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『スポーツ、廣済堂出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 1,320(税込)
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    弱冠22歳で三冠王に輝いた令和の怪物・村上宗隆(ヤクルト)。
    「村神様」とまで呼ばれるモンスターを育てた三人の師の証言(ロングインタビュー:PBA野球塾校長・今井譲二、熊本東リトルシニア監督・吉本幸夫、九州学院高校野球部前監督・坂井宏安)により、小中高とたどる村上選手の軌跡、指導方法、エピソードなどを紹介。
    過去にも川上哲治、江藤慎一、秋山幸二、前田智徳、松中信彦、荒木雅博などの名打者を生み出した熊本という土地の秘密にも迫る。
  • 1,320(税込)
    著者:
    長谷川晶一
    レーベル: ――

    元日本ハム・岩本勉には誰にも言えない秘密があった。かつて、彼は「岩本勉」ではなく「大山勉」だった。
    彼には長い間、ひそかに胸に秘めていた想いがあった。家族のこと、仲間たちのこと、そして自身のこと……。
    平成最初の夏、阪南大高校野球部に不祥事が起きた。その「事件」は3年生20名の運命を変えた。岩本は「後ろめたさ」を抱えたままプロ入り。その後、16年の現役生活をまっとうし、岩本の同級生たちもそれぞれの人生を生きた。
    四半世紀を過ぎて、今明らかになる事実と秘密。奪われた夏から始まる元球児たちの再生の実話。
  • 550(税込)
    著者:
    武田頼政
    レーベル: ――

    八百長メールから大相撲の根幹が揺るぎ始めた。
    現在も八百長問題で相撲協会と係争中の武田頼政氏が、どうすれば相撲は健全な形で生き残れることができるかを、すべて語る。 八百長の功罪、メディアとの関係、一人横綱の弊害などなど、今の相撲界が抱える問題点とその原点を指摘。そして、現場に足を運んだジャーナリストだからこそ話すことが出来る大相撲改革論。
  • MLBでは不可能と言われた「二刀流」が予想を遥かに超えるレベルで覚醒し、2021MVP受賞の快挙!
    日本時代に「ものが違う」と言われた並外れた才能はさらにレベルアップし、100年前、メジャーリーグを変えた男、ベーブ・ルースを超えた! とまで賞賛された。
    その進化・覚醒の軌跡と唯一無二の存在、大谷翔平がベースボールに現在進行形で与えている凄い影響力、そして大谷がもたらしてくれた未来の野球に対する大きな夢。
    「ドラフト」を一大ジャンルに昇格させた野球の語り部にしてアマチュア時代からの大谷ウオッチャーが、大谷翔平への思いのすべてを渾身の力で綴った一冊。
  • 880(税込)
    著者:
    井上幸太
    著者:
    長壁明
    著者:
    尾関雄一朗
    著者:
    瀬川ふみ子
    著者:
    高木遊
    著者:
    高橋昌江
    他2名
    レーベル: ――

    甲子園だけにとどまらない、甲子園に行けなかった球児、マネージャー、監督、家族などの高校野球にまつわる実話が満載!

    【はじめに】
    「甲子園だけが高校野球ではない」――そのタイトルどおり、今回も甲子園出場よりもっと大切なものを得た高校球児たちの物語が詰まっています。
    なにより大事なのは、この高校野球というものを通じて「目標に向けがんばる」こと。これがなによりも大切だということ、この経験がその後の人生でとても役に立つことを教えてくれます。そして、野球がやれる環境を作ってくれた親への感謝、さらには、野球をうまくする以上に人間的に成長できるよう指導してくれる監督への感謝、また、なにより苦楽を共にし、かけがえのない友情を育んだチームメイトへの感謝――このようにたくさんの感謝を教えてくれます。
    改めてわが息子には野球をやらせたい、野球を通じて人間的に成長してほしいと思いました。
    野球というスポーツに出会えて本当によかったと思える今作品を、どうぞお読みください。
  • 715(税込)
    著者:
    衣笠祥雄
    著者:
    江夏豊
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    かつて2年連続日本一に輝いた広島カープ黄金期の立役者である衣笠祥雄氏と江夏豊氏。
    昭和54(1979)年、広島対近鉄の日本シリーズ第7戦9回裏、ノーアウト満塁から生まれたドラマは、昭和プロ野球の名場面である。昭和プロ野球のレジェンド二人が、カープファンとしても知られる二宮清純氏を交え、初めて「あの時」を語り合う。個性と個性がぶつかり合い、数々のドラマや事件を生んだ昭和プロ野球の裏舞台が、今、明かされる!
    「俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた」「『江夏の21球』の裏側――主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面」など。
  • 爆笑トークでバラエティ番組でも注目され、今年巨人の一軍コーチに就任した元木氏。現役時代は、長嶋監督の下、落合、清原、原、松井、江藤、小久保(&ハウエル、マックらの外国人選手)らオール4番メンバーの中で、常にポジションを脅かされながら15年間「クセ者」として生き抜いた。
    その間、ベンチでは落合、松井の隣に座り、常に落合、清原といった大物選手のマネージャー役もこなしたという元木氏だからこそ語れる興味深いエピソード、超絶メンバーの中でどうして生き残れたのか。一般のサラリーマン、組織人にも通用するその極意を語り尽くす。
  • 人気スポーツジャーナリスが昭和・平成プロ野球のレジェンドたちの証言を交え、伝説となったプロ野球の偉業や事件の舞台裏に迫る。
    「杉下茂ーフォークボールの伝道師」「金田正一ー国民栄誉賞をもらわなかった四〇〇勝投手」「柴田勲ーV9の秘密と苦悩を語る」「佐々木信也ー伝説の球団と番組を語る」「古葉竹織ー初優勝含め四度優勝の名将が語る広島カープ」「大下剛史ー東映からカープへ。昭和プロ野球の裏側」「田淵幸一ーデッドボールの恐怖と闘ったホームランアーチスト」など。
  • 好評を博した『継投論』に続く第2弾!
    横浜ベイスターズの優勝監督にして「日本一のピッチングコーチ」と言われた権藤博氏が、「嫌な投手(打者)、打ちにくい投手(打ち取りにくい打者)とは何か」を、人気スポーツジャーナリスト二宮清純氏を相手に縦横無尽に語る。
    野球関係者・ファン必読の書。
  • 770(税込)
    著者:
    権藤博
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    野球で一番難しいと言われる「継投=投手交代」だが、継投について本格的に論じた本はない。1998年に横浜ベイスターズを率い、独特の継投理論で日本一に輝き、先のWBCでも投手采配をすべて任された権藤博氏と完投重視の「先発選民思想」の愚を説く二宮清純氏が徹底討論。
    誰もが居場所を確保し、役割を分担し、「みんなで幸せになる」ことが求められる時代に生まれた日本初の継投論。
  • バスケットボール競技の専門用語には統一性がないため、研究者だけでなく実際にプレーする現場でも、 指導者の意図がプレーヤーに正確に伝わらない問題が生じています。
    本書は、日本代表を含むトッププレーヤー、国際審判員、指導者、研究者によって編纂された、バスケットボール界初となる、待望の用語集です。
    掲載数は約1400語。
    詳細な図とともに掲載してあるので、テキストだけではわかりにくいコート内の場所やプレーの流れなど、 一目で理解できます。
  • 鈴木大地、高橋尚子、野口みずき、谷亮子、北島康介、原田雅彦、古賀稔彦、篠原信一……アスリートにとって特別な舞台であるオリンピックで繰り広げられた名勝負の数々。
    瀬古・中山、有森・松野など五輪にまつわる騒動、瀬古・宗兄弟と語る幻のモスクワ五輪などを選手たちのインタビューを交えて描きだす。
  • 703(税込)
    著者:
    関裕二
    レーベル: ――

    サッカー日本代表のシンボルマークであり、神武天皇をヤマトに導いた伝説の“ヤタガラス(八咫烏)"。日本国を裏支配してきた世界最古の秘密結社としても謎が深い。人気歴史作家が『日本書紀』を読み解きながら、神の使いとして象徴的なヤタガラスと日本の神話の謎を解き明かす。
  • シリーズ3冊
    5501,100(税込)
    著者:
    岩崎夏海
    レーベル: ――

    強豪高の力のある選手だけではなく、たとえ甲子園にいけなくてもみんな同じ高校野球生活3年間を一生懸命に野球をがんばる高校生たちの実話です。 また、 球児の子だけではなく、マネージャー、ブラスバンドの女の子、プラカードを持って行進する女の子、野球選手の交際相手の女の子など、高校野球に一生懸命、一途に関わる子供たちのストーリーも掲載。
  • ドラフト、FA,、育成、起用…すべて間違いだらけ
    強パ・弱セは、育成と補強の必然だった!

    大谷、金子、中村、柳田といったスター選手を揃え、交流戦でも日本シリーズでも豪快で見応えがあるのはパ・リーグの野球で、セ・リーグの野球はどこか貧弱。明らかに弱いセ・リーグの何が問題なのか? 野球ライターの第一人者が、ドラフト、FA、育成、起用法など多角的にセ・リーグの問題点を具体的に語る。
  • 703(税込)
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    カープVへの条件とは?黒田復帰はなにをもたらしたか?

    「カープ女子」に加え、黒田復帰でカープがますます熱い。カープ贔屓で知られる人気スポーツジャーナリストが熱く語るカープ論。「黒田復帰と今季のカープ展望」「カープ野球とは何か」「カープ伝説の真実」「表と裏のカープ・歴代ベストナイン」など。金石、小早川、西山のカープOB氏との特別座談会付き。
  • 1,121(税込)
    著者:
    山田朝生
    レーベル: ――

    口下手でシャイ。しかしマウンドに立てば そのピッチングは誰よりも饒舌で堂々としている。 MLBで活躍するダルビッシュ有を 育てた恩師が語る彼の素顔とは? 中学1年ですでに身長は180センチを超えていた その育成方法も紹介!

    ≪著者≫
    山田朝生(全羽曳野総監督) 愛媛県出身。高校時代は南宇和で内野手。88年に知人とボーイズリーグ所属の「全羽曳野」を設立し、1年後、監督に。甲子園で無安打無得点試合を達成したダルビッシュ有を始め、数多くの有力選手を送り出している
  • ランニングブームの今、歩くペースで走るスロージョギングなら、中高年や高齢者でも楽しめる。ゆっくりなのにウォーキングの2倍の効果があり、内蔵機能・筋力、脳の機能も向上することが実証されている。本書は、スロージョギングのメソッドをわかりやすく解説し、すぐにも実践できるよう具体的なアドバイスも充実した一冊。
  • そうだったのか! もっと早く知っていればよかった! こんな後悔をしないために、いま、読んで欲しい野球学。マネをしたい選手、してはいけない選手は誰なのか? なぜ、球の遅いあの投手が勝てるのか? なぜ、150キロでも勝てない投手がいるのか? などなど、野球がうまくなりたいなら、野球をもっと語りたいなら、知っておきたい法則が満載!! スカウトも認めるドラフト分析の第一人者が、膨大な観戦データから導いた、目からウロコの成功法則。

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