『ミステリー・推理・サスペンス、朝日文庫、半年以内、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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農村地帯を抱える地方都市の白堂警察署。いたって平凡な中規模署のはずが……署内で一千万円が紛失!? 警察署前に殺人遺体が遺棄された!?
次々起こる奇妙な事件に署長以下、刑事、制服警官、事務職員までもが奮闘する、かつてない警察ミステリー!
目次
「同期の紅葉」
樫原有子は赴任早々、署内での一千万円紛失事件の捜査を命じられる。
「正月の闖入者たち」
元日の当直勤務。交通事故の通報に始まり、重なる珍事が徐々に繋がっていく。
「警察官ではありませんが」
用務員の泊昌夫は、署内で偶然、巡査部長のセクハラ現場を目撃し……。
「女署長の一番長い日」
この春赴任してきた署長の三園紗栄子は、隣県の知人の通夜に参列するが……。
「警察署前死体遺棄事件」
深夜二時、白堂署前に女性の遺体が遺棄された。意外にも捜査は難航し……。
《解説・若林踏》 -
平成3年、神奈川県で発生した2児同時誘拐事件から30年。
当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「現在」を知る。
未解決のまま異様な展開をたどった事件の真実を追ってきた刑事たちの求めから、門田は再び30年前の事件と向き合うのだった。
そして取材を重ねていくなか、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。
第9回渡辺淳一文学賞受賞、2024年度本屋大賞第3位、
「本の雑誌」が選ぶ2023年度ベスト10第1位!
質感なき時代に「実」を見つめる著者渾身の長編小説が遂に文庫化。2027年映画化決定!! -
人としての感情が欠落したことから、アイスクイーンと呼ばれる監察官・小田垣観月。2年前に起きたブラックチェイン事件で使用されたプラスチック爆弾の行方を追う彼女が、あらゆる情報を記憶できる能力を武器に警視庁の内部に斬り込む、シリーズ第1弾!
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