『ラノベ・新文芸コイン40%還元対象作品、アドレナライズ(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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カニンガムらに捕らえられ、超能力を封じられた明日香は、自白剤に導かれ、意識を遥かな過去へとさまよわせていた。アステカ……住民たちに女神と崇められながら、明日香はトニィたちとともに平和に暮らしていた。だが、やがてそこにも“見えない敵”の魔手が伸び、悲劇が起った。目覚めた明日香にトニィが不可解なことばを告げる。「アスカに戻れるんだ!」このメッセージはどういう意味なのか。確かめる間もなく、原子炉事故の調査に送られた明日香。彼女を待っていたのは、シド・レイによく似た銀髪の青年、レイジとの出会いであった……。アスカ、地球、金星。三つの惑星の存亡を賭けた闘いが、今、始まった!
環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第2弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
ついに愛するシド・レイの妻となった明日香は、皇妃として金星に向かう。だが金星は闇に包まれていた。災いをもたらす“碧の魔”として糾弾される明日香。その時、一条の光が射しこんだ……。同じ頃、地球には破局が訪れていた。ドクター・ゲイルの計画をはるかに越えたスピードで危機が進行、地球各地を核の嵐が襲う。くりかえされる惑星アスカの悲劇。愛する惑星を、そして愛する人を守るため、苦闘する明日香、シド、レイジ……。はたして地球を救う道は残されているのだろうか? 感動のクライマックス。
環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第3弾。完結篇。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
1996年。日本は死にかけていた……。数年前の原子炉事故は多量の放射能をばらまき、環境も、人をも触んでいた。だが、みずからの権益のみを求める権力者たちは、社会不安を封じこめるため、日本憲兵隊を組織、言論統制を強化するとともに、一般市民の海外渡航を禁止、さらに各種の麻薬を自由化した。生きる気力を失った人々。その中でひとりの少女が立ちあがる。迫りくる破滅から地球を守るために。「あの悲劇をくりかえしてはならない!」彼女の名は明日香。かつて火星と木星の間にあった、太陽系五番目の惑星アスカの生き残り。しかしそんな彼女を“見えない敵”が狙っていた!
環境破壊を止めない人類、破滅に向かう地球の現状に疑問を投げかけるSFシリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
羅刹王たるべき真鳥の肉体を手に入れ、戍里ら閻魔(ヤマ)一族は、新宿副都心・新都庁舎に集結した。羅刹王を覚醒させ、この世を闇で覆う“カルキ・プロジェクト”を始動させるために。その手はじめは、地上を炎と恐怖で包むこと。そして真鳥の精神を闇に沈めることであった! 都内各所に爆弾が投下され、夜蠱どもは公然と人間を襲いはじめる。真鳥を気づかいながら傷の手あてをする美鳥たちの周囲にも、地獄絵図が広がっていた……。夜蠱どもと闘いながら、突破口を求める明王たち。その時、美夜子に異変が!? 最終決戦が迫る。明王たちは真鳥を奪還できるのか。人類は生き残ることができるのだろうか……。
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第7弾。完結篇。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
戍里のもくろみどうり“鬼魂祭”が成功したにもかかわらず、〈羅刹王〉は誕生しなかった。〈羅刹王〉はすでに生まれている!? 閻魔(ヤマ)たちは新たなる儀式のために準備を始めた。久しぶりに登校した真鳥を迎えたのは、妖艶な新任教師・斎木ユラだった。ユラと目を合わすたび、真鳥の心は奇妙に波立つ。だが彼女の正体を探るまもなく、真鳥の身に危機が迫る! 一方、天鳥と冬吾は“鬼魂祭”の衝撃で時空を越え、古代日本の世界にいた。そこでふたりは明王の〈気〉の継承者〈尊〉同士が争うのを目撃した!
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第4弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
新東京国際空港に降り立ったひとりの美少女。彼女こそ、天鳥と真鳥の姉、不動明王の〈気〉を継承する者、壬生美鳥であった。二年ぶりで日本に戻った彼女を出向えたのは夜蠱たちの一群……魔少年・宗仁戍里からの隠やかならざる招待状であった。一方、桐生冬吾は川原七生と結ばれる。だが、七生はその時すでに……。世界に破滅をもたらすという〈羅刹王〉がついに生まれてしまうのか。緊迫の度を高めながら、物語はいよいよ佳境に向かう。
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第3弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
いまわしい思い出の残る鳴神町を脱出し、冬吾と七生は東京に移り住んだ。七生の転入した学校には、二人の奇妙な少年がいた。ひとりは壬生天鳥……彼こそ冬吾と同様、明王の〈気〉を継ぐものであった。だが、互いにまだそのことを知らなかった。そして、いまひとり。凄惨な気を身にまといつかせた謎の美少年、宗仁戌里。彼はいったい何者なのか? やがて、彼らのまわりに怪異な事件が起こりはじめる。滅びたはずの美夜子か、新たな敵の出現か。真の闘いの構図が明らかになろうとしていた。
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第2弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
真鳥が〈羅刹王〉なのか? その疑念は、天鳥たちの心を重苦しく覆っていた。そして、冬吾にはもうひとつ、胸を去らない想いがあった。七生はどこに……どうすれば取り戻せるのか? 思い悩む冬吾たちの前に忽然と現れた少女。彼女は本当に七生なのか。一方、戍里は、世界各国から閻魔(ヤマ)を集め、高らかに宣言した。三日後にわれらが王、羅刹王が目覚めるであろう、と。同じ頃、真鳥は、自分自身に隠された謎への恐怖と必死に闘っていた。さまざまな想い、苛烈なる闘い、最終決戦へのカウントダウンはいやおうなく刻まれていく……。
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第6弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
古代にとばされた冬吾と天鳥の目の前で、ふたりの〈尊〉が死闘をくりひろげていた。〈羅刹王〉の誕生を阻止しようとする不動と、誕生させねばならぬとする夜叉。だが、なぜ夜叉は命がけで〈羅刹王〉を誕生させようとするのか。〈羅刹王〉は明王の宿敵・閻魔(ヤマ)たちの王……この世に破滅をもたらす者ではなかったのか? 一方、〈気〉を継承するはずの十五歳の誕生日を翌日にひかえた真鳥は、妖艶な女性教師・斎木ユラの罠にはまり、クラスメートの中野久美とともに捕らえられてしまう。ユラは閻魔(ヤマ)の一族だったのだ。美鳥らの救出の手は間に合うのだろうか……。
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第5弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
A県鳴神町の町はずれにある人形寺。その境内に、ある夜ふしぎな落雷があった。それがすべての始まりであった。「この町に入りたくない!」転居先の鳴神町に近づくにつれ、川原七生は胸さわぎを覚えていた。なにかが起きる……七生のその予感は当たっていた。町に入るのを阻止しようとした異常な男。冷酷な眼をした父や教師たち。緑色の血の犬。死神と噂される少年・桐生冬吾……。そしてある夜、七生の前に、美しくも奇怪な一体の人形が現われた。いったいこの町にはなにが起こっているのか?
鮮烈なイメージに彩られた伝奇アクション、第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
イスファタルの要衝ザイレン城は、城主の妻イベールの裏切りにより、リュカーン軍の手に落ちた。そのうえ、リンデルム王は重傷を負い、レオベルク王子は行方不明……。守りのかなめを失い、リーダーを欠いたイスファタル軍は、徐々に追い詰められていく。新王ヒースクリフ率いるリュカーンの大軍が、イスファタルの首都アムルタートに迫る。今、レガリア大陸からひとつの国が消えようとしていた。そのとき、人々はその〈声〉を聞いた。「……トキハ、ミチタ……チカラハ、ミチタ」伝説の〈神の盾〉が見覚めるのか。動きだした時代は、もう誰にも止めることができない。
疾駆する青春群像を描く、華麗なるファンタジー歴史絵巻「神の盾レギオン」シリーズ、第3弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
「あんの、クソ王子。どこまであたしに苦労をかければ気がすむんだ!」レガリア諸国をひそかに旅してまわる、エル・カルーの第二王子ソリスの護衛兼お目付け役を命ぜられた女闘騎士マーニ。平穏無事を願う彼女の気持ちも知らず、本能のままに行動するソリスのお守りで、マーニの心は休まる暇がない。そのうえ、この問題王子は、事故で記憶を失ってしまったのだ。マーニの苦悩をよそに、ソリスは脳天気にも、美貌の歌姫を追いかけまわす。受難の日々を送るマーニに、明日はあるのか?
コミカル・タッチでお贈りする「神の盾レギオン」サイド・ストーリー。巻末に電子版特別付録として、雑誌「ドラゴンマガジン」掲載時のカラーイラストを収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
ヒースクリフ王率いるリュカーン軍は、その圧倒的な戦力によって、イスファタルの首都アムルタートを陥落させた。ついにヒースクリフはリアファーナ王女を手に入れたのだ。だがなぜか、王女は深い眠りについたまま目覚めようとはしない。彼女を目覚めさせるため、ヒークリフは忌わしい邪教にまですがろうとするのであった。一方、国を滅ぼされ、妹姫を奪われたイスファタルのレオベルク王子は、生き延びた臣下たちとともに、リアファーナ奪回のため、リュカーンへの潜入を図る。レガリア大陸に吹き荒れる戦嵐は、いまだ止みそうになかった……。
疾駆する青春群像を描く、華麗なるファンタジー歴史絵巻「神の盾レギオン」シリーズ、第4弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
レガリア大陸は百年の長きにわたる平和を享受していた。しかし、それはあくまで表面上の平穏にすぎなかった……。大陸の北方に位置する小国イスファタルの神殿に、ある日、盗賊たちが侵入した。彼らの狙いは伝説の秘宝〈神の盾〉。だが、それを目にすることなく彼らは血の海に沈んだ。忽然と現れたこの国の王子レオベルクによって、一刀のもとに斬り捨てられたのだ。〈神の盾〉を、イスファタルを、そして愛する妹リアファーナを守るため、レオベルクはあえて自らの手を血に染める。かくして歴史は動き始めた。若者たちのさまざまな“想い”に彩られて……。
疾駆する青春群像を描く、華麗なるファンタジー歴史絵巻「神の盾レギオン」シリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
レガリア大陸の百年の長きにわたる平和な時代も、ついに終焉の時を迎えようとしていた……。大陸の北方に位置する小国イスファタルは緊張に包まれていた。新王ヒースクリフ率いるリュカーン軍が攻め込んできたのだ。イスファタル軍はレオベルク王子指揮の下、果敢にもリュカーンの大軍に立ち向かう。「国を、そして妹を、ヤツの手に渡しはしない!」レオベルクの青い瞳は怒りと決意の色に染まった。〈心気〉が激しくほとばしる。奇襲により初戦をものにしたイスファタル軍。だが、その喜びも長くは続かなかった。「敵に情報が洩れている!」イスファタルの要衝ザイレン城に不穏な空気が満ちていった……。
疾駆する青春群像を描く、華麗なるファンタジー歴史絵巻「神の盾レギオン」シリーズ、第2弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
暗黒の千年期の後、人類領宙の実質的支配者は、超空間航法とそれを操る航導士を独占する《企業》だった。ファンダル星系に海賊撲滅のため派遣された、連邦警察捜査官クレイ。彼は、海賊の本拠地発見の情報にフリーのソーサラーを雇うが、彼女こそ正体不明の伝説のソーサラー「JAC」だった。しかし、彼女の協力のもと海賊を追うクレイの前には、不気味な《企業》の影が見え隠れし始める。
著者渾身のスペース・アクション・ロマン、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
暗黒の千年期に失われた星・地球において、銀河帝国の始祖総統が隠した秘宝。それをアインに奪われたJACたちだが、偶然発見したメモリチップにより、「秘宝」が千年前の大戦末期に帝国が作った対《奴ら》最終兵器であることがわかる。《企業》に代わり再び銀河の覇権をにぎろうと、着々と準備を進める帝国。《企業》そしてJACを巻き込み、三つ巴の構図のなか、ついにすべての謎が明らかに……。
著者渾身のスペース・アクション・ロマン、第3弾。完結篇。
電子版の特別付録として、巻末に短編小説「銀河広告ビーグル支店の日常」を収録。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
「こうなったら家出しかない!」キットはついに決心した。これまでも母親による数々の横暴に我慢を重ねてきたがもう限界。「恋もまだなのに、わずか15歳で会ったこともない奴と婚約なんてまっぴらゴメンだわ!」というわけでペットのリュリュを連れて彼女は家を飛び出した。目指すは母親の目の届かないどこか遠くの星。が、自由への始発駅となるはずだった宇宙ステーションでなんと凶悪犯による立てこもり事件が発生。「このままだと家出が失敗しちゃうじゃない!」はなはだ見当違いの心配をしたキットは、なんと一人で犯人達を退治することを決心するが……。
史上最強の家出少女によるスペース・オペラ、第1弾。巻末に電子版特別付録として短編「あたしが決意した日」を追加収録。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
超空間航法と、それを操る航導士により《企業》が人類宙域の支配者となった時代。ある日、うさんくさい開発途上惑星の調査で地表に降りたJACは、そこで《企業》のロゴをつけた武装ホバークラフトと遭遇する。これは罠か? しかし、ホバークラフトが追っていたのは剣を抱えた獣人だった。獣人を助けたJACに次々と降りかかる災厄とは。そして、彼女に近づく謎の男・飄牙の目的とは何か!?
著者渾身のスペース・アクション・ロマン、第2弾。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
にっくきお母ちゃんの下を飛び出したのはいいものの、貧乏のウルトラ・デススパイラルに陥ってしまったキット。「……背に腹は代えられない」というわけで、拳銃の弾に魔法を込めるという非合法な仕事に手を染めてしまう。まあ、人は死なない程度の威力の物ではあるが。それでも違法は違法、ということで宇宙パトロールの捜査の手がキットに迫る。しかもその捜査担当は、親に勝手に決められた許嫁の青年ジムであった。さらに、キットへの復讐を狙う裏世界の大物ヴォイルも現れて……。
史上最強の家出少女によるスペース・オペラ、第2弾。完結篇。巻末に読み切り短編「あたしに仕事を探させて!」、電子版あとがきを追加収録。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
古都・奈良が恐るべき呪法に侵されようとしている。闇の世界を操る宿儺(すくな)族が、朱雀門を復元し、蘇我入鹿の髑髏を使った外法をおこない、藤原氏の栄華にならおうとしているのだ。その野望を阻止しようと、迦楼羅(カルラ)神教新教主、扇翔子と舞子もまた古都に入った!
永久保貴一の人気漫画シリーズを原作に、新たな魅力を加えた小説版。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
高校2年の小田一樹はバイク事故を起こし、幼なじみの島崎深生を死なせてしまった。その日を境に一樹の生活は堕落の一途を辿っていたが、突然一樹の身辺で信じられない異変が起き始める……。一方、窮奇を封じ込めた祝融ら3人の龍士たちは、甦る〈魔〉から人間界を守るため、4人目の龍士・禺彊の行方を追っていた。増え広がる汚れた人間界の“穴”から現れる魔獣たちが、次々と学園や街を襲う。その戦いのさなか、燿子は罠にかかり、暗闇の底へと落ちてしまった!
人間界と神異界、2つの世界の存亡をかけて戦う龍士たちの物語、第2弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
神異界での激闘から4年。短大を卒業した立花燿子は塾講師として勤務しており、そして今も4人の龍士たちとの交流は続いていた。ところがある日、生徒たちからおかしな噂を聞く。インターネット上に開かれているという“別世界”への入口……。一方、神異界では恐るべき陰謀が秘かに進行していた。紅の祝融、白の辱収、黒の禺彊、蒼の句芒……四龍士は新たな戦いへと身を投じることに。だが燿子は、ボディガード役の開明獣と共に、エマージング・ヒューマンと名乗る人々に取り囲まれる。彼らの目的は? 異神送りとは? そして雪也との恋の行方は……。
人間界と神異界、2つの世界の存亡をかけて戦う龍士たちの物語、第5弾。完結篇。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
怨みによって生まれた“空の国”に囚われた燿子と龍士たちは、影法師の術によって“妖”の世界を彷徨っていた。殺し合う人間、飛び散る血飛沫、延々と繰り広げられる戦慄の光景。その狂った集団の中をひとり歩く謎の少女ユキ……。果たして2つの世界を救う方法はあるのか? 北帝君は月子に何をしたのか? 吹き荒れる瘴気の嵐の中、一縷の望みを抱き、最後の戦いに挑む龍士たちに危機が迫る! 最終決戦で燿子たちが見たものは……。
人間界と神異界、2つの世界の存亡をかけて戦う龍士たちの物語、第4弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
小碓学園都市は〈魔〉の瘴気に覆われ、羅ホウを司る大帝、北帝君は二つの世界の壊滅を企んでいた。一方、羅ホウに引き込まれた燿子の救出を急ぐ雪也たちの前に、神異界の支配者・太后母の使者である碧桃が現れた。異界の地獄を突き進む祝融と、羅ホウへ向かう雪也たちを魔獣の群れが襲い、龍士たちの行く手には恐るべき北帝君の罠が待っていた。新たな強敵・月の影法師、そして有城月子の正体とは?
人間界と神異界、2つの世界の存亡をかけて戦う龍士たちの物語、第3弾。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
入学して7ヵ月、立花燿子は、楽しい学園生活を過ごしていた。ところがある夜、奇怪な夢を見た。見知らぬ異世界。そして魔獣と死闘を繰り広げている、紅い鎧を纏った若者……。翌日、登校してみると、突然クラスメートが一人増えていた。彼の名は日高雪也、長身で美形の少年であった。そんな燿子の周辺で次々と奇怪な事件が巻き起こり、変死者が続出しだした。やがて燿子の身体にも異変が起きていく……。人間界を襲う甦った魔獣たちと、知られざる神異界からの使者、四龍士たちの戦いが、今、始まる!
人間界と神異界、2つの世界の存亡をかけて戦う龍士たちの物語、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
真人の救けにより〈不変の柱〉から脱出した美姫は、姉・真姫の肉体を借りてよみがえった。真人もどこかで生きているのではないか。そう思いながら真姫として平穏な日々を送る美姫を、再び怪異な事件が襲う。真人のしわざなのか、それとも“エレメンタル”に関係する何かが……。悩み続ける美姫のクラスに、ある日、転校生がやってくる。桂木倫。「おれって超能力者だからさ」平気でそううそぶく彼に、美姫は真人の面影を認め、愕然とする。果たして彼の正体は? 美姫の周囲をうろつく不気味な男たちの目的は? そして過去の事件で知り合った鳥海圭介にも疑惑が……。
熱き恋心と己の宿命に思い悩む少女を描いた伝奇サスペンスSF、第2弾。完結篇。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
「石上真姫さんですね」3年前の事故で植物人間になった姉の名を呼んで話しかけてきた男が、美姫の目の前で松明のように、いきなり燃え上がった。“エレメンタル”という謎の言葉を残して。それからというもの、美姫のまわりで次々と超常現象が起こる。いったいどうして? その謎を解く鍵は、かつて祖母が呪禁師(じゅこんし)をしていた石上家の神社にあるらしい。霊峰忍山、忍部村。幼なじみの真人とともに神社を訪れた美姫の前に、“眠り姫”となったはずの姉・真姫の幻影が現れた。「キヲツケテ……」警告を発する姉の意図は? そして石上家に隠された秘密とは……。
熱き恋心と己の宿命に思い悩む少女を描いた伝奇サスペンスSF、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
ピッカピカの女子高生・草薙香住はある日、壁を昇り天井を走る(!)超弩級高校生・昇と紳一の超ワイルドコンビと出会う。数々のアウトドア武勇伝を持ち、どこにも属さずただひたすらにアマゾンを夢見る冒険野郎たち。だが、それが香住の不運の始まりだった。ドジでグズで泣き虫の香住に降りかかる受難の嵐! そんな香住のピンチをいささか乱暴ながら救ってくれる彼らとの間に“恋”は芽生えるのか?
学園暴走ラブコメディ、第1弾。「電子版あとがき」および書き下ろしショートストーリー「釣りバカ・黒田さん!~弾丸ワイルド・ボーイズ&ガールズ~」を追加収録。
●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。 -
校内一のサバイバル男、昇と紳一に遭遇したばかりに、堆肥攻めや川流れの悲劇に見舞われた天然記念物ドジ娘(眼鏡っ娘)・香住。今度は乙女にふさわしく家庭科部へと入部したのだが、神様はまだまだ憧れの部活ライフを謳歌させてはくれないようで……。正しい青春の姿を求める野球部に家庭科部は占拠され、香住は人質に! 工学研特製パワードスーツで助けに現れた昇だが、事態の思わぬ展開に2人の仲はさらに最悪に……。
学園暴走ラブコメディ、第2弾。「電子版あとがき」および書き下ろしショートストーリー「恐竜探険隊・黒田さん!~弾丸ワイルド・ボーイズ&ガールズ~」を追加収録。
●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。 -
平凡な女子高校生・叶秋鹿の前に、ある日突然現れた謎の青年。その日を境に、秋鹿の信じていた世界は変貌してゆく。「探したぞ。『天』と『地』の血筋を、ふたつながら身にそなえし子よ」すべての世界の始まりであるという『根の国』へと導かれた秋鹿は、ここが自分の故郷であること、また、自分が滅びの危機にあるこの国を救う存在であることを告げられるのだが……!?
異世界『根の国』を舞台にした愛と冒険のファンタジー、第1弾。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
平凡な女子高校生の叶秋鹿。けれど突然、その日々は一変。世界の源『根の国』を滅びの危機から救うよう告げられた秋鹿は、王の前にのみ姿を現すという《芯の樹》を求めて、旅に出る。性格に難アリだが魅力的な青年・鷹彦との恋、かつての世界での後輩・榊原との出会いをへて、旅は続く。そうしている間にも『根の国』の荒廃は進み、敵の強大な力の前にとまどう秋鹿。彼女は王としての覚醒を果たせるのか……。
異世界『根の国』を舞台にした愛と冒険のファンタジー、第2弾。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
世界の源『根の国』の王女と、その侵略者たる『天』の王子の間に生まれた少女・秋鹿。滅びゆく『根の国』を救う使命を負わされた彼女だが、あと一息というところで失敗し、その魂は彼女を慕う少年・榊原の中に宿ってしまった。最後のチャンスとして、かつて自分たちがいた世界……『娑婆世界』へと赴くことになった秋鹿たち。そこで出会った人物の正体とは? 闘いはいよいよ、終局へ向けて動き出す……。
異世界『根の国』を舞台にした愛と冒険のファンタジー、第3弾。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
ついに『根の国』を侵略せんとする『天』の都・イツノミヤの破壊に迫った秋鹿たち。ところが、その彼女たちの前に、一度は敵の手に奪われた秋鹿本人の肉体が立ちはだかる。強大な破壊力を持つ『根の国』の《気》に呼応し、暴走する体を止めようとする秋鹿。そして、オオヒルメとの最終決戦がやって来る! それぞれが選んだ道とは……?
異世界『根の国』を舞台にした愛と冒険のファンタジー、第4弾にして完結篇。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
時は大正九年。特殊技能を活かした副業を終えたばかりの苦学生・速水タケルは、戻ってきた学生寮で不機嫌だった。「なんで尾行したんだ?」「君の力を見てみたかった。風水師なんだろう?」目の前では、同室者にして自称・親友の東儀雪彦が有無を言わせぬ口調で、話を進めている。「行方不明者を探して欲しい」……それが全ての始まりだった。
複数の行方不明事件、それを結ぶ奇妙な共通点、そこに隠された謎とは? 不思議な『かごめ歌』が響く時、一人、また一人と犠牲者は増えていく! 帝都の闇を舞台に風水的活劇ミステリー、堂々の開幕。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
「『眠り姫』だ、タケル君」雪彦は重々しくそう告げた。大正九年、七月。苦学生風水師・速水タケルの元に、悪友・東儀雪彦の持ち込んできたのは、「人が眠ったまま目を覚まさない」という現象の調査だった。手懸かりはわずかに、被害者・高辻薫の残した“非時の香果”という言葉のみ。その意味を探るため、日本古来の文献の数々をあたるタケルたち。そして遂には、ある“キーワード”が導き出されていく……。
歴史の闇に隠された真実と、「眠り」現象に組み込まれた事実が一致したとき、明らかになる真相とは!? 時を越えた謎に挑む、風水的活劇ミステリー。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
茶道家元羽生流の跡取り息子・羽生雪彦は類まれなる美少年だった。彼はすでに大学受験の時、家庭教師と妖しい世界に耽溺するほどの少年ではあったが、感情的な執着を知らぬ孤独な魂の持ち主でもあった。だが、夏の終わりの避暑地でのこと、少年・青矢(セイジ)との宿命的な邂逅から、彼をめぐる人々の歯車が微妙なきしみを見せ始めた……。
華やかな上流社会を舞台に、家元跡目相続の骨肉の争いに巻き込まれた雪彦の出生の秘密とは? 夏から冬を駆けぬけた少年たちのきらめく青春を抒情豊かに描写する長篇耽美小説。
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
深見辰伍は、幼い頃の母の病と死の影響から、廃園の絵のみを描く新進画家だった。後ろ楯であった洋画壇の権威・尾上伴久が亡くなったことで、尾上派の後継者争いに巻き込まれる立場となった辰伍のために、美術ライター・三宅晋平は、彼を伴って越智展彬の邸を訪ねることにした。展彬は、政財界を牛耳る越智一族の一員であり、辰伍のライバルともいえる気鋭画家だが、なぜか辰伍支援を申し出ていた。やがてそれぞれの思惑を内包し、運命が動きはじめる……。
1400枚を超える本格耽美小説の大作、ついに復刊! 加筆修正された双葉ノベルス版を底本に、勁文社版に収録されていた「単行本あとがき」、深沢梨絵氏との「特別対談」、エッセイ「荊の冠に寄せて」を併録した豪華版。
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
苦学生風水師・速水タケルに届いた差出人不明のその手紙からは、やわらかな香りがした。「……恋文か!?」悪友・東義雪彦が叫んだ通り、それは正しく恋文だった。大正九年、十月。浅草の興行館の幽霊騒ぎと、学園祭を控えた明朋学園で“生徒が消える”現象……時を同じくして二つの事件が発生した。
調査に乗り出したタケルに届いた、一通の恋文。それを切っ掛けに、事件を繋ぐ見えざる“想い”が次々と浮かび上がる! 全ての“因果”が明かされた時、指し示される真実とは!? 心の綾が織り成す事件に迫る風水的活劇ミステリー。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
幸せな日々も長くは続かなかった。姫宮雪生がロンドンで手紙だけを残して失踪してしまったのだ。行方を追ってロンドンへ到着した藤堂大地は、かつて雪生と深い関係にあったというレディ・マーガレットの協力を得たが、その頃すでに雪生は、復讐に燃える金髪のアマゾネス、アタランテの鞭に晒されていた。人間性を剥奪され、すべての自由を奪われて奴隷となった雪生。なぜ彼は自ら身を捧げることを決意したのか。そして大地は無事に雪生を取り戻すことができるのか……。美貌の青年・姫宮雪生をめぐる耽美小説、シリーズ第3弾にして完結篇。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
一つ屋根の下で暮らすようになった藤堂大地と姫宮雪生。こっそりと大地の仕事ぶりを覗き見するつもりでベトナムまで追っかけてきた雪生だったが、ある男の罠に嵌まり凌辱されてしまう。傷ついた雪生にどう接してよいかわからず悩む大地。真実の愛に気づいた大地は、雪生をその腕に抱き止めることができるのか……。美貌の青年・姫宮雪生をめぐる耽美小説、シリーズ第2弾。
●篠田真由美(しのだ・まゆみ)
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。 -
写真は本当の姿を写し出しているのだ。普段は世間のしがらみと、自分かわいさから何とか笑顔を作っているものの、レンズを前にすると、その欺瞞は一瞬のうちにはぎとられてしまう。心の内にあふれている困惑や呪詛や悲哀や不安はもちろん、それを押し隠そうとする見栄までもがくっきりと写し出されて、フィルムの上の雪矢の顔はかすかに歪むのだ。(「聖三角形」より)
短篇4本を収録した本格耽美小説作品集。
*聖三角形(セントトライアングル)
*鬼笛
*逢魔ヶ時(デジャブ)
*花の階
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
両親の離婚騒ぎが落ち着くまで叔父の元に預けられることになった十七歳の少年・二条貢。だが、写真家をしているというその叔父・五十嵐綾人は、松浪征志郎という実業家の屋敷に住んでいるという。芸術家のパトロンを自称する征志郎と綾人の関係を訝りながらもその屋敷で過ごすことになった貢。使用人の案内で広大な敷地内を散策していると、黒く尖った屋根を持つ時計塔が目についた。その時計塔では過去におぞましい事件が起きたというが……。
愛憎渦巻く本格耽美サスペンス。
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
毎日この像の前に額づく二人の女も、片方は自らの生活を厳しく律して修道女としての人生を貫いてきたことに矜持と意地をもち、もう一人は、女手ひとつで娘を育てた人生に誇りを感じながら、雇い主の妻が亡くなったこの祭壇で、その彼と娘との結婚を母として願い続けていたのだろう。「二つの貌か……」胸の中に重い嘆息とともにつぶやいた享平の目に、その時、大理石のマリア像の上に広がるうっすらとした染みが飛び込んできた。(「双貌のマリア」より)
表題作の他2篇収録の作品集。
*真紅の貴婦人
*死んでしまった弟
*双貌のマリア
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
あの月が何に見える? 僕には振り子みたいに見えるよ。絶えず動いているのに、それでいていつも同じ弧を描いている振り子に……。もともと僕らは誰でもない者なんだ。あの月光の奥に溶け込むその時まで、これからずっと、行き来し続けるのだろう……。(「月の振り子」より)
表題作の他3篇を収録した本格耽美小説作品集。
*聖母たちの囁き
*夢鏡
*十三日のバレンタイン
*月の振り子
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
永遠の若さと命とを約束する“月の水”は、だが、一族以外の者にとっては、それがそのまま死を招く水となる、と叔母は晶に言ったのだ。母に言わせれば、叔母の話す事などは一から十まで絵空事ということになるのだが、母と幾つも違わないはずの叔母の若さを見ると、晶にはますますそうは思えなくなる。(「月の水盤」より)
人間の深層に隠された心理が織りなす魔性のサスペンスを描く。本格耽美小説作品集。
*月の水盤
*宿命の女
*双貌の月
*黄金残照
*蒼い薔薇
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
彼は青い月光を含んだ冷たい夜の空気で胸を満たしたかった。けだるい足を運んで、彼がその開けはなった高窓の鉄枠に身をもたせかけた、その時だった。青い桜の下に、ふいに白い影が浮かび上がった。ぎくりと身を起こして凝らした目に淡く儚げな少年の姿が一瞬映り、瞬きする間もなく青い闇の中に溶け入って消えた。(本文より)
精神科医である安達実彦は、赴任先である郊外の病院を訪れた。中庭の中央には、明らかに古木と知れる、なんともいえない妖しい息づかいを感じさせるような桜があった。やがてその桜にまつわる不吉な伝説を聞かされて……。本格耽美サスペンス。
●榊原史保美(さかきばら・しほみ)
東京都出身。立教女学院を経て中央大学文学部哲学科卒。1982年『小説JUNE』創刊号の最優秀投稿作に選ばれ、「螢ケ池」でデビュー。1985年、初の単行本、『龍神沼綺譚』を上梓。以降、民俗学、宗教学の素養を生かし、形而上学的テーマを昇華させた作品『鬼神の血脈』『荊の冠』等、多数発表。美意識に貫かれた作風により、「耽美小説の草分け的存在」と称されることも多い。1995年発表の『蛇神 ジュナ』より、ペンネームを「榊原姿保美」から現在のものに改めている。趣味は、陶芸、写真、近代建築・ギャラリー巡り。 -
今日も今日とて戦う戦艦サンダルフォン。家を失い、ロボット娘たちと戦艦内同居を余儀なくされる猟次だったが、ふと気がつけば受験生の夏は過ぎ……。そんなこんなで模試を受けるために艦ごと横浜まで出向いた彼らだったが、宇宙人はお構いなしに三度襲いかかる。かくして戦う受験生となった猟次と郁菜の前に、次々と明かされる衝撃の真実。サンダルフォンの窮地を救った“メタトロン”とは!? そして、ばにぃちゃんが流した涙の理由とは……。
痛快美少女メカアクション、完結篇となる第3弾。「電子版あとがき」およびスピンオフ短篇小説「SEPIETTA」を追加収録。
●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。 -
「ご主人様、おかえりなさいっ」マンガなんかにありがちな女の子ズの登場により、何事にもアベレージな高校生・猟次の平穏な生活はぶち破られた。「お前ら一体……なんだ?」嬉しくも悲しくも、抵抗空しく彼女たちに迫られながら、ふと違和感を覚える。「お、お前ら、まさか」マッドサイエンティストの祖父を思い出し、背筋が凍るような考えに青くなる猟次。と、そこへ幼馴染みの郁菜がやってきて……。
痛快美少女メカアクション、第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。
●富永浩史(とみなが・ひろし)
1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。 -
イオ・デルタ帝国内務軍憲兵隊・第九特別任務処理班。死の告発をもって綱紀粛正を行う仲間殺し、通称〈処刑屋〉。そこに所属する鬼人族のムーグ・ラージン特佐のもとに、旧友トールズから届いた手紙は、けして旧交を暖めるためのものではなかった……。
ハードで冷徹な描写で繰り広げられるダークアクション・ファンタジー、第2弾。電子版あとがきを追加収録。
●榊一郎(さかき・いちろう)
1997年、第九回富士見ファンタジア長編小説大賞で準入選、翌年デビュー作『ドラゴンズ・ウィル』を刊行。自称・小説屋/軽小説屋であるが、ゲームシナリオ、アニメシナリオ等も手掛ける。速筆で著作多数。代表作に『スクラップド・プリンセス』『棺姫のチャイカ』『アウトブレイク・カンパニー』『まじしゃんず・あかでみぃ』『神曲奏界ポリフォニカ』『ストレイトジャケット』等がある。ガンマニアで観賞魚マニア。 -
かつて〈戦魔(せんま)〉とまで呼ばれ、恐れられていた傭兵ヴァレルは、戦いの場から身を引き、身の回りの世話をしてくれる村の娘アリエとともに穏やかな日々を送っていた。だが、その暮らしも、軍の〈処刑屋〉ロジッタとムーグの来訪によって破られようとしていた……。
戦いの場に生きる人間たちを描くダークアクション・ファンタジー、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●榊一郎(さかき・いちろう)
1997年、第九回富士見ファンタジア長編小説大賞で準入選、翌年デビュー作『ドラゴンズ・ウィル』を刊行。自称・小説屋/軽小説屋であるが、ゲームシナリオ、アニメシナリオ等も手掛ける。速筆で著作多数。代表作に『スクラップド・プリンセス』『棺姫のチャイカ』『アウトブレイク・カンパニー』『まじしゃんず・あかでみぃ』『神曲奏界ポリフォニカ』『ストレイトジャケット』等がある。ガンマニアで観賞魚マニア。 -
20世紀末。エレクトロニクスとオカルティズムの融合による新たな技術革新は、世界中の犯罪集団までもひとつにした。組織の名は「テクノマフィア」。そして、その活動を阻止すべく登場したのが、民間の非合法な特殊団体(あるいは個人)……クライムファイターである。彼ら彼女らを擁する犯罪殲滅組織「セクションD」は、テクノマフィアのアジトを急襲、カプセルの中から一人の少年を救出した。だが彼には一切の記憶と感情がなかった。果たしてこの少年の正体とは?
魔法や銃弾が飛びかい、血煙と硝煙たなびく、ニュータイプ・バイオレンス・アクション! 大幅な加筆修正が施された増補改訂版。電子版あとがきを追加収録。
●中追貴六(なかおい・きむ)
1970年生まれ。『クラック・ウィング』でデビュー。由麻角高介、中笈木六の別ペンネーム有り。 -
異星人=「権利者(オーソリティーズ)」によって強制的に再生された元学生兵士の「蒼い血(ブルーブラッド)」たちは、地下に潜り、生き残りをかけた戦闘の準備を整えていた。一方、軍上層部は、准将となった黒原に特殊部隊を組織させ、因数外(イレギュラー)の存在である「蒼い血」の殱滅命令を下す。そして、迎えた運命の日。人間同士による悲惨な殺戮と徹底的な破壊のなか、由宇と氷香は互いに別の立場で再度出会うことに。しかし、そのとき氷香の腕の中にいたのは……。
異星人との熾烈な「絶滅戦争」の最中に繰り広げられた戦場の物語、その第3弾にして完結編。電子版あとがきを追加収録。
●神野オキナ(かみの・おきな)
1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
「権利者(オーソリティーズ)」と呼ばれる異星人からの一方的な宣告を受け、人類の存亡をかけて始められた“絶滅戦争(エクスタミネイト・ウォー)”。その戦士として選ばれた高校生・真永見由宇は、日本を舞台とした最初の戦闘に参加し、圧倒的なパワーを持つ「聖痕者(スティグマズ)」として覚醒した。だが、そんな彼を待っていたのは、新たな「聖痕者」を生み出そうとする軍上層部の思惑による、さらに凄惨な戦場だった。しかも、戦場で死んだはずの恋人・氷香が「権利者」により再生され……。
異星人との熾烈な「絶滅戦争」の最中に繰り広げられた戦場の物語、その第2弾。電子版あとがきを追加収録。
●神野オキナ(かみの・おきな)
1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
2015年、人類は異星人からの一方的な宣告を受け、地球の存亡を賭けて限定戦争を行うことになった。戦士として選ばれたのは17歳の高校生達。武器は異星人達が用意した強化装甲服(シックス・ボルト)……。世界各国でランダムに対象者の選定が行われるなか、日本でも楯岡市の高校が指定され、国内で初めての戦闘が行われることが決定した。556名の生徒達は拒否する権利も与えられず、政府の訓練施設に連れ去られ、戦闘開始までの3ヵ月間、過酷な演習の日々を送る。そして迎えた戦闘当日。だが、戦場で彼らを待っていたのは、想像を超えた凄惨な戦いだった……。
異星人との熾烈な「絶滅戦争」の最中に繰り広げられた戦場の物語、その第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●神野オキナ(かみの・おきな)
1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
RZ350とともに過ごした、数々の思い出が深い感慨といっしょに胸を去来した。初めて、この峠を走った日のこと。友人のバイクのタンデムシートで、“風”を感じたこと。ハンドルグリップを、初めて握った日のこと。RZで、友ともつれ合ってこの峠を走り込んだこと。数々の笑い。数々の汗。そして、失ったもの。悲しみ……。
オートバイと共に過ごした高校生活。友情、恋愛、ライバルとの峠レース。レーサー志望の少年と病身の少女をめぐる青春小説。
●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。 -
「マシンは絶好調! スプーンにオイルが浮いとるで!」浩二がヘルメット越しに怒鳴りつけてくる。千明は大きく頷いた。給油完了。「千明、出ろ!!」
曾我千明は17歳。16歳の誕生日に中型免許を取って、チーム“バルカン”に所属、鈴鹿8時間耐久レースに出場する女子高生レーサーだ。彼女が男たちに混じってバイクに乗っているのには理由がある。不世出の天才ライダー・池田直樹がレース中の事故で命を落とした時、彼女はある決意をしたのだ……。オートバイレースを舞台に繰り広げられる青春小説。
●石井敏弘(いしい・としひろ)
1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。 -
王都襲撃事件も解決し、ようやくひと息ついたレヴァンの元へまたしても厄介な依頼が舞い込んだ。何者かがエルフの宝玉を盗み出したというのである。人間の心を映し出すというその宝玉は、所有者を不幸にしながらも力を蓄え、ついにはその真価を発揮し始めて……。そして、冬の訪れとともにラスラトアを訪れたひとりの男。圧倒的な戦闘能力で闇の眷属たちを灰へと還元せしめ、さらに街の裏社会の支配者・カザルスまでも凶刃にかけようという男に、レヴァンたちは立ち向かえるのか!?
魔法を司る八つの塔に囲まれた都市で繰り広げられる、探偵アクション・ファンタジー、第2弾!
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
隣国ザムリアからの侵攻と、街を守護する魔術師の裏切り……。かつて、二つの災厄に見舞われた王都ラスラトア。そこに生まれ、複雑に絡まりあった因果の糸。半年前からレヴァンの周辺に起きた事件は、すべて予兆にすぎなかった。いま、一五年の歳月をへて再びラスラトアは邪悪な意志に覆われる。ザムリア帝国へと潜入したリーズフレアの見たモノとは? サディアの夢が物語る衝撃の真実とは? そしてレヴァンの持つ刀《エイスリート》の真の役目とは? 仲間たちの力が一つに束ねられる時、よろず屋レヴァンは暗黒を切り裂く希望の閃光となれるのか!?
魔法を司る八つの塔に囲まれた都市で繰り広げられる、探偵アクション・ファンタジー、第3弾!
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。 -
主人公の拓也は、どこにでもいるフツーの高校生。ある日、授業中に突然のめまいに襲われて以来、異世界の王女・リアンと精神がたびたび入れ替わるようになってしまった! 生まれも育ちも、そして性別さえも違う二人。しかし、互いに書き置きで連絡を取り合い、徐々に理解を深めていく。同じころ、リアンの国では陰謀が渦を巻き始め、王室にも暗雲が迫る! どうする拓也!? ……そうだ、リアンを守るんだ!!
異世界を守るために戦う「入れ替わり」ファンタジーシリーズ、第1弾! 電子版あとがきを追加収録。
●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。
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