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『女性向け、ミステリー・推理・サスペンス、秋水社ORIGINAL(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • 稀代の殺人鬼と呼ばれたオリビア・テイラー。その罪により捕らえられ処刑されたのだが、目が覚めると見知らぬ世界に転生していた。そこは現代の日本、そしてオリビアが転生した女性は、ひとり息子の玲央と暮らすシングルマザーのメイサだった。ふたつの記憶がまじりあう中で現状を把握していくメイサは、内縁の夫・竜也によって事件に巻き込まれることになる…。母親想いのやさしい玲央やパート先の店長・夏木に囲まれて、シングルマザーとして生きることになったメイサの運命は…!?過去の殺人鬼としての記憶と感覚をもったシングルマザーが、現代の悪に立ち向かう!
  • シリーズ30冊
    110275(税込)

    「この世の歪みを正すのだ」
    子どもの頃から自分だけに見えていた“大きな目”。ずっと死神だと思っていたこの“目”から、命を救われた秋人は“大きな目”(クロ)に「役目を果たせ」と告げられ、数々の怪異と対峙することになる――。ある日、生活費を稼ぐためバイトを探していた秋人は、ある骨董屋の店先にバイト募集の張り紙を発見した。興味深く眺めていると、そこへ店主が帰宅し、案内されるがまま店内へと足を踏み入れてしまう。店主は秋人を一目見ると「君に興味がある」と言い強引にバイトを決めてしまうが、秋人の背後にいる“大きな目”(クロ)は「あいつはみえているぞ」と秋人に警告してきて――!?
  • 【この商品は、同タイトルの1~3話を収録した合冊版です】ゲームのオフ会で出会ったやさしい男、優次と遠距離恋愛を経てプロポーズを受けた宇美。町の役場に勤める優次と一緒に暮らすために、地方の田舎町へ嫁ぐことになった。愛する夫と幸せな日々をおくる…そんな希望を抱いて訪れた義実家。しかし、そこで待っていたのは、強烈な男尊女卑思想で妊娠している義姉をこきつかう義家族の面々だった。違和感を覚えたものの、なんとか自分を納得させて家族に馴染もうとする宇美だったが、義家族のモラハラぶりは次第に宇美の常識をこえていく。さらにその町の町長である優次の父を筆頭に、町全体で男性優位の常識がまかり通っており、義姉以外に味方がいない生活だった。そんななか、ついに優次との挙式の日を迎えるが、心の支えだった義姉が謎の失踪をとげる―――!?
  • 【この商品は、同タイトルの1~5話を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。おまけ漫画2Pつき。】ゲームのオフ会で出会ったやさしい男、優次と遠距離恋愛を経てプロポーズを受けた宇美。町の役場に勤める優次と一緒に暮らすために、地方の田舎町へ嫁ぐことになった。愛する夫と幸せな日々をおくる…そんな希望を抱いて訪れた義実家。しかし、そこで待っていたのは、強烈な男尊女卑思想で妊娠している義姉をこきつかう義家族の面々だった。違和感を覚えたものの、なんとか自分を納得させて家族に馴染もうとする宇美だったが、義家族のモラハラぶりは次第に宇美の常識をこえていく。さらにその町の町長である優次の父を筆頭に、町全体で男性優位の常識がまかり通っており、義姉以外に味方がいない生活だった。そんななか、ついに優次との挙式の日を迎えるが、心の支えだった義姉が謎の失踪をとげる―――!?
  • 稀代の殺人鬼と呼ばれたオリビア・テイラー。その罪により捕らえられ処刑されたのだが、目が覚めると見知らぬ世界に転生していた。そこは現代の日本、そしてオリビアが転生した女性は、ひとり息子の玲央と暮らすシングルマザーのメイサだった。ふたつの記憶がまじりあう中で現状を把握していくメイサは、内縁の夫・竜也によって事件に巻き込まれることになる…。母親想いのやさしい玲央やパート先の店長・夏木に囲まれて、シングルマザーとして生きることになったメイサの運命は…!?過去の殺人鬼としての記憶と感覚をもったシングルマザーが、現代の悪に立ち向かう!※この作品は同タイトル分冊版の1~6巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
  • カルト教にハマった姉が姪っ子と共に行方不明になって数年。職も恋人も失った沙江子が、占い師に導かれて豪華クルーズ船に乗ることに──。なんと、そこでは、集められた女たちがデスゲームに強制参加させられ、ギャンブルの餌食となっていた!「鮫が蠢く海面上で女たちが素っ裸で綱渡り」「落ちたら溺死!人間ゴンドラクイズ」などなど、血も涙もない屈辱的なデスゲームの数々! そしてゲームに大金を投じて狂喜乱舞する脂ぎった男たち! 沙江子は生き残ることができるのか? そして、カルト教にハマった姉と姪っ子の行方は……!?※この作品は同タイトル分冊版の1~5巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。
  • 「長くても後1年と思ってください」医者が余命を告知する。夫の慎平さんの目から涙がこぼれた。その時、私は決めたのだ。50年前、夫の恋人だった女性、美千代さんを探し出し、夫に会わせるのだ。夫と私は親が決めた許嫁だった。最終的に夫は私を選んでくれたけれど、美千代さんへの思いは残っていたはず。偶然、同じ病院に来ていた孫の莉奈と、その恋人、航太に相談する。「焼けぼっくいに火が点いちゃうかもよ?」と心配する莉奈に「実はね、慎平さん、もう長くないの」と告げる。思わず凍り付く莉奈達に、胆管ガンで、もう手術は難しい。いよいよという時まで周りには伏せておこうと2人で決めた。ただ、これだけは叶えたい。でも、どうすればいいか分からないから若い人の力を借りようと思った、と告げる。莉奈が早速ネットで情報を見つけてきた。北海道でお店をやっているらしい。慎平さんに会わせるまで内緒にしておきたい。先に私だけが会って話す事にしよう。莉奈達に付き添って貰って北海道へ行く事にした。一方、黙って付き合っていた航太には、ある複雑な思いがあった…!?
  • 失恋した玲子を友人達がパーティーで慰めてくれる。盛り上がって散々飲んで酔っ払い、ご機嫌でタクシーに乗るが発車した途端涙が溢れる。バカみたい。平気なふりなんかして。もう男なんてコリゴリ。マンションの前で降りると近くからもの凄いブレーキ音が!! 事故? 週末は多いらしい。みんな浮かれ騒いでいる。でも私には、もうそんな週末は来ない。いきなり背後から誰かにぶつかられ転んでしまう。「何を…」振り返った瞬間、顔が合うが誰だか全く分からない。衝撃でコンタクトが外れ、かろうじて男だと分かるくらいだ。遠くから聞こえるパトカーのサイレンから逃れるように男は走って行ってしまう。週明け玲子は仕事の遅れを取り戻すのに必死。この会社は忙しくて休日返上もザラ。そのため公務員だった彼とは、いつもすれ違い。いつも側にいてくれる女じゃないとダメなんだ、と言われてフラれたのだ。何を勝手な事を。もう、男なんて!! ランチで愚痴をこぼしていると事故のニュースが。事故を起こした車のトランクから死体が見つかった!? 玲子の家の近くだ。警察は逃げた運転手の行方を捜している。まさか昨夜ぶつかってきた男が犯人? まさか、事件に関係あるとは限らない。だがその夜、無言電話が…!? 隣の男は夜中にフラフラ出掛けるし…。なんとなく、ぶつかった男に似ているような…でも、まさか…!?
  • バイトに明け暮れながら未来の大女優を夢見る由美。同棲している剛は、どうせなるなら劇団をしょって立つような大スターになると大きな事を言っている。剛の言いたい事は良く分かる。バイトしている暇があったら芝居に打ち込めって。じゃなきゃトップは狙えないって。でも私、もう自信を無くしてしまった。上京して丸5年。劇団に入団してから2年目に入ろうとしているのに、未だに舞台だけでは食べていけない。年老いた両親からは演劇を早く諦めて、故郷に戻って結婚して安心させて欲しいという手紙が来ている。そんなある日、公演の発表があった。今回は演出に高名な倉橋氏を迎え、しかも主役に次ぐ重要な死神の役は劇団内オーディションで決定するという。倉橋氏に認められれば一躍スターになる事が出来る。だが死神の役にはいわくがあった。ケガとトラブルが付きまとうというのだ。前の死神役だった中谷も好評だったにも関わらず、不運続きで体を壊したらしい。でも、たとえそれが本当だとしても、この役には引き替えにする価値がある。男女問わないオーディションに由美と剛は挑戦し、ついに由美が選ばれる。すると恋人の剛が帰って来なくなったり、台本がズタズタに切られたり、ついには稽古の最中、階段から突き落とされ…!?
  • 真夜中に電話が鳴った。柊二が出ると受話器の向こうから「…高見沢を…殺してしまったわ」という章子の声が…!? そして、エリート銀行員である高見沢と、その妻の章子の2人が自宅に大量の血痕を残して失踪した。血痕は高見沢の物だった。妻の章子が殺したのか…!? それとも無理心中なのか…!? 行方不明のはずの章子から、真夜中になる度に柊二の元に電話が掛かってくる。本当に章子なのか? 柊二は次第に追い詰められていく…!?
  • 【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】住人たちは全員セフレ!? シェアハウスで巻き起こる謎とは?――18歳の三浦いちかは、今日からシェアハウス・通称「暦」ハウスの住人になる。ここには3歳年上の幼馴染・笹尾絢人が住んでいる。18になったら一緒に暮らす、という絢人との約束を果たすために、いちかは高校卒業後、ひとり東京にやってきた。はずだったのだが、なぜかそこには絢人がいなくて…!? そして住人たちから知らされる衝撃の事実――「笹尾絢人は2ヶ月前に退去した」「ここはフリーS○Xのシェアハウス」…いちかに降りかかる様々な謎! この「暦」ハウスで一体、何が起きている!? そして絢人の行方は…!?女性漫画の名手・立野真琴が紡ぎ出す、謎が謎を呼ぶLOVE&サスペンス!
  • 村での結婚初夜に現れたのは、愛する夫ではなく、目をぎらつかせた村の神主だった──!
    初夜の花嫁を村の神主が最初に交わる「初夜権」。泣きわめく幼女の足を小さく変形させ性的魅力を施す「てん足」。女性器を切除し縫い合わせる通過儀礼「女子割礼」──女に生まれたことで味わう残酷すぎる儀式に激痛と屈辱がこだまする、虐げられた女たちの壮絶な人生を描く衝撃作!
  • 大学の登山部で一緒だった智之と結婚した沙也子。雄二が生まれ、脱サラした智之は念願だった登山用品の店を出す。だが、アルバイトに店の金を持ち逃げされてしまう。「大丈夫、すぐに都合をつけてくるさ。当てはあるんだ」と言って出掛けた切り、夜遅くなってもまだ帰らない。心配していると真っ青な顔をした智之が帰って来る。尋常ではない様子に、どうしたのか聞くと、お金を借りに行った富岡ローンの社長が殺されていたという!? 富岡って…サラ金の? 智之の胸ポケットに札束が!? 「金庫が開いていて落ちていたから…」それじゃ盗みじゃないの!! 警察に電話しようとする沙也子を止める智之。社長は背中をナイフで刺されて殺されている。名乗り出たら犯人にされてしまう。そうなったら沙也子や雄二までどうなるか。どうしてこんな事に。ついこの間まで何もかも順調だったのに。もう死体は見つかったのかしら。きっと朝までは大丈夫。あの金さえ元に戻せば。そう考えた沙也子は金を持って事件現場に赴く。金庫に金を戻し社長を見ると、背中に刺さっていたのは智之のイニシャル入りのナイフ!? 思わず引き抜いて逃げてしまう。まさか本当に智之が殺したの…!? 智之は犯人の心当たりがあると出掛けるが…!?
  • SEXの後、シャワーを浴びていると突然、恋人の夏樹に別れを告げられた!? あんなに愛し合っていたのに、とガックリする衿子。だが会社の上司に見初められて電撃結婚。6年後の今ではエリート社員の若奥様。可愛い子どももいるし都心の高級マンションに住み、夫は大企業の重役候補で出世街道まっしぐら。夏樹と結婚していたら、こうはいかなかったわ。ざまあみろ!! 私の心の傷は深かったんだからね。とは言え大問題がもうひとつ。5歳になった子供が段々夏樹に似て来た。結婚してから妊娠に気づいたものの時すでに遅く、医者に9カ月の早産だったとつじつまを合わせて貰ったりして、なんとかごまかした。夫は、まさに知らぬが仏でとても可愛がってくれる。この幸せを壊したくない!! この秘密を守るためだったら、どんな事だってする…!? そんなある日、夫が商談相手を連れて帰宅。その客は、なんと夏樹だった!! この6年間ただの1度も噂すらなかったのに、いきなり客として現れるなんて…!? しかも言葉の端々に匂わせるような事を言う。イヤな奴!! ネチネチ楽しんだあげく昔の事をバラすつもりだわ!! バラしたら殺すわよ!! 案の定、夏樹は2人の過去をネタに脅して来て…!?
  • 九州から上京してくる美保の幼馴染、角田を出迎えに行く事になった朋子。最初は美保の付き添いだけのはずだった。だが実は幼馴染ではなく婚約者だった。親が勝手に決めた婚約者なんて相手をする気になれないと角田の相手を朋子に押し付け、自分は他の男の所へ行ってしまう。いくら親が決めた相手とは言え、その男性は美保に会うために上京して来るというのに、それを放ったらかしにするなんて。美保ってそういう所がある。一見、朋子の方が派手に見えるが実は美保の方が男性関係は凄く派手だ。独身の男だと吹き込まれて出迎えを引き受けてしまった自分も自分だと自嘲する朋子。角田がなかなか現れず帰ろうとしたところに声を掛けられる。写真で見た通り朴訥だが人の好さそうな好青年。同じ九州出身という事で意外と話が盛り上がる。結婚は1度はしてみたいが押し付けられてまでしたくはないと言うと、角田の顔が曇り、美保もそうだろうか、と呟く。角田と別れアパートに帰ると、なぜかパトカーと人だかりが!? 美保の遺体が海岸沿いで発見された!! 余りの出来事に動揺する朋子だが、警察は朋子と美保の三角関係のもつれだと疑っていた…!?
  • 住人たちは全員セフレ!? シェアハウスで巻き起こる謎とは?――18歳の三浦いちかは、今日からシェアハウス・通称「暦」ハウスの住人になる。ここには3歳年上の幼馴染・笹尾絢人が住んでいる。18になったら一緒に暮らす、という絢人との約束を果たすために、いちかは高校卒業後、ひとり東京にやってきた。はずだったのだが、なぜかそこには絢人がいなくて…!? そして住人たちから知らされる衝撃の事実――「笹尾絢人は2ヶ月前に退去した」「ここはフリーS○Xのシェアハウス」…いちかに降りかかる様々な謎! この「暦」ハウスで一体、何が起きている!? そして絢人の行方は…!?女性漫画の名手・立野真琴が紡ぎ出す、謎が謎を呼ぶLOVE&サスペンス!
  • これが“人様の夫”を好きになった報いなのか!? 会社が倒産し、アパートまで失ってしまった厄年(33歳)真っ只中の美登里(みどり)は、5年前に『愛人』だった自分を捨て、二十歳の女とデキちゃった再婚をした元カレから手切れ金をもらえないかと電話をかけた。しかし男は最近、事故で死んだと知らされる。葬式に行ってみると、若妻は失踪し、元妻から彼の息子・ハジメ(5歳)の面倒をみるよう押し付けられてしまう。しかもゴミ屋敷と化した家ではハジメを誘拐しようとする強盗や、1億円の死亡保険金、ひき逃げ犯など、次々に不穏な出来事が…。謎めく事態の中で、ハジメを守り奮闘するスリルと感動のヒューマンミステリー!
  • 夫の両親の墓参りにやって来た麻子と沙織。夫の修平は命日が近くなると必ず仕事だと言って海外へ行ってしまい、1度も墓参りに来た事が無い。5年前に再婚した麻子と修平の1人娘、沙織の2人だけで来るのが、もう毎年の恒例行事になっている。夫にとっては忘れてしまいたいような事件だから仕方がない。15年前、修平の両親が殺害された。容疑者は、なんと当時の修平の妻、朋江。愛人と共謀して殺人事件を起こして逃亡し、未だに足取りがつかめない。沙織は当時1歳で生みの母の顔も覚えていない。麻子とは仲が良く、修平が留守がちでも、あまり淋しくはない。再婚だが結婚して5年、住み慣れてきたとはいえ殺人があった家は気味が悪い。早く売るか建て替えるかして欲しい。そこへ夫から電話。商品サンプルが届くから受け取って欲しいと言う。いつ頃帰るのか聞くと予定を知ってないと困る事でもあるのか、と冷たい返事。仕事が最優先、もう少し仕事の様子を見てから帰ると言って電話が切れる。どうして? 両親の事となると、まるで避けるみたい。夫の考えている事が分からない。結婚してからも自分の事は全然話してくれないし。これで私達夫婦と言えるのかしら。サンプルが届き、沙織と夫の書斎へ運ぶ。机の引き出しの奥に15年前の事件のスクラップと数字が書いてあるスケジュール帳が!? まるでカウントダウンの様に減っていく数字。ゼロになるのは15回目の命日、事件の時効期限!! まさか…!?
  • 4月のまだ早い朝、トランクひとつで振り返りもせずに去って行った彼女。まさかもう1度こんな形で僕の人生の中を駆け抜けて行くとは…思ってもみなかった。恋人ケイトの父親、キャズウェル氏のパーティーに呼ばれたサム。サムはケイトの兄ハロルドとも大学時代からの友人だった。再婚したばかりの若くて美しい妻をお披露目するためのパーティーだった。父親を紹介して貰うと、そこに再婚した妻のグレイスが現れる。互いを見て驚くサムとグレイス。初めましてと挨拶するが、庭に出た2人は「まさかこんな場所で会うんなんて」「思ったより狭い国だった訳だ」と意味深な会話を交わす。そして、お互い過去には興味が無いと、堅苦しい挨拶を交わして別れる。ケイトの家に帰るとグレイスとどういう知り合いなのか聞いてきた。サムは一緒に暮らしていたと正直に答える。当時のサムは大学を出たばかりでシナリオライター志望だった。グレイスは女優になりたがっていた。1年ぐらい一緒に暮らしていたが彼女は仕事を見つけたと言って出て行った。落ち込むケイトに「僕は彼女のためにはワイシャツに5回もアイロンはかけなかったよ」と言って抱き締める。サムは仕事の帰り、ハロルドと華やかな美女が一緒にいる所を目撃する。あれは…グレイス!? そしてある朝、ハロルドが父親を殺した罪で捕まった!? 恐ろしい陰謀の幕が上がり、物語は悲劇へと突き進んで行く…!?
  • 毎朝、用意された染みひとつないシャツの白さに、今の僕は息苦しさしか感じない。真紅の赤い血が床にこぼれる。1滴、そして数滴。血塗れの包丁が床に落ちて乾いた音を立てる。「…行かないで…」両手と腹部を自らの血で赤く染めた妻が、涙を流しながら言う。「…百合子…」家を出ようとしていた僕は茫然としながら呟く。「…あなたがいないと…生きていけない…お願い、行かな…い…で」椅子にぶつかると立っていられずに座り込む。「お願い…あなた…」血塗れの手を必死に僕の方に伸ばす。僕は黙って無表情に彼女を見下ろしている…。「…あなた…!!」妻の悲鳴のような声を聞きながら、僕はしばらく前に出会ったスナックの若い女を思い出していた。彼女が倒したグラスから血のような赤いカクテルがこぼれた。いつも同じカクテルを飲んでいた。「ブラディ・マリーだっけ? それ」と聞くと「ブラディ・マリーじゃなくてレッド・アイよ。血塗れのマリーだなんて縁起が悪くて」と答える。「縁起ねえ、そんな真っ赤な服着てて言われてもなあ」ほどなく彼女と関係を持った。資産家の娘だった妻との結婚は地位と豪華な生活を与えてくれた。だが望んだはずの生活に僕は何の興味も持つ事が出来なかった。僕はスナックの女との情事に溺れた。彼女は僕のシャツにわざと赤いシミを着ける。妻に分かる様に。そして妻は、その度にシャツを真っ白にする。歪んだ関係が破綻した時、全てが壊れていく…!?
  • カルト教にハマった姉が姪っ子と共に行方不明になって数年。職も恋人も失った沙江子が、占い師に導かれて豪華クルーズ船に乗ることに──。なんと、そこでは、集められた女たちがデスゲームに強制参加させられ、ギャンブルの餌食となっていた!「鮫が蠢く海面上で女たちが素っ裸で綱渡り」「落ちたら溺死!人間ゴンドラクイズ」などなど、血も涙もない屈辱的なデスゲームの数々! そしてゲームに大金を投じて狂喜乱舞する脂ぎった男たち! 沙江子は生き残ることができるのか? そして、カルト教にハマった姉と姪っ子の行方は……!?
  • オフ・ブロードウェイで小さな舞台に立つエミ。客席は半分も埋まっていなかった。オーナーから芝居は今日で終わり、荷物を片付けて引き上げるよう言われてしまう。またオーディション巡りに逆戻り。私には才能がある。演技だって自信があるのに。チャンスさえあれば!!「そのチャンス、あげてもいいわよ。」そう言って現れたのは、なんとエミそっくりの顔をした女、岩崎毬絵だった。条件とは日本での婚約パーティーで彼女の身替わりになる事だった。金持ちの道楽には付き合っていられないと断るエミ。「テストと言い替えてもいい。私を演じきれたらスポンサーになってあげる。当然、主役はあなたね」主役…スポンサー…今のエミが喉から手が出るほど欲しいものだ。「私はゲームを楽しむ。あなたはチャンスを勝ち取る。まさにギブアンドテイクじゃない?」ひのき舞台に立てるのなら、なんだってやる。これはそのためのトレーニング。毬絵の情婦と共に飛行機で日本へ。幕は上がった。迎えに来た運転手は全く疑わない。まずは第一関門突破。父親が待つ車に乗る。放蕩娘に呆れているようだがバレない。会場となる別荘に着くと婚約者が待っていた。毬絵に見せられた写真の太った男とは似ても似つかないスレンダーな二枚目。本当に彼なの!? 別荘に入ると親戚や取り巻きの冷たい視線と異様なムードが!? 陰では死んでしまえばいいと噂する者も…。そしてエミの身に危害が…!?
  • 恋人の洋司との初めての夜。全てが終わった後、もう君は僕のモノだ。そしてこれからは僕の全ては君のために存在するんだ。翌朝、彼は1ヶ月の出張で東京に出発した。帰って来たら結婚式の準備…。あっという間の3日間だった。この先1ヶ月も会えないのね。でも良かった。バージンじゃない事がバレなくて。私が箱入り娘だからって何も知らないと思ってるんだもの。つい調子を合わせちゃったけど本当は学士の時に1回だけ…いや2回ほど経験があるのよね。でも過去はどうでもいい。大切なのはこれからだもの。今はもう身も心もあの人のモノなんだもの。だが約束の日がとうに過ぎても洋司からは全然音沙汰無し。生島建設の若社長ともなれば色々と大変で、まだ仕事が片付いていないのかも知れない。もしかして私が処女じゃない事に気が付いて…。まさか、そんな人じゃないわ。洋司の所へ行く事にした。あの人の気持ちを確かめるために。私達、知り合ってまだ半年。半年前のパーティーで出会い、あっという間に魅かれ合った。彼の気持ちに嘘は無いと思うけど都会の生活に戻って心変わりしたのだとしたら。あの人に限ってそんな事は無いわ!! 会社に訪ねると手元が片付くまでと待たされる。そんなに忙しいの? 喜んですぐに出迎えてくれる思ったのに。ようやく洋司が現れる。変だわ…なんだかまるで別人みたい…!? 彼に抱かれた時、疑惑は確信に変わって…!?
  • 美子の夫の寛は刑事。5歳になる娘、ちさとがいるが、夫の無事を祈ってひたすら待ち続ける生活に耐えられず、ちさとと愛犬のモップスを連れ家を出てしまう。住み込みのハウスキーパーの募集を見つけ早速訪ねると、その家は驚くほど豪華な屋敷だった。出迎えてくれたのは素敵なロマンスグレーの男性。履歴書を前に面接していると普段は大人しいモップスが、なぜか彼に吠え掛かる。モップスを抑え男性に謝る美子の前に傲慢そうな初老の女性が現れる。男性が旦那様で雪江と呼ばれる女性が奥様のようだ。どうやら屋敷の主人は雪江らしい。どうしてもメイドが欲しいという彼女のひと言で仕事が決まる。雪江の態度を詫びる旦那様。ちさとが「あのおばちゃん嫌い」とストレートに口にしてしまう。美子は慌てていさめるが、子供は正直でいいと笑う。美子もあの奥様は苦手だと思った。これからどうなる事やら。心配になる美子に「家内が神経過敏なのは病弱なためでね。時々妙な事を口走るかも知れないが気にしないでくれ」と優しく言う。素敵だわ。夫婦寄り添って、あんなふうに気遣ってあげられるなんて。私の望みもそれだけなのに。だがその夜、屋敷に奥様の悲鳴が響く!? 奥様の部屋に駆け付けると誰かに首を絞められたと言う。その時、激しく吠えるモップスの鳴き声が。まさか泥棒!? 「誰!?」美子の声に慌てて身をひるがえす人影には見覚えが…!?
  • 【この作品は同タイトル分冊版の1~4巻と描き下ろしイラストを収録した単行本版です】「いつからだろう…家族の愛を欲しいと思わなくなったのは――。」伯爵家に生まれた双児の娘…そのどちらかが生まれる前から「悪魔の花嫁」になる運命を定められている。何も知らず平和な日々を過ごした双児は、ある日、妹の手に現れた「悪魔の紋様」によって人生が狂わされることに――…。家族からの関心と愛情を一身に受ける妹・リューナと、誰からも見向きされず、孤立していく姉のルジー。そして双児を取り巻く人々の醜い感情と欲望……真の「悪魔の花嫁」となるのはいったい――?
  • シリーズ3冊
    1,1001,375(税込)

    「形だけまねても、こんなものがわしらの住み家になるか!!」華子と強が出かけた先で助けたのは、川を流れてきた河童!? 水脈を操り、どこかの御祭神であるウリ。とある事件で眠らされてから200年も経ってしまった東京で、帰る場所である神社と、相棒のナスを探しているという。華子と強はウリの帰る神社と相棒ナスを探し出すことができるのか? 座敷童子に天狗、人魚まで、たくさんの妖怪たちと出会う非日常ファンタジー!※分冊版の1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
  • 友人の綾子から久し振りの連絡があり公園で待つ桃子。遅いわね。いくら私が失業中だからって暇な訳じゃない。有閑マダムの綾子と違って生活に追われる身なのよ。その時、「何をするの、やめて!!」と言う叫びが!? 驚く桃子の前に小さな男の子を連れた綾子が飛び出してくる。追いかけて来た男達が子供を連れ去ろうとする。男の子は綾子の子供らしく「ママ」「まこと」と呼び合っている。桃子が「誘拐よっ!! 誰かっ」と叫ぶと人が集まって来て男達は引き上げる。ようやく落ち着いて話を聞くと綾子は離婚するつもりで別居中だと言う。もともと政略結婚で、ぎくしゃくした気持ちが積み重なり、どうしようもなくなったらしい。綾子はまことを長崎の実家に連れて行って欲しいと頼む。夫は離婚を承知するつもりだが大事な家の跡取りであるまことは綾子の手元から取り戻したいのだ。綾子にとって、まことはお腹を痛めて生んだ大事な子供。離婚と引き替えに渡す訳にはいかない。綾子は四六時中見張られ身動きが取れないため桃子を頼って来たのだ。新人いびりをしていた上司を引っぱたいて失業中の桃子は二つ返事で引き受ける。喜ぶ綾子。なんだか見透かされてる感じ。正直言って驚いた。お嬢様だった綾子があんなに強くなるなんて…。長崎に向け出発するが例の男達が探し回っている。まことは一言も口をきいてくれない。しかも馴れ馴れしく声を掛けてくる男が現れ…!?
  • 仕事の虫と同僚達に呼ばれている野川真弓。だが最近「虫だって恋ぐらいするのよね」と定時に帰る。恋人が出来たと思ったら、もうゴールイン間近らしい。待ち合わせの場所に急ぐと恋人の伸彦が待っていた。やっぱり女は恋愛よ。職場でいくら働いても、たかが知れてる。仕事一本やりで来た私が、こんなに素敵な人に巡り会えるなんて自分の幸運が信じられない。レストランで食事をしている最中、ふと視線を感じた。何かしら。ホテルのベッドで裸で抱き合いながら、結婚式場での出会いに感謝しなければ、と伸彦が言う。お互い違うカップルの招待客で新婚夫婦にあてられて意気投合したのだ。「今度は僕達が式場で見せつけてやらないか?」「それってもしかして…」「そう、ずばりプロポーズさ…」別れ際にキスする真弓と伸彦。その2人を木陰に隠れて見つめる1人の男…。プロポーズされた真弓は、ミスだらけの書類を課長に怒られても笑顔で「すぐやり直しますから」と答えるしまつ。まずは信彦の両親に挨拶をと言うと忙しくて当分休みが取れないと言う。仕方がないので来月、真弓の両親に会って貰う事に。その時、ビルのガラスに男の姿が映る。レストランにもいた!? まさか…私達が見張られる理由なんてないわ。男は真弓を人目のない所に引き入れると「いいかっ、あいつとは別れるんだ!」その話を聞いた伸彦の態度が何故かおかしい。私になにか隠してる…!?
  • 婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?
  • 剣持秋人の“なか”にいる謎の存在『大きな目・クロ』。3年前に命を絶とうとした自分を救ったそれは、「役目」を果たさせるために生かしていると話す。ある日、怪しげな骨董屋のアルバイトを見つけた秋人は、店主らしき男に声をかけられ促されるまま店の中へと入っていくのだが、そこは不思議な空間で…。秋人に興味を示す店主に強引に誘われて働き始めることになったけれど、『クロ』は「あいつはみえているぞ」と警告をしてきて…!?翌日、アルバイトを断ろうとする秋人だが店に届いた謎の箱を開けるように店主から言われてしまう。そして、そこに入っていたまさかのものとは…!?※この作品は同タイトル分冊版の1~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
  • 酔っぱらった美人犯罪心理学者、茉莉花先生のバージンを頂いてしまった柴田刑事。めでたくお付き合いをする事に。今日も明るいうちから茉莉花先生の部屋でSEX三昧。挿入して、いざピストンと言うところで柴田刑事に呼び出し電話が…!? げっ、緊急呼び出しだ。こんな時に~っ。「あ…っ、あの」恐る恐る自分の下の茉莉花先生に聞くと「どーぞォ、電話に出ればァ?」「す…すみません。すぐ戻ります」と全裸で電話する柴田刑事。「マンションの12階からの墜落死!?」すっかり刑事の顔に戻った柴田刑事に枕が次々と飛んでくる。「一生電話してろ! 帰るっ」ところが事件は密室殺人事件で、もう1人死んでいたのだ…!?
  • 【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】水上舜生は社内でも業績トップの爽やかイケメン。誰もが憧れるエリートだ。入社当時のさえない自分に舜生はやさしく話しかけ、ことあるごとにフォローしてくれた。いつしか強く惹かれるようになった舜生にまさかのプロポーズを受け、幸せいっぱいの毎日をおくっているOL小嶋のどか。理想的な婚約者との入籍に向けて着々と準備を進めていたが、ある日社内でも冷酷無比と噂される男、久瀬に仕事で詰め寄られる。久瀬の登場により、のどかの知らないところで少しずつ変化がおこりはじめ、理想の婚約者との甘い生活は思いもよらぬ方向に展開していく――。
  • 【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「ねえ、ほんの数日前、あなたは笑っていたよね?」愛する娘が命を絶った――。ルポライターとして働く杏奈に突如訪れた悲劇。目の前に横たわるのは、学校の4階から落ちたとは思えない、愛娘・陽の美しい身体――。あれだけ元気だった娘が、自殺…? 生きる気力を失った杏奈は、首を吊って娘の後を追おうとする。しかし目が覚めたら、なぜか陽の身体に転生していた…! 陽の身体の中に、杏奈の意識!? 一体どういうこと!? …理由は分からないけど、とにかく陽はここに生きている。再び前を向いた杏奈は、陽の死の真相を知るために動き出す!(1-4話収録、電子単行本版特別描きおろしページ付き!!)
  • 水上舜生は社内でも業績トップの爽やかイケメン。誰もが憧れるエリートだ。入社当時のさえない自分に舜生はやさしく話しかけ、ことあるごとにフォローしてくれた。いつしか強く惹かれるようになった舜生にまさかのプロポーズ受け、幸せいっぱいの毎日をおくっているOL小嶋のどか。理想的な婚約者との入籍に向けて着々と準備を進めていたが、ある日社内でも冷酷無比と噂される男、久瀬に仕事で詰め寄られる。久瀬の登場により、のどかの知らないところで少しずつ変化がおこりはじめ、理想の婚約者との甘い生活は思いもよらぬ方向に展開していく――。
  • 希望に燃える新人保育士の美紅(みく)は恩人である箕輪(みのわ)先生が園長を務める保育園で勤務し始める。だが憧れだった保育の仕事は『過酷労働、低賃金、なのに責任は重い』という過酷なもので…。さらにこの保育園では1カ月前に“園児が失踪した”という。『先輩保育士より先に妊娠してはいけない』という謎の職場ルール、「この『聖なる水』しかうちの子には飲ませないで!」と迫る保護者や天使のようにかわいい園児たちに振り回されっぱなしの悪戦苦闘の日々。そして、徐々に明らかになる園児失踪の真相…“犯人”は園の関係者の中にいる!? 現代の保育園のリアルを生々しく描きつつ感動と驚愕を贈るヒューマンミステリー!
  • おかしい…何か変だ。部屋を見渡して奈美子は呟く。何か盗られた訳ではない。でも誰か私の留守中に入り込んでいるような気がしてしょうがない。鍵はしっかり掛けている。だから余計不気味だ。会社の同僚は、気のせいじゃないの? 奈美子は潔癖症だから。引っ越したばかりでまだ部屋に馴染んでいないのよ。などと言うが、そうは思えない。だって帰って来る度に部屋の感じが変わっている。半分だけ閉めたはずのカーテンが締め切ってあったり、テーブルの上の物の位置が変わっていたり…。押し入れやトイレのドアをいきなり開けてみるものの誰もいない。やっぱり気のせい? そうじゃなきゃ困る。自分の部屋が一番物騒だなんてたまらない。ふとタンスを見ると、なんと下着を入れていた引き出しが開いている!? 細かい所が気になって気付かなかった。ここ2~3日に渡って1枚ずつ下着が盗まれていたのだ!! 部屋の鍵は3本。その内の2本は私が持っている。残りの1本を持っている大家が怪しい。下着泥棒の相談を兼ねて大家を訪ねると、前の住人がスペアキーを作っていたかもと言う。その人物は、なんと美奈子と同じ会社に勤めていた…!?
  • 恋人の部屋を訪れた時、私が目にしたのはベッドの中で見知らぬ女と裸で愛し合う彼の姿だった…!? そのまま別れて半年以上経つが、未だにショックから立ち直れない。妹の万里子は新しい恋人でも作ったら? と気軽に言うが、そんなに早々と切り替えられない。万里子の婚約者の北沢が現れる。婚約者同士の2人は周囲に気が回らない。意識していなくても、こちらの失恋気分を見事に逆なでしてくれる。2人の邪魔をしてはいけないと去ろうとすると、自分達は誰がいても気にしないと言う。それはそうでしょうよ。海に旅行に行く相談へ一緒に行こうと言う。正直、今はまだ海は見たくない。そんな私の気持ちなどお構いなしに待ち合わせの店へ連れいかれる。待っていたのは金髪碧眼の外人、ジョーク。英会話教室の先生で一緒に旅行するパートナーを探している。彼にも誘われるが元彼との幸せな時間を思い出して辛くなりそう。それに、わざわざ妹達の仲を見せつけられに行くなんて、それこそ冗談ではない。だが万里子に半ば脅され結局行く事に。よりによって伊豆の海…。だが、どこまでも青く、そして深く澄み切った海が少しずつ私の心を解きほぐしていく…。今、沈黙の愛が始まる…!!
  • 「ねえ、ほんの数日前、あなたは笑っていたよね?」
    愛する娘が命を絶った――。ルポライターとして働く杏奈に突如訪れた悲劇。目の前に横たわるのは、学校の4階から落ちたとは思えない、愛娘・陽の美しい身体――。あれだけ元気だった娘が、自殺…? 生きる気力を失った杏奈は、首を吊って娘の後を追おうとする。しかし目が覚めたら、なぜか陽の身体に転生していた…! 陽の身体の中に、杏奈の意識!? 一体どういうこと!? …理由は分からないけど、とにかく陽はここに生きている。再び前を向いた杏奈は、陽の死の真相を知るために動き出す!
  • 【この作品は、同タイトルの全話を収録し、描きおろし20pの読み切りを加えた完全版です】「アナタの人生、リセットしてみない?」みにくい外見のせいで、幼いころから周囲からも家族からも嫌われたモエコ。大人になってもそれは変わらず、ならば自分を変えようと整形貯金をするが、会社でやさしくしてくれた飯島にモエコは金を貸してしまう。しかし、からだの関係まで結んだ彼に金ヅル扱いされていることを知り、モエコは彼を殺してしまう。犯罪者として刑務所に収容されるが、ある日、人生をやり直す機会が訪れた。「リセット・プログラム」による全身整形。それは今までの外見を捨て、まったくの別人として生きるという選択だった!!
  • 私は、とある山奥のひなびた無人駅で降りた。恋人の圭が闇金から借りた金を踏み倒したまま逃げ回っているため、私の勤める店にまで取り立てがやって来て暴力を振るうようになったからだ。身の危険を感じた私達は圭の会社で扱っていた山奥の別荘に隠れる事になった。駅を降りると、うっそうとした森に囲まれ、暗くて人気も無い。なんだか不気味で寒気がする。突然カラスの群れが大きな鳴き声と共に羽ばたき飛び交う。余りの恐怖に思わず悲鳴を上げ、一緒に来ていた圭の弟分の準也にしがみつく。ちょうど到着した圭の車のヘッドライトに驚いたようだ。私達は圭の車でさらに山と森の奥に入り、ぽつんと立つ豪勢な屋敷にもぐり込んだ。翌朝、目を覚ますと準也の姿が見えない。夜には気が付かなかった沼が屋敷の近くにあった。その岸に準也が来ていた上着が!? 準也がいなくなっても気にもしない圭。彼は私が準也に魅かれているって知ってるんだわ…。まさか圭が準也を…。でも、もし私と準也が肉体関係を持ってしまった事に気が付いていたら…!?
  • 秘書課のマドンナだった杏子の夫、神村が浮気相手のマンションで転落死した。事故か、それとも自殺か…!? 神村の同僚、広瀬は焼香に行った帰りに神村の自宅の近くで1人の女を見掛ける。どこかで見た事がある。神村の浮気相手は課で良く接待に使っていた銀座のカトレアという店の矢崎麻美というホステスだった。そうか、あの時どこかで見たと思ったのは麻美だったのだ。だが、どうしてあの女があんな所に…。再び杏子を訪ねた広瀬は麻美を見かけた事を話した。すると杏子は激しく動揺し、コーヒーポットを落として割ってしまう。カケラを拾い集める杏子。「痩せましたね。杏子さん」と声を掛けると杏子は静かに涙を流した。その姿を見ている内に思わず広瀬は杏子に口づけてしまう。そして2人はリビングで、そしてかつての夫婦の寝室で互いを求め合ってしまう。広瀬は杏子の事を愛していた。なぜ神村を押しのけて名乗りを上げなかったのかと後悔していた。やすやすと杏子を手に入れた神村をずっとうらやんでいたと杏子を抱きながら語った。広瀬が帰ろうとした時に杏子は「私を救ってくれる?」と不思議な事を言った。あれはどういう意味なんだ…!?
  • シリーズ5冊
    715825(税込)

    【この作品は同タイトルの1~5話と単行本限定の番外編を収録した単行本版です】大貫可菜は老舗の製薬会社の社長令嬢。父が騙されてつくった借金のカタに、極道・柊洋司に引き取られる。若頭候補である洋司は、可菜を組長への貢ぎ物として、「女」に育てるつもりだった。すべてを洋司に奪われた可菜だったが、たったひとつ、隠し持っていたものがあった。大貫家の女が代々受け継いできた、猛毒が仕込まれたペンダント。「ひとりでは死なないわ」猛毒を手に、可菜はある復讐を決意する――。
  • 【この作品は同タイトルの電子単行本版です】夫とセックスレスがつづいてもう3年…。私はもう女としてみられないの? 27歳の時に夫と結婚。間もなくして、息子が生まれた。そろそろ、ふたりめが欲しいけど、きょうも夫は抱いてくれない。満たされない日々を過ごしていたところに、突然、みしらぬ男性からDMがきた。「嫁があなたの旦那さんと浮気しているようなのです」って、どういうこと? でも、送られてきた不倫現場の写真に写る男はどうみても夫で…。結婚の理想と現実を描く衝撃のドラマ!描き下ろしマンガも収録!(1-5話を収録)
  • 東海建設の社長夫人、尾高燿子が殺害されてた!?  駆けつけた妹の尚美が遺体を見ようとするが、あまりにもむごい殺され方に燿子の夫、正剛に止められる。警察は強盗殺人にしては殺し方がひどすぎるので怨恨か変質者の犯行ではないかと見ている。初七日の日、母親と叔母が尚美が大学を卒業したら正剛と再婚して貰いたいと提案する。会社と尾高の財産を婿養子である正剛に独り占めされたくないのだ。混乱する尚美だが正剛は異存ないと言う。正剛は事件の日の行動を不審に思われ連日のように事情聴取を受けていた。義兄にあんなひどい事が出来る訳がない。だが刑事から、燿子が従兄の貴志と深い関係にあった事や複数の男性と関係があったと聞かされ…!?
  • デザイン事務所に勤める志帆子は、まだどこのショップにも出していないはずのサンプルと同じデザインの服を着た女性を見かける。一昨日の展示会で見たばかり。それをどうして着て歩いている人間が…。だめだ、見失ってしまった。翌日、カタログの打ち合わせの帰りに、同じ服を着たあの女性を見かけ後を追う。事務所の管理はきちんとしているから盗まれたはずがない。誰かが持ち出してきている? でもあんな背の高い女性がいたかしら。彼女は事務所のデザイナー、桐島のマンションに入って行った。恋人? 一番妥当な線よね。だがその女性は女装した桐島だった!? 彼はオーナーの恋人だったのだ。桐島には哀しく悲惨な過去が。それは悲劇を巻き起こし…!?
  • 30年前に嫁いできた駒子は今では自治会長を務めている。自治会で最近越してきた澤田という男の事が話題に上がる。身長2メートル近くある大男で、なぜか大きなクマのぬいぐるみを背負っている。仕事もせずに昼間からゴミ拾いをしており恐怖感を抱いている住民もいる。このままでは子供達を外で遊ばせられないと言うので、駒子は澤田を空席だった自治会の会計にする事を提案する。皆、澤田の事を知らないから怖いのだ。仲間に入って貰えば安心するに違いない。駒子は嫁いで来てすぐに夫を亡くし子供もいないので誰かの世話を焼きたくてしょうがない。お節介が性分、生まれ持ったものなのだ。だが澤田には誰にも言えない生まれ持った性分があった…!?
  • ピンク映画に出演し続け、ついに一般作の主演を掴んだ絵理。人気に拍車を掛けるため写真集を出す事になる。カメラマンは国際的な賞も取っている露木征彦。顔合わせの日に初めて会うと、これから付き添いも無しで2人だけで撮影すると言う。絵理が連れて行かれたのは森の奥深くにある豪奢な別送だった。少し怖いけど好奇心をかきたてられる。別荘のリビングに綺麗な女性の絵が飾ってある。画家だったという露木の父が描いたのだろうか。見とれていた絵理は近くの花瓶を落として割ってしまう。すると中からピストルが…!? それは露木の父が自殺した時に使ったものだった。次第に露木に惹かれていく絵理だが露木には狂気ともいえる過去の秘密があった…!?
  • 久し振りの客…いや、調教しがいのありそうな奴隷だこと。今夜は特別にたっぷり可愛がってあげるわ、と鞭打ち。今夜は前にも増して良かったと喜ぶ男に「誠意はお金で見せてちょうだい」と請求書を出すと今月は苦しくて少しまけてくれないか? ですって!? せちがらい世の中になったものだわ。まさかSM業界で値切られるようになるとは…。だけど何より辛いのは私の快楽の源、奴隷達の出足が鈍って来た事…。そんな時、出世のために男に捨てられた女が女王様になって男に復讐したいと言って面接に来た。そんなクズみたいな男への復讐なんて、個人的な問題は個人で処理しなくちゃ。そう、趣味の範囲でね。でもその恨み、私が晴らしてあげてもいいわよ…!?
  • 水村久美子が殺された。事件を知った探偵事務所の尾崎は先月行った素行調査を思い出す。仲田曉子という女性から夫、仲田正弘の素行調査を依頼されたのだ。妻に送った調査報告書には久美子が不倫相手として出ていた。死亡推定時刻直前に仲田が彼女の部屋を訪れ、帰宅後、車で出たまま現在まで行方不明。久美子の死因はネクタイによる絞殺でネクタイは仲田のものだった。現場の状況と言い仲田の取った行動と言い犯人は仲田以外に考えられない。だが曉子は久美子が夫の不倫相手だという事を事件の前に知っていたはず。曉子への疑惑を抱いた尾崎が家を訪ねると、曉子は抱いてくれと言う。ずるずると関係を続ける尾崎。これでは俺はまるで共犯者だ…!?
  • 人気アイドル、緒田公人の付き人になった佐野葉子。テレビや雑誌では優しくて好青年というイメージだったが、実際には言葉も態度も粗暴な公人に振り回されてしまう。撮影現場では見惚れてしまうほどカッコ良いが、終わった途端にスタイリストの女の子と消えてしまう。かつては事務所社長の片桐女史がマネージャーをしていたが、彼女が事務所立ち上げと同時にマネージャーを降りてから、どのマネージャーも長続きしなかったらしい。公人は片桐社長と愛人関係にあったのだ。片桐との関係を断ち切りたい公人は強引に葉子を抱き辛い思いを打ち明ける。それを知った片桐は陽子をクビに。片桐に別れを告げに行く公人。それが全ての悲劇の始まりだった…!?
  • 縁の名を語り俺の横で満ち足りた顔をして眠っている、この女は一体誰なんだ。縁が旅行に出かけたのはゴールデンウィーク直前の事だった。それから10日。俺の知っている縁は、まだ帰って来てはいない。全く面識の無い人間の名を名乗る事は出来ない。俺を訪ねて来たあの夜も迷いもせずに俺の名を呼んだ。臆する事も無く俺の腕に飛び込んで来た。まるで以前からの恋人の様に。まるで縁が乗り移ったかの様に。一体何時からこの女は自分を縁と思い込むようになったのだろう。俺は時々、縁は眼の前にいるこの女じゃないのかと錯覚しそうになる。俺は貪るように何度も何度も女を抱く。俺は何をしているんだ。この女からは縁の血の匂いがすると言うのに…!?
  • 2カ月前、俺はこの小さな漁師町の突端にある岬で頭から血を流して倒れていた所を山根寛子によって発見され一命をとりとめた。10日後に病院のベッドで意識を取り戻した時には自分がどこから来たのか何者であるのかも忘れてしまっていた。身元が分からないまま行く当ても無く病院を退院する事になった俺を受け入れてくれたのは、この町立病院で事務の仕事を始めたばかりの寛子だった。俺は一体何者なんだ? 一体あそこで何があったんだ? 何をしたんだ!? 昼間1人でいると不安でたまらなくなる。あの夢。俺が女の首を絞めているあの岬。あれは俺が倒れていた場所だ。警察は事故か自殺を図ったのではないかと言うが寛子を抱く度にあの夢を見てしまう…!?
  • 美しい者には残酷になる資格がある。そう言ったのは、あなたよね。営業の芝原が専務の娘と見合いしたと同僚達が噂している。彼は地方旧家の御曹司で一流私大卒のイケメンだ。さらに平成商事との大口契約を成立させたのが決めてになったらしい。経理部の地味OL、金井範子は芝原が扱っている平成商事の入金金額が通知書よりも5千万円も少ない事に気がつき、芝原に問い合わせる。なんとかするから目をつぶってくれと言う芝原に「あなたの頼みなら」と承知する範子。2人は秘密裏に関係を持つが、専務に知られ関係の清算を迫られた芝原は、範子を騙して会社の裏金を持ち出させる。芝原のためにと必死に犯罪に手を染めた範子を彼は冷たく捨て去るが…!?
  • その女優の失踪記事が新聞の片隅に載ったのは1年ほど前の事だった。ドラマ「小夜子」で見せた瑞々しい感性は高く評価され、まさにこれからという時だっただけに、かなり話題を呼んだ。彼女の行方は未だに誰にも分からない。私が深沢寛演出のドラマ「恵利華」に出演してみないかと声を掛けられたのは、その同じ局でアルバイトをしていた大学3年の時だった。その時は、まさかヒロインの恵利華を演じる事になるとは夢にも思っていなかった。深沢は失踪した小夜子をドラマで演出し、名声を得た演出家だ。マネージャーの谷口さんは「恵利華を演じればいい」と言うけれど、やって行けるのかしら? そんな時「小夜子は生きていると思う?」と問われ…!?
  • 杏子は同じ会社の芳明と2年間付き合っていた。散々好き勝手してきて自由に羽根を伸ばして私達の関係に満足していると思っていたのに、ある日「愛しているなら何も聞かないで別れてくれ! 俺を自由にしてくれよ!」と言って出て行き、そのまま失踪。あんな別れ方をしたままじゃ私の気がすまない。問い詰めてやらなくちゃ。探偵に依頼して住所を突き止め会いに行くと、芳明は若い女と結婚して高級住宅に住んでいた!? 邪険に追い返された杏子に追い打ちをかけるように機密情報漏洩の疑いが掛かる…!? それは杏子がベッドで芳明に語った事だった。まさか私との事は全てお金のため!? 絶望する杏子に探偵事務所所長の相馬が持ち掛けたのは完全な復讐だった…!?
  • 戦国時代の幽霊が出るという噂を聞いて、友達と城跡に来たすみれ。そこで見つけた同じクラスの桂木鳶人は、大粒の涙を流していた――。結局幽霊は出なかったけど、彼が泣いていたのを不思議に思うすみれ。だって彼、泣くようなタイプに全然見えないから。ある日、すみれがもう一度城跡に行くと、今度は “血まみれの幽霊”が現れた!? でも不思議なの…幽霊の姿が、泣いていた彼の姿と重なるなんて……
  • 細工師の娘サフィニアは、裕福でないながらも幸せに暮らしていたが、ある日父に罪人の疑いがかかる。サフィニアも関与を疑われ追われるも、婚約者に助けられ、命からがら逃げのびた…。何もかもをなくした彼女が出会ったのは恐ろしい女領主の“アレキサンドラ”。サフィニアはアレキサンドラと瓜二つの顔を持っていた! 女領主は自分とよく似た顔とからだが『欲しい』といって――!?
  • 「オレをただの悪魔っ祓いと思うなよ…」オレのオモテの顔はバンドボーカル。ライブもガンガン演ってファンだってたくさんいるんだぜ! ライブ後いつものように打ち上げをしていたら、アイドルのマネージャーを名乗る女のヒトから「あなたの裏家業の力を貸していただきたい」と電話を受ける。オレの裏家業――霊媒師の仕事だ。指定された場所には様子のおかしいアイドルがいて…?
  • 「仕事と子どもとどっちが大切なんだ!」病院でソーシャルワーカーをしている信一郎。仕事内容は患者のよろず相談役。ある日信一郎は検査入院中の少女と出会う。症状は発熱を伴う頭痛腹痛と摂食障害だという彼女の周辺で、奇怪なことが次々起こりはじめる。少女が拒絶反応をしめしたとき、ガラスが割れ、点滴が壊れる! 怪奇現象の原因は彼女にあるとしか思えないが……? 表題作含む5編のホラーを集めた作品集です。
  • 教室で机を囲み、お昼を食べながら中学校時代の七不思議話に花を咲かせていた私たち。誰かが後ろを通る気配を察した友人が、通りやすくするために椅子を引くと、そこを走り抜けたのかフッと風が吹いた。私たちは呑気に会話を続けるがふと違和感に気付く。そこには人が通れるほどの幅などないのである。風が通ったのかとも思ったが、教室の窓も扉も締まっているため風の通り道はない。一体、何がそこを通ったの……?

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