『ミステリー・推理・サスペンス、秋水社ORIGINAL、全巻読み放題(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】水上舜生は社内でも業績トップの爽やかイケメン。誰もが憧れるエリートだ。入社当時のさえない自分に舜生はやさしく話しかけ、ことあるごとにフォローしてくれた。いつしか強く惹かれるようになった舜生にまさかのプロポーズを受け、幸せいっぱいの毎日をおくっているOL小嶋のどか。理想的な婚約者との入籍に向けて着々と準備を進めていたが、ある日社内でも冷酷無比と噂される男、久瀬に仕事で詰め寄られる。久瀬の登場により、のどかの知らないところで少しずつ変化がおこりはじめ、理想の婚約者との甘い生活は思いもよらぬ方向に展開していく――。
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おかしい…何か変だ。部屋を見渡して奈美子は呟く。何か盗られた訳ではない。でも誰か私の留守中に入り込んでいるような気がしてしょうがない。鍵はしっかり掛けている。だから余計不気味だ。会社の同僚は、気のせいじゃないの? 奈美子は潔癖症だから。引っ越したばかりでまだ部屋に馴染んでいないのよ。などと言うが、そうは思えない。だって帰って来る度に部屋の感じが変わっている。半分だけ閉めたはずのカーテンが締め切ってあったり、テーブルの上の物の位置が変わっていたり…。押し入れやトイレのドアをいきなり開けてみるものの誰もいない。やっぱり気のせい? そうじゃなきゃ困る。自分の部屋が一番物騒だなんてたまらない。ふとタンスを見ると、なんと下着を入れていた引き出しが開いている!? 細かい所が気になって気付かなかった。ここ2~3日に渡って1枚ずつ下着が盗まれていたのだ!! 部屋の鍵は3本。その内の2本は私が持っている。残りの1本を持っている大家が怪しい。下着泥棒の相談を兼ねて大家を訪ねると、前の住人がスペアキーを作っていたかもと言う。その人物は、なんと美奈子と同じ会社に勤めていた…!?
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恋人の部屋を訪れた時、私が目にしたのはベッドの中で見知らぬ女と裸で愛し合う彼の姿だった…!? そのまま別れて半年以上経つが、未だにショックから立ち直れない。妹の万里子は新しい恋人でも作ったら? と気軽に言うが、そんなに早々と切り替えられない。万里子の婚約者の北沢が現れる。婚約者同士の2人は周囲に気が回らない。意識していなくても、こちらの失恋気分を見事に逆なでしてくれる。2人の邪魔をしてはいけないと去ろうとすると、自分達は誰がいても気にしないと言う。それはそうでしょうよ。海に旅行に行く相談へ一緒に行こうと言う。正直、今はまだ海は見たくない。そんな私の気持ちなどお構いなしに待ち合わせの店へ連れいかれる。待っていたのは金髪碧眼の外人、ジョーク。英会話教室の先生で一緒に旅行するパートナーを探している。彼にも誘われるが元彼との幸せな時間を思い出して辛くなりそう。それに、わざわざ妹達の仲を見せつけられに行くなんて、それこそ冗談ではない。だが万里子に半ば脅され結局行く事に。よりによって伊豆の海…。だが、どこまでも青く、そして深く澄み切った海が少しずつ私の心を解きほぐしていく…。今、沈黙の愛が始まる…!!
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男の女の欲望が交差する夜の街。闇から闇にはびこる悪を、ネオンの輝きで照らし出す!とあるキャバクラで働くキャバ嬢であるルイだったが、そんな彼女に接触してきたのは殺人事件を捜査中の刑事。刑事はルイに捜査を依頼すると、なんと彼女は了承して…そう、ルイの正体とはキャバ嬢捜査官だったのだ!
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秘書課のマドンナだった杏子の夫、神村が浮気相手のマンションで転落死した。事故か、それとも自殺か…!? 神村の同僚、広瀬は焼香に行った帰りに神村の自宅の近くで1人の女を見掛ける。どこかで見た事がある。神村の浮気相手は課で良く接待に使っていた銀座のカトレアという店の矢崎麻美というホステスだった。そうか、あの時どこかで見たと思ったのは麻美だったのだ。だが、どうしてあの女があんな所に…。再び杏子を訪ねた広瀬は麻美を見かけた事を話した。すると杏子は激しく動揺し、コーヒーポットを落として割ってしまう。カケラを拾い集める杏子。「痩せましたね。杏子さん」と声を掛けると杏子は静かに涙を流した。その姿を見ている内に思わず広瀬は杏子に口づけてしまう。そして2人はリビングで、そしてかつての夫婦の寝室で互いを求め合ってしまう。広瀬は杏子の事を愛していた。なぜ神村を押しのけて名乗りを上げなかったのかと後悔していた。やすやすと杏子を手に入れた神村をずっとうらやんでいたと杏子を抱きながら語った。広瀬が帰ろうとした時に杏子は「私を救ってくれる?」と不思議な事を言った。あれはどういう意味なんだ…!?
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東海建設の社長夫人、尾高燿子が殺害されてた!? 駆けつけた妹の尚美が遺体を見ようとするが、あまりにもむごい殺され方に燿子の夫、正剛に止められる。警察は強盗殺人にしては殺し方がひどすぎるので怨恨か変質者の犯行ではないかと見ている。初七日の日、母親と叔母が尚美が大学を卒業したら正剛と再婚して貰いたいと提案する。会社と尾高の財産を婿養子である正剛に独り占めされたくないのだ。混乱する尚美だが正剛は異存ないと言う。正剛は事件の日の行動を不審に思われ連日のように事情聴取を受けていた。義兄にあんなひどい事が出来る訳がない。だが刑事から、燿子が従兄の貴志と深い関係にあった事や複数の男性と関係があったと聞かされ…!?
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30年前に嫁いできた駒子は今では自治会長を務めている。自治会で最近越してきた澤田という男の事が話題に上がる。身長2メートル近くある大男で、なぜか大きなクマのぬいぐるみを背負っている。仕事もせずに昼間からゴミ拾いをしており恐怖感を抱いている住民もいる。このままでは子供達を外で遊ばせられないと言うので、駒子は澤田を空席だった自治会の会計にする事を提案する。皆、澤田の事を知らないから怖いのだ。仲間に入って貰えば安心するに違いない。駒子は嫁いで来てすぐに夫を亡くし子供もいないので誰かの世話を焼きたくてしょうがない。お節介が性分、生まれ持ったものなのだ。だが澤田には誰にも言えない生まれ持った性分があった…!?
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ピンク映画に出演し続け、ついに一般作の主演を掴んだ絵理。人気に拍車を掛けるため写真集を出す事になる。カメラマンは国際的な賞も取っている露木征彦。顔合わせの日に初めて会うと、これから付き添いも無しで2人だけで撮影すると言う。絵理が連れて行かれたのは森の奥深くにある豪奢な別送だった。少し怖いけど好奇心をかきたてられる。別荘のリビングに綺麗な女性の絵が飾ってある。画家だったという露木の父が描いたのだろうか。見とれていた絵理は近くの花瓶を落として割ってしまう。すると中からピストルが…!? それは露木の父が自殺した時に使ったものだった。次第に露木に惹かれていく絵理だが露木には狂気ともいえる過去の秘密があった…!?
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水村久美子が殺された。事件を知った探偵事務所の尾崎は先月行った素行調査を思い出す。仲田曉子という女性から夫、仲田正弘の素行調査を依頼されたのだ。妻に送った調査報告書には久美子が不倫相手として出ていた。死亡推定時刻直前に仲田が彼女の部屋を訪れ、帰宅後、車で出たまま現在まで行方不明。久美子の死因はネクタイによる絞殺でネクタイは仲田のものだった。現場の状況と言い仲田の取った行動と言い犯人は仲田以外に考えられない。だが曉子は久美子が夫の不倫相手だという事を事件の前に知っていたはず。曉子への疑惑を抱いた尾崎が家を訪ねると、曉子は抱いてくれと言う。ずるずると関係を続ける尾崎。これでは俺はまるで共犯者だ…!?
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美しい者には残酷になる資格がある。そう言ったのは、あなたよね。営業の芝原が専務の娘と見合いしたと同僚達が噂している。彼は地方旧家の御曹司で一流私大卒のイケメンだ。さらに平成商事との大口契約を成立させたのが決めてになったらしい。経理部の地味OL、金井範子は芝原が扱っている平成商事の入金金額が通知書よりも5千万円も少ない事に気がつき、芝原に問い合わせる。なんとかするから目をつぶってくれと言う芝原に「あなたの頼みなら」と承知する範子。2人は秘密裏に関係を持つが、専務に知られ関係の清算を迫られた芝原は、範子を騙して会社の裏金を持ち出させる。芝原のためにと必死に犯罪に手を染めた範子を彼は冷たく捨て去るが…!?
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教室で机を囲み、お昼を食べながら中学校時代の七不思議話に花を咲かせていた私たち。誰かが後ろを通る気配を察した友人が、通りやすくするために椅子を引くと、そこを走り抜けたのかフッと風が吹いた。私たちは呑気に会話を続けるがふと違和感に気付く。そこには人が通れるほどの幅などないのである。風が通ったのかとも思ったが、教室の窓も扉も締まっているため風の通り道はない。一体、何がそこを通ったの……?
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整った容姿と不思議な雰囲気を纏った記憶喪失の青年・アレックスは、世界を転々と歩き渡り、自分の本当の記憶と故郷を探し求めていた。彼は旅の途中で様々な人と出会うが、中には彼の優しい心と記憶喪失を利用して悪事を企てる者もいた。アレックスは満月の夜、吸血鬼として覚醒し、血を媒介に人々の記憶を喰らう。醜い欲にまみれた人間の闇を暴き、鉄槌を下す――!自分とは何者か追い求めるアレックスの、長い旅が始まる……。
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「部長もこんなところに来るんですね」。そう言って彼女…黒木は笑った。会社ではただの上司と部下の関係だったが、ある日黒木が風俗で働いているとの噂を聞き、確かめるために訪れてしまったのが間違いの始まりだった。「部長のイった顔、可愛いですね…」そう言いながら私の写メを撮り、嬉しそうに笑う彼女は「男の人の感じてる顔が好きなんです…」と豊満な体を私に擦り付けて、電車の中で、夜の公園で、私を求め始める…。罪を犯したのは彼女か、それとも私か。ふとしたことで狂い始める男女の危うい関係を艷やかに描いた傑作集が登場!
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「二人でこの背徳を続けるためにやったことなんだ」―愛し合う二人はベッドの上、互いの名を何度も呼びあいながら、激しいセックスに溺れる。その行為が狂っていると知りながら、どこまでも二人は堕ちて…。結婚式間近、謎の投身自殺を遂げた西野友里子。事件前日、彼女の元には「失楽園」の絵が何者かより送られていたという。刑事である山村佐知は、その絵にこそ事件の真相があると睨み、捜査に乗り出す。その最中に知り合った、友里子の婚約者である上田雅彦。雅彦は何かを隠している、と直感した山村は、彼のもとを何度も訪ねるが、いつものらりくらりと交わされてばかりで…。果たして、事件の真相は? 「失楽園」の絵とは何を意味する…!?
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「この生活を失ってしまったら あたし また…」傍から見ると相思相愛の若夫婦。夫を一途に愛していた妻の、突然過ぎる死の理由はー。クリスマスの日にふとした気まぐれで、同僚の田代喜和子をクラシックコンサートに誘った今宮。後日、彼女からその御礼にと部屋に招かれ、手料理を振舞われたのをきっかけに、二人は親密な仲となっていった。一見すると地味で暗いムードの喜和子であるが、その中に隠された「美点」を発見していく今宮は、徐々に彼女に惹かれ、結婚。貞淑で献身的な妻の愛を受ける今宮は、自分でも完璧で幸福な結婚生活を送っていると思っていたのだが、その愛はやがて今宮への依存にと変わっていき…。
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両親が何者かに殺された日、そのそばで凶器を持って放心している所を発見された歩美。ショックで記憶を失いつつも、従兄弟の淳生(あつき)に励まされ、日常生活に戻った彼女だったが、たびたび嫌がらせの手紙を受け取るようになる。手紙の主が、誰も知らないはずの背中の傷を知っていること、事件について語る淳生の様子がおかしいことから、歩美は淳生の仕業ではないかと疑い始めるが――。大注目★中里りえが描くミステリー長編作品!
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