『官能小説、マガジンハウス、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【大人気コミカライズ待望の原作小説、配信スタート!】
国王唯一の娘であるクラリスはある日、新しい護衛騎士シドを紹介される。
その時に前世の記憶を思い出す。
そう、ここは前世で読んでいた小説の世界で、自分がその中の悪役令嬢だということを……!
シドはクラリスの父(国王)に両親を殺され、復讐に燃える小説の中のダークヒーローで、国王へ復讐するために正体を隠しクラリスに近づいてきた。
物語の最後、クラリスはシドに処刑される運命にあるのだった…!
憎しみに囚われたヒーロー・シドの心を溶かすことができるのは、これから現れる真ヒロインだけ。クラリスは彼にとって、最も憎い男の娘。
それでもシドは王の懐に入り込むため、クラリスとの婚約を了承し、偽りの愛を囁いてくる。
「あんたを愛する日が来ることはないが、愛してるふりくらいはしてやるよ」と、そう冷たい瞳で微笑んで。
クラリスにとってシドは、前世の”最推しキャラ”。クラリスは自分の断罪さえ逃れられれば、あとのことはどうでもいい。
だったら彼を幸せにするために、なんだってしてみせます……っ! -
裕美は27歳でお見合結婚10ヶ月の新妻。ある日37歳の義兄に呼び出され「妻が不感症じゃないかと弟に相談された」と切りだされた。援助交際の過去からセックスの喜びを知ってしまった裕美は真面目な夫とのセックスでは感じなかったのだ。「部屋へ、行こうか」さり気ない口調で、清一が言った。「あ、あの……それは」「ホテルの部屋、男と二人きり、小遣いは、いくら欲しいんだ」「あたし、行きません。今日のお義兄さん、変ですわ」。「部屋から、電話をする。弟に、あんたが過去にしていたことを、全部話す。知り合いが映したビデオを、見たんだ。あんたのベッドシーンをね」裕美は絶望感に襲われた。一番怖れていたのは、それだった。「この女は、金さえやれば何でもやる女だと言っていた。ビデオに撮られるのだって、縛られるのだって、三人の男にやられるのだって……」「やめて!」悲鳴のような声をあげ、裕美は両手で顔をおおった。泣き出しそうな顔で哀願する裕美の唇の中に、清一が強引に熱いペニスをすべり込ませた……。
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