脚本:池上純哉
    2024年11月1日(金)公開!!
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    韓国歴史ドラマでよく描かれる陰謀と嫉妬がうずまく朝鮮王宮。王族や女性たちの運命を揺さぶった知られざる逸話や事件を掘り下げる。
  • 1,881(税込)
    著:
    桜井真城
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    【第18回小説現代長編新人賞受賞作】

    「一読して、抜きんでている印象を受けました」(中島京子)

    「エンターテインメントのツボをきちんとおさえた力作」(薬丸岳)

    「物語が進むにつれて状況が二転三転し、先が気になって仕方がない」(塩田武士)

    ――選考委員、大絶賛!
    日本文学史上、最も「優しくて強い」武器を持つ忍びがおくる、驚愕必至の時代・エンターテインメント!

    「この忍者、手裏剣も吹き矢も使わない!?」

    伴天連教迫害が進む1625年。
    東北では過激な新興宗教・大眼宗の台頭に、隣国との領地争いと、いくつもの火種が燻っていた。

    南部藩の若き忍者・景信は、この世でただ一人の“声色使い”。
    どんな声も完璧に真似できる唯一無二の喉を使えば、
    無数の敵も指一本触れず制圧することができる。

    隣国・伊達藩の動向を探る命を受け、諜報活動に挑む景信が目にしたのは
    信仰にすがる声なき人々と、闇に身を潜める邪教の黒い陰謀。

    背負わされた十字架、お上の掌返し、見ぬふりをされる人々の思い。
    いま、この時代にこそ突き刺さる、驚愕の時代エンターテインメント!
  • 2,134(税込)
    著:
    佐藤巖太郎
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    歴史小説界、最注目の逸材、
    3年半ぶりの新作!

    戦国屈指の「懐刀」には、
    誰にも言えない夢があった――。

    片倉小十郎景綱が伊達政宗を支え続けた、
    その理由とは?

    秀吉の逆鱗に触れ、家康には妬まれる。
    「天下人」たちに恐れられた奥羽の王、政宗。
    秀吉から家臣にと乞われ、家康にも求められた、奥羽随一の智将、小十郎。

    なぜ、ふたりは離れなかった?

    身分の差をのりこえて、己の持つ智と力、すべてを政宗に捧げた男が、最後に辿りついた境地とは。

    「歴史」を知っているからこそ、
    この物語は、胸にしみる――。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。

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