『ホラー、ゲーム、KADOKAWA(文芸)、雑誌を除く、分冊版を除く(新文芸)』の電子書籍一覧
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大人気フリーホラーゲーム「霧雨が降る森」小説化!! ゲームエンディング後のオリジナルストーリー展開を収録した完全ノベライズ!
ある日、村外れの禁忌の森で、泣き虫の少年は「ことりおばけ」と呼ばれる悪霊に遭遇した。私の子どもになれと約束を迫られたそのとき、幼なじみの少女が現れ、約束は二つに分かれた。少女は父親である「おがみさま」の手により、約束の記憶を封じられて村を去った。一方、声を奪われた少年は、少女に誓った。「これからは、ぼくがしぃちゃんを守るよ」。そのために魔除けの石(夜光石)の加工に携わり、養父亡き後はおがみさんを継いで森の番人になった。――それなのに十年後、彼女は村を訪ねて来た。死んだ両親の故郷を調べるために。村にいた頃の記憶は封じられたまま、「約束」も夜光石の隠された秘密も知らずに。――かつて泣き虫の少年だった須賀は、彼女を守る決意をするのだが……。記憶を消されてしまった少女と声を奪われて喋れなくなってしまった少年が、十年後、ふたたび〈約束の場所〉で出会う―――衝撃のホラーミステリー上巻! -
大人気フリーゲーム『排気ガスサークル』へと続く前日譚、“アナザー・デイ”の物語。
『その電車に乗ると、どこか“別の世界”へ行けるらしい』――この噂が、一人の“絶望”から生まれたことを、もはや誰も知らない。すべてに絶望した少年は、“とある駅”のホームから身を投げた。通過する快速列車に轢かれた――はずだった刹那、世界は“モノクロ”に変わる。すべてが白と黒で描かれた“異世界”で跳梁する、仮面をつけた異形の“屑”たち。滅びゆく世界、失われた願い――差し伸べられた“謎の少女”と“影”の手。絶望の中で生まれた希望と共に、“本当の自分”を取り戻すための戦いが始まる。
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