『映画、朝日出版社(実用、写真集)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
考察の精度と深度に恐れ入りつつ、軽妙な文章で笑ってしまう。名人芸でしかない。
もう、この世の気になるタイトル全部、ブルボンさんに丸投げしたい。
―― 一穂ミチさん
世間の注目を集めた、映画や本や音楽の「タイトル」のひみつとは何か?
誰も教えてくれなかった、「なんかいい」の「なんか」を、
言葉選びや語順、リズムなどの構造から、ユーモアとともに解きほぐす!
・『【推しの子】』にはどんなしかけがある?
――「4音」に詰め込まれた、令和のキャッチ―かつ、ギャップのある2語の衝突
・『8番出口』はなぜ7番出口ではないのか?
――「恐怖」などの語を入れないことで都市伝説的なクールな怖さを表現しつつ、
作品規模の見当がつきやすく無限を表す「8」という数字
いいタイトルに潜む「テクニック」も多数!
◆本や漫画、ZINE、二次創作など、創作や言葉にかかわる人へ
◆SNSの見出しやキャッチコピーのヒントに
◆商品開発やお店のPOPを書く人にも
大槻ケンヂさん対談、古賀及子さんとのタイトル決めの裏側も収録
楽しく読めて役に立つ、言葉の運動神経がよくなる一冊
◎もくじ◎
第1章 ぐっとくる題名を構成するもの 基礎編
1.いつ、それをいうのか
『SCIENCE FICTION』/『ふつうの軽音部』
2.人名の入った題名
『みんな蛍を殺したかった』/『友近・礼二の妄想トレイン』/『バートルビー』
3.繰り返しの題名
『リンダリンダ』/『パッキパキ北京』/『パパララレレルル』/『あいにきてI・NEED・YOU!』
4.二物衝突その2(レイヤーのある題名)
『御社のチャラ男』/『天才バカボン』/ 『【推しの子】』
5.「語順」の話
『九十歳。何がめでたい』/『ぷにるはかわいいスライム』
6.レンジを広くとる
『ババンババンバンバンパイア』/『悪魔城ドラキュラ』/『ゲーテはすべてを言った』
7.数字と記号の題名
『8番出口』/『骨バキ☆ゆうぐれダイアリー』/『12歳。』
8.題を付け続ける
劇場版『名探偵コナン』の副題考察
『緋色の研究』/『小麦色のマーメイド』/『地球と書いて〈ほし〉って読むな』
第2章 立ち止まらせる題名 応用編
1.(ビデオ)ゲーム的な題名
『残機』/異世界転生ものの題名群考察/『はぁって言うゲーム』
2. そこにそれをあてがうか?
『ゲル状のもの』/『インパクトの瞬間』/『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』
3.題を題に付ける
『新宝島』/『ドラえもん』
4.題名の賞味期限
『シン・ゴジラ』/『帰ってくれタローマン』
5.言わないことを言う
『生きのびるための事務』/『もう ぬげない』
6.題の中を時間が流れる
『永遠も半ばを過ぎて』/『ウインカー』/『岡嶋和幸の「あとで買う」』
第3章 ぐっとくる題名を語る
1.あれはどう思いついたんですか?――大槻ケンヂ×ブルボン小林
2.題名も表現だ!――TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」書き起こし
『生き残った6人によると』/『これは、アレだな』/『十角館の殺人』
3.自作の題名が決まるまで -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「本当に撮りたかった」映画、初となる美術館展示作品、書き下ろしの文章と詩2万字。鬼才映画監督の独走するアート世界。 25年の時を経て実現した、鬼才・園子温監督の最新映画『ひそひそ星』 (2016年5月14日より、新宿シネマカリテほかロードショー) あわせて開催される、美術館では初の園子温展「ひそひそ星」 (2016年4月3日~7月10日、ワタリウム美術館) 映画と展示の世界を、本人書き下ろしの文章と詩とともにおくる。芸術的な映画のスチール写真と、25年前に描かれた映画絵コンテ、「東京ガガガ」から生まれた「ハチ公プロジェクト」の新作、大掛かりなプロジェクションを主とする展示作品、そして映画にエキストラ出演された福島の方々の声を収録。 「これは記憶に関する映画だ。3月11日のあの日から今に至るわれわれの記憶と、はるか昔からの遠い人間の記憶を重ねるファンタジーを届けたい」……園子温
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
