『スポーツ、ステレオサウンド(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「レトリーバーとの暮らしを豊かに、楽しく。」 レトリーバーとの暮らしを楽しむためのライフスタイルマガジン。
「怖いけどきちんと知りたい レトリーバーとがんの話」。これまで踏み込みきれなかったがんについて真正面から取り組んだ。がんの検査、基本から最先端、そして緩和治療など治療の種類、ホームケア、がんの種類や経過、予後といった、がんという病気と治療に対する知識の他、読者アンケートによるがんの実際や飼い主の心を支える言葉、獣医師の対談など、がんとの向き合い方を探る。愛犬がよく生き、飼い主が後悔しないための大特集。■ツラかった時レトリーバーがいたからこそ立ち直れたという5家族のストーリー、愛犬の子犬時代と現在の比較、能登半島地震で被災したレトリーバー達の話も。つぶらな瞳のゴールデンの表紙も印象的!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
表紙
<Fetch!>「犬専用」アプリで、いいコでお留守番!
<Fetch!>神社の狛犬をイメージしたアイテム
Column from Editor in Chief
目次
【巻頭】ころころふわふわ Puppy Happy Purely!
【レトリーバーとがんの話】恐れすぎず、受け入れ向き合う。レトリーバーとがんの話
がん発覚、それからの日々
レトリーバーのがん、実際のところ
早期発見、そのために
がんの診断と検査Q&A
がん治療“3本の矢”
改めて「緩和治療」って何だろう?
「集学的治療」という考え方
獣医師対談:がん治療 獣医師の選択と飼い主の選択
愛犬が治療中の飼い主を支える言葉
絆が深まるホームケア
してよかったこと&しておけばよかったこと
がんになってからの日々を後悔なく過ごすには
シェルパ斉藤 犬連れバックパッカー流 野を越え山を越え
ドイツからの手紙
能登半島地震発災。その時、犬達は…
【愛犬の「がん」を詳しく知りたい】レトリーバーがかかりやすいがんから特殊ながんまで。
犬のがん事典
犬のがん用語辞典
座談会:愛犬のがんと向き合うために大切なこと
レト馬鹿クラブ
【第2特集】こんなに違う!?「あの頃と今」
【あの時、レトリーバーが助けてくれた。】1:先代犬が旅立ち「無」になった爽大を助けたのは
2:災害で水浸しになった店の復興を支えたマサオの息遣い
3:倒れた父が目を覚ませたのは
4:ペットロスのどん底から救ってくれたのは
5:急逝した父の生まれ変わり?
INFORMATION
PRESENT from RETRIEVER -
子どもの運動能力の大半が決まるのは、ゴールデンエイジと呼ばれる6歳~12歳までの間と言われています。子どもは、その間に経験した運動や動作をもとに様々なスポーツを行うため、この期間に親が経験させることが子どもの運動能力にとって非常に重要なものとなるのです。本書では、3万5千人以上の子どもたちの運動能力を測定してきた「スポーツ能力発見協会」理事長の大島伸矢が、本当に「好きで得意な」スポーツに出会うために行うべきノウハウを紹介。自宅で簡単に測れる「運動能力簡易チェック」や「運動能力を上げる魔法のメソッド」、「運動能力を上げる遊び60」など、親子で取り組んでほしい内容がたっぷり掲載されています。
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人間のカラダは加齢とともに衰えていくのが必然と考えてはいませんか? それは間違いです。ある器官だけは、死ぬまで成長する可能性を秘めています。それが「筋肉」です。筋肉は、強靭な見た目をつくるだけではなく、生活習慣病などの予防・改善にもひと役買ってくれる、偉大な器官。だからこそおすすめしたいのが、筋トレなのです。
本書では、15年以上にわたるスポーツサプリメントを企画・開発経験、100以上のトップアスリートやモデルなどへの指導実績をもつ最強のコンディショニングトレーナー、桑原弘樹氏が、カラダづくりの極意を解説します。盟友、武藤敬司選手、コンディショニングコーチを務める、八重樫 東選手との対談も掲載!
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薄着の季節に向けて引き締めたいこのお腹……。筋トレに励んでいるのに筋肉がつかないどころか、疲れがたまっていくばかり。この努力、一体いつになったら報われるんだろうか? そんな悶々とした気持ちで筋トレをしている人が意外と多いようです。そこで、本書は、筋トレ成功の鍵を握る栄養についてクローズアップ。筋トレ効果をアップするタンパク質超入門をお届けします。ポイントは1食20gのタンパク質。それをどんな食材から、どのタイミングで、どのような料理から摂取すれば良いのか、プロアスリート栄養コーチの川端理香氏の解説で、すべてQ&Aでわかりやすくまとめました。
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筋トレをライフワークにしているビジネスマンが急増中の昨今にあって、筋トレ生活をいかに謳歌するか? その極意を5章にわたって伝授します。チャプター1では目指すべき筋トレのあり方から基本の筋トレメニューを紹介。続くチャプター2ではワンランクアップした筋トレをクローズアップ。さらなる高みを目指してチャプター3ではフリーウエイトトレーニングに注目。さらにチャプター4では筋肉とは一体何者なのか? 知識武装編をお届け。最後にチャプター5では食事について日々実行できるコツを伝授します。「筋肉があれば言葉はいらない」――エグゼクティブはそのことを知っているのです。
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アスリートは必ずウォームアップでストレッチを行い、ケガの予防やパフォーマンス向上を促しています。私たち一般の社会人もカラダの不調を改善するために学ぶことが多いのです。本書は、アスリートのウォームアップメニューをデスクワーカー用として改良したストレッチを紹介します。
PART1では、1問1答形式で動的ストレッチを始める前のカラダの仕組みについて解説。PART2では、自分のカラダの硬さをチェックする自己診断メニューを紹介。PART3では、曜日ごとのストレッチを1日3つ紹介。PART4では、仕事の最中でも手軽に行えるストレッチを紹介。
動的ストレッチをおこない、自身のパフォーマンス発揮を促しましょう。
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全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。
高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。
常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした
木内幸男と仁志敏久による対談。
甲子園の申し子、藤浪晋太郎。
ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。
ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。
夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。
※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。
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将来、認知症などの病気になったり、
体が動かなくなり家族に迷惑をかけたくない……。
本書は、そんな不安を持つあなたに打ってつけの
最強スクワット“グーパースクワット”をご紹介します。
グーパースクワットとは、通常のスクワットを行いながら、
同時に両手をグーパーさせ、異なる動作を同時に行うデュアルタスク効果で、
脳も体も活性化させるスクワットのこと。
元NHKテレビ・ラジオ体操の西川佳克さんが考案した新しいスクワット、
試さないわけにはいきません!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
平均寿命と健康寿命には、約10年もの差があります。
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されない期間のこと。
要支援・要介護の原因の約20%が関節・骨によるものです。
関節と骨が弱ってしまうと、健康寿命を縮めることにつながります。
ストレッチをすることで、年々減っていく筋肉量を
何歳からでも増やすことができます。
最期まで元気でしっかり歩けるように、
まずは週3日、1日5分からストレッチをはじめてみてはいかがでしょうか。
※本書は2015年に発売した『ストレッチ100の基本 増補版』『ゆがみを正す100の基本』『筋トレスタートBOOK』を再編集し、加筆・修正を加えたものです。
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歩いたり、走ったり、スポーツを楽しんだり……。
私たちはどうやってカラダを動かし、生命を維持しながら生活を送っているのでしょうか?
人間のカラダには、たくさんの臓器や器官、200パーツ以上の骨、400種類以上あるという筋肉で構成されていて、それらが複雑に絡みながら働いているのです。
そこで本書は、人間のカラダに備わる筋肉とは一体どんなものなのか。
筋肉の基礎知識からスタートし、(1)肩・背中まわりの筋肉(2)腕と手の筋肉(3)お腹の筋肉(4)お尻・股関節まわりの筋肉(5)脚・足首まわりの筋肉(6)頭・頸部まわりの筋肉の6つに分けて、それぞれの筋肉の特徴と役割、鍛え方を、イラストを使って分かりやすく解説します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いつ間にかぽっちゃり体型になっていたり、
メタボ予備軍になっていませんか?
昔は太るのも大変だったのにという方、太りたいのに太れないなど
カラダの悩みは人それぞれです。
さらに、自分がこうなりたいという理想の体型によって
鍛え方や食事も変わってきます。
そこで本書は、目指す体型を6つに分け、
体型別のライフスタイルとトレーニング、食事法を紹介します。
さらに食事法は、体型別にどんなものを食べれば良いか紹介します。
この1冊で最高の体型が手に入ります。
※デジタル版には「DVD」は付属しておりません。
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2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。
巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。
最新の写真でお届けします。
そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集!
日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。
第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。
巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。
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あなたはスポーツについて、どれぐらい知っていますか?
プレーして観戦して応援して……色々な形で楽しむスポーツ。
本書は、スポーツ好きでもなかなか知らない衝撃の雑学――
「ウィンブルドンはテニス場じゃなかった?」「飛び込みは体操選手がはじめた?」
「オリンピック会場にはもともとプールがなかった?」
「世界一稼いだのはどのスポーツ選手?」……を紹介。
サッカーや野球などの人気球技から、マラソン、
水泳などのオリンピック競技、格闘技まで。
これさえ読んでいれば、あなたも雑学博士になれること間違いなしです。
スポーツ観戦がより楽しくなる一冊、ぜひ熟読してください。
※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
お腹を凹ませたい人や逆三角形のカラダになりたい人、美脚になりたい人など、
部分痩せ&全身痩せを実践したい人におすすめです。
ただ痩せればいいのではなく、使える筋肉をつけて
健康的にカラダを引き締めるのが目的。
そこで、巻頭では呼吸筋のトレーニングをお届けします。
呼吸筋のトレーニングで正しい呼吸をマスターすると
痩せやすいカラダになるからです。
本編では腹や尻など部位別にエクササイズを紹介。
トレーニング後には、ストレッチでケアをすることも大切なので、
ストレッチも10種目、日用品を使ったエクササイズも伝授しました。
さらに痩せるためには欠かせない代謝を上げる食事法など、
理想のカラダを手に入れられる1冊です。
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本書は、朝起きたときに布団の上でできる目覚めのストレッチを5種類、夜寝る前にカラダの疲れをとるストレッチを5種類紹介しました。
寝たままできるので簡単で、これをやるだけで普段硬くなってしまった筋肉がほぐれ、カラダがスッキリするはずです。
また、肩コリや腰痛などの不調を改善するストレッチも症状別にお届けします。
自分のなかで気になる不調を改善するために、朝晩のストレッチに追加してもOK。
ストレッチはなぜ健康に良いのかという解説やオフィスでできる立ったまま・座ったままストレッチ、さらにお風呂の入り方やテニスボールエクササイズなどもご紹介。
この1冊で柔軟なカラダで快適に毎日が過ごせるようになります。
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欧州トップクラブの最先端の戦術を、
読み物+ビジュアルで紹介する一冊です。
MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が躍動する
バルセロナのルイス・エンリケにはじまり、
バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ、
岡崎慎司が所属するレスター・シティ―のクラウディオ・ラニエリ、
Cロナウドを擁するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、
香川真司が活躍するドルトムントのトーマス・トゥヘル、
鉄壁な守備を誇るユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、
堅守速攻で勝利を手にするアトレティコ・マドリーの
ディエゴ・シメオネらの戦術を写真や図版とともに
西部謙司氏、清水英斗氏、北健一郎氏、
木崎伸也氏、河治良幸氏の解説でお届けします。
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運動不足を解消したい、引き締まったカラダを手に入れたい。
ジムに通う人の目的はさまざまです。
この本では、ジムに通いたいけれど、どうすればいいのかわからないビギナーから、ジムでのトレーニング効率をアップさせたいという中上級者の方に向けて、フィットネスジムの活用法をご紹介。
ケツメイシの大蔵さんには、忙しい日々でもジム通いを続ける秘訣やパーソナルトレーニングの魅力を語っていただいています。
一般的なジムの特徴やトレーニングマシンの使い方、一カ月で痩せる体験プログラムなど、押さえておきたい常識から意外と知られていないフィットネスジムの魅力が詰まっています。
ジムを超活用して理想のカラダを手に入れましょう。
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風邪やインフルエンザが流行するとよく耳にする免疫力。
本書は免疫力とは何か、そしてそれを高める方法を紹介します。
巻頭では筋トレと免疫力の関係について、新潟大学医学部名誉教授の安保徹博士と比嘉一雄トレーナーが語る免疫力を高める筋トレの力を掲載。
さらに免疫力を5つのキーワードでカンタン解説。
免疫力をアップさせる食事講座では腸・体温・自律神経の3つのカテゴリーをもとに食事法を伝授。
トレーニングでは、ストレッチや初心者でもとりいれやすい自重筋トレに加えて、グッズを使用したエクササイズもお届けします。
巻末では、睡眠や入浴といった生活習慣を紹介するなど、ウイルスに負けないカラダづくりに欠かせない1冊です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
誰でも簡単にできるスポーツとはいえ、
筋肉や関節への負担はもちろん、
エネルギー消費も激しいランニング。
本書は、走ることによって起こる、
さまざまな身体のしくみの変化を取り上げ、
その疑問や不安を科学的な見地から解消するための一冊だ。
「フルマラソンでかかる脚への衝撃は?」、
「人はどのくらい走り続けられるのか?」、
「筋肉痛はなぜ起こるのか?」、
「痩せているほうがランには有利か?」、
「なぜ腕フリが重要なのか?」、
「朝ランと夜ラン、どっちが効果的?」などなど、
ランナー目線からみた、最低限知っておきたい体のしくみにフォーカス。
コレさえ押さえておけば、快適かつ健康的な
ランニングライフを送れること間違いナシ!
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