『時代小説、河出書房新社(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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〈戦後最大の“捕虜収容所×忠臣蔵”サスペンス〉
終戦直後、ラバウル。
10万の日本兵がひしめく捕虜収容所で、元情報将校に下された密命はただ一つ――「禁じられた忠臣蔵を上演せよ」。
暴動の火種がくすぶる舞台に、紙の雪は降るのか。
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【読みどころ】
●実在した〈ラバウル捕虜収容所での忠臣蔵上演〉がモデルの歴史サスペンス。
●ジャングルに舞う“雪”が暴く、戦争VS芸術の衝突。
●密林の奥と、地下迷路に封印された〈戦中の極秘事件〉――衝撃の真相ミステリー。
●かつて殺し合った日本兵と豪州軍人。そこに芽生える、希望の絆。
●戦後80年、日本人の「生き方」を問う壮絶なスペクタクル。
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【推薦コメント】
「手に汗握る反乱劇。映画化を熱望!」
――鴻上尚史(作家・演出家)
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「異色の舞台と題材、謎を呼ぶストーリー、熱い人間ドラマ。
どれもが面白く、読みどころが多すぎる」
――細谷正充(文芸評論家・アンソロジスト)
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戦争が終わった時、いかに生きるかの戦いがはじまった。
エンターテインメントで描く〈慟哭〉と〈感動〉の物語。 -
華麗なるモガの時代に、誰に虐げられようとも自らの幸せをつかもうと、たくましく、美しく、前向きに生きた麗しい4人の乙女の物語。
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人気作家たちが、文明花開くモダンな時代を舞台に描く、恋愛アンソロジー。
家族に愛されず、孤独と絶望を抱える4人の主人公――実家の百貨店で使用人のように働かされている静香(天花寺さやか「帝都百貨店の職業女史」) 、生まれた時から心臓が弱く出来損ないと罵られている雛子(卯月みか「朱雀が紡ぐ恋」) 、家族の誰よりも背が高く美しいゆえに誰からも虐げられている高子(みちふむ「将官と男装令嬢の恋」) 、実の両親と死に別れ養子に入った先で半ば幽閉されているかのように暮らす紡希(望月麻衣「龍神様の許嫁」) 。
苦しい境遇でも、けなげに誠実に生きる彼女たちの前に現れたのは……?
胸の高鳴りが止まらない! 乙女たちの運命の恋物語。
目次
天花寺さやか「帝都百貨店の職業女史(モダンガール)」
卯月みか「朱雀が紡ぐ恋」
みちふむ「将官と男装令嬢の恋」
望月麻衣「龍神様の許嫁」
装幀 坂野公一(welle design)
装画 マツオヒロミ「恋の予感」 -
世阿弥は、なぜ72歳で遠く佐渡へと流され、彼の地で何を見つけたのか? 室町の都を幽玄の美で瞠目させた天才が最晩年に到達した至高の舞と、そこに秘められた謎に迫る話題作が待望の文庫化!
[内容紹介 詳細]
舞台は世阿弥最後の地・佐渡島。
単行本刊行時、各メディアで話題となった奇蹟の物語が待望の文庫化!
「花なる美は、十万世界を変えましょう」――永享6年 (1434)5月、幽玄の美で室町の世を瞠目させた一人の男が流罪となった。 世阿弥元清、72歳。咎なくしてなぜ、遠く佐渡へと流されたのか? そして彼の地でどう生き、何を見つけたのか? 最晩年に到達した至高の舞と、秘められた「まことの花」とは……。波乱の晩年、その謎と真実に迫る奇蹟の物語。
[推薦文]
●文庫本版
佐渡という鄙(ひな)の地で、作家の直感と想像力は、父と子の無情と愛の物語を創り出す。現代小説が生む幽玄の世界がここにある。
――富岡幸一郎(文芸評論家)
●単行本版
物語と批評が〝幽玄〟の中で一つになる。世阿弥のみが実現し得た世界だが、藤沢周氏は、小説の機能を能う限り駆使して、その再創造に成功した。結末には、ギリシャ悲劇に匹敵するカタルシスが待っている。
――辻原登(作家) -
下町の姉妹を描いた時代小説〈おたふく〉三部作を完全収録。他に、婦道小説の初期傑作「児次郎吹雪」などを収録する傑作短篇集。
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時は動乱と呪法邪法に満ちた室町時代。赤松満祐が将軍義教を暗殺して挙兵し、満祐の側室野分がもう一人の側室玉琴を惨殺した夜から、死者生者入り乱れ運命が動き出す。南朝の血を引く少年阿麻丸は神器奪還の戦いに巻き込まれ、玉琴の怨念は活傀儡と化して野分と娘・桜姫に迫る。応仁の大乱の足音が迫る時代を舞台に絢爛に繰り広げられる、著者畢生の傑作伝奇小説。
※本電子書籍は、「妖櫻記 上・下」の合本版です。 -
桶狭間の戦いで、今川義元軍として戦死した井伊直盛のひとり娘で、幼くして出家し、養子直親の死後、女城主として徳川譜代を代表する井伊家発展の礎を築いた直虎の生涯を描く小説。大河ドラマ主人公。
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