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『詩集、中公文庫、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集
    わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎

    酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。
    〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか

    【目次】
    Ⅰ 詩人と酒
    酒に就いて
    *詩6篇と短歌
    夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌
    *アフォリズム
    Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇)
    *自身 
    孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて
    *四季
    秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記
    *旅
    石段上りの街/天城・下田/大島行
    *趣味と娯楽
    ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機
    *東京
    移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園

    Ⅲ 猫(短篇小説2篇)
    ウォーソン夫人の黒猫/猫町

    巻末附録
    「猫町」(江戸川乱歩)ほか
  • 「四月はいちばん無情な月」で始まる長篇詩「荒地」と代表的な文化論の定評ある名訳を一冊にし、巻末に深瀬基寛の評論「エリオットの人と思想」を収めた充実の決定版。
    《古典名訳再発見》第5弾。解説・阿部公彦

    【目次】
     
     荒 地
    Ⅰ 死者の埋葬 
    Ⅱ チェス遊び 
    Ⅲ 劫火の説教 
    Ⅳ 水死 
    Ⅴ 雷の曰く
    「荒地」自註

     文化の定義のための覚書
    第1章 「カルチュア」の三つの意味
    第2章 階級と「エリット」
    第3章 統一性と多様性:地域
    第4章 統一性と多様性:宗派と祭式
    第5章 文化と政治についての一つの覚書
    第6章 教育と文化についての覚書一束及び結語
    附 録 ヨーロッパ文化の統一性

     エリオットの人と思想(深瀬基寛)
  • いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。――詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子
  • 毎日炊いてる白いごはん、欧州由来のマッシュポテト、異国に適応したカリフォルニアロール。アメリカ西海岸の空のもと、根なし草的に集まった五人家族の食卓は、それぞれのルーツを反映してにぎやかだ。文化の壁も反抗期も、食欲の前には待ったなし! つくり、食べ、食べさせる濃密な日々を、四十代の詩人・母が綴る。〈解説〉ブレイディみかこ
  • 自分の住むところには自分で表札を出すにかぎる――。銀行の事務員として働き、生家の家計を支えながら続けた詩作。五十歳のとき手に入れた川辺の1DKとひとりの時間。「表札」「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」などの作品で知られる詩人の凜とした生き方が浮かび上がる、文庫オリジナルエッセイ集。〈解説〉梯久美子

    【目次】
    Ⅰ はたらく
    宿借り/けちん坊/朝のあかり/雨と言葉/目下工事中/よい顔と幸福/日記/晴着/事務服/事務員として働きつづけて/おそば/領分のない人たち/食扶持のこと/着る人・つくる人/巣立った日の装い/試験管に入れて/夜の海/こしかた・ゆくすえ

    Ⅱ ひとりで暮らす
    呑川のほとり/シジミ/春の日に/電車の音/器量/花嫁/通じない/女の手仕事/つき合いの芽/彼岸/コイン・ランドリー/ぜいたくの重み/水はもどらないから/愛車/庭/籠の鳥/貼紙/山姥/梅が咲きました/雪谷/私のテレビ利用法/かたち

    Ⅲ 詩を書く/立場のある詩/花よ、空を突け/持続と詩/生活の中の詩/仕事/お酒かかえて/福田正夫/銀行員の詩集/詩を書くことと、生きること

    Ⅳ 齢を重ねる
    終着駅/四月の合計/二月のおみくじ/椅子/私はなぜ結婚しないか/せつなさ/インスタントラーメン/火を止めるまで/しつけ糸/鳥/おばあさん/
    空港で/八月/港区で/花の店/隣人/風景/思い出が着ている/悲しみと同量の喜び/ウリコの目 ムツの目/乙女たち/夜の太鼓
  • 「とうとう来てしまったのね」「賽は振られたのさ」行き詰まった二人の関係を清算するため、詩人と妻は希望も計画もないまま日本を出た。上海、マレー半島、インドネシア、パリ――四年に及ぶ放浪の旅を綴った自伝三部作を合本。
    『どくろ杯』
    詩集『こがね蟲』で詩壇に登場した詩人はその輝きを残し、夫人と中国に渡る。長い放浪の旅が始まった。
    『ねむれ巴里』
    深い傷心を抱きつつ三千代夫人と日本を脱出した詩人はヨーロッパをあてどなく流浪する。自伝第二部
    『西ひがし』
    三千代夫人はひとりベルギーに残った。暗い時代を予感しながら、詩人は暑熱と喧噪の東南アジアにさまよう。
  • 僕等はツバぜり合ひの刀の下で、永久に黙笑し合つてる仇敵である――北原白秋主宰の雑誌への投稿で知り合い、近代詩を牽引する良きライバルとなった二人。交流を描いたエッセイから互いの詩集に寄せた序文までを集成する。それぞれが語る生涯にわたった友情。

    文庫オリジナル

    巻末対談 萩原葉子×室生朝子



    目次から

    Ⅰ さびしき友・室生犀星(萩原朔太郎)

    室生犀星の印象/さびしき友/田端に居た頃 /移住日記/室生犀星君の心境的推移に就て/室生犀星に与う/室生犀星君の飛躍/室生犀星に就いて/室生犀星君の人物について/室生犀星の小曲詩/詩壇に出た頃/所得人/犀星氏の詩/小説家の俳句/孝子実伝/別れ/室生犀星に



    Ⅱ 砂丘を登る人・萩原朔太郎(室生犀星)

    赤倉温泉/萩原と私/芥川龍之介と萩原朔太郎/萩原朔太郎論のその断片/萩原朔太郎/萩原朔太郎を哭す/『卓上噴水』の頃/萩原葉子 著『父・萩原朔太郎』あとがき/詩人・萩原朔太郎/萩原に與へたる詩/供物



    Ⅲ詩集に寄せて

    室生犀星『叙情小曲集』序(萩原朔太郎)/健康の都市 詩集『月に吠える』(室生犀星跋)/愛の詩集の終りに(萩原朔太郎)/室生犀星『新らしい詩とその作り方』序に代えて(萩原朔太郎)/珍らしいものをかくしている人への序文(萩原朔太郎『純情小曲集』序 室生犀星)/『室生犀星詩選』推薦文(萩原朔太郎)/『青き魚を釣る人』序(萩原朔太郎)/『青き魚を釣る人』小言(室生犀星)/室生犀星詩集の編選について(萩原朔太郎)/野性の叫び(『室生犀星全集』萩原朔太郎推薦文)



    Ⅳ詩への告別

    詩よきみとお別れする/詩に告別した室生犀星君へ/悲しき決闘/詩への告別に就て萩原君に答う/犀星氏の詩



    巻末附録

    萩原葉子/室生朝子対談「わたしの朔太郎、わたしの犀星」
  • 僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだ――上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのインタビュー、その旅に魅せられた21人のエッセイで辿る。全集月報ほか単行本未収録作品多数。

    文庫オリジナル



    (目次より)

    Ⅰ 金子光晴、旅を語る

    不穏な漂泊者(聞き手:開高健)

    人生五十年、あとは急降下(対談:寺山修司)

    Ⅱ 金子光晴の周辺 (森三千代/聞き手:松本亮)

    Ⅲ 金子光晴と私

    『マレー蘭印紀行』『詩人』『新雑事秘辛』(松本亮)

    『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』(秋山清)

    光晴夫妻と巴里での出会い(永瀬義郎)

    金子光晴の「時間」(阿部良雄)

    あくび(茨木のり子)

    金子光晴について(吉本隆明)

    悪友金子光晴と私(中西悟堂)

    詩の蘇生に向かう放浪のヴェクトル(清岡卓行)

    「生きている」流浪者の眼(窪田般彌)

    怪物が死んだ(草野心平)

    地獄の見世物としてのパリ(田村隆一)

    Ⅳ 金子光晴を旅する

    螢の樹(奥本大三郎)

    空白の海を越えて(小林紀晴)

    金子光晴と森三千代を知らない(島尾伸三)

    金子光晴(福田和也)

    暇と求婚(角田光代)

    「自由な関係」を探しに(山崎ナオコーラ)

    私がいちばん読み返した本(高野秀行)

    旅の混沌(沢木耕太郎)
  • 858(税込)
    著:
    東直子
    レーベル: 中公文庫

    謎だから知りたい。分かりたい。人の心があたため続けている「愛」を――。近代短歌から、生まれたばかりの新鮮な現代短歌まで、五七五七七のリズムで詠まれる愛のうた。人間のいとなみのなかで生まれた古今の短歌三〇〇首が、名手の読みときで鮮やかに輝く。
    『鼓動のうた 愛と命の名歌集』を改題。
    〈巻末対談〉西加奈子
  • 僕だって、戦争へ行けば忠義をつくすだろう。僕の心臓は強くないし、神経も細い方だから――映画監督を夢見つつ二十三歳で戦死した竹内浩三が残した詩は、戦後に蘇り、人々の胸を打つ。二十五歳の著者が、戦場で死ぬことの意味を見つめ、みずみずしく描いた記録。第36回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
  • 524(税込)
    著:
    森博嗣
    レーベル: 中公文庫

    なんという希有な響きだろう/音は聞こえるけれど、言葉は聞こえない――物語が消え、そこに遺る、痛いほど純粋な言葉たち。森博嗣、唯一の詩集。

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