『スポーツ、ベストセラーズ、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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わずか150秒の舞台のために
なぜ女子高生たちは
青春のすべてを賭けるのか!?
----その答えは本書の彼女たちの「言葉」で詰まっています!!
高校ダンス部の「踊る青春」が1冊の本になりました----
【日本初! 「女子率9割以上」、吹部を抜いた超人気部活】
★今回、高校部活ノートシリーズは「ダンス部」に焦点を当てました!
「ダンス部」は、「男子」から生まれた部活の歴史を覆す、誕生から主役が「女子」のクラブ活動です!
「バブリーダンス」で注目された「ダンス部」ですが、今や「吹部」「女バス」を抜いて
超人気No.1の「エンタメ部活」です。
★2000年生まれ以降の12年「中学校ダンス必修化」女子たちが、
顧問・コーチの助力を受けながらも、自分たちで言葉を尽くし、
たった一つの150秒の「作品」を生み出す。
その「ぶつかり合い・話し合い・涙まみれの格闘」の末に
みんなで「つながって」ステージに立つまでの「成長」を追いかけた「情熱ドキュメント」です。
★「感動」と一言で言い尽くせぬ部員同士の「葛藤」を「解決」するまでのリアル・ドラマ。
目標を掲げ、それを達成するまでに、誕生する【ザ・チーム】のプロセス。
「女子高生」が自主的に「目標」を達成するまでのチームを1年間、
全国大会超名門から常連強豪・進学校「全8チーム」を取材しています。 -
天童なこは、なぜいとも簡単に高配当をゲットできるのか?
2018年5月13日のヴィクトリアマイル(GI)で、8番人気ジュールポレールを本命に指名し総取り大的中!!可愛いくて予想も当たる!と競馬ファンのあいだで人気ナンバーワンのタレント、天童なこ初めての書籍。
本書は、「調教ハンター」天童なこの「調教予想」の奥義を大公開するとともに、アイドルを目指してNMB48オーデ落選から松竹芸能へ。その後、競馬予想タレントとして大ブレイク、そして現在にいたるまで。
いまやUMAJOのトップとして、テレビや新聞、イベントで大活躍する「天童なこができるまで」を初公開します。 -
92%のアマチュアゴルファーが間違ったゴルフの常識を支持している!?
「ボールをよく見て頭を残す」「体重移動は右から左へ」「トップで左腕を伸ばす」…
ゴルフ雑誌やスクールでのレッスンを鵜呑みにして、これらの「やってはいけない!」を実践していませんか?
体育学博士、PGA-A級ティーチングプロが教える、プロ級の「飛距離」をつくるゴルフ本の決定版です!
【目次より】
第一章 やってはいけない!「グリップ」&「アドレス」編
第二章 やってはいけない!「基本動作」編
第三章 やってはいけない!「ドライバー」&「FW」&「アイアン」編
第四章 やってはいけない!「アプローチ」&「バンカー」編
第五章 やってはいけない!「パター」編
終 章 やってはいけない!「メンタル」編 -
「反転する」サッカーの見え方――
ピッチレベルの視点が与える衝撃
選手、メディアがうなった
現役サッカー選手が書き下ろした渾身の一冊
・例えば攻撃がうまくいかないとき
どこから修正すべきだろうか。パスの質? シュートの精度? はたまたメンタルの持って行き方?
・勝負強さはどうやって生まれるのか
3連覇を果たした鹿島アントラーズ、プレーオフ決勝進出のファジアーノ岡山、カップ戦を制覇したタイプレミアリーグ…
数々の「勝負所」を経験し、見つけた「勝負強い選手」である方法論
国立大学を卒業し、数学の教師免許を持つ異色の経歴、元日本代表DF岩政大樹がサッカーにおける7つの論点を39の考察で紐解いていく。
サッカーの本質、ピッチレベルの熱量、そして夢、目標を実現するための提言に納得し、心が熱くなること間違いなし。
内田篤人選手、推薦!
「岩政さんの存在は、僕のサッカー人生に欠かせません。教えてもらった、人に教えたくない秘密が詰まっています。」 -
なかなか直らなかった「悪いクセ」が一瞬で直る!
〔中井学ゴルフレッスン〕驚きの45ポイント! !
目からウロコの「逆転の発想」で、飛距離・正確性・スコアアップを手にできる!
中井プロのレッスンで面白い点は、今までのゴルフレッスンの内容と逆説的な部分が多いこと。
本書では、それらを「逆転の発想」と呼び、具体的でわかりやすい45ポイントにまとめました。
例えば・・・・・・
■ ドライバーの飛距離アップは「飛ばさない」練習から始めよう
■ スライスを直すなら「オープンスタンス」で直せ
■ 「スエー」は悪い動きではない。実は正しい動きだ など。
「なぜ自分の欠点がなかなか直らないのか」がよくわかる、最高に面白い1冊です。
【目次より】
第1章 あなたの“上達”に必要な「逆転の発想」
・ 「体は縦に動かし」、「腕は横に振る」が大正解!
・アプローチは「振り幅」ではなく、「スピード」で距離感を覚える 他
第2章 “飛ばし”に必要な「逆転の発想」
・腰を速く回すコツ。それは「ヒザを伸ばす」スイング
・振り遅れたほうがナイスショットが打てる 他
第3章 “正確性”に必要な「逆転の発想」
・ 「スイングのミス」よりも「アドレスのミス」をなくそう
・アイアンは「ハーフトップ気味」が本当のナスショット 他
第4章 “ラウンド(本番)”に必要な「逆転の発想」
・ 「フェースを開く」バンカーショットはしなくてもよい
・パットも「フィニッシュ」をしっかり決めよう 他
第5章 “スコアアップ”に必要な「逆転の発想」
・ 「ピンを狙わない」ほうがスコアはまとまりやすい
・ガードバンカーは「Y字」、ファウエイバンカーは「y字」に構えろ 他 -
スポーツの前に筋肉ストレッチすることがケガの原因だった!
元陸上選手だった著者が、「骨ストレッチ」で体をゆるめ、ケガをしない体づくりとより楽しく速いランニング法を伝授します。
筋肉を無理に伸ばすのではなく、骨を効果的に動かす「骨ストレッチ」。
いつでも、どこでも、誰でも実践できて、すぐに効果を体感できます! -
2015年9月19日、日本ラグビーの歴史がついに変わった。過去7回開催されたW杯において、わずか1勝しか挙げることができなかった日本代表が、ついに2勝目を飾ったのである。しかも相手はW杯で2度の優勝を誇る強豪中の強豪、南アフリカだった。「W杯史上、最大の番狂わせ(英紙)」と絶賛された快挙は、一人のキーマンを抜きにして語ることはできない。2012年1月、36歳という異例の若さでラグビー日本代表のGMに大抜擢された岩渕健輔氏である。日本のラグビー界の現状に強い危機を覚えた岩渕氏は、GMに就任すると同時にこれまでの常識を覆すような方法で、さまざまな改革を断行していくことを決意。そこにあった哲学こそ「変えることが難しいことを変える。」というものだった。 極秘に動いていたエディー・ジョーンズHCの招聘から、日本代表の強化に特化した画期的な強化の枠組み作り、そして伝統という名の厚い壁に閉ざされた列強国との奇跡的なマッチメイク。岩渕氏はこれまでの日本ラグビー界では不可能だとされていた改革を次々に実現させていく。さらにはクラブチーム最高峰の戦いであるスーパーラグビーに関しても、人脈とアイディアを駆使しながら参戦実現に向けて動いてきた。ところがW杯イングランド大会の直前、突如として未曾有の難題が降り掛かる。それが新国立競技場白紙とW杯日本開催の危機だった…。日本ラグビーの真の戦いは、ピッチ以外の場所でも繰り広げられている。はたして岩渕氏は「変えることが難しいことを変える」ために何を断行してきたのか。日本を「世界に勝てる」集団に変貌するために不可欠な思考方法、そして必ず結果を出すための成功則とは? ラグビーファンのみならず、組織で働くリーダー必見の一冊。
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