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『ライジング! 15、ミステリー・推理・サスペンス(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ13冊
    0510(税込)
    著:
    松本光司
    著:
    桜場コハル
    原作:
    萩原天晴
    著:
    上原求
    著:
    新井和也
    その他:
    福本伸行
    他32名
    レーベル: ヤングマガジン
    出版社: 講談社

    【巻頭カラー】『月曜日のたわわ』比村奇石。100話記念お祭りさわぎ☆【巻中】『ヤニねこ』にゃんにゃんファクトリー。豪華ゲストがヨゴレのコラボで続々登場!!【巻中】『パラレルパラダイス』岡本倫。魔女を長とするエトワ村の三姉妹の長女・メメに迫る崩月。救いの交尾はまだ続く!?【巻中】『ねずみロワイアル』佐々木順一郎。かわいくてみえてくらっちゃう!ねずみデスゲームヤンマガWebから出張掲載!【表紙&巻頭グラビア】神谷明采。話題の現役東大院生がヤンマガ初登場&人生初表紙☆圧巻の“美”をご堪能あれーーッ!【巻中グラビア】花咲心菜 。ヤンマガが見つけた原石キラキラ初水着を独占!!【巻末グラビア】NTREVENGEコラボ!NMB48隅野和奏。ヤンマガWebで人気沸騰中のセクシーサスペンスをアイドルが再現ーー!?
  • シリーズ50冊
    550(税込)

    “本物”を求めるミステリー・ファンの間で超ウワサ! MIT帰りの天才少年・燈馬(とうま)×元気全開の女子高生・可奈(かな)――事件とナゾが、ふたりを待つッ!! 世界一のゲーム会社で起きた密室殺人事件とは……!? 第1話「ミネルヴァの梟(ふくろう)」編をはじめ、巨匠が遺した人形館に交錯する、人の欲と想いの軌跡を描いた「銀の瞳」編を収録! あなたも“知的エンターテイメント”に……いざッ!!
    ※他作品の試し読みが巻末に収録されておりますが、本作の収録ボリュームや価格に影響はございません。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ15冊
    759(税込)
    原作:
    安童夕馬
    漫画:
    朝基まさし
    レーベル: ヤングマガジン
    出版社: 講談社

    週刊少年マガジンの大ヒット作品が、ヤングマガジンで大復活!! 『シバトラ』『クニミツの政』の作者が描く最新サイコミステリー! ――主人公の明日真映児(あすま・えいじ)はダブリの高校三年生。警視庁捜査一課の女刑事、志摩亮子(しま・りょうこ)の依頼を受け、“ある能力”を使って捜査に協力する。あるとき、渋谷で連続殺人事件が発生する。そして犯人の魔の手は、エイジのクラスメイトにも忍び寄ろうとしていた――。
  • シリーズ41冊
    440715(税込)
    著者:
    西村京太郎
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    K省職員襲撃! 飯田線を巡る旅情ミステリー。エリート公務員が襲われ、意識不明の重体に。被害者は航空機事故の審議委員で、折しも経営不振の航空会社に国から多額の融資が行われると情報が入る。捜査を進める十津川警部だが…。

    K省官僚の合田仙一が、深夜帰宅途中に襲撃され、意識不明の重体に。妻の智子は、長野県諏訪へ向かい、夫の愛唱歌『琵琶湖周航の歌』のオルゴールを注文。枕元でそのメロディを聴かせ、意識回復に望みをかける。十津川警部は、合田が太平洋航空機事故の審議委員だったことを知り、K省関係者に探りを入れるが……。官僚襲撃の裏に、航空機事故隠蔽の陰謀か!? 難事件の究明に挑む十津川警部の活躍。
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング

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