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『時代小説、0~10冊、セール・期間限定価格(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全122件

  • その特別は、きっと誰かを救う――。
    霊視の力を持つ奥女中・里沙の、切なくて温かい大奥物語。

    亡霊が見えるせいで呪われた子だと家族から罵られてきた里沙。
    自分の力を忌避し、生きる意味を見失いかけていた彼女を繋ぎ止めたのは、奥勤めをしている叔母・お豊からの一通の手紙だった。
    『そなた、大奥へ来ぬか――』
    そこは男子禁制で全てのお役目を女が勤め、皆いきいきと働いているという。
    こんな私でも誰かの役に立てるのならばと、お豊の力添えで奥女中となる決意をする里沙だったが、そこでは、とある亡霊騒ぎが起きていて――。

    霊視の力を持つ奥女中・里沙と記憶を失った侍の亡霊・佐之介が、
    大奥に現れる亡霊たちの心残りを解き明かす、感動のお江戸小説。
  • シリーズ5冊
    385825(税込)
    著者:
    山本巧次
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    美濃御丈藩藩主の正室・彩智は美貌のうえ、剣の腕も天下一品。おまけに好奇心も人一倍旺盛で、娘の佳奈を巻き込んで、いろんなことに首を突っ込むのが得意だ。そんな折、御丈藩出入りの菓子舗・満月堂の羊羹を食べて体調が悪くなる者が続出する。懇意にしている常陸谷原藩の側室・初音までも、満月堂の菓子を食べて具合が悪くなったと聞いた彩智は、佳奈とともに持ち前の好奇心で事件の真相を調べ始める。奥方様と姫様が手を組んで難事件を解決していく痛快時代小説新シリーズ開幕!
  • 剣才ある町娘と、刺縫職人を志す若侍。
    一途なふたりの人生が交わったとき、事件が――
    深川の縫箔(刺縫)屋丸仙の娘・おちえは、「弟子入りしたい」と丸仙を訪れた若侍・吉澤一居に心を奪われる。娘斬殺事件が江戸を震撼させるなか、新たな事件が――。あでやかな刺縫を生み出す職人技と、その対極にあるような剣術。ふたつの世界に生きるおちえと一居の葛藤と成長をみずみずしい筆致で描く、一気読み必至の時代青春ミステリー!
  • シリーズ2冊
    517(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    天保九年。佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎、後の大隈重信である。藩主鍋島直正に、その才能を見いだされ、同じく熱い志を持つ仲間たちと、激動の幕末へ乗り出した重信。西郷隆盛や坂本龍馬をはじめ、錚々たる志士たちと巡り会い、佐賀、そして日本の未来のために奔走する! 近代国家日本の礎を築いた偉人の生涯を描く歴史巨篇。
  • シリーズ2冊
    631662(税込)
    著:
    乃南アサ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    約140年前、その女性は、北海道十勝の原野へ渡った
    オベリベリ――和人たちによって「帯広」とされた新天地
    明治の先進教育を受けた彼女は、いかに生き抜こうとしたのか

    開拓に身を投じた実在の若者たちを基にした、著者が初めて挑む長篇リアル・フィクション


    〈明治維新という大きな時代の変わり目を体験した上に、それまでとまったく異なる世界に身を投じる若者たちの姿は、今、世界的な新型コロナウイルスの流行により、またもや大きな時代の変わり目を経験しなければならない私たちに何を思わせ、感じさせることだろうか〉――乃南アサ


    文明開化の横浜で時代の最先端にいた女性は“その地”でいかに生きたか
    私たちの代が、捨て石になるつもりでやっていかなければ
    この土地は、私たちを容易に受け入れてはくれない

    宣教師たちが開いた横浜の共立女学校に学ぶ鈴木カネは、父や兄にならって聖書の教えを受け、勉学に励んでいた。
    兄の銃太郎は、神学校で一緒だった渡辺勝、依田勉三と北海道開拓について考え始めている。
    彼らは勉三を中心に「晩成社」を興し、新天地へ向かう準備を進める。
    明治15(1882)年、23歳になったカネは女学校を卒業し、渡辺勝と結婚、そしてオベリベリとよばれた帯広へ行くことを決意する。
  • シリーズ2冊
    380440(税込)
    著者:
    今村翔吾
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    命は全て平等だ。必ず、救え! 
    十六歳の新人火消・松永源吾が怪火に挑む! 
    羽州ぼろ鳶組はじまりの第“零”巻。

    十六歳の新人火消松永源吾は、逸る心を抑えられずにいた。同世代には才気溢れる火消の雛たちが台頭していたのだ。
    そんな折、毒を吐く戦慄の炎が発生。熟練の火消すら生還叶わぬ毒煙に、若輩は出動を禁じられ……。
    反発する源吾は、加賀鳶の御曹司、最年少火消頭、町火消の新星等くせ者揃いの面々と共に命を救うため立ち上がる!
    英雄の若かりし日々を描く、シリーズ番外編。
  • シリーズ2冊
    418429(税込)
    著:
    乃南アサ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    凍てつくオホーツク海に突き出し、人も寄せ付けぬ原生林に覆われた極寒の地・知床。アイヌ語で「地のはて」と呼ばれたこの地に最後の夢を託し、追われるようにやってきた開拓民の少女。物心ついたときにはここで暮らしていたとわは、たくましく生きる。今日から明日へ、ただ生き抜くことがすべてだった。中央公論文芸賞受賞。(講談社文庫)
  • シリーズ2冊
    5781,045(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    【電子書籍特典】
    北國新聞に掲載されていた中編『夢路はかなき』を、電子版のみ特典として収録。

    先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。
    まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説!

    時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。

    父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。
    己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
  • 550(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、彌助。野心や野望があるがゆえに、運命に翻弄された信長の家臣たちを描く短編集。文庫版に際し、不遇の幼少期を過ごし、美濃の有力国人・遠山氏に養子にやられた信長の五男、源三郎の復讐を描く「覇王の血」を新たに収録。

    目次
    果報者の槍
    毒を食らわば
    復讐鬼
    小才子
    王になろうとした男
    覇王の血

    歴史座談会 新しい信長像 そのカリスマと狂気
    高橋英樹/伊東潤/本郷和人

    解説 高橋英樹
  • 550(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著者:
    今村翔吾
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    今川義元の子・氏真
    北条家の四男・氏規
    信玄の長子・義信
    ――知られざる傑物に光をあてる
    今村翔吾、初の短編小説集

    父義元を討たれ、今川彦五郎氏真は家督を継ぐ。しかし、隣国に圧迫され没落の一途を辿ってしまう。
    そんな暗愚と評される氏真を、妻の由稀だけは信じていた。苦難の中、氏真と由稀は近江で童たちの師となり、未来に明るい光を見る。だが、童らに悲劇が――。
    蹴鞠と和歌を愛す氏真が、天下人信長に示した心意地とは(「蹴れ、彦五郎」)。
    誰もが持つ、輝く才を描いた八編。
  • 495(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    天下無双の名城・熊本城はこうして築かれたーー。極上の築城ロマン!

    天正10年、京都本能寺で織田信長が弑された。家臣の木村忠範は、自らが作り上げた安土城を守るため、城を枕に討ち死にを遂げる。残された嫡男の藤九郎は、一家を守るために猛将・加藤清正に仕官した。荒れ狂う菊池川の治水工事、死と隣り合わせの朝鮮出兵……。父の遺した秘伝書を武器に数々の困難をくぐり抜けてきた藤九郎は、ついに築城家としての檜舞台、熊本城築城に挑む。威風堂々、熱涙必至の長編戦国ロマン!
  • 524(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    “思い”のこもった諸国の菓子が、強張った心を解きほぐす――。
    親子三代で営む菓子舗を舞台に、人の温もりを紡いだ傑作時代小説!

    武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。
    全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手ごろと大繁盛だったが、治兵衛が手を痛め、
    粉を捏ねるのもままならぬ事態に。不安と苛立ちが募る中、店の前に雲平という男が行き倒れていた。
    聞けば京より来たらしいが、何か問題を抱えているようで――。
  • 385(税込) 2026/7/14(火)23:59まで

    小説(ペン)は剣より強し!
    漱石、一葉、子規も大絶賛!?
    剣豪武蔵の奇妙な冒険!!

    佐々木小次郎との巌流島対決を制した剣豪宮本武蔵。しかしその後は仕官もかなわず不遇の日々。そんな武蔵が大坂の陣で意識を失い、目が覚めると、なぜか時を越え明治時代の東京に。人力車の車夫になった武蔵は、小次郎の妹・夏に瓜二つの樋口一葉の紹介で、夏目漱石、正岡子規ら文士とも知り合うが、つい“小説家志望”と口を滑らせてしまい…!?

    この面白さ、天下無双! 
    剣豪が時を超えて小説家に転職!?
     
    これが真の二刀流!!      

    爆笑必至!痛快タイムスリップ時代小説
  • 344(税込) 2026/7/14(火)23:59まで

    秀吉はん、お耳を貸していただけまっか。堺の町に秀吉を愚弄する落首(狂歌)が放たれた。犯人は鞘師の曽呂利新左衛門。討ち首になるはずだった曽呂利だが、持ち前の才覚で死罪を逃れた挙句、口八丁手八丁で秀吉に取り入り、幕下の一員に収まってしまう。天才的な頓知と人心掌握術で気味な存在感を増す鮟鱇顔の醜男は、大坂城を混乱に陥れ――この奇妙な輩の真意とは一体!? 新感覚歴史エンタテインメント!
  • 307(税込) 2026/7/14(火)23:59まで

    あの名作落語にはこんな続きがあった? ここは落語の世界の住人が死後にやってくる「えんま寄席」。閻魔様を納得させれば天上界へ。怒りを引き出せば地獄へ堕ちる。人情話『芝浜』で夫のために尽くした女房はもちろん天上界へと思いきや……そのほか「火事息子」「明烏」など古典落語の登場人物が、意外な「その後」を閻魔様に暴かれてお裁きを受ける、本当は怖い大人の落語ミステリー!
  • 554(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
  • 585(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    西條奈加
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    長唄の師匠である、お蝶は三味線の腕前と美声で気性も粋な弁天との評判。お蝶の兄嫁の沙十は、たおやかな色白美人で観音のたたずまい。人呼んで〈弁天観音〉美人姉妹は、頼まれ事を抜群の機知で解決していく。かしましい日々の裏で、お蝶を狙う影が大きく動き始める。吉川英治文学新人賞受賞作家・西條奈加が本領発揮した、時代小説の真骨頂。
  • 374(税込) 2026/7/14(火)23:59まで

    最強の戦国小説!

    誰にも分らぬ天下人の正体とは? 柳生、真田、朝鮮忍者らの死闘! ――16 世紀末、豊臣秀吉率いる日本軍が朝鮮半島を侵攻した。朝鮮の義勇軍に参戦していた僧兵・元信(ウォンシン)は日本兵に捕えられるが、処刑されず鉄仮面を被せられ、日本に連行される。捕虜となった元信は身も心も「日本人」になるよう教育を受けて――朝鮮出兵で、関ヶ原の戦い、大坂の陣で何があったのか。透徹した歴史眼と壮大な奇想力で描く傑作時代エンターテインメント!
  • シリーズ3冊
    524770(税込)
    著者:
    馳月基矢
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    隠密の存在は知られていても、隠密が成す「疑似家族」はよもや知られていまい。その構成は幼少の頃より一撃必殺の技を学んだ小夜に、底知れぬ手練れの美麗な夫、潜入の達人の義弟、抜群の記憶力を備えた嫡男の面々。表向きは勘定吟味役の酒井家、しかしてその実体は老中が選び抜いた人員による、なんら血縁関係のない「暗殺一家」である。嫁いだばかりの妻の小夜は即席の家族に戸惑いながらも「仕事」となればきっちり殺る。時は文政、江戸の闇に潜む卑劣な悪党を始末人一家が力合わせてご成敗! 痛快無比の新シリーズ爆誕!!
  • シリーズ3冊
    449563(税込)
    著者:
    工藤堅太郎
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「工藤堅太郎の役者体験がものを言う。人物と情景の描写は見事と言う他ない」
    俳優・榎木孝明氏、絶賛!
    悪い奴らをぶった斬る! 役者が描く疾風雷神の剣

    結城龍三郎――。旗本家三男坊だったが、北町奉行・榊原忠之に神道無念流免許皆伝の腕を買われ、悪を成敗する「斬り捨て御免状」を賜った隠密廻り同心だ。
    ある夜、残虐な押込みを働く凶賊鴉一味の男を見かけ、龍三郎は探索に動く。そんな折、阿片に冒され、家族を手にかけた惨劇を目の当たりにし……。
    龍三郎の秘剣〈龍飛剣〉が悪を断つ、迫力の時代活劇、開幕!
  • 1,386(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    朝倉かすみ
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、時代小説の新しい扉!
  • シリーズ8冊
    501847(税込)
    著:
    篠原悠希
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    大ヒット作「金椛国春秋」シリーズに続く気鋭のファンタジー作家の注目作。「三国志」の時代から続く戦乱の中国、五胡十六国時代。人界に囚われた霊獣・一角麒と奴隷から盗賊に身を転じたベイラの、冒険と戦いの物語。壮大なスケールで中国の戦乱の世を描き、そこに育まれる二人の友情愛を感動的に描く本格的中華ファンタジー、第一弾『獲麟(かくりん)の書』、二ヵ月連続堂々刊行。(講談社文庫50周年記念特別書下ろし作品)
  • シリーズ2冊
    451836(税込)
    著者:
    喜多川侑
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「どなた様も、うちにげそをつけた限りは親戚同様。ごゆるりお寛ぎくだせえまし」
    旅籠『極楽楼』を取り仕切るのは、侠客一家!?
    義理と人情に笑って泣ける!

    戯作者の瀬川静馬は、叔父の辰蔵が開いた旅籠『極楽楼』に長逗留することに。そこは表向き、飯盛女も置かない真っ当な旅籠だが、取り仕切るのは侠客・雷辰一家だった!
    失踪した兄を弔う娘、名料亭を追い出された板前、苛烈な虐めに遭いお城から逃げ出してきた大奥女中……
    曰くつきの宿泊客を誰も彼も取り込んで、義と礼を重んじる一家が大騒動を繰り広げる!
  • シリーズ3冊
    585836(税込)
    著者:
    麻宮好
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「だんまり堂」に依頼すれば、願いが叶う?
    文や遺言書、迷子の掛札、料理帖。
    字を書くことなら何でも承ります!
    口の利けぬ筆耕師が、筆に祈りをのせて代書する――
    「日本歴史時代作家協会賞」受賞作家による、人情時代シリーズ!

    水沢数馬は深川の蜜柑長屋で、姪の春佳と筆耕屋を営んでいる。数馬は訳あって口が利けぬが、文字に触れると書き手の想いや過去が心に浮かぶ――そんな才を持つがゆえ、依頼人に寄り添った仕事をすると評判だ。
    今日も“だんまり堂”には、迷子の娘を捜し続ける夫婦、冥土からの文を求める飛脚、大店の娘に料理帖を託したい女中が訪れ……。
    温かな人情時代シリーズ開幕!
  • シリーズ2冊
    9961,100(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    沖縄を取り戻せ!
    すべてを奪われた戦後の沖縄。
    その絶望の中でも前を向いていた男たちがいた。

    奄美郡島徳之島出身の東貞吉(ひがしさだよし)は、琉球警察名護警察署に配属になり、
    米軍現金輸送車襲撃事件の主犯逮捕の手柄を立て、公安担当になる。
    沖縄刑務所暴動で脱獄した人民党の末端、島袋令秀(しまぶくろれいしゅう)に接近し、自分の作業員(スパイ)に育てることに――。

    令秀が人民党の瀬長亀次郎(せながかめじろう)に心酔していくなか、貞吉は公安としての職務を全うするために、敬愛する瀬長を裏切ることができるのか。
    矛盾と相克に満ちた沖縄で、主人公は自らの道を歩んでいく。
    一気読み必至のバイオレンス・ロマン。

    【電子書籍特典】
    樋口耕太郎さん(『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』著者 / トリニティ株式会社代表取締役社長 / 沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授)・伊東潤対談
    「『琉球警察』を通じて語られる、戦後から現代の沖縄の本質」
  • 名探偵のご先祖は八丁堀同心!

    旧街道の宿場町で
    連続殺人!?

    大人気時代小説家が挑む
    現代ミステリー、シリーズ開幕!

    連続殺人のカギは〈裏街道〉!?
    イケメン探偵が謎に迫る!

    歴史研究家の月村弘平は、雑誌の取材で訪れた箱根の旧街道で〈変な恰好〉をした男性の死体を発見する。
    続いて、静岡の宿場町でも殺人事件が。その頃、月村の恋人の警視庁捜査一課の刑事・上田夕湖も北品川で見つかった男性の絞死体の捜査を進めていた。
    事件をつなぐ共通点は“東海道五十三次“と見立てた月村は真相に迫るため、さらに西へ向かうが…。
  • 479(税込) 2026/7/14(火)23:59まで

    井伊大老就任も、公武合体も、大政奉還も!?

    熊さん、八つぁんが大活躍!?

    粗忽長屋の面々が
    歴史を変える!?

    爆笑の落語&日本史ミステリ!

    公武合体から大政奉還まで
    歴史は長屋で作られる!?

    藩主の嫡男・熊川吉右衛門は跡継ぎ問題で争う一派から襲われ崖から落下。一命は取り留めたが、着物も奪われ記憶を無くし、江戸の粗忽長屋に流れ着く。
    一方、帝の忍びが暗躍する影の組織は、井伊直弼の大老就任を止めようと画策、飛鳥山へ向かうが…
    熊公や八五郎ら粗忽長屋の面々が、なぜか幕末の歴史を大逆転、爆笑必至の落語&日本史ミステリー。

    目次
    第一部 殿と熊
     異譚・粗忽長屋
     異譚・千早振る
     異譚・湯屋番
    第二部 陰の符合
     異譚・長屋の花見
     異譚・まんじゅう怖い
    異譚・道具屋
     異譚・目黒のさんま
     異譚・時そば

    解説 有栖川有栖・関根亨
  • シリーズ4冊
    429462(税込)
    著者:
    喜多川侑
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    新星登場!
    これぞ時代小説!
    どんな役にも成りきって、とことん事件を暴き出す!
    悪を許さぬお芝居一座の登場でぇ!

    南町奉行所隠密廻り同心は芝居好きが高じて、芝居小屋の座頭・東山和清となった。
    だがそれは表向き。実は大御所として睨みをきかす徳川家斉直轄の御裏番になって、悪逆非道な連中を闇に屠る密命を帯びていた。その和清率いる一座が、謎の寺の探索を命じられる。色欲坊主らが武家や商家の妻女を次々と誑かしているのだ。一座の花形雪之丞と寺に潜入すると……。
    血沸き肉躍る痛快時代小説、開幕!
  • 990(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著:
    紗久楽さわ
    聞き手:
    山本文子
    レーベル: ――

    見落とされた過去を今とつなげたい

    江戸を舞台に漫画を描き続けてきた紗久楽さわが、CLAMPや手塚治虫に憧れた幼少期から、実在する浮世絵師や歌舞伎役者をモデルにした作品を経て、江戸BLの傑作『百と卍』へと至る軌跡を振り返る。全編語り下ろしによるインタビュー本。

    2025年に完結した『百と卍』が、『このBLがやばい!2018年度版』で1位を獲得しただけでなく、BL作品として初めて「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門で優秀賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている漫画家・紗久楽さわ。全編語り下ろしとなる本書では、愛してやまない江戸文化や歌舞伎、幼少期や思春期に影響を受けた作家や作品、同人活動時代から商業漫画家へと至る歩みを振り返っていきます。

    実在する浮世絵師を描いたコミックスデビュー作『当世浮世絵類考 猫舌ごころも恋のうち』、初の長期連載となった幕末の歌舞伎俳優たちの青春劇『かぶき伊左』、猫と江戸がテーマの短編集『あだうち 江戸猫文庫』、畠中恵の同名小説のコミカライズ『まんまこと』など、これまで手掛けた全てのコミックスを振り返りながら、それらの作品の経験から生み出された代表作『百と卍』に込めた思いをたっぷりと語っています。また、コミックス化されていない連作短編集『碧空切符』や、『百と卍』より前に描かれたBL短編についても触れ、『百と卍』へと至る紗久楽の軌跡を丁寧に追います。

    幼少期から強い影響を受け続けているという手塚治虫や、月代のBLを描くきっかけとなった三谷幸喜脚本の『新選組!』、江戸文化への入口であり、紗久楽の憧れである杉浦日向子といった作家や作品について触れるだけではなく、BLというジャンルやセクシュアルマイノリティへの思い、江戸時代をはじめ時代劇を今描くことの意味についても明かしています。加えて、『百と卍』後の展望についても語っています。

    インタビュアーはBLに造詣が深いライターの山本文子が担当。山本の質問により、漫画家・紗久楽の思考や姿勢に深く触れられる内容となっています。装画は紗久楽の描き下ろし、デザインは川名潤が担当しています。
  • 462(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著者:
    小杉健治
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    罪を追う者、背負う者。
    後ろ暗い過去を抱えて市井に隠れ住む人々と
    使命に生きる岡っ引きの、
    ほろ苦く温かい七つの物語。

    七月二十六日の夜、岡っ引きの市兵衛は、人気のない神社で話し込む二人の男を見つめていた。鉋職人の勘助と紙屑買いの十蔵だ。
    久方ぶりの再会を果たす二人だが、市兵衛には、その縁を断ち切らねばならない理由がある。十六年前、ある太物商で起きた火事に二人は関わっていた。
    事件は、勘助が抱える亡き妻や一人娘に言えなかった秘密に繋がっており……。(「二十六夜待」)
    じんわり沁みてほろっと泣ける人情捕物帳!

    ※本書は『二十六夜待』に著者が加筆・修正を施した「完本」です
  • シリーズ2冊
    462517(税込)
    著者:
    小杉健治
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    権力に阿る輩を許さない――白装束の剣士参上!
    賄賂を狙う義賊 「白頭巾」。その正体は、浪人・隼新三郎。
    すべては、亡き父の無念を晴らすため――
    迫力満点の剣戟と江戸の人情を描く傑作時代小説

    江戸の浪人・隼新三郎にはもう一つの顔がある。
    大名の賄賂を狙う義賊「白頭巾」だ。栄達を望み民を蔑ろにする藩主に死をもって諫言した父の無念を晴らすためだった。
    ある夜、新三郎は辻斬りの現場に遭遇する。逃げた下手人の手がかりを握るのは、同じく現場に居合わせた大名家家臣・磯村伝八郎。新三郎は、殺された番頭の息子に自分の姿を重ね真相を追うが……。

    ※本書は『白頭巾――月華の剣』に著者が加筆・修正を施した「完本」です
  • 578(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    朝井まかて
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    デビュー作にしてこのハイクオリティ!
    今や歴史・時代小説の大家となった朝井まかての初めての小説は、著者がこよなく愛する「江戸の園芸」をモチーフに、今も変わらぬ「人の世の情」を鮮やかに描き出す。

    第3回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。
  • シリーズ2冊
    484880(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    日本一のねぶたを作る!
    兄の思いを継ぎ、女ねぶた師は絵筆に魂を込める――。
    令和の青森を舞台に、渾身の筆で活写する日本で一番熱い夜

    東京で派遣社員として働いている工藤紗栄子は、三十歳を過ぎ物足りない毎日を送っていた。そんな時、青森でねぶた師として活動している兄・春馬が病に倒れたと報せが入り、紗栄子は帰郷する。「必ず渾身の作を祭りに出品する」と言う春馬だったが、病状は芳しくなかった。
    春馬を手伝う決意を固める紗栄子。しかしねぶた祭が迫る中、春馬は入院してしまい……。
    ねぶた師であった亡き父から兄へと継がれた魂を、形にできるのは私しかいない。
    女ねぶた師・紗栄子は瞬刻の輝きを青森の夜空に描くことはできるのか! ?
    時代を駆けて筆を揮う稀代の歴史小説家が、令和を舞台に女ねぶた師を活写する!
  • 1,100(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    歴史小説の第一人者が描く、明治男の一代記。関東大震災、二二六事件、満州国。激動の時代を背景にした傑作大河小説、第一部、開幕!
  • シリーズ2冊
    570732(税込)
    著:
    柏井壽
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    〈ドラマ化『鴨川食堂』の人気作家、初めての幕末時代小説〉

    土佐の楳太郎(うめたろう)に、しゃも鍋。
    薩摩の「吉(きち)さん」には、黒豚鍋。
    あの!? 傑物志士たちが登場!

    「いやもうとにかく面白い、そして何より旨そうだ! 
    幕末の京を舞台に偉人怪人相手に繰り広げられるサヨの絶品料理。
    さすがは京都の名物グルマン、調理の細部に至るまで描写と蘊蓄が完璧だ。
    料理人必読」【13年連続ミシュラン三ッ星獲得】日本料理かんだ・神田裕行氏推薦!

    幕末の京都、古寺『清壽庵』の境内にある「小鍋茶屋」は、月岡サヨがひとりで切り盛りする料理店。
    昼は行列必至のおにぎり屋として繁盛し、夜は一日一組限定の鍋料理で口の肥えた客を満足させていた。
    不穏な情勢のもと、逸品料理で心の安らぎを得た名だたる志士らがサヨに語る思いとは。
    おもてなしを極めた美味なる傑作。
  • 825(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    小沢慧一
    レーベル: ――

    南海トラフの発生確率は70~80%…数字を決めたのは科学ではなかった!

    「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」
    ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増しされていると知った記者。
    非公開の議事録に隠されたやりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。予算獲得のために、ないがしろにされる科学――。
    地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。
  • 550(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    奄美諸島徳之島出身の東貞吉は、琉球警察名護警察署配属時に、米軍現金輸送車襲撃事件で手柄をたて公安担当になった。
    そして沖縄刑務所暴動で脱獄した人民党の島袋令秀に接近し、自分の作業員に育てることにした。
    人民党の瀬長亀次郎に心酔していく令秀に影響を受け、次第に瀬長を敬愛していく貞吉は、公安としての職務を全うできるのか?
    米軍の横暴に立ちはだかった瀬長亀次郎と知られざる沖縄の姿を描く傑作小説!
    (解説・内田 剛)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カイザリンとは、オランダ語で「女帝」を意味する。
    この物語の主人公は、江戸時代に実在した、若くて美しい、また我が国の歴史上で8人目の最後の女性天皇である第117代・後桜町天皇。
    後桜町天皇に関する記録は極めて少なく、歴史の教科書はもちろん、小説やドラマなどでその名を目にすることはまずない。
    しかし、後桜町天皇は皇統直系が断絶の危機に瀕した時に登場し、現在の皇室の祖となった光格天皇を傍系から迎え入れて教育を施したばかりではなく、明治維新に向かう激動の時代を見事にその「祈りの力」で治めきるなど実に多大な功績を残している。
    歴史の陰に隠れていた後桜町天皇という存在を、74年にもわたる華麗なる人生を同時代を生きた伊藤若冲や徳川宗春、島津重豪、平賀源内らの有名人や、カピタンとして来日したイサーク・ティチングとの交流なども含めて、ファンタジー的に描く。
    2022年度小説現代長編新人賞1次選考通過作品。
    (※本書は2023/7/20につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 1,045(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    地獄から生き延びよ!

    脱出不可能な孤島
    足抜け厳禁の遊廓
    追手だらけの深山

    絶体絶命の窮地を
    罪人は逃げきることができるのか!

    歴史小説の第一人者が描く江戸の闇
    唯一無二の逃亡短編集

    勘定奉行の不正の証である帳簿と書付を時機が来るまで隠すように主・依田政恒から頼まれた杢之助。だが捕らえられてしまう。罪人となり送られた先は、生きては出られぬ地獄の島・佐渡金銀山だった――島脱け

    江戸吉原から大見世の花魁・春日野が足抜けした。誰一人抜け出せない吉原からどのようにして春日野は逃げたのか。追捕を任された力蔵は行方と足抜けの方法を探るが、夢を売る町は一筋縄ではいかず――夢でありんす

    領内で重罪を犯した召人を放逐し、手下に討ち取らせる放召人討ち。放召人となった罪人の鷹匠を、マタギが追うこととなったが、山深くには腹を空かした熊もいて……。それぞれの逃亡が始まる――放召人討ち
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    著者:
    古沢良太
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    2023年NHK大河ドラマ脚本
    徳川家康は、弱虫泣き虫鼻水たれ!?
    臆病で頼りない家康が、なぜ誰も成し得なかった太平の世を築くことが出来たのか
    徳川家臣団はいかにして最強の忠臣となっていったのか
    悪女と伝わる正室・築山との深い絆、織田信長との秘められた友情
    最新の歴史研究を取り入れ、誰もが知る天下人『神の君』の新しい人間像を
    脚本家・古沢良太が鮮やかに描き出す!
  • 1,265(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    【電子書籍特典】
    『デウスの城』発刊記念対談「これからの宗教の役割」を収録。

    関ヶ原の戦い、大坂の陣、
    そして日本史上最大級の内戦・島原の乱。

    幕府軍12万vs一揆軍3万7000
    三人の若きキリシタン侍に待ち受ける試練。
    信仰の自由を懸けた最後の戦いが始まる!

    歴史小説の第一人者、新たなる代表作!

    神とは。信仰とは。生きるとは。

    天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となって再会を果たすことに――。魂震わせる大河巨篇!

    【目次】
    第一章 生きてこそ
    第二章 神はいずこに
    第三章 武士と十字架
    第四章 運命の変転
    第五章 われらの祈りを聞き給え
    第六章 讃美歌の海
  • 990(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著者:
    麻宮好
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    深川の新兵衛長屋に住む十三歳のお綾。三年前に母を亡くしたが、大工の父直次郎、弟正太と慎ましく暮らしていた。
    ある日、父の朋輩重蔵の店賃滞納で揉めている中、隣に坂崎清之介という写本を生業とする侍が越してきた。
    本好きのお綾は、部屋の片づけを束脩代わりに坂崎に手習いを見てもらうことに。そこで書きかけの本 『つきのうらがわ』を見つける。
    子が亡き母の住む月へ辿りつこうとする物語だった。
    「続きを考えさせてくれませんか」とお綾は頼みこみ、正太と重蔵の子おはると一緒に考え始める。
    次第に子どもたちは優しい坂崎を慕うようになる。だが、坂崎には人を殺して生国を追われたという噂があった――。
  • 523(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    蘇我馬子、推古天皇、聖徳太子――古代史を彩った傑物たちの愛憎劇
    政敵との死闘、推古大王・聖徳太子との愛憎の果てに馬子が得たものとは。

    かつて日本の中心地であった飛鳥(現在の奈良県明日香村)を舞台に、
    蘇我馬子の国づくりにかけた生涯を描く。
    時は570年、病床に臥す父・蘇我稲目から強大な豪族・蘇我一族の頭目の座を受け継ぎいだ馬子。
    以来、大王に次ぐ大臣として、日本に渡ったばかりの仏教に根差した国家を目指して邁進していく。
    しかし、理想のためには謀略や暗殺も辞さず、馬子は血塗られた覇道を歩んでいくのであった――。

    宿敵・物部守屋との争い、日本最古の女性天皇・推古との知られざる関係、
    天才・聖徳太子への嫉妬と恐れなど功罪相半ばする日本最古の〝悪役〟の実像とは。

    古代史浪漫小説、待望の文庫化。
  • 534(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    大石学
    レーベル: 講談社+α文庫
    出版社: 講談社

    江戸の人間模様の表と裏が手にとるようにわかる事典!――天下人の秘話、大奥の内情、武士や町人をめぐる粋なはなし、はたまた泣き笑いのはなし、カネやオンナにまつわる仰天ばなし、などなど。一日一話、江戸に学び、江戸に遊び、江戸の魅力を満喫する本。
  • シリーズ2冊
    3,7406,600(税込)
    著者:
    辻堂魁
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    庶民文化が爛熟していた文政期の江戸。そこに、算盤(そろばん)の腕を買われ、武家や商家を渡り歩く雇われ武士がいた。その名は唐木市兵衛、人呼んで“算盤侍”。
    筆頭目付の家に生まれながら、家を出て上方に上り、さまざまな商売を体験した市兵衛は、同時に秘術「風の剣」を操る剣の達人でもあった。
    家計を預かる雇われ先の主家をめぐって次々に起こる難事件・怪事件、市兵衛は明晰な頭脳と秘剣で颯爽と立ち向かうが……。
    時代小説界に新風を吹き込んだ異色ヒーローの誕生、著者・辻堂魁最大のヒットシリーズとなった「風の市兵衛」1巻から20巻をまとめた豪華合冊版! 読み始めたら止まらない!

    【収録作品】
    『風の市兵衛』
    『雷神 風の市兵衛』
    『帰り船 風の市兵衛』
    『月夜行 風の市兵衛』
    『天空の鷹 風の市兵衛』
    『風立ちぬ 風の市兵衛』(上)(下)
    『五分の魂 風の市兵衛』
    『風塵 風の市兵衛』(上)(下)
    『春雷抄 風の市兵衛』
    『乱雲の城 風の市兵衛』
    『遠雷 風の市兵衛』
    『科野秘帖 風の市兵衛』
    『夕影 風の市兵衛』
    『秋しぐれ 風の市兵衛』
    『うつけ者の値打ち 風の市兵衛』
    『待つ春や 風の市兵衛』
    『遠き潮騒 風の市兵衛』
    『架け橋 風の市兵衛』
  • シリーズ3冊
    396407(税込)

    「あんた……誰だ」

    「きみの友だ」


    ひとりは過去の記憶を失い、
    ひとりは女の姿で後宮に潜む。 

    《過去の記憶》と《濃厚な友情》は、青年ふたりに奇跡を起こすのか!?
    胸熱の中華風ファンタジー!!


    悠永国(ゆうえいこく)の後宮には、こんな噂があった。
    曰く「皇后の剣、と呼ばれる謎めいた人物がいる」と。
    それは氷のように冷徹な皇后の側近で、名は静羽(せいは)。炎のごとき美貌の女性だという。
    幼い頃の記憶がない翔啓(しょうけい)は、ある日後宮に迷い込み、女の姿をした青年・嵐静(らんせい)と出会った。
    彼こそが、静羽なのか……。
    初めて会った相手のはずなのに、なぜか翔啓は嵐静に強く惹かれる。
    それは彼自身の失われた過去にも関係しているようで……!?

    失った《過去》に、大切なものを、置いてきた――。

    ふたりの「再会」がきっかけで、幼い皇太子や皇后をも巻き込んだ大事件が動きだす。
    過去と友情が織りなす――血湧き肉躍る中華後宮ファンタジー開幕!
  • 1,463(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    秋田 博
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    命を賭して昭和軍閥に抗した国際派群像!――「外を救い、内を共に救う唯一の途」を求めて、浜口首相の両輪となった「弊原外交」と「井上財政」――昭和動乱の夜明けを彩った悲劇と栄光がここに甦る。

    【金解禁】それは「バブル経済」を収束し、「国際化」を推進する乾坤一擲の方策だった。――金解禁を断行。日本の国際化へ道を拓く。首相・浜口雄幸、外相・幣原喜重郎、蔵相・井上準之助。この三者の指導のもとに、日本は国際化への道を歩むかに見えた。が、昭和軍閥の抬頭が日本の歴史を暗転させた。いまこそ歴史の教訓を活かすとき!
  • 日本海軍の誇り高き威容。大いに興るものへの憧憬と哀惜、再び帰ることなき死者への鎮魂を清冽なる感動と共に伝える名著。
    (※本書は1981-01-01に発売された書籍を電子化したものです)
  • 南町奉行所の風烈廻り与力・青柳剣一郎は、風烈廻りとして、火事を防ぎ市中の様子に目を配る傍ら、年番方与力の宇野清左衛門に才を買われ、ときに難事件の探索も任されていた。
    私欲のために弱者を陥れる者、やむにやまれぬ事情から悪事に手を染める者……。青柳剣一郎は、その眼力と信念で、上辺や身分に惑わされることなく、事件の裏を見抜き、悪を暴いてゆく!
    時代小説の旗手・小杉健治屈指の傑作シリーズ「風烈廻り与力・青柳剣一郎」の1巻から10巻までを収録した合冊版。

    【収録作品】
    『札差殺し』
    『火盗殺し』
    『八丁堀殺し』
    『刺客殺し』
    『七福神殺し』
    『夜烏殺し』
    『女形殺し』
    『目付殺し』
    『闇太夫』
    『待伏せ』
  • 924(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    立花隆
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    自衛隊派兵、憲法改正、経済不況、言論統制…立花隆が「現在」を分析し、「歴史」を通観する! いま日本は、半世紀(ないし一世紀)に一度あるかないかといっていいほど大きな歴史の曲がり角を曲がりつつあるところだろうと思う。

    <立花隆の「視点」>
    ●ブッシュに追従する小泉首相は、イラク戦争の本質を理解していない
    ●人質「自己責任」論は、根本的な認識が誤っている
    ●米英軍のイラクへの「先制攻撃」は、国際法違反である
    ●自衛隊の官製広報情報を垂れ流すメディアは、あの「言論の暗黒時代」を忘れたのか
    ●憲法9条があったから、日本は経済的繁栄を遂げることができた
  • 新発見!
    吉川英治による“単行本未発表”長編剣豪小説。
    大衆文学の寵児として一躍名を馳せた吉川英治が霜田史光名義で執筆した寛永御前試合の一大絵巻、ついに刊行!
    (※本書は1997/9/1に発売された書籍を電子化したものです)
  • シリーズ2冊
    361(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    門田泰明時代劇場 祥伝社第1弾、遂に開幕! 幕府激震の大江戸――孤高の剣が、舞う、躍る、唸る! 武士道『真理』を描く決定版ここに――忘れ得ぬ女のために江戸を訪れた京の剣客・松平政宗は、柳生宗重邸で謎の黒忍び群に奇襲される。将軍家剣術師師範代の屋敷を蹂躙した豪胆な一党は、市中を不安に陷れている旗本・大名屋敷連続襲撃事件の犯人集団か? 比類なき剣の腕を持つ政宗さえをも脅かす彼らの正体は? その凶刃はやがて御三家水戸光国、そして江戸城にまで迫る! 凄絶華麗な時代小説登場! ※電子版に口絵は含まれません
  • シリーズ3冊
    924(税込)
    著:
    さかもと未明
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    構想7年! かつてないスケールで描き下ろす古代ローマの英雄たち。マンガだからわかりやすい! 迫力満点! 面白い!!――天才軍人にして天才政治家ユリウス・カエサル。素朴な共和国家を世界帝国にジャンプアップさせた頭脳と行動!!

    第1章 混迷のローマ
    第2章 若き日のカエサル
    第3章 カティリーナ事件
    第4章 三頭政治とガリア戦争
    第5章 ルビコン川を渡って――内乱の始まり
    第6章 カエサルの凱旋式
    第7章 運命の3月15日
    4コマコラム ローマのあゆみ
  • 1,194(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    阿羅健一
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    松本清張が死の間際まで追った、戦後史最大の謎「服部機関」の秘密を暴き、吉田茂に潰された日本国防軍の全貌を初めて明らかにする、歴史巨編!! 毀誉褒貶のある軍人、服部卓四郎と辻政信の人生を縦糸に、日本人女性スパイやウィロビーなどGHQの魑魅魍魎たちが織りなす活劇は、小説の遙か上を行くほどページ・ターニング!

    ●松本清張の最後の仕事「服部機関」
    ●CIA文書の服部クーデター計画
    ●東條英機の裁判を助ける手段
    ●GHQを手玉にとった女帝
    ●米軍が優先した北朝鮮対策
    ●吉田茂が再軍備を拒んだ理由
    ●警察予備隊は烏合の衆
    ●極秘・国防軍計画の全貌
    ●焼かれていなかった機密資料
    ●ウイロビーが見せた武士道精神
    ●国防軍に集った軍人たち
    ●内務官僚の縄張り争いの果てに
    ●秘かに戦闘にだされた日本人
    ●『大東亜戦争全史』の秘密
  • シリーズ2冊
    396(税込)
    著者:
    辻堂魁
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    人の本心は誰にもわからない。だから思い遣る――。

    浅草花川戸界隈には、《人情小路》と呼ばれる横町があった。戯作者を目指す可一はその辻の自身番の書役として、町内の出来事を日記に残していた。
    そこに綴られていたのは、一善飯屋を営む男を衝き動かした慕情や、大好きな父親の窮地を救おうとする童女の奇跡、武士の義ゆえに添え遂げられない夫婦の絆だった……。

    隅田川近くの《人情小路》で、手探りで明日を掴もうとする人々を描く、感涙必至の時代小説。
  • 1,694(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    花村萬月
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    信長絶頂期。嵐で破壊し尽された離島に巨大南蛮船が漂着。船内には無数の棺、そして一人の赤子がいた。島の網元・利兵衞はその赤子を「姫」と名付け育てる。たちまち美しく育った姫は人外の存在であり、特殊な能力が備わっていた。姫は利兵衞の小さな夢を叶えるべく、自らの力で信長、秀吉、家康ら、時の支配者たちを操り、異形の仲間と各地で凄絶な戦闘を繰り広げていく――。史実と伝説が織りなす狂瀾の戦国活劇、開幕!
  • 165(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著者:
    小杉健治
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ初の番外編、待望の電子化!

    南町奉行の年番方与力・宇野清左衛門の元に紙問屋「広田屋」の主人が口添えを頼みにやって来た。下男の平太が通りすがりに因縁をつけられ、はずみで相手を殺めてしまったのだ。普段の働きぶりや真面目な人柄を知る主人は少しでも罪が軽くなるようにしてやりたいという。
    清左衛門が詮議の場で平太の様子を垣間見ると、その顔にはある人の面影があった……。
    二十六年前、吟味方与力だった清左衛門が遭遇した忘れがたい事件とは? 浅からぬ縁を感じた清左衛門が平太の周辺を洗い出すと、殺しの裏には驚くべき真相が!
    掛け値無しの情けが人の縁をつなぐ、心温まる一篇。
    【時代アンソロジー『欣喜の風』収録作品】
  • 330(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    石川英輔
    著:
    田中優子
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    お上に頼らず金かけず、幸せに生きる江戸の知恵。訴訟、教育から火消しまで、江戸庶民の創意と情を碩学二人が魅力一杯に紹介ーーお上には頼らない、「おたがいさま社会」だからこそ、江戸の生活は豊かだった。生きる喜びを最優先した住空間「長屋」の秘密とは!? 世界最高水準の寺子屋教育、誰もが無銭で楽しんだ長旅から、やくざをも役立てる社会システムまで。今こそ学びたい江戸庶民の知恵を、碩学二人が紹介する「大江戸事情」シリーズ第6弾! 江戸庶民の知恵と心意気!
  • 631(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    武川佑
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    武田信玄の父・信虎の謎の弟、勝沼信友。「山の民」として育てられたその男は、自らに流れる血の運命にのみ込まれていく。一方、罪を犯して流浪の末武田家に仕官した足軽大将の原虎胤は、その武勇から「鬼美濃」と恐れられ、外様ながら家中で重きをなしていく。乱国甲斐の統一を目指す武田信虎を挟んで、二人の男がある「呪」を背負いながら戦場を駆け巡る。最強武田のルーツを描く、女流ヒストリーテラーのデビュー長編、待望の文庫化。〔解説〕平山優。
  • 各地に残る“光秀生存説”の謎が本書で明らかに! 実は、すべて家康が黒幕だった!家康に庇護され、天海として江戸を護り、日光東照宮をつくった明智光秀。 それは、なぜ明智平という地名があるのか、東照宮に明智家の家紋があるのかなど、光秀=天海を示すさまざまな断片を丹念につなぎ合わせ、ついにその謎を解き明かした。

    第一章 「本能寺の変」を検証
    一 信長が僅かな供廻りで上洛した疑問
    二 事変当日の動き
    三 想定外の「中国大返し」
    第二章 光秀による謀反の動機
    一 信長への怨恨
    二 天下取りの野心なのか?など
    第三章 光秀に勝算はあったのか
    一 光秀の軍事力
    二 藤孝父子と光秀の関係
    三 光秀の軍事要請に筒井順慶の迷い
    第四章 事変の黒幕は誰か?
    一 羽柴秀吉は黒幕ではなかった
    二 家康は黒幕だった
    第五章 家康の「本能寺の変」への助走
    一 家康の歴史的背景
    二 清州同盟の締結と発展など
    第六章 事変後の光秀
    一 「信長討ち」終結後の明智軍
    二 事変当日の安土城
    三 光秀の再上洛
    四 敗退した光秀と利三
    第七章 光秀は生きていた
    一 落ち武者狩りはなかった
    二 秀吉が光秀の首級を晒したという嘘など
    第八章 織田軍団の動向
    一 京都近隣にいた織田方面軍
    二 畿外在陣の織田方面軍など
    第九章 天海(光秀)と徳川家ゆかりの社寺
    一 家康が南光坊天海を起用した謎に迫る
    二 下野国(現・栃木県日光市)など
    第十章 斉藤利三の娘福(春日局)と家康
    一 斎藤福と徳川家康
    二 将軍・秀忠VS大御所・家康による将軍継嗣問題
    三 将軍・家光と春日局による権勢
    第十一章 「光秀生存説」を示す論理的帰結
    一 南光坊天海と明智光秀は同一人物か?
    二 世界観が一致する光秀と家康の事象
    三 光秀の故地・坂本の風景を江戸の町に反映させた天海
    終章 「本能寺の変」に関連する人物のゆかり地
    「本能寺の変」関連年表
    参考文献

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