『詩集、1か月以内、11~20冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より)
よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より) -
【新創刊5号は緑風わたるラインナップ】
〇読み切り短篇は山内マリコさんの「人形」、佐原ひかりさんの「異世界転生」。
〇小川糸さん「メープルシロップ」は森へ誘う再生の物語。
〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せない!
○新胡桃さん×日比野コレコさんの往復書簡「あのね実はね」。
〇好評コラム「全国銘菓帖」の今回は新津きよみさん&くどうれいんさん。
○コジヤジコさんの回文、はらだ有彩さんのコミック、
ひらいめぐみさんのエッセイ、最果タヒさんの詩、アート紹介まで。
わずか80ページに、
たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
親しみやすく手に取りやすく、
毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に
――そんな小さな文芸誌です。
【中央公論新社創業140周年記念】
【期間限定復刊!】 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
タロットの、大アルカナと小アルカナをモチーフにした詩集です。
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■本文より、抜粋
タロット Major Arcana
XV The Devil 『偽りの冠』
森の古城、闇夜の鐘。
紫煙(しえん)を迎えて鳴り響き。
黄金の冠(かんむり)は、
野花と棘を嘲る。
土塊(つちくれ)の砦、黒煙(こくえん)と炎。
純白な空を裂き濡らす。
鈍鉛(にぶなまり)の爪は、
憐憫(れんびん)を摘み取る。
※本作はYumiの個人誌作品の電子書籍版となります。【87ページ】 -
日常に少し疲れた人にそっと寄り添うような詩集。
「私は、会社は嫌いだ/でも働いてお金をもらうことは好きなんだな」(「正体みたり」)、「だから、本当につらい人の声は届かない/笛を吹いても届かない」(「オオカミ少年の被害者」)。自分の気持ちを飾らずに語るなかに見える、ユーモアや世の中の軽薄な風潮を批判する視点に、現代を生きる女性の等身大、本音を感じさせる。日常に少し疲れた人にそっと寄り添うような詩集。 -
文法知識、必要なし! 漢詩はこんなに面白い!
一度はその豊饒な世界を覗いてみたいと思いながら、誰もが学校の授業で苦手になったままでいる「漢詩」という文芸。しかし、作品の内容を味わうだけであれば、「レ点」などの細かい知識は知らなくていい! 本書では、最も有名な漢詩の三大詩人・杜甫、王維、李白、日本で根強い人気の白居易、知られざる名作を取り上げ、前提知識を持っていなくとも味わい尽くすことのできる漢詩の魅力を、初学者に向けて道案内する。同時に、「天 我が材を生ずる 必ず用有り」「也た風雨も無く 也た晴れも無し」など、人生経験を積んだ大人だからこそ刺さってくる作品を紹介。巻末には、漢詩をもっと味わってみたい人のためのブックガイドを収載。 -
藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本!
番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。
笑えて泣ける大人気企画となっています。
書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。
他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。
共感が止まらない読みどころ満載の内容です。
一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。 -
【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集
わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎
酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。
〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか
【目次】
Ⅰ 詩人と酒
酒に就いて
*詩6篇と短歌
夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌
*アフォリズム
Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇)
*自身
孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて
*四季
秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記
*旅
石段上りの街/天城・下田/大島行
*趣味と娯楽
ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機
*東京
移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園
Ⅲ 猫(短篇小説2篇)
ウォーソン夫人の黒猫/猫町
巻末附録
「猫町」(江戸川乱歩)ほか
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