『ミステリー・推理・サスペンス、二見ホラー×ミステリ文庫、0~10冊、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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隣人を疑うなかれ。
一人の女性をきっかけに日常が狂いだす。
暴動、行方不明事件、謎の女――誰が味方で誰が敵か。
孤立無援のサスペンススリラー!
あの女は魔女だ。みんなおかしくなってしまった――。後ろ暗い仕事から足を洗い平凡な人生を夢見る木屋川は、小さな喫茶店を営む三国母娘の生活に温もりを感じていた。だが五月女と名乗る美しい女の来訪をきっかけに住民が変わっていき、三国の娘が行方不明に。木屋川は五月女を疑うのだが、町は五月女の信奉者で溢れ、暴動が起きていた……。狂乱に陥った町で娘を探しだすことができるのか。
斎賀時人・装画 -
――おれは怪談師
幽霊を祓う力なんてあるわけないだろ
霊の姿を見、声を聞くことのできる怪談師・夜見の要求は怪談を集めることだった――
家賃の安さに惹かれ、とあるアパートに引っ越した西野明里。その日の晩から壁を叩く音が鳴り響く。不動産屋からは事故物件でもなく、隣室は空き部屋だと知らされていたのだが。1週間その音に悩まされ、高校の同級生の美佳に愚痴を吐いたところ、本当に霊感を持つというイケメン怪談師・夜見を紹介される。夜見に相談するために、実際に会って自身に起こったことを話すが――
アオジマイコ・装画 -
少女・マキに導かれるまま「島」で目覚め異形の者に惨殺されるボク。
──ボクの謎を追うホラー作家・宮部七徒は、おそろしい真実に近づいていく。
息を止めると目の前に現れる少女・マキ。彼女に誘われるまま、その手を握ると、廃墟ばかりの「島」で目覚めてしまう。なぜか彼女を救わないといけないという強い責任感に駆られ、彼女の手を引くボク。異形の者たちが潜む「島」を奔走するが、そのたびに異形の者たちに惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのか──
もの久保・装画 -
死ねば誰もが活性化死体(ゾンビ)化する世界
密室の中で突然ゾンビ化した研究者
その真相は──
地球上の全ての生物がウイルスに感染し、誰もがいずれ活性化遺体(ゾンビ)になる世界。ゾンビは家畜ゾンビとして施設で管理されるか、野良ゾンビとして徘徊する──そんな中、ある細胞活性化研究者が密室の中でゾンビ化してしまう。彼はいつ死んだのか、どのようにゾンビになったのか、取り調べが行われる現場に探偵・八つ頭瑠璃が現れ、謎に迫っていく──
我孫子武丸・解説/遠田志帆・装画 -
──植物は嘘をつかない
植物は優しい。どこまでも優しい。
植物に囚われる、この病は人々の救いなのかもしれない。
樹木医である雨宮芙蓉は、心療内科医の朝比奈匡助の依頼で、奇妙な仕事をしていた。それは寄生植物病(通称・ボタニカル病)、つまり植物に寄生されるという未知の病に罹った人々を診察すること。さまざまな植物に寄生された患者たちを治療するために、患者たちの持つ苦悩に向き合い、耳を傾ける芙蓉。しかし、この病には大きな謎が潜んでいた──。
朝宮運河・解説/丹地陽子・装画
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