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『楽園、ホラー、ファンタジー、0~10冊(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ3冊
    759(税込)
    漫画:
    堤 りん
    原作:
    七沢 またり
    キャラクター原案:
    EURA
    出版社: KADOKAWA

    チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!

    「この世界は、私のために回っている──」

    目が覚めたら、私は異世界の少女"ミツバ"に転生していた。
    貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、
    一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。
    しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、
    この世界に存在しないはずの"呪い"の力が目覚めだす。
    ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を
    知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。
    厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。
    それは、ミツバが望む"退屈しない日常"そのものだった。


    チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!
  • 【特別描き下ろしのおまけ付き!】永遠の命を持て余した楽園の民は、地上に降りて残忍な吸血鬼と化した。楽園の真祖クロガネは、最愛の人を殺され世界の破滅を願うドクター・アレックスと共に、暴徒となり果てた吸血鬼を狩り続ける旅に出る。※本作品は「吸血鬼の真祖と復讐の銀弾は世界の滅亡を願う【分冊版】1~6」と同内容を収録しています。重複購入にご注意ください。
  • 未来の地球はねこの楽園!?
    人間に憧れ、人間を研究するねこたちの、のんびりほのぼの癒し系漫画♪

    人間の言葉を話し、人間の文化を忠実に守ろうとする直立ねこたちは、
    人間恋しさの余り、ついにはるか過去から人間を呼び寄せる魔法を開発する。
    無邪気にしてトンチンカンなねこたちと、魔術で呼び出された女子大生・百合子&五千年の宇宙旅行から帰った宇宙飛行士3人のどこか変な日常生活。
    読みだしたら癖になる、ほんわかSFねこコメディー!

    ※本電子書籍は『ねこめ(~わく)』1~4までを収録した合本版です。
  • 【大合本版/『沙鬼霊異譚』1巻~3巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》東京から夏季受験合宿のために透野村へやって来た日向子(ひなこ)の前に現れた美少年・沙鬼。その身に神おろしをし、予言やまじないをする「依童(よりわら)」だそうだ。沙鬼は日向子に予言する。「近いうちあんたらの誰かが死ぬぜ」。その言葉を裏づけるかのように、同級生が行方不明となってしまう。村人に疎まれる沙鬼に嫌疑がかかるが、日向子には沙鬼の仕業とはどうしても信じられなかった。現実が嫌になり、沙鬼に誘われて楽園へ逃げこむ日向子。しかし友達の呼びかけで、現実に戻ることを決意したのだが…。炎のような赫い髪、淵よりも碧い瞳を持つ美少年・沙鬼。人は彼を鬼の子と呼ぶ。奇才・伊藤結花理が放つ本格ミステリーホラーシリーズ、大合本版:全巻収録! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
  • 109(税込)
    著:
    鈴木光司
    レーベル: ――

    『リング』『らせん』の恐怖が再び! トイレで読むホラー小説

     水気の多い閉ざされた空間は、怖い話の舞台に合う。
     狭い空間に籠った怨念が、水という媒体によって熟成され、伝播されやすくなるからだ。古井戸ほど怪談の舞台にうってつけのものはないのだが、近ごろはめったにこれを見ない。
     古井戸ほどではないにしても、似たような条件を兼ね備えた空間は、いたるところにある。
     そう、トイレだ。

     映画化され、社会現象を起こした『リング』の著者・鈴木光司が贈る、最高に怖いホラー短編小説!
     15点の挿し絵とともに、日本語版・英語版を同時収録。
     本書を読めば、あなたはもう夜中にトイレに行くことは出来ない……。

    ●鈴木光司(すずき・こうじ)
    1957年、静岡県浜松市生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。1990年、『楽園』が日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞して作家デビュー。『リング』『らせん』『ループ』『バースディ』のシリーズが計800万部のベストセラーとなり、ハリウッドで映画化される。著作は世界20ヵ国語に翻訳され、欧米を中心に積極的に講演活動を行う。高校教師であった妻に代わり、二人の娘を育て上げた経験から、政府の諮問機関「少子化への対応を促進する国民会議」委員をつとめる。
  • 495(税込)
    著:
    米山公啓
    レーベル: ――

    未来の医療を予言(?)した医療系ショートショート

     南百合ヶ丘クリニックの鷲峰先生の診察室には、問題を抱えた患者が次々と訪れてくる。高齢化社会の中で、あくまで元気な老人たち。不健康になりたがる女子高生たち。遺伝子に合わせたテーラーメイド治療薬。街頭でもできる寿命予測などなど…。
     医学が進歩していけば、必ず起こるであろう医療の最前線を、医師でもある著者がユーモアたっぷりに描く。はたして将来の医学は、私たちの生活をどう変えていくのだろうか…?

    2010年
     カネ子は怒っている
     異業種病院
     八十八歳の約束
     饒舌電脳患者
     CM強化の時代
     ギャンブル医療保険
    2030年
     今日の診断率、78.5%
     優良健康管理者の悩み
     成長するマシン
     体にいい野菜
     健康予測器
     情報公開
     口の中の情報
     思い出し装置
     思い通りの薬
     気のせい病
     声変わりの季節
     医療事故防止装置
     不健康ブーム
     年齢改善薬
     医者に必要なもの
     ロボット介護犬
     Dモード
     癒しの公園
     ツボシン
     最適な薬
     リモコン万能時代
     究極の識別法
     俺だけ細胞
     なま一丁
     骨董クリニック
     疑惑内科
     最強のワクチン
     通販健康生活
    2050年
     高齢社会の青年健診
     決定するのは誰だ
     契約医療
     究極の治療法
     老人の楽園
     頼みの翻訳機
     よみがえる細胞
     クレジット治療
     白熱、医療ライブ
     永遠の命
     再生休日
     コンタクト
     最後の診療

    ●米山公啓(よねやま・きみひろ)
    1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
  • シリーズ3冊
    330(税込)
    漫画:
    伊藤結花理
    レーベル: ――

    東京から夏季受験合宿のために透野村へやって来た日向子(ひなこ)の前に現れた美少年・沙鬼。その身に神おろしをし、予言やまじないをする「依童(よりわら)」だそうだ。沙鬼は日向子に予言する。「近いうちあんたらの誰かが死ぬぜ」。その言葉を裏づけるかのように、同級生が行方不明となってしまう。村人に疎まれる沙鬼に嫌疑がかかるが、日向子には沙鬼の仕業とはどうしても信じられなかった。現実が嫌になり、沙鬼に誘われて楽園へ逃げこむ日向子。しかし友達の呼びかけで、現実に戻ることを決意したのだが…。炎のような赫い髪、淵よりも碧い瞳を持つ美少年・沙鬼。人は彼を鬼の子と呼ぶ。奇才・伊藤結花理が放つ本格ミステリーホラーシリーズ、登場!! 第1巻(全3巻)!!

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