『サスペンス、1円~、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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最後まで一気読み、そして驚愕のラスト! そこから必ず読み返したくなる!
自分の娘への強い愛情を抱える奈津子。助産院の事務をしながら、不妊と夫の浮気に悩む紗英。二人の異常な密着が恐ろしい事件を呼ぶ。「最後まで読んだら、絶対もう一度読み返したくなる」話題作、ついに文庫化! -
オーディションへご参加ください。――生き残った者こそ、次の歌姫です。
トップバズを目指し動画投稿する配信者たち。その中でも己の歌声で人々を魅了する少女たちは、新時代の歌姫を目指し日々新曲をアップしていた。
頂きを求める彼女らは、人気イベント【少女サーカス】の名を掲げる怪しげなオーディションへ挑むことになり――。
より優れたパフォーマンスでPVを稼ぎ、人々の心を掴み生き残ったものが歌姫の座を勝ち取るれる.....そう思っていた。しかしそのオーディションの実態は「本当」の生き残りを賭けたコロシアイで……!? -
小さなつまづきが運命を悲劇に変える、世にも怖ろしい七つの結末。心の暗部を映し出す清張文学の絶品集。
20年ぶりに再会した泰子に溺れれていく私は、同時に彼女の幼い息子の不信な目に怯えていた(「潜在光景」)。借金苦で自殺した社長はなぜ80通もの遺書を残していたのか(「八十通の遺書」)。わが子をさりげなく殺そうと気を配っている父親の言動。しかし息子はそれを察知していた(「鬼畜」)。日常のちょっとした躓きがその後の運命を大きく変えた、世にも怖ろしい6つの結末。人間の闇に分け入った傑作短篇集。 -
妻の死の真相を探るうちに、思わぬ運命に巻き込まれていった一官吏の悲劇を描く力作長編
役所勤めの浅井が、妻の死を知ったのは、出張先の宴会の席であった。外出中、心臓麻痺を起こし、助けを求めて駆け込んだ化粧品店で息絶えたという。義妹によって知らされたその死に場所は、妻から一度も聞いたことがなかった地名であった――。妻の死の真相を探るうちに、一転して脅迫される立場になるという巧みなプロットの面白さ。小心な官僚の心理描写の卓抜さ。清張サスペンスを満喫する長篇小説。 -
江戸川乱歩や甲賀三郎と同時期に活躍した探偵小説家。サスペンスに富む作風は現代でも充分読み応えがある。探偵作家クラブ賞受賞のちに探偵作家クラブ会長を務める。浄法寺淵に入った者で生きて帰ったものはいない。死体だって浮いてきたためしはない。美しい女生徒をめぐって男二人が決闘する。そして密かな恋心を持つ師である私。私は内緒で決闘を見に行くのであった。「決闘介添人」他に「死の倒影」「情 獄」を掲載。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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江戸川乱歩や甲賀三郎と同時期に活躍した探偵小説家。サスペンスに富む作風は現代でも充分読み応えがある。探偵作家クラブ賞受賞のちに探偵作家クラブ会長を務める。骨董商の進藤老人の店に金持ちそうな紳士が訪れた。金色の獏の置物が欲しいと言うのだ。しかも高額で買いたいと言うので値段を吊り上げて売ってしまった。しかし翌朝紳士はもう一つ探しているとのこと、謎の美女も絡んできて、金色の獏の争奪戦が開始されたのであった。「金色の獏」。他に「危険なる姉妹」「蛍」を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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騙し合いに次ぐ騙し合い! 高校教師2人が、理事長の隠し財産を狙う!
正教員の資格を目指す美術講師の熊谷は、音楽教諭の菜穂子とともに晴峰女子高校理事長を誘拐した。
私学助成金の不正受給をネタに2人は理事長を脅すが、
裏で糸を引く黒幕の真の目的は、汚職で私腹を肥やした理事長の隠し財産だった。
教育業界に渦巻く闇。目も眩むような大金塊を巡る騙し合いに次ぐ騙し合い。欲深い教師コンビの行く末は――。
森山未來&高畑充希でWOWOWドラマ化も経た傑作ノンストップ・サスペンス! -
江戸川乱歩や甲賀三郎と同時期に活躍した探偵小説家。サスペンスに富む作風は現代でも充分読み応えがある。探偵作家クラブ賞受賞のちに探偵作家クラブ会長を務める。美しく聡明な人妻、伊津子。しかし夫を殺され、今は夫の同僚だった久富と再婚していた。夫が死ぬ間際書き残したのは「久」という血文字。怪しいのは同僚の久坂だったが、アリバイがあった。そんなときふとした疑念。やはり元夫を殺したのは今の夫久富ではなかったのか。葛藤に揺れ動く人妻。「不思議な母」他に「情鬼」「凧」を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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江戸川乱歩や甲賀三郎と同時期に活躍した探偵小説家。サスペンスに富む作風は現代でも充分読み応えがある。探偵作家クラブ賞受賞のちに探偵作家クラブ会長を務める。三人の大学生はスキーヤーであった。そして恋のライバルでもあった。危険なS岳の縦走。それは決着をつけるチャンスだった。三人を結んだロープを切断したのはなんのためか……死闘が始まった。「決闘街」他に「爪」「毒」を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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25万部突破&映画化『悪い夏』の著者が放つ、戦慄ダークサスペンス!
結婚アドバイザーを務めるシングルマザーの亜紀は、
クレーマー会員とトラブルを起こして以来、悪質な嫌がらせに苦しんでいた。
息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐される。
担任の祐介は対応に追われる中、
クラスの秀才・莉世から推理を聞かされる――「あの女ならやりかねない」。
その後莉世も何者かに襲われ意識不明に。
亜紀と祐介を追い詰める異常犯罪の数々。
街に潜む“化け物”は一体誰なのか?
『悪い夏』の鬼才が現代社会の不条理とタブーに真っ向から挑む、戦慄ダークサスペンス。
解説/吉田大助 -
江戸川乱歩や甲賀三郎と同時期に活躍した探偵小説家。サスペンスに富む作風は現代でも充分読み応えがある。探偵作家クラブ賞受賞のちに探偵作家クラブ会長を務める。由比祐吉は追い込まれていた。亘理子爵の私財の遣い込みを知られたが返済の見込みは無い。令嬢との結婚を夢見ていたがこのままではそれも破談してしまう。このまま破滅するよりもいっそ亘理子爵を自殺に見せかけて殺すことはできないか……。「烙印」他に「金魚は死んでいた」「贋悪病患者」を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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――娼館にいる美しい乙女が口を開く時、事件は鮮やかに解決へと導かれる……。
――娼館にひとり、聡明叡知の乙女あり。
娼館街に佇む、謎多き娼館「リロンデル」。
その若き女主人ジョゼは、類まれな美貌と知性を兼ね備えた謎多き存在。
出自不明で過去を語らない彼女が、口を開く時、事件は鮮やかに解決へと導かれる……。
色恋沙汰、貴族の陰謀、政界スキャンダル…… 娼館街の裏でうごめく闇を、知略と機転で切り裂くジョゼ。
その活躍の噂が裏社会に広まるにつれ、やがて彼女の存在は王族にも知れ渡るようになる。
だが、ジョゼにはある秘密があって――? -
パワハラ、セクハラ、モラハラ、私が解決します! 書き下ろし
日本を代表するIT企業の社長である駿河元康は、3ヶ月に一度だけ認められた電車通勤で衝撃の光景を目撃した。車内で泣き止まない赤ん坊を抱いた母親に対し、男が叱責をしはじめた。だが直後、1人の若い女性がその男を堂々と注意したのだ。さらに駿河は、その女性を自分の会社の新入社員研修で発見するが──。一方、憧れの企業に就職した桜木美咲は、いきなり告げられた辞令に困惑していた。なんで私が、人事部長に!? -
一気読み必至のスピード感! 上海を舞台にした怒涛のアクションエンタメ
暴力と陰謀が渦巻く都市・上海。帝国陸軍の特務機関に所属する伊那雄一郎は、駆け落ちした侯爵令嬢・一条綾子の身柄を確保する密命を与えられた。ともに任務に就くのは、普段は天皇の護衛を務めるという、異様な殺気を放つ男・大神。任務を開始した2人は、早々に中華民国の特務機関・藍衣社に急襲される。中華最強の男が率いる戦闘集団との戦いの幕が切って落とされたのだった。史上最大級の迫力で描くアクション超大作! -
金は、重役は、どこへ消えた? 歪んだ格差社会に光を当てた傑作長編!
大手家電メーカーのイコマ電器が倒産した。ワンマン社長の生駒伝治が、粉飾決算をつづけていたばかりか、重役たちとともに3億円あまりの金を横領した疑いがあると聞き、行き詰まった下請業者らは憤する。ところが当の生駒はのらりくらりとそれをかわして説明責任を果たそうとしない。そのさなか、前重役のひとりが失踪。殺人を疑う警察は捜査に乗り出すが……。不合理な社会のひずみを激しく糾弾した社会派長編推理小説。 -
どんでん返しの名手が仕掛ける、予測不能のサバイバルミステリ!
南米アマゾンにはがんの特効薬になる「奇跡の百合」があるという――。アメリカ大手製薬会社が招集した探索チームに加わった植物学者の三浦は、製薬会社社員、ボディガード役の金採掘人、植物ハンター、現地の大学生という奇妙な面々と共にアマゾンに踏み入っていく。出発早々、正体不明の男たちから命を狙われ、さらに過酷な自然に死の危機に瀕する彼ら。しかし、三浦には決して後戻りできない理由があった。そして探索チーム全員がそれぞれに思惑を隠し持っていた――。どんでん返しの名手が仕掛ける、予測不能のミステリ。 -
悲鳴は飲み込め。あいつに見つかる。
かつて乙霧村で、戸川稔という男によって一家五人惨殺事件が引き起こされた。二十二年後、事件を題材にノンフィクション作品を書いた泉蓮が顧問を務める、大学の文学サークルのメンバー六人が乙霧村を訪ねる。事件当日を思わせる豪雨の中、彼らは斧を持った大男に襲われる。閉ざされた集落で何が起きているのか、全てを見ていたのはオトギリソウの花だけだった――。全面的に加筆修正を加えた戦慄のホラー・サスペンス完全版! -
外国要人を巻き込んだ連続殺人事件の真相は。ミステリの巨匠による傑作長編
東京西部の川辺で男性の遺体が発見された。心臓を刃物で刺され右胸を抉られるという不審な事件で、警察は男が愛知の硯職人であることを突き止めるが、捜査は難航。犯人逮捕に至らないまま新たに殺人事件が起こる。さらなる被害者は、旧日本軍憲兵の前歴を持つ人物と、東南アジアから極秘の目的で来日した外国高官だった。思いもよらず陰謀の渦中に巻き込まれ殺人の容疑をかけられた青年・崎津は、独自に真相を追い始めるが……。社会派ミステリの巨匠による傑作推理長編。 -
食事中、睡眠時、入浴中――ずっとあなたを見つめています。
新興宗教の教祖・七沢ルナは暴力と凌辱の日々を強いられていた。
事務局長の男・石黒賢太郎が教団内での実権を奪い、ルナの肉体をも支配していたのだ。
彼女が苦しめられる姿を、何もできずにただ見つめ続ける青年がいた。
隠しカメラ、盗聴器……そして彼女に“最も近い場所”から。
青年の正体はルナの義弟・龍之介。
エスカレートする石黒の横暴に、彼はある謀略の実行を決意する――。
著者史上最も切ない“凶愛”ホラーサスペンス。 -
どんな相続問題もズバッと解決!? リーガルミステリの新定番
ゆずりは相続法律事務所は、その名の通り相続問題を専門にしている。ありえない額の報酬を要するにも関わらず、依頼はひっきりなし、顧客満足度は100%を誇るという。代表を務める弁護士の竜胆杠葉は、脱法的ともとれる強引な手腕で、数々の困難な依頼を解決してきた。愛猫家の老人は、ペットに全財産を相続させたいと、無理難題を要求するが……。破天荒な弁護士の縦横無尽な活躍を描く、全く新しい相続ミステリ! -
ここは「殺意」の匂いがする。特殊感覚を武器に警察学校教官が真相を追う!
教官の仁子が抱えるハンデを知ったことで助教官として彼女を支えることを決意した塩見。新たな教場で学生を迎え入れる準備を整えていたところ、またしても殺人事件が発生。今度はいったい……!? -
若きカリスマが隠し持つ最悪な秘密とは――衝撃の一気読みサスペンス!
読字障害というハンディキャップを抱えながらもアメリカ留学の後、作家・評論家として活躍する三条公彦。知的で爽やかなイメージだが、決して他人には立ち入らせない領域があり、その私生活と過去は謎に包まれていた。一方、女性上司とともに行方不明者を捜査する宮下刑事は、おりしも白骨死体で発見された別の女性との不審な繋がりに気づく。はたして、三条は二つの事件に関わっているのか。真相を追う二人にも危機が迫る。 -
悪を罰したい――その感情は正義か。人間心理の闇に迫る近未来警察小説!
警察庁統計外暗数犯罪調整課は、通報に至らず見過ごされた犯罪を調査することを目的として設置された。所属する坎手正暉(あなて・まさき)警部補が共助者である静真(シスマ)と共に調査に出向いた浅草で、2年前の拘置所火災で死んだはずの囚人が新たに死体となって発見される。正暉と静真、2人が出会うきっかけとなった拘置所火災の現場で何が起きていたのか――。2人が過去の謎と対峙する間も、浅草で起きる犯罪は不穏さを増していく。その影に蠢く悪意の存在を、静真は自らの能力をもって感じ取っていた……。 -
凍死遺体がもつ共通の痣の意味とは? 大人気シリーズ第4弾!
過去の資料から見つかった、首に奇妙な痣を持つ複数の凍死体。
事故は北海道・岩手・福島で3年以内に発生しており、連続殺人を疑う清花たちは酷寒の地への潜入捜査を開始する。
すべての現場で目撃された不気味な「雪女」の姿、明らかになる被害者たちの意外な過去。
混迷を極める捜査の一方で、若手刑事・丸山勇の様子がどこかおかしい……。
雪に覆われた声なき声。一連の事件は祟りか、それとも罰か。大人気シリーズ第4弾! -
”悪人”は、生まれながらに”悪い”のか? 運命に抗う者に救いはあるか。
警察庁統計外暗数犯罪調整課。警察関係者にも知る者が少ないこの部署が調査対象とするのは、通報に至らず見過ごされた犯罪である。坎手正暉(あなて・まさき)警部補の説明に嘘はない。職務上の共助者である静真(シスマ)の特殊性を伏せていることを除いては。2人が浅草・土師町を調査に訪れた矢先、彼らも関係する2年前の拘置所火災で死んだはずの囚人が新たな死体として発見された。 不可解な死がさらなる事件の幕開けを告げる、近未来警察小説、事件篇! -
人知を超えた魔法義眼を回収する、少女と青年のバディ冒険記譚!
元軍人の魔法使い・ヴィンセントは、両義眼の少女・イルミナの用心棒として
彼女と二人旅をしている。旅の目的は先代〈イルミナ〉――稀代の天才義眼職人が遺し、
世に解き放たれてしまった〈天窓の八義眼〉と呼ばれる禁忌の魔法義眼を回収すること。
その義眼は超常的な力を装着者にもたらすと共に、悪意や狂気を増幅し暴走させてしまう欠陥品だったのだ。
旅の中で「他者を操る目」の情報を得た二人は、やがて〈八義眼〉が関わる大きな陰謀に巻き込まれてしまい……!?
第36回ファンタジア大賞〈銀賞〉受賞。王道回帰の本格ファンタジーと猟奇サスペンスが融合した新時代エンタメ、開幕!! -
六人の仲間に、人ならざる「アレ」が潜んでいる――戦慄のホラーミステリ!
嵐の夜、「ある仕事」を終えた男たちを乗せて一台の乗用車が疾走していた。峠に差し掛かった時、土砂崩れに巻き込まれて車は横転。仲間の一人は命を落とし、なんとか生還した五人は、雨をしのごうと付近の屋敷に逃げ込む。しかしそこは不気味な老婆が支配する恐ろしい館だった。拘束された五人は館からの脱出を試みるが、いつのまにか仲間の中に「化け物」が紛れ込んでいるとわかり……。
怪異の正体を見抜き、恐怖の館から脱出せよ!横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作家が放つ、新たなる恐怖と謎。 -
未解決の誘拐事件は思わぬ方向へ。心揺さぶる傑作警察小説。
地方都市・北嶺で起きた誘拐事件。県警捜査一課の敏腕刑事・上條元は、事件の捜査中、身代金受け渡しの場でとある重大なミスを起こしてしまう。結果、被害者は殺害され犯人は逃亡、事件は未解決となった。
事件発生から1年後、被害者の白骨遺体の発見を機に、北嶺署に異動して再び事件を追い始めた上條は、ある一人の少年と出会う。彼との出会いをきっかけに、事件は思わぬ方向に動き始める――。心揺さぶる傑作警察小説。 -
訪れたアパートの住人は、全員“元犯罪者”だった。心を抉る衝撃サスペンス
累計50万部突破『代償』の著者渾身。角川文庫75周年記念、文庫書き下ろし!
浪人生の堀部一平は、バイト先で倒れた葛城をに付き添い、自宅アパートを訪れた。
そこでは、晴子、夏樹、多恵という年代もバラバラな女性3人と小学生の冬馬が、共同生活を送っていた。
他人同士の生活を奇妙に感じた一平は冬馬から、女性3人ともに前科があると聞く。
一方、政治家の息子・吉井恭一は、執拗に送られてくる、過去を断罪する写真に苦悩していた。
身を寄せ合う晴子たちの目的、そして水面下で蠢く企ての行方は――。
暗い過去への復讐を描いた、心震わす衝撃のサスペンスミステリ!
「信頼、裏切り、後悔、敬愛、憎悪、憧れ、友情、希望。
そんなあれこれをぎっしり詰め込みました」
――伊岡瞬 -
猟奇連続殺人事件を追い刑事と記者の使命が交錯する。警察×報道ミステリ!
千葉県下で猟奇連続殺人事件が発生。絞殺された被害者は、いずれも手指を切断されていた。入社2年目の訪日新聞記者・永尾哲平は、取材で訪問した近隣住民・魚住優に不審感を覚える。一方、捜査一課の津崎庸介も魚住が被害者と同級生だったと知り捜査を進めるが、魚住は失踪。手がかりを掴めない県警は、訪日新聞にある取引を持ち掛けるが……。警察と報道。交錯する2つの使命を、圧倒的なリアリティで描き出す社会派ミステリ。 -
「もしもし、事件を解決いたします」
『110番です。事件ですか。事故ですか』「…………」。最近、立て続けにかかってくる無言電話。過去の一件から凄腕の通信指令課員〈万里眼〉に恨みを持つ者の仕業を疑うも、推測の域は出なかった。だが嫌な予感は的中。〈万里眼〉の異名を持ついぶきが拉致監禁されてしまう。犯人からの電話に焦る早乙女。その時、通報に介入してきたのは、謎多き年配の管理官・利根山万里だった――。果たして事件の結末は!? 新機軸の警察ミステリ! -
人はここまで堕ちていく――未曾有の巨編が迎える衝撃のラスト。
カリスマ教祖がサリン撒布計画を実行に移す――。一方、彼らと手を組んだ警部補は権力者たちの暗闘に搦めとられていく。男たちが辿り着くのは天国か地獄か、それとも……。著者最大巨編、驚天動地の完結。 -
「おかけになった謎は、私が承ります」
「<万里眼>を出せ」。Z県警通信指令室に頻繁にかかってくるようになった<出せ出せ男>からの入電。身元を特定する手がかりはまったくない。気味の悪さを感じつつ、今日も市民からの通報に対応していた早乙女廉は、男の子から『宇宙人にさらわれた』という一報を受ける。信じがたい内容に動揺していると、ほかならぬ<万里眼>その人、君野いぶきがいつものように割り込んできて――。電話越しに事件解決、空前絶後の警察ミステリ! -
男たちの醜い欲望をはね除け、ヒロインは幸福を手にすることができるのか
ようやく手にした記者の職を手放すと決めた井沢恵子。彼女の耳に飛び込んできたのは、美人作家ともてはやされた梶村久子の訃報だった。ところが、真相を確かめようとすると、次々と不審な点が浮かび上がる。 -
新人女性刑事・桔梗×「歩く殺人百科」平瀬が、連続猟奇殺人犯を追う!
心に潜む、異常を暴け。
新人女性刑事・桔梗×「歩く殺人百科」平瀬
異色バディがプロファイリングで犯人に迫る。
映画化『クリーピー』の著者が放つ、新・警察小説!
武蔵野署の新人刑事・桔梗里見が初めて臨場した殺人現場は、女子大生が絞殺され、臍をえぐり取られるという凄惨なものだった。
桔梗がコンビを組まされたのは、プロファイリングの専門家で「歩く殺人百科」の異名を持つ変人刑事・平瀬 。
容疑者は浮かぶも捜査は難航、連続絞殺事件にマスコミは“東京絞殺魔、現る”と騒ぎ出す。
はたして「東京絞殺魔」は誰なのか――。
異常者だらけの現実に孤高の女性刑事が立ち向かう! -
豪華なホスピスを舞台に人間の生と死、欲望が渦巻くサスペンス・ミステリ!
標高千五百メートルの麗峰の中腹に建つ『ユートピア』、そこは死を間近にした人々が最高で最期の治療と看護を保証された豪華なホスピス。入居者は元女優の凛子や著名なエッセイストの水原など莫大な費用が払える特別な人間ばかりだった。看護師長の千香子はオーナーの中条に見込まれ独身のまま住み込みで務めていた。ある日、季節外れの嵐によって道が寸断され『ユートピア』は孤立してしまう。千香子を含めその場に残されたスタッフ全員が中条の部屋に呼ばれる。そこで彼が話し出したのは、とんでもない提案だった。翌朝、駐車場でスタッフの一人が他殺体で発見される……! 大人のサスペンス・ミステリ―完結編!
「あえて本文庫が白兎シリーズという名称を使わない理由もわかる。(中略) それにしても、何とも不思議な魅力に満ちた連作であることか」(解説:池上冬樹)
(本作は、長らく在庫切れだった『白兎4 天国という名の組曲』(講談社)を著者が全面見直しし、加筆修正、改題の上文庫化したものです) -
悪夢を見た夜に必ず近所で起きる通り魔事件。眠っている間にいったい何が?
16歳になった翌朝、爾はひどい悪夢から目を覚ます。その手の平には寝る前にはなかった浅い傷と、指には長い髪の毛が絡みついていた。前夜、近所で起きた女性の通り魔殺人の報道を知り不安に駆られる爾。異変は次々起き、三度目の朝。爾は自分が脱いだTシャツから血の匂いをかぎ取る。そして少女の他殺体発見のニュースが! その少女は、看護師を務める爾の母の患者だった。犯人が自分かもしれない。爾は親友の達樹にも話せず悩んでいた。ある日、学校で見知らぬ少年と遭遇する。達樹からは自分たちの幼なじみの白兎だと言われるが、爾には全く見覚えがなく……。大人のサスペンス・ミステリ、第3弾! -
行きずりの女を殺して逃げる男の前に現れた少年と傷ついた幼女の正体とは?
ホテルで行きずりの女を殺してしまった吉行は、車で逃げる山中で不思議な少年と幼女に出会う。「和子」と名乗る幼女の家に帰る途中だという。なりゆきで乗せてやることになった車内で、無邪気に話す和子の声を聞きながら、ふと吉行は自分の過去を振り返る。夜の闇が迫りひどい疲労感に襲われた吉行は、親子と偽り小さな旅館に宿をとる。穏やかな夕食と温泉。まるで本当の親子のようだ、そう独り言ちる吉行の目に飛び込んできたのは、膝に乗ってきた和子の首に残る、一筋の赤い線だった。過去の記憶がよみがえり苛む……。大人のサスペンス・ミステリ!
(※本書は、2012年9月講談社より刊行された単行本『白兎1 透明な旅路と』を加筆修正し、改題の上文庫化したものです) -
地に埋められた私を救ってくれたのは、白兎と名乗る見知らぬ少年だった……
心中間際に心変わりした恋人によって、土の中に埋められてしまった優枝。掘り起こし救い出してくれたのは、白兎という見知らぬ少年だった。彼は恋人への復讐をそそのかすが、どこかからかうようなその態度に、優枝は戸惑うしかなかった。そこへ、生き別れの弟・慶介から突然電話がかかってくる。母が手遅れの病で入院し長くなく、優枝に会いたがっているという。かつて父と自分を捨て家を出ていった母。逡巡する優枝に白兎は「生き返った命は7日間しかもたない」と告げる。それを聞いた優枝は白兎とともに、一度は捨てた故郷へ戻る決意をする……。大人の女のサスペンス・ミステリ!
(※本書は、2012年9月講談社より刊行された単行本『白兎2 地に埋もれて』を加筆修正し、改題の上文庫化したものです) -
「事件ですか。事故ですか。そこに謎はありますか?」
Z県警本部の通信指令室。その中に電話の情報のみで事件を解決に導く凄腕の指令課員がいる。千里眼を上回る洞察力ゆえにその人物は<万里眼>と呼ばれている――。ある日の深夜、通報に応答していた早乙女廉は『イエが盗まれた』という一報を受ける。思いもよらぬ訴えに動揺していると、割り込んでくる声が。その声の主こそ、<万里眼>こと君野いぶきだった。果たして事件の真相は? 電話越しに謎に迫る、新感覚警察ミステリ! -
第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作! 戦慄のノワールサスペンス
26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。同僚が生活保護の打ち切りをチラつかせ、ケースの女性に肉体関係を迫っていると知った守は、真相を確かめようと女性の家を訪ねる。しかし、その出会いをきっかけに普通の世界から足を踏み外して――。生活保護を不正受給する小悪党、貧困にあえぐシングルマザー、東京進出を目論む地方ヤクザ。加速する負の連鎖が、守を凄絶な悲劇へ叩き堕とす! 第37回横溝ミステリ大賞優秀賞受賞作。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。