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『ミステリー・推理・サスペンス、ホラー、文春文庫(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 幽霊屋敷に超能力者たちが集結! 傑作ホラーミステリ

    本年度最高のホラーミステリ登場!

    洋館で繰り返された残虐な事件……
    うごめく恐怖、悲しい記憶から
    私たちは逃れられるのか?

    少女の頃に念動力で世間を騒がせて以来引きこもるようになった紗良を、幼馴染のひなたは見守ってきた。しかし紗良の噂を聞きつけた富豪から「幽霊屋敷」の謎を解き明かして欲しいとの依頼が入る。屋敷にはテレパス、サイコメトリストら超能力者が呼び寄せられていた。二人を待ち受ける恐怖の日々。書き下ろしホラーミステリ。
    カバー画・雪下まゆ
  • スティーヴン・キングが描く、不可能な事象の裏に潜む圧倒的恐怖

    完璧な証拠で逮捕された少年惨殺事件の犯人。しかし彼には鉄壁のアリバイがあって──。事件の裏に隠れた恐ろしい存在とは。

    平穏な町で起きた、11歳の少年の惨殺事件。ラルフたち地元警察は、複数の目撃証言を得て、高校の教師で少年野球のコーチとしても慕われるテリーを逮捕した。しかし、彼には完璧なアリバイがあることが判明する。自身の潔白を主張するテリー。一方で、異常犯罪への憎悪を募らせる遺族と住民たち。そして、町を新たな悲劇が襲う。

    ※この電子書籍は2021年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 娘を救いたければ、お前の乗っている旅客機を落とせ!
    脅迫される精神科医、誘拐犯を追う女医。犯人は機内にいるのか、それとも……。ショック満載、息もつかせぬドイツ最強のサスペンス!

    ※この電子書籍は2019年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • シリーズ3冊
    7631,901(税込)
    著:
    誉田哲也
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    ヨシキはヤクザから半殺しにされそうな窮地を、謎の女に助けられる。女は、妖艶な美貌でスタイル抜群のNO.1風俗嬢の紅鈴(べにすず)。彼女は人ではない、「闇神(やがみ)」と呼ばれる異形の種族だった…。同じ頃、喉を猛獣に食い千切られたような変死体が発見された。警察はその手口から3年前の組長連続殺人との関連を疑い、2つの事件を繋ぐ重要参考人・紅鈴を追う! 大人気「姫川」シリーズの原点となる衝撃作が復刊。第2回ムー伝奇ノベルス大賞優秀賞受賞作。
  • シリーズ2冊
    1,0011,120(税込)
    著:
    三津田信三
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    あの真っ暗闇の奥から、何かが私を凝っと覗いている!
    ホラーミステリーの旗手による新シリーズ、ここに開幕。

    戦後まもない混乱期。
    主人公の物理波矢多(もとろい・はやた)は満洲の建国大学から日本に帰国し、足の向くままに北九州の炭鉱で炭坑夫となって働き始める。
    波矢多は同じ炭鉱で働く美青年・合里光範(あいざと・みつる)と意気投するが、彼もまた朝鮮人の友を過酷な労働に従事させた過去に罪悪感を負っていた。

    やがて同室の合里が落盤事故で坑道に取り残されたのを皮切りに、炭坑夫が次々と自室で注連縄で首を括るという、不気味な連続怪死事件に遭遇する。
    現場からはいつも、黒い狐の面をかぶった人影が立ち去るのが目撃され……。
    敗戦に志を折られた波矢多は、相次ぐ変死体と“狐面の女”の謎を解けるのか。

    細密な炭坑の描写の中から、じわじわと迫ってくる恐怖と連続する密室殺人の謎。
    本格ミステリとホラーの魅力を併せ持った、著者の本領発揮の傑作長篇。

    解説・辻真先
  • シリーズ2冊
    9501,001(税込)

    ミステリーとホラーを最高レベルで融合させた、巨匠渾身の三部作・完結編!

    あいつの悪意がふたたび動き出す――。

    相棒のホリーとともに探偵社を営むホッジスのもとに、現役時代にコンビを組んでいたハントリー刑事から
    現場にきてほしいとの連絡が入った。事件は無理心中。6年前に起きた暴走車による大量殺傷事件で
    重篤な後遺症を負った娘を、母親が殺害後に自殺したものとみられた。だがホッジスとホリーは
    現場に違和感を抱き、少し前にも6年前の事件の生存者が心中していたことを突き止める。
    一方、6年前の事件の犯人が入院する脳神経科クリニックでは、怪事が頻々と発生していた――。

    エドガー賞受賞の傑作『ミスター・メルセデス』でホッジスと死闘を演じた「メルセデス・キラー」が静かに動き出す。
    底知れぬ悪意が不気味な胎動をはじめる前半戦が、ここに開始される。

    ※この電子書籍は2018年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 950(税込)
    著:
    櫛木理宇
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    3年ぶりに帰った故郷は、狂気に満ちていた
    父と娘は、閉ざされた狂気の村から逃げられるか

    墓参りのため、亡き妻の故郷・鵜頭川村を三年ぶりに訪れた岩森明とその娘。
    突然、豪雨にみまわれ、山間の小さな村は土砂崩れで孤立。
    そして、若者の死体が発見された。
    犯人は村人か、それとも――。

    降りしきる雨の中、父と幼い娘は暴動と狂乱に陥った村から脱出できるのか。
    血と恐怖のパニック・サスペンス!
  • シリーズ4冊
    8971,120(税込)

    鬼才スタンリー・キューブリック監督による映画化作品でも有名な、世界最高の「恐怖の物語」

    雪に閉ざされたホテルに棲む悪霊が、管理人一家を襲う。天才キングが圧倒的筆力で描き出す恐怖! これこそ幽霊屋敷もの、そして20世紀ホラー小説の金字塔
  • 631(税込)
    著:
    明野照葉
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    名家・朝比奈家が迎えた長男の嫁・苑香(そのか)。結婚後、長男は輝くようなオーラが強まりツキと運に恵まれる一方で、苑香にとって邪魔な者が、なぜか次々と姿を消していく。結婚を懸念していた祖母が急逝、母は特定できない疾病に罹り、家族同然の使用人も突然去った。一家に起こる悲劇の連鎖。妹の真希だけがいいしれぬ違和感を覚え、じっとり絡みつく恐怖に怯える。体に金色の帯模様をもつあの女は、一体何者なのか? 誰が味方かわからない、傑作心理ホラー長篇!

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