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『ホラー、哲学、中央公論新社(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧

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  • 「『白人』の音楽が大好き」「『男流』文学がいいよね」
    とは誰も言わないけれど、
    「黒人文化は素晴らしい!黒人音楽が好き!」と人は言う。
    いったい「黒人」とは、何を指すのか?

    「黒人」「白人」はたまた「アジア人」「ユダヤ人」と分離して人数を数え、
    極右からリベラルまでが陥るアイデンティティ至上主義の問題点を、
    公民権運動の歴史から消された黒人少女の伝記、
    そして現代黒人女性のリアルな日常から浮かび上がらせる。
    シモーヌ・ヴェイユ文学賞受賞のユニークな反レイシズム・エッセイ集!

    最近のこと、「まあ、あなたは運がいいですね」と、
    白い肌の若い女性がため息をつきながらわたしに言った。
    「少なくとも、あなたには『出自(オリジン)』があるじゃないですか!」
    なぜあなたは自分にそれがないと思っているのですかと尋ねると、
    彼女はこう答えた。
    「え! だって、わたしは白人ですから」
    (本文より)
  • 「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難解な哲学を明快に論じ、ネット社会の未来を夢見た時代の寵児は、2010年、新たな知的空間の構築を目指して「ゲンロン」を立ち上げ、戦端を開く。ゲンロンカフェ開業、思想誌『ゲンロン』刊行、動画配信プラットフォーム開設……いっけん華々しい戦績の裏にあったのは、仲間の離反、資金のショート、組織の腐敗、計画の頓挫など、予期せぬ失敗の連続だった。悪戦苦闘をへて紡がれる哲学とは? ゲンロン10年をつづるスリル満点の物語。

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