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『ミステリー・推理・サスペンス、0~10冊(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

17461 ~17520件目/全17564件

  • 美少女・しずるさんが、相棒のよーちゃんとともに世にはびこる不可解な事件に挑む!

    「ねえ、よーちゃん――この世界には不条理としか思えない謎がいくつもあるわけね?」しずるさんはそう言うけれど、私には彼女こそ、この世で一番謎めいてみえる――何年も病床にありながら、とても綺麗で、この世の誰よりも聡明で――どんな不可解なおぞましい殺人事件の数々も、彼女の前では只のごまかしになってしまう――妖怪化したり、宇宙人に狙われたり、幽霊犬に襲われたり、吊られたりする死体の謎を病室から外に出られない少女の推理が解き明かす、これは少し不気味で、かなり奇妙で、ちょっと切なげな、少女達の不思議な冒険をめぐるものがたりです――。
  • シリーズ2冊
    572(税込)
    漫画:
    おもて空良
    原作:
    椹野道流
    キャラクター原案:
    ひだかなみ
    出版社: KADOKAWA

    角川ビーンズ文庫の人気作、ついに電子コミック化!!名門・優秀・美形…スキなき天才探偵あらわる!

    家柄抜群、優秀、加えて美形のエドワードの職業は、なんと探偵! 今回舞い込んだ事件は、卒業した名門パブリックスクールを騒がす幽霊事件!? 初の大仕事に喜び勇み、お世話係のシーヴァと共に母校へと旅立つが?
  • 704(税込)
    著者:
    赤川次郎
    カバー:
    はっとりみどり
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    父の自殺でひとりぼっちになってしまった16歳の少女が消えた20億円の謎を追う

    父の自殺により、ひとりぼっちになってしまった16歳の少女晃子。彼女が唯一心を許せる相手は、鏡の中の少年“アキラ”だけだった。父・孝志は愛人を巡って殺人を犯してしまった……ということだったが、殺した男が会社から20億円を横領していた事実が発覚。そして晃子の身にも危険が迫ってきた。消えた20億円はどこに行ったのか? 父は本当に自殺したのか? 晃子の子供時代に隠された、悲しい心の傷とは? 少女の微妙な心理描写を中心に、家族の愛を問う長編ミステリー。
  • 594(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    負債の肩代わりと引き替えに白浜が受けた奇妙な依頼。それは恐ろしい事件の序章だった! 戦慄のサスペンス・ホラー!

    会社は倒産、負債は5億――。窮地に追い込まれ、一家心中を決意した白浜省一は、見知らぬ男から不可思議な依頼を受けた。それは「謎の死を遂げた娘と孫の家に住み、死の真相を探ってくれれば、あなたの借金はすべて肩代わりする」というもの。条件に惹かれ引き受けた省一だったが、それが身の毛もよだつ恐ろしい連続殺人の幕開けとは予想だにしなかった……。赤川ホラー・サスペンスの傑作!
  • 聖夜のホテルを舞台にしたミステリーイベントはそこに集う人々の運命を巻き込み意外な展開に

    クリスマス・イヴの夜、恋人たちで賑わうSホテルが企画したイベント〈ミステリー・ナイト〉。ホテルを舞台に推理劇が演じられ、宿泊客がその謎を解いていくというゲームだ。推理劇に出演する俳優、人目を避けてイヴの夜を過ごす大女優、ホテルの従業員、婚約中の恋人たち……。ホテルに集う人々の運命が複雑に絡み合い、ゲームは思わぬ方向へ転がりはじめた! 聖なる夜に繰り広げられる、ロマンチック・サスペンス。
  • 「私を殺していただきたいのです」大富豪のとんでもない頼みが不可能状況の殺人を招く

    「私を殺していただきたいのです」――大富豪・千住忠高の晩餐に招待された四人の男は、千住のとんでもない頼みに呆然とした。千住の屋敷・万華荘を舞台に繰り広げられる不可解な事件、そして殺人。千住の娘・美也子は、不可能状況での殺人の謎を解き明かそうとするが――? 赤川次郎がおくる、長編本格推理小説。
  • 美術品収集家、実はベテランの宝石泥棒久野原。彼が狙った宝石をすでに何者かが盗み出していた

    久野原僚は、初老の美術収集家。――しかしそれは表向きの顔、実は彼はキャリア四十年の「宝石泥棒」なのだ。ある夜、久野原はダイヤモンド〈月のしずく〉を狙って、富豪の屋敷に忍び込んだ。ところが、〈月のしずく〉はすでに何者かによって盗まれた後。疑われた屋敷の使用人・江田邦也は、それを苦に自殺してしまう。後味の悪い結果になったこの出来事を忘れるため、久野原はヨーロッパ旅行に出るが、旅先で邦也の恋人・美鈴と出会い、さらなる事件に巻き込まれていく……。
  • ダムに沈んだ村で行方不明になった幼なじみを見かけたはるかは――。村の秘密が甦る、サスペンス・ミステリー

    神尾はるかはM大学の新入生。入学式で、幼なじみの浩子によく似た学生とすれ違い、思わず「浩子?」と声をかけてしまった。しかし、その学生が浩子であるはずはない。浩子は十数年前に故郷の村で行方不明になったままなのだ。その後、村にはダムが建設されることになり、浩子の失踪とともに村全体が湖の底に沈んでしまったのだ――。十数年の時を経て、失われた村の秘密がはるかの前に姿を現しはじめる。哀切なサスペンス・ミステリー。
  • シリーズ2冊
    671715(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    お見合い話をきっかけに、平凡な英文タイピストの典子の周囲はたちまち結婚モードに! この大騒動、どうする!?

    叶典子は29歳。英文タイピストとして働く、ごく普通の会社員。ある日、結婚パーティから疲れて帰ってくると、一人暮らしをするアパートの隣人が、お見合いの話をもって待ち構えていた。説得に根負けして、典子はさして気乗りのしないままお見合いをすることに。さらに「貴女を見ている」という差出人不明の手紙、弟の結婚の相談、典子の周りはたちまち騒がしい結婚モードに――。ウェディング・エンタテインメント開幕!
  • チェロの天才奏者として国民的人気を集める美少女・涼子が殺人犯と逃避行!? 名曲に乗せておくる青春ミステリー

    日向涼子は16歳。しかし普通の女子高生ではない。チェロの天才少女として常にマスコミの注目を集め、コンサートで日本中を飛び回る人気者なのだ。しかしそんな涼子も、恋人との関係や家族の問題に悩んでいた。ふとしたきっかけで殺人犯の君崎誠二と知り合った涼子は、彼に同情し、学校もコンサートも捨てて2人で逃避行の旅に出ることに――!チェロの名曲「白鳥」の調べに乗せておくる青春ミステリー。
  • 森に囲まれた静かな町で連続殺人が――閉ざされた人間関係の中で、殺意が芽生えた真実とは?

    木立ちに囲まれた静かなペンション〈三人姉妹〉。名前の通り、八重子・薫・沙江の三姉妹が切り盛りする、小さいながらも評判の良いペンションである。ある日、ペンションの常連客・谷口誠二が何者かに殺害された。谷口はセールスの出張でこの町を訪れるたびに〈三姉妹〉に泊まっていたのだ。この狭い町で、いったい誰が谷口をそれほど憎んでいたのか――? 閉ざされた人間関係と、そこに隠された愛憎を描き出す長編サスペンス・ミステリー。
  • 漫画家養成学校の研修に参加した女子高生・聡美。同じ頃、護送中の凶悪犯が逃亡し、研修の宿泊先に刑事が現れて

    漫画家を目指す十七歳の女子高生・岡本聡美は、夏休みに、養成学校の研修「あなたも漫画家になれる!」に参加することに。婚約者を置いて参加した尚子や、脱サラを目指す笠原など、一風変わった仲間たちと研修先のロッジに向かう聡美。しかし同じ頃、護送中の凶悪犯が、なんと警官を殺して逃亡。そしてその凶悪犯を追っているという刑事が、聡美たちの宿泊先に現れて…!? 嵐に閉ざされたロッジで、聡美は生き残ることができるのか!? 快作ミステリ、登場!
  • 大富豪の一人娘・美音が誘拐された! 過去と現在、複雑な人間関係が絡み合うサスペンスミステリー

    尾田和成は二十年以上の刑事生活にピリオドを打ち、〈K探偵社〉に再就職することになった。そこでの初仕事は、小学生の塾への送り迎え――通称〈赤頭巾ちゃんサービズ〉。元刑事の尾田にとっては簡単な仕事のはずだったが、一瞬の隙をついて大富豪の一人娘・美音が誘拐されてしまう。しかも、美音の父親・高田には、十二年前の殺人容疑がかけられていて――。過去と現在の様々な事件と人間関係が交錯する、極上のサスペンスミステリー。
  • 715(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    仲良し3人組の紀子・栄江・真由美は、ある約束を交わしていた。ある日、紀子の元に「合図」の絵ハガキが届く

    女子高生の紀子・栄江・真由美は、幼い頃からの親友同士。三人は家庭の事情で離ればなれになってしまったが、何か困ったことが起こったら、必ず助け合おうと約束していた。そんなある日、紀子のもとにテディベアの絵ハガキが届いた。この絵ハガキは三人の約束の合図。誰かが窮地に陥っているのだ! 紀子は友を助けるために、自ら危険に飛び込んでいく――。少女の成長を爽やかに描く、長編青春ミステリー。
  • 変わりものの新入社員3人を引き受けたOL・亜矢子へ、ある日妙なFAXが。共に事件解明をするのは…新入りトリオ!

    「全く、どいつもこいつも役立たず!」五年目のベテランOL坂爪亜矢子は変わりものの新入社員を三人も引き受ける羽目に。文学青年の白河、不器用でドジな木下、まだまだ学生気分の夕紀。気を取り直して仕事に励む亜矢子のもとに、殺されたはずの出入り業者・松木からファックスが!? この事件の裏には何かある――。亜矢子は行きがかり上、部下の新入りトリオたちと真相解明に乗り出していく。企業人事、男と女、様々な思惑と策略が錯綜する怪事件は、意外な結末を迎えることに!!
  • 妻、ママ、小学校教諭をこなす恵利。ある日から殺し屋と警察に追われる身に!? 手に汗握るサスペンス・ミステリー

    畑山恵利・31歳。小学校の教師であり、エンジニアの妻、そして3歳の珠子のママ――。しかし彼女の幸せな人生は、ひょんなことから犯罪組織の大ボスの命を救ってしまった瞬間、大きく狂い始める。殺し屋に狙われ、警察にも指名手配されて逃亡生活を余儀なくされる恵利。なんで私ばかりがこんな目に!? 裏切られ、傷つきながらも自分を失わず、逞しく七変化していく1人の女性を追った、息もつかせぬハイパー・サスペンス!
  • シリーズ10冊
    594616(税込)

    女王様が悪いオバケをやっつける!

    SM嬢・口寄屋(くちよせや)の二つの顔を持つ崔樹深小姫は、都会に巣食う低俗霊に立ち向かう――。お色気アリ笑いアリ社会風刺だってアリの、あの名作の21世紀リニューアルバージョン/第1巻!
  • 新婚早々、夫を殺された綾子。犯人はなんと兄!? そして次々に謎の人物が……ユーモア・サスペンス・ミステリー

    西山綾子は19歳。新婚たった二週間の若奥様。普通なら甘い、甘いアツアツ生活の最中なのだが、幸福はそう長くは続かなかった。夫の良和が何者かに殺され、しかもその犯人が、綾子を溺愛する兄岳夫らしいのだ!! 綾子の昔のボーイフレンド、岳夫の婚約者由貴子、良和の腹違いの兄と名のる八木、殺し屋、チンピラと謎の人物が次々と現れて……。――人気絶頂の著者が放つ、ユーモア・サスペンス・ミステリー。
  • シリーズ3冊
    628(税込)
    著者:
    秋月壱葉
    原作:
    芝村裕吏
    レーベル: B's-LOG COMICS
    出版社: KADOKAWA

    原作/芝村裕吏・作画/秋月壱葉がお贈りする、対犯罪・告知対応型ストーリー。

    ごくありふれた日の、ごくありふれた夕方。人気の少ない道をあるいていた女子高生・夏美は背後から迫る気配に脅え、狭い路地を駆けていた。恐怖で胸をいっぱいにする夏美が握り締めているのは携帯。「警部」と名乗る人物から届くメールにはこう記されていた。「貴方の命が狙われている可能性がある。以下のマニュアルに沿って防御せよ。」夏美はどこの誰とも知らない「警部」から届く、このスパムメールによって命を救われる。原作/芝村裕吏・作画/秋月壱葉がお贈りする、対犯罪・告知対応型ストーリー。メールで犯罪を抑止する「警部」の正体とはいったい…?
  • 594(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    都会の十字路、偶然の出会いが過去を甦らせる――仕事をバリバリこなす坂巻里加は、ある日から次々と事件に見舞われる

    広告代理店に勤める坂巻里加。仕事のオニといわれているけれど、本当は見知らぬ男とホテルに行ったりもしている。そんな里加のもとに家出をしてきた妹が現れた日、実家から一本の電話がかかってきた。妹をかばおうとした里加に、母は呑気な声で言った。「家が焼けてしまったの」――。その日を境に次々と起こりはじめた怪事件。ねらわれているのは、私? 里加は次第に追い詰められてゆく。都会の十字路、偶然の出会いが過去を甦らせる、サスペンスミステリー。
  • あの赤川次郎が、自身の作品群をもとに「推理小説作法」を大公開!! その面白さと秘密を探る、ファン必見の書

    推理界最高の人気者、赤川次郎が、はじめて自分の手のうちをあかした! 「ミステリ作家が、ミステリについて評論めいたものを書くのは、自分の首をしめるようなもの」と言いつつも、トリックのかけ方、謎ときの方法など、処女作『幽霊列車』をはじめとするたくさんの作品をまな板にのせ、“赤川次郎式推理小説作法”公開。赤川次郎の小説の面白さ、秘密を知りたいファンには必見の書。
  • 愛娘が乳母車からいなくなった! 未婚の母・羽根栄枝の元には、娘と引き替えに人を撃ち殺すよう、拳銃が届けられる

    さっきまで乳母車にいた娘、珠代が誰かに連れ去られた! 未婚の母で元刑事の羽根栄枝は、うろたえた。そんな彼女の元に届いたのは、拳銃ザウエルP230。「あんたは射撃の名手だな。ある男を殺してくれたら、娘の居場所を教えよう」我が子を救うため、栄枝は「任務」を引き受ける決意をする。――絶対に、珠代だけは助けてみせる。母の意地が事件に切り込んでゆく! 傑作サスペンス・ミステリー。
  • 親友のクラスメートが私の身代わりで人質に!? 17歳のアイドルスター小松原麻子が踏み出す危険なオン・ステージ!

    人気絶頂のアイドルスター、小松原麻子の通うN高校二年C組に、ライフルを持った男が立てこもった。男の要求はただひとつ、麻子と二人きりで会って話をすること。さもなくば一時間に一人ずつ、人質のクラスメートを殺していくという――。不意に襲いかかってきた狂気によって、スターとしての日常がつき崩されたとき、十七歳の等身大の少女として麻子も大きく変貌をとげはじめる。手に汗にぎる緊迫した展開で芸能界を描くサスペンス・ミステリー!!
  • 新居に胸を躍らせる中学生の初。しかしそこには家族以外の「気配」が……引越に端を発するファンタジック・サスペンス

    「自分の家の中に階段がある!」中学生の初は、嬉しくてたまらなかった。中古だって構わない、引っ越したばかりの一軒家には自分一人の部屋があるんだから!! でも、この家には別の人がいるみたいだった。夜ごと聞こえる、かすかなピアノの音。姉の紘子が鏡の奥に見た、少女の姿。あれは一体、誰? 引っ越しを機に、事件に巻き込まれてゆく一家を描いた、ファンタジック・サスペンス。
  • シリーズ2冊
    550572(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    女子高生Mこと間近紀子とやくざまがいの実業家Nこと野田重人の異色コンビ初登場のミステリ

    間近紀子が通う高校で、授業中に女生徒の一人が突然錯乱し、教師を殺害してしまうという事件が起こった。昼休みに食堂で飲んだコーラに麻薬が入っていたのが原因らしいが、何故学校に麻薬などが持ち込まれたのか? 紀子は知り合いの実業家・野田と組んで、事件の裏側を探り始めた……。女子高生のM・間近紀子と、やくざまがいの実業家のN・野田重人の異色コンビが初登場! シリーズ第一弾。
  • シリーズ2冊
    627(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    若き美貌の女社長・桐子の、恋をすると出る妙なクセ。秘書・伊吹君と共に巻き起こす、おしゃれなラブ・サスペンス!

    21歳の女社長・堂之池桐子登場! どんな男もまいってしまう美貌の持主で、しかも大金持ち。大邸宅に召使いと住んでいる。でも彼女には恋する男を殺したくなるという妙なクセが……。腹黒い中年男、藤田が仕掛けてくるワナに、有能でハンサムな秘書、伊吹君と〈迷〉コンビで対抗したり、自分の会社の社員と夜を過ごす仲になったり。伊吹君は、桐子の家で働く栄子に恋するようになって――桐子と伊吹君のてんてこ舞いは当分続きそう。仕事に恋に、おしゃれなラブ・サスペンス!
  • 資産家の一家・八木原家の人々に訪れる突然の嵐。彼らを破滅に導く悪達の正体は? 長編ロマン・ミステリー

    良家のお嬢様がそのまま年齢をとったような70歳になる大金持の未亡人八木原亮子。何不自由なく育てられた長男秀、嫁康代、息子の秀一郎。35になる今も独身でわがまま一杯の次女圭子。結婚はしたが金銭感覚ゼロの長女房子。そしてこの物語の主人公で19歳のお手伝い山中千津。苦労もなく心配もなく、一見平穏無事に見えた八木原家の人々に、突然の嵐が訪れる。昔の恋人にひきずられる人妻、事業の失敗による破産…。破滅への歯車が少しずつ動き出した! すべてを裏で操る悪たちの正体は? 赤川次郎の真骨頂をしめす長編ロマン・ミステリー。
  • 弟が人を轢いた! 死んだ男の所持品には脅迫状が…小憎らしい悪党に心惹かれる女性心理を描くサスペンス・ミステリー

    小柄で、よく締まったスポーティな体つきの宮川佐知子は25歳のOL。両親を飛行機事故で失い、大学をやめて働きながら弟の面倒をみている。その弟の秀一が、恋人とドライブ中に人を轢いてしまった!! 死んだ男の所持品には「K物産課長 真山一郎」の名刺と、「五千万円用意しないと一週間以内に娘の命はない」という宛先のない脅迫状が一通。真山とは何者? そして娘はどこに? タイムリミットは一週間!! 殺し屋、闇のシンジケート。謎の人物辰巳が入り乱れて……。
  • 594(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    過去の罪に怯え苦しむ女の結末は? 華麗で恐ろしいロマンティック・ミステリー

    十五年前に犯した殺人事件の共犯者である淳子の父親が死んだ。これで、あの忌しい過去を記憶しているのは淳子ひとりのはずであったのだが……。通夜が終わりホッとひと息ついた頃から、身辺に不可解な事件が起こるようになる。次女の美樹が公園で襲われたり、淳子たちが殺した女性の友人と名のる女が現れたり――いったいこれは偶然なのか、それとも淳子を苦しめるために誰かが仕組んだ罠なのか。そして、ついに新たな殺人事件が発生した!
  • 462(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    記憶喪失で失踪していた真由子は、名門の家の一人娘だった。家に戻り、「過去の自分」に遡るため友人たちを訪ねるが…

    幼稚園からずっとS女子学園育ちで、家庭にも恵まれ、何不自由なく育った上流社会の娘、真由子。そんな彼女が、高校三年の時、突然行方不明になった。二年後、彼女は戻ってきた。だが彼女は記憶喪失に……。なぜ彼女は行方をくらまし、記憶を失ったのか? この作品は二十歳になった女性が、「自分がどんな人間だったのか」を探っていく物語である。そして「本当の自分」と対面したとき、彼女はどうしたのか? 恋・友情、そして家族。赤川次郎が放つ、サスペンス・ミステリー。
  • 「先が読めないから、最終ページまでぐいぐい引っ張られる。私はこういう小説が大好きです」宮部みゆき氏、絶賛!

    長野県安曇野。半年前に山で行方不明となった妻の頭蓋骨が見つかった。三井周平は悲嘆に暮れながらも、遭難場所から遠く離れた場所で発見されたことに疑問を持つ。あれほど用心深かった妻に何があったのか? 数週間後、沢で写真を撮っていた女子大生が行方不明に。捜索を行う周平たちをあざ笑うかのように第三の事件が起こる。山には、一体何が潜んでいるのか!? 稀有の才能が遺した、超一級のパニック・エンタテインメント!
  • 528(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    〈ユミ四重奏団〉のメンバー、有沢美沙子が死んだ。彼女の死には何かある。弓子ら仲よし三人組でそれを探るのだ!!

    〈ユミ四重奏団〉のメンバーの一人、ヴィオラをひく有沢美沙子が両親宛ての遺書を残して死んだ。だが彼女には、駈け落ちを約束した恋人がいてとても自殺する理由が見当たらなかった。その上、美沙子から自分の告別式の模様を書いた手紙が届くに及んで、弓子ら仲よし三人組は恐慌状態に陥った。《美沙子が天国から私達を呼んでいるのかしら!?》美沙子の死には何かある。三人でそれを探るのだ!! 青春ユーモア・ミステリー。
  • シリーズ2冊
    506(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    大友兼司は平凡な会社の総務第三課課長、この課へ来るともう出世できないというジンクスみたいなものがあり…

    大友兼司は平凡な会社の総務第三課課長、妻と16歳になる一人娘奈美との三人家族。一応ちゃんとした仕事もあり、部下もいるのだが、この課へ来るともう出世できないというジンクスみたいなものがあり、社内では「壁際族」と呼ばれている。だが大友はまだ44歳、なんとかここから脱出しようと意欲をもやすのだが……。一方、娘の奈美も父親のためならと、社長の息子に大接近をはかるが……。家族の愛情、不倫、出世欲、恋愛。様様な感情がいきかうなかで「壁際族」に本当に陽のあたる日はくるのか? ユーモア・ミステリー。
  • 30年間タイム・カプセルに眠っていた青春。美貌の女教師に対する憧憬。そして殺人に次ぐ殺人

    羽佐間倫子は、16歳。ボーイフレンドとの関係もちょっと危うい曲り角にさしかかる年頃だ。一方、父の栄一郎は48歳。羽佐間グループの頂点に君臨し、行動力抜群、その癖、気のいい男だ。そんな彼が秘書の光江には滅法弱く、とうとう結婚することに……。事件はこの頃始まった。30年間、タイム・カプセルに眠っていた青春。美貌の女教師に対する憧憬。そして殺人に次ぐ殺人。超人気作家・赤川次郎がまたまた放つ、青春サスペンス・ミステリー。
  • 220(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    40年間わたしはあなたを待っていました。約束の場所で、いつまでも――

    過疎が進む山間の小さな町。遠い昔、この町の少女を騙して郵便局から金を盗ませ、彼女から金だけを奪って東京へ去った青年がいた。彼はその金をもとに実業家として成功し、今、40年ぶりにこの町を訪れた。誰も彼が昔この町を逃げ出した青年だとは気付かない。そう、ただ一人、「あのときの少女」を除いては……。
  • 犯人は誰!?予測不可能!ハイスピードモザイクサスペンス!

    毎夜見る悪夢の元凶を、カウンセラー松崎と共に探るフルート奏者の奈緒美。空きアパートに忽然と現れた首無しミイラを追う刑事・石倉。失った記憶を取り戻した時、さらなる悲劇の幕が開ける――!!
  • 寓話にとり憑かれし者、「寓話憑き」を救えるのは、寓話憑きだけ――

    〈口避け女〉〈ベッドの下の男〉〈人面魚〉etc…。「本当にあるかもしれない」と思ったその瞬間、それらは現実となって、あなたの眼前に現われる。これは、そんな寓話と、寓話から人を救う者達の、儚くも悲しい物語…。
  • 18歳のヴァイオリニスト瞳と競演する世界的オーケストラから名器が盗まれ1億円の身代金が

    T学園のヴァイオリニスト島中瞳は、好奇心が強く愛らしい18歳のお転婆娘。エリザベス女王来日記念演奏会のため、練習、練習の毎日だ。一方、共演する世界的楽団BBCの名器が12台も何者かに盗まれ、その身代金(?)が1億円! 通称“伯爵”と呼ばれる殺人のプロ。ハンサムな謎の外人ジェイムス。正体不明の青年裕二。そして瞳。おかしな人物と好奇心の強い女の子がくり広げる青春ユーモア・サスペンス。
  • 酒と男におぼれ、自殺してしまった中学3年生(!)の女の子。その幽霊が東京駅に出現!?

    中学3年生といえば、何にでも興味があり、何でもやりたいし、早く大人にもなりたい本当に難しい年頃だ。大和田倫子はその問題の中学3年生。厳格な家庭に育った彼女は、両親への反発から、酒に溺れ、男に夢中になり、あげくのはてオートバイで自殺した。だが一ヶ月後、東京駅に彼女の幽霊が……。自称“世が世ならお姫様”の容子と女性にはめっぽう甘い友也の中3コンビが、醜い大人達の悪事に挑戦状をたたきつけた!! ユーモア・ミステリーの傑作。他にオリジナル3作品収録。
  • 母は泥棒、兄は殺し屋、妹は詐欺師、弟は警察官の一家が繰り広げるユーモアミステリー

    世界有数のダイヤコレクションを携えて、謎の石油王橘源一郎が、中東から突如帰国した。そのニュースを知った早川家は大騒動。なにしろ母は泥棒、兄は殺し屋、妹は詐欺師、弟は警察官という偉大なる一家なのだ――。弁護士をしていて、ただ一人まともな圭介の悩みは深まるばかりだ。そんな圭介の心配をよそに、一家の関心は、もっぱら橘の滞在先のS湖のVIPホテルへ……。盗む側と守る側の華麗な知恵くらべの幕が開く!! 人気作家赤川次郎の長編ユーモア・ミステリー。
  • 新婚夫婦が初夜を過ごした翌朝、必ずどちらかが死ぬ――はたしてこの伝説は実現するのか?

    「殺人を見に来ないか?」大安と日曜日の重なった日のホテルのロビーは、披露宴を終えた客であふれていた。その物騒な言葉が囁かれたのは、そんな場所でだった。不吉な殺人事件の予告!? 理由はすぐにわかった。花嫁の家は旧家で、その家で新婚の夫婦が初夜を過すと、翌朝にはそのどちらかが死んでいるという伝説があるのだ。今日も長女夫婦が新婚の夜を過すことになった。いよいよ殺人パーティの幕があく!! 赤川次郎の真骨頂を示す、「密室」他6編の本格連作ミステリー。
  • 528(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    若手刑事が射殺され、犯人は交通事故死。責任を問われて退職した相棒のベテラン刑事が事件の真相に迫る

    売春をしていたらしい女子中学生の死体が発見された。ベテラン刑事宮本と若手刑事谷内は、容疑者の三島を逮捕しようとするが、谷内は三島に射殺され、三島も車に轢かれて死亡した。その責任を問われ宮本は退職し、事件は解決したかにみえた。だが、第二、第三の殺人が……。有力画商・中路とその愛人で美貌の画家・昭子、谷内の婚約者爽子と友人の淳子。宮本をとりまく華やかな女性達。果たして真犯人は誰か? 昭子が描いた一枚の肖像画が事件解明の鍵に!
  • 528(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    女子大生に内緒でプールを開放していたスイミング・クラブの指導員。そこに奇怪な事件が

    汐見は独身の29歳、Nスイミング・クラブの指導員だ。女子大生紀美子の水泳練習のため、人には内緒で、個人的にプールを開放し始めてからもう半月がたつ。だがそこで、奇怪な事件が……。捜査一課の迷刑事片山と名探偵ホームズ、それに『幽霊列車』で鮮烈デビューしたおかしな大学生永井夕子が、豪華競演する『三毛猫ホームズの水泳教室』ほか、3編を収録した傑作短編集。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ゆかりはアイドルを、邦子は役者をめざす。そして二人を見守る浩志。ミステリアスな三角関係は?

    アイドルへの道を着々と進む安土ゆかりと、地味ながら真の役者を目指して努力を続ける原口邦子。タイプは違うが高校時代から良きライバルだった二人を見守り続けてきた石巻浩志は、社会人となった今も、何かと彼女たちから頼られる「お守り役」になっていた。ある日、暴力団絡みのパーティーに出る羽目になったゆかりの頼みで、浩志はゆかりの『仮の恋人』として会場へ乗り込む。それが全ての始まりだった……。芸能界を舞台にミステリアスな『三角関係』を描く傑作青春小説。
  • シリーズ2冊
    528550(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    団地の公園で再会した女ともだち。若々しさの秘密は内職の私立探偵であった

    毎日が退屈な団地の主婦政子が、高校以来の友人並子に再会したのは団地の公園だった。並子は学生時代、美貌・才知・人柄の三拍子揃った才媛であったが、二歳の男児を持つ現在もちっとも変わらず若々しい。その秘密は、何と内職がわりに私立探偵をやることだった!! 早速、政子は日頃気がかりな事態を相談した。いつのまにやらワトソン役を引き受けさせられた政子と、団地の名探偵並子の活躍ぶりは? 長編ユーモア・ミステリー。
  • 失踪した男が残したラテン語の日記。この日記を手にした入江警部の周辺で不可解な事件が続発

    大物政治家がからんだ事件の捜査から、田舎町に飛ばされてしまったベテラン警部・入江。着任早々、町はずれの一軒家に住む少女から「失踪した父を探してほしい」と依頼された。手がかりは父親が書いたという「ラテン語の日記」。この日記を手にした時から入江の周りでは不可解な事件が続発、日記を解読しようとした入江の娘・咲江にまで何者かの魔手が! 日記には何が書かれているのか、そして平和な町の裏側で展開する大陰謀とは!? 長編サスペンス・ミステリー。
  • 謎の殺し屋にそっくりだったサラリーマンに降りかかる悲喜劇。ユーモアミステリー7編

    「もしもし、奴が来るんです。あの〈踊り屋〉が、今日の午後、羽田に……」〈踊り屋〉はダンディーな一匹狼の殺し屋だ。警察もその通称以外のデータは何一つ持っていない。しかしその彼も、自分が乗る筈の飛行機に瓜二つの男性が乗っていたとは知る由もなかった。〈踊り屋〉を迎えに出た〈ドン〉は、そっくりさんの市野庄介をボスのもとに案内した。一介のサラリーマン庄介に「殺し」が依頼されたのだ! 人まちがいが引き起す悲喜劇を描く表題作他、ユーモアミステリー7編を収録。
  • 506(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    年の離れた夫の連れ子である少年と二人っきりで山荘に残された若妻を襲う恐怖とは

    紀子は24歳で上司の小杉と結婚した。40歳になる彼には、11歳の息子正実がいた。人里離れた山荘で、新婚の一刻を過ごす予定だったのに、彼は急用で東京へ戻ってしまう。あとに残ったのは、彼女に薄気味悪い笑いと敵意の籠った眼差を向ける、義理の息子正実――。この少年と、三日間も二人っきりで過ごさなければならないとは……。その後に起る怪事件の数々は、彼女を恐怖のどん底へ落し込んだ! 山奥の山荘で繰り広げられる、生さぬ母子の愛憎ドラマ。サスペンス小説の傑作。
  • ハジの過去を描く『BLOOD+』前夜譚登場!

    1993年、返還前夜の香港――。無人と化した九龍城の周辺で起きる連続殺人事件を追う刑事・西は、ある晩現場のそばで、翼を持った謎の化け物と、それを追う美貌の青年・ハジに出会い…!?
  • 594(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    冴えない会社員と殺人で逃走中の女、結婚を隠している大学生カップル、二組の男女が入り乱れて

    辻山房夫は冴えない独身サラリーマン。そんな彼に恋のチャンスが訪れた。相手は聡明で美しい小田切和代。ところが和代はヤクザを殺して現在逃走中、警察とヤクザ両方から追われる身だった! 一方、真田邦也と水野涼子はS大学の二年生。両親や学校には内緒だが、実は二人は結婚しているのだ。ばれないよう注意していたが、邦也の母親が訪ねてくることになり大慌て! 二組のちょっと奇妙なカップルが入り乱れる、恋と危険がいっぱいの長編サスペンス・ストーリー。
  • 人々の出逢いやすれ違いから生まれる愛と恋の輪舞〈ロンド〉。オムニバス・ラヴ・ミステリー

    高校三年の冬。喧嘩ばかりの両親を思い、暗い気持ちで雨にうたれていた久美子。だが、彼女の〈孤独〉はその日が最後になった。見知らぬ男性が、優しく暖かく傘をさしかけてくれたのだ。彼への憧れと淡い恋心を支えに生きる久美子が、ある日、彼の家で見てしまったものは……! 様々な喜びと哀しみを秘めた人間たちの、出逢いやすれ違いから生まれる愛と恋の輪舞〈ロンド〉。オムニバス・ラヴ・ミステリー。
  • 正当防衛で人を殺してしまった女子高生・智子のまわりに奇怪な出来事が続発

    大丈夫、誰も追いかけてなんかこない。誰も私がやったことに気づかない。昨日までと変わらずにおなかいっぱい食事もとれるし、夜はぐっすり眠ることができる。大丈夫、私には何も起こらない。ただ、人を殺しただけなのだから……。正当防衛で人を殺してしまった女子高生・智子。誰にも言えずに苦しむ智子のまわりに奇怪な出来事が続発、事件は思わぬ方向へ展開しはじめて……。少女の心理を描く長編サスペンス・ミステリー。
  • 平凡で人の良さだけが取り柄の夫が殺された。しかも「ゆきこ」という名を言い残して

    夫が自宅で殺された。血まみれで居間に倒れていた夫は、最後にひとこと「ゆきこ」と言い残して息絶えた。平凡で、無口で、退屈だけれども「いい人」。それだけが取り柄だった夫が、何故殺されたのか? 「ゆきこ」とはいったい誰なのか? 夫の生前を探り始めた千草の前に、思いもかけない事実が次々とあらわれて……。夫婦の絆を切なく描く、長編ミステリー。
  • 演奏会で「インペリアル」という言葉を残して倒れたピアニスト。二人の娘が母の謎を追う

    三年ぶりに演奏会を開いたベテランの女流ピアニスト・影崎多美子。ところが彼女は演奏の途中、「インペリアル」という言葉を残して倒れてしまう。多美子の娘たちは、この事件をきっかけに思いがけない人生の転機を迎えた。母への反発を抱きながらもピアニストの道を選んだ姉・そのみと、ピアノをあきらめ普通のOLとして暮らしていた妹の由利。「インペリアル」の謎を追い、姉妹の華やかなステージの幕が上がろうとしていた……。軽やかなメロディーにのせておくる青春サスペンス。
  • 犯罪や事件に関係のあった本ばかりを集めた図書館で起きる不思議な出来事

    林の中の古びた洋館――それが私立野々宮図書館だ。ここに所蔵されている本は、どれも犯罪や事件に関係のあった本ばかり。殺人現場で被害者が抱いていた本や、連続殺人犯が愛読していた本、首吊り自殺の踏み台として使われた本など……。この一風変わった図書館に住み込みで勤めることになった松永三記子。彼女が書庫の本を手に取ると、その本にまつわる不思議な出来事が次々と起こるのだった。一冊の「本」が引き起こす様々な事件を描く連作小説集。
  • 凄腕の殺し屋だったという酔っぱらいの冴えない老人が謎の美女に誘拐された!?

    俺の狙った相手で逃げのびた奴は一人もいない――ろれつも回らぬ程酔っ払った老人は、昔は辣腕の殺し屋だったとくり返す冴えない男。ところが泥酔した彼が、何故か上品な美女にさらわれた。その上、見知らぬ少年から殺人の依頼が……! 人生の哀切をユーモア・タッチで描く傑作サスペンス2編。
  • 平凡な受付のOLが仕事と恋に揺れながらも“会社”という組織に挑む痛快ミステリー

    28歳の敦子は、K化学工業の受付嬢。ごく普通のOL生活を過ごす毎日だが、閉鎖する工場の組合員が抗議のため本社に来た日から、敦子の生活が少しずつかわり始めた……。その日を境に一人の組合員が消えてしまったのだ。男の行方を追う敦子だが、同僚で恋人の有田もなぜかそのことには口をひらこうとしない。なぜ?――恋人に不信感を抱く敦子は、やがて“会社”のもう一つの顔を見てしまう!!
  • 届ける途中で書類を盗まれ、おまけに死体にでくわした新米女子社員。さあどうする!?

    憧れの課長から昼食に誘われ、「我が社のために重要書類を届けてくれ」と指示された新米女子社員の恭子。ところが細心の注意を払ったはずなのに、その書類を届ける途中で、盗まれてしまったのだから大変だ。偶然知りあった、おかしなアベックと3人でシロウト探偵になって、事件の調査に乗り出すのだが、いきなり死体に出くわして、てんてこ舞い! 若さと大人の陰謀が対決する表題作〈恋愛届けを忘れずに〉など4編を収録。元気いっぱい、大事件続発の青春ミステリー。
  • 女優になった美少女が親友を死に追いやったスタッフと映画の撮影に。現場で相次ぐ不審死の真相は

    TVロケを見物していた美少女の永谷聡子は、監督の目にとまりデビューした。人気はぐんぐん上がってついに映画を撮ることになるが、そのスタッフは自殺した親友が暴行されたときと同じメンバーだった! 復讐に燃える聡子。カメラマンの死など不審なことが相次ぐなか、裏であざ笑う犯人を懲らしめるため、聡子、中堅スター・剣崎、彼の付き人でしっかり者の水浜啓子、3人の名(?)探偵の大活躍が始まった! 華やかなTV映画界を舞台にフレッシュな青春ミステリーが開幕!
  • 550(税込)
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    貸した電車賃を執拗に返却しようとする若者。彼の存在が私の完全犯罪を脅かす……

    部長の絶大な信頼を受けていた松山は、彼の愛人の面倒をみるうちに彼女と関係を持ってしまった。松山は自分の家庭と地位を守るために彼女を殺し、殺人の容疑が部長にかかるように仕組んだ。完全犯罪になるはずだった松山にとって、唯一の気がかりは、殺人を犯した日に電車賃を貸した見知らぬ若者が、何度も松山の所を訪れ執拗に小銭を返そうとする事だった。受け取るとあの日のアリバイが……。意外な結末が胸をうつ表題作他、日常に潜むミステリーを描いた傑作、全6編。

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