『歴史、海外文学、時代小説、恋愛(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。
しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。
勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。
囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。
そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。
囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。
黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。
古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。
言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。
得碁敵(ごがたきをう)
得共創(きょうそうをう)
得知見(ちけんをう)
得自在(じざいをう)
得日新(にっしんをう)
得忘憂(ぼうゆうをう)
得霊智(れいちをう)
得神助(しんじょをう)
得観見(かんけんをう)
得和楽(わらくをう)
本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。
盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。
【著者紹介】
大石筍(オオイシジュン)
現役生活40年を超えるプロ棋士です。
日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。
人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。
現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。
現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。
今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。 -
エリザベス・アーニムの小説『魅せられて(The Enchanted April)』は、1920年代のイギリスとイタリアを舞台に、4人の女性が「心の再生」を求めて過ごす春のひと月を描いた物語です。あらすじ(概要)ロンドンの雨続きのある日、退屈で閉塞感に満ちた生活にうんざりしていた主婦ロッティ・ウィルキンスは、新聞広告に目を留めます――「紫藤と日差しを愛する方へ。イタリア・地中海沿岸の小さな城を、4月の1か月間お貸しします。」ロッティは同じ婦人クラブにいたローズ・アーバスノットを誘い、費用を分担するためさらに二人の女性――美貌の貴族レディ・キャロライン・デスターと、気難しい老婦人フィッシャー夫人――とともに、イタリア・リグーリア海岸の古城「サン・サルバトーレ」へ旅立ちます。最初は互いに気を遣い、距離を感じながら始まる共同生活。しかし、イタリアの春の魔法のような美しい自然、静寂な時間、陽光に包まれた日々の中で、4人は次第に心の鎧を脱ぎ、友情や自分自身を見つめ直していきます。果たして4人はそれぞれにとって大切なものを見出すことが出来るのでしょうか。この物語は、戦後の疲弊した人々にとって癒やしと希望の物語として人気を博しました。現代に生きる私たちにとっても、「心を休め、自分自身を見つめ直す時間」の大切さを優しく教えてくれます。
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200年前も恋する乙女たちは何かと大変でした
19世紀イングランドの田園を舞台に、
対照的な姉妹の恋と結婚への道を描く、
オースティン作品で最初に刊行された傑作。
オースティンの作品は、すべて平凡な田舎の出来事を描いたものであり、
求めた題材の範囲は非常に狭く、いずれも登場人物は名家の娘と牧師や軍人などの紳士で、
この男女が紆余曲折を経てめでたく結婚して終わる。
オースティンは「田舎に3、4の家庭があれば小説にもってこいの材料だ」、
と述べているが、そこでの人間の姿を徹底的に描き尽くしており、
人間性の不変さを示し、心理写実主義の先駆ともされている。
一連の作品は、
英文学古典の一つとして高く評価されていて、
初級の講義から各国の学会での高度な研究に至るまで多くの大学で
オースティンの作品が取り上げられている。
バースのゲイ・ストリートには現在、ジェーン・オースティン・センターがあり、
様々な資料を展示する他、研究・啓蒙活動が行われている。
「君の心の庭に忍耐を植えよ、その草は苦くともその実は甘い」は彼女の言葉である。
*2016年以降に流通している10ポンド紙幣の肖像画に、ジェイン・オースティンが採用されている。
■著者 オースティン,ジェーン(Austen,Jane)
1775-1817。英国南部ハンプシャー州生まれ。
18世紀から19世紀イングランドにおける田舎の中流社会を舞台として、
女性の私生活を結婚を中心に皮肉と愛情を込めて描き、
その作品は近代英国長編小説の頂点とみなされている。
また英語における自由間接話法(描出話法)の発達に大きく貢献したことでも知られる
■翻訳 パーカー敬子(パーカーケイコ)
1957年東京女子大学文学部英米文学科卒業、カナダに渡る。
1964年にトロント王立音楽院よりARCT
(Associate of the Royal Conservatory of Toronto)
の教師資格を得て、46年間音楽理論を主として教授。
2016年に同音楽院より第一回Teacher of Distinction賞を受賞。
1950年代後期よりジェーン・オースティン研究を始め、
1981年にJane Austen Society of North America(JASNA)に入会。
1998年よりバンクーバー近辺の日系シニアの為に「音楽の会」(コロナ禍で休会中)を、
また2011年からは「ジェーン・オースティンを英語で読む会」を主催、現在に至る
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
かつてイングランドを股にかける大強盗として名を馳せていたキット・ウェブ。今はしがないコーヒーハウスの店主として平凡な日々を過ごすキットの元に、ある日、パーシーと名乗る美しい紳士が訪ねてくる。
「仕事を依頼したい」
退屈で物足りないキットの毎日に突如舞い込んだ強盗計画。待ち望んでいたスリルと平和な日常との間で葛藤するキットに、パーシーはあきらめることなく何度も誘惑を繰り返す。逢瀬を重ねるうち、二人は互いに惹かれ始め……。
美しくも奔放な貴族と元強盗のコーヒーハウス店主。別世界を生きていた二人が織り成す、ヒストリカルボーイズラブロマンス。
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