『官能小説、匠芸社、半年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
――その島は、どこかに存在する。
世界を震撼させた、ジェフリー・エプスタイン事件では、富裕層だけに許された「閉ざされた島」が表になった。だが、それは決して遠い海外の話ではない。
日本にも14000を超える島々が存在、そのひとつに、「限られた超富裕層」だけが入居を許される「秘密の高級老人ホーム」がある。そこでは、女性介護士たちが、通常の介護を超えた「性的サービス」までも提供しているという。
そんな情報を得た取材チーム「K2インテリジェンス」は、半信半疑のまま取材を開始、当初は都市伝説の類だと思われていたが、元女性介護士が証言したのは、高齢化社会、超富裕層ビジネス、孤独、性愛、介護、そして圧倒的な格差が生み出した、現代日本の歪んだ終着点だった。
さらに取材班は、別の元介護士とも接触、閉鎖された離島が、訪れた者たちの人生を変えていくことも知る。
支配と依存。
介護と性愛。
救済と搾取。
そして、「楽しかった」と言い残してこの世を去っていった老人たち――。
証言者たちは最後まで、こう呼び続けた。
「あの島」と。
これは超高齢化社会の果てに生まれた、「誰にも見せない日本」を巡る取材記録、実際の証言や取材記録をベースに再構成した、ハイブリッド・ドキュメント作品である。守秘義務や個人特定を避けるため、一部設定・時系列・描写には再構成を加えている。 -
自分たちの性行為を「こっそり覗かれたい」男女がいる。
暗闇の公園で、車のなかで、混浴温泉で、星空広がる大草原でも……。
どこから何人に覗かれているのかもわからないまま。
なぜ「覗く」のではなく、「覗かれたい」のか。
しかも、見せつけるのではなく、こっそりと。
その秘密の性癖を検証したところ、男女がそれぞれ違う快感を得ていることがわかった。
女性は覗かれることで恐怖が快感に変わり、なおかつアイドル的な高揚感に似た官能心理が働く。一方、男性は覗かれる女性になったかのような女体化の快感を得られる──。
約1500人の女性との性経験を持つ人気体験漫画家・成田アキラの体験談をもとに、官能作家・柚木怜が執筆する「おとな哲学」シリーズ第一弾! -
姉が遺した一人息子は、知的に少し問題があった。
「大丈夫。叔母さんが、お母さんの代わりに洗ってあげるからね」
夏の夕暮れ。風呂なしアパートの狭い台所に洗面器を置いて、甥の巨根を握りしめる叔母・美貴。
体は成人なのに、幼稚で素直な甥の反応を見て、邪悪な母性も芽生える。
「ねえ。次は、叔母さんのアソコ……洗ってくれる?」
洗面器にまたがって、M字に両脚を開くと、夫とはセックスレスの花弁から、ムワァといやらしい匂いが立ちこめた。
【202号室】 知的○害のある甥とする美人叔母・38歳
(教え子の童貞チ○ポでイカされちゃう!)
お互いの顔も見えない暗闇の部屋で、用意された男たちと交わる陸上部顧問の絵理香。
年下の肉体労働者と、匂いフェチのサラリーマンと、学生らしき若い男と──。
引き締まったアスリートボディを好き勝手に犯されるほど、燃える性感。
視界が閉ざされているからこそ、卑猥な妄想は広がり、大胆にもなれる。
あるとき、声が祖父にそっくりな老人が部屋にやってきた。
本当に、おじいちゃんなのではないか?
幼少期の頃のように、おじいちゃんの膝のうえに乗せられた絵理香は、なにも見えないまま背面座位で貫かれる!
【205号室】 暗闇待機で花弁を濡らす体育教師・32歳
「あん……窓の月」
窓の月とは、四十八手のひとつで、二人で窓の月を眺めながら愛し合える後側位。
若い頃は大物作家の愛人だった編集者の詩乃。いまでは地元の京都に戻り、教育関係の書籍を手がける出版社で編集長となっていた。
「この部屋に窓なんかないけどな」
仕事をなくして、女房にも逃げられた50歳の俺。
俺たちはともに挫折して故郷へ戻ってきた身だ。
いつの間にか夕立は止んでいた。一度は終わりかけた人生の郷愁が、台所のすりガラスの向こうの夕焼けと重なる……。
【101号室】 大物作家の愛人だった熟女編集長・43歳
風呂なしの安アパートの一室で繰り広げられるワケあり男女の人生模様エロ模様。
天井に、柱に、土壁に、染みついた性臭。
昭和生まれの中高年男性に読んでもらいたい、郷愁ポルノ小説。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
