『映画、その他(レーベルなし)、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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爆発的ヒット『感情類語辞典』シリーズに「性格」版が登場!「ポジティブ編」では「優しさ」「責任感」、「情熱」といった活動的で前向きな99項目の属性を分析。小説家、脚本家、漫画家、アニメ・ゲーム作家、演出家、俳優の創作のヒントとしてはもちろん、人間の行動心理にひざを打つこと間違いなし!
たとえば、何事も諦めず困難に立ち向かう、溌剌とした性格の主人公を作り上げたい場合、ただポジティブな性質ばかり加えても、すべての人の記憶に残るヒーローやヒロインを生み出せるとは限りません。リアルで誰からも好かれる人物には、目標を達成させるためのポジティブな長所を与えると同時に、成長するために克服するべき欠点が必要なのです。ひとえに「ポジティブ」なキャラクターと言っても、多様な要素が重なり合うことで、より説得力のある登場人物が作られるのです。
ではどのようにしてポジティブなキャラクターに強度を持たせればよいのでしょうか? 単純な成功ストーリーだけに頼らず、性格心理に裏づけられた人間味のあるキャラクターを描くには、どうすればよいのでしょうか?
本書では、キャラクターが持ちうる「属性」のポジティブな面を列挙し、その要因、行動、態度、思考パターンなどを類語としてまとめています。1つの性質を通じて人格がみるみる深まり、無限に連鎖していく発想と創作のヒントが満載です。読者と登場人物のあいだに絆を生み、感情移入できる魅力的なキャラクター創作のために役立つ、あらゆる「表現者」のための類語辞典です。
朝井リョウ(「桐島、部活やめるってよ」で小説すばる新人賞、「もういちど生まれる」で直木賞受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者)推薦!
飯間浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)推薦! -
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水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
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魅力的な鉱物たちを夢中で集めているうちに、コレクションに自分なりの好みやこだわりが現れてきたりする。
いつの間にか、惹かれていた贔屓の国の石ばかり集めたり、生まれ育った土地の石を集中的に集めたり、もう特定の鉱山のもの以外には目もくれない!という偏愛っぷりまである。
あるいはサイズを揃えて集めたり、特定の種や色のみを集めてみたり、とその愛のかたちは十人十色だ。
「珍奇鉱物」特集の第三弾となる今回は、そんな鉱物への様々な愛のかたちをとりあげた特集。
偏愛上等、自分だけの鉱物愛を見つけて欲しい。
さあ、君たちはどう集めるか。 -
オードリー若林正恭さん、佐久間宣行さん 推薦!
エンタメ時評の旗手 初の著書
独自の鑑賞術・言語化・インプット術を初公開!
「なんかよかった」という感想を一緒に抜け出そう。
簡単ではないけれど、簡単にできることの積み重ねだ。
他人の感想が気になりすぎる「感想検索病の時代」に、私だけの視点・言葉で語るには?
YouTubeやPodcastで映画&ドラマ解説が大注目の大島育宙さんが、『花束みたいな恋をした』『ラストマイル』『PERFECT DAYS』など様々な作品を手がかりに、「独自の感想を生み出す方法」「自分だけの軸を持ってインプットするコツ」を大公開!
【目次】
第1部:感想検索病の時代
第2部:独自の感想の作り方
第3部:独自の視点を生み出すインプット術 -
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映像制作における様々なプロセスのうち、最も現場での「即断力」が求められるのがカメラワークである。本書では、実際の映画シーンをサンプルとしながら、100通りものショットの撮影方法や効果を細かく丁寧に説明する。
実例としてあげている映画はほとんどが潤沢な製作費がつぎこまれ、豊富なクルーや機材を駆使して作られたものばかりだが、本書では準備可能な撮影機材だけで間に合わせることを念頭に置き、低予算で、手持ちカメラだけでも実現できる方法を集めた。
掲載された撮影技法を会得することで、どんなに切迫した現場でも創造性のある撮影展開を考え、複雑でオリジナリティにあふれたショットを撮ることができる。撮影プランを準備するうえで手助けになることはもちろん、読んでおけば、撮影現場で唐突に素晴らしいアイデアが浮かんだ場合にも、どう撮るべきか具体的な方法を容易に導き出すことができるはずだ。
また見落とされがちだが、それぞれのショットにおけるレンズの選択についてアドバイスしていることも見逃せない。あまり興味がないとしても、少なくとも基本だけは会得しておくことを勧めるし、プランを立てるためにも役立つだろう。
映画やテレビの撮影技法としてだけでなく、CG制作、ゲーム、アニメ、YouTuberなど映像で物語表現を生み出す全ての人にとって作品をレベルアップさせることができ、全体のなかでそのショットがどのように機能するかという洞察力を養うこともできる必読書である。 -
28周年記念号となる今回の特集は「Mori Calliope MV」。VTuberの枠を超え、Virtual Artistとして独自の表現を更新し続けるMori Calliopeのミュージックビデオ5作品をフィーチャー。3DCGと実写が交差する映像表現の変遷を、制作陣との協業を軸に紐解く。Mori Calliope本人へのインタビューでは、創作の原点からMV、3D LIVE制作への向き合い方、そして挑戦を続ける理由を探る。また、フェイシャルキャプチャシステムやUnreal Engine中心の映像技術、バーチャルプロダクション環境などで制作を支える東映ツークン研究所をはじめ、カナバングラフィックスや亀山陽平監督への取材を通して、技術的な深堀りも実施している。
さらにミニ特集として、機動戦士ガンダム50周年を記念したプロローグムービー『少年とガンダム』をピックアップ。神央薬品の若手監督・ハヤカワツクロ氏と演出の綿田慎也氏の対談や、神央薬品の中核スタッフによる技術的なメイキングをパートごとに展開し、プリビズの活用によって3DCGと作画の境界を超えた、セル調アニメ制作の舞台裏に迫る。
そのほか、30年以上の歴史をもつ競馬ゲームの最新作『Winning Post 10 2026』、人気アニメシリーズのリブート作品『機動警察パトレイバー EZY』、可愛いCGキャラクターが活躍する野菜生活100 Smoothieスペシャルムービー『ファイト・スタイル』篇など、メイキング、TIPS、連載陣も大充実! -
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This second-ever, all-English issue of monthly Japanese fashion and culture magazine POPEYE is a compilation of articles from the annual STYLE SAMPLE January issue, dating from 2020 to 2026. This special issue is packed with fashion snaps of real City Boys and City Girls from 25 areas across 18 countries.There are also in-depth feature articles on topics such as the personal style of beloved musical artists such as King Krule, Sampha, and Blood Orange. -
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500枚を超える場面写真と76の脚本抜粋が織りなす、
映画史100年を貫く映像のレトリック
カメラ位置、編集、音響の作法から、
衣装、ロケーション、色の効果まで……
本書では、映画制作者にとってビジュアル面を強化する上で押さえておきたい撮影、編集、音響、照明などの方法を総合的にレクチャー。見開きの左半分で技術を概説し、右半分でその技術の使われている作品を取り上げられ、実際の映画の場面写真とその脚本抜粋が同時に引用されており、自ずと「映画的」な表現の追究が可能な構成となっています。
「そもそも映画特有の表現(Cinematic Storytelling)とは何か?」という原点に立ち返れる内容は、映画関係者の決定的な指南書となることはもちろん、物語を表現するあらゆる映像クリエイターの武器となるでしょう。また、映画文法を現代的な視点から分析できるという点では、映画鑑賞の新たな視野を広げる一冊です。
本書で扱われる作品:
『見知らぬ乗客』(1951、アルフレッド・ヒッチコック)、『メトロポリス』(1927、フリッツ・ラング)、『ピアノ・レッスン』(1993、ジェーン・カンピオン)、『市民ケーン』(1941、オーソン・ウェルズ)、『黙秘』(1995、テイラー・ハックフォード)、『卒業』(1967、マイク・ニコルズ)、『地獄の黙示録』(1973、フランシス・フォード・コッポラ)、『ファーゴ』(1996、ジョエル・コーエン)、『アダプテーション』(2002、スパイク・ジョーンズ)、『サイコ』(1960、アルフレッド・ヒッチコック)、『キル・ビル』(2003、クエンティン・タランティーノ)、『バートン・フィンク』(1991、ジョエル・コーエン)……など -
人気アニメ「ちいかわ」がまるわかり! 楽しいキャラクターずかん♪
人気アニメ「ちいかわ」初のキャラクターずかんが登場!
アニメに登場するかわいいキャラクターたちやアイテム、ストーリーなどを紹介します。
ちいかわってどんなせいかく?
ハチワレはりょうりがとくい!?
ちいかわたちのおしごとって?
…など、ちいかわにくわしくなれる“ひみつ”がたっぷり!
「おっきいとうばつ」や、おでかけ、おいしそうなたべものなどの印象的なシーンも掲載しているので、アニメをみるのがもっと楽しくなることまちがいなし!
ちいかわを知ったばかりの小さいお子様にもおすすめです。
丈夫な厚紙ながらコンパクトなサイズ感のつくりになっているので、おでかけの時の持ち運びにもぴったりです。
カタカナにはふりがなが付いています。
本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しており、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。 -
世界で最も人気のジャンルで勝ち残れ!
ジャンルの約束事、魅力的なヒーロー・悪役・被害者の設計、興奮を引き起こす5つの技巧……ハリウッドの名シナリオ講師が、ありきたりな設定を乗り越え最高のアクション作品を生み出すためのテクニックを徹底伝授
ザック・ペン(『レディ・プレイヤー1』脚本、『アベンジャーズ』原案)推薦!
古代ギリシャの『オデュッセイア』や『イリアス』、古代インドの『マハーバーラタ』、そして古代メソポタミアの『ギルガメシュ叙事詩』──。人類は古代から「生と死」をテーマにした物語を語り続けてきました。自己犠牲の精神を持つヒーローが自分の命をかけ、自己中心的な悪役を打倒し、不運な被害者を救い出す、これが「アクション」というジャンルの特徴です。この3,000年で「アクション」は世界で最も人気のあるストーリーテリングのジャンルとなりました。
最高の脚本家・作家が世に送り出してきた優れたアクション作品は、多くの観客・読者を魅了し、興奮を引き起こしてきました。しかし「アクション」は、その人気ゆえ、これまでに膨大な数の作品がつくられ、現在では創作が最も難しいジャンルとなっています。
本書では『ダイ・ハード』『スター・ウォーズ』シリーズ『ダークナイト』『マトリックス』『アベンジャーズ/エンドゲーム』など現代を代表するアクション作品を事例に、ジャンルを構成する「四つの要素」について解説。また、アクション作品に必須の3つの役柄(ヒーロー、悪役、被害者)や、ストーリーを構成するさまざまな出来事(契機事件からクライマックスまで)、そしてアクションにおける16のサブジャンルについても詳しく解説しています。
本書の著者のひとりロバート・マッキーは、世界で最も著名なシナリオ講師と称され、約40年にわたり世界中を飛び回り、脚本家、小説家、劇作家、詩人、ドキュメンタリー制作者、プロデューサー、監督など、多岐にわたるクリエイターの育成に尽力してきました。これまでに10万人以上が彼の講義を受講し、その中からアカデミー賞受賞者が70名(ノミネート250名)、エミー賞受賞者が200名(ノミネート1,000名)が誕生しています。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督や、ピクサーの脚本チームもマッキーの教えを受けたことで知られています。
また、マッキーは「物語創作のバイブル」と評される『ストーリー』『キャラクター』『ダイアローグ』から成る創作指南三部作を執筆。いずれも世界的なベストセラーとなり、多くのクリエイターに影響を与えています。
本書でマッキーは、脚本家でありライティング講師でもあるバシム・エル゠ワキルと共に「アクション」ジャンルの特徴や創作上の課題を明らかにしながら、独創性あふれる作品を作るための方法を探っています。映画脚本だけではなく、マンガ、アニメ、小説、ゲームなど「アクション」ジャンルに挑むすべてのクリエイター必読の一冊です。
アクション作品はその人気ゆえに、いまや創作するのが最も困難なストーリーテリングのジャンルとなり、独創性を発揮するのがきわめてむずかしい。前世紀だけ見ても、同じような作品が何万、いや何十万とページ上やスクリーン上やゲームの画面上に出現してきた。見渡すかぎり、陳腐なクリシェばかりだ。犯罪やホラーなど、作品数の多いジャンルは、すでに膨大な数のアクション作品で飽和状態にある。
どうすれば現代の作家は、これまで散々観たり読んだりしてきた物語とはまったく異なるアクション作品のシーンを、未来のファンのために生み出せるのだろうか。どうすれば古くからつづくクリシェとの闘いに勝つことができるのか。単なるよい作品ではなく、極上の作品を生み出すにはどうすればいいのか。本書は難題に光をあて、作家がうまく独創性を発揮できるよう導いていく。
──本書「はじめに」より -
〈演技〉をするには何が必要?。
演劇、映画、ワークショップで使える基礎知識が1冊に。。
すぐ実践できるテクニックを携えて、最初のステップを踏み出そう!。
演技の練習方法は? どうすればキャラクターをもっと理解できる? 脚本はどう読めばいい? 身体の緊張を解くには? オーディションにはどんな準備がいる?──本書はそんな疑問に答え、演技の最初のステップに導いてくれます。。
俳優、映画監督、演技講師として活動する著者が伝授する演技の基礎知識は、いますぐ使えるものばかりです。まずはメソッド演技を下敷きに、キャラクターを深く理解し、キャラクターとして動くための技術をやさしく解説。オーディションや俳優業に必要なこと、そして一筋縄ではいかない活動に対する心構えも示します。。
また、演技の前に役立つ身体のエクササイズなど実践的な内容も収録。シーン集やモノローグ集は1人だとなかなか難しい演技の練習を助け、自分でストーリーを書くためのワークシートは脚本へのさらなる理解を深める手引きとなるでしょう。。
☆ヴィンセント・ドノフリオ(俳優/『フルメタル・ジャケット』『メン・イン・ブラック』出演)推薦!。
「ジェレミーは、俳優の魂を育み、演技をアカデミックな方法で分解する経験豊富な演技講師だ。彼はすぐれた演技の感情的な側面を理解している。」。
☆こんな人におすすめ。
・演劇部や演劇サークルに所属している人、演技を勉強中の人。
-脚本やキャラクターへの理解を深めたい人。
-演技に「リアリティがない」と言われてしまう人。
-台詞が覚えられない、舞台で緊張してしまう人。
・映画、演劇、ドラマ、コマーシャルの脚本や製作に携わる人。
・演技講師や、子役のサポートをする人。
・スピーチやプレゼンテーションの機会が多い人 -
大反響を呼んだ「沙希」の物語が待望の書籍化!
妹の耳が聞こえない…姉のとった行動に“感動の嵐”
生まれつき耳が聞こえない女の子「沙希ちゃん」。
お姉ちゃんやお母さんとの家族の絆、たかし君、絵那ちゃん、大地君などの3年1組のクラスメイトとの心温まるエピソードを、書籍化のために描き下ろし。
小説家になりたい本好き沙希ちゃんの最高に胸アツで爽快なハートフルコミックエッセイがついに発売!
SNS総フォロワー85万超!羊の目。最新作!!
【目次】
一話 沙希ちゃんの世界は今日も正しく回る
二話 あの日の声が聴こえる
三話 沙希ちゃんと憧れの作家さん
四話 おひさまものがたり -
グラビア・俳優など幅広く活躍中の北向珠夕、セカンド写真集が電子書籍化!
旭化成グループキャンペーンモデルに抜擢され、その抜群のプロポーションと、愛くるしいルックスで注目を集め、グラビアでも話題に。
2020年に発売されたファースト写真集も大ヒットと、いま大注目の北向珠夕。
今回の写真集は、本人も打ち合わせすべてに参加。
カメラマンと意見交換しながら作り上げた、今まで以上に気持ちのこもった作品となりました。
キュンキュンするようなカット満載、もちろんその抜群のBODYも盛りだくさん!
ファンのみならず、グラビア好きは絶対買いの1冊です。 -
「藤津さんならではの明晰でフラットな視点が、『知ってるつもり』だった作品たちの輪郭を、改めてくっきりと浮かび上がらせてゆく!
————この風通しの良さこそ、いま必要とされる『批評』の仕事だと思う。」
<宇多丸(ラッパー/「アフター6ジャンクション」パーソナリティー)推薦!!
ぼくらはどうしてアニメを見つづけるのか? 国内外、あらゆるジャンルのアニメを鋭い切り口ながら慈愛に満ちた視線で見守ってきた著者による、2010年代アニメを「言葉でつかまえる」ための壮大なスケッチがここにある。
☆☆☆発売2週間で重版決定!☆☆☆
本書では、『君の名は。』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『この世界の片隅に』『海獣の子供』などの劇場作品から、 『魔法少女まどか☆マギカ』『おそ松さん』『けものフレンズ』『宇宙よりも遠い場所』などTV放映作品、 『父を探して』『LEGO® ムービー』『スパイダーマン:スパイダーバース』などの海外作品まで、アニメ評論家として活躍し続けてきた著者が人気連載「アニメの門」で展開した時評、雑誌等に掲載された大量の論考を加筆・修正し、この10年間のアニメを改めて見つめなおす。 アニメ制作技術の変化、表現の変化、ビジネス環境の変化著しい2010年代が終わりを迎えようとしている今、その広大な流れを掴むための絶好の一冊である。 -
小説、映画脚本、ゲーム、マンガ…あらゆる物語作りに応用可能な地図=「アウトライン」の描き方。書き手が物語を書くとき最も大切なプロット作りで失敗してしまう大きな要因が、「アウトライン」をないがしろにしてしまうことに起因しています。
「アウトライン」とは、小説を執筆するうえでのロードマップになるもの。最初に「アウトライン」を構築することこそが、小説を最後まで「書き切る」ための近道です。時間と労力はかかりますが「アウトライン」を作ると、物語にバランスとまとまりが生まれる、伏線がうまく配置できる、主観が計画的に選べるといった、さまざまな成果が期待できます。 本書では、「読むこと」と「書くこと」への愛あふれる現役作家が実体験をもとに、「アウトライン」構築にあたっての独自のメソッドをステップごとにナビゲートします。
あらゆる創作活動と同様に、文章術にも絶対的に正しい方法はありません。「アウトライン」を作ることがすべての創作者に合う方法かはわかりませんし、苦手なひともいるでしょう。そこで著者は、「アウトライン」に対する誤解を解いたうえで、一つのメソッドとしてまずは試してみることを提案します。書き始める前にわざわざアウトラインをつくるのは面倒ですか? いえいえ、面倒なことがキライなひとにこそオススメです。アウトラインは決して書き手の書く楽しみを奪うものではなく、むしろスランプに陥っているひとにこそ実は時間の短縮になります。急がば廻れなのです!
初めて書く人には基礎知識の習得に、既に小説をたくさん書いている人には執筆術の「再入門」として本書を読まれることで、新たな可能性を追求できることでしょう。 -
好評いただいている『アウトラインから書く小説再入門』著者の第2弾は、映画の構成を小説に応用したストーリー構築の極意。豊富な事例をもとに、物語を書くためのメソッドを徹底解説します。
物語は三幕構成で作られる。ハリウッドの脚本術では定説ですが、その「型」を小説に応用するというと、自由を制限されることに戸惑うひとも多いかもしれません。しかし「型」がわたしたちの生理と本能に組み込まれた普遍のリズムを拠り所にしているとしたら…?
本書では、傑作に欠かせない「構成」=ストラクチャーについて、映画脚本術をもとに指南します。単なる“ひらめき”を作品化し、独創性と個性を最大限に引き出すために大切なこととは何か。勘を頼りに書けても確かな技術は身に付きません。物語にインパクトを持たせながらもバランスと整合性を生み、最後まで書ききることができる強い物語に必要なことを、それぞれストーリー(物語)の構成、シーン/シークエル(場面/つなぎ)の構成、文の構成など10ステップに分解し、丁寧に解説します。
「型にはめたら個性が出せなくなる」と心配ですか? でもそれは誤解です。構成は作品を形づくるのに必要な枠を与えてくれるだけで、その枠を使って物語が成立するか確認し、自信と確信を持って創作ができるようになります。
構成は創作活動をするあなたを支え、はばたかせてくれます。初めての方も、すでに仕組みを勉強されている方も、ストーリー構築の極意について新たな発見ができるでしょう。とくに、ライトノベル、ゲームシナリオ、エンタメ小説のライティングには有益な一冊です。 -
ハリウッド関係者が全員読んでいるストーリーテリングの必読書であり、19カ国語で翻訳された物語創作のバイブル『Story(原題)』が新訳でついに刊行!
伝説的シナリオ教室の講師が、あなたの創作人生を変える!
ロバート・マッキーは30年間世界中を飛び回り、脚本家、小説家、劇作家、詩人、ドキュメンタリー作家、プロデューサー、演出家を育成してきた。受講生には数多くのアカデミー賞・エミー賞受賞者がおり、門下生にはピーター・ジャクソン監督やピクサーの脚本チームが名を連ねるなど、ハリウッドの脚本家たちにとってマッキーの講座は成功するための登竜門となっている。
この伝説的なセミナーの内容を一冊に凝縮した本書では、脚本家が学ばなければならないストーリーの普遍的な「型」を解説するとともに、キャラクター造形の方法、または物語に必須の「事件」の描き方とその設定の仕方を徹底的に掘り下げている。特に、読者が目から鱗が落ちるように感じるのは、これまでの「脚本術」ではストーリーとキャラクターは別々であるかのように扱われていたフシがあるのに対し、本書が「ストーリーの構造とキャラクターとは等しいものである」と強く主張する点ではないだろうか。さらに、ストーリーを創作する上で物語の内容にふさわしい「形式」をどのように与えるか(選択するか)ということを詳説している。
本書では、セミナーの内容をマッキーの熱弁のまま再現しており、その切れ味鋭い断言の数々は読む者に疑問を抱かせる余地はない。
本書で論じるのは原則であって、ルールではない。
本書で論じるのは永遠に変わらない普遍的な型であって、公式ではない。
本書で論じるのは元型(アーキタイプ)であって、紋切り型ではない。
本書で論じるのは綿密さであって、近道ではない。
本書で論じるのは現実であって、執筆にまつわる種明かしではない。
本書で論じるのは技術の習得であって、市場の予測ではない。
本書で論じるのは観客へのリスペクトであって、侮蔑ではない。
そして、読者にとって一番気にかかる不安にも断言している。
本書で論じるのは独創性であって、模倣ではない!
ストーリーに必要な「型」を学ぶことによって、真のオリジナリティを引き出す技術は、脚本家だけでなく、小説家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家、あらゆるタイプのストーリーテリングに新たな視点を提示する至上の手助けとなるだろう。 -
“心”ではなく、読者の“脳”を刺激せよ!
テーマ、キャラクター、プロットの組み立て方を脳科学の観点から指南!
脳科学、神経科学、認知心理学……ゆるぎない事実に基づく、物語創作の新しい実践ガイド。脳はストーリーをどう認識するのか? そして、どのようなストーリーに夢中になるのか?
面白いストーリーは、私たちの意識を常に集中させ、他のことに気をそらせない。つまり、ストーリーを書くうえで重要なポイントとは、「次に何が起こるか知りたい」という脳の欲求を常に引き出し続けることである。それが欠落していたら、どんな美しいメタファーも魅力的なキャラクターも、読者を満足させることはできないのだ。
小説、映画脚本、短編などの実例を参考にしながら、脳を満足させるためのストーリーの書き方を指南する。人間の“認知的無意識”が明らかにする、物語創作の実践ガイド。
まさか、こんな“神話”を信じて創作していませんか……?
「美しい文章は何にもまさる」
「物語で最も大事なのはプロット」
「登場人物を知る唯一の方法は、完全な経歴を書き上げること」
「感覚的な詳細描写は物語を生き生きとさせる」
「種明かしのためには、情報を伏せておくことが読者を引き込む秘訣だ」
本書ではこのような神話を退治し、脳(=読者)を魅了する物語の姿をお見せします。 -
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長らく冬の時代が続いてきたと言われる時代劇ですが、この数年、時代劇愛を謳った『侍タイムスリッパー』が大ヒットしたり、『SHOGUN 将軍』が世界的に注目されるなど、風向きが変わりつつあります。今年は『木挽町のあだ討ち』など新しい切り口でヒットする劇場公開映画が続いています。本特集では、時代劇における制作現場のスタッフの声やノウハウをお届けしながら、世界を見据えた新しい時代劇の展開も紹介していきます。
特集
時代劇 新時代!
太秦映画村で公開撮影!
『侍タイムスリッパー』スピンオフドラマ
『心配無用ノ介 天下御免』の撮影現場
安田淳一
いま世界で評価される名作
『碁盤斬り』撮影の裏側
福本 淳(撮影)
COLUMN 1
鬼平犯科帳』と『SHOGUN 将軍』からはじまった時代劇の新時代
Nui
守るべきものと、新たな取り組み
時代劇専門チャンネルが実践するオリジナル時代劇の作り方
宮川朋之
COLUMN 2
これを観れば、新時代の時代劇がもっと楽しめる!
ペリー荻野
CG全盛期に求められるアナログの魅力
映画『木挽町のあだ討ち』で紐解く特殊メイク最前線
中田彰輝
切腹する武士の妻を描く日本人の死生観を巡る時代劇
『陽が落ちる』
柿崎ゆうじ
特撮アクション界のマエストロが語る
世界で喝采される『NINJA WARS』
アクション時代劇の手法
坂本浩一
映画のタネとシカケ 時代劇編
クレーンワークと照明で物語る『雨月物語』
御木茂則
今月の話題
繰り返される均質化した日常を描くコンビニエンス・ホラー
映画『チルド』が映す“ぬるま湯のような地獄”
染谷将太、唐田えりか、岩崎裕介
映像ディレクター・市川 稜がMV撮影の現場で見た
Sigma AF Cine Lineの実力
市川 稜
クリエイターにもきっと刺さる次世代ワークチェア!
LiberNovo Omni Pro
菱川勢一
新世代のフルサイズミラーレスカメラの正体
Vシリーズの最上位モデルキヤノン EOS R6 Vレビュー酒井洋一
ワンオペで集める「偶然の欠片」
写真家がソニーα7R VIで撮るネイチャー動画の現在地
井上浩輝
Libec ブランド三脚で未来を拓く!
平和精機工業株式会社75周年で考える日本のモノづくりのこれから
山口宏一(平和精機工業株式会社)
連載
映画監督・武 正晴の『ご存知だとは思いますが…』
映像表現を変革するテクノロジー最前線麻倉怜士
知っておきたい法知識田島佑規
ノンフィクション魂味谷和哉 -
『ウルトラマン』第1回の放送が1966年7月17日。よちよち歩きすらままならない『昭和40年男』読者世代は、もちろん再放送で楽しんだ世代ではあるけれど、ウルトラマンごっこや怪獣人形など日常の遊びのなかでその世界観をしっかり楽しみました。そして“怪獣退治”というストーリーの一面だけではなく、ドラマのなかに含まれたメッセージや教訓を受け取り、そこで芽生えた感情は大人になった今も心の奥底に息づいています。そういった意味で『昭和40年男』読者世代は、ウルトラマンシリーズを親しみ、影響を受けたド真ん中の世代と言っていいでしょう。インタビューでは、フジ・アキコ隊員の桜井浩子さん、アラシ隊員の毒蝮三太夫さん、ウルトラセブン=モロボシ・ダンの森次晃嗣さん、『帰ってきたウルトラマン』でMATの岸田隊員を演じた西田健さんが登場。昭和40年男たちの成長期にあたる最初の15年を中心に、昭和ウルトラマンシリーズの魅力は昭和40年男が伝えることに価値がある、といった意気込みで、この偉大なるヒーローを再検証していきます。
連載特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1968年(昭和43年)にフォーカス。この年に公開された映画『2001年宇宙の旅』や、ハイソカーの元祖と言われるトヨタ・コロナ マークII発売といったトピックをピックアップしているほか、先日他界されたつげ義春の漫画『ねじ式』について久住昌之さんが、歌謡史に燦然と輝く名曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」について半田健人さんが熱く語っています。
連載インタビュー「俺たちのマドンナ」には、花の82年組の陰に隠れてしまった1983年デビュー組のアイドルグループ、お神セブンが降臨。大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、木元ゆうこ、森尾由美、松本明子の6人でにぎやかにお届けします。「兄貴の流儀」には国広富之さんが登場。前号も含めて本誌には数回登場していただいていますが、今回はいちばん深いお話が・・・・・・! 対談連載「樋口毅宏の神のみぞ知る」には批評家で詩人の四方田犬彦さんが登場。大槻ケンヂさん、錦織一清さん、江口寿史×鈴木ダイスケ「回転ちがいのズル休み」などの連載陣も絶好調。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
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鉄人社のシネマ関連書籍が遂に文庫化!!
勇気溢れるヒーローやヒロイン、信じられないサクセスストーリー
逆境を跳ね返した不屈の精神、絶体絶命からの逆転劇 …。
奇跡のような実話をベースに作られた映画は、果たしてどこまで本当の話なのか。
本書は、
「サウンド・オブ・ミュージック」から「ハドソン川の奇跡」まで
名作50本の元ネタを検証し、ドラマチックに脚色された英雄の実像、
劇中では描かれない美談の真相、関係者のその後に迫った1冊である。
■取り上げた作品
・ハドソン川の奇跡
・アンタッチャブル
・レイジング・ブル
・ザ・ファイター
・イミテーション・ゲーム
・エニグマと天才数学者の秘密
・ハクソー・リッジ
・ザ・ダイバー
・世界最速のインディアン
・レインマン
・奇跡の詩
・キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
・ターミナル
・ラスベガスをぶっつぶせ
・デザート・フラワー
・アンストッパブル
・LION ライオン 25年目のただいま
・フィリップ、きみを愛してる!
・リリーのすべて
・シンデレラマン
・幸せへのキセキ
・ボビー・フィッシャーを探して
・プリティ・リーグ
・クール・ランニング
・グラン・ブルー
・ドリームガールズ
・英国王のスピーチ
・ラッシュ
・プライドと友情
・ハナ~奇跡の46日間
・タイタンズを忘れない
・ロレンツォのオイル
・命の詩
・ザ・ハリケーン
・ユア・マイ・サンシャイン
・潜水服は蝶の夢を見る
・ダラス・バイヤーズクラブ
・そして父になる
・戦場のピアニスト
・ワールド・トレード・センター
・エリン・ブロコビッチ
・裸足の1500マイル
・サウンド・オブ・ミュージック
・ミルク
・ビューティフル・マインド
・アメリカン・スナイパー
・告発
・ディア・ブラザ
・運命の逆転
・夜明けの祈り
・フェイク
・バグジー
・ゼロ・ダーク・サーティ
■著者 鉄人ノンフィクション編集部 -
今月の特集は、ライトニングの鉄板コンテンツである「デニム」です。アメカジスタイルを象徴するデニムは、もとは炭鉱労働者をはじめとするワーカーたちのための丈夫な作業着として愛用されていました。その堅牢さは、やがてカウボーイたちへと広まり、そのスタイルがファッションとしても注目されるようになりました。デニムは単なる作業着から、時代を映すファッションアイテムへとその地位を確立していったのです。アメリカで生まれたデニムは海を越えて日本へやってきます。そして現在、日本におけるデニムの発祥地である岡山県児島から世界へ。ジャパンデニムはいまや日本が誇るプロダクツのひとつなのです。そこで今回はジャパンデニムの歴史を改めて振り返るべく、児島を訪れ製造現場に潜入してきました。さらに、東のアメカジストリートであるアメ横と、西のジーンズ発祥の地であるジーンズストリートの最新ショップを紹介しているほか、ディテールからヴィンテージデニムの価値とその理由を紐解いたり、オーダージーンズ体験、夏の着こなしジーンズスナップなどあらゆる角度からジーンズの魅力を掘っています。
またサンサーフの中野喜啓さんとハワイ旅へ。アロハシャツの最新情報のほか、フードやドリンク、ホテル情報など、ライトニング的ガイド要素も詰め込んでいます。また全国のアロハシャツラバーのショップスタッフさんによるアロハシャツの着こなしスナップも披露。この夏、ジーンズとセットで楽しんでみませんか? 他にもシルバーアクセやバイクイベント、レザーパンツなど様々なコンテンツを詰め込み増ページでお届け!
電子書籍特別付録:Back Number Fair
Lightning2023年8月号 -
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の独占コンセプトアート!
トム・ホランド出演、スパイダーマンシリーズ三か月連続刊行!!
第三弾、スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム アート・オブ・ザ・ムービー!
本作の制作にまつわる全てを、主要スタッフから直接語ってもらおう。ジョン・ワッツ監督、ビジュアル開発責任者ライアン・メイナーディング、プロデューサー兼マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギをはじめ、才能あふれるキャスト陣、コンセプトイラストレーター、衣装デザイナー、そしてマーベル・スタジオ『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の芸術を創り上げた現場スタッフや裏方たちの声をお届けする。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※『僕の好きな映画』の一部写真は掲載されておりません。
※特集『マイ・ベスト・ジブリ』は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
POPEYE特別編集「僕の好きな映画」
読むほどに観たいものが増えていく映画ガイドを作りました。
いろんな人に好きな映画の話を聞きに行き、気づけば総数311本。保存版!
2015年6月号「僕の好きな映画」、2017年11月号「映画とドーナツ」に加え、
新規取材&撮り下ろしも加えた特別編集版です。
Contents
・映画館で待ち合わせ。~池田エライザ インタビュー~
・146人に聞いた僕の好きな映画。
・この秋、SFが気になる!
黒沢清監督が9つの質問に答えてくれた。
ブレードランナー研究。
理想の暮らしとベターライフ。『E.T.』と『her』について。
・その道のベスト・ムービー。
菊池成孔、平野太呂、吉田昌太郎、天久聖一、久保勝也、梶原由景、杉作J太郎
・マイ・ベスト・ジブリ。
蒼井優、松江哲明、5lack、箭内道彦、しまおまほ、山田太一、やけのはら、土田晃之、最果タヒ
・大根仁の「映画の棚からひとつかみ」。
・ジャームッシュとトム・フォード。
・ところで、チャールズ・ブロンソンって誰?
・これがD級映画だ! ~ドーナツが出てくる12の映画ガイド~
・レンタルショップ「ポパイ」始めます。
・映画についての話。
浅野忠信、橋本愛、高城晶平(cero)、SKATETHING、三宅唱、テリー・ギリアム
etc... -
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『くまのプーさん』原作100周年! ありのままに、そのままに。いつでも”ぶれない”プーたちの心に響く言葉集。
長編アニメーションの中に出てくる、キャラクターたちの名言・迷言が一冊に!
いつも自然体で、ありのままの自分を受け入れて過ごすプーと、その仲間たち。
勇気の出る言葉、心温まる愛の言葉、癒やしの言葉…彼らの言葉はきっとあなたの心を癒やしてくれるでしょう。
自分の心のお守りに、大切な人へ贈るギフト本としてもおすすめです。
オールカラー96ページ -
「エンタメの歴史は、日本人の英知と野心の宝庫である」佐々木紀彦(PIVOT代表取締役)
おもしろすぎるゼロイチ挑戦の物語――。
任天堂、ポケモン、DeNA、手塚治虫、BL、コミケ、ジャンプ、コロコロ、正力松太郎、ディズニー、東アニ、エヴァンゲリオン、ジブリ、鬼滅、ソニー、ナベプロ、ジャニーズ、宝塚、松竹、吉本、力道山、グレイシー、東映、角川、巨人、新日本プロレス……
本書は、エンタメ産業がどんな環境下で誰の手によって生まれ、どんな手段でビジネスモデルを構築していったのか、そのエポックをまとめたエンタメビジネスの教科書である。同時に本書は、ゼロイチでビジネスを生み出すための教科書にもなる。なぜならエンタメは市場ゼロから生み出されたものだからだ。人を喜ばせたいというピュアな発想から生まれ、その可能性を見いだした投資家などの支援者がついて、コンテンツを供給するクリエイターが企業の中に入り、ユーザーが定期的にお金を払う状態に至るまで、並々ならぬ過程を経ている。
この産業には新時代の予兆がある――。
興味本位で非実質的なものだからこそ、エンタメ産業のビジネスモデル構築は非常に前衛的で実験的である。この実験が先行することによって、技術的イノベーションのたびにユーザーがどう変化するかを他産業は時間をかけて受容し、アジャストしていくことができる。「エンタメ産業のカナリア」の音楽産業が先行して引き受けたダメージを見ながら、他のエンタメ産業も、それ以外の重厚長大産業すらも、新時代の予兆を感じ取るのである。エンタメは社会構造の入口/出口に恒常的に立ち現れる、「産業の様式美」である。(「終章」より) -
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緻密なデザインで表現される、『機動戦士ガンダム』シリーズのディスプレイアートワークスが誕生!! (収録作品「閃光のハサウェイ」「ガンダムUC」「THE ORIGIN」)
ディスプレイデザインは、特に未来を舞台とするSF作品では世界観を構築する重要な要素のひとつであり、それをデザインする人々のステータスは、今やメカニカルメカニックデザイナーやコンセプトデザイナーなどに引けを取るものではありません。
本書は、この分野におけるパイオニアである佐山善則氏が手掛けた「ガンダム」シリーズ作品のディスプレイデザインをまとめたものになります。
ディスプレイデザインの重要性にスポットを当てることは、これからその道を志そうとする人々の指針となるものにもなります。
「ガンダム」シリーズの重厚な宇宙世紀世界を支えてきたデザインを、デザインした佐山氏ご自身に解説いただくといった内容になっており、アニメファンにとっても作品をより深く堪能するための必携の一冊となっています。 -
なぜ、その映像から目が離せないのか?
その答えは、「絵の綺麗さ」ではなく「物語の設計」にあります。
本書は、世界最高峰のスタジオでストーリーアーティストとして活躍し、数多くのヒット作に携わってきたクレイグ・コールドウェル教授による、映像表現に特化した物語設計<ストーリー・ストラクチャー>の理論書です。
多くのクリエイターが抱える「ツールは使いこなせるけど、演出の正解がわからない」「言われたものは作れるけど、自分からアイデアを提案できない」という悩みは、脚本術の「文字の理論」を、構図、ライティング、カメラワークといった「視覚表現」に変換することで解決します。
ここでは、多様な名作映画やゲームを図版で解剖しながら、観客に没入感を与えるためのロジックを体系化。3Dアーティスト、キャラクターデザイナー、ゲーム制作者などの「ビジュアルで物語を語る人」が一生使い続けられる考え方を、一冊にまとめています。
【こんな方におすすめ】
・3Dアーティスト/背景モデラー:背景やエフェクトに物語を込めたい方
・キャラクターデザイナー:デザインの中に、キャラの葛藤や成長の軌跡を刻み込みたい方
・インディーゲーム制作者:限られたリソースで、プレイヤーを熱狂させる体験を設計したい方
・映像演出/アニメーター:なんとなくのカット割りを卒業し、論理的な演出提案をしたい方
<目次>
Part 1 物語構造(プロット)
1 プロット:構造
2 設定:第一幕(始まり)
3 対立:第二幕(中盤)
4 解決:第三幕(結末)
5 プロット主導のストーリー
Part 2 ストーリーの原則
6 ストーリーの構成要素
7 ストーリー技法
8 インタラクティブなナラティブ
Part 3 キャラクターに生命を吹き込む
9 キャラクター
10 キャラクターの動機
11 キャラクター主導のストーリー
Part 4 ストーリーテリング(開発)
12 アイデアの創出
13 ストーリー開発
14 観客(プレイヤー)
15 ストーリーの定型を覆す -
恐くて部屋に入れない…!
殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。
事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!
◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
◎ 二年に一回死ぬ部屋
◎ 住人がすぐに出ていく部屋
◎ 霊感があると住めない部屋
◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
◎ 中庭に墓石のある長屋
◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc -
人間はなぜ「物語」を求めるのか?
すぐれた物語はいかに脳を刺激するのか?
脳科学・心理学の知見を生かせば、ストーリーはもっと魅力的に語れる!
イギリスで大人気のライティング講師が解き明かす、共感を生む創作の秘密
人は物語によって他者とつながり、相互に監視し、ときに対立もしてきました。
物語は、小説や映画にかぎらず、新聞からゲーム、歌、夢の中まで、社会のあらゆるところに存在しています。
「われわれを人間たらしめるのは物語である」「物語はわれわれだ」と著者は言います。
では、物語を求める人間、そして人間が求める物語の本質とは、どのようなものなのでしょうか?
本書は、脳科学・心理学から人間/物語の秘密を解き明かしていく、まったく新しいストーリーテリング論です。
一番の特徴は、プロット重視の従来的な物語理論とは対照的に、キャラクターをストーリーテリングの中心に据えていること。
魅力的なキャラクターを作るうえでカギとなるのは、キャラクターの〈欠点〉。
それも、自分が正しいと思い込んでいる〈信念〉こそが、キャラクターを唯一無二にする欠点なのです。
私たちの知覚や認識をつかさどる脳は、実は不合理な進化を遂げた「信頼できない」存在。
都合のよい事実だけを取り入れ、それに反するものは退けることで、自分をヒーローに仕立て上げてしまいます。
自分が信じるものの致命的なまちがいを認識し、自分を変えようとするのは至難の業。
しかし、それを成し遂げ、「自分は何者なのか?」「何者になるべきか?」という問いに答えを出そうとするキャラクターが、プロットの原動力となります。
本書ではこのように、人間の脳と心に注目して、共感を生む物語のしくみを徹底解剖。
創作の開始時点から使える実践的な付録も収録し、よりよいストーリーテリングの秘密を余すところなく伝授します。
小説や映画にかぎらず、マンガ、ノンフィクション、エッセイ、ゲームや動画の制作からビジネスシーン、そして日常的な雑談まで…… すべての〈物語の語り手〉に読んでほしい一冊です。
著名人からも絶賛の声!
★全世界で15万部突破!/『サンデー・タイムズ』紙ベストセラー
ストーリーテリングを科学的に解き明かす著者のアプローチほどユニークなものはない。経験の程度によらずすべての作家に、作品を深く、より豊かにするための新たな理解を与えてくれるだろう。
──クレイグ・ピアース(脚本家・俳優/『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』脚本)
本書は、芸術やライティングの科学と同じように、人間の本質についても照らしだしている。すでにもう一度読み直したくてたまらない。
──デビッド・ロブソン(科学ジャーナリスト/『知性の罠:なぜインテリが愚行を犯すのか』著者)
これほどまでに夢中にさせ、いままで読んだもの、書いたものに関する問いを喚起させる本は滅多にない。傑作だ。私は畏敬の念を抱いている。
──アダム・ラザフォード(遺伝学者・サイエンスライター/『遺伝学者、レイシストに反論する』著者) -
東京藝術大学大学院アニメーション専攻の授業が書籍に!
メタモルフォーゼ、カリカチュア、アニマシー……アヌシー映画祭で二度のグランプリに輝く著者が、アニメーション表現の本質に迫るまったく新しいガイドブック。
本書は、日本を代表するインディペンデントアニメーション作家である山村浩二が、教授を務める東京藝術大学大学院アニメーション専攻で20年近く行なっている講義「アニメーション構想設計論」を元にしている。構想と設計という創作者ならではの視点を通して、メタモルフォーゼ、カリカチュア、アニマシーなどアニメーションを形作る10の特質をひも解き、世界各国の作品を紹介していく。
多彩な作品を発表してきた著者がアニメーションの本質に迫る本書は、アニメーションの表現論としても、インディペンデントアニメーションのガイドブックとしても読める内容になっている。ノーマン・マクラレンやユーリー・ノルシュテイン、ヤン・シュヴァンクマイエルといった巨匠から、セバスチャン・ローデンバックやアダム・エリオットといった近年活躍が目覚ましい作家まで、山村独自の視点から作品を読み解き、アニメーション表現の可能性をすくい上げていく。終章では、他の章で論じたアニメーションの特質がどう自作と関わっているか、山村自身が解説している。
東京藝術大学大学院のアニメーション専攻の授業を元にしているだけでなく、絵画や音楽、ダンスといった他の表現とアニメーションとの関連も論じられ、創作者にとっては作品制作について思考を深められる内容となっている。また、山村独自の10の切り口から論じられることで、アニメーションファンにとっては作品との出会いや出会い直しを生むきっかけとなるはずだ。なお、本書の装画ならびに挿絵は山村が描き下ろしている。
2025年12月5日から18日まで東京・テアトル新宿にて開催される特集上映『山村浩二大全 アはアニメーションのア』にて本書の先行販売を予定している。
【本書で扱うアニメーション作家】
ノーマン・マクラレン、ジャック・ドゥルーアン、イシュ・パテル、アンドレアス・ヒュカーデ、ブルース・ビックフォード、手塚治虫、ボリス・ラベ、ジョルジュ・シュヴィッツゲベル、ライアン・ラーキン、ブラザーズ・クエイ、ルネ・ジョドアン、イェジー・クチャ、マチュー・ラヴェユ、プリート・パルン、ジョン・ハブリー、テックス・アヴェリー、フィル・ムロイ、ドン・ハーツフェルト、デイヴィッド・オライリー、ユーリー・ノルシュテイン、アダム・エリオット、ヤン・シュヴァンクマイエル、クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ、ジョン・ラセター、ラディスラフ・スタレヴィッチ、川本喜八郎、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット、セバスチャン・ローデンバック、岡本忠成ほか -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【カラーグラビア】
●実話を彩ったグラビアベスト四天王
●歌舞伎町死の光景
●お宝生パパラッチセクシーショット!
●小島みなみのSEXお悩みQ&Aスペシャル
●山口組分裂抗争10年史
●ミスターが望んだ逝き方
●表紙の美女〈桜りん/高梨瑞樹〉
ほか…
世の男性たちに活力を注入する限界突破マガジン『週刊実話』の別冊版。最新ヤクザ情報に芸能、ギャンブル、風俗、といった娯楽、さらには政治経済や海外情勢、人気漫画家による描きおろし作品とてんこもり。出演者(モデル)の撮影時の年齢は18歳以上です。
※電子版は、紙版とは内容が異なり、ご応募できないプレゼントや懸賞がございます。 -
老夫婦、女子高生、主婦、男子小学生、バイト青年、子ねこ…
ふとしたきっかけでつながっていく小さな街の小さな幸せ。
SNSで人気沸騰の話題作を連作短編化して全ページ加筆修正!
どのエピソードも、やさしくて、せつなくて、いとおしい。
特別じゃない日、なんでもないはずの日に起きる無数のきらめきが、ここにすくいとられていました。
――宮下奈都(作家)推薦文より -
映像制作は、撮影現場では終わらない。
多様な技師たちとのポスト・プロダクション作業に挑む前に、
監督(ディレクター)が知っておかなければならない編集技術のすべて。
ドライブインシアターのレジ係から映画業界に入り、30年以上のキャリアを重ね一流編集者になった著者が、ジョルジュ・メリエス、D.W.グリフィスから現代のドラマシリーズまで、100本以上の作品を通して、映像編集の基礎知識、その歴史と技術の変遷、そして現代における実践の核心をこの一冊に凝縮。
本書では、ディレクションの観点から映像編集に取り組むための基礎知識から近年の技術解説まで、集団制作としての映像製作における優れた協働=コラボレーションのあり方を主眼に置き、この業界で長いキャリアを有する著者が丁寧に解説します。
映画編集の歴史についても概観し、この技術における伝統と革新の双方を視野に置いた上で、さまざまな作品の具体的な技法を図説しながら、映画、ドラマ、CMなどジャンルを横断。「なぜこの作品のこの場面に、この編集/方法がふさわしいのか」を実感できる筆致で、監督/映像ディレクターが知っておくべき知識のまとまった入門書です。
【この本で扱う内容】
撮影前の準備、編集の歴史とその影響、編集技師を選ぶ際に知っておきたいこと、編集の作業内容、ポストプロダクション、VFX、音響・音楽、納品、アーカイブなど -
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初代ウルトラマンから最新のウルトラマンロッソ&ブルまで、全ウルトラヒーローが大集合。戦力・能力のひみつがばっちりわかるぞ。
全ウルトラマンがくりだす、全必殺技や超ぶき、特殊能力を大公開した1冊だ。すぐ、よもう!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。
その誕生の過程と影響を、膨大なビジュアルとともに体系的に掘り下げる初の書籍、待望の翻訳!
人の気配のない出入り口や階段、長い廊下、古びたホテルのロビー、寂れたショッピングモール、無機質な地下鉄の駅……。
こうした日常で目にする光景の中に、不穏さと不気味さ、そして抗いがたい魅力を見出す「リミナルスペース」は、インターネットを中心に爆発的に広がった、2020年代を代表する美学的ミームです。
例えば、社会現象となったウォーキングシミュレーターゲーム『8番出口』は、リミナルスペース的な世界観の代表的な作品と言えるでしょう。
本書で取り上げるのは、映画『シャイニング』のかの有名な長い廊下、インターネット怪談の「バックルーム」、ヴェイパーウェイヴ音楽、ブルータリズム様式の巨大建築、さらにはマグリットの絵画など。時代や分野を縦横無尽に横断しながら、リミナルスペースの美学はそこかしこに息づいています。
リミナルスペースが引き起こすのは、ただの不安な感情ではありません。
人々の記憶と想像力に深く共鳴し、心の奥底にまで響く感覚を呼び覚ますのです。
リミナルスペースの何が怖いのか?
なぜ私たちはリミナルスペースに魅了されるのか?
新しい「不安と恐怖の美学」の誕生の過程とその影響を徹底的に掘り下げる、リミナルスペース“解体新書”。
この一冊を手に取ることで、あなたの周りに潜む「異質な空間」の恐怖と魅力を、新たな視点で再発見することができるでしょう。日常の中に潜む非日常を感じたい方、アートや映画、ゲームに興味がある方にとって、必読の一冊です。 -
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※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
JINS 田中仁を知っていますか?
糸井重里さん、JINSの田中仁さんはどんな人ですか?
JINS SIDE
【JINS編】JINSはこれから、さらに、前進する。
コミュニティとつながる店作り。
JINSのスタンダードがLA上陸。
JINSがほかのアイウエアブランドとは違う12の理由。
皆川明さんと、JINS東京本社へ。
社員の改革力を刺激するためにある、
JINS東京本社3階のギャラリー。
JINSの、4人のキーパーソン。
田中亮さんインタビュー。
JINS×ほぼ日の神田マップ。
JINS & FRIENDS わたしの愛用品。
JINSはじめて物語 -マンガで知る、“あの時”の秘話-
たくさんの建築家とショップを作ってきました。
田中仁さんと、いつも一緒だった。
BOOK IN BOOK
7 THINGS TO KNOW ABOUT HITOSHI TANAKA.
田中仁さんを解き明かす、7つのこと。
前橋でのまちづくりを、年表でおさらい。
MAEBASHI SIDE
【前橋編】前橋はこれから、さらに、変わる。
福地桃子さんと前橋へ。
前橋で体験したいプロジェクト。
前橋の、4人のキーパーソン。
本を通じて地域を結ぶ『前橋BOOK FES』。
時代を切り拓く挑戦を応援する、
『群馬イノベーションアワード』。
JINS×BRUTUSの前橋マップ。
前橋はこれから、きっと、こうなる。
田中仁さん、あなたの目に
JINSと前橋の未来はどのように見えていますか?
速報 東京・銀座にコミュニティとつながる、
新しい旗艦店がオープン。 -
すべての物語を書きたい人/楽しみたい人に贈る、ストーリーテリングの「虎の巻」。
これまでの脚本術や創作術が教えてくれなかった物語の「なぜ」を探求し、解き明かす。
映画、ドラマ、演劇、小説──
時代を超えて息づく面白さの法則と理由をたどる、新しいストーリーの旅へ。
なぜ子どもの書く物語は、何世紀も昔から語られてきた物語形式をくり返すのでしょうか。
なぜ私たちは過去にあった物語の再発明を続け、それを新鮮で楽しいと感じるのでしょうか。
英国のドラマプロデューサーとして数々の人気作品の物語を仕掛けてきた著者ジョン・ヨークは、物語構造とは何かを探求する旅に出かけました。
これまで何百冊と書かれた脚本術や創作術の本を分析し、仕事をともにした脚本家全員に聞き取り調査を行い、無数の映画やドラマの物語を吟味し……やがてヨークはあらゆるストーリーテリングの真の原型にたどりつきました。それこそが、本書が教えてくれる「森への旅」です。
本書では、物語構造の歴史的な展開をたどり、古今の物語理論が提唱したパターンを徹底的に解明し、その神話のベールを取り去ります。そして、五幕構成を中心とした新しい構造の考え方を提案します。
脚本術の探求はストーリーテリングの歴史的、哲学的、科学的、心理的な旅へと広がりを見せ、私たちがなぜ物語を書き、楽しむのか、その秘密に迫っていきます。
物語構造はどのように機能するのか/主人公はなぜ能動的でなければならないのか/ナレーションはいかにドラマをだいなしにするか/ドラマの最終回直前で、たくさんの登場人物が死ぬのはなぜか/なぜフィクションに出てくる警官や医者は一匹狼ばかりなのか/人物描写がいかに物語の構造そのものに不可欠なものであるか……
「森への旅」に喩えられるロードマップを通じて、「物語とは何か」そして「人はなぜ物語るのか」を解き明かす、すべての創作者と読者のための「虎の巻」です。
<本書で取り上げるおもな物語理論・脚本術の提唱者・実践者>
アリストテレス(『詩学』)、テレンティウス(五つのステージ)、ラヨシュ・エグリ(ドラマティック・ライティング)、ウラジーミル・プロップ(『昔話の形態学』)、シド・フィールド(三幕構成)、デイヴィッド・マメット、ジョーゼフ・キャンベル(英雄の旅)、クリストファー・ボグラー(作家の旅)、クリストファー・ブッカー(七つの基本プロット)、フライターク(フライタークのピラミッド)、ロバート・マッキー(ストーリーテリング)、ブレイク・スナイダー(SAVE THE CATの法則)ほか
ストーリーテリングは、人間にとって必須の関心事であり、誰にとってもほとんど呼吸と同じぐらいに大切なことだ。焚き火を囲んで神話を語った時代から、ポスト・テレビ時代の物語の急拡大まで、物語は人々の人生を支配している。それを理解しようとすることは、われわれの務めと言ってもいい。ドラクロワは、知識への恐れを簡潔にこうつっぱねている。「職人になるためにはまず学ぶことだ。学んだからといって、天才になれなくなるということはない」。どの時代の物語においても、必ず登場してくるモチーフがひとつある──人に生命力を与える秘密を隠し持った、暗い森への旅だ。その森に何がひそんでいるか、本書で見つけていこうと思う。すべての物語はここから始まる……。
(本書「はじめに」より) -
『大脱走』の裏に隠された「父殺し」のドラマとは? 『エイリアン』が反映するのはフェミニズム的メッセージ? 映画に隠された驚くべき物語構造を読み解く、スクリーンから学べる現代思想、精神分析、ジェンダー。大幅増補の決定版映画論。
物語には構造があり、映画にも構造がある。そして映画の構造を知ることが、人間の欲望の構造を知ることにつながる……。『エイリアン』『大脱走』『裏窓』などハリウッド映画の名作を題材にした映画論にして、ラカンやフーコーなど現代思想の入門テキストとして高い評価を受けた旧版『映画の構造分析』に、『君たちはどう生きるか』『ドライブ・マイ・カー』『怪物』『福田村事件』など、近年の話題作を分析した論考を大幅増補した決定版映画論。解説= 春日武彦。
「あらゆる芸術作品は、それについて語られた言葉をも含めてはじめて「作品」として成立していると僕は思っています。僕たちは作品について語ることを通じて、作品にある種の「付加価値」を付与している。(…)だからこそ、美術批評とか文芸批評という分野が存在しているわけです。さまざまな芸術活動の中でも、とりわけ映画は批評の占める割合が多いと僕は思います。(…)集団の創造という点で映画に匹敵するジャンルはありません。」(「あとがき」より)
【登場する作品】──『エイリアン』『大脱走』『北北西に進路を取れ』『ゴーストバスターズ』『裏窓』『秋刀魚の味』『私を野球につれてって』『ゴッドファーザー』『君たちはどう生きるか』『ドライブ・マイ・カー』『ハウルの動く城』『怪物』『福田村事件』『愛の不時着』『秋日和』『三島由紀夫VS東大全共闘』… -
岸本佐知子さん推薦!
「ソーンダーズ先生の導きで、わたしたちは小説が徹底的に解剖されるさまを目撃する。もう元の読み方にはもどれない。」
ブッカー賞受賞、『短くて恐ろしいフィルの時代』の著者による、大注目・全米ベストセラーの「小説入門」!!
現代アメリカ文学を代表する作家ジョージ・ソーンダーズが、ロシア文学の巨人たちと寄り添い、悩み、格闘する。
チェーホフ、ツルゲーネフ、トルストイ、ゴーゴリ──
珠玉の短編小説7本を通じて、物語の読み方と書き方、そして人生の意味に迫る、刺激に満ちた楽しい創作講座。
シラキュース大学の創作講座を20 年にわたって担当し、小説家志望の若き学生たちに小説の書き方と読み方を教えてきた小説家ジョージ・ソーンダーズ。ソーンダーズの名物授業を再現した本書では、ロシア文学の巨匠による7本の短編を読み解き、読者に頁を繰らせるためにいかなる技法やテクニックが駆使されているのかを解説する。
現代アメリカの短編小説の名手が、ユーモアたっぷりでいざなう、ロシア文学のそぞろ歩き。私たちはなぜ読み、書き、生きるのか──その答えを探る、時空を超えた軽やかな小説の旅へ。
◎現役ブッカー賞作家による人気の創作講座を再現!
◎題材となるロシアの巨匠4人による7本の短編小説を、原文から新訳で全文収録!!
<本書で読める、珠玉のロシア短編小説たち>
アントン・チェーホフ(1860-1904)「荷馬車で」「かわいいひと」「すぐり」
レフ・トルストイ(1828-1910)「主人と下男」「壺のアリョーシャ」
イヴァン・ツルゲーネフ(1818-1883)「のど自慢」
ニコライ・ゴーゴリ(1809-1852)「鼻」 -
最新作『帰ってきた あぶない刑事』公開記念!
「あぶデカ」シリーズの魅力を味わい尽くす徹底インタビュー集!
2024年5月24日公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』を記念して、立ち上げから現在まで『あぶデカ』38年の舞台裏を舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルら総勢50名の関係者が語り明かします。
聞き手は「必殺シリーズ聞き書き三部作」でお馴染みの高鳥都。ディテールを追求していく深掘りインタビューに定評があり、今回はテレビシリーズの『あぶない刑事』を中心に、いかにしてこの前代未聞の刑事ドラマが誕生し、長く愛されることになったのかを検証していきます。キャストはもちろん、プロデューサー、脚本家、監督、音楽、各パートの技師をはじめとする現場スタッフ......総勢50名が紡ぐ『あぶデカ』曼荼羅をぜひご堪能ください! -
「彼は悲しんだ」と書いても、読者は悲しまない――
感情は「語る」ものでも「見せる」ものでもなく、「引き出す」ものだ!
年間150冊以上の小説を売り込む敏腕文芸エージェントが、読者の心を揺さぶるテクニックを徹底伝授。
感情を「見せるか、語るか」。小説指南書でたびたび取り上げられるトピックです。ハリウッドの脚本の世界に「語るな、見せろ」という格言があるように、一般的には感情を登場人物に語らせるのではなく、アクションで見せるほうがよいとされています。
しかし本書は「見せること」も「語ること」も、読者の感情には直接的にはほとんど影響を及ぼさないと説きます。
読者は、登場人物とともにストーリーの世界を生きているのだと思われがちですが、実際にはそうではありません。読者は、小説を読みながら自分自身の経験を重ねているのであって、ストーリーはそのきっかけにすぎません。同じ小説でも、読む人によって受け止め方や感想がまったく異なるのは、読者の経験やそれによって引き出される感情が異なるからなのです。
必要なのは、感情を向ける対象となるものを作り出すことではなく、読者の感情を引き出すこと。読者は小説を読むというより、むしろ反応しています。めざすべきは、「体験」と評されるほど強烈で印象深い感情を引き起こすことです。
本書では、年間150冊以上の小説を売り込むベテラン文芸エージェントの著者が、数多くの小説作品を引用しながら、感情面での鮮烈な経験を読者にもたらすための効果的な見せ方、語り方、その他数多くのテクニックを徹底解説しています。「感情を引き出す技巧」が身につく34の演習問題も収録した、豊富な経験と知識に裏打ちされたきわめて実践的な一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
限られた予算で大作映画のような映像を撮るにはどうすればいいだろう?
必要なのは《テクニック》と《ギミック》の組み合わせ
「ギミック王」の映像作家による超実践的映像制作マニュアル!
映画学校に通うことなく、本やネットの助けを借りながら、独学で映像制作の知識や技術を身に付けて活動する、気鋭の映像作家のリュドック(Ludoc)が、自身の経験をもとに、限られた予算においてまるで大作映画のような映像を制作するための方法を徹底解説します。
機材選びに始まり、現場での撮影・照明・録音の基本から、シナリオに基づくカット割り、フレーム内の構図の作り方、会話の撮影方法、画面に独特の動きを生み出す撮影や編集のテクニック、そして最終編集作業に至るまでの全工程を10章にわたって解説。図解イラストや著名な映画作品のカットを見ながら、映像制作を基礎から応用まで学ぶことができます。
それぞれの章は独立しており、必要な章だけを読むことももちろんOK。一見して不可能に見える大作映画のような映像表現について、具体的な映画シーンの分析とともに、いかに限られた手法や予算のなかで実現できるかを検証。実現するための《ギミック》が、著者の経験と知識とともに具体的に解説される点が本書の最大の特徴と言えるでしょう。これから独学で映像制作を始めようとする入門者にも、すでに映像制作を手がけながら様々な困難にぶつかっている現役クリエイターにも、心強い味方となる必読の一冊です。
実際の撮影では絶対に通らないようなテクニックを僕は学んだ。このマニュアルを書くにあたって、僕は独学の監督としての慎ましい経験を集約して、レベルが低くてもテクニック、それと多くのギミックを使えば、素敵な物を撮影できることを証明しようと決めたんだ。
(本書「イントロダクション」より) -
追悼–––– 特撮のレジェント・中野昭慶。昭和ゴジラシリーズ、『日本沈没』(73)『連合艦隊』(81)など数々の名作を手がけ、昨年(2022年)6月に逝去した稀代の特技監督、その唯一の濃密インタビュー本が、初公開資料を含む増補版として初電子書籍化!
〈樋口真嗣監督・推薦!〉 円谷英二監督が築き上げた東宝特撮のレガシーを継承し、混沌の時代の渦中でその伝統を守り通した男・中野昭慶。その波乱に満ちた畢生の想像を超えたスケールは、まさしく特撮の如き輝きを放っているのだ。
「特撮は、爆発だ!!」 かの円谷英二監督の愛弟子で、昭和ゴジラシリーズ、『日本沈没』(73)『ノストラダムスの大予言』(74)『東京湾炎上』(75)『惑星大戦争』(77)『火の鳥』(78)『二百三高地』(80)『連合艦隊』(81)『幻の湖』(82)『首都消失』(87)など、日本特撮映画史上に輝く名作・話題作を多数手がけた特技監督=中野昭慶。
荒ぶる自然現象をスタジオで再現し、パノラミックなセットを駆使して空間設計を行う独創的な特撮技術、“爆発の中野”と異名をとった爆発シーンの迫力、そして豪快かつ知的な人柄で多くのファンに愛された同監督は、昨年(22年6月)に惜しくも他界されました。その唯一無二のインタビュー本を、初公開資料を含む増補版として初の電子書籍化し、追悼特別刊行。
昭和から平成に手がけた作品群を、1作ごとに濃密インタビュー・解説した名著「特技監督 中野昭慶」(07 年・ワイズ出版、絶版)。それを再編集し、インタビューと中野監督の寄稿を加えた文庫版(14年・同、品薄)。そして今回の電子版は、文庫版をベースにさらに新要素を追加=(1)中野監督所蔵の素材から、これまでモノクロ掲載だった貴重写真類を初のカラー収録(2)初公開のスナップ類も収録(3)染谷勝樹氏による最新書き下ろし「中野演出の周辺と現場」「晩年の中野監督」の2編(4)初収録資料類を増補。
中野監督のご遺族・関係者諸氏、ワイズ出版、共著者・染谷氏の全面的協力を得て、素晴らしき“中野特撮ワールド”を令和の時代に伝承。特撮ファンはもちろん、映画ファン、昭和文化ファンに贈る必読の一冊です!
(*=権利等の関係上、電子版では掲載されない写真も一部ございます。あらかじめご了承下さい)
●主な内容=カラー口絵/第1章=生い立ちから青春時代/第2章=東宝入社から助監督時代/第3章=円谷作品回顧録(怪獣とSF/戦記作品/特技監督システム)/第4章=自作を語る/第5章=インタビューを終えて/第6章=文庫化記念インタビュー、寄稿「ゴジラと闘った五人の精鋭」(中野昭慶)/フィルモグラフィー/旧あとがき(染谷・中野)/電子版・巻末増補=新規寄稿「中野演出の周辺と現場」「晩年の中野監督」、中野家の仕事部屋スナップ、22年「偲ぶ会」での印刷物など -
「呪術廻戦」を徹底的に知る! 呪術に対する理解をさらに深める!
呪術廻戦をもっと楽しむために、さまざまな角度から考察した1冊。
これまでのストーリーをおさらいしながら、隠された謎、回収されていない伏線に迫り
今後の展開を大胆予測!
呪術に関する知識も学べるので、物語が一層面白くなること間違いなしです!
4冊をひとつにまとめた超特大ボリュームでお届けします。
「呪術廻戦 禍源の考察書」
はじめに/呪術廻戦年表
1 呪われし物語の謎
2 呪いに抗う者たち
3 実在する呪いのアイテム
4 人に仇なす呪われし存在
5 徹底比較 原作とアニメの違い
6 呪われし存在の源流
7 かつて存在しあとされる呪術師
8 呪術廻戦の聖地
9 小ネタ大辞典
「呪術廻戦 禍々しき呪いの解読書」
聖地巡礼 渋谷事変 編
呪術廻戦年表
第1章 物語に秘められた謎
第2章 物語を彩る登場人物たち ~呪術師編~
第3章 呪術師と呪いの終わらない戦い
第4章 物語を彩る登場人物たち ~呪い編~
第5章 呪い渦巻く世界の理
第6章 名言から読み解く 戦うものたちの心理
第7章 呪術廻戦を形作る因子
第8章 呪術廻戦 聖地巡礼MAP
巻末付録 呪いの用語集
「呪術廻戦 高専特級機密徹底考察ガイド」
1 世界にはびこる呪術とは?
2 呪いから人を守りし者 呪術師
3 実在する特級呪物たち
4 呪いにより人に害為す者 呪詛師
5 人より生まれ人に仇なすもの 呪霊
6 呪術廻戦のルーツ考察
7 実在した日本の呪術師
8 呪術廻戦に秘められし謎
付録 小ネタ大辞典
「呪術廻戦 伏線回収の書」
第1章 呪いの謎と真実~前編~
第2章 ストーリー解説~虎杖悠仁の旅立ち~
第3章 呪術師名簿~主要人物編~
第4章 スト―リー紹介~交錯する思惑~
第5章 呪術師名簿~呪術高専編~
第6章 ストーリー紹介~追憶編~
第7章 呪術師名簿~実力者たち編~
第8章 ストーリー紹介~渋谷事変編~
第9章 呪霊図鑑
第10章 「呪い」についての考察
第11章 呪いの謎と真実~後編~
巻末付録 用語集
※本書は、
「呪術廻戦 禍源の考察書」(2021年7月)と
「呪術廻戦 禍々しき呪いの解読書」(2021年12月) と
「呪術廻戦 高専特級機密徹底考察ガイド」(2021年1月) と
「呪術廻戦 伏線回収の書」(2021年12月)を合本化した作品です。 -
アカデミー賞&エミー賞の請負人ロバート・マッキーが物語における「キャラクター」を徹底解明
登場人物の本質を問い、創造力に磨きをかける、キャラクター創作術の最新版にして決定版がついに登場!
ロバート・マッキーは約40年間にわたり世界中を飛び回り、脚本家、小説家、劇作家、詩人、ドキュメンタリー作家、プロデューサー、演出家を育成してきました。受講者数は10万名以上にのぼり、その中からアカデミー賞受賞者が60名(ノミネートは200名)、エミー賞受賞者が200名(ノミネートは1,000名)生まれています。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンは彼の門下生であり、ピクサーの脚本チームもマッキーの教えを受けています。
マッキーはこれまでに、「物語創作のバイブル」との呼び声高い『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』、「ダイアローグは単なる会話ではなく「言葉によるアクション」であることを解説した『ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』と、二冊の世界的ベストセラーを世に送り出しており、本書はこの二作に続く、物語創作術三部作の第三作となります。
2021年に米国で原書が刊行されたばかりの本書は、登場人物の創作に特化し、キャラクターを「創造」する視点から、着想の源までさかのぼって徹底的に分析していくことで、キャラクターの本質を理解でき、創作の技法を磨くことができる内容となっています。
マッキーは本書の中で、ヨーロッパ最古の演劇であるギリシャ悲劇から『ブレイキング・バッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ』といった近年のテレビドラマまで、幅広い作品を例に「キャラクターとは何か?」を繊細かつ大胆に解説しています。構成はキャラクター作りの着想の源がどこにあるかを問うところから始まり、すぐれた架空の人物を生み出す執筆技法を通過し、キャラクターとストーリーのジャンルや観客との関係を見つめ、いかにストーリーの中でキャラクターを設計すべきかが語られていきます。
本書は、マッキーから「ストーリーの航行者、キャラクターの探求者である」作家志望者の方々へ、才能を開花させるための五輪書と言えます! -
もう「中身がない」とは言わせない!
互いに関連し合うストーリーの「三大要素」最後のピース、テーマについて徹底的に掘り下げたありそうでなかった執筆指南書。
小説、映画、マンガ、演劇、ゲーム、アニメーション……あらゆる物語が輝き出す。
プロットとキャラクターを一生懸命に考える人は多いのに、テーマが置き去りにされがちなのはとても残念なことです。
これまでテーマは、その創作法を習得することはもちろん、深化させるためにどう語ればいいのかさえ難しいと考えられてきました。しかしテーマがストーリーにおいてどのような機能を持ち、プロットやキャラクターにどのような相互作用を及ぼすのかを理解することができれば、「テーマとは曖昧なものだ」という考えと決別することができます。
テーマとは、ストーリーに統一性をもたらす着想や題材であるためプロットやキャラクターはテーマと無関係ではありません。テーマが定まっていないストーリーでは「プロットとキャラクターはいいけど、ストーリーとしては駄作」と言われるのがオチですが、優れたストーリーではこれらの三大要素が一体となって共生しています。
本書はテーマの役割や機能について、プロットやキャラクターとの関係についてじっくりと解説しています。小説や映画だけでなく、マンガやゲーム、アニメーションなど、さまざまなジャンルにおいて自分で意識的にテーマを構築できるようになる、ありそうでなかった実践的創作術です。 -
芸術と創造、性の目覚めと心の表現……
おとぎ話、神話、心理学的アプローチによって、物語創作に欠かせない「女性性(ヒロイン)」に迫り、人間の生き方、あり方を浮き彫りにする構成とキャラクターの作り方を解説するセオリーが登場!
ストーリーテラーにとって普遍的で万能なロードマップと言われるジョーゼフ・キャンベルの『千の顔をもつ英雄』は、物語には「英雄の旅」というパターンがあると指摘した。「英雄の旅」はわたしたちの人生にも当てはまり、実際の人生の転機を乗り切るためのガイドブックとしても多くの人に重宝されてきた。
が、ほんとうに、すべての物語は「英雄の旅」で語り尽くせるだろうか。
本書では、ヒーローの物語(英雄の旅)にも触れながら、ヒーローとは対をなし、かつ隷属的ではないアーキタイプとして「ヴァージン」を提案している。ヴァージンとはいわゆる「女性」のことではなく「男性」にも当てはまるし、「旅」は言葉通りの旅である必要はなく、内面的な成長プロセス注目し、パターンを独自に定義している。
物語において、主人公の魂の成長、自己実現の旅の軌跡をどう描くかが最も重要な要素である。ストーリーを前進させるために、「ヒーロー」が「ゴールに向かっていること」が常に念頭に置かれるのに対し、「ヴァージン」では「本当の自分になれているかどうか」が常に問われる。私はどう感じているか、自分に素直になれているか、正直になっているか、それがストーリーの軸になり、物語を動かしていく。本書では、前半ではユング心理学をふまえ、コンプレックスの仕組み、「影」がキャラクターに与える影響などアーキタイプの基本的な考え方を説明し、ヴァージン、娼婦、母/女神、愛人/王、ファム・ファタール、暴君、老婆、魔女、守銭奴など多数のアーキタイプそれぞれが物語上で担う役割やテーマを考えていく。後半ではヒーローと比較しながら、革新的なシナリオを生むための創作法を解き明かし、シンボリズムを有効に使うための原則を説いていく。
「男らしさ」「女らしさ」が問われるいまの時代こそ、映画鑑賞における新たな視点をもたらすとともに、映画やテレビドラマの脚本家、魅力的な主人公を書きたい小説家やゲーム作家、アニメーターにも役立つ一冊と言えるだろう。
■『神話の法則』著者、C・ボグラーによる序文
■ヒット映画の豊富なストーリーテンプレート、創作に使えるワークシート付き -
脚本術 meets神経科学!
目や耳などの現実の情報を知覚する器官の機能から、感情や意思決定と複雑に結びつく脳神経にいたるまで、認知神経心理学をフル活用した、一歩先に進むための脚本術が登場!
成功した映画には、いくつかのパターンがあることをご存知でしょう。巷にはたくさんの脚本の指南書があふれ、必勝法がありますが、人間の知覚の限界と脳の認知プロセスの無限の可能性を理解すれば、あなたの脚本はもっと「完璧」になるのです。
本書では、ジョーゼフ・キャンベルの「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニ)」の神話構造理論、シド・フィールドの「三幕八場」、ロバート・マッキーの『ストーリー』、ブレイク・スナイダーの『「SAVE THE CAT!」の法則』をすべてまとめて取り上げ、著名な脚本術がいかに合理的であるかを説きながら、さらにクリエイティビティを発揮するための「パターンからの逸脱」について検討します。そこで武器になるのが、認知神経心理学の活用です。
実際に「スター・ウォーズ」や「トイ・ストーリー」、「ソーシャル・ネットワーク」、「世界に一つだけのプレイブック」、「ブレイキング・バッド」などの人気作品の具体的事例を通して実際に使われているテクニックを検証し、その背景にある科学的根拠を説明しながらテクニックの実効性が次々に解明される様子は、論理的な読者ほど腑に落ちるはずです。最終章では知覚/認知的アプローチをフル動員し、『スター・ウォーズ』がなぜ、映画の歴史に残る観客数を動員した名作となったのかを徹底解説しています。
くり返しますが、本書はシド・フィールド(『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』著者)、ブレイク・スナイダー(『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』著者)、ロバート・マッキー(『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』)ら、ハリウッド式脚本メソッドの大家が体系化した理論や法則を否定するものではなく、むしろ科学的なアプローチでその合理性を裏づけしています。ぜひこれらを読んだ方こそ、本書を手にとってみてください! -
技巧(クラフト)が芸術(アート)を可能にする
『ゲド戦記』『闇の左手』のアーシュラ・K・ル=グウィンによる小説家のための手引き書
「芸術には運もある。それから資質もある。それは自分の手では得られない。ただし技術なら学べるし、身につけられる。学べば自分の資質に合う技術が身につけられる。」(本書「はじめに」より)
ハイファンタジーの傑作『ゲド戦記』や両性具有の世界を描いたフェミニズムSF『闇の左手』などの名作を生み出し、文学史にその名を刻んだアーシュラ・K・ル=グウィン。
本書は、ル=グウィンが「自作の執筆に励んでいる人たち」に向けて、小説執筆の技巧(クラフト)を簡潔にまとめた手引書である。
音、リズム、文法、構文、品詞(特に動詞、副詞、形容詞)、視点など、ライティングの基本的なトピックを全10 章で分かりやすく解説。各章には、ジェイン・オースティンやヴァージニア・ウルフ、マーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズなど偉大な作家が生み出した名文が〈実例〉として収録され、ル=グウィン自身がウィットに富んだ〈解説〉を加えている。また章末に収録されている〈練習問題〉を活用することで、物語のコツと様式について、自らの認識をはっきりと強固にすることが可能になる。
小説の執筆は、技芸(アート)であり、技巧(クラフト)でもあり、物作りでもある。執筆の楽しみを満喫することができる一冊。 -
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「仮面ライダー」生誕50周年記念!
歴代昭和ライダーの決定版大全集が
コンパクトサイズになって再登場!
好評を博した昭和ライダーの豪華大全集が、
中身の濃さはそのままにコンパクトに凝縮。
仮面ライダー1号からBLACK RXのテレビシリーズに加え、真、ZO、Jの劇場版ライダーを網羅。歴代のライダーの激戦や、技、怪人、キャストなどを、レアスチールを交えた豊富なビジュアルで振り返ります。
◎登場仮面ライダー
仮面ライダー1号
仮面ライダー2号
仮面ライダーV3
ライダーマン
仮面ライダーX
仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーストロンガー
仮面ライダー(スカイライダー)
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーZO
仮面ライダーBLACK
仮面ライダーBLACK RX
真・仮面ライダー
仮面ライダーZO
仮面ライダーJ
*本書は、2011年に「キャラクター大全 仮面ライダー大全 昭和編 AD1971-1994」として刊行された書籍の縮刷版を電子化したものです。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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銘玉&迷玉172本をアーカイブ
銘玉から迷玉まで、オールドレンズ172本を収録したオールドレンズガイドブックの決定版です。ライカ、ツァイス、ロシアレンズに国産レンズ、果てはマニアックなシネレンズまで、オールドレンズのフルコースを1冊にまとめました。7年続いた「オールドレンズ・ライフ」シリーズをベースに、豊富な作例とともにオールドレンズの魅力を解説しています。オールドレンズファン必携の完全保存版です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末によって見え方が異なる場合があります。事前にお使いの端末でサンプルをお試しの上、お買い求めください。
女の子の気だるげな姿をじっくりと眺める写真集
気だるげ、それはどこかだるそうな、おっくうな感じ。
中途半端に服を脱いだり、
ごろんと寝転がったり。
だらっとしているがゆえに、とっても無防備。
見えそうで見えない下着に、
見えていても気にしていない女の子。
怠惰な視線に、スカートからのぞく太もも、足……。
だらしない姿に、なぜか惹かれてしまう、
ミステリアスな欲望をついた1冊!
『COSPLAY made in Japan』『bon bon lolita』などを発表する写真家・須崎祐次プロデュース。
【モデル】
山中真由美
西野花恋
近藤あさみ
きゅうり
カガリ -
ストーリーにさらなる輝きを与えるための、本当に知りたかったメソッドがここに!
あなたの物語に足りないのは「キャラクターアーク(登場人物の変化の軌跡)」だった!!
『アウトラインから書く小説再入門』、『ストラクチャーから書く小説再入門』で画期的な創作方法を指南してきた著者が満を辞して上梓したのが、主人公の心の動きに着目した本書である。 「キャラクターアーク」を理解すれば物語の中で登場人物が躍動し、必然的に物語の力が発揮される、なぜならキャラクターアークを書くことは物語を書くことと同義だからだ。
人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」三つの基本形とは、「ポジティブなアーク」「フラットなアーク」「ネガティブなアーク」である。本書では、
・キャラクターアークを作るには、まず何を考えればいいのか
・ストーリーの構成とはいつ、どのように関係し合うのか
・キャラクターアークはどんな働きをするのか
・作品の長さや内容、ジャンルに関わらず、優れたキャラクターアークを確実に作る秘訣とは何か
を詳しく解説しながら創作者のモチベーションを上げ、キャラクターと物語構造についての理解を一気に深める内容となっている。
【本書の内容】 (「イントロダクション」より抜粋)
プロットの構成を考える人はたくさんいますが、登場人物とその人物がたどる変化の軌跡(=アーク)に対する意識はおろそかになりがちです。人物を素直に描いていけば、心情の移り変わりは自然に表れるはずだと思われているからです。しかしそれは大きな間違いです。
「プロットと人物は一心同体」というのはプロットの「構成」と人物の「アーク」が一体だということを意味します。言い換えれば、人物の内面の移り変わり(=アーク)がしっかり構成できれば、プロットもテーマもしっかりと安定したものになるということです。
本書は、人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」に注目し、キャラクターアークの基本形な三つの型について詳しく言及しながら、登場人物とストーリー構成がいつどのように関係し合うのかを説明しています。
登場人物の容姿・性格・属性・背景などをひたすら紙に書き出すだけでは、キャラクターは動き出しません。
「読者の心をつかんで揺さぶり、趣味の域をはるかに超えた深みのある作品」を書くためには、キャラクターアークへの理解が必要不可欠なのです。 -
「オーディションは落ちるもの」
そう考えることで僕は自分らしく楽しんで演技ができるようになった。
著者が言うように演技する喜びこそが大切なんだ。
──森崎ウィン(俳優・アーティスト)
オーディションの通過はゴールではなくスタートだ!
出発点に立つために必要なことを学んで下さい。
──大塚明夫(声優・俳優)
『ウォーキング・デッド』や『ブレイキング・バッド』、『GOTHAM/ゴッサム』といった海外ドラマに携わり、作品を成功に導いてきたキャスティング・ディレクターのシャロン・ビアリー。キャストを知名度では選ばず、俳優の才能を見抜き、物語やキャラクターをより魅力的にするための配役を行う彼女の手腕は、内外で高く評価されている。
本書では、海外ドラマだけでなく、ハリウッド映画やブロードウェイ・ミュージカルにも関わるビアリーが、悩める俳優からの28の質問に回答。「オーディションでキャスティング・ディレクターが俳優に求めているものは何ですか?」や「映画やテレビのオーディションでは直球的な選択か、独創的で意外性のある選択か、どちらで演じるのがお勧めですか?」といった質問に、俳優への敬意を示しながら情熱的かつ実践的に答えていく。
ビアリーの回答は抽象的な演技論ではなく、自身が関わった作品のオーディションを例に出しながら具体的かつわかりやすく展開。オーディションにおいて大切なことを学びながら人気海外ドラマの裏話も楽しめる。
監修を『ラストサムライ』や『バベル』のキャスティングを担当した奈良橋陽子が担当、さらに日本版限定の書き下ろし解説も加筆しており、日本の俳優志望者に熱いエールを送っている。また、『ブレイキング・バッド』主演のブライアン・クランストンによるまえがきのほか、『ハンニバル』脚本のデヴィッド・マメット、『ウォーキング・デッド』出演のノーマン・リーダス、『不都合な真実』監督のデイビス・グッゲンハイムらによるコメントも収録。周囲の人々の言葉から、ビアリーがキャスト・スタッフにどれほど信頼されているかがよくわかるはずだ。
ほかにオーディションに関する専門的な言葉を解説する用語集や、現場に向かう前に確認しておくべきことがわかるチェックリストも掲載。俳優や声優といった演技に携わる者だけでなく、プロデューサーや監督など製作サイドの「選ぶ側」の人々にとっても意義のある1冊だ。 -
「拙いシナリオからは、どんな名監督の手にかかっても、良い作品は生まれない。徹底したディテールと構造の考察が、傑作をうむことを教えてくれる。」
――山田 洋次
「勉強になりました。クールに時に熱く書かれた脚本の名指南書。」
――犬童一心
世界中でベストセラーであり、ストーリー創作に携わる者ならば必読のハリウッド式脚本術のバイブルが邦訳。映画だけでなく小説、マンガ、ゲームなどすべてのストーリー創作の基礎となる三幕構成(状況設定、葛藤、解決)を習得する!
脚本は技術であり芸術である。では良い脚本が共通して持っている概念的な構成要素とは何だろうか。脚本の本質は、映像で語られるストーリーであり、すべてのストーリーとは共通して「発端」「中盤」「結末」をもって、部分と全体のよい関係をまとめられたものである。つまり、大切なのはストーリーそのものではなく、構造でありアクションである。脚本家はストーリーを進めるにあたりドラマの展開を決定していくが、そのひとつひとつのアクションの選択は決して行き当たりばったりで生半可に決断してはいけない。読者は、アクションのかたまりがシーンをつくり、シーンの集合体(シークエンス)が脚本の骨格となることがいかに重要か、本書によって常に意識することができるだろう。
本書はいわゆるHOW TO書ではない。つまりどうすれば書けるかを教えることはできない。
本書はWHAT TO書、つまり素晴らしい脚本を書くために何をしなければならないか、アイデアを持っているが脚本を書けないひとのために何をすれば書くことができるか示す、最良の指南書である。
脚本を書くことと、書こうとすることはまったく別のこと、書くか書かないかはあなた次第である。 -
ストーリーテリングの分野で世界で最も影響力のあるロバート・マッキーの物語創作術、待望の最新作!!
物語を創作するうえでとくに重要な要素となる会話=ダイアローグに特化した、世界でも類を見ない画期的著作。
「ダイアローグを書くにはきわめて高度な技術が必要だ。マッキーの著書『ダイアローグ』は、あらゆる種類の作家にとって強力な武器となる」
ジョン・ラセター(米ディズニー/ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー)
ライティングワークショップによって国際的な名声を得ているロバート・マッキー。
マッキーは30年間世界中を飛び回り、脚本家、小説家、劇作家、詩人、ドキュメンタリー作家、プロデューサー、演出家を育成してきました。受講生の数は100,000人以上にのぼり、その中には数多くのアカデミー賞・エミー賞受賞者がいます。
【ロバート・マッキーのセミナー受講生の受賞歴】
アカデミー賞受賞者数 60人 (ノミネート200人)
エミー賞受賞者数 200人 (ノミネート1,000人)
全米監督協会賞(DGA)受賞者数 50人 (ノミネート100人)
米・脚本家組合賞(WGA)受賞者数 100人 (ノミネート250人)
ロバート・マッキーの門下生の中にはピーター・ジャクソンなど大きな成功を手にした監督もいます。また、ピクサーの脚本チームのように、ハリウッドの脚本家にとってマッキーの脚本講座は登竜門になっています。
ロバート・マッキーの待望の最新作『ダイアローグ』では、
演劇=聴覚のメディア
映画=視覚のメディア
テレビドラマ=演劇と映画のあいだにあるもの
小説=心に直接うったえるメディア
という物語の主要な4つのメディアそれぞれの特徴を踏まえ、それぞれが「ダイアローグ」をどのように生み出しているのかを詳細に掘り下げています。
古典的作品から人気海外ドラマ作品まで、物語のなかで登場人物たちが巧みな対話をするよう、実際の作品で鍵となるシーンを例にして詳細に分析します。
『ダイアローグ』は、芸術的で印象に残るような会話を創造するための羅針盤として最大限の力を発揮します。 -
映画監督独自の俳優に対するアプローチや芝居に対する考えた方をまとめた前作『俳優の演技訓練』の刊行後、監督からの高度な演技理論や求められる技術をいきなり理解するのは難しいという声に応えてまとめた、俳優として知っておかなければならない要素を体系的に網羅してまとめた待望の基礎編。俳優として生きるための教科書です。
俳優が習得すべき技術やそれらを学ぶためのカリキュラム、芸能の仕事に就きたい人なら必ず勉強しておかなければならない業界の仕組みやルールを教えてくれる学校や本が、残念ながら現在の日本にはありません。欧米諸国やアジアトップクラスの韓国や中国の俳優たちが、理論と実践に裏打ちされた演技力を厳しい訓練と弛まぬ努力の中で培い、映画や演劇のジャンルや国籍を問わず、俳優という仕事に誇りを持って活動し続けるのとは雲泥の差が広がってしまっています。日本の俳優志望者たちはいつまで、持って生まれた能力や感性、ある日突然スカウトされるといった運や可能性といった形のないものにすがり続けるのかと、著者は問います。
作品のために何を準備しておけばよいか、俳優は現場でどうあるべきか、ライバルたちとどうすれば差をつけられるか、常に考え、努力し、実行し続けるために必要となる技術と正しい訓練の仕方を凝縮した一冊。俳優志望者はもちろん、子役を育てたい親御さん、芸能プロダクション関係者、演技指導者は必読の書です。
★現場のリアルを知る、豪華インタビュー収録!!
俳優:鈴木亮平(NHK大河ドラマ「西郷どん」)
映画監督:中野量太(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
芸能事務所(ホリプロ):津嶋敬介
撮影:鈴木周一郎
録音:石寺健一 -
米Amazon脚本術部門で売上No.1のベストセラー、『SAVE THE CAT! The Last Book on Screenwriting You’ll Ever Need』がついに邦訳!!
「小難しい脚本術の分析書はいらない。シンプルで、しかも本当に大手映画会社が買ってくれる脚本を書くための最低限のコツを教えてくれ!」。本書は、プロにも素人にも役立つこと間違いなしの、売れっ子脚本家による脚本マニュアルです。芸術であると同時に、科学でもある脚本を支配する普遍の法則、本書のタイトルである「SAVE THE CAT !」とは、脚本の常識やストーリーテリングの基本的ルールを表す象徴的なシーンの意味を込めています。売れるために大切なのは大きなスタジオでも多額の予算でもなく、良い脚本を書くための法則に従って書くことなのです。
本書では、業界を知り尽くした筆者が、脚本仲間と一緒に長年蓄積してきた売れる脚本の黄金法則を、いつでも簡潔に、楽しく見直すことができます。ジャンル、プロット、構成、販売戦略、キャスティングなどの基本要素から、誰も教えてくれなかったハリウッドのDNAを受け継ぎ、ビジネスとアートのバランスをうまくとるコツを教えてくれます。映画だけでなくテレビや舞台、ゲームなど、ストーリーを扱うすべての人が必読です。
この業界で勝負するならホームランを狙うのが当たり前! インディーズ映画ももちろんすばらしいですが、メジャーな市場で大ヒットを飛ばしたいあなたのための超実践的な脚本術です。 -
ディズニー、ピクサー、ソニー・ピクチャーズ…全世界で2万人が学んだ人気講座、待望の翻訳!
“映画界のベスト・スクリプトドクター”が明かす全く新しいストーリー創作術!
海外では広く認知されている、“脚本のお医者さん=スクリプトドクター”。その中で最も尊敬を集めるジョン・トゥルービーによる、待望の創作講座!
本書では脚本にかぎらず、小説にも応用できるストーリーの組み立て方を指南。
脚本の伝統的な構造である「三幕構成」を進化させ、より緻密にプロットとキャラクターを組み立てるためのハウツーが凝縮されている。
また、物語構造について、網羅的・徹底的に解剖。観客の感情を最初から最後まで揺さぶりつづけるような、ドラマ性の強いストーリーづくりを目指す人にとって必読の脚本術となっている。
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