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『アニメ、オタクにこそ読んでほしい新書・実用書フェア、雑誌を除く、分冊版を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

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  • 教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代(2000~09年)になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった。本書では、ネットで話題になった近畿大学の講義をもとに7つの「10年代アニメ」(2010年代に放映されたアニメ)を教養として分析することで、現代社会や若者についての理解を深めていく。 ※電子書籍は2017年2月に『教養としての10年代アニメ』として、ポプラ新書より刊行したものを、ルビを加え選書化したものになります。
  • 世界最大のアニソンライブイベント「アニメロサマーライブ」に密着!アニサマ出演アーティストへのロングインタビューを、フルカラーのアニサマ公式写真とともに掲載しています。アニサマ「ハコ推し」ファンはもちろん、次回アニサマへの参加を考えているアニソンファン必見の1冊です。
    【目次】
    ◆バックヤードインタビュー
     井口裕香/May'n/早見沙織/内田真礼/Minami
    ◆motsuインタビュー
     アニサマは僕にとっての“クラブ”だったんです
    ◆黒崎真音インタビュー
     先輩方が築いてきたアニサマの“形”がお客さんにも息づいているのを感じます
    ◆黒沢ともよインタビュー
     アニサマってひとつの“カンパニー”だと思うんです
    ◆沼倉愛美インタビュー
     まず“やりきる”ことが目標でした
    ◆三森すずこインタビュー
     三森すずこの世界観を多くの人の心に引っ掛かってくれたら
    ◆データで探るアニサマファン・アンケート結果より
    ◆生の声からみたアニサマファン・アンケートコメント欄より
    ◆読者プレゼント
  • シリーズ47冊
    1,3203,190(税込)

    「Googleしごと検索」×「オウンドメディア」で将来も人材募集に困らなくなります。
    人材募集に広告費の予算を取り、実際に多大な費用をかけても、なかなか人材を獲得できない。このようなお悩みを持つ中小企業の採用担当の方は多いのではないでしょうか.
    Googleしごと検索に自社の求人サイトを掲載することができれば、無駄な広告費を使わずに、自社の企業文化に合った人材を採用することができます。また、インターネットで自身や自社の情報発信をするメディアのことを「オウンドメディア」といいますが、オウンドメディアを使って、Googleしごと検索に対応した形で十分に情報発信をしていれば、採用はインターネットだけで可能になります。オウンドメディアの一番のメリットは、「マッチング」で、自社に合った求職者が応募してくることです。
    本書は、企業の人手不足を解消する採用サイトを、12年間で82個作ってきた著者が、Googleしごと検索対応で広告費ゼロ、しかも将来も人材募集に困らなくなるオウンドメディアについて、採用サイトの作り方を切り口に説明します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    美少女ミリタリー誌「MC☆あくしず」を中心に、重厚な兵装を纏った、繊細でセクシーな兵器擬人化美少女を発表している飯沼俊規氏の、待望の初画集です!表紙の戦艦「武蔵」をはじめとして、空母「赤城」、空母「大鳳」、護衛艦「いずも」、軽巡「五十鈴」などの艦艇、Ju87、二式戦闘機「鍾馗」、P-61ブラックウィドウ、F-2戦闘機、J-20戦闘機などの航空機、90式戦車、IV号戦車、エレファントなどの戦車まで、MC☆あくしずVol.19からVol.49に掲載された兵器擬人化イラストはすべて掲載。
  • 野沢雅子、小原乃梨子、田中真弓、緒方恵美、高山みなみ……。アニメの少年を女性の声優が演じることに、違和感はまったく感じない。しかしこれは、ディズニーアニメで少年を子どもが演じるのとは対照的な、日本アニメの特徴だ。こうした配役はどのようにして生まれ、アニメ文化に何をもたらしてきたのだろうか。

    少年を演じる女性声優を軸にアニメと声優の歴史をたどり、日本が独自に育んできたアニメと声の文化を描き出す。子役起用が難しいという制約から始まった少年に女性声優をあてる配役は、魔法少女もの、アイドルアニメ、萌えアニメ、BLなどのアニメの変遷とともに実に多様な広がりを見せている。性も年齢も超えて恋愛対象としての「イケボ」の青年まで演じる女性声優は、外見とキャラクターとの差異やジェンダーのズレから、視聴者に独特の欲望を喚起している。

    みんなに愛される少年から女性が恋する青年までの女性声優を切り口に、アニメと声優のメディア史を考察する。
  • 『桃太郎 海の神兵』は、1945年、戦時下の日本で公開された日本初の長篇アニメーション、国策アニメーションである。これまでは「日本初」という点で注目され、「プロパガンダ/平和」というイデオロギー的な側面から論じられてきて、映像テクストとそれを支える社会的な背景は正面から検証されてこなかった。

    本書では、『海の神兵』の映像テクスト分析を中心におこない、ユビキタス的なありよう、異種混交性・越境性、キャラクター造形の特異性を浮き彫りにして、『海の神兵』の映像技法の先駆性・実験性も明らかにする。

    『海の神兵』を支えた当時の文化映画業界や『海の神兵』の東アジアでの受容も掘り起こし、アジア・太平洋戦争と日本アニメーションの関わりを照射する。日本のアニメーション研究の第一人者・渡辺泰氏による「『桃太郎の海鷲』の思い出」も所収。
  • 民間伝承・比較民俗学の視点から神戸大学の研究員が『鬼滅の刃』を紐解く! ニュースサイト「AERAdot.」の人気連載・『鬼滅の刃』のキャラクター分析記事を大幅に加筆した待望の書。2020年12月から始まった神戸大学研究員の植朗子氏による分析記事は、同サイトで何度も100万PV以上を叩き出し、配信されるたびにSNSで話題となり鬼滅ファンからも認知されているようになった人気連載。SNSでの「単行本で読みたい」という声にお応えし、大幅加筆&キャラクターも追加! 炭治郎や禰豆子、鬼殺隊の「柱」メンバー、鬼たちのセリフや行動の裏にあるものとは!? 全352ページで読み応えもたっぷり。鬼滅ファン必携の書
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *電子版『辻 真先のテレビアニメ道』には、『巨神ゴーグ』第1話シナリオは掲載されておりません。あらかじめご了承くださいませ。

    脚本執筆歴60余年の巨匠が明かす
    テレビアニメ名作群の誕生秘話!

    『機動戦士ガンダム』の成功で、依頼できた憧れの巨匠・辻 真先さん。
    一緒に組んで、間口の広さに驚かされた!! 安彦良和(『巨神ゴーグ』監督、マンガ家)

    シリーズ構成などまだなかった時代に「第1話」の脚本を数多く執筆してきた辻 真先は、テレビアニメ作品誕生の鍵を握る重要人物です。そんな辻が本書では、『ジャングル大帝』から『巨神(ジャイアント)ゴーグ』まで21作品の「第1話」について、原作者や監督、プロデューサーとのやりとりも含めて回想。また『オバケのQ太郎』や『サイボーグ009』『おじゃまんが山田くん』などについても創作の裏話を開陳。日本のアニメがいかにして作られてきたのか、その秘密を明かします。
    なお本書のカバーを飾るのは、手塚治虫が辻 真先のために描き下ろした『鉄腕アトム』第81話「夢みる機械の巻」の絵コンテ案です。映像化の際に採用されなかったため、世に出たことがない幻の絵コンテを初公開! また、『巨神ゴーグ』の監督/安彦良和から辻 真先に贈るメッセージも掲載しています。
    そんな本書は現場の声があふれる臨場感あるテレビアニメ史でもあり、表現論や技術論といった側面も持ち合わせる貴重な1冊となっています。
    日本初のテレビアニメ『鉄腕アトム』『エイトマン』からキャリアをスタートして60余年、常にアニメの現場で活躍してきた著者だからこそ語れる名作群の創作エピソードの数々。本書を一読してから鑑賞すれば、作品をより深く味わうことができるでしょう。

    【CONTENTS】
    CHAPTER1 テレビの原野からアニメの荒野へ
    CHAPTER2 第1話専用脚本家として
    CHAPTER3 アニメこぼれ話 あふれ話
    CHAPTER4 アニメの昨日・今日・明日

    まえがき 綿引勝美
    『鉄腕アトム』「夢みる機械」の巻のために手塚治虫が描いた絵コンテ案
    辻真先 思い出アルバム
    スペシャルインタビュー 安彦良和
    『巨神ゴーグ』で目の当たりにした、辻真先さんの間口の広さ
    あとがきにかえて 綿引勝美
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    アニメーターの世界を歩くための ゆるくてシビアな業界入門書

    市場規模2兆円に成長したアニメ業界。
    しかし、そこで働くアニメーターたちにはいくつもの問題が山積みとなっています。
    長時間労働・低賃金、深刻な人手不足、分断されるアナログとデジタル、作画崩壊、放映落ち……。
    社会問題にすら発展したアニメーターの働き方と現実を、
    人気作画監督・西位輝実の実体験と取材をもとに伝える業界入門書!

    インタビューに3名が登場!
    入江泰浩(一般社団法人日本アニメーター・演出協会代表理事)
    ロマン・トマ(『キャロル&チューズデイ』アートディレクター)
    麻生秀一(『メカウデ』TriFスタジオ代表)

    ▼著者名
    西位輝実(著)、餅井アンナ(著)、死後くん(イラスト)
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    マンガ制作初心者のための創作テクを紹介

    マンガを描きたい人には絵を描くのは好きなのに、企画やストーリーづくりにあまり慣れていない人が多くいます。しかし、こうした土台がなければ、すぐに制作は行き詰まってしまいます。
    本書では、下の4章に分けて、マンガ制作に欠かせない基礎体力を養います。

    1章 創作の第一段階として、キャラクターを作るための基礎知識、考え方
    2章 企画のもとから味付けまで、企画の立て方
    3章 ストーリーの作り方、方法論や型を利用した効率的な制作方法
    4章 キャラクター、企画、ストーリーをもとにして、ネームとして仕上げる

    各章では『恋文指南』というオリジナルタイトルを用いて、企画書からプロットの作成、ネーム例を掲載。
    随所に、豊富なマンガの実例も入れて、読者を引き付ける具体的なノウハウを紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ディズニーアニメーションがてんこもり!!
    ディズニーとピクサーのアニメーション作品のすべてがこの1冊につまっています。
    2014年に発売された「ディズニーアニメーション大全集 新版」をもとに、増補改訂した新装版。

    1950年からディズニーの出版を手がける講談社がお届けします。
    製作スタッフなどを掲載した作品データやキャラクター名もわかる!

    ◆『白雪姫』から『ラーヤと龍の王国』まで、多彩な長編アニメーション作品
    ◆『トイ・ストーリー』に始まるピクサーの世界
    ◆短編から生まれたミッキーやドナルドの仲間たち
    ◆知る人ぞ知る、ディズニーの珠玉の短編
    ◆作品作りに貢献したアーティストたち
    ◆これはだれ? いつの作品? キャラクターの索引、作品データ、事項索引つき

    (C)Disney
    (C)Disney/Pixar
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    アイドル、ロックバンドの起用、イメージアルバムや漫画家、声優によるレコードなど、混沌と隆盛を極めた80年代アニメ関連ヴァイナル200タイトル以上を紹介するディスクガイド。
  • 『こち亀』は現代の「浮世絵」だ!

    庶民の金回り、地価変動と田舎ディス、テクノロジー信奉とガジェットの変遷、サブカルチャーの地位と文化系ヒエラルキー、ビジネス・アイデアとハック思考、漫画的表現とポリティカル・コレクトネス
    ……大衆社会を定点観測し続けた連載40年、全200巻の偉業から昭和~平成日本の歩みを追う。

    **********

    『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とは?
    ◎秋本治による国民的漫画
    ◎「週刊少年ジャンプ」1976年42号から2016年42号まで連載
    ◎コミックス全200巻はギネス世界記録

    **********

     浮世絵の特徴は大きく3つ。上から目線の芸術ではなく大衆・庶民のための娯楽であったこと、「時代の今」「大衆のニーズ」を素早く取り入れていたこと、精緻な描き込みによる史料的価値があること――だ。
     『こち亀』は、この3点を完全に満たしている。世俗を非エスタブリッシュメント、すなわち生活者の目線で描き、社会や人々の生活・気分・好奇心を、濃厚なまま、希釈することなく、過剰な装飾で見栄え良く整えることなく、できるだけその時代の空気をとじこめる形で、そのまま史料保存した漫画作品。それが『こち亀』だ。
    <略>
     『こち亀』はバイオレンスポリスアクションであり、マニアックな男の子ホビーやサブカルの啓蒙書であり、ブームやトレンドや新製品をいち早く紹介する情報漫画であり、さまざまな職業を疑似体験させてくれる体験レポートであり、社会や経済やビジネスの仕組みを子供にもわかるよう噛み砕いて説明する解説本であり、あらゆる知識の教養書であり、雑学書であり、下町文化の広報メディアであり、下町人情物語であり、東京の都市論だ。そして、以上の要素のかなり多くが、その時代ごとの世相を完璧に──すべて大衆目線という完全定点観測という手法をもって──反映された形で作品に盛り込まれている。
    <「第0章 「浮世絵」としての『こち亀』」より>

    **********

     『こち亀』が何より大事にしているのは、常に、「昔」より「今」だ。描かれた時点が、『こち亀』にとっては常に最高の今。時に昔を懐かしんだり、ノスタルジーに耽ったりしても、両津は「昔と違って今は苦痛」だとは言わない。今を憂えて鬱に沈んだりもしない。
     もし、この時代に不満があるなら、両津は変えようとする。変えようとしてきた。世の中の仕組みを、古臭い慣習を。そのためにビジネスを興し、街ごと作り変え、国政に出ようとまでした。両津は時代を精いっぱい肯定する。否、肯定できる世の中に変える努力をしてきた。両津は世捨て人や孤高の隠居生活を善 しとしない。
     時代にコミットすることに苦痛を感じるどころか大きな喜びを感じる両津は、最新のものに飛びつき(初物好きであり)、今を享楽的に生きる(宵越しの銭を持たない)。それは両津が生粋の江戸っ子であると同時に、圧倒的に現在を肯定している証左でもある。
    <「第8章 『こち亀』とはなんだったのか」より>

    【目次】
    第0章 「浮世絵」としての『こち亀』
    第1章 庶民目線の生活と経済
    第2章 住宅と都市論からみる東京の昭和・平成史
    第3章 『こち亀』が添い寝した技術立国ニッポン
    第4章 逸脱者を嗤え
    第5章 文化教養リテラシー植え付け装置
    第6章 ビジネスの教科書
    第7章 ポリティカル・コレクトネス考
    第8章 『こち亀』とはなんだったのか
    あとがき
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※お使いの端末によって見え方が異なる場合があります。事前にお使いの端末でサンプルをお試しの上、お買い求めください。

    人気アニメーターが初めて教えるキャラデザインの極意

    著者の室田雄平さんは大ヒット映画「ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」など、「ラブライブ! 」シリーズのキャラクターデザインを担当している。Twitterフォロワー数は20万人超えの人気アニメーターだ。
    本書は、2013年、TVアニメの大ブレイクで一気に有名アニメーターの1人となった室田さんによるキャラクターデザインの指南書である。描き下ろしの線画やイラストを基に、氏が描く魅力にあふれたキャラクターのデザインテクニックを解説していく。「既存の本とは一味違った、より実践に近い形でキャラクターデザインについて考えた本を届けたい」という著者の思いと共に出来上がった室田流のデザインブックとなっている。
    室田さんによる「女性&男性アイドルキャラクターのデザイン考案」「女子の作られたかわいさや魅力」「デザインにおける色の選び方」「アイドル衣装の合わせ方」などの提案が詰まっている。また、巻末のインタビュー&一問一答では、現在に至るまでの経緯、アニメーターとしての現場、制作環境、アニメーターの魅力などを語っている。
  • アニメに憧れたマンガの神様の“功”と“罪”
    宮崎駿、高畑勲らが台頭した東映動画の躍進。エイケン、東京ムービー、タツノコプロ、ピープロ、スタジオ・ゼロなどの誕生。手塚治虫による虫プロ設立から倒産まで――その10年にわたる黎明史を描く。日本テレビアニメ史の決定版!
    過酷な制作環境の中で、「動くマンガ」に執念を燃やし、テレビアニメ産業を創出した情熱家たちの物語。


    マンガ×SF×週刊誌×テレビ――メディアミックスで「アニメ」が生まれる軌跡!

     テレビアニメの歴史が、間もなく六〇年になろうとしている。
     最初の国産連続テレビアニメは、一九六三年一月一日放映開始の『鉄腕アトム』であり、この年が「テレビアニメ元年」となる。『アトム』が大ヒットすると、早くもその年の一〇月に『鉄人28号』、一一月に『エイトマン』と『狼少年ケン』が始まった。
     『鉄腕アトム』は手塚治虫のマンガを原作とし、手塚治虫が創立した虫プロダクションが制作したテレビアニメである。手塚治虫は戦後のストーリーマンガの始祖であると同時に、日本のテレビアニメの創始者でもあった。
     テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始四年前の一九五九年春、小学館の「週刊少年サンデー」と講談社の「週刊少年マガジン」が同時に創刊された。「サンデー」「マガジン」創刊により、「少年雑誌」は週刊誌時代を迎えた。この二誌の創刊号の発売は一九五九年三月一七日で、四月一〇日に「皇太子(平成時代の天皇)ご成婚」があり、そのパレードを見るために、多くの人がテレビを買った。
     一九五九年の「ご成婚」から六四年の東京オリンピックまでの五年で、ほとんどの家庭がテレビを持つようになった。テレビの普及は人びとの生活を、「月」単位から「週」単位へと変え、出版社はそれに合わせて週刊誌を次々と創刊した。
     そのテレビ・週刊誌時代に勃興した新しい文藝ジャンルが、週刊誌の連載マンガであり、テレビアニメだった。
     日本のテレビアニメは、創始者である手塚治虫がマンガ家だったこともあり、マンガと密接な関係を持ちながら発展していく。テレビアニメの大半はマンガを原作にしており、オリジナル作品であっても、マンガ家によるコミカライズが雑誌に連載されるケースが多く、最初期からメディアミックスがなされていた。
     この本はそのテレビアニメの黎明期を歴史として描くものである。
     約六〇年の歴史を持つテレビアニメの「黎明期」とはいつまでなのか。本書では、虫プロダクション倒産の一九七三年を黎明期の終わりと定義する。そして、直接の後日譚として、『宇宙戦艦ヤマト』までを描き、黎明期から拡大期への移行を確認して終える。
     黎明期のさらに前、敗戦直前の映画館から物語は始まる。群像劇となるので主人公はいないが、しいて挙げれば、手塚治虫が中心になる。〈「はじめに」より〉


    【目次】
    第1章  手塚治虫が見たアニメ史
    第2章  テレビ時代到来
    第3章  最初の手塚アニメ『西遊記』
    第4章  「虫プロ」への道
    第5章  『鉄腕アトム』革命前夜
    第6章  トキワ荘再結集「スタジオ・ゼロ」
    第7章  「TCJ」と若きSF作家たち
    第8章  出遅れた「東映動画」
    第9章  「ピープロ」参入、「東京ムービー」設立
    第10章 〈宇宙SFブーム〉と「タツノコプロ」
    第11章 ライバルは〈怪獣ブーム〉
    第12章 『オバQ』から『パーマン』へ
    第13章 『009』の孤独な闘い
    第14章 海外児童文学のアニメ化『ムーミン』
    第15章 〈スポ根〉の熱狂
    第16章 『ルパン三世』で始まる新時代
    第17章 『マジンガーZ』と玩具ロボットの蜜月
    第18章 〈建国の英雄〉の退場
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    ※お使いの端末によって見え方が異なる場合があります。事前にお使いの端末でサンプルをお試しの上、お買い求めください。

    「ガンバの冒険」「うる星やつら」「のだめカンタービレ」他 背景美術の巨匠が絵の楽しさを語る

    小林七郎さんは、1960年代から2010年代まで、アニメ美術界を第一人者として走り続けた巨匠である。御年87歳。 これまで手掛けてきたアニメは150本以上。 彼が、“現実とは全く異なる世界観”を様々な美術表現で構築した作品群は、今なお多くのアニメファンの心を引き付けている。その評判と評価は今や海外のアニメファンにも波及している。

    『ガンバの冒険』で見せた、ネズミの視点をさらに誇張した大きな世界。
    『はじめ人間ギャートルズ』で見せた、簡略化された記号が表す原始の世界の広がり。
    『少女革命ウテナ』で見せた、デザイン的センスで作り上げられた象徴的世界…

     本書は、そんな小林さんが抱き続けた『アニメ美術と絵に対するこだわりと信念』を、数多くの自作解説から解き明かしていくもの。さらに未発表に終わった知られざる作品とその美術の紹介も収録。本書にて初公開となる小林さんの創作童話も紹介する。
    トピックは、本書のために描き下ろした新画稿。その2日に渡る制作風景を追い、写真で解説している。
    とにかく数多くの絵を時間を惜しんで描き続ける人生。そうした中からつかみ取った「絵を描く上での大切な心」を伝える、一般的な技法書の域にとどまらない1冊だ。


    【小林さんが手がけた主なアニメ作品】
    「巨人の星」「ムーミン」「ど根性ガエル」「侍ジャイアンツ」「はじめ人間ギャートルズ」※ 「ガンバの冒険」※ 「新・エースをねらえ!」「ルパン三世カリオストロの城」「家なき子」※ 「あしたのジョー2」※ 「コブラ」「ゴルゴ13」「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」※ 「ハイスクール!奇面組」「きまぐれオレンジ☆ロード」「少女革命ウテナ」※ 「剣風伝奇 ベルセルク」「フィギュア17 つばさ&ヒカル」※ 「のだめカンタービレ」※ (※は本書収録作)



    【本書特別収録コンテンツ】
    幻の未発表アニメ「アステリオン」美術ボード 
    フランス人プロデューサーが企画した幻のアニメ作品

    初監督作「赤いろうそくと人魚」初掲載

    小林さんの小学生時代から教師時代の作品を紹介
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    美少女 ロボット 描写の極意

    著者はプロのマンガ家として活動しながら長年、大学の授業でマンガの描き方を教えてきました。そのスキルを詰め込んだ1冊となります。
    本書の特徴として、著者が、このために描き下ろしマンガを1本制作。その工程を“マンガ制作の参考書”のために惜しみなく公開しています。
    描き方(デッサン)やキャラ設定を教えるだけでなく、メカニックの考え方やパースを含めた背景レイアウトの描き方、ネームやペン入れで一番に大切なこと、さらにカラー彩色のコツまでをレクチャー。
    個々のサンプルで、プロが説明を加えても、物語と連動する数々の絵柄をどう見せるのが最適かはなかなか掴みづらいのが本当のところ。そのため本書では、実際のマンガを仕上げることで、その試行錯誤の過程や工夫、決定稿を具体的に見せていくという志向で、数々の説明を加えていきます。
    新作マンガから読んでも良し、技法を知ってマンガを読むのも良し。
    ありそうでなかった、新しいマンガ技法書です。
  • 2,420(税込)
    著者:
    楠見清
    著者:
    南信長
    撮影:
    山出高士
    出版社: 扶桑社

    モニュメント+キャラクター=もにゅキャラ!
    アニメ『君の名は。』の舞台となったローカル線の駅にファンが大挙して訪れるなど社会現象化し、2016年の「新語・流行語大賞」トップテン入りした「聖地巡礼」。そんなマンガやアニメの「聖地」に近年、キャラクター銅像が設置される例が増えています。
    本書は、そういった全国各地のキャラクター銅像=もにゅキャラ(モニュメント+キャラクター)を巡り、その由来や見どころを解説。マンガ&アニメ×アート×街歩きの要素を盛り込んだ、おそらく世界初の[もにゅキャラ巡礼ガイド]です。
    取材したエリアは北海道から九州まで26か所、登場するキャラクターは、アトム、ガンダム、メーテル&鉄郎、矢吹丈、両津勘吉、大空翼、山田太郎、江戸川コナン、鬼太郎、仮面ライダー、ドラえもん、喪黒福造、サザエさん、鉄人28号、ケンシロウほか多数。それらを美術評論家・楠見清氏とマンガ解説者・南信長氏が、対談形式で楽しく紹介します。

    ※本書に記載されている情報は、この書籍が刊行された2017年3月時点に基づくものです。
  • 「藤津さんならではの明晰でフラットな視点が、『知ってるつもり』だった作品たちの輪郭を、改めてくっきりと浮かび上がらせてゆく!
    ————この風通しの良さこそ、いま必要とされる『批評』の仕事だと思う。」
    <宇多丸(ラッパー/「アフター6ジャンクション」パーソナリティー)推薦!!

    ぼくらはどうしてアニメを見つづけるのか? 国内外、あらゆるジャンルのアニメを鋭い切り口ながら慈愛に満ちた視線で見守ってきた著者による、2010年代アニメを「言葉でつかまえる」ための壮大なスケッチがここにある。

    ☆☆☆発売2週間で重版決定!☆☆☆

    本書では、『君の名は。』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『この世界の片隅に』『海獣の子供』などの劇場作品から、 『魔法少女まどか☆マギカ』『おそ松さん』『けものフレンズ』『宇宙よりも遠い場所』などTV放映作品、 『父を探して』『LEGO® ムービー』『スパイダーマン:スパイダーバース』などの海外作品まで、アニメ評論家として活躍し続けてきた著者が人気連載「アニメの門」で展開した時評、雑誌等に掲載された大量の論考を加筆・修正し、この10年間のアニメを改めて見つめなおす。 アニメ制作技術の変化、表現の変化、ビジネス環境の変化著しい2010年代が終わりを迎えようとしている今、その広大な流れを掴むための絶好の一冊である。
  • 日本を見れば、世界がわかる。
    『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』……。
    2016年から2017年の日本の長編アニメを、世界のアニメーションの文脈から読み解くと、アニメーションの(そして私たちの人間の)分岐点が見えてくる。
    いま、アニメーションの何が私たちの心を掻き立てるのだろうか?

    世界のアニメーションを知り尽くした気鋭の論客・土居伸彰が放つ、現代アニメーションの見方をアップデートする、まったく新しいアニメーション入門!

    空洞化したアニメーションは、
    埋められるためのなにかを待っている。
    まだ見ぬ未知の、名前も知らないなにかを。

    2010年代、ディズニーはアップデートされた?
    新海誠はセカイ系ではなかった?
    アニメーションの「伝統」は消えた?
    アニメーション表現は空洞化している?
    CGアニメーションは私たちを「ゾンビ化」する?
    『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』の3本は、なぜすごい?
    『夜明け告げるルーのうた』のフラッシュ・アニメーションは何が新しい?

    21世紀のアニメーション表現の変化は、
    私たちのあり方や、人間のあり方、世界との関わり方の変化である。
    アニメーションはいかに俊敏に、繊細に、そして強力に、「私たち」を映し出しているのか。

    現在進行形のアニメーションの性質の変容を分解し、いま起こりつつある変化をとらえ、旧態依然としたアニメーション史のアップデートを図る、挑戦的かつ画期的な入門書の登場。
    この1冊で、21世紀のアニメーションの見方がわかる/見方がかわる!

    これまで見えてこなかった、あたらしいアニメーションの地平が、この本の向こう側に見えてくる──。
  • 日本動画協会人材育成委員会の監修・著作による
    「使える」アニメ用語事典が誕生!

    アニメーションの制作工程は企画・プリプロ→プロダクション→ポスプロと多岐に渡り、さまざまな会社が分業をすることで、作品を完成に導いています。

    そして一般に、30分のTVアニメを制作するのにかかわるスタッフは200人とも300人とも言われています。

    そういった状況でありながら、仕事で使われる用語にはローカルルールも多く、またデジタル領域での新語も頻出したことで、スタッフ同士での円滑なコミュニケーションが取りづらくなっています。

    そこで本書は、日本動画協会人材育成委員会が8ジャンルに分けて用語解説および監修を行なうことで、これからアニメ業界で働こうという人にはもちろん、現在現場で活躍しているスタッフにも「使える」1冊となっています。

    【コンテンツ】
    アニメーションの制作工程
    用語集:制作/作画・演出/色彩・美術/撮影/CG/技術/ソフトウェア/その他
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    音楽活動20周年の上松範康が、制作した楽曲や関わったアニメ作品を通して、コンテンツを生み出す神髄に迫った1冊。

    水樹奈々や宮野真守の楽曲の作曲・作詞や、アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』、
    『戦姫絶唱シンフォギア』の原作を手がける上松範康は、いかに作品を作り上げてきたのか? 
    音楽活動を初めて20周年を迎えた上松範康が、今まで作曲・作詞した楽曲や、
    関わったアニメ作品を通して、大ヒットコンテンツを生み出す神髄に迫った1冊。
    水樹奈々との出会いや「深愛」で紅白に出場するまで、『BanG Dream!』楽曲の制作秘話、
    いつかFFの音楽を作りたいという願いがかなった『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』。
    上松範康が代表取締役を務める”Elements Garden”の人材の育て方など、
    アニメや音楽業界を目指す人必見の1冊。
    また水樹奈々やキングレコードの三嶋章夫、ゲームクリエイターの金子彰史、佐藤ひろ美との対談も掲載。

    上松 範康:3月1日生まれ。長野県出身。
    音楽クリエイター集団「Elements Garden」の代表。
    数多くの作曲、作詞、アニメの原作も手がける。
    2012年、第17回アニメーション神戸賞・個人賞を受賞。
  • おそ松くん、バカボン、イヤミ……あのギャグ・ヒーローたちはいかにして生まれたのか?「ギャグ漫画の王様」赤塚不二夫が自身のギャグ・マンガのヒミツを明かした、至高のギャグ論エッセイ!
    本書は単行本『ラディカル・ギャグ・セッション―挑発する笑いの構造』を一部増補したものです。
  • 【人気番組「上坂すみれの文化部は夜歩く」初の大阪公録イベントの模様を完全収録!】

    ラジオ大阪の人気ラジオ番組「上坂すみれの文化部は夜歩く」初の大阪公録イベントが書籍になりました!まず第一部のロリーターファッションショーの模様を美麗な写真で収録。そして第二部公録イベント本編の内容はもちろん、音声で聴いただけではわかりにくい用語については随時注釈を掲載。イベント中の写真や番組宛に投稿されたイラストも掲載しています。さらにはパーソナリティー上坂すみれへのスペシャルインタビューも収録。イベントに参加できなかったリスナーにはそのカオスな内容を、参加したリスナーにはもう一度振り返るための資料としてお役立ちのアイテムです。
  • 「すべてはビジネスのために。だがそれだけではない。決して。」――作家・月村了衛氏推薦! 第一人者による、ロボットアニメと、その玩具・模型に関する進行形のビジネス史。マーチャンダイジングがなければ、マジンガーZもガンダムもマクロスも存在しなかった?
  • コスプレ初心者企画。キャラクターメイクは大人気アプリゲーム「A3!」の春組&夏組。浴衣の着付けはスマホで観れる動画つき。

    【電子版のご注意事項】

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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    コスプレ初心者企画。キャラクターメイクは大人気アプリゲーム「A3!」の春組&夏組。浴衣の着付けはスマホで観れる動画つき。



    ●コスプレイヤーの〝知りたい〟にこたえる

    「アニメ&ゲーム  コスプレMAKE」シリーズの最新版が登場!

    ●大人気アプリゲーム「A3!」のキャラクターメイク術は

    春組と夏組の10キャラクターが勢ぞろい! 

    さらに、この夏からコスプレを始めたいと思っている方に役立つ、

    コスプレデビュー企画も。

    イベントまでに何を用意すればいいの? 

    友達はどうやって探しているの? 

    基本メイクが分からない! 

    など素朴な疑問にお答えします。

    ●スマホ大好きなコスプレイヤーに向け、

    スマホで自撮りもキメ写もできる方法を伝授!

    ●夏のイベントにかかせない

    「浴衣の作り方と着付け」を男女ともに掲載。

    なんと、着付けテクニックは動画付き! 

    誌面に掲載されてあるQRコードを

    スマートフォンで読み込むと動画が観られます。

    その他にも、最新メイク、ウィッグ、カラコン、カメラをはじめとした、

    コスプレを楽しむための情報雑誌です。
  • 660(税込)
    著:
    青井汎
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    『もののけ姫』のあのシーンには「隠し絵」が埋め込まれている――ナウシカ、ラピュタ、トトロ、千と千尋……日本人なら誰もが観たであろう宮崎駿アニメ。その表層のエンターテインメント性に惑わされるな。全ての作品にはさまざまな「仕掛け」が巧みに隠されている!!  「カオナシ」が表すものは……「ナウシカ」は聖女じゃなくて……「湯婆婆」のあのタマネギ頭は……そして、多くの作品に共通する「母の不在」の意味するものとは――暗号を一つ一つ解読していくと宮崎アニメが真に訴えるものが見えてくる! 本書とともに、宮崎駿が仕掛けた暗号を解読せよ。
  • 島本須美、宮村優子、水樹奈々、花澤香菜、雨宮天……日本のアニメを代表する女性声優26人を、声の質や演技、そしてキャラクターとの相関関係を切り口に論じる、待望の本格的声優論。
  • 1906年、世界初のアニメーション映画で、黒板に絵が描かれるのはなぜか。ポパイの歩行、ベティ・ブープの大きな口、『トムとジェリー』の音楽の魅力とは? アメリカン・アニメーションの傑作を読み解き、ウィンザー・マッケイ、ウォルト・ディズニー、フライシャー兄弟など、巨匠たちの表現技法の謎に迫る。(電子化にあたり図版を削除しました)
  • 映画化され世界的に大ヒットしたファンタジー小説の金字塔『指輪物語』から、日本を代表する二大RPG『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズまで、ファンタジーを題材にしたエンタメ作品は数多く、小説・映画・アニメ・マンガ・ゲームなどで一大ジャンルとして成立しています。

    本書は、ファンタジー作品をクリエイトするうえで必要な歴史や文化、定番的な小ネタを数多く集めた、クリエイター必携のファンタジー資料集です。ゲームシナリオの創作に押さえておきたい情報を中心に、ヨーロッパの歴史や文化、国家や宗教、魔法や武器、モンスター、生活習慣など、魅力的でリアルなファンタジー世界を構築するためのトピックを、豊富なイラスト・図解で紹介しています。

    細部までリアルに作り込まれたオープンワールド系オンラインゲーム、スマートフォンアプリはもちろん、ゲームと親和性の高いアニメやマンガ、ライトノベル創作等、ファンタジー作品創作のヒントが凝縮&網羅された一冊です。
  • ★人気声優6名に「イベントのことを聞いてみた」ロングインタビュー!
    /竹達彩奈・小倉 唯・西明日香・M・A・O・三澤紗千香・伊藤美来、各10ページ以上を掲載!
    ★アニサマ齋藤プロデューサーへの超ロングインタビューも掲載!!
    ★毎週末ごとに全国数百件が開催されているアニメ・声優・アニソンなどのイベントの数々。そこに通い詰める人々は「イベンター」と呼ばれています。この本はそんなイベンターが聞いてみたい色々な質問をイベントに関わる声優、司会者、そしてイベンターにも徹底取材。独自の調査とデータから「イベントとイベンター」の実態と最新の状況を探ります。

    【目次(抜粋)】
    ★スペシャルインタビュー part1
     竹達彩奈/西明日香/三澤紗千香
    ☆データ分析で知る「イベンター」
    ☆年間100イベントOverの“強い”イベンター座談会
    ☆生の声から探るイベントと「イベンター」
    ★MCから見たイベントの景色/松澤千晶
    ★スペシャルインタビュー part2
     小倉 唯/M・A・O/伊藤美来
    ★イベントクリエーターインタビュー
     高橋和也(文化放送開発センター)
     植木雄一郎(シーサイド・コミュニケーションズ)
     齋藤光二(アニメロサマーライブ ゼネラルプロデューサー)
  • 「集団的自衛権時代」を宮崎作品で読み解く。

    『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』など宮崎アニメの底流には、戦争と平和に関する深い洞察があります。そこで宮崎作品を題材にして、宮崎氏の戦争と平和観、環境問題に対する問題意識をあぶり出し、実際に起きた戦争、紛争などと対比させて、戦争の悲惨さや戦うことの意味を浮き彫りにしました。
    平和論を専門とする気鋭の学者が、作品の奥に秘められた宮崎監督の思いを読み解きながら、戦争と平和、集団的自衛権について解説しています。
    主な内容は以下の通りです。
    ■第1章 『風の谷のナウシカ』 
    腐海はなぜ生まれたのか?/巨神兵、火の7日間、腐海が意味するもの/人間vs.自然
    ■第2章 『天空の城ラピュタ』 
    ラピュタはなぜ滅びたのか?/飛行石の謎/ムスカが語る「平和」
    ■第3章 『紅の豚』 
    ポルコの「不殺生主義」/戦争と平和、そしてマダム・ジーナの失われた恋
    ■第4章 『ハウルの動く城』
    恋愛と戦争の足音/消極的「良心的兵役拒否」/戦火の恋
    ■第5章 『風立ちぬ』
    なぜ零戦が美しい飛行機として描かれたのか?/宮崎監督の反戦平和主義/テーマソング『ひこうき雲』の暗示的意味
  • 世界で絶賛される宮崎駿ワールド。 本書は、『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』、『ハウルの動く城』の5作品を中心に、「宮崎アニメ」に秘められたメッセージを、作品に散りばめられた謎の発見を通して解明していきます。 そうです、謎は「発見」されるものなのです。宮崎アニメにははじめから「これが謎です」と書かれている謎はひとつとしてありません。今まで、何気なく見過ごしていた作品の細部と全体の意図が、本書によって鮮やかに解き明かされます。
  • 宮崎・ジブリアニメの個々の作品では、以前に見た宮崎・ジブリアニメの1シーンに酷似しているシーンに遭遇することがよくあります。 たとえば、『借りぐらしのアリエッティ』でも、「わすれもの」と記されたメモ書き、ネコバスに似たネコのしぐさなど、『となりのトトロ』やその他の作品を思い出させる場面が出てきます。そして、どの作品でも、必ず空を飛ぶ場面が必ず一度は出てきます。 似たようなモチーフが少しずつ変奏され、新たな作品に仕上がるとき、そこにはどんなメッセージが込められているのでしょうか。 本書は、個々の作品を単体で見ているだけではわからない、一連の「成長する」作品シリーズとしての視点を提示します。そう、宮崎・ジブリアニメで成長しているのは主人公たちだけではありません。作品シリーズとしても成長しているのです。≪目次≫はじめに――希望としてのアニメーション第1章 借りぐらしのアリエッティ(2010年)第2章 風の谷のナウシカ(1984年)第3章 天空の城ラピュタ(1986年)第4章 となりのトトロ(1988年)第5章 魔女の宅急便(1989年)第6章 紅の豚(1992年)第7章 耳をすませば(1995年)第8章 もののけ姫(1997年)第9章 千と千尋の神隠し(2001年)第10章 ハウルの動く城(2004年)第11章 崖の上のポニョ(2008年)あとがき
  • 「誰のためのクールジャパンなのか」
    「そもそも国が、政治家が動くこと自体がクールじゃないのでは」

    前著『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』では、いかにアメリカをはじめとする海外でアニメやマンガが流行っていったのかという過程と、現状の分析を行いました。「人気はあるけれども儲かっていない」という現況に警鐘を鳴らしたのです。
    本書では、それを踏まえて日本企業が取るべき戦略を提案しています。
  • 「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
  • 1,760(税込)
    著:
    八本正幸
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    アニメは逃避のための物語ではない、世界と向き合うための物語だ-現実に生きているこの世界にリアルを感じられなくなっている僕たちは、世界を認識するために編み出された装置としての物語=アニメを、いまこそ正面から受け止めなくてはならない。ジャパニメーションと呼ばれ海外でも高い評価を受け、サブカルチャーのなかでもとりわけ大きな意味をもつようになった日本のアニメーションが到達した地平を、『新世紀エヴァンゲリオン』『もののけ姫』をはじめ、『機動戦艦ナデシコ』『少女革命ウテナ』『彼氏彼女の事情』『ガサラキ』『天使になるもんっ!』などの作品を精緻に読み解くことで照らし出す。いまも「世界の果て」で戦いつづけるあなたに贈るアニメ評論。
  • 映像作品として、最も多くの人手を要する作品、それがアニメである。日本の誇る文化・産業として認知されつつもその全容はわかりにくかったアニメ業界へ、連続インタビュー形式で肉迫する! プロデューサーの役割、監督と脚本家の連携、デザイン、原画、広報まで、各ジャンルの著名クリエイターが語り下ろす。コンテンツ立国を支える最前線の熱気がここにある!
  • 858(税込)
    著者:
    櫻井孝昌
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    世界はこんなに日本が好きだ! ミャンマー、サウジアラビア、イタリア、スペイン…。日本のアニメは、想像を超えて世界に広がっている。本書では、日本のアニメが世界でどう愛され、憧れの的になっているかを、現地の声で再現。このアニメ文化を外交ツールとして積極的に活用する意義を論じ、そのための戦略をも提示する。
  • 一介のアニメ好きアナウンサーが豪華クリエイターと、濃く深く対談!

    NOTTV&ニッポン放送の人気番組「吉田尚記がアニメで企んでる」。毎回クリエイターを招き、作品の真髄やものづくりの姿勢まで徹底的に語りつくす当番組、待望の電子書籍化!  “アニメ好きのアナウンサー”だからこそ繰り出せる鋭い質問で、対談者の素顔・作品論の核に迫る!! ここで語られるクリエイターたちの「仕事論」はアニメのみならず、すべての「仕事」につながる! 今回の対談相手は虚淵玄(ニトロプラス)&元永慶太郎。いったいどんな「作品論」が出てくるのか!? 【読了時間 約37分】

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