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『海外文学、ホラー、新シリーズ55%還元 全対象作品(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 野生の木苺を食べたことがきっかけで、男爵の心と体が二重の感覚に支配されていく「木苺のなかの魂」、〈真実の口〉ドン・ペッピーノの忠義心が試練の数々に直面する寓話風の「三匹のカタツムリ」ほか、世紀をまたいで魅力が見直される9作家の、粒ぞろいの知られざる傑作を収録。全9作、本邦初訳。
  • シリーズ50冊
    8381,320(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    大震災後に歩む、芭蕉の「みちのく」
    松尾芭蕉の『おくのほそ道』は単なる紀行文ではなく、周到に構成され、虚実が入り交じる文学作品である。東日本大震災の被災地とも重なる芭蕉の旅の道行きをたどり、「かるみ」を獲得するに至るまでの思考の痕跡を探る。ブックス特別章として、芭蕉による『おくのほそ道』全文を収載。

    [内容]
    はじめに―『おくのほそ道』への旅
    第1章 心の世界を開く
    第2章 時の無常を知る
    第3章 宇宙と出会う
    第4章 別れを越えて
    ブックス特別章 『おくのほそ道』全文
    松尾芭蕉 略年譜
    あとがき
  • 中国清代の作家蒲松齢が、科挙に落第しつづける中、古来の民間伝承などをもとに豊かな空想力と古典の教養を駆使し、仙女、女妖、幽霊や精霊、昆虫といった異能のものたちと人間との不思議な交わりを描いた怪異譚。目の中に住みついた小人同士の会話、愚鈍なイケメンのドッペルゲンガー、金持ち狐の復讐、菊好きな男に惚れた菊の精、仙術修行は壁抜けの術、酒好き幽霊の恩返し、美女幽霊二人の誘惑に負けなかった男など43篇を収録。
  • 不気味な湖の底には〈秘密〉が沈んでいる。

    ありえない、ありえない、ありえない。
    湖でおぼれ死んだはずのレイチェルが、どうして学校にきているの――?

    親友だったレイチェルを湖につき落としてしまったサマンサ。おぼれたレイチェルは、そのまま浮かんでこなかった。

    ところが、翌日サマンサが学校へいくと、そこには死んだと思っていたレイチェルの姿が。おびえるサマンサへ、レイチェルは優しく語りかける。そんな彼女の足元には、なぜか不自然な水たまりができていて……。

    その日から、サマンサは恐怖の日々を送ることになる。

    アメリカホラー界の名手K. R. アレグザンダーによる、不気味な湖をめぐる物語です。
  • 『リング』と『哭声/コクソン』を融合させた作品と地元メディア絶賛!
    台湾モダンホラーの決定版が満を持して登場。 どこからか聞こえてくるあの声――“ミナコ”とは誰なのか?
    台湾でドラマ化進行中!

    タクシー運転手の呉士盛(ウー・シーシェン)は人身事故を起こして借金に追われ、娘は家出し、妻とも言い争いが絶えない。
    ある日、タクシーの溜まり場に放置されていた車の中で古いカセットテープレコーダーを見つけ、
    何気なく再生ボタンを押すと男のかすれた声が漏れてきた。 「……ミナコ?」 士盛の妻は最近、ひどい耳鳴りに悩まされていた。
    耳鳴りはやがて台湾語や日本語が混ざった幻聴となり、ある夜ついに幻聴と幻覚に操られ、自宅の屋上から墜落し重傷を負う。
    病院に駆け付けた士盛はその帰りに、気味の悪い道尼をタクシーに乗せる。
    道尼は士盛に、「早く穢れを解かなければ、妻は死ぬ」と告げた。
    妻は「ミナコが私と娘を殺しに来る」と言い続け、精神科病棟に隔離された夜、
    首を 180 度捻じ曲げた異様な状態で死んでいるのが発見される!
    妻の死に、謎の声が囁く「ミナコ」が関わっていると直感した士盛は道尼から聞き出した
    「毒を持って毒を制する」呪法を用いて悪霊を倒すべく、玉山(新高山)西峰の悪霊の棲家を目指す。
  • 不気味なお化け屋敷へようこそ。

    毎年10月になると町で開催される「お化け屋敷コンテスト」。

    優勝をねらう少年ケヴィンは、コンテストの準備中、屋敷にあった真っ白なドレス姿のマネキンをこわしてしまう。その日から、ケヴィンの周囲で不可解な、おぞましい出来事が次々と起こるように……。

    必死で怖くないと自分に言い聞かせながら、ついに迎えたコンテスト当日。ケヴィンとその仲間たちは、そこで自分たちが取り返しのつかないことをしたのだと知る――。

    ベストセラー作家が手がける、〈こども向け本格ホラー〉です。
  • アーサー・マッケンは平井呈一が最も愛した怪奇小説家だった。二十代の頃、友人から借りた英国の文芸雑誌で「パンの大神」に出会った平井青年は、読後の興奮収まらず、夜が明けるまで東京の街を歩き回ったという。戦後その翻訳紹介に尽力、晩年には『アーサー・マッケン作品集成』全6巻を完成させた。太古の恐怖が現代に甦る「パンの大神」「赤い手」「白魔」他の初期作に、大戦中に英国の或る地方を襲った怪事件の顚末を描く中篇「恐怖」など、異次元を覗く作家マッケンの傑作を平井呈一入魂の名訳で贈る。/【目次】訳者のことば/パンの大神/内奥の光/輝く金字塔/赤い手/白魔/生活の欠片/恐怖/アーサー・マッケン作品集成 解説/解説=南條竹則
  • ほんとうの美しさとは何か? ほんとうの愛とは何なのか?
    あなたにとって、新しい人生への
    転換点になる衝撃作。


    「画皮」――それは、美しい皮をまとい
    人の未来や希望や愛を吸いこみ、
    人生を破滅させ、国をも亡ぼす妖魔。
    外見、学歴、肩書、家柄、財産……
    目に見える価値観だけで
    生きている現代人に、
    心の美しさの真実を突きつける
    話題の映画「美しき誘惑」。
    その原作霊言や楽曲歌詞が一冊に。

    読んでから観れば、面白さ倍増!
    観てから読めば、目からウロコ!
    ☆霊界から降ろされる原案や原作
     日本が世界に誇る小説家
     川端康成による原作ストーリー
    ☆怪異譚『聊斎志異(りょうさいしい)』を著した
     中国・清代の作家の蒲松齢に
     「画皮」の特徴と正体を訊く
    ☆「美しき誘惑」の楽曲歌詞&
     大川総裁による挿入歌「故郷」解説


    ■■ 川端康成の人物紹介 ■■
    1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、一九六八年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。

    ■■ 蒲松齢の人物紹介 ■■
    1640~1715年。中国・清代の作家。字は留仙または剣臣、号は柳泉居士。中国山東省?川に生まれる。卓抜な文才を持ち、十九歳で童子試(県試、府試、院試)すべてを首席で合格するも、科挙の試験(郷試)には落第を続ける。その間、生計のために家庭教師や幕僚を務めながら、各地に伝わる伝承や珍しい話などを収集し、約五百篇の怪異譚を収めた『聊斎志異』を著した。

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