『官能小説、人妻、禁断の密室遊戯、1円~、2016年12月27日以前(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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床に座りこんだヒデは、片手で美咲のヘアを掻き上げ、太腿の隙間に舌をのばしてきた。「だめ…。シャワー、浴びてないのに」「だからいいんだ。美咲さんの匂いがする」美咲の腰を手でがっちり捉えて、ヒデは舌を使った。
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弟の嫁・容子と、弟の入院中に禁断の関係を持った裕之。「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか…)羨ましさとともに、妙な競争意識が芽生えてくる。
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寝ぼけて妻と間違え、美里に抱きついた哲郎。哲郎の体から発せられる汗っぽい匂いがやけに男臭い。――なに、この感じ…ちょっと変…。下半身に何やら違和感を覚えた美里は、下腹のあたりに意識を向けてみた。すると奥の方から秘裂にかけてじんわり熱を帯びているのだった。
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「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!
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「すごいな。さっきからドピュッ、ドピュッと潮を噴いているぞ」「そんな…だって感じちゃう…感じちゃうのぉ」「もっと感じるんだ。どうせ旦那とのエッチじゃ、物足りなかったんだろう。こういうふうに激しくされたかったんだろう?」
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私はただやりたい女。やりたくてやりたくて気が狂いそうな女…。琴美の平静を装った態度は、長くは続かなかった。勝手に躰がうねり、知らぬうちに喘ぎ声を上げていた。「凄いよ、きみ、いつもこうなのかい!」嬉しさを隠し切れない赤根沢の声はうわずっていた。
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「ああうう…すごいよ義姉さん。むちゃくちゃ気持ちいいよ……」舐めしゃぶられる肉棒から受ける快感も強烈だったが、自分の醜い男性器を口に含んでいるのが美しい兄嫁だということがいやらしすぎて、浩次は全身に鳥肌がたつほど興奮してしまう。
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芳蔵の舌は会陰をつつき、花びらの付け根に移動した。美里の腰が浮いた。「こんなに濡れて、気持ちいいんだな」腰骨を持ち上げるようにして芳蔵は割れ目を舌でなぞった。後ろから舐められたことのない美里は、予想のつかない舌の動きに思わず腰が前後に揺れた。
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