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『雑学、KADOKAWA秋の文芸書・ビジネス書フェア(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • ふだんよく使っている日本語に隠された“そもそもの謎”をあばけ!

    大っぴらにはなっていないのに誰もが知っている「ウラ言葉」(業界用語・隠語・造語など)について、その言葉の由来とウンチクを面白おかしく紹介・解説する一冊。
    【目次】
    第1章 知って楽しい、あの言葉のウラ
     ホシ なぜ犯人を「ホシ」と呼ぶのか?【警察】
     アニキ 「アニキから出して!」って、どういう意味?【飲食】
     イソ弁 事務所に雇われている「居候弁護士」【法曹】  ほか
    第2章 一度は聞いたことがある、あの言葉のウラ
     デカ なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?【警察】
     ゴースト 「幽霊」などではなく、実は重要な役割【出版】
     シャブ 骨の髄までしゃぶられる覚醒剤のこと【暴力団】  ほか
    第3章 業界の本音がわかる、あの言葉のウラ
     ヒットマン プロ野球界にいる「ヒットマン」とは?【プロ野球】
     キャリア 「ノンキャリア」とはどう違うのか?【官僚】
     肉山 裕福な「肉山」と貧乏な「骨山」【仏教】  ほか
    第4章 意外な語源を持つ、あの言葉のウラ
     金帰火来 「金曜」に帰って「火曜」に来る政治家【政治】
     相棒 由来はあの有名なテレビドラマ!【警察】
     アオカン なぜ野外での性交が「アオカン」なのか?【性】  ほか
    第5章 「これって何?」の、言葉のウラ
     ビキマエ ビキマエの「ビキ」は友引から【葬儀屋】
     マグロ なぜ轢死体を「マグロ」と呼ぶのか?【鉄道】
     エンゼルセット 遺体を清潔に保つ「死後処置セット」【病院】  ほか
  • ウナギ、本マグロが絶滅危惧種! 絶滅を回避し、おいしく食べ続けるには?

    かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか? 本書は、築地魚河岸三代目にして魚食のプロが日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る!
  • あなたの節水は環境に悪い!? 水をめぐるトリビアの数々

    あなたが食べ残したハンバーガー1つを作るのにどれだけ「水」が必要か、知っていますか? 答えは1000リットル。これがポテトチップス1袋だと185リットル、牛丼1杯は2000リットル、携帯電話だって1台作るのに900リットル以上、パソコンだと1台につき4000リットル以上の「水」が必要。あなたが知らない「水」の不思議、「水」の謎。この1冊を読めば、明日からあなたのエコライフがきっと変わる!!
  • 990(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    『歴史読本』編集部
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本の名家・名門および作家・学者・芸能人の一族は、同じ職業同士はもちろん意外なジャンルの一族と結びついています。そんな人のつながりの面白さを系図や関係図でわかりやすく紹介します。

    親子や親戚が同じ職業・業界でつながると「世襲」といわれ、女子を介した婚姻で家と家がつながると「閨閥」などといわれます。さまざまな才能の遺伝子がどのように伝播してゆくものか、系図をどんなに調べてもその質量や法則に定説はありません。ただ、「かえるの子はかえる」なのか「トンビが鷹を産んだ」なのかは別にして、血縁の妙や不思議を知ることも歴史の楽しみ方のひとつではないかと思います。(「はじめに」より)
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 間違い言葉に気が付いて! あなたの日本語をランクアップ

    「前代見聞」「油断を許さない」――。あれれ、おかしくないですか? まぎらわしい漢字の読み書きや、敬語や決まった結びつきがあることばの使い方などを徹底チェック! アナタの自信を取り戻すクイズ本。
  • 宇宙って何色なの? どんな質問もわかりやすく答えます。

    「宇宙人はいるの?」という素朴な疑問から「ニュートリノとは何ですか」という本格的な質問、「どこからが宇宙なの?」といったするどい質問まで、天文学の先生が宇宙の神秘をQ&A形式で丁寧にわかりやすく解説。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 親子で一緒に!子どもの好奇心・探究心を伸ばす1冊!

    「ホタルの光で本は読めるか?」「魚の耳はどこにある?」「春分の日と秋分の日は、ほんとに昼と夜の長さが同じ?」「レタスはどうして、カシャカシャしたフィルムに包まれている?」親子で一緒に学びを楽しむ1冊。
  • 時代の流れによって歴史の闇に葬られた、数々の謎。ささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”の正体とは?

    暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
  • 身近なものから宇宙まで!つい試したくなるオモシロ雑学満載!

    「ネコはどうして猫背なの?」「北極と南極はどっちの方が寒い?」「なぜクルマのタイヤは黒色しかないの?」「ニワトリは午前中にしか卵を産まない?」「世界一大きな花は、どれくらい大きいか?」「なぜレンコンに穴があるのか?」「髪の毛は何本くらい生えている?」「天気予報の『一時、雨』と『ときどき雨』の違いは?」……。子どもが聞いたら「へぇ~」と驚くこと間違いなし! 教科書には載っていない(?)オモシロ雑学満載。
  • 身近なものから宇宙まで!好奇心を刺激する雑学が満載!

    「血液は1日に体を何周する?」「ごはん茶碗1杯分のお米は、稲穂の何本分?」「いちばん虫歯になりやすいお菓子は?」「カバはピンク色の汗をかくってホント?」「鳥はなぜ眠っても木から落ちないのか?」「土はなぜ、こげ茶色をしているのか?」「レトルト食品のレトルトって何だろう?」「蚊はどうして人の居場所がわかるのだろう?」……。理科や社会科などの学習的知識も入った、子どもの好奇心を刺激する雑学が満載。
  • ハヤブサは、新宿の高層ビル街で狩りをしている!

    高層ビル街でハトを狩るハヤブサ、街路樹を住処に数を増やすアオスジアゲハ、巣を作れず減り続けるスズメ……。動物たちがいかに環境に適応しているかを探れば、大都会の姿がガラリと変わって見える。都市の「野生の王国」の姿を生々しく描く驚きの書!
  • プラス3時間で小旅行を満喫

    鉄道旅のエキスパート野田隆が、全国10都市から訪問可能な人気ローカル線の見どころ、効率的な移動方法、現地での楽しみ方を伝授する一冊。出張中のプラス3時間で、小旅行を満喫できる!
  • 悪逆非道!6人の愚帝たち

    世界に君臨するローマ帝国には名君も多く存在したが、並外れた暴君も多かった。淫蕩のかぎりを尽くしたカリグラ、母殺しのネロ、虐殺に次ぐ虐殺を演じたカラカラ……彼らは皆、人々の怨嗟の声にまみれながら非業の最期を遂げた。これだけの悲劇を繰り返しながら、なぜ帝国は揺るぎもせず存続しえたのか?古代最強国家の偉大なる「愚帝」の所業と、暴君とともに歩む帝国の実像を描いた一冊。
  • 乗るのがもっと楽しくなる本

    北は青森から南は鹿児島まで、1年に数億人の利用客を乗せて走る新幹線。開業当初からすでに40年以上が経過するが、これまで大きな事故を起こしたことは一度もない!こんな驚くべき鉄道が本州を高速で走り抜ける。短時間で遠くまで運んでくれる新幹線には、あまり知られていない高度な技術がいたるところに隠されている。それらの“秘密”を知れば、今まで以上に新幹線に乗ることが楽しくなる。初代新幹線の話から、最新型車両の話題、「新幹線グルメ弁当」の紹介まで、本書を読めば今すぐにでも新幹線に乗りたくなる!
  • 薩摩も長州も松平家だった?

    戦国時代、三河国松平郷の豪族であった松平氏は、西三河に勢力を張るが、隣国の織田信長と今川義元との勢力争いに巻き込まれて没落してゆく。その後、松平一族は三河を統一した徳川家康の譜代として家臣団の中核をなし、のちに幕府の要職を占めてゆく。江戸幕府を樹立した家康は、「徳川」姓を将軍家と尾張・紀伊・水戸家の御三家にしか認めなかった一方、伊達・前田・浅野・毛利・島津家など縁戚関係にある有力大名に「松平」の称号を与えた。結束を武器に戦国時代を戦い家康を大大名の地位に押し上げ、江戸時代を通じて幕藩体制をささえた松平一族の「本質」を探る!
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    前坂俊之
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本にはこんなにスゴい人がいた!奇人変人怪人たちの、思わず噴き出す抱腹絶倒エピソード!

    超人とは読んで字のごとく「人並みをはるかに超えた人物」。英雄、偉人、巨人、怪物、天才、偉才、金才などさまざまなレッテルを貼られた人たちのこと。一方奇人とは、「性格や言行が普通とは異なっている人、変人」。明治、大正、昭和、平成にいたる140年の歴史のなかで、時代を大きくチェンジした80人が大集合。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    執筆:
    秋山忠彌
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    時代小説が10倍楽しめる! 江戸っ子のことがわかる! お江戸はこんなに面白い!

    「宵越しの金はもたねえ」と見栄をはる江戸っ子。その日の稼ぎに追われながらも、酒や遊びや旅も楽しんだ。いきいきと暮らす横丁長屋の住人たちの“元気力”はどこにあったのか。「東海道五十三次の旅は何日かかったか」「見栄で食う初鰹代が15万円!?」「江戸っ子の生活はタブーだらけ」「吉原通いは男の必須科目?」などなど、江戸八百八町に生きた庶民の暮らしと人情風俗のあれこれを紹介する、「江戸ノベルス」の舞台裏。
  • 『ロスト・シンボル』(ダン・ブラウン著)の鍵を握るフリーメーソンの謎にせまる!

    『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』を世に送り出したベストセラー作家、ダン・ブラウンの意欲作『ロスト・シンボル』。その鍵を握るのが世界最大の秘密結社フリーメーソン! 彼らはアメリカ建国にどう関わった? 1ドル紙幣のデザインに込められた秘密とは? 最高位33位階に込められた「ワンワールド」思想とは? 真実への扉が開く!
  • 思わず「へぇ~」とうなってしまう、どこから読んでも面白い雑学ネタ111連発!

    「汽車でオナラをすると罰金を取られた」「人力で走る鉄道があった」「東京湾には、要塞が沈んでいる」「徳川の殿様は、軍事クーデターに資金提供した」などなど、日本史にはまだまだ知らないことだらけ!思わず「へぇ~」とうなってしまう、雑学ネタ111連発!

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